JPH0465232A - 断熱容器の製造方法 - Google Patents

断熱容器の製造方法

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JPH0465232A
JPH0465232A JP2179270A JP17927090A JPH0465232A JP H0465232 A JPH0465232 A JP H0465232A JP 2179270 A JP2179270 A JP 2179270A JP 17927090 A JP17927090 A JP 17927090A JP H0465232 A JPH0465232 A JP H0465232A
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cup container
cup
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JP2179270A
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誠 五十嵐
Atsushi Sada
淳 佐田
Yoshiaki Take
喜昭 武
Rie Hirahara
平原 利恵
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、カップ麺や即席スープ等に適した断熱容器の
製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の断熱容器としては、発泡スチロール製でカ
ップ状に形成されたものが使用されており、一部には波
形の凹凸を形成した胴部材を紙容器の外側に巻き付けて
二重構造にした断熱容器も使用されている(特公昭57
−3532号公報)。
[発明が解決しようとする課題コ 前記発泡スチロール製の容器によると、断熱性は優れい
るが使用後に焼却出来ないためにゴミ処理上公害の問題
が生じる。また、前記胴部材を巻き付けた二重構造の断
熱容器にあっては、断熱性に優れていると共に使用後に
焼却出来るのでゴミ処理上公害の問題は生じないけれど
も、表面が波形の凹凸になっているため印刷等による表
示がし難く、外観もゴツゴツしてすっきりしない等の問
題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解消するためにな
され、断熱性に優れると共に使用後には焼却出来、かつ
表面に凹凸のないスマートな断熱容器を製造する方法を
提供しようとするものである。
[課題を解決するだめの手段コ 前記の課題を技術的に解決するための手段として、本発
明は、周壁に断面波形の凹凸が出来る罫線を予め施した
紙製カップ容器を形成し、この紙製カップ容器内に前記
罫線に対応させて外周面に波形の凹凸を形成すると共に
吸引孔を設けたマンドレルを嵌合し、かつ真空吸引して
前記紙製カップ容器をマンドレルに密着させることによ
り周壁に断面波形の凹凸を形成し、更にこの紙製カップ
容器の外側に周壁がフラットな紙製胴部材を取り付け一
体化する製造方法を要旨とするものである。
[作 用コ 周壁に断面波形の凹凸が出来る罫線を予め施した紙製カ
ップ容器内に、この罫線に対応させて外周面に所望の凹
凸形状で吸引孔を設けたマンドレルを嵌合し、真空吸引
して前記紙製カップ容器に凹凸を形成するので、凹凸形
状はマンドレルの表面の凹凸形状を変えることにより任
意の形状とすることが出来、紙製カップ容器の形状に対
応した最適の凹凸形状とすることが出来る。
また、マンドレルは、紙製カップ容器に凹凸形状を設け
るだけでなく、紙製カップ容器の外側に紙製胴部材を取
り付ける際、そのままの状態で紙製胴部材を取り付け一
体化するので、容器の製造工程を短縮することが出来る
特に、開口部に対して底部の径が小さい所謂テーパー状
の紙製カップ容器であっても、真空吸引保持しているの
でマンドレルから紙製カップがずれることなく安定した
製造が出来る。
開口部より底部の径が小さいテーパー状の容器に断熱波
形の凹凸を形成する場合は、上方より下方に行くに従っ
て狭くなる縦罫線と、この縦罫線の上端同士を逆V字型
罫線で結んだ形状が好ましい。このような形状の罫線を
設けた容器を、表面に対応した凹凸を有するマンドレル
で真空吸引すると、上方の凹凸が大きく下方の凹凸が小
さい形上が出来る。これにより、胴部の断熱性が維持出
来ると共に、下方の凹凸は小さくなるので、下端での紙
製胴部材との密着性が良好となり二重容器を形成するこ
とが出来る。
[実施例コ 以下、図示の実施例により本発明を詳説する。
第1図は、本発明方法を工程順に示すもので、先ず紙製
のブランク1を胴貼り(()L、下部に底板2を挿入(
Ill) してこれを巻き締め(ハ)することにより、
開口部より底部の径が小さいテーパー状のカップ容器3
を形成し、このカップ容器3の上端部にトップカール3
aを形成(ニ)する。前記ブランク1は第2図に示すよ
うに、カップ容器3の周壁に後の工程で断面波形の凹凸
が出来るように罫線1aを予め施しである。
次に、前記カップ容器3の内部にマンドレル4を挿入し
、或はマンドレル4にカップ容器3を嵌めて真空吸引(
ネ)する。マンドレル4は第3図に示すように、外周面
に前記ブランク1の罫線1aに対応させて波形の凹凸4
aが形成されると共に、多数の吸引孔4bが開口して設
けられ、これらの吸引孔4bはマンドレル4の軸孔4C
にそれぞれ連通している。従って、マンドレル4の軸孔
4cから真空吸引すると、多数の吸引孔4bによってカ
ップ容器3をマンドレル4の凹凸4a面に吸着させ、前
記罫線1aに合わせて断面ジクザグ状の波形3bを形成
(へ)することが出来る。
この後、前記カップ容器3の外側に表面がフラットな胴
部材5を取り付け(ト)シ一体止することにより断熱容
器6を形成することが出来る。この場合、胴部材の取り
付け方としては第5図にボすように背貼りしたもの51
を被せたり、第6図に示すようにサック貼りしたもの5
2を被着したり、或は第7図に示すようにラベル貼り方
式のもの53を接着する等の方法がある。また、胴部材
5は断面が円形のものに限らず、例えば第8図に示すよ
うに断面が多角形のもの54でも良く、更に第9図に示
すように有底カートン状の胴部材55を形成しこれを被
着するようにしても良い。このように胴部材を取り付け
る際にカップ容器3の上端部はフラットな面に残されて
いるので、胴部材5との接着性に優れ、かつ円形の胴部
材5の上縁は前記トップカール3aの下縁に密着し、そ
のトップカール3aにより隠蔽されるので目立たす外観
が良くなる。
このようにして形成された断熱容器6は、力・ノブ容器
3と胴部材5との間に空気層6aが形成されるので断熱
作用を十分に発揮し、胴部材5は表面がフラットなので
印刷等による表示がし易く、外観がスマートに見えて体
裁が良い。力、ノブ容器の場合、開口部より底部の径が
小さいテーパー状の容器に断熱波形の凹凸を形成する時
は、第2図に示すように上方より下方に行くに従って狭
くなる縦罫線と、この縦罫線の上端同士を逆V字型罫線
で結んだ形状が好ましい。このような形状の罫線を設け
た容器を、表面に対応した凹凸を有するマンドレルで真
空吸引すると、上方の凹凸が大きく下方の凹凸が小さい
形状が出来る。これにより、胴部の断熱性が維持出来る
と共に、下方の凹凸は小さくなるので、下端での紙製胴
部材との密着性が良好となり二重容器を形成することが
出来る。また、カップ容器3も胴部材5も共に紙製であ
るから、使用後の焼却が可能となりゴミ処理上極めて好
都合である。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、断面波形の凹凸
を有する紙製のカップ容器を形成した後に、周面がフラ
ットな紙製の胴部材を取り付け一体化する方法であるか
ら、紙製カップ容器と胴部材の間に空気層が形成されて
断熱性に優れ、カップ容器も胴部材も紙製であるから使
用後に焼却することが出来、胴部材の表面は平らである
から表示等がし易く、外観もすっきりしてスマートであ
る等の優れた効果の断熱容器を製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)〜(ト)は本発明方法を工程順に示す説明
図、第2図はカップ容器のブランクの平面図、第3図は
マンドレルの要部の斜視図、第4図は断熱容器の横断面
図、第5図から第9図はいずれも胴部材の取付要領を示
す説明図である。 1・・・ブランク    1a・・・罫線2・・・底板
      3・・・力、プ容器3a・・・トップカー
ル 3b・・・波形4・・・マンドレル   4a・・
・凹凸4b・・・吸引孔    4c・・・軸孔5・・
・胴部材     6・・・断熱容器6a・・・空気層 @1図 (イ) (ハ) (ニ) (ホ) くべ) (ト) 特許出願人  凸版印刷株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周壁に断面波形の凹凸が出来る罫線を予め施した
    紙製カップ容器を形成し、この紙製カップ容器内に前記
    罫線に対応させて外周面に波形の凹凸を形成すると共に
    吸引孔を設けたマンドレルを嵌合し、かつ真空吸引して
    前記紙製カップ容器をマンドレルに密着させることによ
    り周壁に断面波形の凹凸を形成し、更にこの紙製カップ
    容器の外側に周壁がフラットな紙製胴部材を取り付け一
    体化することを特徴とする断熱容器の製造方法。
  2. (2)前記罫線が上方より下方に行くに従って狭くなる
    縦罫線と、この縦罫線の上端同士を結んだ逆V字型罫線
    とで構成されたことを特徴とする請求項(1)の断熱容
    器の製造方法。
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