JPH078098U - 車載用エンジン音装置 - Google Patents
車載用エンジン音装置Info
- Publication number
- JPH078098U JPH078098U JP4815693U JP4815693U JPH078098U JP H078098 U JPH078098 U JP H078098U JP 4815693 U JP4815693 U JP 4815693U JP 4815693 U JP4815693 U JP 4815693U JP H078098 U JPH078098 U JP H078098U
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- JP
- Japan
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- vehicle
- sound
- engine sound
- circuit
- engine
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車のエンジン音を消音器を換える事なく運転者
に対して、より魅力的なエンジン音に変えると同時に車
外でのエンジン音及び排気音はオリジナルのままのレベ
ルを保つエンジン音変換装置。 【構成】車のイグニッションコイルからエンジン回転数
に比例したパルスを取り出し、モノステーブルマルチバ
イブレーターによるFVコンバーターに入力してエンジ
ン回転数に比例した電圧変動を得る。この出力で回転数
音コントロール型エンジン音発生回路を制御することで
車の運転者の操作するアクセルコントロールにほぼ比例
したオーディオ信号出力が得られる。このオーディオ信
号を内蔵アンプに入力して小型スピーカーを動作させる
か又はそのまま車載カーステレオ用アンプに入力する。
或いはFM波送信したのち、車載FMラジオで受信して
聞くように構成した考案。
に対して、より魅力的なエンジン音に変えると同時に車
外でのエンジン音及び排気音はオリジナルのままのレベ
ルを保つエンジン音変換装置。 【構成】車のイグニッションコイルからエンジン回転数
に比例したパルスを取り出し、モノステーブルマルチバ
イブレーターによるFVコンバーターに入力してエンジ
ン回転数に比例した電圧変動を得る。この出力で回転数
音コントロール型エンジン音発生回路を制御することで
車の運転者の操作するアクセルコントロールにほぼ比例
したオーディオ信号出力が得られる。このオーディオ信
号を内蔵アンプに入力して小型スピーカーを動作させる
か又はそのまま車載カーステレオ用アンプに入力する。
或いはFM波送信したのち、車載FMラジオで受信して
聞くように構成した考案。
Description
本考案は自動車々載用疑似エンジン音発生装置に関するもの。
従来よりエンジン音をより魅力的な音質とするため各種のチューニング方法が 存在するがそのほとんどが消音器の変更に関するものであり消音器を変更した運 転者自身はエンジンの音質が改善されたと感じている場合が多いのだが、実際に は周囲に撒き散らす排気音が増加したりするケースも多く見られた。
このようにエンジン音を運転者にとってより魅力的にしたつもりでも結果とし て周囲に騒音を撒き散らしてしまうというような事がないように車内の運転者と 同乗者にのみ、より魅力的なエンジン音が聞こえるような方法で解決した。
本考案は上記の問題点解決のために成されたものでその目的とするところは、 より魅力的なエンジン音を運転者自身が聞けるようにするため実際のエンジン音 より更に魅力的なエンジン音を電気的に作り出し走行のため実際に回転している エンジンの回転数と比例させてこの電気的に作ったエンジン音の回転を制御する ようにしておきドライバーはこの合成音を車載FMラジオで聞くようにした。
図1が本考案1実施例の電子回路である。図で示す破線で囲んだ4つのブロッ ク別に各機能を持つ回路により構成されている。先ず1の破線部分は本考案回路 全体を担う電源安定化回路及び入力パルス電圧のリミッター整形回路でAは電源 入力として車のバッテリーのプラス回路に接続する、図1に示されない電源スイ ッチはこの回路に入れる。Bがパルス入力端子でイグニッションコイルのコンタ クトブレーカー側に接続する。C端子は回路全体のグランドで電源のマイナス端 子を兼ねており車体のアースに接続する。破線で囲んだ回路ブロック2はタイマ ーICチップ使用によるモノステーブルマルチバイブレーター回路でブロック1 からのパルス信号の入力周波数に比例した電圧変化に変換する回路である。破線 で囲む4の回路はエンジン音発生回路のICチップでブロック2からの出力ライ ンFの電圧変動によりエンジン回転数音を制御して端子Dへ出力する。端子Dは 既にドライバーの制御するエンジン回転数に比例した疑似エンジン音のオーディ オ信号となっており、車載のオーディオアンプの入力に直接接続すれば本考案の 機能は成立するがこの接続作業を省くため破線で囲んだ回路3の微弱FM電波送 信回路によりFM波に変換したのち車載ラジオに受信して聞くように構成した。
本考案の1実施例を図1と共に説明する。破線で囲む1部分には端子A,B, Cを設けてあり、端子Aは車のバッテリープラス回路に接続されるが電圧変動を おさえる為ツェナーダイオード安定化電源回路を経てブロック2、3、4の回路 に供給される。端子Bはイグニッションコイルのコンタクトブレーカー側から本 回路へのパルス信号入力端子であり積分回路を経てツェナーダイオードによりパ ルス電圧のリミッター作用をさせたのち微分回路を通してブロック2のタイマー ICによるモノステーブルマルチバイブレター回路に入力される。この回路では イグニッションコイルから到来したパルス入力周波数の変化に比例した電圧変化 信号をFに出力するのでこの信号により、ブロック4のエンジン音発生ICを制 御してエンジン回転数の変動音信号をD部分に得る。この部分には既にドライバ ーのアクセルコントールにほぼ比例した合成によるエンジン音のオーディオ信号 が出力されているので、車載のラジオカセットプレーヤー又はCD用のアンプ入 力回路に接続すれば本考案の機能を満たすが殆どの車載装置には特別にオーディ オ入力を備えていないものが多く、又備えたものであっても素人が簡単に接続す る事は困難な作業となる為ブロック3部分にFM送信部分を備えた。初段のトラ ンジスター回路で発振と変調をさせ、コレクター回路のコイルと並列に入れたC 1により発振周波数を調整する。車載FMラジオの受信空き周波数を探しておき その周波数にC1を調整する。終段のトランジスターはバッファー回路として送 信周波数の共振コイルも備える。この回路から送信する電波出力は極度に微弱に 抑えてあり、ブロック3、EのFM電波出力端子から同軸ケーブルで車載のFM ラジオ受信アンテナ付近まで導き至近距離に短い送信アンテナを置くことで無用 な電波の発射を抑えるようにする。尚ブロック2のR1は合成音によるエンジン のアイドリング回転数を調整し、ブロック4のR2により通常走行に見合った回 転数と最高回転数のリミットを調整する。S1のスイッチはクローズド側でV1 2気筒エンジン類似サウンド、オープン側でV8気筒エンジンのサウンドを切り 換え可能とするスイッチである。図1のユニットサイズは図3の10本入り煙草 箱程度にまとめる事が可能である。図2及び図4は内部にアンプ回路5と小型ス ピーカーSPを組み込んだものでD部分をアンプに入力すれば図1ブロック3の FM送信部分を省略でき同時に取り付け配線は3本で済ませる事が可能となる。
以上本考案は例えば小型実用車や小排気量軽自動車などの3〜4気筒エンジン のエンジン音をスポーツカー・フェラーリーの12気筒サウンドあるいはビッグ ボアのアメリカンV8気筒サウンドに変えるものであり、又希望があればどのよ うなエンジン音にすることも内部のサウンドジェネレーターチップを交換すれば 可能となる。車のエンジン音は車好きにとって大きな魅力部分となっている、高 価な外国製スポーツカーのエンジンサウンドを自分の所有する実用車のエンジン 回転にシンクロさせて車内で聞きながらドライブできる装置を本考案は安価に提 供するものである。
【図1】本考案1実施例の電子回路。
【図2】本考案1実施例の電子回路FM送信回路無しア
ンプ、SP付き。
ンプ、SP付き。
【図3】本考案1実施例の電子回路、図1の外観斜視
図。
図。
【図4】本考案1実施例の電子回路、図2の外観斜視
図。
図。
図1内 1 安定化電源回路及び入力パルスリミッター整形回
路。 2 モノステーブルマルチバイブレター(F−Vコン
バーター)回路。 3 FM波送信回路。 4 エンジン音発生回路。 5 アンプ、SP回路。 A 車載バッテリープラス回路接続端子。 B イグニッションコイルブレーカーポイント側接続
端子。 C 回路全体のグランド兼車載バッテリーマイナス回
路接続端子。 D エンジン音変動回転数オーディオ信号出力端子。 E FM波送信アンテナ接続端子。 F パルス周波数変動により得た電圧変動点(F−V
コンバター出力)。 SP 小型スピーカー。 PS 電源スイッチ。 C1 FM波周波数調整用コンデンサー。 R1 合成音アイドリング回転数調整用抵抗器。 R2 走行時兼最高回転数調整用抵抗器。 R3 アンプ、SP回路の音量調整抵抗器。 S1 エンジン音選択スイッチ。
路。 2 モノステーブルマルチバイブレター(F−Vコン
バーター)回路。 3 FM波送信回路。 4 エンジン音発生回路。 5 アンプ、SP回路。 A 車載バッテリープラス回路接続端子。 B イグニッションコイルブレーカーポイント側接続
端子。 C 回路全体のグランド兼車載バッテリーマイナス回
路接続端子。 D エンジン音変動回転数オーディオ信号出力端子。 E FM波送信アンテナ接続端子。 F パルス周波数変動により得た電圧変動点(F−V
コンバター出力)。 SP 小型スピーカー。 PS 電源スイッチ。 C1 FM波周波数調整用コンデンサー。 R1 合成音アイドリング回転数調整用抵抗器。 R2 走行時兼最高回転数調整用抵抗器。 R3 アンプ、SP回路の音量調整抵抗器。 S1 エンジン音選択スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】自動車エンジンの点火栓用イグニッション
コイルに発生する電気パルス信号を取り出し、電気パル
スによる入力周波数に比例して疑似エンジン音の回転数
音も変化して取り出せるように構成した疑似エンジン音
オーディオ信号発生回路を設けて該電気パルス信号をこ
の回路に入力することで自動車運転者のスロットル操作
に比例して制御された疑似エンジン音オーディオ信号が
得られるようにして、この信号をFM波として送信し車
載のカーラジオで受信するように構成した一連の車載装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815693U JPH078098U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 車載用エンジン音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4815693U JPH078098U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 車載用エンジン音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078098U true JPH078098U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12795517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4815693U Pending JPH078098U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 車載用エンジン音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078098U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003508669A (ja) * | 1999-08-27 | 2003-03-04 | フイルテルウエルク マン ウント フンメル ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エアフィルタ |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP4815693U patent/JPH078098U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003508669A (ja) * | 1999-08-27 | 2003-03-04 | フイルテルウエルク マン ウント フンメル ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | エアフィルタ |
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