JPH0781276A - 冊子状折り重ねフォーム - Google Patents
冊子状折り重ねフォームInfo
- Publication number
- JPH0781276A JPH0781276A JP25361793A JP25361793A JPH0781276A JP H0781276 A JPH0781276 A JP H0781276A JP 25361793 A JP25361793 A JP 25361793A JP 25361793 A JP25361793 A JP 25361793A JP H0781276 A JPH0781276 A JP H0781276A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- booklet
- folded
- perforations
- continuous
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Abstract
(57)【要約】
【目的】任意の量の親展情報を個人宛に隠蔽して送り届
けることができ、容易にしかも冊子状に開封することが
できる連続フォームを提供する。 【構成】折りミシン目m2,m3,m4−−を介して連
接された複数枚の帳票片1、2、3−−−を該折りミシ
ン目で交互に反対方向に折り返して加圧、封止する連続
フォームにおいて、表面においては、1つおきの該帳票
片に、裏面においては、すべての該帳票片に、表裏それ
ぞれの側からみて山折りとなる該折りミシン目と該帳票
片の両端縁に沿って、表面では再剥離可能な粘着領域
を、裏面では再剥離不可能な粘着領域をそれぞれ設け
る。
けることができ、容易にしかも冊子状に開封することが
できる連続フォームを提供する。 【構成】折りミシン目m2,m3,m4−−を介して連
接された複数枚の帳票片1、2、3−−−を該折りミシ
ン目で交互に反対方向に折り返して加圧、封止する連続
フォームにおいて、表面においては、1つおきの該帳票
片に、裏面においては、すべての該帳票片に、表裏それ
ぞれの側からみて山折りとなる該折りミシン目と該帳票
片の両端縁に沿って、表面では再剥離可能な粘着領域
を、裏面では再剥離不可能な粘着領域をそれぞれ設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,大量の親展情報を隠蔽
して送付あるいは手渡すことができる連続フォームに関
するものである。
して送付あるいは手渡すことができる連続フォームに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行、証券会社、保険会社等が顧
客に対して、残高通知、取引通知、契約内容等の親展情
報を隠蔽して個人に郵送する手段として、三つ折りメー
ルフォーム、A4カット紙を折り畳んだ封書、封入封緘
機を使用した封書が使われてきている。三つ折りメール
フォームは図6に示す連続フォーム31で示すように、
両側にマージナルパンチ32を、中央部に長手方向の2
本の折りミシン目33を形成し、且つ長手方向に一定間
隔で切り離し用横ミシン目34を形成したものであり、
横ミシン目34で挟まれた領域が個人宛に送られる個人
宛帳票35となるように、必要な書式を印刷してある。
この各個人宛帳票35は、折りミシン目33によって宛
て名領域35aと、情報印刷領域35b,35cとに区
分されている。この連続フォーム31は、コンピュータ
ーの出力装置によって、宛て名情報36a,個人情報3
6b,36c等が印字され、その後、封筒化装置にセッ
トされ、三つ折りされて各個人宛の封書に作成される。
すなわち、封筒化装置において、連続フォーム31は引
き出されながら二つの折りミシン目33、に沿ってZ状
に三つ折りされて、両端のマージナルパンチ32の部分
が除去され、その後、横ミシン目34に沿って切断する
ことにより、個々の個人宛帳票35に切り離され、プレ
スローラーによって加圧されることにより、予め塗布さ
れている感圧性粘着剤が活性化され、図7に示すように
三つ折りされた個人宛帳票35の4方が再剥離しないよ
うに強固に粘着して封書化される。従って、開封に当た
っては、3方を引きちぎらなければならない。
客に対して、残高通知、取引通知、契約内容等の親展情
報を隠蔽して個人に郵送する手段として、三つ折りメー
ルフォーム、A4カット紙を折り畳んだ封書、封入封緘
機を使用した封書が使われてきている。三つ折りメール
フォームは図6に示す連続フォーム31で示すように、
両側にマージナルパンチ32を、中央部に長手方向の2
本の折りミシン目33を形成し、且つ長手方向に一定間
隔で切り離し用横ミシン目34を形成したものであり、
横ミシン目34で挟まれた領域が個人宛に送られる個人
宛帳票35となるように、必要な書式を印刷してある。
この各個人宛帳票35は、折りミシン目33によって宛
て名領域35aと、情報印刷領域35b,35cとに区
分されている。この連続フォーム31は、コンピュータ
ーの出力装置によって、宛て名情報36a,個人情報3
6b,36c等が印字され、その後、封筒化装置にセッ
トされ、三つ折りされて各個人宛の封書に作成される。
すなわち、封筒化装置において、連続フォーム31は引
き出されながら二つの折りミシン目33、に沿ってZ状
に三つ折りされて、両端のマージナルパンチ32の部分
が除去され、その後、横ミシン目34に沿って切断する
ことにより、個々の個人宛帳票35に切り離され、プレ
スローラーによって加圧されることにより、予め塗布さ
れている感圧性粘着剤が活性化され、図7に示すように
三つ折りされた個人宛帳票35の4方が再剥離しないよ
うに強固に粘着して封書化される。従って、開封に当た
っては、3方を引きちぎらなければならない。
【0003】ここで、情報記録35b,35cに記録さ
れる個人情報は、1つの科目に関するものである。例え
ば、銀行を例にとれば、顧客に対して、定期預金の満期
の通知、出入金の明細に関する通知、ローンの支払/残
高に関する通知、クレジットによる支払の明細に関する
通知等、種々の科目に関する情報を通知するが、そのう
ちの一つの科目に関する情報のみが、1つの連続フォー
ム1に記録されており、別の科目に関しては別の連続フ
ォームに記録される。
れる個人情報は、1つの科目に関するものである。例え
ば、銀行を例にとれば、顧客に対して、定期預金の満期
の通知、出入金の明細に関する通知、ローンの支払/残
高に関する通知、クレジットによる支払の明細に関する
通知等、種々の科目に関する情報を通知するが、そのう
ちの一つの科目に関する情報のみが、1つの連続フォー
ム1に記録されており、別の科目に関しては別の連続フ
ォームに記録される。
【0004】また、図8に示す連続フォーム41も知ら
れている。(例えば特公昭62−45838号公報参
照)。この連続フォームも、長手方向に多数の個人宛帳
票43が配列されるように所定の書式を印刷をしたもの
であるが、各個人宛帳票43の境界のみならず内部に
も、切り離し用のミシン目44を有し、且つ長手方向に
も切り離し用スリット線45を形成しており、各個人宛
帳票43を複数の情報印刷領域43a〜43fに区分け
している。この連続フォーム41は、情報印字後、各個
人宛帳票43の各領域43a〜43fが切り離され、所
定の順序に集積された後、その一端を綴じて図9に示す
小冊子47とされる。この形態の連続フォーム41は、
例えば、納税通知書、クーポンブック等に使用されてお
り、複数の情報記録領域43a〜43fに記録される情
報は、やはり一つの科目に関するものである。
れている。(例えば特公昭62−45838号公報参
照)。この連続フォームも、長手方向に多数の個人宛帳
票43が配列されるように所定の書式を印刷をしたもの
であるが、各個人宛帳票43の境界のみならず内部に
も、切り離し用のミシン目44を有し、且つ長手方向に
も切り離し用スリット線45を形成しており、各個人宛
帳票43を複数の情報印刷領域43a〜43fに区分け
している。この連続フォーム41は、情報印字後、各個
人宛帳票43の各領域43a〜43fが切り離され、所
定の順序に集積された後、その一端を綴じて図9に示す
小冊子47とされる。この形態の連続フォーム41は、
例えば、納税通知書、クーポンブック等に使用されてお
り、複数の情報記録領域43a〜43fに記録される情
報は、やはり一つの科目に関するものである。
【0005】さらに、A4カット紙を折り畳んだ封書、
封入封緘機を使用した封書も使用されている。A4カッ
ト紙は三つ折りメールフォームと同様印字後折り畳んで
四辺を再剥離不能に粘着してあるので開封にあたって、
3辺をちぎらなければならない。封入封緘機を使用した
封書は、別途用意した封書に印字した帳票等を丁合い等
の作業を行った後封入するものである。
封入封緘機を使用した封書も使用されている。A4カッ
ト紙は三つ折りメールフォームと同様印字後折り畳んで
四辺を再剥離不能に粘着してあるので開封にあたって、
3辺をちぎらなければならない。封入封緘機を使用した
封書は、別途用意した封書に印字した帳票等を丁合い等
の作業を行った後封入するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、近年個人宛
に伝達すべき親展情報の種類と一回分の親展情報量は増
加している。親展性の度合いも広がっており、必ずしも
完全な隠蔽性が要求されないものもある。これまでのメ
ールフォームでは情報印刷領域のスペースが不足すると
いう問題がある。さらに、三つ折りメールフォームやA
4カット紙では3辺をちぎらなければ開封できないし、
開封時にゴミを発生するという問題があった。封入封緘
機を使用した封書はかなり多くのデータを扱えるもの
の、完成までの工程が長く煩雑であるという問題もあっ
た。本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので少
量から大量まで任意の量の比較的軽度な親展性の情報を
隠蔽して各個人にとどけることができ、冊子状に容易に
開封できる連続フォームの提供を目的とする。
に伝達すべき親展情報の種類と一回分の親展情報量は増
加している。親展性の度合いも広がっており、必ずしも
完全な隠蔽性が要求されないものもある。これまでのメ
ールフォームでは情報印刷領域のスペースが不足すると
いう問題がある。さらに、三つ折りメールフォームやA
4カット紙では3辺をちぎらなければ開封できないし、
開封時にゴミを発生するという問題があった。封入封緘
機を使用した封書はかなり多くのデータを扱えるもの
の、完成までの工程が長く煩雑であるという問題もあっ
た。本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので少
量から大量まで任意の量の比較的軽度な親展性の情報を
隠蔽して各個人にとどけることができ、冊子状に容易に
開封できる連続フォームの提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明による冊子状折り重ねフォームの第1の解決
手段は、複数枚の帳票片を折りミシン目を介して連接
し、表面の所定の位置に印刷領域と粘着領域を有し、裏
面の所定の位置に粘着領域を有する連続フォームであっ
て、該折りミシン目で交互に反対方向に折り返して、加
圧することにより封止することを特徴とする。
め、本発明による冊子状折り重ねフォームの第1の解決
手段は、複数枚の帳票片を折りミシン目を介して連接
し、表面の所定の位置に印刷領域と粘着領域を有し、裏
面の所定の位置に粘着領域を有する連続フォームであっ
て、該折りミシン目で交互に反対方向に折り返して、加
圧することにより封止することを特徴とする。
【0008】冊子状折り重ねフォームの第2の解決手段
は、前記連続フォームの表面側においては、連接する前
記帳票片の1つおきに、また裏面側においては、連接す
る総ての該帳票片において、少なくとも表裏それぞれの
側からみて山折りとなる折りミシン目と該帳票片の両端
縁に沿った位置に前記粘着領域が設けられ、該粘着領域
は表面側では、再剥離可能な粘着剤により、裏面側では
再剥離不可能な粘着剤によりそれぞれ形成されているこ
とを特徴とする。
は、前記連続フォームの表面側においては、連接する前
記帳票片の1つおきに、また裏面側においては、連接す
る総ての該帳票片において、少なくとも表裏それぞれの
側からみて山折りとなる折りミシン目と該帳票片の両端
縁に沿った位置に前記粘着領域が設けられ、該粘着領域
は表面側では、再剥離可能な粘着剤により、裏面側では
再剥離不可能な粘着剤によりそれぞれ形成されているこ
とを特徴とする。
【0009】冊子状折り重ねフォームの第3の解決手段
は、前記連続フォームの表面側において、山折りとなる
折りミシン目上に孔を穿孔したことを特徴とする。
は、前記連続フォームの表面側において、山折りとなる
折りミシン目上に孔を穿孔したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、連続フォームの長さは自由に
設定できる。すなわち、いかなる量の親展情報でも、そ
の量に応じた長さを有する連続フォームに印刷されて各
個人宛に隠蔽して郵送あるいは手渡すことができる。長
さを設定された連続フォームは、折りミシン目で交互に
反対方向に折り返されてプレスされると、表面は紙と粘
着材との弱粘着により再剥離可能に粘着し、裏面は粘着
剤同士の強粘着により再剥離不可能に粘着する。従っ
て、開封時には、表面のみが冊子状に開封される。しか
も、冊子ページの小口側端縁には、あらかじめ表側から
みて山折りとなる折り目線上に穿孔されたファイル孔が
切り欠きを形成し冊子ページを開き易くする。表面の接
着領域は、再剥離可能な弱粘着剤で形成されているの
で、比較的軽い力で容易に冊子状に開封でき、3辺をち
ぎらなくともよいのでゴミの発生がない。また、図8、
図9で説明した冊子状となる連続フォーム11のように
丁合等の作業の必要がなく、封筒を使う必要がなく、封
入作業も省かれ、製造コストの削減が可能となる。
設定できる。すなわち、いかなる量の親展情報でも、そ
の量に応じた長さを有する連続フォームに印刷されて各
個人宛に隠蔽して郵送あるいは手渡すことができる。長
さを設定された連続フォームは、折りミシン目で交互に
反対方向に折り返されてプレスされると、表面は紙と粘
着材との弱粘着により再剥離可能に粘着し、裏面は粘着
剤同士の強粘着により再剥離不可能に粘着する。従っ
て、開封時には、表面のみが冊子状に開封される。しか
も、冊子ページの小口側端縁には、あらかじめ表側から
みて山折りとなる折り目線上に穿孔されたファイル孔が
切り欠きを形成し冊子ページを開き易くする。表面の接
着領域は、再剥離可能な弱粘着剤で形成されているの
で、比較的軽い力で容易に冊子状に開封でき、3辺をち
ぎらなくともよいのでゴミの発生がない。また、図8、
図9で説明した冊子状となる連続フォーム11のように
丁合等の作業の必要がなく、封筒を使う必要がなく、封
入作業も省かれ、製造コストの削減が可能となる。
【0011】
【実施例】以下図面に従って本発明を詳細に説明する。
図1は本発明による冊子状折り重ねフォーム21の表面
の平面図であり、図2は裏面の平面図である。帳票片
1,2,3〜nは折りミシン目m1,m2,m3〜mn
を介して連接されており、左右にはマージナルパンチ1
1と縦ミシン目12が設けられている。それぞれの帳票
片の表面の中央部は情報印字領域1a〜naを形成して
いる。図1で示すように、本発明による冊子状折り重ね
フォームは、折り目線m1〜m(n+1)で切断されて
各個人宛の冊子状折り重ねフォーム22となり、次に折
り目線m1〜mnで折り返され、圧着されて、各個人宛
の封書を形成する。図1において、帳票片1,nにはそ
れぞれ顧客の宛名、差出人名等を、2a〜(n−1)a
にはそれぞれ親展情報を印字する。また親展情報に限定
されることなく広告文、マンガ、塗り絵等の情報であっ
てもよい。また、罫線、図形、説明文等の固定の情報は
適宜印刷してあってもよい。図1において、1つおきの
帳票片2、4、6〜nの表面には、山折りとなる折りミ
シン目m2,m4〜mnとそれぞれの該帳票片の両端
縁、すなわち縦ミシン12に沿って、コの字形に粘着領
域2b,4b〜nbが設けられていて、該粘着領域は紙
面と圧着された後再剥離が可能な弱粘着剤で形成されて
いる。裏面においては、連接する全ての帳票片1、2、
3〜nにおいて、山折りとなる折り目線m1,m3,m
5〜m(n+1)と総ての帳票片の両端縁、すなわち縦
ミシン12に沿って、コの字形に粘着領域1b’〜n
b’が設けられている。前記粘着領域における粘着層の
パターンは図1、2に示すような斜線で示すコの字のベ
タ状でもよく、破線状あるいは円形状のドットの連続し
たものでもよい。さらに、裏面に関しては、粘着剤は余
計に必要となるが、前記のようなコの字に限らず全面に
接着領域があっても良い。なお、表面の粘着領域は、図
1における位置が1つずれて3、5〜n−1の帳票片に
あっても差し支えない。図3は本実施例の粘着領域をさ
らに詳しく説明する図1A−A’断面図である。表面は
再剥離可能な粘着層を帳票の1つおきに設け、しかも紙
面との粘着で弱接着を目的としているのに対し、裏面は
粘着層同士の粘着で一端加圧して粘着させると剥離を困
難にすることを目的としている。従って、図4のように
プレスで封止された連続フォームを比較的軽い力で表面
のみを剥離させて、図5に示す冊子状に開封できるよう
にしたものである。もし、隠蔽性をより完全にするので
あれば、裏面と同じく粘着領域同士対向するようにし、
しかも再剥離性が残るように粘着剤の成分をコントロー
ルすればよい。図1において、山折りとなる折り目線m
2,m4〜mn上には孔13、14、−−−が横方向の
位相をずらして穿孔されている。これは、図4で示す圧
着された連続フォームを図5のような冊子状に開封する
ときに開けやすくするのに有効であり、帳票数の少ない
時には、図1、図2で示すコーナーカット15でもよ
い。
図1は本発明による冊子状折り重ねフォーム21の表面
の平面図であり、図2は裏面の平面図である。帳票片
1,2,3〜nは折りミシン目m1,m2,m3〜mn
を介して連接されており、左右にはマージナルパンチ1
1と縦ミシン目12が設けられている。それぞれの帳票
片の表面の中央部は情報印字領域1a〜naを形成して
いる。図1で示すように、本発明による冊子状折り重ね
フォームは、折り目線m1〜m(n+1)で切断されて
各個人宛の冊子状折り重ねフォーム22となり、次に折
り目線m1〜mnで折り返され、圧着されて、各個人宛
の封書を形成する。図1において、帳票片1,nにはそ
れぞれ顧客の宛名、差出人名等を、2a〜(n−1)a
にはそれぞれ親展情報を印字する。また親展情報に限定
されることなく広告文、マンガ、塗り絵等の情報であっ
てもよい。また、罫線、図形、説明文等の固定の情報は
適宜印刷してあってもよい。図1において、1つおきの
帳票片2、4、6〜nの表面には、山折りとなる折りミ
シン目m2,m4〜mnとそれぞれの該帳票片の両端
縁、すなわち縦ミシン12に沿って、コの字形に粘着領
域2b,4b〜nbが設けられていて、該粘着領域は紙
面と圧着された後再剥離が可能な弱粘着剤で形成されて
いる。裏面においては、連接する全ての帳票片1、2、
3〜nにおいて、山折りとなる折り目線m1,m3,m
5〜m(n+1)と総ての帳票片の両端縁、すなわち縦
ミシン12に沿って、コの字形に粘着領域1b’〜n
b’が設けられている。前記粘着領域における粘着層の
パターンは図1、2に示すような斜線で示すコの字のベ
タ状でもよく、破線状あるいは円形状のドットの連続し
たものでもよい。さらに、裏面に関しては、粘着剤は余
計に必要となるが、前記のようなコの字に限らず全面に
接着領域があっても良い。なお、表面の粘着領域は、図
1における位置が1つずれて3、5〜n−1の帳票片に
あっても差し支えない。図3は本実施例の粘着領域をさ
らに詳しく説明する図1A−A’断面図である。表面は
再剥離可能な粘着層を帳票の1つおきに設け、しかも紙
面との粘着で弱接着を目的としているのに対し、裏面は
粘着層同士の粘着で一端加圧して粘着させると剥離を困
難にすることを目的としている。従って、図4のように
プレスで封止された連続フォームを比較的軽い力で表面
のみを剥離させて、図5に示す冊子状に開封できるよう
にしたものである。もし、隠蔽性をより完全にするので
あれば、裏面と同じく粘着領域同士対向するようにし、
しかも再剥離性が残るように粘着剤の成分をコントロー
ルすればよい。図1において、山折りとなる折り目線m
2,m4〜mn上には孔13、14、−−−が横方向の
位相をずらして穿孔されている。これは、図4で示す圧
着された連続フォームを図5のような冊子状に開封する
ときに開けやすくするのに有効であり、帳票数の少ない
時には、図1、図2で示すコーナーカット15でもよ
い。
【0012】以上説明した、本実施例の製造工程と使用
の過程について説明する。上質巻き取り紙の表面に、オ
フセット4色機で、フォーマット、記入説明、地紋を等
を印刷後、折りミシン目m1〜mn、縦ミシン目12、
マージナルパンチ11さらに孔13、14−−−の加工
を行い、次に、ゴム凸版方式で図1に示す粘着領域に再
剥離可能な弱粘着性の粘着剤をベタ印刷し、乾燥後、裏
面に再剥離不可能な強粘着剤を図2に示すようなベタの
パターンで印刷し、乾燥後、2帳票片ずつ圧がかからな
いように折り畳んだ。 以上の工程で準備した、連続フ
ォーム21の情報記録部1a〜naにコンピューターか
ら情報を出力して印字後、左右のマージナルパンチ11
のある両耳部をミシン目12から切断した。ついで、連
続フォーム21は折りミシン目m1とm(n+1)で切
断され、個人宛の冊子状折り重ねフォーム22となり、
図3で示すようにジグザグに折り込まれ、次に加圧する
ことにより、粘着領域の粘着剤が活性化し図4で示すよ
うな複数の帳票片からなる封書を形成した。つぎに、小
口側に形成された半月状の切り欠き部13’、14’−
−から剥離すると図5に示すように冊子状に容易に開く
ことができ、隠蔽された親展情報を冊子スタイルで閲覧
することができた。
の過程について説明する。上質巻き取り紙の表面に、オ
フセット4色機で、フォーマット、記入説明、地紋を等
を印刷後、折りミシン目m1〜mn、縦ミシン目12、
マージナルパンチ11さらに孔13、14−−−の加工
を行い、次に、ゴム凸版方式で図1に示す粘着領域に再
剥離可能な弱粘着性の粘着剤をベタ印刷し、乾燥後、裏
面に再剥離不可能な強粘着剤を図2に示すようなベタの
パターンで印刷し、乾燥後、2帳票片ずつ圧がかからな
いように折り畳んだ。 以上の工程で準備した、連続フ
ォーム21の情報記録部1a〜naにコンピューターか
ら情報を出力して印字後、左右のマージナルパンチ11
のある両耳部をミシン目12から切断した。ついで、連
続フォーム21は折りミシン目m1とm(n+1)で切
断され、個人宛の冊子状折り重ねフォーム22となり、
図3で示すようにジグザグに折り込まれ、次に加圧する
ことにより、粘着領域の粘着剤が活性化し図4で示すよ
うな複数の帳票片からなる封書を形成した。つぎに、小
口側に形成された半月状の切り欠き部13’、14’−
−から剥離すると図5に示すように冊子状に容易に開く
ことができ、隠蔽された親展情報を冊子スタイルで閲覧
することができた。
【0013】本発明に使用する再剥離性粘着剤は粘着層
同士で粘着し、再剥離が可能であることが特徴である。
本発明で使用する用紙は一般に44〜70g/m2 の上
質紙を用いることができ、その上に粘着層を図1、2で
示す粘着領域に印刷するには、ゴム凸版を用いたフレキ
ソ印刷方式が好適に利用可能である。前述のように、連
続フォーム21の裏面は強粘着される結果として、最終
の形態である冊子においては、図5で示すように2枚重
ねとなるので、薄手の用紙を用いる方が冊子状になって
から違和感がなくて好ましい。
同士で粘着し、再剥離が可能であることが特徴である。
本発明で使用する用紙は一般に44〜70g/m2 の上
質紙を用いることができ、その上に粘着層を図1、2で
示す粘着領域に印刷するには、ゴム凸版を用いたフレキ
ソ印刷方式が好適に利用可能である。前述のように、連
続フォーム21の裏面は強粘着される結果として、最終
の形態である冊子においては、図5で示すように2枚重
ねとなるので、薄手の用紙を用いる方が冊子状になって
から違和感がなくて好ましい。
【0014】以下、本発明に使用する粘着剤について詳
細に説明する。本発明のメールフォームに使用される再
剥離性感圧粘着剤は、粘着層が基材の上質紙と接触して
弱粘着し、再剥離が容易であり、また、粘着層同士が加
圧接触して、再剥離不能に強粘着するように調整されて
おり、粘着主剤、粘着力調整剤、添加物等が以下の割合
で混合されている。 粘着主剤 100重量部 粘着力調整剤 針状物質の場合 10〜100(好ましくは10〜50)重量部 微粒状物質の場合 0〜50(好ましくは5〜30)重量部 上記両物質を混合した場合 10〜100重量部 添加物 ワックス 0.01〜20重量部 紫外線吸収剤 微量 消泡剤 微量 消泡助剤 微量 エマルジョン化成分 水 100〜500(好ましくは200〜300)重量部 乳化剤 0.5〜2重量部 樹脂 1〜50重量部
細に説明する。本発明のメールフォームに使用される再
剥離性感圧粘着剤は、粘着層が基材の上質紙と接触して
弱粘着し、再剥離が容易であり、また、粘着層同士が加
圧接触して、再剥離不能に強粘着するように調整されて
おり、粘着主剤、粘着力調整剤、添加物等が以下の割合
で混合されている。 粘着主剤 100重量部 粘着力調整剤 針状物質の場合 10〜100(好ましくは10〜50)重量部 微粒状物質の場合 0〜50(好ましくは5〜30)重量部 上記両物質を混合した場合 10〜100重量部 添加物 ワックス 0.01〜20重量部 紫外線吸収剤 微量 消泡剤 微量 消泡助剤 微量 エマルジョン化成分 水 100〜500(好ましくは200〜300)重量部 乳化剤 0.5〜2重量部 樹脂 1〜50重量部
【0011】〔粘着主剤〕粘着主剤は、天然ゴム(N
R)、エステル化天然ゴム、スチレンブタジエンゴム
(SBR)、クロロプレンゴム、ポリ酢酸ビニル、ポリ
メチルメタクリレート(PMMA)等が挙げられ、また
は、これらの混合物が挙げられる。これらの粘着主剤の
混合にあたっては、その混合割合を適宜調整することに
よって、感圧粘着剤同士の自着性を保持しつつ、基材と
の密着性を自着性より大きくすることができる。好まし
くは、加圧によって感圧粘着剤同士の自着性を発現する
性質の高い天然ゴムに、基材との密着性、即ちアンカー
効果を高める目的でポリメチルメタクリレートやスチレ
ンブタジエンゴムを添加したものが挙げられる。ポリメ
チルメタクリレートは単独で用いるより、他の粘着主剤
と混合して用いるとよい。このような粘着主剤は、通常
粒径0.1μm〜3μm程度の微粒状のものが使用され
る。
R)、エステル化天然ゴム、スチレンブタジエンゴム
(SBR)、クロロプレンゴム、ポリ酢酸ビニル、ポリ
メチルメタクリレート(PMMA)等が挙げられ、また
は、これらの混合物が挙げられる。これらの粘着主剤の
混合にあたっては、その混合割合を適宜調整することに
よって、感圧粘着剤同士の自着性を保持しつつ、基材と
の密着性を自着性より大きくすることができる。好まし
くは、加圧によって感圧粘着剤同士の自着性を発現する
性質の高い天然ゴムに、基材との密着性、即ちアンカー
効果を高める目的でポリメチルメタクリレートやスチレ
ンブタジエンゴムを添加したものが挙げられる。ポリメ
チルメタクリレートは単独で用いるより、他の粘着主剤
と混合して用いるとよい。このような粘着主剤は、通常
粒径0.1μm〜3μm程度の微粒状のものが使用され
る。
【0012】〔粘着力調整剤〕粘着力調整剤は、粘着主
剤の粘着力を調整するために混合され、針状物質若しく
は微粒状物質又はこれらの混合物が用いられる。針状物質 針状物質としては、無機物質、有機物質のいずれでもよ
く、その形状が略針状であればよく、偏平状、螺旋状、
鱗片状等の様々な形態を持つものから任意に選択される
が、針状物質が特に好適である。針状物質としては平均
長さは10μm〜20μm、また平均径としては0.2
μm〜0.5μm程度のものが好ましい。針状物質は、
感圧粘着剤をエマルジョンとし、塗布剤とした時の沈降
性を低くするために見掛け比重が0.05〜0.6のも
のが好ましく、また、印刷加工やNIP適性を考慮する
と、針状物質の弾性率としては10000kg/mm2
〜40000kg/mm2 のものが好ましい。このよう
な針状物質としては、例えばガラス繊維、炭素繊維、P
AN系繊維、金属結晶、金属化合物結晶等が挙げられ、
粘着主剤とは親和性(相溶性)を有しないものであれば
よい。針状物質として好ましいものは、6−チタン酸カ
リウム(K2 O・6TiO2 )の結晶であり、水との相
溶性はないが親和性を有し、また見掛け比重が0.2
(真比重=3.3)、弾性率が28000kg/mm2
であり、感圧粘着剤成分として適している。
剤の粘着力を調整するために混合され、針状物質若しく
は微粒状物質又はこれらの混合物が用いられる。針状物質 針状物質としては、無機物質、有機物質のいずれでもよ
く、その形状が略針状であればよく、偏平状、螺旋状、
鱗片状等の様々な形態を持つものから任意に選択される
が、針状物質が特に好適である。針状物質としては平均
長さは10μm〜20μm、また平均径としては0.2
μm〜0.5μm程度のものが好ましい。針状物質は、
感圧粘着剤をエマルジョンとし、塗布剤とした時の沈降
性を低くするために見掛け比重が0.05〜0.6のも
のが好ましく、また、印刷加工やNIP適性を考慮する
と、針状物質の弾性率としては10000kg/mm2
〜40000kg/mm2 のものが好ましい。このよう
な針状物質としては、例えばガラス繊維、炭素繊維、P
AN系繊維、金属結晶、金属化合物結晶等が挙げられ、
粘着主剤とは親和性(相溶性)を有しないものであれば
よい。針状物質として好ましいものは、6−チタン酸カ
リウム(K2 O・6TiO2 )の結晶であり、水との相
溶性はないが親和性を有し、また見掛け比重が0.2
(真比重=3.3)、弾性率が28000kg/mm2
であり、感圧粘着剤成分として適している。
【0013】微粒状物質 微粒状物質は、マイクロシリカ、合成ゼオライト、活性
アルミナゲル、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化チタ
ン、タルク、クレー、カオリン、活性白土、アクリルビ
ーズ、澱粉、セルロース、シラスバルーン等が挙げら
れ、その粒径は、10mμm〜30μm、好ましくは
0.5μm〜10μmの範囲にあるものが好適である。
また、針状物質と共に添加することにより、微粒状物質
の添加量を少なくすることができると共に微粒状物質の
粉落ちを防止することができる。
アルミナゲル、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化チタ
ン、タルク、クレー、カオリン、活性白土、アクリルビ
ーズ、澱粉、セルロース、シラスバルーン等が挙げら
れ、その粒径は、10mμm〜30μm、好ましくは
0.5μm〜10μmの範囲にあるものが好適である。
また、針状物質と共に添加することにより、微粒状物質
の添加量を少なくすることができると共に微粒状物質の
粉落ちを防止することができる。
【0014】〔添加物〕添加物として、ハンドリング
性、NIPの搬送性能等の滑り性向上又は耐ブロッキン
グ性向上のために、ポリエチレンワックス、カルナウバ
ワックス等のワックス類、劣化防止のために、アンモニ
ア、エタノールアミン等の紫外線吸収剤などを添加して
もよい。また、消泡剤として、非イオン系界面活性剤、
アニオン系界面活性剤(鉱物油系)を添加したり、さら
に、消泡助剤として、シリカ等を添加してもよい。
性、NIPの搬送性能等の滑り性向上又は耐ブロッキン
グ性向上のために、ポリエチレンワックス、カルナウバ
ワックス等のワックス類、劣化防止のために、アンモニ
ア、エタノールアミン等の紫外線吸収剤などを添加して
もよい。また、消泡剤として、非イオン系界面活性剤、
アニオン系界面活性剤(鉱物油系)を添加したり、さら
に、消泡助剤として、シリカ等を添加してもよい。
【0015】〔エマルジョン化成分〕前述した粘着主
剤、粘着力調整剤、添加物は、水等の媒体に分散してエ
マルジョン状態で基材に塗布される。エマルジョン化の
際には、必要に応じて乳化剤が添加される。乳化剤とし
ては、オレイン酸石鹸、ひまし油カリウム石鹸、カゼイ
ン、にかわ、ゼラチン等を使用できる。また、エマルジ
ョン化したときの粘着主剤の2次凝集防止のために、粘
着主剤と親和性を有しない樹脂を添加することができ
る。この樹脂としては、水分散性高分子ポリエステル、
熱可塑性エラストマー、また、低密度ポリエチレン等の
低分子ポリエチレン、アイオノマー、酢酸ビニル−オレ
フィン共重合体等が好適に使用できる。
剤、粘着力調整剤、添加物は、水等の媒体に分散してエ
マルジョン状態で基材に塗布される。エマルジョン化の
際には、必要に応じて乳化剤が添加される。乳化剤とし
ては、オレイン酸石鹸、ひまし油カリウム石鹸、カゼイ
ン、にかわ、ゼラチン等を使用できる。また、エマルジ
ョン化したときの粘着主剤の2次凝集防止のために、粘
着主剤と親和性を有しない樹脂を添加することができ
る。この樹脂としては、水分散性高分子ポリエステル、
熱可塑性エラストマー、また、低密度ポリエチレン等の
低分子ポリエチレン、アイオノマー、酢酸ビニル−オレ
フィン共重合体等が好適に使用できる。
【0016】このような感圧粘着剤の塗布量は、乾燥後
で0.1g/m2 〜10g/m2 、好ましくは1.0g
/m2 〜3.0g/m2 が好ましい。この範囲内であれ
ば、感圧粘着剤上から印刷あるいは印字することが可能
である。この場合、インキは感圧粘着剤中を透過し、基
材にまで到達させることができ、剥離した場合の印字層
の転移を防止できる。本発明では、印刷領域と粘着領域
がフォーム設計段階で区分されているので粘着層の上に
印字することはないが、対向する帳票片同士の粘着力を
高めて隠蔽性を良好にするためには、粘着領域を広げる
必要があり、印刷領域と重なる可能性もでてくるが、前
記粘着剤を使用する限り、この重なりによるトラブルは
生じない。また、上述した粘着剤に限定されることな
く、表面を剥離可能に、裏面を剥離不能にできればいか
なる接着剤、粘着剤を用いてもよい。
で0.1g/m2 〜10g/m2 、好ましくは1.0g
/m2 〜3.0g/m2 が好ましい。この範囲内であれ
ば、感圧粘着剤上から印刷あるいは印字することが可能
である。この場合、インキは感圧粘着剤中を透過し、基
材にまで到達させることができ、剥離した場合の印字層
の転移を防止できる。本発明では、印刷領域と粘着領域
がフォーム設計段階で区分されているので粘着層の上に
印字することはないが、対向する帳票片同士の粘着力を
高めて隠蔽性を良好にするためには、粘着領域を広げる
必要があり、印刷領域と重なる可能性もでてくるが、前
記粘着剤を使用する限り、この重なりによるトラブルは
生じない。また、上述した粘着剤に限定されることな
く、表面を剥離可能に、裏面を剥離不能にできればいか
なる接着剤、粘着剤を用いてもよい。
【0017】また、本発明による冊子状折り重ねフォー
ムで伝達される情報例としては、銀行口座への金銭出し
入れ通知、クレジットカ−ドによる物品購入の際の○○
回払いの返済予定表、ローンの長期返済計画書、生命保
健事業内容のお知らせ、生命保健契約内容のお知らせ、
課税証明書等これまで扱われてきた親展情報の他に、学
校や企業内研修等での成績表、病院での検査結果等を本
人に郵送あるいは手渡す場合にきわめて多目的に利用で
き、効果を発揮するものである。
ムで伝達される情報例としては、銀行口座への金銭出し
入れ通知、クレジットカ−ドによる物品購入の際の○○
回払いの返済予定表、ローンの長期返済計画書、生命保
健事業内容のお知らせ、生命保健契約内容のお知らせ、
課税証明書等これまで扱われてきた親展情報の他に、学
校や企業内研修等での成績表、病院での検査結果等を本
人に郵送あるいは手渡す場合にきわめて多目的に利用で
き、効果を発揮するものである。
【0018】
【発明の効果】本発明による冊子状折り重ねフォームに
よれば、これまで不可能であった大量の親展情報を隠蔽
して個人に送り届け、あるいは手渡すことができ、帳票
片の枚数をコントロールすることでいかなる情報量にも
対応することができる。これまで1メールフォームに1
科目であったが数科目にわたる個人情報を一通の連続フ
ォームで個人あてに伝達するこができる。本発明による
連続フォームの加工法は必要な枚数の帳票片をジャバラ
折りして加圧すればよく、封筒を使用する必要がなくな
りコストが安い。受取人は開封するのに、三つ折り葉書
のように3辺をちぎらなくてもよく、半月状の切り欠き
あるいはコーナーカット部から開けやすく、ゴミの発生
がない。開封後は冊子状になるので、科目毎にページを
繰って、区切りよく親展情報を見ることが出来る。ま
た、これまでの帳票には見られない冊子形状のおもしろ
さ、剥がすときのおもしろさがある。
よれば、これまで不可能であった大量の親展情報を隠蔽
して個人に送り届け、あるいは手渡すことができ、帳票
片の枚数をコントロールすることでいかなる情報量にも
対応することができる。これまで1メールフォームに1
科目であったが数科目にわたる個人情報を一通の連続フ
ォームで個人あてに伝達するこができる。本発明による
連続フォームの加工法は必要な枚数の帳票片をジャバラ
折りして加圧すればよく、封筒を使用する必要がなくな
りコストが安い。受取人は開封するのに、三つ折り葉書
のように3辺をちぎらなくてもよく、半月状の切り欠き
あるいはコーナーカット部から開けやすく、ゴミの発生
がない。開封後は冊子状になるので、科目毎にページを
繰って、区切りよく親展情報を見ることが出来る。ま
た、これまでの帳票には見られない冊子形状のおもしろ
さ、剥がすときのおもしろさがある。
【図1】本発明による冊子状折り重ねフォームの表面展
開図
開図
【図2】本発明による冊子状折り重ねフォームの裏面展
開図
開図
【図3】ジャバラ折りの状況図(図1A−A’断面図)
【図4】封書となった各個人宛の折り重ねフォームの斜
視図
視図
【図5】冊子状に開封された折り重ねフォーム。
【図6】従来の三つ折りメールフォームレイアウト
【図7】Z状に折り込んだ三つ折りメールフォーム斜視
図
図
【図8】冊子状に丁合されるメールフォームレイアウト
【図9】冊子状に丁合されたメールフォーム斜視図
【0018】
1〜n 帳票片 1a〜na 表面の印刷領域 2b〜nb 表面の粘着領域 1b’〜nb’ 裏面の粘着領域 11 マージナルパンチ 12 縦ミシン目 13、14−− 孔 13’、14’−− 切り欠き 15 コーナーカット 21 本発明による連続フォーム m1〜m(n+1) 折りミシン目 31 三つ折りメールフォーム用連続フ
ォーム 32 マージナルパンチ 33 折りミシン目 34 横ミシン目 35 各個人宛帳票 35a 宛て名領域 35b,c 情報印刷領域 36a 宛名情報 36b,c 各個人宛情報 41 冊子状に丁合される連続フォーム 43 各個人宛情報 43a〜f 印刷領域 44 横ミシン目 45 スリット線 47 小冊子状メールフォーム
ォーム 32 マージナルパンチ 33 折りミシン目 34 横ミシン目 35 各個人宛帳票 35a 宛て名領域 35b,c 情報印刷領域 36a 宛名情報 36b,c 各個人宛情報 41 冊子状に丁合される連続フォーム 43 各個人宛情報 43a〜f 印刷領域 44 横ミシン目 45 スリット線 47 小冊子状メールフォーム
Claims (3)
- 【請求項1】 複数枚の帳票片を折りミシン目を介して
連接し、表面の所定の位置に印刷領域と粘着領域を有
し、裏面の所定の位置に粘着領域を有する連続フォーム
であって、該折りミシン目で交互に反対方向に折り返し
て、加圧することにより封止されることを特徴とする冊
子状折り重ねフォーム。 - 【請求項2】 前記連続フォームの表面においては、連
接する前記帳票片の1つおきに、また裏面においては、
連接する総ての該帳票片において、少なくとも表裏それ
ぞれの側からみて山折りとなる折りミシン目と該帳票片
の両端縁に沿った位置に前記粘着領域が設けられ、該粘
着領域は表面では、再剥離可能な粘着剤により、裏面で
は再剥離不可能な粘着剤によりそれぞれ形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の冊子状折り重ねフォー
ム。 - 【請求項3】 前記連続フォームの表面側において、山
折りとなる折りミシン目上に孔を穿孔したことを特徴と
する請求項1記載の冊子状折り重ねフォーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361793A JPH0781276A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 冊子状折り重ねフォーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361793A JPH0781276A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 冊子状折り重ねフォーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781276A true JPH0781276A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17253856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25361793A Pending JPH0781276A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 冊子状折り重ねフォーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781276A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012071429A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 冊子状物および冊子状送付物 |
| JP2013031975A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | 情報担持シート |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP25361793A patent/JPH0781276A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012071429A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 冊子状物および冊子状送付物 |
| JP2013031975A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | 情報担持シート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020806 |