JPH0781379A - 自動車用空気調整装置 - Google Patents
自動車用空気調整装置Info
- Publication number
- JPH0781379A JPH0781379A JP22840593A JP22840593A JPH0781379A JP H0781379 A JPH0781379 A JP H0781379A JP 22840593 A JP22840593 A JP 22840593A JP 22840593 A JP22840593 A JP 22840593A JP H0781379 A JPH0781379 A JP H0781379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- guide
- valve
- valve shaft
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温水パイプケースのバルブ制御手段の高さを
低くして、レイアウトの自由さを確保できるようにす
る。 【構成】 バルブ軸3に一端部13aが結合されて該バ
ルブ軸3を回転操作し得るレバー13は、該レバー13
の一端部13aから他端部13bに連結した板バネ15
と、該板バネ15を介在して前記一端部13a側から他
端部13b側に突出した第1ガイド16及び該レバー1
3の他端部13b側から一端部13a側に突出した第2
ガイド17とよりなる。
低くして、レイアウトの自由さを確保できるようにす
る。 【構成】 バルブ軸3に一端部13aが結合されて該バ
ルブ軸3を回転操作し得るレバー13は、該レバー13
の一端部13aから他端部13bに連結した板バネ15
と、該板バネ15を介在して前記一端部13a側から他
端部13b側に突出した第1ガイド16及び該レバー1
3の他端部13b側から一端部13a側に突出した第2
ガイド17とよりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用空気調整装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の技術としては、例えば図4乃至
図6(特開昭64−12909号公報参照)に示すよう
に、1は温水パイプケース、2は該温水パイプケース1
内に配設されたバルブ、3は該バルブ2を回転自在に軸
支したバルブ軸、4は該バルブ軸3に一端部4aが結合
されて該バルブ軸3を回転操作し得るレバー、5は前記
バルブ2を閉じる方向に該レバー4の他端部4bに回動
力を付勢する操作手段である。該操作手段5は、前記レ
バー4の他端部4bが係合する切り欠き6が形成された
リンク7と、車体8にアウタワイヤ9aが支持され且つ
そのインナワイヤ9bが該リンク7のボス7aに連結さ
れたケーブル9とよりなる。10は、前記リンク7を温
水パイプケース1に支持したリンクブラケットである。
11は、前記レバー4の一端部4aの周りに巻装された
コイルバネで、その一端部11aが前記リンク7に係合
され且つその他端部11bが前記レバー4に係合されて
なる。従って、常時、コイルバネ11の付勢力によって
レバー4を時計方向に回転させることで、前記バルブ2
が温水パイプケース1内で「開」状態になる。次に、前
記ケーブル9のインナワイヤ9bの他端部(図示省略)
を引っ張る方向に付勢することで、前記コイルバネ11
の付勢力に抗してレバー4が反時計方向に回転させるこ
とで、前記バルブ2が温水パイプケース1内で「閉」状
態になる。
図6(特開昭64−12909号公報参照)に示すよう
に、1は温水パイプケース、2は該温水パイプケース1
内に配設されたバルブ、3は該バルブ2を回転自在に軸
支したバルブ軸、4は該バルブ軸3に一端部4aが結合
されて該バルブ軸3を回転操作し得るレバー、5は前記
バルブ2を閉じる方向に該レバー4の他端部4bに回動
力を付勢する操作手段である。該操作手段5は、前記レ
バー4の他端部4bが係合する切り欠き6が形成された
リンク7と、車体8にアウタワイヤ9aが支持され且つ
そのインナワイヤ9bが該リンク7のボス7aに連結さ
れたケーブル9とよりなる。10は、前記リンク7を温
水パイプケース1に支持したリンクブラケットである。
11は、前記レバー4の一端部4aの周りに巻装された
コイルバネで、その一端部11aが前記リンク7に係合
され且つその他端部11bが前記レバー4に係合されて
なる。従って、常時、コイルバネ11の付勢力によって
レバー4を時計方向に回転させることで、前記バルブ2
が温水パイプケース1内で「開」状態になる。次に、前
記ケーブル9のインナワイヤ9bの他端部(図示省略)
を引っ張る方向に付勢することで、前記コイルバネ11
の付勢力に抗してレバー4が反時計方向に回転させるこ
とで、前記バルブ2が温水パイプケース1内で「閉」状
態になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
構造によると、温水パイプケース1からレバー4までの
全体の高さが高くなって、レイアウトの制約を受けるこ
とになる。そこで、本発明は、温水パイプケースのバル
ブ制御手段の高さを低くして、レイアウトの自由さを確
保できる自動車用空気調整装置を提供することを目的と
するものである。
構造によると、温水パイプケース1からレバー4までの
全体の高さが高くなって、レイアウトの制約を受けるこ
とになる。そこで、本発明は、温水パイプケースのバル
ブ制御手段の高さを低くして、レイアウトの自由さを確
保できる自動車用空気調整装置を提供することを目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用空気調
整装置としては、温水パイプケース内に配設されたバル
ブと、該バルブを回転自在に軸支したバルブ軸と、該バ
ルブ軸に一端部が結合されて該バルブ軸を回転操作し得
るレバーと、前記バルブを閉じる方向に該レバーの他端
部に回動力を付勢する操作手段とよりなり、前記レバー
は、該レバーの一端部から他端部に連結した板バネと、
該板バネを介在して前記一端部側から他端部側に突出し
た第1ガイド及び該レバーの他端部側から一端部側に突
出した第2ガイドとよりなり、前記操作手段により該レ
バーに付勢力を加えられる側の第1ガイド及び第2ガイ
ドの対向する第1端部間に所定の間隔を形成してなり、
前記操作手段により該レバーに付勢力を加えられる側の
反対側の第1ガイド及び第2ガイドの対向する第2端部
間が当接されて形成してなることを特徴とする。
整装置としては、温水パイプケース内に配設されたバル
ブと、該バルブを回転自在に軸支したバルブ軸と、該バ
ルブ軸に一端部が結合されて該バルブ軸を回転操作し得
るレバーと、前記バルブを閉じる方向に該レバーの他端
部に回動力を付勢する操作手段とよりなり、前記レバー
は、該レバーの一端部から他端部に連結した板バネと、
該板バネを介在して前記一端部側から他端部側に突出し
た第1ガイド及び該レバーの他端部側から一端部側に突
出した第2ガイドとよりなり、前記操作手段により該レ
バーに付勢力を加えられる側の第1ガイド及び第2ガイ
ドの対向する第1端部間に所定の間隔を形成してなり、
前記操作手段により該レバーに付勢力を加えられる側の
反対側の第1ガイド及び第2ガイドの対向する第2端部
間が当接されて形成してなることを特徴とする。
【0005】
【作 用】本発明によると、バルブの閉位置でシール部
に規定のシール圧をかける構造が少ない構成部品で全体
に低い構造よりなるから、レイアウトの制約を受けない
調整装置とすることができる。
に規定のシール圧をかける構造が少ない構成部品で全体
に低い構造よりなるから、レイアウトの制約を受けない
調整装置とすることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。従来例と同一乃至均等の手段は、同一符号を用い
て、重複する説明を省略する。図1乃至図3は、本発明
の一実施例で、1は温水パイプケース、2は該温水パイ
プケース1内に配設されたバルブ、3は該バルブ2を回
転自在に軸支したバルブ軸、13は該バルブ軸3に一端
部13aが結合されて該バルブ軸3を回転操作し得るレ
バー、14は前記バルブ2を閉じる方向に該レバー13
の他端部13bに回動力を付勢する操作手段である。該
操作手段14は、前記レバー13の他端部13bのボス
14aに連結されたケーブル9よりなり、該ケーブル9
は、車体8にアウタワイヤ9aが支持され且つそのイン
ナワイヤ9bが前記ボス14aに連結されてなる。前記
レバー13は、該レバー13の一端部13aから他端部
13bに連結した板バネ15と、該板バネ15を介在し
て前記一端部13a側から他端部13b側に突出した第
1ガイド16及び該レバー13の他端部13b側から一
端部13a側に突出した第2ガイド17とよりなり、前
記操作手段14により該レバー13に付勢力を加えられ
る側の第1ガイド16及び第2ガイド17の対向する第
1端部18、19間に所定の間隔を形成してなり、前記
操作手段14により該レバー13に付勢力を加えられる
側の反対側の第1ガイド16及び第2ガイド17の対向
する第2端部20、21間が当接されて形成してなる。
る。従来例と同一乃至均等の手段は、同一符号を用い
て、重複する説明を省略する。図1乃至図3は、本発明
の一実施例で、1は温水パイプケース、2は該温水パイ
プケース1内に配設されたバルブ、3は該バルブ2を回
転自在に軸支したバルブ軸、13は該バルブ軸3に一端
部13aが結合されて該バルブ軸3を回転操作し得るレ
バー、14は前記バルブ2を閉じる方向に該レバー13
の他端部13bに回動力を付勢する操作手段である。該
操作手段14は、前記レバー13の他端部13bのボス
14aに連結されたケーブル9よりなり、該ケーブル9
は、車体8にアウタワイヤ9aが支持され且つそのイン
ナワイヤ9bが前記ボス14aに連結されてなる。前記
レバー13は、該レバー13の一端部13aから他端部
13bに連結した板バネ15と、該板バネ15を介在し
て前記一端部13a側から他端部13b側に突出した第
1ガイド16及び該レバー13の他端部13b側から一
端部13a側に突出した第2ガイド17とよりなり、前
記操作手段14により該レバー13に付勢力を加えられ
る側の第1ガイド16及び第2ガイド17の対向する第
1端部18、19間に所定の間隔を形成してなり、前記
操作手段14により該レバー13に付勢力を加えられる
側の反対側の第1ガイド16及び第2ガイド17の対向
する第2端部20、21間が当接されて形成してなる。
【0007】従って、図2に示すように、板バネ15の
付勢力によってレバー13を時計方向に回転させること
で、前記バルブ2が温水パイプケース1内で「開」状態
になる。この時、前記第1端部18、19間に所定の間
隔を形成してなり且つ第2端部20、21間が当接する
状態に確保される。次に、図3に示すように、前記ケー
ブル9のインナワイヤ9bの他端部(図示省略)を引っ
張る方向に付勢することで、前記第1端部18、19間
が近接することになり且つ第2端部20、21間が離間
する状態に保持される。この状態で、前記バルブ2は温
水パイプケース1内で「閉」状態になり、前記バルブ2
の閉位置でシール部(図示省略)に規定のシール圧をか
けることになる。かかる構造が少ない構成部品で全体に
高さの低い構造よりなるから、レイアウトの制約を受け
ない調整装置とすることができる。
付勢力によってレバー13を時計方向に回転させること
で、前記バルブ2が温水パイプケース1内で「開」状態
になる。この時、前記第1端部18、19間に所定の間
隔を形成してなり且つ第2端部20、21間が当接する
状態に確保される。次に、図3に示すように、前記ケー
ブル9のインナワイヤ9bの他端部(図示省略)を引っ
張る方向に付勢することで、前記第1端部18、19間
が近接することになり且つ第2端部20、21間が離間
する状態に保持される。この状態で、前記バルブ2は温
水パイプケース1内で「閉」状態になり、前記バルブ2
の閉位置でシール部(図示省略)に規定のシール圧をか
けることになる。かかる構造が少ない構成部品で全体に
高さの低い構造よりなるから、レイアウトの制約を受け
ない調整装置とすることができる。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明の自動車用空気調整
装置としては、温水パイプケース内に配設されたバルブ
と、該バルブを回転自在に軸支したバルブ軸と、該バル
ブ軸に一端部が結合されて該バルブ軸を回転操作し得る
レバーと、前記バルブを閉じる方向に該レバーの他端部
に回動力を付勢する操作手段とよりなり、前記レバー
は、該レバーの一端部から他端部に連結した板バネと、
該板バネを介在して前記一端部側から他端部側に突出し
た第1ガイド及び該レバーの他端部側から一端部側に突
出した第2ガイドとよりなり、前記操作手段により該レ
バーに付勢力を加えられる側の第1ガイド及び第2ガイ
ドの対向する第1端部間に所定の間隔を形成してなり、
前記操作手段により該レバーに付勢力を加えられる側の
反対側の第1ガイド及び第2ガイドの対向する第2端部
間が当接されて形成してなることを特徴とするから、バ
ルブの閉位置でシール部に規定のシール圧をかける構造
が少ない構成部品で全体に低い構造よりなり、レイアウ
トの制約を受けない調整装置とすることができるという
実益的効果を有する。
装置としては、温水パイプケース内に配設されたバルブ
と、該バルブを回転自在に軸支したバルブ軸と、該バル
ブ軸に一端部が結合されて該バルブ軸を回転操作し得る
レバーと、前記バルブを閉じる方向に該レバーの他端部
に回動力を付勢する操作手段とよりなり、前記レバー
は、該レバーの一端部から他端部に連結した板バネと、
該板バネを介在して前記一端部側から他端部側に突出し
た第1ガイド及び該レバーの他端部側から一端部側に突
出した第2ガイドとよりなり、前記操作手段により該レ
バーに付勢力を加えられる側の第1ガイド及び第2ガイ
ドの対向する第1端部間に所定の間隔を形成してなり、
前記操作手段により該レバーに付勢力を加えられる側の
反対側の第1ガイド及び第2ガイドの対向する第2端部
間が当接されて形成してなることを特徴とするから、バ
ルブの閉位置でシール部に規定のシール圧をかける構造
が少ない構成部品で全体に低い構造よりなり、レイアウ
トの制約を受けない調整装置とすることができるという
実益的効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す自動車用空気調整装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1のバルブ2が開いた状態の平面図である。
【図3】図1のバルブ2が閉じた状態の平面図である。
【図4】従来の図1相当の斜視図である。
【図5】図4のバルブ2が開いた状態の平面図である。
【図6】図4のバルブ2が閉じた状態の平面図である。
1 温水パイプケース 2 バルブ 3 バルブ軸 13 レバー 13a レバーの一端部 13b レバーの他端部 14 操作手段 15 板バネ 16 第1ガイド 17 第2ガイド 18 第1端部 19 第1端部
Claims (1)
- 【請求項1】 温水パイプケース内に配設されたバルブ
と、該バルブを回転自在に軸支したバルブ軸と、該バル
ブ軸に一端部が結合されて該バルブ軸を回転操作し得る
レバーと、前記バルブを閉じる方向に該レバーの他端部
に回動力を付勢する操作手段とよりなる自動車用空気調
整装置において、 前記レバーは、該レバーの一端部から他端部に連結した
板バネと、該板バネを介在して前記一端部側から他端部
側に突出した第1ガイド及び該レバーの他端部側から一
端部側に突出した第2ガイドとよりなり、 前記操作手段により該レバーに付勢力を加えられる側の
第1ガイド及び第2ガイドの対向する第1端部間に所定
の間隔を形成してなり、前記操作手段により該レバーに
付勢力を加えられる側の反対側の第1ガイド及び第2ガ
イドの対向する第2端部間が当接されて形成してなるこ
とを特徴とする自動車用空気調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22840593A JPH0781379A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自動車用空気調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22840593A JPH0781379A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自動車用空気調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781379A true JPH0781379A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16875955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22840593A Pending JPH0781379A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自動車用空気調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781379A (ja) |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP22840593A patent/JPH0781379A/ja active Pending
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