JPH0781756B2 - 輻射パネル付空気調和機 - Google Patents
輻射パネル付空気調和機Info
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- JPH0781756B2 JPH0781756B2 JP61273645A JP27364586A JPH0781756B2 JP H0781756 B2 JPH0781756 B2 JP H0781756B2 JP 61273645 A JP61273645 A JP 61273645A JP 27364586 A JP27364586 A JP 27364586A JP H0781756 B2 JPH0781756 B2 JP H0781756B2
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は輻射パネル付空気調和機の改良に関する。
従来の天井放射空調システムについては「空気調和・衛
生工学第59巻第4号P.63」に記載されておりその図の要
約を第8図に引用する。101は天吊放射パネルであり、
居空あるいは事務所の部屋114の天井にとりつけられて
いる。115は冷温水を供給するパイプ、102は循環ポン
プ、103は三方弁、104は冷温水槽、105はヒートポンプ
等の熱源機器、106は循環ポンプである。
生工学第59巻第4号P.63」に記載されておりその図の要
約を第8図に引用する。101は天吊放射パネルであり、
居空あるいは事務所の部屋114の天井にとりつけられて
いる。115は冷温水を供給するパイプ、102は循環ポン
プ、103は三方弁、104は冷温水槽、105はヒートポンプ
等の熱源機器、106は循環ポンプである。
一方、部屋114には還気口107が設けられ、ここからダク
ト108によって空気は吸引され、フィルタ109によって塵
埃が除去され、塩化リチウムなどを含んだ除湿器110に
よって水分が除去され送風機111によって風圧を高めら
れ、冷水コイル112によって温度を下げられ、給気口113
から室内へ吹き出される。
ト108によって空気は吸引され、フィルタ109によって塵
埃が除去され、塩化リチウムなどを含んだ除湿器110に
よって水分が除去され送風機111によって風圧を高めら
れ、冷水コイル112によって温度を下げられ、給気口113
から室内へ吹き出される。
第8図の従来例では、大きなビルとか、事務所などの設
備には適しているが、一般住宅に拡張するには、ヒート
ポンプ105、循環ポンプ102,106、冷温水槽104、パイプ1
15などの関連付属機器が多く設備費が上昇し困難であ
る。また、天吊放射パネル101に冷水を流すと、室内の
空気の湿度が高いときは表面に結露が生じる。
備には適しているが、一般住宅に拡張するには、ヒート
ポンプ105、循環ポンプ102,106、冷温水槽104、パイプ1
15などの関連付属機器が多く設備費が上昇し困難であ
る。また、天吊放射パネル101に冷水を流すと、室内の
空気の湿度が高いときは表面に結露が生じる。
このため、従来例では塩化リチウム等を入れた除湿器11
0で空気中の水分をとり減湿することで結露を防止して
いる。しかし、独立の除湿器を設けるためシステムも複
雑になり、保守も大変わずらわしい結果となる。
0で空気中の水分をとり減湿することで結露を防止して
いる。しかし、独立の除湿器を設けるためシステムも複
雑になり、保守も大変わずらわしい結果となる。
そこで、本発明は従来必要としていた循環ポンプ、冷温
水槽、三方弁、パイプ等の付属機器をなくすことがで
き、これに簡素化が図れるとともに安価で、また従来必
要としていた特別な除湿器が不要となる輻射パネル付空
気調和器を提供することを目的とする。
水槽、三方弁、パイプ等の付属機器をなくすことがで
き、これに簡素化が図れるとともに安価で、また従来必
要としていた特別な除湿器が不要となる輻射パネル付空
気調和器を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するため、冷凍圧縮機、四方
弁、室外熱交換器、絞り装置、室内熱交換器及び輻射パ
ネルからなる輻射パネル付空気調和機において、前記輻
射パネルと前記室内熱交換器とを冷媒回路中に並列に接
続すると共に、冷房時、前記輻射パネルの表面温度を測
定し、この表面温度を露点温度より高めの温度に制御す
る手段を備えたことを特徴とする輻射パネル付空気調和
機である。
弁、室外熱交換器、絞り装置、室内熱交換器及び輻射パ
ネルからなる輻射パネル付空気調和機において、前記輻
射パネルと前記室内熱交換器とを冷媒回路中に並列に接
続すると共に、冷房時、前記輻射パネルの表面温度を測
定し、この表面温度を露点温度より高めの温度に制御す
る手段を備えたことを特徴とする輻射パネル付空気調和
機である。
前記のように冷媒回路に並列に輻射パネルと室内熱交換
器とを並列に接続することにより、循環ポンプ冷温水
槽、三方弁等の付属機器が不要となる。また輻射パネル
の表面温度を所定温度に制御する手段を設けたので、特
別の除湿器が不要となる。
器とを並列に接続することにより、循環ポンプ冷温水
槽、三方弁等の付属機器が不要となる。また輻射パネル
の表面温度を所定温度に制御する手段を設けたので、特
別の除湿器が不要となる。
以下、本発明について図面に示す実施例を参照して説明
する。第1図〜第3図はこの第1の実施例を示すもの
で、第1図は輻射パネル付空気調和機の冷媒系統図、第
2図は冷房運転時の概要を示す側面図である。1は冷凍
圧縮機(以下圧縮機と称す)これらにより室外ユニット
14を構成している。この室外ユニット14に次の構成を接
続したものである。2は四方弁、3は室外熱交換器、4
は膨張弁、9はアキュムレータであり、すなわち、5は
二方弁、6は逆止弁、7は室内熱交換器、8は送風機、
10は二方弁、11は逆止弁、12は天吊輻射パネル(以下輻
射パネルと称す)、13は輻射熱交換器である。
する。第1図〜第3図はこの第1の実施例を示すもの
で、第1図は輻射パネル付空気調和機の冷媒系統図、第
2図は冷房運転時の概要を示す側面図である。1は冷凍
圧縮機(以下圧縮機と称す)これらにより室外ユニット
14を構成している。この室外ユニット14に次の構成を接
続したものである。2は四方弁、3は室外熱交換器、4
は膨張弁、9はアキュムレータであり、すなわち、5は
二方弁、6は逆止弁、7は室内熱交換器、8は送風機、
10は二方弁、11は逆止弁、12は天吊輻射パネル(以下輻
射パネルと称す)、13は輻射熱交換器である。
このように構成された輻射パネル付空気調和機の動作に
ついて説明する。冷房運転時には、圧縮機1で圧縮され
た冷媒は高温高圧のガス状冷媒となり、四方弁2、室外
熱交換器3を通り、凝縮液化される。さらに膨張弁4に
て減圧されて低温低圧の冷媒となる、このあと、低温低
圧の液冷媒は室内熱交換器7又は輻射パネル12中の輻射
熱交換器13のチューブ内で周囲から熱を奪って蒸発気化
する。気化した冷媒は四方弁2、アキュムレータ9を経
て圧縮機1に吸いこまれる。
ついて説明する。冷房運転時には、圧縮機1で圧縮され
た冷媒は高温高圧のガス状冷媒となり、四方弁2、室外
熱交換器3を通り、凝縮液化される。さらに膨張弁4に
て減圧されて低温低圧の冷媒となる、このあと、低温低
圧の液冷媒は室内熱交換器7又は輻射パネル12中の輻射
熱交換器13のチューブ内で周囲から熱を奪って蒸発気化
する。気化した冷媒は四方弁2、アキュムレータ9を経
て圧縮機1に吸いこまれる。
次に、冷房運転中の制御について説明する。立上り時に
は二方弁10は閉であり、二方弁5は開である。このた
め、低温低圧の冷媒は室内熱交換器7内で蒸発し、送風
機8により冷風が室内に吹き出す。この際に、室内の空
気中の水分は熱交換器7で除湿され、空気中の絶対湿度
は低下する。この立上り運動の過程では、輻射熱交換器
13中へは、冷媒が供給されずに圧縮機1にて吸引されて
おり、しかも周囲温度が冷媒の飽和温度より高いため過
熱ガス状態になっている。このため、輻射熱交換器13の
表面温度は周囲温度に同等となり表面の結露は軽微とな
り室内に水滴が落下することはない。このような立上り
運転を経て、ほぼ所定の室温近傍に到達したのち、二方
弁5は閉じられ、二方弁10は開けられる。通常、冷房時
の室内空気の設計条件は27℃(乾球)50%(相対湿度)
であり、従ってこの時の露点温度は16℃である。
は二方弁10は閉であり、二方弁5は開である。このた
め、低温低圧の冷媒は室内熱交換器7内で蒸発し、送風
機8により冷風が室内に吹き出す。この際に、室内の空
気中の水分は熱交換器7で除湿され、空気中の絶対湿度
は低下する。この立上り運動の過程では、輻射熱交換器
13中へは、冷媒が供給されずに圧縮機1にて吸引されて
おり、しかも周囲温度が冷媒の飽和温度より高いため過
熱ガス状態になっている。このため、輻射熱交換器13の
表面温度は周囲温度に同等となり表面の結露は軽微とな
り室内に水滴が落下することはない。このような立上り
運転を経て、ほぼ所定の室温近傍に到達したのち、二方
弁5は閉じられ、二方弁10は開けられる。通常、冷房時
の室内空気の設計条件は27℃(乾球)50%(相対湿度)
であり、従ってこの時の露点温度は16℃である。
本発明では第3図の圧縮機制御装置に示すように輻射パ
ネル12の表面温度Tsを測定手段15で測定し、又表面温度
Tsの設定手段16を有し、基準値演算手段17で設定温度を
作り出し、表面温度Tsと設定温度を比較手段19で比較し
た結果、表面温度Tsが設定温度より低い場合は圧縮機1
の回転数を下降させる信号を出す下降信号は圧縮機回転
数制御装置20に供給する。この結果、輻射パネル12内へ
供給される冷媒量は減少し、蒸発温度は上昇する。基準
値演算手段17で設定温度を作り出し、表面温度Tsと設定
温度を比較手段18で比較した結果、逆に表面温度Tsが設
定温度より高い場合は、圧縮機の回転数を上昇させる信
号を出す。上昇信号は圧縮機回転数制御装置20に供給す
る。この結果、輻射パネル12内へ供給される冷媒量は増
加し、蒸発温度は下がる。
ネル12の表面温度Tsを測定手段15で測定し、又表面温度
Tsの設定手段16を有し、基準値演算手段17で設定温度を
作り出し、表面温度Tsと設定温度を比較手段19で比較し
た結果、表面温度Tsが設定温度より低い場合は圧縮機1
の回転数を下降させる信号を出す下降信号は圧縮機回転
数制御装置20に供給する。この結果、輻射パネル12内へ
供給される冷媒量は減少し、蒸発温度は上昇する。基準
値演算手段17で設定温度を作り出し、表面温度Tsと設定
温度を比較手段18で比較した結果、逆に表面温度Tsが設
定温度より高い場合は、圧縮機の回転数を上昇させる信
号を出す。上昇信号は圧縮機回転数制御装置20に供給す
る。この結果、輻射パネル12内へ供給される冷媒量は増
加し、蒸発温度は下がる。
このようにして輻射パネル12の表面温度Tsは露点温度よ
り若干高めの16〜18℃に制御でき、居住者に快適な輻射
冷房感を提供できると共に結露による水滴の滴下など防
止できる。
り若干高めの16〜18℃に制御でき、居住者に快適な輻射
冷房感を提供できると共に結露による水滴の滴下など防
止できる。
暖房運転時には圧縮機1で圧縮された冷媒は高温・高圧
のガス状冷媒となり、四方弁2を経て室内熱交換器7と
輻射熱交換器13内の両者に流れる。室内熱交換器7と輻
射熱交換器13内で凝縮液化した冷媒は、膨張弁4で減圧
され、室外熱交換器3内で蒸発気化し、四方弁2アキュ
ムレータ9を経て圧縮機1に吸込まれる。このようにし
て暖房時には温風暖房と輻射暖房の両者により快適な暖
房感を得ることができる。
のガス状冷媒となり、四方弁2を経て室内熱交換器7と
輻射熱交換器13内の両者に流れる。室内熱交換器7と輻
射熱交換器13内で凝縮液化した冷媒は、膨張弁4で減圧
され、室外熱交換器3内で蒸発気化し、四方弁2アキュ
ムレータ9を経て圧縮機1に吸込まれる。このようにし
て暖房時には温風暖房と輻射暖房の両者により快適な暖
房感を得ることができる。
以上述べた第1の実施例によれば輻射パネル12、内に直
接循環ポンプ102,106、冷温水槽104、フロン等の冷媒を
流し、その中で冷媒が直接蒸発し、又は凝縮するように
したので従来必要としていた三方弁103パイプ15等の付
属機器が不要となる。輻射パネル12の表面温度を検知
し、圧縮機1の容量制御(回転数制御)により輻射パネ
ル12へ流入する冷媒循環量を制御し、これにより輻射パ
ネル12の表面温度を所定温度に保ち、表面での結露を防
止でき、このため従来必要としていた特別の除湿器が不
要となる。
接循環ポンプ102,106、冷温水槽104、フロン等の冷媒を
流し、その中で冷媒が直接蒸発し、又は凝縮するように
したので従来必要としていた三方弁103パイプ15等の付
属機器が不要となる。輻射パネル12の表面温度を検知
し、圧縮機1の容量制御(回転数制御)により輻射パネ
ル12へ流入する冷媒循環量を制御し、これにより輻射パ
ネル12の表面温度を所定温度に保ち、表面での結露を防
止でき、このため従来必要としていた特別の除湿器が不
要となる。
次に本発明の第2の実施例については第4図〜第7図を
参照して説明する。第4図は冷媒系統図、第5図は冷房
運転時の概要側面図、第6図は輻射熱交換器の概要を示
す斜視図、第7図は電子式膨張弁の動作を説明するため
の図である。図に示すように第1の実施例とは異なる点
は、二方弁10と逆止弁11の代りに電子式膨張弁10Aに並
列に逆止弁11を接続したものを、四方弁2と輻射熱交換
器13の間に設けた点である。
参照して説明する。第4図は冷媒系統図、第5図は冷房
運転時の概要側面図、第6図は輻射熱交換器の概要を示
す斜視図、第7図は電子式膨張弁の動作を説明するため
の図である。図に示すように第1の実施例とは異なる点
は、二方弁10と逆止弁11の代りに電子式膨張弁10Aに並
列に逆止弁11を接続したものを、四方弁2と輻射熱交換
器13の間に設けた点である。
このように構成された本発明の第2の実施例の動作につ
いて述べるが、第1の実施例と異る冷房運転中の制御に
ついて説明する。立上り時には、電子式膨張弁10Aは閉
じており、二方弁5は開である。このため、低温低圧の
冷媒は室内熱交換器7内で蒸発し、送風機8により冷風
が室内に吹出す。このさいに室内の空気中の水分は熱交
換器7で除湿され、空気中の絶対湿度は低下する。な
お、第6図は輻射パネルの側面図でありこの立上り運転
の過程では、輻射熱交換器13中の冷媒は、低圧状態で、
しかも周囲温度の方が冷媒の飽和温度より高いため過熱
ガス状態になり、積極的に液冷媒が供給されないため輻
射熱交換器13の表面温度は周囲温度と同等となり表面の
結露は軽微なものとなり室内に水滴が落下することは無
い。
いて述べるが、第1の実施例と異る冷房運転中の制御に
ついて説明する。立上り時には、電子式膨張弁10Aは閉
じており、二方弁5は開である。このため、低温低圧の
冷媒は室内熱交換器7内で蒸発し、送風機8により冷風
が室内に吹出す。このさいに室内の空気中の水分は熱交
換器7で除湿され、空気中の絶対湿度は低下する。な
お、第6図は輻射パネルの側面図でありこの立上り運転
の過程では、輻射熱交換器13中の冷媒は、低圧状態で、
しかも周囲温度の方が冷媒の飽和温度より高いため過熱
ガス状態になり、積極的に液冷媒が供給されないため輻
射熱交換器13の表面温度は周囲温度と同等となり表面の
結露は軽微なものとなり室内に水滴が落下することは無
い。
このような立上り運転を経て、ぼぼ所定の室温近傍に到
達したのち電子式膨張弁10が開かれる。通常冷房時の室
内空気の設計条件は27℃(乾球)50%(相対湿度)であ
り、従ってこの時の露点温度は16℃である。
達したのち電子式膨張弁10が開かれる。通常冷房時の室
内空気の設計条件は27℃(乾球)50%(相対湿度)であ
り、従ってこの時の露点温度は16℃である。
本発明の第2の実施例では第7図に示すように輻射パネ
ル12の表面温度Tsを測定手段15で検知し、一方Tsの設定
手段16を有し、基準値演算手段17で設定温度を作り出
し、表面温度Tsと設定温度を比較手段19で比較した結果
表面温度Tsが設定温度より低い場合には電子式膨張弁10
(バルブ)を閉方向に閉じ電子式膨張弁10A(バルブ)
の圧力損失を増して輻射パネル12内の温度を上げる。基
準値演算手段17で設定温度を作り出し、表面温度Tsと設
定温度を比較手段18で比較した結果、逆に表面温度Tsが
設定温度より高い場合は電子式膨張弁10Aを開方向に開
け、電子式膨張弁10Aの圧力損失を減少して輻射パネル1
2内の温度を下げる。このようにして輻射パネル12の表
面温度は露点温度より若干高めの16〜18℃に制御でき、
居住者に快適な輻射冷房感を提供できると共に結露によ
る水滴の滴下など防止出来る。
ル12の表面温度Tsを測定手段15で検知し、一方Tsの設定
手段16を有し、基準値演算手段17で設定温度を作り出
し、表面温度Tsと設定温度を比較手段19で比較した結果
表面温度Tsが設定温度より低い場合には電子式膨張弁10
(バルブ)を閉方向に閉じ電子式膨張弁10A(バルブ)
の圧力損失を増して輻射パネル12内の温度を上げる。基
準値演算手段17で設定温度を作り出し、表面温度Tsと設
定温度を比較手段18で比較した結果、逆に表面温度Tsが
設定温度より高い場合は電子式膨張弁10Aを開方向に開
け、電子式膨張弁10Aの圧力損失を減少して輻射パネル1
2内の温度を下げる。このようにして輻射パネル12の表
面温度は露点温度より若干高めの16〜18℃に制御でき、
居住者に快適な輻射冷房感を提供できると共に結露によ
る水滴の滴下など防止出来る。
以上述べた第2の実施例は運転開始とともに、室内空気
の水分を除湿後、輻射パネル12の表面温度を検知して、
輻射パネル12へ流入する冷媒流量を制御したため、輻射
パネルの表面温度が所定温度以下に下らなくなり表面で
の結露が防止でき、このため従来必要としていた、除湿
器が不要となる。この点が第1の実施例と異る。
の水分を除湿後、輻射パネル12の表面温度を検知して、
輻射パネル12へ流入する冷媒流量を制御したため、輻射
パネルの表面温度が所定温度以下に下らなくなり表面で
の結露が防止でき、このため従来必要としていた、除湿
器が不要となる。この点が第1の実施例と異る。
以上述べた本発明によれば輻射パネル内に直接冷媒を流
すようにしたため、従来必要としていた循環ポンプ、冷
温水槽、三方弁等が不要となり、簡素で安価となり、ま
た輻射パネルの表面温度を検知して圧縮機の回転数制御
を行ったり、あるいは冷房時に輻射パネルの出口に電子
式膨張弁(バルブ)を設け、輻射パネル内の蒸発温度を
制御したため、パネルの表面温度を露点温度以上に保つ
ことができ、パネル表面の結露を防止でき、このため従
来必要としていた特別な除湿機を設けずに消む輻射パネ
ル付空気調和機を提供できる。
すようにしたため、従来必要としていた循環ポンプ、冷
温水槽、三方弁等が不要となり、簡素で安価となり、ま
た輻射パネルの表面温度を検知して圧縮機の回転数制御
を行ったり、あるいは冷房時に輻射パネルの出口に電子
式膨張弁(バルブ)を設け、輻射パネル内の蒸発温度を
制御したため、パネルの表面温度を露点温度以上に保つ
ことができ、パネル表面の結露を防止でき、このため従
来必要としていた特別な除湿機を設けずに消む輻射パネ
ル付空気調和機を提供できる。
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示すもので
あって、第1図は輻射パネル付空気調和機の冷媒系統
図、第2図は冷房運転時の概要を示す側面図、第3図は
圧縮機制御装置のブロック図、第4図乃至第7図は本発
明の第2の実施例を示すものであって、第4図は輻射パ
ネル付空気調和機の冷媒系統図、第5図は冷房運転時の
概要を示す側面図、第6図は輻射熱交換器の概要を示す
斜視図、第7図は第4図の電子式膨張弁の開閉時のブロ
ック図、第8図は従来の天井放射空調システムの一例を
示す系統図である。 1……圧縮機、2……四方弁、3……室外熱交換器、4
……膨張弁、5,10……二方弁、10A……電子式膨張弁、
6,11……逆止弁、7……室内熱交換器、8……送風機、
9……アキュムレータ、12……輻射パネル、13……輻射
熱交換器。
あって、第1図は輻射パネル付空気調和機の冷媒系統
図、第2図は冷房運転時の概要を示す側面図、第3図は
圧縮機制御装置のブロック図、第4図乃至第7図は本発
明の第2の実施例を示すものであって、第4図は輻射パ
ネル付空気調和機の冷媒系統図、第5図は冷房運転時の
概要を示す側面図、第6図は輻射熱交換器の概要を示す
斜視図、第7図は第4図の電子式膨張弁の開閉時のブロ
ック図、第8図は従来の天井放射空調システムの一例を
示す系統図である。 1……圧縮機、2……四方弁、3……室外熱交換器、4
……膨張弁、5,10……二方弁、10A……電子式膨張弁、
6,11……逆止弁、7……室内熱交換器、8……送風機、
9……アキュムレータ、12……輻射パネル、13……輻射
熱交換器。
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍圧縮機、四方弁、室外熱交換器、絞り
装置、室内熱交換器及び輻射パネルからなる輻射パネル
付空気調和機において、前記輻射パネルと前記室内熱交
換器とを冷媒回路中に並列に接続すると共に、冷房時、
前記輻射パネルの表面温度を測定し、この表面温度を露
点温度より高めの温度に制御する手段を備えたことを特
徴とする輻射パネル付空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273645A JPH0781756B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 輻射パネル付空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273645A JPH0781756B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 輻射パネル付空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127061A JPS63127061A (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0781756B2 true JPH0781756B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=17530573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273645A Expired - Lifetime JPH0781756B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 輻射パネル付空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781756B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2807934B2 (ja) * | 1991-09-20 | 1998-10-08 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| JP2010266127A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Fujishima Kensetsu:Kk | ヒートポンプ式空調装置 |
| JP6581458B2 (ja) * | 2015-10-01 | 2019-09-25 | 積水化学工業株式会社 | 温調システム及び建物 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5267141A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Room air conditioner |
| JPS5758504Y2 (ja) * | 1978-10-31 | 1982-12-14 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273645A patent/JPH0781756B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127061A (ja) | 1988-05-30 |
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