JPH078183U - 自転車用泥除け装置 - Google Patents
自転車用泥除け装置Info
- Publication number
- JPH078183U JPH078183U JP044094U JP4409493U JPH078183U JP H078183 U JPH078183 U JP H078183U JP 044094 U JP044094 U JP 044094U JP 4409493 U JP4409493 U JP 4409493U JP H078183 U JPH078183 U JP H078183U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- mudguard
- bicycle
- plate portion
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J15/00—Mud-guards for wheels
- B62J15/02—Fastening means; Stays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車に簡単に取り付けられ、はねよけ効果
を得ることができる泥除け装置。 【構成】 自転車の前フォーク上部の形状に適合した正
面形状を有する取り付け板部11を正面に有し、そこか
ら前輪に沿って後方へ述びた前彎曲板部12を有する前
部泥除け本体10を1本のボルト14によって前フォー
クに取り付けるための装置である。前記ボルト14の通
し孔17が形成された補強片18を取り付け板部11の
後側に嵌合し、ボルト14はそこから前フォーク上部に
形成してある前後方向の通孔13へ通し、ナット類19
により締結する。
を得ることができる泥除け装置。 【構成】 自転車の前フォーク上部の形状に適合した正
面形状を有する取り付け板部11を正面に有し、そこか
ら前輪に沿って後方へ述びた前彎曲板部12を有する前
部泥除け本体10を1本のボルト14によって前フォー
クに取り付けるための装置である。前記ボルト14の通
し孔17が形成された補強片18を取り付け板部11の
後側に嵌合し、ボルト14はそこから前フォーク上部に
形成してある前後方向の通孔13へ通し、ナット類19
により締結する。
Description
【0001】
本考案は、泥除けを付属せずに販売、使用される自転車のための泥除け装置に 関するものである。
【0002】
いわゆるマウンテンバイク(MTB)やロードレーサーなどの自転車は泥除け を付属していないのが普通である。このため濡れた路面や泥ねい地を走行すると はねが上がり、乗り手や衣類を汚すこととなる。そこでこの種の自転車に取り付 けられるどろよけが提案されたが(実開昭60−160286号)、自転車への 取り付けに相当の手間がかかり簡単ではない。
【0003】
本考案は前記の点に着目してなされたもので、その課題とするところは簡単に 取り付けられ、小型で大きなはねよけ効果が得られるようにすることである。
【0004】
前記課題を解決するため本考案は、自転車の前フォーク上部の形状に適合した 正面形状を有する取り付け板部11から前輪にほぼ沿って後方へ延びた前彎曲板 部12を有する前部泥除け本体10を具備し、前記前フォーク上部に形成してあ る前後方向の通孔13にボルト14を取り付けるための凹陥部15を彎曲板部1 2の上面前部に形成し、前記凹陥部15の前部かつ取り付け板部11の後側に上 方開口の溝16を形成するとともに、前記ボルト14を通す小孔17が形成され た補強片18を前記溝16に嵌合し、前部泥除け本体10を前フォーク上部に前 記ボルト14とナット類19を用いて締結するという手段を講じたものである。
【0005】
図1に前部泥除け本体10の取り付け状態を示す。前部泥除け本体10は、自 転車の前フォークFの上部の形状に適合した、ほぼ半円状の正面形を有する取り 付け板部11を一端に具備し、その取り付け板部11が前輪に沿って後方へ延び た前彎曲板部12を具備している。前彎曲板部12は取り付け板部11の左右両 側から延びる側片31を前部両側に有し、前輪によるはねが乗り手にかからない ようにする長さを有する。
【0006】 取り付け板部11の後方の本体10に、前後方向へボルト14を通すための凹 陥部15を形成する。例示の凹陥部15は本体前部上面にその補強を兼ねて大き く陥没させた形態であるが、本来はボルト14の頭部を操作できる幅があれば良 い。凹陥部15の前端、つまり取り付け板部11の後側には、凹陥部15から通 されるボルト14を通す小孔17が形成された、補強片18を嵌合するため上に 開口した溝16が左右方向に形成してある(図3)。補強片18は金属製で両側 に抜け止めの突起17′を有し、取り付け板部11の中央に形成された前後方向 の通孔32に通されるボルト14の締め力に対して樹脂製本体10側を補強する 。
【0007】 33は取り付け板部11の中央下部に設けた支持突起であり、前フォークFに 組み合わされたハンドルチューブの下端に係合する。34はスペーサであり、泥 除け本体10が三角フレームに当たる場合にそれらの間に介装するもので、ボル ト止めのため、小孔35を中央部に設けている。36は前フォークFの前面に配 置され、ボルト14で止められるセーフティフックであり、これもボルト孔37 を有している。ボルト14に螺合するナット類19は、袋ナットであってもなく ても良いが緩み止めを有すると良い。
【0008】 このような前部泥除け本体10はその前面の取り付け板部11を前フォーク上 部の後側に当てがい、補強片18の小孔17から前フォークF上部に形成してあ る通孔13へボルト14を通し、ナット類19により緩めることで取り付け板部 11を前フォークFに圧接させ、安定に取り付けられる。
【0009】 図2及び図4に後部泥除け本体20の取り付け状態を示す。後部泥除け本体2 0は後部フォーク周辺の構造に応じ2種類用意される。
【0010】 図2は後フォークRの上部左右に小架材Sを有する自転車に対するもので、自 転車の後フォーク上部の左右外側を挾む左右挾持部21、21′から後輪にほぼ 沿って後方へ延びた後彎曲板部22を有する後部泥除け本体20を具備している 。このタイプの後フォークRの小架材Sには前後方向の挿通孔23が設けてあり 、そこへ通す止めねじ24により後部泥除け本体20をねじ止めする。そのため の取り付け金具25は、平面略コ字型に形成された左右の両側片41、41′を 有しそこにめねじ孔42、42′を形成し、前記左右の挾持部21、21′の透 孔43、43′と合わせて別のねじ44、44′によりねじ止めする。
【0011】 故に取り付け金具25を装着した後部泥除け本体20の左右挾持部21、21 ′を後フォークRのフレーム外側に嵌合させ、次いで止めねじ24を取り付け金 具25の通孔45と挿通孔23に通し、ナット類46で止着すれば良い。このた め後部泥除け本体20は左右挾持部21、21′が後フォークRを外から抱くよ うに接して安定に取り付けられる。
【0012】 図4の例は小架材を有しないため、これに代わる緊締板26を後フォークRの 前に配置し、それに挿通孔27を形成して止めねじ28による締結を可能にした ものである。後フォークRにダボ38がある場合には取り付け金具25の切欠3 9をそれに合わせる。29は取り付け金具25に形成した透孔であり、挿通孔2 7に合わせて2箇所設けてある。取り付け金具25は平面略コ字形であり、それ を後部泥除け本体10に装着する構成は前記図2の例と同じで良いので、両者共 通する部分は符号を援用し詳細な説明を略す。なお止めねじ24、28は、前フ ォークFを取り付けるボルト14と等価である。
【0013】
本考案は以上の如く構成されかつ作用するものであるから、取り付け板部11 と前彎曲板部12とが一体化された樹脂製の前部泥除け本体10及び左右挾持部 21、21′と後彎曲板部22とが一体化された後部泥除け本体20と数点の金 具を組み合わせ、夫々の本体10、20の前部で前フォーク及び後フォークにね じ止めすれば良いので取り付けが非常に簡単に行なえるとともに高い安定性が得 られるという効果を奏する。
【図1】本案装置の実施例1に係る斜視図。
【図2】同上装置の実施例2に係る斜視図。
【図3】図1の要部を拡大した斜視図。
【図4】図3の変形例を拡大して示す斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 自転車の前フォーク上部の形状に適合し
た正面形状を有する取り付け板部11から前輪にほぼ沿
って後方へ延びた前彎曲板部12を有する前部泥除け本
体10を具備し、前記前フォーク上部に形成してある前
後方向の通孔13にボルト14を取り付けるための凹陥
部15を彎曲板部12の上面前部に形成し、前記凹陥部
15の前部かつ取り付け板部11の後側に上方開口の溝
16を形成するとともに、前記ボルト14を通す小孔1
7が形成された補強片18を前記溝16に嵌合し、前部
泥除け本体10を前フォーク上部に前記ボルト14とナ
ット類19を用いて締結するように構成された自転車用
泥除け装置。 - 【請求項2】 自転車の後フォーク上部の左右外側を挾
む左右挾持部21、21′から後輪にほぼ沿って後方へ
延びた後彎曲板部22を有する後部泥除け本体20を具
備し、前記後フォーク上部に形成してある前後方向の挿
通孔23に通す止めねじ24により後フォーク上部に取
り付けられる取り付け金具25を前記左右挾持部21、
21′にねじ止めするように構成された自転車用泥除け
装置。 - 【請求項3】 自転車の後フォーク上部の左右外側を挾
む左右挾持部21、21′から後輪にほぼ沿って後方へ
延びた後彎曲板部22を有する後部泥除け本体20を具
備し、前記後フォークの上部の前面に配置される緊締板
26に前後方向の挿通孔27を形成し、本体左右の挾持
部21、21′にねじ止めした取り付け金具25と前記
緊締板26とを止めねじ28により締結し、後部泥除け
本体20を後部フォークへ取り付けるように構成された
自転車用泥除け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP044094U JPH078183U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 自転車用泥除け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP044094U JPH078183U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 自転車用泥除け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078183U true JPH078183U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12682040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP044094U Pending JPH078183U (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 自転車用泥除け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078183U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725329U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-09 | ||
| WO2021028388A1 (de) * | 2019-08-09 | 2021-02-18 | Jochen Klieber | Fahrradanbausystem und fahrradhinterbau |
| US20250162675A1 (en) * | 2023-11-16 | 2025-05-22 | Veoride Inc. | Shared electric bike with integrated frame and lamps |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP044094U patent/JPH078183U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725329U (ja) * | 1980-07-17 | 1982-02-09 | ||
| WO2021028388A1 (de) * | 2019-08-09 | 2021-02-18 | Jochen Klieber | Fahrradanbausystem und fahrradhinterbau |
| DE102019121509B4 (de) | 2019-08-09 | 2023-06-07 | Jochen Klieber | Fahrradanbausystem und Fahrradhinterbau |
| US20250162675A1 (en) * | 2023-11-16 | 2025-05-22 | Veoride Inc. | Shared electric bike with integrated frame and lamps |
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