JPH08230Y2 - 自動二輪車のハンドルプロテクター - Google Patents

自動二輪車のハンドルプロテクター

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JPH08230Y2
JPH08230Y2 JP2492290U JP2492290U JPH08230Y2 JP H08230 Y2 JPH08230 Y2 JP H08230Y2 JP 2492290 U JP2492290 U JP 2492290U JP 2492290 U JP2492290 U JP 2492290U JP H08230 Y2 JPH08230 Y2 JP H08230Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
protector
handle
hand lever
handle pipe
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2492290U
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JPH03115588U (ja
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由久 加美
和俊 馬場
洋一 宮脇
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動二輪車のハンドルプロテクターの改
良に関する。
〔従来の技術〕
自動二輪車は、第6図に示すように、中央部を前ホー
クに取付けたハンドルパイプAの端に、グリップBを取
付けて、ライダーが握ることができるようにし、前ホー
クを左右に操舵するようにしてある。そして、グリップ
Bの前側に、ハンドレバーCを配置し、グリップBを握
った手の指先でハンドレバーCを操作して、前輪のブレ
ーキやクラッチを操作できるようにしてある。ハンドレ
バーCは、軽合金で鋳造されたり、合成樹脂で型成形し
たものが用いられており、自動二輪車を横転させたよう
な場合に、突出していることもあって、路面などに直接
衝突して、衝撃で折れたり曲ったりして破損することが
多い。このため、U字状に前側に脹らめたプロテクター
パイプDをハンドレバーCの前側に配置し、一端をハン
ドルパイプAに取付けた連結金具Eにボルトで締着して
取付け、他端をハンドルパイプAの先端に取付けた孔金
具Fにボルトで締着して取付けている。例えば、実開昭
58-173589号公報、特開昭58-214484号公報参照。
〔考案が解決しようとする課題〕
プロテクターパイプDが、両端を締着しているボルト
のネジ方向の衝撃を受けると、ボルトが弛んで、プロテ
クターパイプDが回動することがあって、不都合なこと
がある。又、内側の連結金具Eには応力が集中して破損
し易い。そして、両端に取付け用の金具が必要で部品点
数が多く、製作費用が高くつく不都合がある。
この考案は、かかる点に鑑み、部品点数を少く安価に
でき、直接締付けているボルトを弛める方向の力を受け
ることもなく、確実にハンドレバー及びグリップ部分を
保護できる自動二輪車のハンドルプロテクターを得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案の自動二輪車の
ハンドルプロテクターは、中央部を前ホークに取付け、
左右に延したハンドルパイプの両端にグリップを取付け
ると共に、グリップの前側にハンドレバーを設けたもの
で、一端をハンドルパイプを前ホークに取付ける締着金
具に締着したプロテクターパイプをハンドレバーの前側
に配置し、他端をU字状に曲げ加工してハンドルパイプ
の先端に嵌合せてビスで締着するようにしたことにあ
る。
〔作用〕
プロテクターパイプは、ハンドレバー及びグリップの
前端に配置してあって、横転時などにプロテクターパイ
プが、先に衝撃を受けて、ハンドレバー及びグリップを
保護することができる。そして、プロテクターパイプ
は、一端をハンドルパイプを前ホークに取付ける締着金
具に共締めし、他端をハンドルパイプの先端に嵌合せて
ビスで締着するので、専用の取付け金具がなく、部品点
数が少くて安価にできる。又、先端は、ハンドルパイプ
に挿入した部分で応力を受け、ビスは抜止めでよいの
で、弛むことが少い。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図乃至第5図によって説
明する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すものであ
る。ハンドルパイプ1は、中央部分を左右の締着金具2
で、前ホーク3の上端に取付ける。そして、ハンドルパ
イプ1の左右に延した両端には、グリップ4を取付け、
グリップ4の前側に、ハンドレバー5を配置する。而し
て本考案は、プロテクターパイプ6の一端を平に潰して
締着金具2の締着ボルト7に通して、ハンドルパイプ1
と共締めで締着する。プロテクターパイプ6は、ハンド
レバー5の前側に配置し、他端側をU字状に後側に曲げ
加する。ハンドルパイプ1は、先端を細く加工して、プ
ロテクターパイプ6の他端をハンドルパイプ1の先端に
嵌合せ、ビス8を横に貫通させて締着する。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、ハンドル
パイプ1の先端に、プロテクターパイプ6の他端を嵌合
せ、ビス8は、下側まで貫通しないようにして、ハンド
ルパイプ1に刻設したネジ孔9にビス8を締着するよう
にしてある。
第5図は本考案の更に他の実施例を示すものである。
この場合には、プロテクターパイプ6をハンドルパイプ
1より細いものにし、ハンドルパイプ1の先端を細く加
工しなくても、そのままで、プロテクターパイプ6を挿
入できるようにし、ビス8を横に貫通させて締着するよ
うにしてある。
ビス8は、ハンドルパイプ1とプロテクターパイプ6
が抜けないように締着しているもので、プロテクターパ
イプ6が受ける衝撃の大部分は、プロテクターパイプ6
とハンドルパイプ1の嵌合せ部分で受けることができ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案は、上述のように構成
したので、ハンドレバーの前側に配置したプロテクター
パイプで、ハンドレバー及びグリップを保護できる。そ
して、プロテクターパイプは、衝撃で回動しないように
できる。又、プロテクターパイプを取付ける金具がビス
だけでよく、部品点数が少くて安価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、 第1図は斜視図、 第2図は分解斜視図、 第3図はハンドルパイプとプロテクターパイプの連結部
分の縦断面図、 第4図は本考案の他の実施例を示すハンドルパイプとプ
ロテクターパイプの連結部分の縦断面図、 第5図は本考案の更に他の実施例を示すハンドルパイプ
とプロテクターパイプの連結部分の縦断面図、 第6図は従来例を示す平面図、 である。 1……ハンドルパイプ、2……締着金具、3……前ホー
ク、4……グリップ、5……ハンドレバー、6……プロ
テクターパイプ、8……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部を前ホークに取付け、左右に延した
    ハンドルパイプの両端にグリップを取付けると共に、グ
    リップの前側にハンドレバーを設けたもので、一端をハ
    ンドルパイプを前ホークに取付ける締着金具に締着した
    プロテクターパイプをハンドレバーの前側に配置し、他
    端をU字状に曲げ加工してハンドルパイプの先端に嵌合
    せてビスで締着するようにしたことを特徴とする自動二
    輪車のハンドルプロテクター。
JP2492290U 1990-03-14 1990-03-14 自動二輪車のハンドルプロテクター Expired - Lifetime JPH08230Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2492290U JPH08230Y2 (ja) 1990-03-14 1990-03-14 自動二輪車のハンドルプロテクター

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JP2492290U JPH08230Y2 (ja) 1990-03-14 1990-03-14 自動二輪車のハンドルプロテクター

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Publication Number Publication Date
JPH03115588U JPH03115588U (ja) 1991-11-29
JPH08230Y2 true JPH08230Y2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=31527868

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JP2492290U Expired - Lifetime JPH08230Y2 (ja) 1990-03-14 1990-03-14 自動二輪車のハンドルプロテクター

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