JPH0782332B2 - 電子楽器のパラメ−タ設定装置 - Google Patents
電子楽器のパラメ−タ設定装置Info
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- JPH0782332B2 JPH0782332B2 JP61029752A JP2975286A JPH0782332B2 JP H0782332 B2 JPH0782332 B2 JP H0782332B2 JP 61029752 A JP61029752 A JP 61029752A JP 2975286 A JP2975286 A JP 2975286A JP H0782332 B2 JPH0782332 B2 JP H0782332B2
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- Japan
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- vibrato
- tremolo
- parameter
- switch
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は電子楽器に係り、特に、楽音パラメータの設
定に用いて好適な電子楽器のパラメータ設定装置に関す
る。
定に用いて好適な電子楽器のパラメータ設定装置に関す
る。
「従来の技術」 電子楽器の操作パネルには、ビブラート、トレモロ等の
各種効果機能に関するパラメータの操作子が設けられ
る。例えば、ビブラートに関しては、キー(鍵)オン後
何msec経過した時点からビブラート効果を付与するか、
ビブラート波形の周期をどの程度に設定するか、ビブラ
ート波形の振幅値をいくらにするか等のパラメータ設定
用の操作子が設けられるとともに、ビブラート効果オン
/オフを切り換える操作子が設けられる。また、他の種
の効果、例えば、トレモロ,セレステ,ポルタメント等
の効果機能についても、ビブラートの場合と同様のパラ
メータ設定用操作子やオン/オフ切換え操作子が設けら
れる。このため、操作パネル面上の操作子数が極めて多
くなり、スペース上の不利や生産コストの上昇等の問題
を招いていた。
各種効果機能に関するパラメータの操作子が設けられ
る。例えば、ビブラートに関しては、キー(鍵)オン後
何msec経過した時点からビブラート効果を付与するか、
ビブラート波形の周期をどの程度に設定するか、ビブラ
ート波形の振幅値をいくらにするか等のパラメータ設定
用の操作子が設けられるとともに、ビブラート効果オン
/オフを切り換える操作子が設けられる。また、他の種
の効果、例えば、トレモロ,セレステ,ポルタメント等
の効果機能についても、ビブラートの場合と同様のパラ
メータ設定用操作子やオン/オフ切換え操作子が設けら
れる。このため、操作パネル面上の操作子数が極めて多
くなり、スペース上の不利や生産コストの上昇等の問題
を招いていた。
そこで、複数の効果機能に対し、そのオン/オフおよび
パラメータ調整等の操作子を共通させ、上記不都合の解
消を図ったパラメータ設定装置が開発された(例えば、
特開昭60−149089)。
パラメータ調整等の操作子を共通させ、上記不都合の解
消を図ったパラメータ設定装置が開発された(例えば、
特開昭60−149089)。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、上述した従来のパラメータ設定装置にあ
っては、ある機能のオン/オフ切換、およびその機能の
パラメータ変更が素早くできず、特に演奏中においては
極めて困難となる欠点があった。これは、操作子を全て
共通に用いているため、操作子の機能を所望の機能に切
り換える操作が必要となるためである。
っては、ある機能のオン/オフ切換、およびその機能の
パラメータ変更が素早くできず、特に演奏中においては
極めて困難となる欠点があった。これは、操作子を全て
共通に用いているため、操作子の機能を所望の機能に切
り換える操作が必要となるためである。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、操
作パネル面上の操作子数を減らすとともに、各機能のオ
ン/オフおよび当該機能に対応するパラメータの設定を
瞬時に行うことができる電子楽器のパラメータ設定装置
を提供することを目的としている。
作パネル面上の操作子数を減らすとともに、各機能のオ
ン/オフおよび当該機能に対応するパラメータの設定を
瞬時に行うことができる電子楽器のパラメータ設定装置
を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、それぞれ内部に設定されている制御パラメ
ータに基づき電子楽器で発生される楽音信号の特性を制
御する複数の楽音制御手段と、前記楽音制御手段の各々
に1つずつ設けられ、操作者によってオン/オフ操作さ
れるものであって、それぞれ対応する前記楽音制御手段
による前記特性の制御を、前記オン操作に応じて可能化
するとともに前記オフ操作に応じて不可能化する複数の
第1の操作手段と、前記複数の第1の操作手段のうちオ
ン操作されたものを検出する操作検出手段と、操作者に
よって操作されるとともに、前記各楽音制御手段に対し
て共通に設けられ、前記操作検出手段によって検出され
た第1の操作手段に対応する前記楽音制御手段内の制御
パラメータを調整する第2の操作手段とを具備すること
を特徴としている。
ータに基づき電子楽器で発生される楽音信号の特性を制
御する複数の楽音制御手段と、前記楽音制御手段の各々
に1つずつ設けられ、操作者によってオン/オフ操作さ
れるものであって、それぞれ対応する前記楽音制御手段
による前記特性の制御を、前記オン操作に応じて可能化
するとともに前記オフ操作に応じて不可能化する複数の
第1の操作手段と、前記複数の第1の操作手段のうちオ
ン操作されたものを検出する操作検出手段と、操作者に
よって操作されるとともに、前記各楽音制御手段に対し
て共通に設けられ、前記操作検出手段によって検出され
た第1の操作手段に対応する前記楽音制御手段内の制御
パラメータを調整する第2の操作手段とを具備すること
を特徴としている。
「作用」 第1の操作手段を操作することにより楽音信号の特性の
制御が可能化/不可能化され、かつ、操作された第1の
操作手段が上記操作検出手段によって検出され、操作さ
れた楽音信号の特性に対応する楽音制御手段に対し、第
2の操作手段による楽音制御パラメータの設定が可能と
なる。
制御が可能化/不可能化され、かつ、操作された第1の
操作手段が上記操作検出手段によって検出され、操作さ
れた楽音信号の特性に対応する楽音制御手段に対し、第
2の操作手段による楽音制御パラメータの設定が可能と
なる。
「実施例」 以下、図面を参照しこの発明の一実施例について説明す
る。第1図は同実施例によるパラメータ設定装置を適用
した電子楽器の構成を示すブロック図である。なお、こ
の図に示す電子楽器は、ビブラート,トレモロ,セレス
テ等種々の効果を楽音に付与することができるようにな
っているが、以下の説明においては、例としてビブラー
トおよびトレモロ効果を付与するための構成,作用のみ
を説明する。
る。第1図は同実施例によるパラメータ設定装置を適用
した電子楽器の構成を示すブロック図である。なお、こ
の図に示す電子楽器は、ビブラート,トレモロ,セレス
テ等種々の効果を楽音に付与することができるようにな
っているが、以下の説明においては、例としてビブラー
トおよびトレモロ効果を付与するための構成,作用のみ
を説明する。
第1図において、11はCPU(中央処理装置)、12はROMで
ある。このROM12には、第2図に示すように、エリア12a
〜12bが設けられており、エリア12aにはCPU11のプログ
ラムが記憶され、エリア12bには音色パラメータが記憶
され、エリア12cにはファクトリプリセットビブラート
パラメータFVP(1)〜(N)が記憶され、また、エリ
ア12dにはファクトリプリセットトレモロパラメータFTP
(1)〜(N)が記憶されている。
ある。このROM12には、第2図に示すように、エリア12a
〜12bが設けられており、エリア12aにはCPU11のプログ
ラムが記憶され、エリア12bには音色パラメータが記憶
され、エリア12cにはファクトリプリセットビブラート
パラメータFVP(1)〜(N)が記憶され、また、エリ
ア12dにはファクトリプリセットトレモロパラメータFTP
(1)〜(N)が記憶されている。
ここで、ファクトリプリセットビブラートパラメータFV
P(1)〜(N)とは、電子楽器の製造時に工場におい
てプリセットされたビブラートパラメータであり、パラ
メータFVP(1)は音色コードTCが「1」の音色に対応
するパラメータ、…、パラメータFVP(N)は音色コー
ドTCが「N」の音色に対応するパラメータである。ま
た、各パラメータFVP(1)〜(N)は各々、ビブラー
トディレイパラメータFVDL,ビブラートスピードパラメ
ータFVSP,ビブラートデプスパラメータFVDPから構成さ
れている。
P(1)〜(N)とは、電子楽器の製造時に工場におい
てプリセットされたビブラートパラメータであり、パラ
メータFVP(1)は音色コードTCが「1」の音色に対応
するパラメータ、…、パラメータFVP(N)は音色コー
ドTCが「N」の音色に対応するパラメータである。ま
た、各パラメータFVP(1)〜(N)は各々、ビブラー
トディレイパラメータFVDL,ビブラートスピードパラメ
ータFVSP,ビブラートデプスパラメータFVDPから構成さ
れている。
また、ファクトリプリセットトレモロパラメータFTP
(1)〜(N)とは、電子楽器の製造時に工場において
プリセットされたトレモロパラメータであり、パラメー
タFTP(1)は音色コードTCが「1」の音色に対応する
パラメータ、……、パラメータFTP(N)は音色コードT
Cが「N」の音色に対応するパラメータである。各パラ
メータFTP(1)〜(N)は、各々トレモロスピードパ
ラメータFTSPとトレモロデプスパラメータFTDPとから構
成されている。
(1)〜(N)とは、電子楽器の製造時に工場において
プリセットされたトレモロパラメータであり、パラメー
タFTP(1)は音色コードTCが「1」の音色に対応する
パラメータ、……、パラメータFTP(N)は音色コードT
Cが「N」の音色に対応するパラメータである。各パラ
メータFTP(1)〜(N)は、各々トレモロスピードパ
ラメータFTSPとトレモロデプスパラメータFTDPとから構
成されている。
13はデータ記憶用のRAMであり、このRAM13には、第3図
に示すように、音色コードTCが記憶されるレジスタ13a
と、ビブラート用の各種フラグが記憶されるビブラート
フラグエリア13bと、プレーヤービブラートパラメータP
VP(1)〜(N)が記憶されるビブラートパラメータエ
リア13cと、トレモロ用の各種フラグが記憶されるトレ
モロフラグエリア13dと、プレーヤートレモロパラメー
タPTP(1)〜(N)が記憶されるトレモロパラメータ
エリア13eと、ビブラートおよびトレモロパラメータ以
外の各種のパラメータが記憶されるパラメータエリア13
fと、ワーキングエリア13gとが各々設けられている。
に示すように、音色コードTCが記憶されるレジスタ13a
と、ビブラート用の各種フラグが記憶されるビブラート
フラグエリア13bと、プレーヤービブラートパラメータP
VP(1)〜(N)が記憶されるビブラートパラメータエ
リア13cと、トレモロ用の各種フラグが記憶されるトレ
モロフラグエリア13dと、プレーヤートレモロパラメー
タPTP(1)〜(N)が記憶されるトレモロパラメータ
エリア13eと、ビブラートおよびトレモロパラメータ以
外の各種のパラメータが記憶されるパラメータエリア13
fと、ワーキングエリア13gとが各々設けられている。
この場合、ビブラートフラグエリア13bには次の各フラ
グが記憶される。
グが記憶される。
ビブラート作動フラグVI:ビブラート効果をオンと
した時“1"、オフとした時“0"となるフラグ ビブラートフラグVF:ビブラートパラメータの設定
モードの時“1"、他のパラメータの設定モードの時“0"
となるフラグ ビブラートコピイ表示フラグVCF:LCD表示器19にビ
ブラートコピイ表示(後述する)が行なわれている時
“1"、行なわれていない時“0"となるフラグ ビブラートコピイイエスフラグVCYF:後述するコピ
イイエスの場合に“1"、コピイノウの場合に“0"となる
フラグ ビブラートディレイ表示フラグDLF:ビブラートパラ
メータの内のディレイパラメータPVDLの設定モードの場
合に“1"、それ以外の場合に“0"となるフラグ ビブラートスピード表示フラグSPF:ビブラートスピ
ードパラメータPVSPの設定モードの場合に“1"、それ以
外の場合に“0"となるフラグ ビブラートデプス表示フラグDPF:ビブラートデプス
パラメータPVDPの設定モードの場合に“1"、それ以外の
場合に“0"となるフラグ また、ビブラートパラメータエリア13c内のプリセット
ビブラートパラメータPVP(1)〜(N)とは、演奏者
によって設定されるビブラートパラメータであり、パラ
メータPVP(1)〜(N)が各々音色コードTC「1」〜
「N」に対応し、また、各パラメータPVP(1)〜
(N)が各々、ビブラートディレイパラメータPVDL,ビ
ブラートスピードパラメータPVSP,ビブラートデプスパ
ラメータPVDPから構成されている。
した時“1"、オフとした時“0"となるフラグ ビブラートフラグVF:ビブラートパラメータの設定
モードの時“1"、他のパラメータの設定モードの時“0"
となるフラグ ビブラートコピイ表示フラグVCF:LCD表示器19にビ
ブラートコピイ表示(後述する)が行なわれている時
“1"、行なわれていない時“0"となるフラグ ビブラートコピイイエスフラグVCYF:後述するコピ
イイエスの場合に“1"、コピイノウの場合に“0"となる
フラグ ビブラートディレイ表示フラグDLF:ビブラートパラ
メータの内のディレイパラメータPVDLの設定モードの場
合に“1"、それ以外の場合に“0"となるフラグ ビブラートスピード表示フラグSPF:ビブラートスピ
ードパラメータPVSPの設定モードの場合に“1"、それ以
外の場合に“0"となるフラグ ビブラートデプス表示フラグDPF:ビブラートデプス
パラメータPVDPの設定モードの場合に“1"、それ以外の
場合に“0"となるフラグ また、ビブラートパラメータエリア13c内のプリセット
ビブラートパラメータPVP(1)〜(N)とは、演奏者
によって設定されるビブラートパラメータであり、パラ
メータPVP(1)〜(N)が各々音色コードTC「1」〜
「N」に対応し、また、各パラメータPVP(1)〜
(N)が各々、ビブラートディレイパラメータPVDL,ビ
ブラートスピードパラメータPVSP,ビブラートデプスパ
ラメータPVDPから構成されている。
トレモロフラグエリア13dには、次の各フラグが記憶さ
れる。
れる。
トレモロ作動フラグTR:トレモロ効果をオンとした
時“1"、オフとした時“0"となるフラグ トレモロフラグTF:トレモロパラメータの設定モー
ドの時“1"、他のパラメータの設定モードの時“0"とな
るフラグ トレモロコピイ表示フラグTCF:LCD表示器19にトレ
モロコピイ表示(後述する)が行なわれている時“1"、
行なわれていない時“0"となるフラグ トレモロコピイイエスフラグTCYF:後述するコピイ
イエスの場合に“1"、コピイノウの場合に“0"となるフ
ラグ トレモロスピード表示フラグTSPF:トレモロスピー
ドパラメータPTSPの設定モードの場合に“1"、それ以外
の場合に“0"となるフラグ トレモロデプス表示フラグDPF:トレモロデプスパラ
メータPTDPの設定モードの場合に“1"、それ以外の場合
に“0"となるフラグ また、トレモロパラメータエリア13e内のプリセットト
レモロパラメータPTP(1)〜(N)とは、演奏者によ
って設定されるトレモロパラメータであり、パラメータ
PTP(1)〜(N)が各々音色コードTC「1」〜「N」
に対応し、また、各パラメータPTP(1)〜(N)が各
々、トレモロスピードパラメータPTSP,トレモロデプス
パラメータPTDPから構成されている。
時“1"、オフとした時“0"となるフラグ トレモロフラグTF:トレモロパラメータの設定モー
ドの時“1"、他のパラメータの設定モードの時“0"とな
るフラグ トレモロコピイ表示フラグTCF:LCD表示器19にトレ
モロコピイ表示(後述する)が行なわれている時“1"、
行なわれていない時“0"となるフラグ トレモロコピイイエスフラグTCYF:後述するコピイ
イエスの場合に“1"、コピイノウの場合に“0"となるフ
ラグ トレモロスピード表示フラグTSPF:トレモロスピー
ドパラメータPTSPの設定モードの場合に“1"、それ以外
の場合に“0"となるフラグ トレモロデプス表示フラグDPF:トレモロデプスパラ
メータPTDPの設定モードの場合に“1"、それ以外の場合
に“0"となるフラグ また、トレモロパラメータエリア13e内のプリセットト
レモロパラメータPTP(1)〜(N)とは、演奏者によ
って設定されるトレモロパラメータであり、パラメータ
PTP(1)〜(N)が各々音色コードTC「1」〜「N」
に対応し、また、各パラメータPTP(1)〜(N)が各
々、トレモロスピードパラメータPTSP,トレモロデプス
パラメータPTDPから構成されている。
次に、第1図において、15はキーボードであり、このキ
ーボード15の各キー(鍵)には各々キー操作検出用のキ
ースイッチが設けられている。16は操作パネルであり、
その詳細を第4図に示す。この図において、18はマルチ
メニューユニットであり、LCD(液晶)表示器19と、メ
ニューセレクトスイッチ20L,20U,20D,20Rと、データス
イッチ21U,21Dと、エンタースイッチ22と、ビブラート
スイッチ40、トレモロスイッチ41とLED(発光ダイオー
ド)40a,41aとから構成されている。このマルチメニュ
ーユニット18はパラメータを設定するためのもので、こ
の電子楽器においては、トレモロ、ビブラートパラメー
タ等各種のパラメータをいずれもこのマルチメニューユ
ニット18によって設定することができるようになってい
る。また、ビブラートスイッチ40およびトレモロスイッ
チ41は、各々ビブラート効果およびトレモロ効果のオン
/オフを制御する際に操作されるスイッチであり、各々
非ロック式のプッシュスイッチによって構成されてい
る。LED40a,41aは各々ビブラートスイッチ40およびトレ
モロスイッチ41の近傍に設けられており、当該効果音処
理の実行中に点灯し、解除中に消燈するようになってい
る。
ーボード15の各キー(鍵)には各々キー操作検出用のキ
ースイッチが設けられている。16は操作パネルであり、
その詳細を第4図に示す。この図において、18はマルチ
メニューユニットであり、LCD(液晶)表示器19と、メ
ニューセレクトスイッチ20L,20U,20D,20Rと、データス
イッチ21U,21Dと、エンタースイッチ22と、ビブラート
スイッチ40、トレモロスイッチ41とLED(発光ダイオー
ド)40a,41aとから構成されている。このマルチメニュ
ーユニット18はパラメータを設定するためのもので、こ
の電子楽器においては、トレモロ、ビブラートパラメー
タ等各種のパラメータをいずれもこのマルチメニューユ
ニット18によって設定することができるようになってい
る。また、ビブラートスイッチ40およびトレモロスイッ
チ41は、各々ビブラート効果およびトレモロ効果のオン
/オフを制御する際に操作されるスイッチであり、各々
非ロック式のプッシュスイッチによって構成されてい
る。LED40a,41aは各々ビブラートスイッチ40およびトレ
モロスイッチ41の近傍に設けられており、当該効果音処
理の実行中に点灯し、解除中に消燈するようになってい
る。
マルチメニュー操作子ユニット24は、マルチメニューユ
ニット18によってどのようなパラメータを設定するかを
指定するための複数の操作子から構成されている。操作
子ユニット25は、例えば音量ボリューム,効果オン/オ
フスイッチ等、マルチメニューユニット18に関係しない
他の操作子から構成されている。音色選択スイッチユニ
ット26は、音色選択スイッチ27,27…および各音色選択
スイッチ27,27…に対応するLED28,28…から構成されて
いる。そして、音色選択スイッチ27によって音色が選択
されると、選択された音色に対応するLED28が点灯す
る。
ニット18によってどのようなパラメータを設定するかを
指定するための複数の操作子から構成されている。操作
子ユニット25は、例えば音量ボリューム,効果オン/オ
フスイッチ等、マルチメニューユニット18に関係しない
他の操作子から構成されている。音色選択スイッチユニ
ット26は、音色選択スイッチ27,27…および各音色選択
スイッチ27,27…に対応するLED28,28…から構成されて
いる。そして、音色選択スイッチ27によって音色が選択
されると、選択された音色に対応するLED28が点灯す
る。
第1図における29は、楽音信号を形成,出力する楽音発
生部であり、内部にビブラート制御回路29aおよびトレ
モロ制御回路29bを有している。この場合、ビブラート
制御回路29aはビブラート作動フラグVIが“1"のときの
み動作し、トレモロ制御回路29bはトレモロ作動フラグT
Rが“1"のときのみ動作するようになっている。また、
楽音発生部29から出力された楽音信号は、サウンドシス
テム30へ供給される。サウンドシステム30は、楽音発生
部29から供給された楽音信号を増幅し、スピーカから楽
音として発音する。
生部であり、内部にビブラート制御回路29aおよびトレ
モロ制御回路29bを有している。この場合、ビブラート
制御回路29aはビブラート作動フラグVIが“1"のときの
み動作し、トレモロ制御回路29bはトレモロ作動フラグT
Rが“1"のときのみ動作するようになっている。また、
楽音発生部29から出力された楽音信号は、サウンドシス
テム30へ供給される。サウンドシステム30は、楽音発生
部29から供給された楽音信号を増幅し、スピーカから楽
音として発音する。
(実施例の動作) 次に、第1図に示す電子楽器の動作を第5図〜第11図に
示すCPU11の動作フローチャートを参照して説明する。
第5図はメインルーチンを示すフローチャートである。
以下、このメインルーチンの各処理を順次説明する。
示すCPU11の動作フローチャートを参照して説明する。
第5図はメインルーチンを示すフローチャートである。
以下、このメインルーチンの各処理を順次説明する。
(i)イニシャライズ処理S0 電子楽器の電源が投入されると、CPU11はこのイニシャ
ライズ処理S0を行う。すなわち、楽音発生部29に設けら
れている各種のレジスタおよびRAM13内のエリア13a,13
b,13c,13d,13e,13g等を初期設定し、また、ROM12のエリ
ア12c(第2図)内のファクトリプリセットビブラート
パラメータFVP(1)〜FVP(N)をRAM13のプレーヤー
ビブラートパラメータエリア13cに転送し、また、エリ
ア12d内のファクトリプリセットトレモロパラメータFTP
(1)〜(N)をRAM13内のプレーヤートレモロパラメ
ータエリア13eへ転送する。
ライズ処理S0を行う。すなわち、楽音発生部29に設けら
れている各種のレジスタおよびRAM13内のエリア13a,13
b,13c,13d,13e,13g等を初期設定し、また、ROM12のエリ
ア12c(第2図)内のファクトリプリセットビブラート
パラメータFVP(1)〜FVP(N)をRAM13のプレーヤー
ビブラートパラメータエリア13cに転送し、また、エリ
ア12d内のファクトリプリセットトレモロパラメータFTP
(1)〜(N)をRAM13内のプレーヤートレモロパラメ
ータエリア13eへ転送する。
(ii)音色選択スイッチスキャン処理S1 この処理S1においては、CPU11が、まず、音色選択スイ
ッチユニット26(第4図)に設けられている各音色選択
スイッチ27,27…の出力を順次スキャンし、次いでこの
スキャン結果に基づいてスイッチ27,27…の操作状態に
変化(イベント)があったか否かを検出する。
ッチユニット26(第4図)に設けられている各音色選択
スイッチ27,27…の出力を順次スキャンし、次いでこの
スキャン結果に基づいてスイッチ27,27…の操作状態に
変化(イベント)があったか否かを検出する。
そして、いずれかの音色選択スイッチ27のオンイベント
が検出された場合は、オンイベントが検出された音色選
択スイッチ27の音色に対応する音色パラメータをROM12
内のエリア12bから読み出して楽音発生部29に送出し、
さらに、その音色選択スイッチに対応するLED28を点灯
して他のLED28を消燈する。
が検出された場合は、オンイベントが検出された音色選
択スイッチ27の音色に対応する音色パラメータをROM12
内のエリア12bから読み出して楽音発生部29に送出し、
さらに、その音色選択スイッチに対応するLED28を点灯
して他のLED28を消燈する。
(iii)マルチメニューユニットスキャン処理S2 CPU11がこの処理S2へ進むと、まず、トレモロスイッチ4
1、ビブラートスイッチ40の各出力を順次スキャンし、
次いで、スイッチ20L,20U,20D,20R,21U,21D,22の各出力
を順次スキャンする。そして、上記スキャン結果に基づ
いて各スイッチ41,40および20L〜20R,21U,21D,22のオン
イベントを検出する。そして、オンイベントが検出され
たスイッチの種類に応じて次の各処理を行う。
1、ビブラートスイッチ40の各出力を順次スキャンし、
次いで、スイッチ20L,20U,20D,20R,21U,21D,22の各出力
を順次スキャンする。そして、上記スキャン結果に基づ
いて各スイッチ41,40および20L〜20R,21U,21D,22のオン
イベントを検出する。そして、オンイベントが検出され
たスイッチの種類に応じて次の各処理を行う。
(iii−1)トレモロスイッチ41 トレモロスイッチ41のオンイベントが検出されると、CP
U11の処理が第6図に示すサブルーチンSBR1に進み、次
いで、ステップSa1へ移ってトレモロ作動フラグTRを反
転する。この場合、イニシャライズ処理S0終了後に初め
てステップSa1を実行するときは、クリアされていたト
レモロ作動フラグTRを反転する処理となるから、アータ
TRの内容は“0"から“1"に変わる。次に、ステップSa2
においては、トレモロ作動フラグTRが“1"かどうかが判
定され、“1"であればトレモロ処理を行うためにステッ
プSa3〜Sa7を実行する。
U11の処理が第6図に示すサブルーチンSBR1に進み、次
いで、ステップSa1へ移ってトレモロ作動フラグTRを反
転する。この場合、イニシャライズ処理S0終了後に初め
てステップSa1を実行するときは、クリアされていたト
レモロ作動フラグTRを反転する処理となるから、アータ
TRの内容は“0"から“1"に変わる。次に、ステップSa2
においては、トレモロ作動フラグTRが“1"かどうかが判
定され、“1"であればトレモロ処理を行うためにステッ
プSa3〜Sa7を実行する。
一方、ステップSd1の判断結果が「NO」の場合はステッ
プSd21へ進み、この判断が「YES」の場合は、ステップS
d23へ進む。このステップSd23では、トレモロコピイ表
示フラグTCFが“0"か否かを判断する。そして、この判
断結果が「NO」の場合は、メインルーチンへ戻り、「YE
S」の場合は、ステップSd28へ進む。ステップSd28で
は、トレモロスピード表示フラグTSPFが“1"か否かを判
断する。そして、この判断結果が「YES」の場合は、ス
テップSd29へ進み、プレーヤートレモロパラメータPTP
(TC)内のトレモロスピードパラメータPTSPをインクリ
メントする。また、ステップSd28の判断結果が「NO」の
場合は、ステップSd30ヘ進み、プレーヤートレモロパラ
メータPTP(TC)の内のデプスパラメータPTDPをインク
リメントする。そして、ステップSd30あるいはステップ
Sd29の処理を終了した後は、ステップSd26へ進む。ステ
ップSd26では、上記のパラメータPTDPあるいはPTSPをLC
D表示器19へ出力する。これにより、トレモロスピード
表示あるいはトレモロデプス表示における□□の部分の
表示が変更される。次にステップSd27へ進み、上記パラ
メータを楽音発生部29内のトレモロ制御回路29bへ出力
する。
プSd21へ進み、この判断が「YES」の場合は、ステップS
d23へ進む。このステップSd23では、トレモロコピイ表
示フラグTCFが“0"か否かを判断する。そして、この判
断結果が「NO」の場合は、メインルーチンへ戻り、「YE
S」の場合は、ステップSd28へ進む。ステップSd28で
は、トレモロスピード表示フラグTSPFが“1"か否かを判
断する。そして、この判断結果が「YES」の場合は、ス
テップSd29へ進み、プレーヤートレモロパラメータPTP
(TC)内のトレモロスピードパラメータPTSPをインクリ
メントする。また、ステップSd28の判断結果が「NO」の
場合は、ステップSd30ヘ進み、プレーヤートレモロパラ
メータPTP(TC)の内のデプスパラメータPTDPをインク
リメントする。そして、ステップSd30あるいはステップ
Sd29の処理を終了した後は、ステップSd26へ進む。ステ
ップSd26では、上記のパラメータPTDPあるいはPTSPをLC
D表示器19へ出力する。これにより、トレモロスピード
表示あるいはトレモロデプス表示における□□の部分の
表示が変更される。次にステップSd27へ進み、上記パラ
メータを楽音発生部29内のトレモロ制御回路29bへ出力
する。
このように、トレモロスピード表示が行なわれている場
合(TSPF=“1")において、データスイッチ21Uが1回
オンとされると、プレーヤートレモロスピードパラメー
タPTSPの値が「1」増加する。2回,3回…と繰り返しオ
ンとされると、同パラメータPTSDの値が「2」,「3」
…と逐次増加する。また、トレモロデプス表示が行なわ
れている場合は、データスイッチ21Uがオンされる毎
に、プレーヤートレモロスピードパラメータPTDPの値が
逐次増加する。
合(TSPF=“1")において、データスイッチ21Uが1回
オンとされると、プレーヤートレモロスピードパラメー
タPTSPの値が「1」増加する。2回,3回…と繰り返しオ
ンとされると、同パラメータPTSDの値が「2」,「3」
…と逐次増加する。また、トレモロデプス表示が行なわ
れている場合は、データスイッチ21Uがオンされる毎
に、プレーヤートレモロスピードパラメータPTDPの値が
逐次増加する。
一方、前述したステップSd21の判断結果が「NO」の場合
は、ステップSd22へ進み、他のパラメータについてデー
タスイッチ22Uのオンイベント処理を行なった後、メイ
ンルーチンへ戻る。
は、ステップSd22へ進み、他のパラメータについてデー
タスイッチ22Uのオンイベント処理を行なった後、メイ
ンルーチンへ戻る。
なお、上記処理においても、パラメータPTSP,PTDPの最
大値は決まっており、データスイッチ21Uの操作によっ
てこれらのパラメータPTSP,PTDPが最大値に達した場合
は、以後、スイッチ21Uがさらに操作されても、これら
のパラメータが増加しないようになっている。
大値は決まっており、データスイッチ21Uの操作によっ
てこれらのパラメータPTSP,PTDPが最大値に達した場合
は、以後、スイッチ21Uがさらに操作されても、これら
のパラメータが増加しないようになっている。
(iii−7)データスイッチ21D このデータスイッチ21Dのオンイベントが検出される
と、CPU11がサブルーチンSBR6(図示略)へ進む。この
サブルーチンSBR6の処理過程は、上述したサブルーチン
SBR5におけるステップSd5,Sd9,Sd10およびステップSd2
9,Sd30の処理内容がインクリメントではなく、デクリメ
ントとなる点を除き、サブルーチンSBR5と同じである。
すなわち、例えば、トレモロスピード表示が行なわれて
いる場合(TSPF=“1")において、データスイッチ21D
が1回オンとされると、プレーヤートレモロスピードパ
ラメータPTSPの値が「1」減少する。2回,3回…と繰り
返しオンとされると、同じパラメータPTSPの値が
「2」,「3」…と逐次減少する。パラメータPVDL,PVS
P,PVDP,PTSP,PTDPについても同様である。
と、CPU11がサブルーチンSBR6(図示略)へ進む。この
サブルーチンSBR6の処理過程は、上述したサブルーチン
SBR5におけるステップSd5,Sd9,Sd10およびステップSd2
9,Sd30の処理内容がインクリメントではなく、デクリメ
ントとなる点を除き、サブルーチンSBR5と同じである。
すなわち、例えば、トレモロスピード表示が行なわれて
いる場合(TSPF=“1")において、データスイッチ21D
が1回オンとされると、プレーヤートレモロスピードパ
ラメータPTSPの値が「1」減少する。2回,3回…と繰り
返しオンとされると、同じパラメータPTSPの値が
「2」,「3」…と逐次減少する。パラメータPVDL,PVS
P,PVDP,PTSP,PTDPについても同様である。
なお、パラメータPVDL,PVSP,PVDP,PTSP,PTDPの各最小値
は決まっており、データスイッチ21Dの操作によってこ
れらのパラメータPVDL,PVSP,PVDP,PTSP,PTDPが最小値に
達した場合は、以後、スイッチ21Dがさらに操作されて
も、これらのパラメータが変化しないようになってい
る。
は決まっており、データスイッチ21Dの操作によってこ
れらのパラメータPVDL,PVSP,PVDP,PTSP,PTDPが最小値に
達した場合は、以後、スイッチ21Dがさらに操作されて
も、これらのパラメータが変化しないようになってい
る。
(iii−8)メニューセレクトスイッチ20U このスイッチ20Uのオンイベントが検出されると、CPU11
の処理が第10図に示すサブルーチンSBR7へ進む。このサ
ブルーチンSBR7では、まず、ステップSe1において、ビ
ブラートフラグVFが“1"か否かを判断する。そして、こ
の判断が「YES」の場合は、ステップSe3へ進む。このス
テップSe3では、ビブラートコピイ表示フラグVCFが“0"
か否かを判断する。そして、この判断結果が「NO」の場
合は、メインルーチンへ戻り、「YES」の場合は、ステ
ップSe4へ進む。ステップSe4では、ビブラートディレイ
表示フラグVDLFがが“1"か否かを判断する。そして、こ
の判断結果が「YES」の場合は、ステップSe5へ進む。ス
テップSe5では、ビブラートディレイ表示フラグVDLFを
“0"、ビブラートスピード表示フラグVSPFを“1"とす
る。このビブラートスピード表示フラグVSPFが“1"とさ
れることにより、以後、ビブラートスピードデータ設定
モードとなる。次にステップSe6へ進むと、LCD表示器19
に次の表示(以下、ビブラートスピード表示という)を
行う。
の処理が第10図に示すサブルーチンSBR7へ進む。このサ
ブルーチンSBR7では、まず、ステップSe1において、ビ
ブラートフラグVFが“1"か否かを判断する。そして、こ
の判断が「YES」の場合は、ステップSe3へ進む。このス
テップSe3では、ビブラートコピイ表示フラグVCFが“0"
か否かを判断する。そして、この判断結果が「NO」の場
合は、メインルーチンへ戻り、「YES」の場合は、ステ
ップSe4へ進む。ステップSe4では、ビブラートディレイ
表示フラグVDLFがが“1"か否かを判断する。そして、こ
の判断結果が「YES」の場合は、ステップSe5へ進む。ス
テップSe5では、ビブラートディレイ表示フラグVDLFを
“0"、ビブラートスピード表示フラグVSPFを“1"とす
る。このビブラートスピード表示フラグVSPFが“1"とさ
れることにより、以後、ビブラートスピードデータ設定
モードとなる。次にステップSe6へ進むと、LCD表示器19
に次の表示(以下、ビブラートスピード表示という)を
行う。
PLAYER VIBRATO 2.SPEED □□ ここで、□□内にはプレーヤービブラートパラメータPV
P(TC)のビブラートスピードパラメータPVSPが表示さ
れる。そして、メインルーチンへ戻る。
P(TC)のビブラートスピードパラメータPVSPが表示さ
れる。そして、メインルーチンへ戻る。
このように、ビブラートディレイパラメータPVDLの設定
が終了した時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、ビ
ブラートスピード表示フラグVSPFが“1"となり、また、
上述したビブラートスピード表示が行われる。ここで、
演奏者は、前述したディレイパラメータ設定の場合と同
様に、データスイッチ21U,21Dによってスピードパラメ
ータPVSPの設定を行う。この場合、第9図のステップSe
8の判断結果が「YES」となり、RI,ステップSd9の処理が
行なわれる。
が終了した時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、ビ
ブラートスピード表示フラグVSPFが“1"となり、また、
上述したビブラートスピード表示が行われる。ここで、
演奏者は、前述したディレイパラメータ設定の場合と同
様に、データスイッチ21U,21Dによってスピードパラメ
ータPVSPの設定を行う。この場合、第9図のステップSe
8の判断結果が「YES」となり、RI,ステップSd9の処理が
行なわれる。
このビブラートスピードパラメータPVSPの設定が終了す
ると、演奏者は、次にビブラートデプスパラメータPVDP
の設定を行う。この場合、演奏者は、再びスイッチ20U
をオンとする。
ると、演奏者は、次にビブラートデプスパラメータPVDP
の設定を行う。この場合、演奏者は、再びスイッチ20U
をオンとする。
スイッチ20Uがオンとされると、CPU11の処理が再びサブ
ルーチンSBR7へ進む。この場合、ステップSe1,ステップ
Se3を介してステップSe4へ進み、このステップSe4の判
断結果が「NO」であることから(ステップSe5参照)、
ステップSe7へ進む。ステップSe7では、ビブラートスピ
ード表示フラグVSPFが“1"か否かを判断する。この場
合、判断結果が「YES」となり、(ステップSe5参照)、
ステップSe8へ進む。ステップSe8では、ビブラートスピ
ード表示フラグVSPFを“0"、ビブラートデプス表示フラ
グVDPFを“1"とする。次に、ステップSe9へ進むと、LCD
表示器19に次の表示(以下、ビブラートデプス表示とい
う)を行う。
ルーチンSBR7へ進む。この場合、ステップSe1,ステップ
Se3を介してステップSe4へ進み、このステップSe4の判
断結果が「NO」であることから(ステップSe5参照)、
ステップSe7へ進む。ステップSe7では、ビブラートスピ
ード表示フラグVSPFが“1"か否かを判断する。この場
合、判断結果が「YES」となり、(ステップSe5参照)、
ステップSe8へ進む。ステップSe8では、ビブラートスピ
ード表示フラグVSPFを“0"、ビブラートデプス表示フラ
グVDPFを“1"とする。次に、ステップSe9へ進むと、LCD
表示器19に次の表示(以下、ビブラートデプス表示とい
う)を行う。
PLAYER VIBRATO 3.DEPTH □□ ここで、□□内にはプレーヤービブラートパラメータPV
P(TC)のビブラートデプスパラメータPVDPが表示され
る。そして、メインルーチンへ戻る。
P(TC)のビブラートデプスパラメータPVDPが表示され
る。そして、メインルーチンへ戻る。
このように、スピードパラメータPVSPの設定が終了した
時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、ビブラートデ
プス表示フラグVDPFが“1"となり、また、上述したデプ
ス表示が行われる。ここで、演奏者は、前述したディレ
イパラメータ設定の場合と同様に、データスイッチ21U,
21DによってビブラートデプスパラメータPVDPの設定を
行う。この場合、第9図のステップSd4,Sd8の判断結果
が共に「NO」となり、ステップSd10の処理が行なわれ
る。
時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、ビブラートデ
プス表示フラグVDPFが“1"となり、また、上述したデプ
ス表示が行われる。ここで、演奏者は、前述したディレ
イパラメータ設定の場合と同様に、データスイッチ21U,
21DによってビブラートデプスパラメータPVDPの設定を
行う。この場合、第9図のステップSd4,Sd8の判断結果
が共に「NO」となり、ステップSd10の処理が行なわれ
る。
このようにして、各パラメータPVDL,PVSP,PVDPの設定が
行なわれる。
行なわれる。
なお、上述したデプスパラメータPVDPの設定が終了後、
スイッチ20Uをオンとすると、CPU11の処理が再びサブル
ーチンSBR7へ進む。この場合、ステップSe1,Se3,Se4を
介してステップSe7へ進み、このステップSe7の判断結果
が「NO」となることから(ステップSe8参照)、ステッ
プSe10へ進む。このステップSe10では、ビブラートデプ
ス表示フラグVDPFを“0"、ビブラートディレイ表示フラ
グVDLFを“1"とする。次いでステップSe11へ進み、前述
したビブラートディレイ表示を再び行う。すなわち、再
びビブラートディレイパラメータPVDLの設定が可能状態
になる。次に、再びスイッチ20Uをオンとすると、ビブ
ラートスピード表示が行われ、以下、スイッチ20Uをオ
ンとする毎に、ビブラートデプス表示,ビブラートディ
レ表示,ビブラートスピード表示,…が繰り返し行なわ
れる。
スイッチ20Uをオンとすると、CPU11の処理が再びサブル
ーチンSBR7へ進む。この場合、ステップSe1,Se3,Se4を
介してステップSe7へ進み、このステップSe7の判断結果
が「NO」となることから(ステップSe8参照)、ステッ
プSe10へ進む。このステップSe10では、ビブラートデプ
ス表示フラグVDPFを“0"、ビブラートディレイ表示フラ
グVDLFを“1"とする。次いでステップSe11へ進み、前述
したビブラートディレイ表示を再び行う。すなわち、再
びビブラートディレイパラメータPVDLの設定が可能状態
になる。次に、再びスイッチ20Uをオンとすると、ビブ
ラートスピード表示が行われ、以下、スイッチ20Uをオ
ンとする毎に、ビブラートデプス表示,ビブラートディ
レ表示,ビブラートスピード表示,…が繰り返し行なわ
れる。
一方、前述したステップSe1において、「NO」と判断さ
れた場合は、ステップSe21へ進み、トレモロフラグTFが
“1"か否かが判断される。ステップSe21の判断が「NO」
の場合は、ステップSe22に移り、他のパラメータの設定
処理を行った後にメインルーチンへ戻る。このステップ
Seの判断が「YES」の場合は、ステップSe23へ進む。こ
のステップSe23では、トレモロコピイ表示フラグTCFが
“0"か否かを判断する。そして、この判断結果が「NO」
の場合は、メインルーチンへ戻り、「YES」の場合は、
ステップSe24へ進む。ステップSe24では、トレモロデプ
ス表示フラグTSPFが“1"か否かを判断する。そして、こ
の判断結果が「YES」の場合は、ステップSe25へ進む。
ステップSe25では、トレモロデプス表示フラグTDPFを
“1"、トレモロスピード表示フラグTSPFを“0"とする。
このトレモロデプス表示フラグTDPFが“1"とされること
により、以後、トレモロデプスデータ設定モードとな
る。次にステップSe26へ進むと、LCD表示器19に次の表
示(以下、トレモロデプス表示という)を行う。
れた場合は、ステップSe21へ進み、トレモロフラグTFが
“1"か否かが判断される。ステップSe21の判断が「NO」
の場合は、ステップSe22に移り、他のパラメータの設定
処理を行った後にメインルーチンへ戻る。このステップ
Seの判断が「YES」の場合は、ステップSe23へ進む。こ
のステップSe23では、トレモロコピイ表示フラグTCFが
“0"か否かを判断する。そして、この判断結果が「NO」
の場合は、メインルーチンへ戻り、「YES」の場合は、
ステップSe24へ進む。ステップSe24では、トレモロデプ
ス表示フラグTSPFが“1"か否かを判断する。そして、こ
の判断結果が「YES」の場合は、ステップSe25へ進む。
ステップSe25では、トレモロデプス表示フラグTDPFを
“1"、トレモロスピード表示フラグTSPFを“0"とする。
このトレモロデプス表示フラグTDPFが“1"とされること
により、以後、トレモロデプスデータ設定モードとな
る。次にステップSe26へ進むと、LCD表示器19に次の表
示(以下、トレモロデプス表示という)を行う。
PLAYER TOREMOLO 2.DEPTH □□ ここで、□□内にはプレーヤートレモロパラメータPTP
(TC)のトレモロデプスパラメータPTDPが表示される。
そして、メインルーチンへ戻る。
(TC)のトレモロデプスパラメータPTDPが表示される。
そして、メインルーチンへ戻る。
このように、トレモロスピードパラメータPTSPの設定が
終了した時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、ビブ
ラート表示フラグVFが“0"であれば、トレモロデプス表
示スフラグTDPFが“1"となるとともに、上述したトレモ
ロデプス表示が行われる。ここで、演奏者は、前述した
トレモロスピードパラメータ設定の場合と同様に、デー
タスイッチ21U,21DによってトレモロデプスパラメータP
TDPの設定を行う。この場合、第9図のステップSd28の
判断結果が「NO」となり、ステップSd30の処理が行なわ
れる。
終了した時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、ビブ
ラート表示フラグVFが“0"であれば、トレモロデプス表
示スフラグTDPFが“1"となるとともに、上述したトレモ
ロデプス表示が行われる。ここで、演奏者は、前述した
トレモロスピードパラメータ設定の場合と同様に、デー
タスイッチ21U,21DによってトレモロデプスパラメータP
TDPの設定を行う。この場合、第9図のステップSd28の
判断結果が「NO」となり、ステップSd30の処理が行なわ
れる。
このデプスパラメータPTDPの設定が終了した後に、演奏
者が再度スイッチ20Uをオンすると、CPU11の処理が再び
サブルーチンSBR7へ進む。この場合、ステップSe1,Se2
1,Se23を介してステップSe24へ進む。このステップSe24
の判断結果が「NO」であることから(ステップSe25参
照)、ステップSe28へ進む。このステップSe8では、ト
レモロスピード表示フラグTSPFを“1"とし、トレモロデ
プス表示フラグTDPFを“0"とする。次にステップSe29へ
進むと、LCD表示器19に次の表示(以下、トレモロスピ
ード表示という)を行う。
者が再度スイッチ20Uをオンすると、CPU11の処理が再び
サブルーチンSBR7へ進む。この場合、ステップSe1,Se2
1,Se23を介してステップSe24へ進む。このステップSe24
の判断結果が「NO」であることから(ステップSe25参
照)、ステップSe28へ進む。このステップSe8では、ト
レモロスピード表示フラグTSPFを“1"とし、トレモロデ
プス表示フラグTDPFを“0"とする。次にステップSe29へ
進むと、LCD表示器19に次の表示(以下、トレモロスピ
ード表示という)を行う。
PLAYER TOREMORO 1.SPEED □□ ここで、□□内にはプレーヤートレモロパラメータPTP
(TC)のトレモロスピードパラメータPTSPが表示され
る。そして、メインルーチンへ戻る。
(TC)のトレモロスピードパラメータPTSPが表示され
る。そして、メインルーチンへ戻る。
このように、トレモロデプスパラメータPTDPの設定が終
了した時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、トレモ
ロスピード表示フラグTSPFが“1"となり、また、上述し
たトレモロスピード表示が行われる。ここで、演奏者
は、前述したトレモロデプスパラメータ設定の場合と同
様に、データスイッチ21U,21Dによってトレモロデプス
パラメータPTSPの設定を行う。この場合、第9図のステ
ップSd28の判断結果が「YES」となり、ステップSd29の
処理が行なわれる。
了した時点でスイッチ20Uを1回オンとすると、トレモ
ロスピード表示フラグTSPFが“1"となり、また、上述し
たトレモロスピード表示が行われる。ここで、演奏者
は、前述したトレモロデプスパラメータ設定の場合と同
様に、データスイッチ21U,21Dによってトレモロデプス
パラメータPTSPの設定を行う。この場合、第9図のステ
ップSd28の判断結果が「YES」となり、ステップSd29の
処理が行なわれる。
このようにして、各パラメータPTSP,PTDPの設定が行な
われる。
われる。
なお、上述したトレモロスピードパラメータPTSPの設定
が終了後、スイッチ20Uを再びオンとすると、CPU11の処
理は、ステップSe1,Se21,Se23,Se24,Se25を介してステ
ップSe26に至り、トレモロデプス表示が行なわれるとと
もに、トレモロデプスデータ設定モードとなる。このよ
うに、以後はスイッチ20Uを押す毎に、トレモロデプス
表示とトレモロスピード表示とが交互に行なわれる。
が終了後、スイッチ20Uを再びオンとすると、CPU11の処
理は、ステップSe1,Se21,Se23,Se24,Se25を介してステ
ップSe26に至り、トレモロデプス表示が行なわれるとと
もに、トレモロデプスデータ設定モードとなる。このよ
うに、以後はスイッチ20Uを押す毎に、トレモロデプス
表示とトレモロスピード表示とが交互に行なわれる。
(iii−9)メニューセレクトスイッチ20D このスイッチ20Dが繰り返しオンとされると、ビブラー
ト表示フラグVFが“1"の場合は、ディレイ表示,デプス
表示,スピード表示…の順序で表示が行なわれ、また、
ビブラート表示フラグVFが“0"でトレモロ表示フラグTF
が“1"の場合は、スピード表示とデプス表示とが交互に
行なわれる。なお、このスイッチ20Dのオンイベントに
基づいて行なわれるCPU11の処理は、上述したサブルー
チンSBR7とほぼ同じであり、したがって、説明を省略す
る。
ト表示フラグVFが“1"の場合は、ディレイ表示,デプス
表示,スピード表示…の順序で表示が行なわれ、また、
ビブラート表示フラグVFが“0"でトレモロ表示フラグTF
が“1"の場合は、スピード表示とデプス表示とが交互に
行なわれる。なお、このスイッチ20Dのオンイベントに
基づいて行なわれるCPU11の処理は、上述したサブルー
チンSBR7とほぼ同じであり、したがって、説明を省略す
る。
以上が第5図におけるマルチメニューユニットスキャン
処理S2である。
処理S2である。
(iv)マルチメニュー操作子ユニットスキャン処理S3 CPU11がこの処理S3へ進むと、まず、マルチメニュー操
作子ユニット14の各操作子の出力を順次スキャンし、次
いでこのスキャン結果に基づいて操作子のオンイベント
を検出する。そして、いずれかの操作子のオンイベント
が検出された時は、第11図に示すサブルーチンSBR8へ進
む。このサブルーチンSBR8へ進むと、まず、ステップSf
1において、ビブラートに関する全フラグ、すなわち、
ビブラートフラグVF,ビブラートコピイ表示フラグVCF,
ビブラートコピイイエスフラグVCYF,ビブラートディレ
イ表示フラグVDLF,ビブラートスピード表示フラグVSPE,
ビブラートデプス表示フラグVDPFを各々“0"とする。こ
の処理により、以後、ビブラートパラメータの変更が不
能になる。
作子ユニット14の各操作子の出力を順次スキャンし、次
いでこのスキャン結果に基づいて操作子のオンイベント
を検出する。そして、いずれかの操作子のオンイベント
が検出された時は、第11図に示すサブルーチンSBR8へ進
む。このサブルーチンSBR8へ進むと、まず、ステップSf
1において、ビブラートに関する全フラグ、すなわち、
ビブラートフラグVF,ビブラートコピイ表示フラグVCF,
ビブラートコピイイエスフラグVCYF,ビブラートディレ
イ表示フラグVDLF,ビブラートスピード表示フラグVSPE,
ビブラートデプス表示フラグVDPFを各々“0"とする。こ
の処理により、以後、ビブラートパラメータの変更が不
能になる。
次に、ステップSf2へ進むと、トレモロに関する全フラ
グ、すなわち、トレモロフラグTF,トレモロコピイ表示
フラグTCF,トレモロコピイイエスプラグTCYF,トレモロ
スピード表示フラグTSPF,トレモロデプス表示フラグTDP
Fを各々“0"とする。この処理により、以後、トレモロ
パラメータの設定が不能になる。
グ、すなわち、トレモロフラグTF,トレモロコピイ表示
フラグTCF,トレモロコピイイエスプラグTCYF,トレモロ
スピード表示フラグTSPF,トレモロデプス表示フラグTDP
Fを各々“0"とする。この処理により、以後、トレモロ
パラメータの設定が不能になる。
次いで、ステップSf3へ進み、そのオンイベントが生じ
た操作子に対応したパラメータを設定するために該パラ
メータをLCD表示器19に表示する等の各種の処理を行
う。
た操作子に対応したパラメータを設定するために該パラ
メータをLCD表示器19に表示する等の各種の処理を行
う。
(v)操作子ユニットスキャン処理S4 CPU11がこの処理S4へ進むと、まず、操作子ユニット25
の各操作子の出力を順次スキャンし、次いでこのスキャ
ン結果に基づいて操作子のイベントを検出する。そし
て、いずれかの操作子のイベントが検出された時は、そ
のイベントに対応して予め決められている処理を行う。
例えば、イベントが生じた操作子に対応するパラメータ
(効果オン/オフデータ、音量データ等)を楽音発生部
29へ出力する。
の各操作子の出力を順次スキャンし、次いでこのスキャ
ン結果に基づいて操作子のイベントを検出する。そし
て、いずれかの操作子のイベントが検出された時は、そ
のイベントに対応して予め決められている処理を行う。
例えば、イベントが生じた操作子に対応するパラメータ
(効果オン/オフデータ、音量データ等)を楽音発生部
29へ出力する。
(vi)キースキャン処理S5 CPU11がこの処理S5へ進むと、まず、キーボード15(第
1図)の各キースイッチの出力を順次スキャンし、次い
で、このスキャン結果に基づいてオンイベントまたはオ
フイベントが発生したキーを検出する。オンイベントが
検出された場合、オンイベントが検出されたキーについ
て、複数の発音チャンネルのいづれかに対してチャンネ
ル割当て処理を行い、次いで、同キーのキーコード,割
当てチャンネルを示すチャンネル信号およびキーオン信
号を、楽音発生部29に送出する。これにより、新たに押
鍵されたキーに対応する楽音信号が楽音発生部29におい
て形成され、フェイザ効果回路30へ出力される。一方、
オフイベントが検出された場合は、オフイベントのキー
がどの発音チャンネルに割り当てられているかを検出
し、次いで、当該割当てチャンネルを示すチャンネル信
号およびキーオフ信号を出力する。これにより、離鍵さ
れたキーに対応する楽音信号がディケイ状態に制御され
る。
1図)の各キースイッチの出力を順次スキャンし、次い
で、このスキャン結果に基づいてオンイベントまたはオ
フイベントが発生したキーを検出する。オンイベントが
検出された場合、オンイベントが検出されたキーについ
て、複数の発音チャンネルのいづれかに対してチャンネ
ル割当て処理を行い、次いで、同キーのキーコード,割
当てチャンネルを示すチャンネル信号およびキーオン信
号を、楽音発生部29に送出する。これにより、新たに押
鍵されたキーに対応する楽音信号が楽音発生部29におい
て形成され、フェイザ効果回路30へ出力される。一方、
オフイベントが検出された場合は、オフイベントのキー
がどの発音チャンネルに割り当てられているかを検出
し、次いで、当該割当てチャンネルを示すチャンネル信
号およびキーオフ信号を出力する。これにより、離鍵さ
れたキーに対応する楽音信号がディケイ状態に制御され
る。
しかして、上述した処理S5が終了すると、CPU11の処理
は再び音色選択スイッチスキャン処理S1へ戻り、以下、
上記の過程を繰り返す。
は再び音色選択スイッチスキャン処理S1へ戻り、以下、
上記の過程を繰り返す。
次に、上記実施例の変形例を述べる。
(i)上記実施例においてはビブラートONの時に、ファ
クトリプリセットデータをコピーするか否かを選択した
後、実際の制御パラメータであるディレイタイム等のエ
ディットに移行する場合を例にとったが、コピーの選択
処理を省き、ビブラートON後直ちに、ディレイタイム等
のパラメータのエディットが可能となるように構成して
もよい。
クトリプリセットデータをコピーするか否かを選択した
後、実際の制御パラメータであるディレイタイム等のエ
ディットに移行する場合を例にとったが、コピーの選択
処理を省き、ビブラートON後直ちに、ディレイタイム等
のパラメータのエディットが可能となるように構成して
もよい。
(ii)上記実施例においては、制御パラメータのエディ
ットをマルチメニューのデータスイッチ21D,21U(アッ
プダウンスイッチ)で行うようにしたが、これに代え
て、例えば、テンキーやダイヤルボリュームあるいはそ
の他の操作子を用いるようにしてもよい。また、1つの
機能に対して複数の制御パラメータ(ディレイ、ピー
ド、デプス等)がある場合は、各パラメータ毎に独立の
操作子を有してもよい。
ットをマルチメニューのデータスイッチ21D,21U(アッ
プダウンスイッチ)で行うようにしたが、これに代え
て、例えば、テンキーやダイヤルボリュームあるいはそ
の他の操作子を用いるようにしてもよい。また、1つの
機能に対して複数の制御パラメータ(ディレイ、ピー
ド、デプス等)がある場合は、各パラメータ毎に独立の
操作子を有してもよい。
(iii)上記実施例は、プログラム制御によって各部を
制御しているが、これに代えて、専用のハードウエアを
設けてもよい。
制御しているが、これに代えて、専用のハードウエアを
設けてもよい。
(iv)上記実施例は、鍵盤を有する電子楽器にこの発明
を適用した例であったが、この発明は、音源モジュー
ル、リズムマシーン、楽音効果装置、自動演奏装置等に
おいても適用することができる。
を適用した例であったが、この発明は、音源モジュー
ル、リズムマシーン、楽音効果装置、自動演奏装置等に
おいても適用することができる。
(v)実施例において示した制御アルゴリズムは、この
発明の一例であって、適宜変更が可能であるとともに、
他のアルゴリズムを用いることもできる。
発明の一例であって、適宜変更が可能であるとともに、
他のアルゴリズムを用いることもできる。
(vi)上記実施例においては、ビブラートおよびトレモ
ロの制御パラメータをエディットする例を示したが、こ
れ以外の効果音として、スピード,デプスを制御する例
としては、シンフォニックコーラス、コーラス、グライ
ド、フェイザ等があり、また、スピードを制御する例と
してはポルタメント等がある。さらに、この発明による
制御は、効果音用のパラメータに限らず、自動リズム、
自動伴奏、および自動演奏等の制御パラメータの設定を
行う場合にも適用することができる。
ロの制御パラメータをエディットする例を示したが、こ
れ以外の効果音として、スピード,デプスを制御する例
としては、シンフォニックコーラス、コーラス、グライ
ド、フェイザ等があり、また、スピードを制御する例と
してはポルタメント等がある。さらに、この発明による
制御は、効果音用のパラメータに限らず、自動リズム、
自動伴奏、および自動演奏等の制御パラメータの設定を
行う場合にも適用することができる。
(vii)上記実施例においては、各機能のオン/オフを
切り換えるスイッチとして、ビブラートスイッチ40とト
レモロスイッチ41の2個のスイッチを操作パネル面に設
ける例を示したが、これに限らず、ビブラートデプス操
作子、トレモロデプス操作子等を設けてもよい。この場
合は、これらの操作子が操作された際にエディットモー
ドとなるように構成する。また、ビブラートON/OFFスイ
ッチとデプス操作子の2つをパネル面に設け、他の操作
要素は共通操作子によって制御するようにしてもよい。
切り換えるスイッチとして、ビブラートスイッチ40とト
レモロスイッチ41の2個のスイッチを操作パネル面に設
ける例を示したが、これに限らず、ビブラートデプス操
作子、トレモロデプス操作子等を設けてもよい。この場
合は、これらの操作子が操作された際にエディットモー
ドとなるように構成する。また、ビブラートON/OFFスイ
ッチとデプス操作子の2つをパネル面に設け、他の操作
要素は共通操作子によって制御するようにしてもよい。
(viii)実施例では、ビブラート機能に関しては、オン
/オフ、ディレイタイム、スピード、デプスの4つのパ
ラメータを制御する例を示したが、例えば、各機能につ
いて最低2パラメータとすれば、オン/オフスイッチを
パネルに配置し、スピードのみを共通操作子で制御する
ようにしてもよい。
/オフ、ディレイタイム、スピード、デプスの4つのパ
ラメータを制御する例を示したが、例えば、各機能につ
いて最低2パラメータとすれば、オン/オフスイッチを
パネルに配置し、スピードのみを共通操作子で制御する
ようにしてもよい。
(ix)実施例では、ビブラートとトレモロの2機能の例
を示したが、この発明は、3つ以上の機能にも勿論適用
することができる。
を示したが、この発明は、3つ以上の機能にも勿論適用
することができる。
(x)実施例においては、ビブラートあるいはトレモロ
の実行機能をオフとした時は、当該機能のエディットモ
ードにならなかったが、オフとした時においてもエディ
ットモードとなるように構成してもよい。
の実行機能をオフとした時は、当該機能のエディットモ
ードにならなかったが、オフとした時においてもエディ
ットモードとなるように構成してもよい。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、操作パネル面
上の操作子の数を減らすことができるとともに、各機能
のオン/オフおよびパラメータ調整を瞬時に行うことが
でき、その操作性を著しく向上させることができるとい
う効果が得られる。また、制御パラメータに従う特性の
制御が行われていない楽音と、制御パラメータに従う特
性の制御が行われた楽音と、第2の操作手段で調整され
た制御パラメータに従う特性の制御が行われた楽音とを
簡単な操作で聞き比べることができ、所望の特性の楽音
を得るための操作の操作性が向上するという効果が得ら
れる。
上の操作子の数を減らすことができるとともに、各機能
のオン/オフおよびパラメータ調整を瞬時に行うことが
でき、その操作性を著しく向上させることができるとい
う効果が得られる。また、制御パラメータに従う特性の
制御が行われていない楽音と、制御パラメータに従う特
性の制御が行われた楽音と、第2の操作手段で調整され
た制御パラメータに従う特性の制御が行われた楽音とを
簡単な操作で聞き比べることができ、所望の特性の楽音
を得るための操作の操作性が向上するという効果が得ら
れる。
第1図はこの発明の一実施例を適用した電子楽器の構成
を示すブロック図、第2図は同実施例におけるROM12の
記憶領域を示す図、第3図は同実施例におけるRAM13の
記憶領域を示す図、第4図は同実施例における操作パネ
ル20の構成を示す図、第5図〜第11図は同実施例におけ
るCPU11の処理過程を示すフローチャートであり、第5
図はメインルーチンを示す図、第6図〜第11図は各々サ
ブルーチンを示す図である。 11……CPU、12……ROM、13……RAM、19……LCD表示器、
20U,20R,20U,20D……メニューセレクトスイッチ、21U,2
1D……データスイッチ(共通操作手段)、26……音色選
択スイッチユニット、27……音色選択スイッチ、29……
楽音発生部、40……ビブラートスイッチ(操作手段)、
41……トレモロスイッチ(操作手段)。
を示すブロック図、第2図は同実施例におけるROM12の
記憶領域を示す図、第3図は同実施例におけるRAM13の
記憶領域を示す図、第4図は同実施例における操作パネ
ル20の構成を示す図、第5図〜第11図は同実施例におけ
るCPU11の処理過程を示すフローチャートであり、第5
図はメインルーチンを示す図、第6図〜第11図は各々サ
ブルーチンを示す図である。 11……CPU、12……ROM、13……RAM、19……LCD表示器、
20U,20R,20U,20D……メニューセレクトスイッチ、21U,2
1D……データスイッチ(共通操作手段)、26……音色選
択スイッチユニット、27……音色選択スイッチ、29……
楽音発生部、40……ビブラートスイッチ(操作手段)、
41……トレモロスイッチ(操作手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】(a)それぞれ内部に設定されている制御
パラメータに基づき電子楽器で発生される楽音信号の特
性を制御する複数の楽音制御手段と、 (b)前記楽音制御手段の各々に1つずつ設けられ、操
作者によってオン/オフ操作されるものであって、それ
ぞれ対応する前記楽音制御手段による前記特性の制御
を、前記オン操作に応じて可能化するとともに前記オフ
操作に応じて不可能化する複数の第1の操作手段と、 (c)前記複数の第1の操作手段のうちオン操作された
ものを検出する操作検出手段と、 (d)操作者によって操作されるとともに、前記各楽音
制御手段に対して共通に設けられ、前記操作検出手段に
よって検出された第1の操作手段に対応する前記楽音制
御手段内の制御パラメータを調整する第2の操作手段と を具備することを特徴とする電子楽器のパラメータ設定
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029752A JPH0782332B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
| US07/013,559 US4915007A (en) | 1986-02-13 | 1987-02-11 | Parameter setting system for electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029752A JPH0782332B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187391A JPS62187391A (ja) | 1987-08-15 |
| JPH0782332B2 true JPH0782332B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=12284820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61029752A Expired - Fee Related JPH0782332B2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782332B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2696868B2 (ja) * | 1988-01-11 | 1998-01-14 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御用パラメータ発生装置 |
| JP2839008B2 (ja) * | 1996-04-22 | 1998-12-16 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58211786A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS58211785A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のパラメ−タ設定装置 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61029752A patent/JPH0782332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187391A (ja) | 1987-08-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |