JPH0782495B2 - ワードプロセッサ - Google Patents
ワードプロセッサInfo
- Publication number
- JPH0782495B2 JPH0782495B2 JP2124881A JP12488190A JPH0782495B2 JP H0782495 B2 JPH0782495 B2 JP H0782495B2 JP 2124881 A JP2124881 A JP 2124881A JP 12488190 A JP12488190 A JP 12488190A JP H0782495 B2 JPH0782495 B2 JP H0782495B2
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- table frame
- mark
- ruled
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、表枠が延長するワードプロセッサに関する。
(ロ)従来の技術 罫線により区画された表枠を形成し、当該表枠中に文字
の入力を行うようにしたワードプロセッサにおいて、既
に区画された表枠の大きさ以上に文字を入力せんとした
とき、当該表枠が文字の入力に伴って自動的に延長され
ることが望ましい。
の入力を行うようにしたワードプロセッサにおいて、既
に区画された表枠の大きさ以上に文字を入力せんとした
とき、当該表枠が文字の入力に伴って自動的に延長され
ることが望ましい。
特開昭57−59229号公報に開示された先行技術は、ブロ
ック編集領域を区画するインデントマークにより枠組し
て、このインデントマークによる枠組の状態で文字入力
を行えば、斯るインデントマークによるブロック編集処
理によって、自動延長が行われ、文字入力後に、インデ
ントマークを罫線に置換することによって予め区画され
た表枠(この状態ではインデントマークによる枠組)の
大きさ以上の文字の入力を許容している。
ック編集領域を区画するインデントマークにより枠組し
て、このインデントマークによる枠組の状態で文字入力
を行えば、斯るインデントマークによるブロック編集処
理によって、自動延長が行われ、文字入力後に、インデ
ントマークを罫線に置換することによって予め区画され
た表枠(この状態ではインデントマークによる枠組)の
大きさ以上の文字の入力を許容している。
しかし乍ら、この先行技術にあっては、一旦罫線で表示
した状態で、再び文字入力を行うと、処理部は罫線区画
の表枠についてはブロック編集領域であると認識しない
ために、当該表枠を自動延長するに至らない。従って、
再び罫線区画の表枠をインデントマークに戻し、そのイ
ンデントマークの枠組状態で文字入力を行わなければな
らず、操作性が悪い。
した状態で、再び文字入力を行うと、処理部は罫線区画
の表枠についてはブロック編集領域であると認識しない
ために、当該表枠を自動延長するに至らない。従って、
再び罫線区画の表枠をインデントマークに戻し、そのイ
ンデントマークの枠組状態で文字入力を行わなければな
らず、操作性が悪い。
(ハ)本発明が解決しようとする課題 本発明は上述の如く罫線区画の表枠中への文字の過剰入
力を行うと、表枠が自動的に延長されず、操作性が悪い
点を解決課題とする。
力を行うと、表枠が自動的に延長されず、操作性が悪い
点を解決課題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、入力手段(1)と、出力手段(4,5)と、制
御記憶手段(6)とを有するワードプロセッサであっ
て、 制御記憶手段(6)は、罫線により区画された表枠中へ
の文字・記号列を配列するものであり、入力位置を指示
するカーソル位置が上記表枠を区画する罫線上に移動し
たとき、次行の当該位置のコードが表枠の下端右隅を示
す罫線コードであることを判定した場合には、表枠延長
処理により、次行に、左右両端に表枠と同じ罫線を備え
るスペース行を挿入して表枠を下方に延長することを特
徴とする。
御記憶手段(6)とを有するワードプロセッサであっ
て、 制御記憶手段(6)は、罫線により区画された表枠中へ
の文字・記号列を配列するものであり、入力位置を指示
するカーソル位置が上記表枠を区画する罫線上に移動し
たとき、次行の当該位置のコードが表枠の下端右隅を示
す罫線コードであることを判定した場合には、表枠延長
処理により、次行に、左右両端に表枠と同じ罫線を備え
るスペース行を挿入して表枠を下方に延長することを特
徴とする。
(ホ)作用 上述の如く、カーソル位置に基づき表の下端右隅を示す
罫線であるか否かを判定し、下端右隅であるときは斯る
カーソル位置の次行にカレント行と同じ罫線を複写挿入
することによって、表枠罫線の自動延長が行える。
罫線であるか否かを判定し、下端右隅であるときは斯る
カーソル位置の次行にカレント行と同じ罫線を複写挿入
することによって、表枠罫線の自動延長が行える。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
第1図は、本発明を使用する日本語ワードプロセッサの
概略構成を示すブロック図、第2図は全文字配列型ペン
タッチ式のキーボードの配列図である。
概略構成を示すブロック図、第2図は全文字配列型ペン
タッチ式のキーボードの配列図である。
第1図において、1は、入力手段としてのキーボードで
ある。
ある。
2は、CPUを含む制御部である。
3は、制御プログラム格納用、入力文書格納用、辞書部
用等の各種のメモリである。
用等の各種のメモリである。
4は、出力手段としてのCRTである。
5は、出力手段としてのプリンタである。
6は、制御記憶手段である。この制御記憶手段6は、制
御部2とメモリ3からなる。
御部2とメモリ3からなる。
キーボード1から入力された文章は制御部2の働きによ
りメモリ3を構成するテキストメモリに格納されてい
き、これと共にCRT4に表示されていく。
りメモリ3を構成するテキストメモリに格納されてい
き、これと共にCRT4に表示されていく。
そして、この文章は印字指令を与えることによってプリ
ンタ5に印字させ、またメモリ3のうち外部メモリとし
て備えているフロッピーディスクに記憶させておき、爾
後の印字に供し得るようになっている。
ンタ5に印字させ、またメモリ3のうち外部メモリとし
て備えているフロッピーディスクに記憶させておき、爾
後の印字に供し得るようになっている。
而してこのワードプロセッサは次に示すようなブロック
編集機能を備えている。
編集機能を備えている。
この機能を説明すると、まず、第3図に示すように写真
貼付スペースを右側に確保したい場合には、そのスペー
スの左側に「インデント」キー11のタッチによってダイ
ヤ型のインデントマーク61を予め書き込んでおくことに
より、このインデントマーク61と左側のマージンマーク
62とで挟まれる領域を1つのブロックとして編集させる
(入力時にはインデントマークにカーソルが来ると改行
させる。削除・加入時にはこのブロック内で行わせる
等)ようにしている。
貼付スペースを右側に確保したい場合には、そのスペー
スの左側に「インデント」キー11のタッチによってダイ
ヤ型のインデントマーク61を予め書き込んでおくことに
より、このインデントマーク61と左側のマージンマーク
62とで挟まれる領域を1つのブロックとして編集させる
(入力時にはインデントマークにカーソルが来ると改行
させる。削除・加入時にはこのブロック内で行わせる
等)ようにしている。
なおインデントマークは印字に関与しない。また多数の
インデントマーク61の書き込みの煩わしさを回避するた
めに上行にインデントマーク61を書き込んでおくことに
より下行には改行の都度、次々と自動的にインデントマ
ークがその直下位置に書き込まれていくようにしてあ
る。
インデントマーク61の書き込みの煩わしさを回避するた
めに上行にインデントマーク61を書き込んでおくことに
より下行には改行の都度、次々と自動的にインデントマ
ークがその直下位置に書き込まれていくようにしてあ
る。
また本実施例は、作表機能を備えているが第4図に示す
ように罫線63を上記インデントマークと同様にみたてて
表の内部における上述した如きブロック編集と表外部分
におけるマージンマーク62と罫線とで挟まれる領域での
ブロック編集とを可能としている。そして、第5図に示
すように表が未完成の状態にある場合、つまり表の下端
横線が引かれていない状態にある場合には文章入力が表
の縦線64の下端末相当行の右端一ぱいにまで至ると縦線
が自動的に下方へ延長され、この表のブロック編集領域
が拡大されるようにしている。
ように罫線63を上記インデントマークと同様にみたてて
表の内部における上述した如きブロック編集と表外部分
におけるマージンマーク62と罫線とで挟まれる領域での
ブロック編集とを可能としている。そして、第5図に示
すように表が未完成の状態にある場合、つまり表の下端
横線が引かれていない状態にある場合には文章入力が表
の縦線64の下端末相当行の右端一ぱいにまで至ると縦線
が自動的に下方へ延長され、この表のブロック編集領域
が拡大されるようにしている。
そしてこの拡大機能は、マージンマーク62と縦線64とで
挟まれる領域についても同様である。このような拡大機
能は、インデントマークが自動的に次行に書込まれてい
くことによるブロック編集領域の拡大機能と全く同様で
ある。
挟まれる領域についても同様である。このような拡大機
能は、インデントマークが自動的に次行に書込まれてい
くことによるブロック編集領域の拡大機能と全く同様で
ある。
而して上述の如き表におけるブロック編集領域の拡大
は、第4図に示すように表下端に横線が引かれて予め閉
じられている場合においても、この表内における文章入
力を行う時は下端横線の行が1行ずつ繰り下げられる態
様で実行されていく。
は、第4図に示すように表下端に横線が引かれて予め閉
じられている場合においても、この表内における文章入
力を行う時は下端横線の行が1行ずつ繰り下げられる態
様で実行されていく。
これに対して第6図に示すように表の下端が横線で閉じ
られて完成している場合において左のマージンマーク62
と表の縦線65とによって挟まれるブロック編集領域に文
章が入力されていき、表の最終行(横線と同行)の領域
右端まで文字が詰められたときは、表を延長することな
く、縦罫線に替えてインデントマーク61をその延長位置
に表示させ、爾後も文章入力が継続される場合は前述し
たところと同様にしてインデントマークの追加によるブ
ロック編集領域の拡大が行われるようになっている。
られて完成している場合において左のマージンマーク62
と表の縦線65とによって挟まれるブロック編集領域に文
章が入力されていき、表の最終行(横線と同行)の領域
右端まで文字が詰められたときは、表を延長することな
く、縦罫線に替えてインデントマーク61をその延長位置
に表示させ、爾後も文章入力が継続される場合は前述し
たところと同様にしてインデントマークの追加によるブ
ロック編集領域の拡大が行われるようになっている。
以上の如き本実施例のブロック編集領域拡大機能を実行
させるには罫線パターンから表における位置を特定する
必要がある。そこでまず本実施例における作表機能につ
き簡単に説明する。
させるには罫線パターンから表における位置を特定する
必要がある。そこでまず本実施例における作表機能につ
き簡単に説明する。
罫線引きの操作手順は次の通りである。即ち、カーソル
を罫線に始端とすべきCRT4画面上の位置に移動させてお
き「罫線」キー12にタッチする。制御部2はこれを受け
て所定プログラムを実行し、罫線の種類(細線,太線,2
重線,破線の別)を選択指示させるべく、これをガイド
するパターンの表示を行う。所望の罫線に対応するテン
キー操作によりカーソル位置には該当線種の十字パター
ンを表示させ、罫線引きを所望する方向の向きにカーソ
ルリピートキー13にタッチすることにより、その方向に
罫線が引かれていく。
を罫線に始端とすべきCRT4画面上の位置に移動させてお
き「罫線」キー12にタッチする。制御部2はこれを受け
て所定プログラムを実行し、罫線の種類(細線,太線,2
重線,破線の別)を選択指示させるべく、これをガイド
するパターンの表示を行う。所望の罫線に対応するテン
キー操作によりカーソル位置には該当線種の十字パター
ンを表示させ、罫線引きを所望する方向の向きにカーソ
ルリピートキー13にタッチすることにより、その方向に
罫線が引かれていく。
このような罫線の表示又は印字にかかるコードは16ビッ
トコードとなっており、夫々に罫線表示のパターン又は
罫線印字のフォントを割付けている。16ビットのデータ
のうち上位8ビットは罫線コードであることを示し、下
位8ビットでフォントのパターンが特定される。
トコードとなっており、夫々に罫線表示のパターン又は
罫線印字のフォントを割付けている。16ビットのデータ
のうち上位8ビットは罫線コードであることを示し、下
位8ビットでフォントのパターンが特定される。
この実施例では、印字用フォントは32×32の、またCRT
画面表示用フォントは24×24のドットマトリックスにて
各構成されるが、罫線のフォントの場合は、これらのマ
トリックスの極めて限られた部分が使用される。つまり
第7図(イ)に略示すように中央から上方向に延びる罫
線部分を示す領域71,下方向に延びる罫線部分を示す領
域72,左方向に延びる罫線部分を示す領域73及び右方向
に延びる罫線部分を示す領域74がそれであるが、夫々の
領域の罫線情報(なし,細線,2重線,太線)を上位16ビ
ットのコードのうちの下位8ビットの上位側より2ビッ
トずつに割付けてある。
画面表示用フォントは24×24のドットマトリックスにて
各構成されるが、罫線のフォントの場合は、これらのマ
トリックスの極めて限られた部分が使用される。つまり
第7図(イ)に略示すように中央から上方向に延びる罫
線部分を示す領域71,下方向に延びる罫線部分を示す領
域72,左方向に延びる罫線部分を示す領域73及び右方向
に延びる罫線部分を示す領域74がそれであるが、夫々の
領域の罫線情報(なし,細線,2重線,太線)を上位16ビ
ットのコードのうちの下位8ビットの上位側より2ビッ
トずつに割付けてある。
そして罫線なし:00、細線:01、2重線:10、太線:11でこ
れを表しているから下位8ビットが00000000はその部分
に罫線なし、00000101は第7図(ロ)に示すようにフォ
ントの左右全幅に延びる横細線、00000001は第7図
(ハ)に示すようにフォントの右半分にのみ現れる横細
線(これの連続として破線が描かれる)、11111111は第
7図(ニ)に示すように太線の十字交叉部、10100000は
第7図(ホ)に示すようにフォントの上下方向全体に延
びる2重線とからなる。
れを表しているから下位8ビットが00000000はその部分
に罫線なし、00000101は第7図(ロ)に示すようにフォ
ントの左右全幅に延びる横細線、00000001は第7図
(ハ)に示すようにフォントの右半分にのみ現れる横細
線(これの連続として破線が描かれる)、11111111は第
7図(ニ)に示すように太線の十字交叉部、10100000は
第7図(ホ)に示すようにフォントの上下方向全体に延
びる2重線とからなる。
従ってテキストメモリに書き込まれているコードからそ
のコードに対応する表示内容が罫線であること(上位8
ビットによる)及び罫線の種類(下位8ビットによる)
が識別されることになる。
のコードに対応する表示内容が罫線であること(上位8
ビットによる)及び罫線の種類(下位8ビットによる)
が識別されることになる。
つまりカーソル位置に関連させて調べられるテキストメ
モリ内書込データの下位8ビットが01000001である場合
は第7図(ヘ)に示すようにL型のパターンを有し、こ
のパターン表示部が表の下端末左端(下端左隅)に相当
すると判断し、また下位8ビットが01000100である場合
は第7図(ト)に示すように逆L字型のパターンを有
し、このパターン表示部が表の下端末右端(下端右隅)
に相当すると判断する。
モリ内書込データの下位8ビットが01000001である場合
は第7図(ヘ)に示すようにL型のパターンを有し、こ
のパターン表示部が表の下端末左端(下端左隅)に相当
すると判断し、また下位8ビットが01000100である場合
は第7図(ト)に示すように逆L字型のパターンを有
し、このパターン表示部が表の下端末右端(下端右隅)
に相当すると判断する。
さて前述の如きブロック編集の拡大を行わせる制御部2
の処理につき第8図のフローチャートに基づいて説明す
る。
の処理につき第8図のフローチャートに基づいて説明す
る。
文字キー14のタッチによってテキストメモリに対する文
字書込が行われ、これによってCRT4に表示が行われる
が、1文字の入力毎にカーソルが移動されていく。いま
第9図(イ)に示すように左側のマージンマーク62とそ
の右方に位置するインデントマーク61との間への文字入
力を進めていくと、やがてこの間の文字が一ぱいになり
カーソルKはインデントマーク61位置になる。
字書込が行われ、これによってCRT4に表示が行われる
が、1文字の入力毎にカーソルが移動されていく。いま
第9図(イ)に示すように左側のマージンマーク62とそ
の右方に位置するインデントマーク61との間への文字入
力を進めていくと、やがてこの間の文字が一ぱいになり
カーソルKはインデントマーク61位置になる。
制御部2は、テキストメモリのカーソルKの位置の内容
を読出しており、ブロックの右端に達したか否か、換言
すればカーソルK位置にブロック端を規定するマーク
(インデントマーク、マージンマーク及び縦罫線−これ
は例えば縦罫線相当の01010000のようになっている−)
が書込まれているか否かを調べる。右端に達するまでは
文字書込、カーソル歩進が反復されるが、右端に達する
と制御部2は次にはその位置がブロックの最終行右端か
否かを調べる。これはカーソル位置の真下に相当する次
行の部分の内容をテキストメモリから読出し、その読出
しコードが第9図(イ)に2点鎖線で示すようにブロッ
ク端規定マーク(インデントマーク)である場合はブロ
ック最終行右端ではないとして次行の同一ブロック内の
左端へカーソルKを進める。これに対してブロック端規
定マークがない場合は、現在のカーソルKの行にあるブ
ロック端規定マークを次行の対応位置に複写書込み(処
理上はもとのカーソル行即ち、カレント行と次行との間
にマークを複写した行を挿入)する〔第9図(ロ)〕。
を読出しており、ブロックの右端に達したか否か、換言
すればカーソルK位置にブロック端を規定するマーク
(インデントマーク、マージンマーク及び縦罫線−これ
は例えば縦罫線相当の01010000のようになっている−)
が書込まれているか否かを調べる。右端に達するまでは
文字書込、カーソル歩進が反復されるが、右端に達する
と制御部2は次にはその位置がブロックの最終行右端か
否かを調べる。これはカーソル位置の真下に相当する次
行の部分の内容をテキストメモリから読出し、その読出
しコードが第9図(イ)に2点鎖線で示すようにブロッ
ク端規定マーク(インデントマーク)である場合はブロ
ック最終行右端ではないとして次行の同一ブロック内の
左端へカーソルKを進める。これに対してブロック端規
定マークがない場合は、現在のカーソルKの行にあるブ
ロック端規定マークを次行の対応位置に複写書込み(処
理上はもとのカーソル行即ち、カレント行と次行との間
にマークを複写した行を挿入)する〔第9図(ロ)〕。
ブロック端規定マークがインデントマークの場合は、こ
のような処理の反復によって次々とブロック編集領域が
拡大されていく。この拡大を停止させるには新たに複写
されたインデントマークをカーソル移動キー15と「空
白」キー16の操作によって削除することによって行え
る。
のような処理の反復によって次々とブロック編集領域が
拡大されていく。この拡大を停止させるには新たに複写
されたインデントマークをカーソル移動キー15と「空
白」キー16の操作によって削除することによって行え
る。
またブロックの右端へ達する迄に改行する等の操作を行
えば自動的に拡大は停止される。
えば自動的に拡大は停止される。
第8図に示すようにインデントマークを複写したあと、
この複写行又は挿入行中における表の有無、換言すれば
罫線コードの有無が調べられ、次いでそれが表の終りで
あるか否かが調べられる[表の終わりは第7図(ヘ),
(ト)に示す如きコードとなっている]。表の終わりで
ない場合は罫線コードが有った場合でもインデントマー
クの場合同様にキー入力待ちの状態となる。
この複写行又は挿入行中における表の有無、換言すれば
罫線コードの有無が調べられ、次いでそれが表の終りで
あるか否かが調べられる[表の終わりは第7図(ヘ),
(ト)に示す如きコードとなっている]。表の終わりで
ない場合は罫線コードが有った場合でもインデントマー
クの場合同様にキー入力待ちの状態となる。
従って第5図に示した如く下端が開放された表の場合に
はインデントマークを複写していく態様で縦罫線で延長
されていくことになる。
はインデントマークを複写していく態様で縦罫線で延長
されていくことになる。
このような表の下方への延長処理は第4図に示すように
予め下端が閉じた(下端横線が予め引かれている)表の
内部に文字入力を行っていく場合も同様に行われる。こ
れを第10図(イ)に基づいて説明すると、表中の最下行
(横線はそれ自体で1行分を占めるから横線部には文字
は記入されない。従って表中の最下行は横線の行の1つ
の上の行となる)の右端まで文字入力が行われカーソル
Kが縦罫線の位置に達すると、制御部はブロックの右端
に達したことを認識してカーソル位置の下の表示部分
(2点鎖線で示す)のコードをテキストメモリから読込
む。そうすると01000100となっており、現在のカーソル
位置がブロックの最終行右端であると判断し、第10図
(ロ)に示すようにブロック端規定コード、ここでは縦
罫線の01010000を2箇所に有する行を挿入する。
予め下端が閉じた(下端横線が予め引かれている)表の
内部に文字入力を行っていく場合も同様に行われる。こ
れを第10図(イ)に基づいて説明すると、表中の最下行
(横線はそれ自体で1行分を占めるから横線部には文字
は記入されない。従って表中の最下行は横線の行の1つ
の上の行となる)の右端まで文字入力が行われカーソル
Kが縦罫線の位置に達すると、制御部はブロックの右端
に達したことを認識してカーソル位置の下の表示部分
(2点鎖線で示す)のコードをテキストメモリから読込
む。そうすると01000100となっており、現在のカーソル
位置がブロックの最終行右端であると判断し、第10図
(ロ)に示すようにブロック端規定コード、ここでは縦
罫線の01010000を2箇所に有する行を挿入する。
この動作を、表枠延長処理と定義する。
つまり、この表枠延長処理は、文字・記号列の入力位置
を指示するカーソル位置が、表枠を区画する罫線上に移
動したとき、次行の当該位置のコードが、表枠の下端右
隅を示す罫線コードであることを判定すると、次行に、
左右両端に表枠と同じ罫線を備えるスペース行を挿入し
て表枠を下方に延長する。
を指示するカーソル位置が、表枠を区画する罫線上に移
動したとき、次行の当該位置のコードが、表枠の下端右
隅を示す罫線コードであることを判定すると、次行に、
左右両端に表枠と同じ罫線を備えるスペース行を挿入し
て表枠を下方に延長する。
この表枠延長処理の後、挿入行について、表の有無が調
べられるが、当該行には表の終わりを示すコード、例え
ば第7図(ヘ),(ト)のコードは無いからカーソルが
挿入行へ進められて次行のキー入力待ちの状態になる。
このように閉じた表内への書込みの際にもブロック編集
領域は下方へ拡大されていく。
べられるが、当該行には表の終わりを示すコード、例え
ば第7図(ヘ),(ト)のコードは無いからカーソルが
挿入行へ進められて次行のキー入力待ちの状態になる。
このように閉じた表内への書込みの際にもブロック編集
領域は下方へ拡大されていく。
これに対して第6図のような場合は無駄な表の延長を行
わせない。第11図(イ)に示すように下端横罫線の1つ
上の行において表の左側縦罫線65にカーソルKが位置す
る状態になると、制御部2はカーソル位置の下側の表示
部のコード[第7図(ヘ)]により現カーソル位置は当
該ブロックの最終行右端ではないと判断し、次行左端へ
カーソルKを進める[第11図(ロ)]。
わせない。第11図(イ)に示すように下端横罫線の1つ
上の行において表の左側縦罫線65にカーソルKが位置す
る状態になると、制御部2はカーソル位置の下側の表示
部のコード[第7図(ヘ)]により現カーソル位置は当
該ブロックの最終行右端ではないと判断し、次行左端へ
カーソルKを進める[第11図(ロ)]。
そして更に文字入力を進めてカーソルKが表の左下角の
表示部に至ると[第11図(ハ)]、今回はブロックの最
終行右端であると判断して当該行のブロック端規定マー
クを複写した行を次行との間に挿入する[第11図
(ニ)]。
表示部に至ると[第11図(ハ)]、今回はブロックの最
終行右端であると判断して当該行のブロック端規定マー
クを複写した行を次行との間に挿入する[第11図
(ニ)]。
ところが、この挿入行は表のコードを含み、それが表の
終りを示すものであるから次には表左下の01000001及び
表右下の01000100のコードをインデントマーク61のコー
ドに置換し、カーソルをこの置換した行の左端に移して
キー入力待ちの状態にする。
終りを示すものであるから次には表左下の01000001及び
表右下の01000100のコードをインデントマーク61のコー
ドに置換し、カーソルをこの置換した行の左端に移して
キー入力待ちの状態にする。
爾後第6図に示すようにインデントマーク61によるブロ
ック編集領域の拡大が行われていく。なお第11図(ニ)
の状態は実際には視認されない。
ック編集領域の拡大が行われていく。なお第11図(ニ)
の状態は実際には視認されない。
なおこのような処理を行わせるのは、表の直下部分に余
白を設け、この余白に対する表の題名,注釈の記入等を
容易に行わせるためである。従って第6図に2点鎖線で
示すような表の内部の縦罫線に対してはインデントマー
クの付加によるブロック編集領域の拡大は行わせない。
白を設け、この余白に対する表の題名,注釈の記入等を
容易に行わせるためである。従って第6図に2点鎖線で
示すような表の内部の縦罫線に対してはインデントマー
クの付加によるブロック編集領域の拡大は行わせない。
(ト)発明の効果 本発明は、表枠の延長を、カーソル位置の真下のコード
が表枠の下端右隅を示す罫線コードである場合に、表枠
延長処理を行っているので、表枠の延長処理のための判
定が、簡単に行える。
が表枠の下端右隅を示す罫線コードである場合に、表枠
延長処理を行っているので、表枠の延長処理のための判
定が、簡単に行える。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
全体構造を略示するブロック図、第2図はキーボード配
列図、第3図、第4図、第5図及び第6図は機能説明
図、第7図は罫線パターンの説明図、第8図はブロック
編集領域拡大処理のフローチャート、第9図、第10図及
び第11図はその説明図である。 1……キーボード(入力手段)、2……制御部、3……
メモリ、4……CRT(出力手段)、5……プリンタ(出
力手段)、6……制御記憶手段。
全体構造を略示するブロック図、第2図はキーボード配
列図、第3図、第4図、第5図及び第6図は機能説明
図、第7図は罫線パターンの説明図、第8図はブロック
編集領域拡大処理のフローチャート、第9図、第10図及
び第11図はその説明図である。 1……キーボード(入力手段)、2……制御部、3……
メモリ、4……CRT(出力手段)、5……プリンタ(出
力手段)、6……制御記憶手段。
Claims (1)
- 【請求項1】入力手段(1)と、出力手段(4,5)と、
制御記憶手段(6)とを有するワードプロセッサであっ
て、 制御記憶手段(6)は、罫線により区画された表枠中へ
文字・記号列を配列するものであり、入力位置を指示す
るカーソル位置が上記表枠を区画する罫線上に移動した
とき、次行の当該位置のコードが表枠の下端右隅を示す
罫線コードであることを判定した場合には、表枠延長処
理により、次行に、左右両端に表枠と同じ罫線を備える
スペース行を挿入して表枠を下方に延長する ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124881A JPH0782495B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ワードプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124881A JPH0782495B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ワードプロセッサ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079602A Division JPS58195945A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116267A JPH03116267A (ja) | 1991-05-17 |
| JPH0782495B2 true JPH0782495B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14896407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124881A Expired - Lifetime JPH0782495B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ワードプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782495B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007278021A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Kajima Corp | 飛散性粉塵の処理方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759229A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-09 | Canon Inc | Character processor |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP2124881A patent/JPH0782495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116267A (ja) | 1991-05-17 |
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