JPH0782520B2 - 修正画面の自動生成処理方式 - Google Patents
修正画面の自動生成処理方式Info
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- JPH0782520B2 JPH0782520B2 JP2321693A JP32169390A JPH0782520B2 JP H0782520 B2 JPH0782520 B2 JP H0782520B2 JP 2321693 A JP2321693 A JP 2321693A JP 32169390 A JP32169390 A JP 32169390A JP H0782520 B2 JPH0782520 B2 JP H0782520B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 OCRで読取ったデータを修正するための修正画面の自動
生成処理方式に関し, 帳票についての位置情報に基づいて帳票に即し修正画面
を自動的に生成することを目的とし, 読取装置によって帳票上のデータを読取り,この読取り
結果を修正するための修正画面をディスプレイに表示す
る光学文字読取装置において,前記帳票の各項目につい
ての位置情報と,前記修正画面を生成する生成処理部と
を備え,前記生成処理部が,前記位置情報に従って,前
記帳票に即した前記修正画面を生成するように構成し,
かつ修正画面に入りきれない項目などについては修正画
面内に未定義であることを示すシンボルで表示する。
生成処理方式に関し, 帳票についての位置情報に基づいて帳票に即し修正画面
を自動的に生成することを目的とし, 読取装置によって帳票上のデータを読取り,この読取り
結果を修正するための修正画面をディスプレイに表示す
る光学文字読取装置において,前記帳票の各項目につい
ての位置情報と,前記修正画面を生成する生成処理部と
を備え,前記生成処理部が,前記位置情報に従って,前
記帳票に即した前記修正画面を生成するように構成し,
かつ修正画面に入りきれない項目などについては修正画
面内に未定義であることを示すシンボルで表示する。
本発明は,修正画面の自動生成処理方式に関し,更に詳
しくは,OCRで読取ったデータを修正するための修正画面
の自動生成処理方式に関する。
しくは,OCRで読取ったデータを修正するための修正画面
の自動生成処理方式に関する。
各種の帳票上の所定の位置に記入された手書き文字等を
OCR(光学文字読取装置)に読取らせ,データとして入
力することが行われる。この読取りの結果は,誤読等の
修正のための修正用画面(本明細書においては簡単のた
めに修正画面と呼ぶ)がディスプレイ上に表示される。
オペラータは,この修正画面を見ながら,誤読を修正す
る。
OCR(光学文字読取装置)に読取らせ,データとして入
力することが行われる。この読取りの結果は,誤読等の
修正のための修正用画面(本明細書においては簡単のた
めに修正画面と呼ぶ)がディスプレイ上に表示される。
オペラータは,この修正画面を見ながら,誤読を修正す
る。
OCRに帳票上の文字を読取らせるために,OCRに対して,
帳票上の文字の位置が入力される。例えば,帳票上に
は,「得意先コード」,「担当者コード」,「年月日」
等(これらを項目と総称する)のデータを記入する欄が
あるが,その各々について,行位置,桁位置が入力され
る。OCRは,各項目について,その位置情報に従って,
記入された文字を読取る。
帳票上の文字の位置が入力される。例えば,帳票上に
は,「得意先コード」,「担当者コード」,「年月日」
等(これらを項目と総称する)のデータを記入する欄が
あるが,その各々について,行位置,桁位置が入力され
る。OCRは,各項目について,その位置情報に従って,
記入された文字を読取る。
一方,このような帳票についての上記読取りを行わせる
ための位置情報(読取り用位置情報)とは別に,修正画
面上のどの位置に上記各項目に対応するデータを表示さ
せるかを指示する位置情報(データ表示位置を指示する
位置情報)が入力され,当該修正画面が設計される。こ
の修正画面の構成が当該帳票に近ければ,オペラータか
らみて帳票上の項目と修正画面上の項目との対応づけが
容易でありオペレータの操作性は向上する。そこで,帳
票上の位置に近くなるように,修正画面上における項目
の各々について,その行位置,桁位置が入力される。
ための位置情報(読取り用位置情報)とは別に,修正画
面上のどの位置に上記各項目に対応するデータを表示さ
せるかを指示する位置情報(データ表示位置を指示する
位置情報)が入力され,当該修正画面が設計される。こ
の修正画面の構成が当該帳票に近ければ,オペラータか
らみて帳票上の項目と修正画面上の項目との対応づけが
容易でありオペレータの操作性は向上する。そこで,帳
票上の位置に近くなるように,修正画面上における項目
の各々について,その行位置,桁位置が入力される。
帳票及び修正画面についての位置情報は,その各項目の
位置を算出したうえで、入力される。この作業は,人手
によって行われている。
位置を算出したうえで、入力される。この作業は,人手
によって行われている。
前述の従来技術によれば,修正画面の設計のために位置
情報の入力を必要とするので,その設計に多大の時間を
要するという問題がある。また,修正画面についての位
置情報は,帳票についての位置情報と近似するものであ
るので,類似の情報を,別々に2度入力するという重複
した作業を行っているという問題もある。
情報の入力を必要とするので,その設計に多大の時間を
要するという問題がある。また,修正画面についての位
置情報は,帳票についての位置情報と近似するものであ
るので,類似の情報を,別々に2度入力するという重複
した作業を行っているという問題もある。
これとは別に,一般に修正画面は帳票よりも小さいため
に,その項目が修正画面を表示するための枠内に通常の
割付け方では入りきらない場合がある。この場合,従来
は,その位置が決まっていない項目が1つでもあると,
修正画面が表示されないという問題があった。このた
め,表示位置の決まっている項目すら確認できず,ま
た,修正画面に位置の決まっていない項目を追加しよう
としてもどの部分に挿入可能な空きがあるのか不明であ
った。更に,項目の位置を変更できないという問題もあ
った。
に,その項目が修正画面を表示するための枠内に通常の
割付け方では入りきらない場合がある。この場合,従来
は,その位置が決まっていない項目が1つでもあると,
修正画面が表示されないという問題があった。このた
め,表示位置の決まっている項目すら確認できず,ま
た,修正画面に位置の決まっていない項目を追加しよう
としてもどの部分に挿入可能な空きがあるのか不明であ
った。更に,項目の位置を変更できないという問題もあ
った。
本発明は,帳票についての位置情報に基づいて帳票に即
した修正画面を自動的に生成する修正画面の自動生成処
理方法を提供することを目的とする。
した修正画面を自動的に生成する修正画面の自動生成処
理方法を提供することを目的とする。
また,本発明は,修正画面における各項目の位置の割付
けを自由に行い得るようにした修正画面の自動生成処理
方式を提供することを目的とする。
けを自由に行い得るようにした修正画面の自動生成処理
方式を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理構成図であり,本発明による光学
文字読取装置を示している。
文字読取装置を示している。
第1図において,1は処理装置,2はOCR処理部,3は生成処
理部,4は未定義表示処理部,5は読取装置,6は読取り結果
データ,7はOCR定義体,8は帳票位置データ,9はディスプ
レイ,10は修正画面,11は帳票である。
理部,4は未定義表示処理部,5は読取装置,6は読取り結果
データ,7はOCR定義体,8は帳票位置データ,9はディスプ
レイ,10は修正画面,11は帳票である。
読取装置5は,帳票11上の各項目に記入された文字をデ
ータとして光学的に読取り,OCR処理部2へ送る。
ータとして光学的に読取り,OCR処理部2へ送る。
この読取りのために,帳票位置データ8が用いられる。
即ち,帳票位置データ8は,読取り対象である帳票11の
各項目についての位置情報であり,読取るべき領域を示
す。
即ち,帳票位置データ8は,読取り対象である帳票11の
各項目についての位置情報であり,読取るべき領域を示
す。
OCR処理部2は,読取装置5からのデータを読取結果デ
ータ6としてメモリに格納する。また,OCR処理部2は,
このデータ即ち読取りの結果に誤りがあるか否かをチェ
ックさせかつ誤りがあればそれを修正させるための修正
画面10をディスプレイ9上に表示する。
ータ6としてメモリに格納する。また,OCR処理部2は,
このデータ即ち読取りの結果に誤りがあるか否かをチェ
ックさせかつ誤りがあればそれを修正させるための修正
画面10をディスプレイ9上に表示する。
生成処理部3は,帳票位置データ8に従って,帳票11に
即した修正画面10を自動生成する。
即した修正画面10を自動生成する。
生成処理部3は,本来は帳票11の読取りのためのもので
ある帳票位置データ8を用いて修正画面10を自動生成す
る。即ち,修正画面10上における各項目の位置が,帳票
11上における対応する項目の位置を示す帳票位置データ
8に従って決定される。この時,帳票11の行数及び桁数
と,修正画面10の行数及び桁数(一般的にこれらの方が
小さい値をとる)との比が考慮される。
ある帳票位置データ8を用いて修正画面10を自動生成す
る。即ち,修正画面10上における各項目の位置が,帳票
11上における対応する項目の位置を示す帳票位置データ
8に従って決定される。この時,帳票11の行数及び桁数
と,修正画面10の行数及び桁数(一般的にこれらの方が
小さい値をとる)との比が考慮される。
以上によれば,修正画面10についての位置情報を入力す
ることなく,帳票位置データ8を流用することによっ
て,修正画面10を自動生成することができる。従って,
修正画面10の設計のための時間を極めて少なくできる。
ることなく,帳票位置データ8を流用することによっ
て,修正画面10を自動生成することができる。従って,
修正画面10の設計のための時間を極めて少なくできる。
また,帳票位置データ8に従った画面が生成されるのも
であるから,帳票11に近い構成の修正画面10を得ること
ができる。従って,オペレータの誤読の修正作業におけ
る操作性を向上することができる。
であるから,帳票11に近い構成の修正画面10を得ること
ができる。従って,オペレータの誤読の修正作業におけ
る操作性を向上することができる。
第1図図示の光学文字読取装置について更に説明する。
処置装置1は,CPU(中央処理装置)及び(主)メモリか
らなる。このメモリには,OCR定義体7がロードされる。
OCR定義体7は,OCRにおける種々の処理を行うために,
各種の処理に対応したプログラムからなる。CPUとメモ
リ上のOCR定義体7とによって,OCR処理部2が構成され
る。OCR定義体7は,予め作成され,DASD等のメモリに格
納される。本実施例のOCR定義体7又はOCR処理部2は,
修正画面10を生成する生成処理部3と,表示位置の決ま
っていない項目及び他の項目と重なっている項目(未定
義の項目)がある場合にこれを所定のシンボル(未定義
シンボル)で表示する未定義処理部4とを有する。
らなる。このメモリには,OCR定義体7がロードされる。
OCR定義体7は,OCRにおける種々の処理を行うために,
各種の処理に対応したプログラムからなる。CPUとメモ
リ上のOCR定義体7とによって,OCR処理部2が構成され
る。OCR定義体7は,予め作成され,DASD等のメモリに格
納される。本実施例のOCR定義体7又はOCR処理部2は,
修正画面10を生成する生成処理部3と,表示位置の決ま
っていない項目及び他の項目と重なっている項目(未定
義の項目)がある場合にこれを所定のシンボル(未定義
シンボル)で表示する未定義処理部4とを有する。
OCR処理部2は,読取装置5で読取ったデータに基づい
て,辞書等を参照して,候補文字を1又は2以上生成す
る。そして,この候補文字を読取結果データ6として,D
ASD等のメモリに格納する。この格納は,例えば候補文
字の順位に従った順で行われる。
て,辞書等を参照して,候補文字を1又は2以上生成す
る。そして,この候補文字を読取結果データ6として,D
ASD等のメモリに格納する。この格納は,例えば候補文
字の順位に従った順で行われる。
また,OCR処理部2は,修正画面10上に読取結果データ6
を付加する形でこれを表示する。具体的には,候補文字
の順位が第1位の文字のみを,修正画面10に対応する項
目(のフィールド)に表示する。また,候補文字は,修
正画面10外の画面上に表示される。ここで,表示される
候補文字は,例えば,修正画面10上で,カーソルの位置
づけられた文字についての候補文字とされる。なお,修
正画面10は,この候補文字の他必要事項の表示のため,
画面全体の大きさより小さくなる。
を付加する形でこれを表示する。具体的には,候補文字
の順位が第1位の文字のみを,修正画面10に対応する項
目(のフィールド)に表示する。また,候補文字は,修
正画面10外の画面上に表示される。ここで,表示される
候補文字は,例えば,修正画面10上で,カーソルの位置
づけられた文字についての候補文字とされる。なお,修
正画面10は,この候補文字の他必要事項の表示のため,
画面全体の大きさより小さくなる。
オペレータは,修正画面10上の修正したい文字にカーソ
ルを位置づけ,候補文字の中から正しい文字を選択する
ことにより,読取結果データ6を修正する。
ルを位置づけ,候補文字の中から正しい文字を選択する
ことにより,読取結果データ6を修正する。
修正画面10は生成処理部3によって生成されるが,この
ために,帳票位置データ8が用いられる。この帳票位置
データ8の一例を第3図に示す。また,当該帳票11の一
例を第2図に示す。
ために,帳票位置データ8が用いられる。この帳票位置
データ8の一例を第3図に示す。また,当該帳票11の一
例を第2図に示す。
第2図において,帳票11には,「得意先コード」,「担
当者コード」等の項目が存在する。例えば,「得意先コ
ード」には,「ABC−0011」なる文字が手書き又は活字
により記入されている。「商品コード」等は,同一の名
前のものが複数存在するので,実際には帳票上で「商品
コード」として示される欄に存在している複数個の商品
コード「PAPERQ9450」や「MANYUW3668」などについて上
から「商品コード1」,「商品コード2」……等なる項
目名を付して,互いに区別される。
当者コード」等の項目が存在する。例えば,「得意先コ
ード」には,「ABC−0011」なる文字が手書き又は活字
により記入されている。「商品コード」等は,同一の名
前のものが複数存在するので,実際には帳票上で「商品
コード」として示される欄に存在している複数個の商品
コード「PAPERQ9450」や「MANYUW3668」などについて上
から「商品コード1」,「商品コード2」……等なる項
目名を付して,互いに区別される。
各項目の文字を記入する領域(即ち読取装置5が読取る
べき領域)は,フィールドと称される。特に,1文字分の
領域をサブフィールドといい,当該項目についての全サ
ブフィールドをメインフィールドという。各項目におい
て,サブフィールドの大きさは共通であるが,メインフ
ィールドの大きさは,文字数が異なるために,各々異な
る。
べき領域)は,フィールドと称される。特に,1文字分の
領域をサブフィールドといい,当該項目についての全サ
ブフィールドをメインフィールドという。各項目におい
て,サブフィールドの大きさは共通であるが,メインフ
ィールドの大きさは,文字数が異なるために,各々異な
る。
各項目,即ち,メインフィールドについての位置情報
(帳票位置データ8)は,当該メインフィールドの行
数,桁数を表すようにされる。
(帳票位置データ8)は,当該メインフィールドの行
数,桁数を表すようにされる。
第3図において,帳票位置データ8は,帳票11について
の項目一覧という形式のデータである。項目一覧は,各
項目についての,その項目名,属性情報及びフィールド
詳細情報からなる。このうち,帳票位置データ8の主要
部をなすのは,フィールド詳細情報である。項目一覧
は,キーボード等から入力されたデータを用いて,OCR処
理部2がDASD等のメモリ上に作成する。
の項目一覧という形式のデータである。項目一覧は,各
項目についての,その項目名,属性情報及びフィールド
詳細情報からなる。このうち,帳票位置データ8の主要
部をなすのは,フィールド詳細情報である。項目一覧
は,キーボード等から入力されたデータを用いて,OCR処
理部2がDASD等のメモリ上に作成する。
項目名は,帳票11上にも表示されている「日本語」によ
る名前と,略称として用いられる「英数字」による名前
とからなる。
る名前と,略称として用いられる「英数字」による名前
とからなる。
属性情報は,属性,分割及びタイプからなる。「属性」
はフィールドの種類を表す。この場合は,「メイン」フ
ィールドを示している。「分割」は,属性がメインフィ
ールドであるので,行われていない。「タイプ」は,文
字の種類を表す。この場合は,英数字の手書き文字でる
ことを示す。
はフィールドの種類を表す。この場合は,「メイン」フ
ィールドを示している。「分割」は,属性がメインフィ
ールドであるので,行われていない。「タイプ」は,文
字の種類を表す。この場合は,英数字の手書き文字でる
ことを示す。
フィールド詳細情報は,主に,「位置」についての情報
からなる。「位置」情報は,更に行,左端及び右端から
なる。「行」は当該項目のメインフィールドの帳票11上
における行位置を表す。「左端」及び「右端」は,各
々,当該項目のメインフィールドの帳票11上における左
端での桁位置及び右端での桁位置を表す。具体的には,
メインフィールドの開始行,開始桁及び終了桁が
「行」,「左端」及び「右端」として示される。
からなる。「位置」情報は,更に行,左端及び右端から
なる。「行」は当該項目のメインフィールドの帳票11上
における行位置を表す。「左端」及び「右端」は,各
々,当該項目のメインフィールドの帳票11上における左
端での桁位置及び右端での桁位置を表す。具体的には,
メインフィールドの開始行,開始桁及び終了桁が
「行」,「左端」及び「右端」として示される。
ここで,この「位置」情報は,読取装置5での読取りの
ために,キーボード等から入力される。
ために,キーボード等から入力される。
第4図(A)(B)は夫々修正画面10の一例を示す。
縦方向についてみると,第4図(A)は,各項目の行間
を数行あけて,各項目の位置をわかり易くしたものであ
る。また,第4図(B)は,行間を無くして,修正画面
10上になるべく多くの項目を表示するようにしたもので
ある。なお,第4図(A)の場合でも,帳票11上で複数
行分が記述されている所の「商品コード」等の項目につ
いては,行間が無い状態表示される。即ち,帳票11に即
している。
を数行あけて,各項目の位置をわかり易くしたものであ
る。また,第4図(B)は,行間を無くして,修正画面
10上になるべく多くの項目を表示するようにしたもので
ある。なお,第4図(A)の場合でも,帳票11上で複数
行分が記述されている所の「商品コード」等の項目につ
いては,行間が無い状態表示される。即ち,帳票11に即
している。
一方,横方向についてみると,第4図(A)及び(B)
とも,略帳票11に即した位置に各項目が設けられる。
とも,略帳票11に即した位置に各項目が設けられる。
なお,「住所」については,カタカナ入力に対応した漢
字表示がなされ,更に,フリガナが付されるため,図示
の如く,変則的なフィールドの形となる。
字表示がなされ,更に,フリガナが付されるため,図示
の如く,変則的なフィールドの形となる。
また,第4図(A)及び(B)と第2図との比較から判
るように,第4図(A)(B)図示の修正画面10は当該
修正画面10の横方向において,その全体は帳票11に即し
ているが,詳細は帳票11と異なる。これは,帳票11と修
正画面10との大きさの違い,及び修正画面10における文
字の大きさが決まっていること等による。
るように,第4図(A)(B)図示の修正画面10は当該
修正画面10の横方向において,その全体は帳票11に即し
ているが,詳細は帳票11と異なる。これは,帳票11と修
正画面10との大きさの違い,及び修正画面10における文
字の大きさが決まっていること等による。
第5図は,生成処理部3が行う修正画面の生成処理フロ
ーを示す。
ーを示す。
前処理として,帳票11上の各項目のメインフィール
ドを,行位置の昇順に並べ,更に同一行内に存在するメ
インフィールドを左端位置に昇順に並べる。具体的に
は,第3図の項目番号の順に等しい順で並べられる。
ドを,行位置の昇順に並べ,更に同一行内に存在するメ
インフィールドを左端位置に昇順に並べる。具体的に
は,第3図の項目番号の順に等しい順で並べられる。
パラメータi(行位置となる)をセットし,これと
処理行数とを比較する。処理行数は,例えば,第4図
(B)の如く行間をつめる場合,帳票11上での行数より
少なく設定する。
処理行数とを比較する。処理行数は,例えば,第4図
(B)の如く行間をつめる場合,帳票11上での行数より
少なく設定する。
i=処理行数となったら,処理を終了する。
i<処理行数の場合,変数start(桁位置となる)
を求める。即ち, start=帳票11上のフィールドの左端位置×修正画面10
の横サイズ÷帳票11の横サイズ である。
を求める。即ち, start=帳票11上のフィールドの左端位置×修正画面10
の横サイズ÷帳票11の横サイズ である。
同一行内の最初のメインフィールドか否かを調べ
る。
る。
変数endを求める。即ち, end=start+(字数分の)桁数−1である。
当該フィールドの開始位置(x,y)を求める。即
ち,(x,y)=(i,start)である。これにより,当該フ
ィールドは,修正画面10上において,第i行に表示さ
れ,第(start)桁から開始される。なお,当該フィー
ルドは第(end)桁で終了する。即ち,字数分の桁数を
確保している。
ち,(x,y)=(i,start)である。これにより,当該フ
ィールドは,修正画面10上において,第i行に表示さ
れ,第(start)桁から開始される。なお,当該フィー
ルドは第(end)桁で終了する。即ち,字数分の桁数を
確保している。
この後,処理以下を繰り返す。
処理において,最初のフィールドでない場合,sta
rtとend+3(字分の桁数)とを比較する。
rtとend+3(字分の桁数)とを比較する。
start<end+3である場合,startの値をend+3に
変更する。これは,修正画面10上に表示した際のメイン
フィールドの間隔が2字以内の場合に,これを2字分に
修正するためである。なお,このようにするのは,修正
画面10を見易くするためであり,間隔は2字分に限らな
い。
変更する。これは,修正画面10上に表示した際のメイン
フィールドの間隔が2字以内の場合に,これを2字分に
修正するためである。なお,このようにするのは,修正
画面10を見易くするためであり,間隔は2字分に限らな
い。
start<end+3でない場合,処理は行わない。
以上により,帳票11の各項目のメインフィールドが,修
正画面10上に割付けられる。なお,割付けは,サブフィ
ールドについて行ってもよい。
正画面10上に割付けられる。なお,割付けは,サブフィ
ールドについて行ってもよい。
第5図図示の処理はメインフィールドの左端(開始位
置)を,帳票11と修正画面10との横方向の比に従って,
移動するものである。即ち,帳票11上における横方向の
位置関係の全てを,修正画面10内に収まるように縮尺す
るものではない。これは,修正画面10における文字の大
きさによる制限による。このため,同一行における最後
のメインフィールドが,修正画面10内に入りきらないこ
とがありうる。また,このメインフィールドを修正画面
10に入れると,他のメインフィールドと重なってしまう
ことがありうる。
置)を,帳票11と修正画面10との横方向の比に従って,
移動するものである。即ち,帳票11上における横方向の
位置関係の全てを,修正画面10内に収まるように縮尺す
るものではない。これは,修正画面10における文字の大
きさによる制限による。このため,同一行における最後
のメインフィールドが,修正画面10内に入りきらないこ
とがありうる。また,このメインフィールドを修正画面
10に入れると,他のメインフィールドと重なってしまう
ことがありうる。
そこで,各メインフィールドについて,未定義処理部4
が,第6図図示の処理を行う。
が,第6図図示の処理を行う。
初期化処理として,変数row=1,columu=1とす
る。
る。
パラメータiをセットし,これとメインフィールド
数とを比較する。
数とを比較する。
i>メインフィールド数となったら処理を終了する。
なお,このメインフィールドの処理順は,例えば,その
項目番号の順である。
項目番号の順である。
当該メインフィールドの表示位置が,修正画面10内
に存在しているかを調べる。即ち,先に第5図の処理に
より求めた,i,start,endの各々の値が,修正画面10内に
収まるか否かを調べる。
に存在しているかを調べる。即ち,先に第5図の処理に
より求めた,i,start,endの各々の値が,修正画面10内に
収まるか否かを調べる。
存在している場合,更に,修正画面10上において,
当該メインフィールドと他のメインフィールドとが重な
っていないかを調べる。
当該メインフィールドと他のメインフィールドとが重な
っていないかを調べる。
重なっていない場合,処理以下を繰り返す。即ち,当
該メインフィールドは第5図の処理により修正画面10上
に正常に表示されるのであるから,次のメインフィール
ドの処理を行う。
該メインフィールドは第5図の処理により修正画面10上
に正常に表示されるのであるから,次のメインフィール
ドの処理を行う。
当該メインフィールドが修正画面10上に存在しない
場合,及び,他のメインフィールドと重なっている場
合,当該メインフィールドに代えて所定のシンボル(以
下,未定義シンボル)を表示するために,その表示位置
を探す。ここで,先にrow=1,column=1としたことに
より,修正画面10の第1行第1桁から空きエリアを検索
することになる。
場合,及び,他のメインフィールドと重なっている場
合,当該メインフィールドに代えて所定のシンボル(以
下,未定義シンボル)を表示するために,その表示位置
を探す。ここで,先にrow=1,column=1としたことに
より,修正画面10の第1行第1桁から空きエリアを検索
することになる。
まず,row=row+1,column=1としたうえで,このrowと
修正画面10の横サイズとを比較する。
修正画面10の横サイズとを比較する。
row>修正画面10の横サイズとなったら,処理以下を
繰り返す。
繰り返す。
row≦修正画面10の横サイズの場合,修正画面10上
において,当該座標(x,y)=(row,column)に,他の
メインフィールドが存在しないかを調べる。
において,当該座標(x,y)=(row,column)に,他の
メインフィールドが存在しないかを調べる。
存在する場合,処理以下を繰り返す。
存在しない場合,更に,未定義シンボルを表示する
だけの空きエリアがあるかを調べる。
だけの空きエリアがあるかを調べる。
ない場合,処理以下を繰り返す。
ある場合,修正画面10において,当該座標(x,y)
=(row,column)を未定義シンボルの表示(開始)位置
とする。
=(row,column)を未定義シンボルの表示(開始)位置
とする。
この後,処理以下を繰り返す。
以上により,修正画面10において,未定義の項目即ちメ
インフィールドについて,これを未定義シンボルとして
表示することができる。従って,未定義の項目があって
も修正画面10を表示することが可能となる。これによ
り,他の項目については修正画面10上で確認でき,ま
た,他の項目の位置からどの部分に挿入可能な空きエリ
アがあるかを知ることができる。即ち,例えば,他の項
目の位置を多少変更して,未定義の項目を修正画面10に
追加することが可能となる。
インフィールドについて,これを未定義シンボルとして
表示することができる。従って,未定義の項目があって
も修正画面10を表示することが可能となる。これによ
り,他の項目については修正画面10上で確認でき,ま
た,他の項目の位置からどの部分に挿入可能な空きエリ
アがあるかを知ることができる。即ち,例えば,他の項
目の位置を多少変更して,未定義の項目を修正画面10に
追加することが可能となる。
以上説明したように,本発明によれば,OCRで読取ったデ
ータを修正するための修正画面の生成処理において,帳
票の読取りのための帳票位置データを用いることによ
り,修正画面を入手によらず自動生成できるので,修正
画面の設計のための時間を大幅に省略することができ,
また,当該帳票に即した修正画面を得ることができ,操
作性を向上できる。
ータを修正するための修正画面の生成処理において,帳
票の読取りのための帳票位置データを用いることによ
り,修正画面を入手によらず自動生成できるので,修正
画面の設計のための時間を大幅に省略することができ,
また,当該帳票に即した修正画面を得ることができ,操
作性を向上できる。
第1図は本発明の原理構成図, 第2図は帳票の一例を示す図, 第3図は帳票位置データの一例を示す図, 第4図は修正画面を示す図, 第5図は修正画面の生成処理フロー, 第6図は未定義表示処理フロー, 1は処理装置,2はOCR処理部,3は生成処理部,4は未定義
表示処理部,5は読取装置,6は読取り結果データ,7はOCR
定義体,8は帳票位置データ,9はディスプレイ,10は修正
画面,11は帳票である。
表示処理部,5は読取装置,6は読取り結果データ,7はOCR
定義体,8は帳票位置データ,9はディスプレイ,10は修正
画面,11は帳票である。
Claims (1)
- 【請求項1】読取装置(5)によって帳票(11)上のデ
ータを読取り,この読取り結果を修正するための修正画
面(10)をディスプレイ(9)の画面上に表示する光学
文字読取装置において, 前記帳票(11)の各項目についての位置情報(8)と, 前記修正画面(10)を生成する生成処理部(3)とを備
え, 前記生成処理部(3)が,前記位置情報(8)にもとづ
いて前記帳票(11)の大きさに関係なく前記帳票(11)
の全ての項目を設定し,前記帳票(11)と異なる前記修
正画面(10)を生成すると共に, 前記生成処理部(3)が,前記位置情報(8)にもとづ
いた場合に,前記修正画面(10)に入りきらない項目及
び他の項目と重なる項目について,これらを未定義を示
す所定のシンボルで前記ディスプレイの画面上に表示す
る ことを特徴とする修正画面の自動生成処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321693A JPH0782520B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 修正画面の自動生成処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2321693A JPH0782520B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 修正画面の自動生成処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04190471A JPH04190471A (ja) | 1992-07-08 |
| JPH0782520B2 true JPH0782520B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=18135371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2321693A Expired - Fee Related JPH0782520B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | 修正画面の自動生成処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782520B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640971A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-17 | Hitachi Ltd | Optical character reader |
| JPS58107991A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-27 | Fujitsu Ltd | Ocr装置の文字修正方式 |
| JPS63265374A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 文字読み取り装置 |
| JPS63316188A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-23 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | Ocr装置 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP2321693A patent/JPH0782520B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04190471A (ja) | 1992-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |