JPH078266B2 - 自動製パン機 - Google Patents
自動製パン機Info
- Publication number
- JPH078266B2 JPH078266B2 JP12195187A JP12195187A JPH078266B2 JP H078266 B2 JPH078266 B2 JP H078266B2 JP 12195187 A JP12195187 A JP 12195187A JP 12195187 A JP12195187 A JP 12195187A JP H078266 B2 JPH078266 B2 JP H078266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kneading
- container
- bread
- shape
- kneading container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 49
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 240000004808 Saccharomyces cerevisiae Species 0.000 description 8
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- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はほぼ直方体形状のパンを自動的に焼きあげる自
動製パン機に関するものである。
動製パン機に関するものである。
従来の技術 現在、市販されている自動製パン機の練り容器の形状と
しては、ほぼ立方体形状をしているものが知られてい
る。そして練り容器の内底部にはモータにより回転駆動
される練り羽根を有している。
しては、ほぼ立方体形状をしているものが知られてい
る。そして練り容器の内底部にはモータにより回転駆動
される練り羽根を有している。
発明が解決しようとする問題点 自動製パン機の練り容器の形状としては、小麦粉等の材
料を練り羽根で確実に混練するために円柱形状が一番理
想的であるが、これでは出来上がったパンが食パンの形
とはいいがたいものとなる。したがってパンを切る時に
大小さまざまな形状となり、非常に食べにくくなる。こ
のため、練り容器はほぼ立方体形状をしている。しか
し、食パンの容量を増すために練り容器の立方体形状を
大きくすれば出来上がった食パンを切った時にトースタ
やオーブントースタに入らないものが出来たり、パンの
内部まで焼くのに時間がかかったり、大きな容量のヒー
タが必要となったりする。このため、立方体形状の練り
容器ではある程度の大きさのパンまでしか出来なかっ
た。そこで食パンの形状を確保しながら食パンの容量を
増すためには、ほぼ直方体に近い練り容器とする必要が
ある。しかし、このような形状の練り容器を用い一つの
練り羽根で小麦粉等の材料を確実に練るには、練り容器
の両側部まで練り羽根の影響がおよばないため、非常に
難しいものであった。
料を練り羽根で確実に混練するために円柱形状が一番理
想的であるが、これでは出来上がったパンが食パンの形
とはいいがたいものとなる。したがってパンを切る時に
大小さまざまな形状となり、非常に食べにくくなる。こ
のため、練り容器はほぼ立方体形状をしている。しか
し、食パンの容量を増すために練り容器の立方体形状を
大きくすれば出来上がった食パンを切った時にトースタ
やオーブントースタに入らないものが出来たり、パンの
内部まで焼くのに時間がかかったり、大きな容量のヒー
タが必要となったりする。このため、立方体形状の練り
容器ではある程度の大きさのパンまでしか出来なかっ
た。そこで食パンの形状を確保しながら食パンの容量を
増すためには、ほぼ直方体に近い練り容器とする必要が
ある。しかし、このような形状の練り容器を用い一つの
練り羽根で小麦粉等の材料を確実に練るには、練り容器
の両側部まで練り羽根の影響がおよばないため、非常に
難しいものであった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、練り容器
の形状を考慮することにより練り羽根を大きくすること
を可能とし、食パンの容量を大きくしても材料の練りが
良好に行えるようにした自動製パン機を提供することを
目的とするものである。
の形状を考慮することにより練り羽根を大きくすること
を可能とし、食パンの容量を大きくしても材料の練りが
良好に行えるようにした自動製パン機を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段 このような従来の問題点を解決するため、本発明の自動
製パン機は、練り容器をほぼ直方体形状とし、その開口
部の長手方向中央部の幅を両側部における幅よりも大と
したものである。
製パン機は、練り容器をほぼ直方体形状とし、その開口
部の長手方向中央部の幅を両側部における幅よりも大と
したものである。
作用 このような構成により、練り容器の長手方向中央部の開
口部の幅が両側部の幅よりも大であるため、その分、大
きな半径の練り羽根が使用可能となる。そのため、材料
を混練する範囲が広くなり、形状がほぼ直方体であって
も、両側の材料を確実に練ることが可能となり、容量の
多い大きな形の、しかも切った時にトースタ等に入れて
焼くことのできる食パンを焼きあげることができるもの
である。
口部の幅が両側部の幅よりも大であるため、その分、大
きな半径の練り羽根が使用可能となる。そのため、材料
を混練する範囲が広くなり、形状がほぼ直方体であって
も、両側の材料を確実に練ることが可能となり、容量の
多い大きな形の、しかも切った時にトースタ等に入れて
焼くことのできる食パンを焼きあげることができるもの
である。
実施例 以下本発明の一実施例について添付図面をもとに説明す
る。図において1は自動製パン機の本体、2は本体1内
に設けられたシャーシ、3はこのシャーシ2上に取付け
られたモータ、4はモータ3のシャフト5の一端に設け
たモータ冷却用ファン、6はシャフト5の他端に取付け
た小プーリ、7は上記モータ冷却用ファン4の周囲に設
けたファンガイド、8は軸受9により支持されたシャフ
ト10の一端に取付けた大プーリ、11はシャフト10の他端
に取付けたコネクター、12は小プーリ6と大プーリ8と
の間に掛け渡したベルト、13はシャーシ2上に設けた容
器固定ガイド、14は容器固定ガイド13に案内されて設置
される練り容器、15は練り容器14の内底部に突出したシ
ャフト16の端部に着脱自在に設けた練り羽根、17はシャ
フト16を支持した軸受、18はシャフト16の他端に取付け
コネクター11と着脱自在に結合される練り容器側のコネ
クター、19は練り容器14の下方周囲に設けたヒータ、20
はヒータ19を収容し練り容器14が着脱自在に装着される
焼成室、21は本体1の容器蓋、22は容器蓋21の中央に設
けたイースト容器、23はイースト容器22の蓋、24はその
投入蓋、25は練り容器14を焼成室20に装着したときに練
り容器14の側壁に当接する温度検知部、26は自動製パン
機の制御用の操作部で、この操作部26からの入力情報及
び温度検知部25の入力情報を基に制御装置(図示せず)
によりモータ3、ヒータ19等の制御条件を決定するもの
である。
る。図において1は自動製パン機の本体、2は本体1内
に設けられたシャーシ、3はこのシャーシ2上に取付け
られたモータ、4はモータ3のシャフト5の一端に設け
たモータ冷却用ファン、6はシャフト5の他端に取付け
た小プーリ、7は上記モータ冷却用ファン4の周囲に設
けたファンガイド、8は軸受9により支持されたシャフ
ト10の一端に取付けた大プーリ、11はシャフト10の他端
に取付けたコネクター、12は小プーリ6と大プーリ8と
の間に掛け渡したベルト、13はシャーシ2上に設けた容
器固定ガイド、14は容器固定ガイド13に案内されて設置
される練り容器、15は練り容器14の内底部に突出したシ
ャフト16の端部に着脱自在に設けた練り羽根、17はシャ
フト16を支持した軸受、18はシャフト16の他端に取付け
コネクター11と着脱自在に結合される練り容器側のコネ
クター、19は練り容器14の下方周囲に設けたヒータ、20
はヒータ19を収容し練り容器14が着脱自在に装着される
焼成室、21は本体1の容器蓋、22は容器蓋21の中央に設
けたイースト容器、23はイースト容器22の蓋、24はその
投入蓋、25は練り容器14を焼成室20に装着したときに練
り容器14の側壁に当接する温度検知部、26は自動製パン
機の制御用の操作部で、この操作部26からの入力情報及
び温度検知部25の入力情報を基に制御装置(図示せず)
によりモータ3、ヒータ19等の制御条件を決定するもの
である。
そして、上記した練り容器14はほぼ直方体形状とし、そ
の開口部の長手方向中央部の幅aを両側部における幅b
よりも大としたものである。この実施例では開口部の形
状が太鼓状になっているが、必ずこのような形状にする
必要はない。
の開口部の長手方向中央部の幅aを両側部における幅b
よりも大としたものである。この実施例では開口部の形
状が太鼓状になっているが、必ずこのような形状にする
必要はない。
次に上記実施例の動作について説明する。焼成室20に、
練り羽根15を装着し小麦粉・水等のイースト以外の材料
を入れた練り容器14をセットし、容器蓋21を閉め、イー
スト容器22に所定量のイーストを入れておく。この状態
で操作部26よりパンの出来上り時刻を入力しスタートさ
せる。すると、所定時刻になるとモータ3の運転が始ま
り小プーリ6が回転しベルト12を介して大プーリ8およ
びコネクター11が回転を行う。コネクター11はコネクタ
ー18に駆動伝達を行ない、練り容器14内の練り羽根15を
回転させ材料を練る。また、所定時刻になると容器蓋21
内部の駆動装置(図示せず)に通電され投入蓋24を開き
イースト容器22内に入れられていたイーストを練り容器
14内へ投入する。練り容器14内に投入されたイーストは
他の材料と共に所定時間混練された後、制御装置のプロ
セス制御にもとづき温度検知部25の情報を入力しつつ、
ヒータ19で練り容器14の温度を調整しながら一次発酵、
二次発酵、ガス抜き、成形発酵、焼成の各工程を自動的
に行ない、設定した時刻にパンが焼き上るものである。
練り羽根15を装着し小麦粉・水等のイースト以外の材料
を入れた練り容器14をセットし、容器蓋21を閉め、イー
スト容器22に所定量のイーストを入れておく。この状態
で操作部26よりパンの出来上り時刻を入力しスタートさ
せる。すると、所定時刻になるとモータ3の運転が始ま
り小プーリ6が回転しベルト12を介して大プーリ8およ
びコネクター11が回転を行う。コネクター11はコネクタ
ー18に駆動伝達を行ない、練り容器14内の練り羽根15を
回転させ材料を練る。また、所定時刻になると容器蓋21
内部の駆動装置(図示せず)に通電され投入蓋24を開き
イースト容器22内に入れられていたイーストを練り容器
14内へ投入する。練り容器14内に投入されたイーストは
他の材料と共に所定時間混練された後、制御装置のプロ
セス制御にもとづき温度検知部25の情報を入力しつつ、
ヒータ19で練り容器14の温度を調整しながら一次発酵、
二次発酵、ガス抜き、成形発酵、焼成の各工程を自動的
に行ない、設定した時刻にパンが焼き上るものである。
ここで、,第3図に示すように、モータ3が正転してい
る時は練り容器14内に入った材料の抵抗によって練り羽
根15のが起き上がり(実線)、大きな抵抗力でパン生地
を練り上げるようになっている。また、成形発酵に入る
前にモータ3を逆転させることにより、今度は逆に練り
羽根15が倒れ(点線)、この状態で焼成まで行うため、
焼きあがったパンの底に大きな羽根跡が残らないように
なっている。
る時は練り容器14内に入った材料の抵抗によって練り羽
根15のが起き上がり(実線)、大きな抵抗力でパン生地
を練り上げるようになっている。また、成形発酵に入る
前にモータ3を逆転させることにより、今度は逆に練り
羽根15が倒れ(点線)、この状態で焼成まで行うため、
焼きあがったパンの底に大きな羽根跡が残らないように
なっている。
そして上記した練り容器14はほぼ直方体形状とし、その
開口部の長手方向中央部の幅aを両側部における幅bよ
りも大としたものであるため、練り容器14の中央部の練
り羽根15の径を大きくでき、練り容器14が直方体形状で
あってもより多くの材料を練り上げることができる。ま
た、ほぼ直方体形状であれば、パン焼あげ後、取り出さ
ずにパンをそのまま置いておくと水分を吸収して腰折れ
現象が生じやすいが、練り容器14の形状を実施例のよう
にすることにより、食パン中央部がふくらんだ形となり
補強されることになるため、上記のような腰折れ現象は
なくなる。
開口部の長手方向中央部の幅aを両側部における幅bよ
りも大としたものであるため、練り容器14の中央部の練
り羽根15の径を大きくでき、練り容器14が直方体形状で
あってもより多くの材料を練り上げることができる。ま
た、ほぼ直方体形状であれば、パン焼あげ後、取り出さ
ずにパンをそのまま置いておくと水分を吸収して腰折れ
現象が生じやすいが、練り容器14の形状を実施例のよう
にすることにより、食パン中央部がふくらんだ形となり
補強されることになるため、上記のような腰折れ現象は
なくなる。
発明の効果 上記の実施例からあきらかなように本発明の自動製パン
機は、練り容器の形状をほぼ直方体としても練り羽根の
形状を大きくすることができ、パン生地を良好に練り上
げることができる。したがって、トースタ等に入る大き
さの直方体形状で容量の大きな食パンを容易に得ること
ができ大家族にも対応できるものである。
機は、練り容器の形状をほぼ直方体としても練り羽根の
形状を大きくすることができ、パン生地を良好に練り上
げることができる。したがって、トースタ等に入る大き
さの直方体形状で容量の大きな食パンを容易に得ること
ができ大家族にも対応できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す自動製パン機の縦断面
図、第2図,第3図はそれぞれ練り容器部の平面図およ
び側断面図である。 14……練り容器、15……練り羽根、19……ヒータ、20…
…焼成室、
図、第2図,第3図はそれぞれ練り容器部の平面図およ
び側断面図である。 14……練り容器、15……練り羽根、19……ヒータ、20…
…焼成室、
Claims (1)
- 【請求項1】ヒータを有する焼成室と、この焼成室内に
着脱自在に装着するほぼ直方体形状の練り容器と、この
練り容器の中央内底部に設けた着脱自在な練り羽根とを
有し、前記練り容器は、その開口部の長手方向中央部の
幅を両側部における幅よりも大とした自動製パン機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12195187A JPH078266B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 自動製パン機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12195187A JPH078266B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 自動製パン機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286112A JPS63286112A (ja) | 1988-11-22 |
| JPH078266B2 true JPH078266B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=14823954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12195187A Expired - Lifetime JPH078266B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 自動製パン機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078266B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709024A1 (en) * | 1994-10-25 | 1996-05-01 | The West Bend Company | Automatic breadmaker with wide-loaf pan |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12195187A patent/JPH078266B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63286112A (ja) | 1988-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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