JPH07827U - パレット - Google Patents
パレットInfo
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- JPH07827U JPH07827U JP3636693U JP3636693U JPH07827U JP H07827 U JPH07827 U JP H07827U JP 3636693 U JP3636693 U JP 3636693U JP 3636693 U JP3636693 U JP 3636693U JP H07827 U JPH07827 U JP H07827U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rods
- vertical
- vertical rods
- horizontal
- pallet
- Prior art date
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- Granted
Links
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Pallets (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイヤロープによるバーチカル杆などの積荷
の玉掛けによって、束になったバーチカル杆をクレーン
による吊上げ時または吊降し時に自動的に束縛するよう
にして、抜け落ちを防止し、しかも、これらのバーチカ
ル杆を載置した状態で上げ降しおよび運搬を行えるよう
にする。 【構成】 一対の横杆1,2の各端部に折畳み可能にヒ
ンジ結合された各一の縦杆4a,4b,5a,5bと、
該縦杆4a,4b,5a,5bのうち同時に折畳まれる
ものどうしを連結する連杆12,13と、各横杆1,2
側の各縦杆4a,4b,5a,5bどうしに各ブレス2
2,23の両端を着脱可能に装着し、上記各横杆1,2
の対向部内側に玉掛け用ワイヤを通すためのフック16
a,16b,17a,17bを突設する。
の玉掛けによって、束になったバーチカル杆をクレーン
による吊上げ時または吊降し時に自動的に束縛するよう
にして、抜け落ちを防止し、しかも、これらのバーチカ
ル杆を載置した状態で上げ降しおよび運搬を行えるよう
にする。 【構成】 一対の横杆1,2の各端部に折畳み可能にヒ
ンジ結合された各一の縦杆4a,4b,5a,5bと、
該縦杆4a,4b,5a,5bのうち同時に折畳まれる
ものどうしを連結する連杆12,13と、各横杆1,2
側の各縦杆4a,4b,5a,5bどうしに各ブレス2
2,23の両端を着脱可能に装着し、上記各横杆1,2
の対向部内側に玉掛け用ワイヤを通すためのフック16
a,16b,17a,17bを突設する。
Description
【0001】
この考案は、バーチカル杆およびボトムバーチカル杆等を収容した状態でクレ ーンなどにより吊上げ,吊降しができるパレットに関する。
【0002】
従来から、足場用枠杆などのバーチカル杆,ボトムバーチカル杆を多数まとめ て収納し、または運搬するのに、これらをロープやワイヤロープなどにより一体 結束し、これをクレーンで持ち上げて、施工現場へ運搬する方法が広く採用され ている。
【0003】 しかしながら、この方法では上記ロープによる結束作業に時間がかかり、その 結束が不十分であると、荷崩れ,重量のアンバランスなどにより、上記バーチカ ル杆などがワイヤロープ内をすり抜けて運搬中に地上に落下し、極めて危険にな るという問題点があった。
【0004】 一方、これに対し、実公平1−33488号公報に開示されているように、上 記バーチカル杆などをパレット状の枠材間に収容して、これをワイヤロープで吊 上げ,吊降しする形成のものも提案されるに及んでいる。
【0005】
しかしながら、かかるパレット状の枠材を用いたものにあっては、上記バーチ カル杆を枠材間に対し出し入れをする作業が極めて面倒となって、作業効率を悪 くするほか、上記バーチカル杆自体はワイヤロープなどで拘束されていないため 、吊上げ時や吊降し時における揺動によって、上記バーチカル杆が抜け落ちて落 下する危険を確実に回避できるものではなかった。
【0006】 この考案は、上記のような従来の問題点に着目してなされたものであり、ワイ ヤロープによるバーチカル杆などの積荷の玉掛けによって、束になったバーチカ ル杆をクレーンによる吊上げ時または吊降し時に自動的に束縛するようにして、 抜け落ちるのを防止でき、しかも、これらのバーチカル杆を載置した状態で完全 に上げ降しおよび運搬ができる実用的なパレットを提供することを目的とする。
【0007】
この考案にかかるパレットは、長さ調整自在な一対の横杆各端部に折畳み可能 にヒンジ結合された各一の縦杆と、該縦杆のうち同時に折畳まれるものどうしを 連結する連杆と、該連杆の側面に取り付けられた有底形のブレス収納用ケースと 、各横杆側の各縦杆どうしに各ブレスの両端を着脱可能に装着し、上記連杆の側 面に取り付けられた有底形のブレス収納用のケースと、上記各横杆の対向部内側 に玉掛け用ワイヤを通すためのフックを突設したものである。
【0008】
この考案におけるパレットは、各横杆を長さ調整可能とすることで、大形また は小形の積荷の運搬に適用可能にし、縦杆を横杆に対してヒンジ結合することで 、ブレスの取り外しのみでこれらを折畳み可能にして、収納および保管を容易化 するとともに、ワイヤロープを各フックに通して束になったバーチカル杆などの 積荷にかけることで、ワイヤロープでこれらのバーチカル杆を締め付けながら、 パレットとともに安全かつ確実に吊上げ,吊降しを行えるようにする。
【0009】
以下に、この考案の一実施例を図について説明するが、図1は、この考案のパ レットの全体を示す斜視図であり、図において、1,2は、伸縮して長さ調整を 可能にする一対の横杆であり、これらは互いにつなぎ材1a,1bどうしおよび つなぎ材2a,2bどうしを摺動可能にし、しかも保持ピン1c,1dの差し込 みによって位置固定を可能にしたものからなる。
【0010】 また、4a,4bおよび5a,5bは、各横杆1,2に対して折畳み可能にヒ ンジ結合された各一の縦杆であり、各縦杆4a,4bおよび5a,5bの各対向 面にはコの字状のヒンジ枠6a,6bおよび7a,7bが溶接などにより固定さ れ、これらが各つなぎ材4a,1b,2a,2b端に枢軸8a,8b,9a,9 bによって回動自在に枢支されている。
【0011】 さらに、10a,10b,11a,11bは、各縦杆4a,4b,5a,5b の下端に設けられ受皿状の支持台で、これらが同様の縦杆の上端に載置支承され るような構成となっている。
【0012】 12,13は、縦杆4aおよび5aどうし、縦杆4bおよび5bどうしを連結 する連杆で、これらの外側にはブレス収納用のケース14,15が設けられてい る。
【0013】 なお、ケース14,15は底部に水抜き孔を有する構成となっている。
【0014】 また、16a,16b,17a,17bは、各つなぎ材1a,1b,2a,2 bの内面側に突設された矩形リングのフック、18a,18b,19a,19b は各フック16a,16b,17a,17bを補強するために、これらおよび各 つなぎ材1a,1b,2a,2bの内面側に結合された補強材である。
【0015】 さらに、20a,20b,21a,21bは、各縦杆4a,4b,5a,5b の外側の上下各2箇所に突設された係止ピンであり、これらには互いに交差する ように、2本ずつのブレス22,23端の係止孔が挿通するように係止されてい る。
【0016】 このため、これらのブレス22,23によって各縦杆4a,4bおよび5a, 5bは直立状態に保持される。
【0017】 なお、24a,24b,25a,25bは各縦杆4a,4b,5a,5bの側 面に一体に設けられた補強板である。
【0018】 かかる構成になるパレットでは各つなぎ材1a,1bが保持ピン1cにより、 また、つなぎ材2a,2bが保持ピン2cによりそれぞれ結合されて、互いに伸 縮しないように保持されている。
【0019】 これに対し、大形のパレットとして使用せずに、小形のパレットとして使用す る場合には、その保持ピン1c,2cを抜き取り、各つなぎ材1b,2bに対し つなぎ材1a,2aを図2の鎖線で示す位置に押し込み、各つなぎ材1b,2b に設けた係止孔1d,2dに保持ピン1c,2cをつなぎ材1a,2a側から差 し込むことにより、パレットの小形化が可能になる。
【0020】 また、かかる構成のパレットを収納や保管のために小形化する場合には、まず 、各縦杆4a,4b,5a,5b上のグラビティロックとしての係止ピン20a ,20b,21a,21bに両端を係止させてあるブレス22,23を取り外し 、ヒンジ枠6a,6b.7a,7bを支持する各枢軸8a,8b,9a,9bを 中心に上記各縦杆4a,4b,5a,5bを互いに向い合う側に回動操作する。
【0021】 これにより、各縦杆4a,4b,5a,5bは、図3に示すように各つなぎ材 1a,1b,2a,2b上に重なるように折り畳まれ、さらに、上記取り外した ブレス22,23の両端を対向する2つのケース14,15内に差し込むことで 、一定の厚みを持った肉薄の折畳みパレットとすることができる。
【0022】 次に、上記パレットを用いて多数のバーチカル杆30を運搬する場合には、上 記のようにして組上げたパレットの連杆12,13に両端が懸かるように、上記 バーチカル杆30をランダムに積み重ね、図4に示すようにする。
【0023】 このため、各バーチカル杆30は各縦杆4a,4b,5a,5bによって転が りによる崩れが阻止された状態で収容され、静止状態にあっては、このパレット 内に安定保持される。
【0024】 一方、かかるバーチカル杆30を足場組みのためクレーンで吊上げたり、分解 して吊降ししたりする場合には、図5に示すように、クレーンから吊降しした2 本のワイヤロープ31,32の各一端を、対向するフック16aおよび17a、 および16bおよび17bにそれぞれ挿通するとともに、積まれたバーチカル杆 30の束を包むように巻いて、各ワイヤロープ31,32端に取り付けた開閉自 在のリング33,34を、そのワイヤロープ31,32の適所に嵌合する。
【0025】 こうすることにより、クレーンにて各ワイヤロープ31,32を吊上げること により、パレット本体およびバーチカル杆30自身の重みによって、各ワイヤロ ープ31,32は積まれたバーチカル杆30を周囲から締め付けるように作用し 、従って、バーチカル杆30は崩れずに、また、上記の束から抜け落ちることな く、パレット本体とともに吊上げまたは吊降されて、搬送される。
【0026】
以上のように、この考案によれば一対の長さ調整自在な横杆の各端部に折畳み 可能にヒンジ結合された各一の縦杆と、該縦杆のうち同時に折畳まれるものどう しを連結する連杆と、該連杆の側面に取り付けられた有底形のブレス収納用のケ ースと、各横杆側の各縦杆どうしに各ブレスの両端を着脱可能に装着し、上記各 横杆の対向部内側に玉掛け用ワイヤを通すためのフックを突設するように構成し たので、横杆の長さ調整によって大形や小形の積荷の運搬に任意に対応でき、横 杆に対し縦杆を折畳むことで、これらの収納,保管を容易化できるとともに、ワ イヤロープをフックに通して積荷に架けることで、積荷の束を積荷の重量を利用 して締め付けながら、クレーンで安全かつ確実に上げ降しでき、積荷の脱落によ る事故を無くすることができるという効果が得られる。
【図1】この考案の一実施例によるパレットを示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1における横杆と縦杆の関係を示す正面図で
ある。
ある。
【図3】図1におけるパレットの折畳み状態を示す斜視
図である。
図である。
【図4】図1におけるパレット内の積荷の状況を示す説
明図である。
明図である。
【図5】図4における積荷の吊上げ状況を示す斜視図で
ある。
ある。
1a,1b,2a,2b つなぎ材 1,2 横杆 4a,4b,5a,5b 縦杆 10a,10b,11a,11b 受皿状支持台 12,13 連杆 14,15 ケース 16a,16b,17a,17b フック 20a,20b,21a,21b 係止ピン 22,23 ブレス
Claims (3)
- 【請求項1】 長さ調整自在な一対の横杆と、これら一
対の横杆の各端部に折畳み可能にヒンジ結合された各一
の縦杆と、該縦杆のうち同時に折畳まれるものどうしを
連結する連杆と、各横杆側の各縦杆どうしに着脱可能に
装着されるブレスと、上記連杆の側面に取り付けられた
有底形のブレス収納用のケースと、上記各横杆の対向部
内側に突設された玉掛け用ワイヤを通すためのフックと
を備えたパレット。 - 【請求項2】 一方のつなぎ材が他方のつなぎ材に対し
て摺動可能に保持される一対の横杆と、これら一対の横
杆の各端部に、該横杆に対して、折畳み可能にヒンジ結
合された各一の縦杆と、該縦杆の外側に突設された係止
ピンと、該縦杆のうち、同時に折畳まれるものどうしを
連結する連杆と、上記各縦杆の下端に取り付けられた受
皿状支持台と、互いに上記摺動関係にある横杆側の各縦
杆どうしの係止ピンに両端が着脱可能に装着されるブレ
スと、上記連杆の側面に取り付けられた有底形のブレス
収納用のケースと、上記各横杆の対向部内側に突設され
た玉掛け用ワイヤを通すためのフックとを備えたパレッ
ト。 - 【請求項3】 フックが一方のつなぎ材と他方のつなぎ
材の各内側に一つづつ設けられている請求項2のパレッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636693U JP2504210Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3636693U JP2504210Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | パレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07827U true JPH07827U (ja) | 1995-01-06 |
| JP2504210Y2 JP2504210Y2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=12467842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3636693U Expired - Lifetime JP2504210Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2504210Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200489257Y1 (ko) * | 2019-01-11 | 2019-08-28 | 이승옥 | 파레트 조립체 |
| JP2020083346A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 信和株式会社 | 折り畳み式ストッカーの組立て構造 |
| JP2023116001A (ja) * | 2022-02-09 | 2023-08-22 | アルインコ株式会社 | ネスティングラック |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP3636693U patent/JP2504210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020083346A (ja) * | 2018-11-20 | 2020-06-04 | 信和株式会社 | 折り畳み式ストッカーの組立て構造 |
| KR200489257Y1 (ko) * | 2019-01-11 | 2019-08-28 | 이승옥 | 파레트 조립체 |
| JP2023116001A (ja) * | 2022-02-09 | 2023-08-22 | アルインコ株式会社 | ネスティングラック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504210Y2 (ja) | 1996-07-10 |
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