JPH0782897B2 - 車両のステアリング機構用信号伝送装置 - Google Patents
車両のステアリング機構用信号伝送装置Info
- Publication number
- JPH0782897B2 JPH0782897B2 JP62191170A JP19117087A JPH0782897B2 JP H0782897 B2 JPH0782897 B2 JP H0782897B2 JP 62191170 A JP62191170 A JP 62191170A JP 19117087 A JP19117087 A JP 19117087A JP H0782897 B2 JPH0782897 B2 JP H0782897B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- lock
- vehicle
- steering mechanism
- center position
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転数が有限である車両のステアリング機構
の回転側と固定側との間で信号や電力等を電送するのに
用いる車両のステアリング機構用信号伝送装置に関する
ものである。
の回転側と固定側との間で信号や電力等を電送するのに
用いる車両のステアリング機構用信号伝送装置に関する
ものである。
[従来技術] 従来この種の車両のステアリング機構用信号伝送装置
は、第4図及び第5図に示すように、ステータとして作
用する第1のハウジング1とロータとして作用する第2
のハウジング2とが同心状に相対的に回転可能に組み合
わされ、両ハウジング1,2がなすリング状の室3内には
フラットケーブル4が渦巻状に収容され、その一端(外
端)は第1のハウジング1側に直接又は間接的に固定さ
れ、その他端(内端)は第2のハウジング2側に直接又
は間接的に固定され、ロータとして作用する第2のハウ
ジング2は図示しない車両のステアリング機構の回転部
で正逆に回転駆動されるようになっていた。
は、第4図及び第5図に示すように、ステータとして作
用する第1のハウジング1とロータとして作用する第2
のハウジング2とが同心状に相対的に回転可能に組み合
わされ、両ハウジング1,2がなすリング状の室3内には
フラットケーブル4が渦巻状に収容され、その一端(外
端)は第1のハウジング1側に直接又は間接的に固定さ
れ、その他端(内端)は第2のハウジング2側に直接又
は間接的に固定され、ロータとして作用する第2のハウ
ジング2は図示しない車両のステアリング機構の回転部
で正逆に回転駆動されるようになっていた。
第4図は第2のハウジング2の外周上にフラットケーブ
ル4が密着巻きされた状態を示す。この状態から第2の
ハウジング2を右回転させていくと、フラットケーブル
4が第1のハウジング1の内周上に密着巻きされた状態
に至る。
ル4が密着巻きされた状態を示す。この状態から第2の
ハウジング2を右回転させていくと、フラットケーブル
4が第1のハウジング1の内周上に密着巻きされた状態
に至る。
仮に、第2のハウジング2が4回転、これを駆動する車
両のステアリング機構の回転部が4回転をそれぞれ回転
可能最大回転数とすると、その回転可能最大回転数の1/
2の正逆中央位置(2回転目)を相互に合せておく必要
がある。もし、第2のハウジング2が1回目の状態で、
回転部の正逆回転中央位置に合せられたら、端まで回転
したときフラットケーブル4が張力で断線されるおそれ
がある。
両のステアリング機構の回転部が4回転をそれぞれ回転
可能最大回転数とすると、その回転可能最大回転数の1/
2の正逆中央位置(2回転目)を相互に合せておく必要
がある。もし、第2のハウジング2が1回目の状態で、
回転部の正逆回転中央位置に合せられたら、端まで回転
したときフラットケーブル4が張力で断線されるおそれ
がある。
そこで、従来は、ロータとして作用する第2のハウジン
グ2の正逆回転中央位置を明確にするため、第2のハウ
ジング2が正逆回転中央位置にあるとき、第1,第2のハ
ウジング1,2を第5図に示すようにラベル5で固定し、
正逆回転中央位置が取付け前にずれないようにしてい
た。
グ2の正逆回転中央位置を明確にするため、第2のハウ
ジング2が正逆回転中央位置にあるとき、第1,第2のハ
ウジング1,2を第5図に示すようにラベル5で固定し、
正逆回転中央位置が取付け前にずれないようにしてい
た。
[発明が解決しようとする問題点] このような構造の場合、工場での製品完成時の最終段階
でラベル5を貼り付けることになるが工場からの出荷
時、若しくは輸送時等に、振動等でラベル5がはがれた
り、切断されたりするおそれがある。一度、ラベル5が
はがれたり、切断されたりした場合、正逆回転中央位置
が全くわからなくなり、工場等に戻して再度検査をしな
ければならない問題点があった。
でラベル5を貼り付けることになるが工場からの出荷
時、若しくは輸送時等に、振動等でラベル5がはがれた
り、切断されたりするおそれがある。一度、ラベル5が
はがれたり、切断されたりした場合、正逆回転中央位置
が全くわからなくなり、工場等に戻して再度検査をしな
ければならない問題点があった。
本発明の目的は、正逆回転中央位置を正確に保持するこ
とができる車両のステアリング機構用信号伝送装置を提
供することにある。
とができる車両のステアリング機構用信号伝送装置を提
供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の構成を説明する
と、本発明は第1のハウジングと第2のハウジングとが
同心状に且つ相対的に回転可能に組み合わされ、前記両
ハウジングがなすリング状の室内にはフラットケーブル
が渦巻状に収容され、その一端は前記第1のハウジング
側に固定され、その他端は前第2のハウジング側に固定
され、前記第1のハウジングと前記第2のハウジングと
のうちの一方のステータとし、他方をロータとし、前記
ロータが車両のステアリング機構の回転部の回転につれ
て回転駆動されるようになっている車両のステアリング
機構用信号伝送装置において、 前記両ハウジングには前記ロータ側の前記ハウジングの
回転可能最大回転数の1/2の正逆回転中央位置で前記両
ハウジングを相互にロックし前記車両のステアリング機
構の回転部に装着されるとそのロックが自動的に外れる
回転中央位置ロック機構が設けられ、 前記回転中央位置ロック機構は、ステアリングシャフト
の軸方向に摺動自在に前記ハウジングに組み込まれたロ
ック部材と、前記ロック部材が前記両ハウジングを相互
にロック状態にする位置に付勢する付勢手段と、前記車
両のステアリング機構の回転部に装着される時に前記ロ
ック部材をその付勢方向と逆方向に押してロックを外す
操作子部とを備えた構造になっていることを特徴とす
る。
と、本発明は第1のハウジングと第2のハウジングとが
同心状に且つ相対的に回転可能に組み合わされ、前記両
ハウジングがなすリング状の室内にはフラットケーブル
が渦巻状に収容され、その一端は前記第1のハウジング
側に固定され、その他端は前第2のハウジング側に固定
され、前記第1のハウジングと前記第2のハウジングと
のうちの一方のステータとし、他方をロータとし、前記
ロータが車両のステアリング機構の回転部の回転につれ
て回転駆動されるようになっている車両のステアリング
機構用信号伝送装置において、 前記両ハウジングには前記ロータ側の前記ハウジングの
回転可能最大回転数の1/2の正逆回転中央位置で前記両
ハウジングを相互にロックし前記車両のステアリング機
構の回転部に装着されるとそのロックが自動的に外れる
回転中央位置ロック機構が設けられ、 前記回転中央位置ロック機構は、ステアリングシャフト
の軸方向に摺動自在に前記ハウジングに組み込まれたロ
ック部材と、前記ロック部材が前記両ハウジングを相互
にロック状態にする位置に付勢する付勢手段と、前記車
両のステアリング機構の回転部に装着される時に前記ロ
ック部材をその付勢方向と逆方向に押してロックを外す
操作子部とを備えた構造になっていることを特徴とす
る。
[作用] このような装置においては、ロータとして作用するハウ
ジングがステータとして作用するハウジングに対して回
転可能最大回転の1/2の正逆回転中央位置にあるとき、
両ハウジングがロック部材とその付勢手段との作用で自
動的にロックされる。
ジングがステータとして作用するハウジングに対して回
転可能最大回転の1/2の正逆回転中央位置にあるとき、
両ハウジングがロック部材とその付勢手段との作用で自
動的にロックされる。
また、該装置が車両のステアリング機構の回転部に装着
されると、ロック部材が操作子部でその付勢方向と逆方
向に押されて自動的にロックが外れ、ロータとして作用
するハウジングが回転可能状態となる。
されると、ロック部材が操作子部でその付勢方向と逆方
向に押されて自動的にロックが外れ、ロータとして作用
するハウジングが回転可能状態となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図を参照して説
明する。尚、前述した第4図及び第5図お対応する部分
には同一符号をつけてい示している。
明する。尚、前述した第4図及び第5図お対応する部分
には同一符号をつけてい示している。
本実施例の車両のステアリング機構用信号伝送装置17に
おいては、両ハウジング1,2にはロータ側の第2のハウ
ジング2の回転可能最大回転数の1/2の正逆会て中央位
置で両ハウジング1,2を相互にロックし車両のステアリ
ング機構6のステアリングシャフトよりなる回転部7に
装着されて且つ該車両のステアリング機構6のステアリ
ングホイールよりなる回転部8が回転部7に装着された
とき該回転部8に対する当接により自動的に外れる回転
中央位置ロック機構9が設けられている。
おいては、両ハウジング1,2にはロータ側の第2のハウ
ジング2の回転可能最大回転数の1/2の正逆会て中央位
置で両ハウジング1,2を相互にロックし車両のステアリ
ング機構6のステアリングシャフトよりなる回転部7に
装着されて且つ該車両のステアリング機構6のステアリ
ングホイールよりなる回転部8が回転部7に装着された
とき該回転部8に対する当接により自動的に外れる回転
中央位置ロック機構9が設けられている。
この回転中央位置ロック機構9は、第2のハウジング2
の周方向の一部に軸方向に沿って設けられたロック部材
収容室10を有し、該ロック部材収容室10にはロック部材
11が軸方向(ステアリングシャフトの軸方向)に摺動自
在に収容されている。該ロック部材11は、その上端に操
作子部11Aを有し、且つその両側にはロック片部11Bを有
する構造となっている。第2のハウジング2には操作子
部11Aを貫通させて外部に突出させる貫通孔12が設けら
れている。第2のハウジング2が第1のハウジング1に
対して正逆回転中央位置にあるとき、ロック部材11のロ
ック片部11Bに相対応するようにして第1のハウジング
1にはロック溝15が設けられ、該ロック溝15にロック片
部11Bが係合されることにより、第1,第2のハウジング
1,2のロックが行われるようになっている。ロック部材1
1の下には、ロック部材11が両ハウジング1,2を相互にロ
ック状態にする位置に付勢する付勢手段としてのロック
バネ13が設けられている。即ち、ロック部材11はロック
バネ13で付勢されてそのロック片部11Bが第1のハウジ
ング1のロック溝15に係合され自動的にロックがなされ
るようになっている。このとき、該ロック部材11の操作
子部11Aが、ステアリングホイールよりなる回転部8の
取付け側で、貫通孔12から第2のハウジング2の外に突
出されるようになっている。ロックバネ13の下面は、バ
ネ受14で支えられている。なお、16はフラットケーブル
4の上端縁とこれに対向する第1ハウジング1の下面と
の間に介在されているフラットケーブル振動防止バネ片
である。
の周方向の一部に軸方向に沿って設けられたロック部材
収容室10を有し、該ロック部材収容室10にはロック部材
11が軸方向(ステアリングシャフトの軸方向)に摺動自
在に収容されている。該ロック部材11は、その上端に操
作子部11Aを有し、且つその両側にはロック片部11Bを有
する構造となっている。第2のハウジング2には操作子
部11Aを貫通させて外部に突出させる貫通孔12が設けら
れている。第2のハウジング2が第1のハウジング1に
対して正逆回転中央位置にあるとき、ロック部材11のロ
ック片部11Bに相対応するようにして第1のハウジング
1にはロック溝15が設けられ、該ロック溝15にロック片
部11Bが係合されることにより、第1,第2のハウジング
1,2のロックが行われるようになっている。ロック部材1
1の下には、ロック部材11が両ハウジング1,2を相互にロ
ック状態にする位置に付勢する付勢手段としてのロック
バネ13が設けられている。即ち、ロック部材11はロック
バネ13で付勢されてそのロック片部11Bが第1のハウジ
ング1のロック溝15に係合され自動的にロックがなされ
るようになっている。このとき、該ロック部材11の操作
子部11Aが、ステアリングホイールよりなる回転部8の
取付け側で、貫通孔12から第2のハウジング2の外に突
出されるようになっている。ロックバネ13の下面は、バ
ネ受14で支えられている。なお、16はフラットケーブル
4の上端縁とこれに対向する第1ハウジング1の下面と
の間に介在されているフラットケーブル振動防止バネ片
である。
このような回転中央位置ロック機構9は、第2のハウジ
ング2が第1のハウジング1に対して正逆回転中央位置
にあるときには、第3図に示すように第2のハウジング
2に支持されているロック部材11のロック片部11Bがロ
ックバネ13の作用で、第1のハウジング1のロック溝15
に嵌って第1,第2のハウジング1,2をロック状態にして
いる。
ング2が第1のハウジング1に対して正逆回転中央位置
にあるときには、第3図に示すように第2のハウジング
2に支持されているロック部材11のロック片部11Bがロ
ックバネ13の作用で、第1のハウジング1のロック溝15
に嵌って第1,第2のハウジング1,2をロック状態にして
いる。
このようにしてロック状態にある該信号伝送装置17を車
両のステアリング機構6の正逆回転中央位置にあるステ
アリングシャフトよりなる回転部7の外周に回り止めし
て嵌め、次にステアリングホイールよりなる回転部8を
乗せて該回転部8を回転部7に固定すると、回転部8に
より操作子部11Aが第2図に示すように押し下げられ
て、ロック部材11が下げられ、ロック片部11Bが第1の
ハウジング1のロック溝15から外れ、第2のハウジング
2が回転可能なフリーの状態になる。即ち、この信号伝
送装置17によれば、ステアリング機構6に取付けるとき
に、自動的にロックを外すことができる。
両のステアリング機構6の正逆回転中央位置にあるステ
アリングシャフトよりなる回転部7の外周に回り止めし
て嵌め、次にステアリングホイールよりなる回転部8を
乗せて該回転部8を回転部7に固定すると、回転部8に
より操作子部11Aが第2図に示すように押し下げられ
て、ロック部材11が下げられ、ロック片部11Bが第1の
ハウジング1のロック溝15から外れ、第2のハウジング
2が回転可能なフリーの状態になる。即ち、この信号伝
送装置17によれば、ステアリング機構6に取付けるとき
に、自動的にロックを外すことができる。
また、ステアリングシャフトよりなる回転部7を正逆回
転中央位置(ニュートラル位置)にして、ステアリング
ホイールよりなる回転部8を外すと、操作子部11Aを押
えるものがなくなり、ロック部材11が上昇し、ロック片
部11Bがロック溝15に嵌り、ロック状態に戻る。この状
態で該信号伝送装置17を外せば、回転状態が不になるこ
とはない。
転中央位置(ニュートラル位置)にして、ステアリング
ホイールよりなる回転部8を外すと、操作子部11Aを押
えるものがなくなり、ロック部材11が上昇し、ロック片
部11Bがロック溝15に嵌り、ロック状態に戻る。この状
態で該信号伝送装置17を外せば、回転状態が不になるこ
とはない。
なお、上記実施例では、第1のハウジング1をステー
タ、第2のハウジング2をロータとしたが、第1のハウ
ジング1をロータ、第2のハウジング2をステータとし
て使用してもよい。
タ、第2のハウジング2をロータとしたが、第1のハウ
ジング1をロータ、第2のハウジング2をステータとし
て使用してもよい。
また、第1のハウジングは図示のように分割型であって
もよく、或いは一体型であってもよい。
もよく、或いは一体型であってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る車両のステアリング機
構用信号伝送装置によれば、下記のような優れた効果を
得ることができる。
構用信号伝送装置によれば、下記のような優れた効果を
得ることができる。
(イ)ロータとして作用するハウジングがステータとし
て作用するハウジングに対して回転可能最大回転数の1/
2の正逆回転中央位置にあるとき、回転中央位置ロック
機構のロック部材とその付勢手段との作用により両ハウ
ジングを自動的にロックすることができ、このため正逆
回転中央位置を正確に保持させることができる。
て作用するハウジングに対して回転可能最大回転数の1/
2の正逆回転中央位置にあるとき、回転中央位置ロック
機構のロック部材とその付勢手段との作用により両ハウ
ジングを自動的にロックすることができ、このため正逆
回転中央位置を正確に保持させることができる。
(ロ)また、この回転中央位置ロック機構は、車両のス
テアリング機構の回転部に装着されると、ロック部材が
操作子部でその付勢方向と逆方向に押されて自動的にロ
ックが外れるので、取扱いが非常に容易になる利点があ
る。
テアリング機構の回転部に装着されると、ロック部材が
操作子部でその付勢方向と逆方向に押されて自動的にロ
ックが外れるので、取扱いが非常に容易になる利点があ
る。
(ハ)また、この回転中央位置ハウジング機構は、該機
構伝送装置に組み込まれているので、必要な時に再使用
することができ、このため該信号伝送装置を車両に組み
込んだ状態でのメンテナンス時に該信号伝送装置を取り
外す必要が生じた際に、ハンドルの回転操作により操舵
用車輪を直進走行向きにし、該信号伝送装置を正逆回転
中央位置に戻し、該回転中央位置ロック機構で第1,第2
のハウジングをロック状態にして外すことができる。従
って、該信号伝送装置の再組み込みも正逆回転中央位置
で容易に行うことができる。
構伝送装置に組み込まれているので、必要な時に再使用
することができ、このため該信号伝送装置を車両に組み
込んだ状態でのメンテナンス時に該信号伝送装置を取り
外す必要が生じた際に、ハンドルの回転操作により操舵
用車輪を直進走行向きにし、該信号伝送装置を正逆回転
中央位置に戻し、該回転中央位置ロック機構で第1,第2
のハウジングをロック状態にして外すことができる。従
って、該信号伝送装置の再組み込みも正逆回転中央位置
で容易に行うことができる。
(ニ)更に、この回転中央位置ロック機構は、該信号伝
送装置に組み込まれているので、ロックを外した状態で
も邪魔にならず、また特別に回転中心位置ロック機構用
支持手段をステアリングシャフトに設ける必要もなく、
勝つ該ステアリングシャフトに該回転中央位置ロック機
構用支持手段の設置スペースを確保する配慮の必要もな
く、実施上非常に好適である。
送装置に組み込まれているので、ロックを外した状態で
も邪魔にならず、また特別に回転中心位置ロック機構用
支持手段をステアリングシャフトに設ける必要もなく、
勝つ該ステアリングシャフトに該回転中央位置ロック機
構用支持手段の設置スペースを確保する配慮の必要もな
く、実施上非常に好適である。
第1図は本発明に係る信号伝送装置の一実施例を示す縦
断面図、第2図及び第3図は本実施例で用いている回転
中央位置ロック機構のロック解除状態とロック状態の縦
断面図、第4図は従来の装置の横断面図、第5図は従来
の装置の斜視図である。 1……第1のハウジング、2……第2のハウジング、3
……室、4……フラットケーブル、6……車両のステア
リング機構、7,8……回転部、9……回転中央位置ロッ
ク機構、10……ロック部材収容室、11……ロック部材、
11A……操作子部、11B……ロック片部、12……貫通孔、
13……ロックバネ、14……バネ受、15……ロック溝、17
……信号伝送装置。
断面図、第2図及び第3図は本実施例で用いている回転
中央位置ロック機構のロック解除状態とロック状態の縦
断面図、第4図は従来の装置の横断面図、第5図は従来
の装置の斜視図である。 1……第1のハウジング、2……第2のハウジング、3
……室、4……フラットケーブル、6……車両のステア
リング機構、7,8……回転部、9……回転中央位置ロッ
ク機構、10……ロック部材収容室、11……ロック部材、
11A……操作子部、11B……ロック片部、12……貫通孔、
13……ロックバネ、14……バネ受、15……ロック溝、17
……信号伝送装置。
Claims (1)
- 【請求項1】第1のハウジングと第2のハウジングとが
同心状に且つ相対的に回転可能に組み合わされ、前記両
ハウジングがなすリング状の室内にはフラットケーブル
が渦巻状に収容され、その一端は前記第1のハウジング
側に固定され、その他端は前第2のハウジング側に固定
され、前記第1のハウジングと前記第2のハウジングと
のうちの一方のステータとし、他方をロータとし、前記
ロータが車両のステアリング機構の回転部の回転につれ
て回転駆動されるようになっている車両のステアリング
機構用信号伝送装置において、 前記両ハウジングには前記ロータ側の前記ハウジングの
回転可能最大回転数の1/2の正逆回転中央位置で前記両
ハウジングを相互にロックし前記車両のステアリング機
構の回転部に装着されるとそのロックが自動的に外れる
回転中央位置ロック機構が設けられ、 前記回転中央位置ロック機構は、ステアリングシャフト
の軸方向に摺動自在に前記ハウジングに組み込まれたロ
ック部材と、前記ロック部材が前記両ハウジングを相互
にロック状態にする位置に付勢する付勢手段と、前記車
両のステアリング機構の回転部に装着される時に前記ロ
ック部材をその付勢方向と逆方向に押してロックを外す
操作子部とを備えた構造になっていることを特徴とする
車両のステアリング機構用信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62191170A JPH0782897B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 車両のステアリング機構用信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62191170A JPH0782897B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 車両のステアリング機構用信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6435884A JPS6435884A (en) | 1989-02-06 |
| JPH0782897B2 true JPH0782897B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=16270063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62191170A Expired - Lifetime JPH0782897B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 車両のステアリング機構用信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782897B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH082947Y2 (ja) * | 1988-04-18 | 1996-01-29 | アルプス電気株式会社 | ケーブルリール |
| JPH082948Y2 (ja) * | 1988-06-20 | 1996-01-29 | アルプス電気株式会社 | コネクタ装置 |
| DE4426018C2 (de) * | 1994-07-22 | 1996-07-18 | Kabelmetal Electro Gmbh | Vorrichtung zur Signalübertragung zwischen zwei Endstellen |
| JP4999105B2 (ja) * | 2008-02-12 | 2012-08-15 | 古河電気工業株式会社 | 回転コネクタ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0195831B1 (de) * | 1985-03-23 | 1989-06-07 | Petri AG | Justiereinrichtung für einen Stromleitungsverbinder von Gassack-Aufprall-Schutzeinrichtungen |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP62191170A patent/JPH0782897B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6435884A (en) | 1989-02-06 |
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