JPH0783199B2 - 電子部品実装方法 - Google Patents

電子部品実装方法

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JPH0783199B2
JPH0783199B2 JP59259522A JP25952284A JPH0783199B2 JP H0783199 B2 JPH0783199 B2 JP H0783199B2 JP 59259522 A JP59259522 A JP 59259522A JP 25952284 A JP25952284 A JP 25952284A JP H0783199 B2 JPH0783199 B2 JP H0783199B2
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JP
Japan
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predetermined angle
suction head
electronic component
component
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JP59259522A
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幸二 藤沢
進 高市
勉 犬飼
眞人 谷野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子回路基板に異種の電子部品を装着可能な
電子部品実装方法に関するものである。
従来の技術 昨今、電子部品が普及するにつれて、形状及び大きさの
種類も多品種になり、これらの電子部品を組み合せて電
子回路を構成する装置の高速化及び信頼性が要望されて
きている。
これらの要望への対応として、従来の装置は第5図に示
すように、所定角度45゜で間欠回転するインデックステ
ーブル37の周縁に異なるノズル構造をもった複数種の吸
着ヘッド34〜36を前記所定角度で配置し、所定の一時停
止位置(以下、ステーションと称す)で部品取出しや部
品装着動作を行っていた(例えば第5図において、Iの
位置で部品を取り出し、IIIの位置で部品を基板上に装
着する)。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第5図のこのような駆動方式のものでは、イン
デックステーブル37の回転方向と、間欠回転角度45゜が
決まっているので、異なる電子部品を電子部品基板に装
着する作業において、必ずすべての吸着ヘッドが部品取
出しのステーションI及び装着のためのステーションII
Iに停止する。したがって、吸着ヘッド34を使用する部
品を取り出したり、装着したりする場合に、異なった吸
着ヘッド35、36が、これらのステーションI、IIIに停
止している時間だけ、時間的ロスが発生するという問題
点があった。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電子部品実装方法
は、第1の所定の角度にて間欠回転可能なテーブルの周
辺に複数の吸着ヘッドを配置してなる電子部品装着装置
において、前記吸着ヘッドにて電子部品を所定の部品供
給位置にて受取りプリント基板上に実装する電子部品実
装方法であって、前記複数の吸着ヘッドは少なくとも、
前記テーブルに前記第1の所定の角度単位にて配された
第1の種類の吸着ヘッドと、前記第1の種類の吸着ヘッ
ドに対し、テーブルの回転方向に第2の所定の角度ずら
した位置を基準として第1の所定角度単位で前記テーブ
ルに配置された前記第1の種類の吸着ヘッドとは異なる
他の種類の吸着ヘッドとを有し、前記第1の所定の角度
で間欠回転動作を継続させることにより、前記第1の種
類の吸着ヘッドにて電子部品をプリント基板上に実装
し、前記第2の種類の吸着ヘッドにて電子部品をプリン
ト基板上に実装する場合には、前記第2の所定の角度だ
けテーブルを移動させた後、前記第1の所定の角度で間
欠回転動作を継続することによりおこなうにするもので
ある。
作用 本発明は上記した方法により、インデックステーブルの
周縁に異なるノズル構造を持った複数種の吸着ヘッドを
配置しても、第1の所定角度で間欠回転動作を行うこと
により各ステーションにおいては同種吸着ヘッドが停止
することとなり、異なる吸着ヘッドに切り替える場合
は、インデックステーブルごと異なる吸着ヘッドが所望
の各ステーション位置に合うまで移動させた後、再度第
1の角度での間欠回転動作を行わせることにより、常に
各ステーションにおいては同種吸着ヘッドが位置するよ
うにすることができ、従来正じていた使用されない吸着
ノズルの停止によるロスをなくすることができるもので
ある。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図において44はユニットベース21のDCモータと38の固
定ガイドが取付けられている。固定ガイド38の中には、
その下端にインデックステーブル19が固定されたインデ
ックスシャフト46があり、DCモータ21の回転が歯車45を
介して伝達されることによりその軸線を中心に90゜ずつ
間欠回転するように構成されている。インデックステー
ブル19の周縁には、45゜間隔に計8個の吸着ヘッド1〜
8が取付けられている。各吸着ヘッド1〜8は20の固定
ガイド中を一定のストローク分だけ移動可能に構成され
ており、通常はスプリングの付勢力により上昇の位置に
ある。22のピンは第2図に示すように吸着ノズル1〜8
に取付けられており、固定ガイド20の溝にはまり込むこ
とにより回り止めをする。第1図において43はロータリ
ージョイントで空気チューブ42をインデックスシャフト
46に継いだ時のねじれを防ぐ。ロータリージョイント43
の空気路は第2図、第3図に示すようにインデックスシ
ャフト46の中空部39を通ってジョイント32内部に形成さ
れた放射状の空気路に接続されている。
第3図においてジョイント32から放射状になった空気路
はチューブ25を介してメカバルブ23に接続され、更にチ
ューブ24を介して各吸着ヘッド1〜8につながっており
真空圧を及ぼすようになっている。また固定ガイド38の
通路40はインデックステーブル19内に形成された空気路
を介して各メカバルブ23の排気経路につながり、メカバ
ルブ内の切換ピン33の動作により排気状態を生じさせる
ようになっている。
吸着ヘッド1〜8はその下端に形成されたノズルの形状
により2種類に分けられており、吸着ヘッド1、3、
5、7には、平板状小型部品(以下、小型部品)や円筒
部品を吸着保持するための小型部品・円筒部品用ノズル
12が、また吸着ヘッド2、4、6、8には、平面状大型
部品(以下、大型部品)を吸着保持するための大型部品
用ノズル吸着ノズル17とチャック16が設けられている。
そして、これら2種類の吸着ヘッドは、90゜ずつ間欠回
転するインデックステーブル19に対して第4図に示すよ
うに45゜間隔で交互に配置されている。したがって、通
常のインデックステーブル19の90゜間隔での間欠回転時
の停止位置(以下、ステーションと称す)には、常に同
一種類の吸着ヘッドが停止することになる。本実施例で
は第4図におけるステーションIIIで停止時に吸着ヘッ
ドが押圧部材31により押されて下降することにより電子
部品を吸着し(この位置を部品取出し位置と称す)、ス
テーションIで停止時に押圧部材30により再び下降する
ことにより電子部品を基板上に装着する(この位置を部
品装着位置と称す)ことにより部品実装が行われる。
ここで、第1図を用いて前記部品取出し位置への部品供
給動作について簡単に説明する。14は部品供給ユニット
で、各部品供給ユニット14は、同一種類の電子部品(小
型部品9、大型部品10、円筒部品11のいずれか)を複数
個一列に保持し、図示しない駆動源により矢印B方向に
電子部品を移動させることにより、部品供給ユニット上
の所定位置に位置させるよう構成されている。そして図
示しない駆動源により矢印A方向に移動及び位置決め可
能に構成されたZテーブル41上に各種類ごとの電子部品
が保持された部品供給ユニットを複数個載置し、所望の
種類の電子部品が保持された部品供給ユニットの前記所
定位置が前記部品取出し位置に一致するようにZテーブ
ルをA方向に移動させることにより、吸着ヘッドによる
電子部品の取出し動作が行われる。
次に、部品装着位置での部品装着動作についても簡単に
説明する。部品基板15は前記A方向と直角なB方向及び
平行なC方向に移動位置決め可能なXYテーブル18に保持
されている。そこで基板上の所望の装着位置が前記部品
装着位置に一致するようにXYテーブが移動することによ
り部品装着動作が行われるのである。
次に以上のように構成された本実施例における動作を説
明する。
まず、小型部品9や円筒部品11の装着する場合には、第
1の所定角度である90゜でインデックステーブル19が間
欠回転することにより、吸着ヘッド1、3、5、7のみ
がステーションI及びステーションIIIに停止し、異な
る種類のノズルを持つヘッド2、4、6、8は停止しな
い。なお、メカバルブ23の切換ピン33により、ステーシ
ョンIでの部品吸着時には吸着方向に、ステーションII
Iでの部品装着時には排気方向に空圧経路を切り替えて
おり、部品基板15上への部品装着後に吸着ヘッドが上昇
していても部品がいっしょにひき上げられるようなこと
はない。
次に、小型部品9及び円筒部品11を全て装着した後、大
型部品10を装着する場合には、まず、吸着ヘッド2、
4、6、8がステーションI、ステーションIIIに停止
するよう、DCモータ21により第2の所定角度である45゜
だけ、インデックステーブル19を移動させた後、再度第
1の所定角度である90゜ずつの間欠回転動作を行わせ
る。そして以降は上述の吸着ノズル1、3、5、7によ
る動作と同様の動作により大型部品10の部品基板15への
装着をおこなっていくものである。
発明の効果 以上のように本発明は、テーブルに前記第1の所定の角
度単位にて配された第1の種類の吸着ヘッドと、前記第
1の種類の吸着ヘッドに対し、テーブルの回転方向に第
2の所定の角度ずらした位置を基準として第1の所定角
度単位で前記テーブルに配置された前記第1の種類の吸
着ヘッドとは異なる他の種類の吸着ヘッドとを有し、前
記第1の所定の角度で間欠回転動作を継続させることに
より、前記第1の種類の吸着ヘッドにて電子部品をプリ
ント基板上に実装し、前記第2の種類の吸着ヘッドにて
電子部品をプリント基板上に実装する場合には、前記第
2の所定の角度だけテーブルを移動させた後、前記第1
の所定の角度で間欠動作を継続することによりおこなう
という方法を採用することにより、部品形状に応じた構
造のノズルを有した吸着ヘッドによる幅広い部品種類へ
の対応が可能となる。
更に、従来の方法ではインデックステーブルは所定の角
度で間欠回転するのみであったので、使用されない吸着
ヘッドも部品取出し位置や、部品装着位置で一時停止す
るロス時間が発生したのに比べ、本発明では使用される
吸着ヘッドのみがそれらの位置に停止するので、部品を
装着して基板を生産するのに必要な時間の短縮をはかる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における部品装着装置の斜
視図、第2図は同盾断面図、第3図は同横断面図、第4
図は同平面図、第5図は従来の部品装着装置の平面図で
ある。 1〜8……吸着ヘッド、14……部品供給ユニット、18…
…XYテーブル、19……インデックステーブル、21……DC
……モータ、41……Zテーブル
フロントページの続き (72)発明者 犬飼 勉 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 谷野 眞人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−95700(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の所定の角度にて間欠回転可能なテー
    ブルの周辺に複数の吸着ヘッドを配置してなる電子部品
    装着装置において、前記吸着ヘッドにて電子部品を所定
    の部品供給位置にて受取りプリント基板上に実装する電
    子部品実装方法であって、 前記複数の吸着ヘッドは少なくとも、 前記テーブルに前記第1の所定の角度単位にて配された
    第1の種類の吸着ヘッドと、前記第1の種類の吸着ヘッ
    ドに対し、テーブルの回転方向に第2の所定の角度ずら
    した位置を基準として第1の所定角度単位で前記テーブ
    ルに配置された前記第1の種類の吸着ヘッドとは異なる
    他の種類の吸着ヘッドとを有し、 前記第1の所定の角度で間欠回転動作を継続させること
    により、 前記第1の種類の吸着ヘッドにて電子部品をプリント基
    板上に実装し、 前記第2の種類の吸着ヘッドにて電子部品をプリント基
    板上に実装する場合には、前記第2の所定の角度だけテ
    ーブルを移動させた後、前記第1の所定の角度で間欠回
    転動作を継続することによりおこなうことを特徴とする
    電子部品実装方法。
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