JPH078322B2 - 擬似移動床の制御方法 - Google Patents
擬似移動床の制御方法Info
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- JPH078322B2 JPH078322B2 JP16281786A JP16281786A JPH078322B2 JP H078322 B2 JPH078322 B2 JP H078322B2 JP 16281786 A JP16281786 A JP 16281786A JP 16281786 A JP16281786 A JP 16281786A JP H078322 B2 JPH078322 B2 JP H078322B2
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、2種以上の成分を含む被処理液中の各成分を
個々に分離する擬似移動床の制御方法に係り、詳しくは
液体供給位置および液体取り出し位置を移動させる工程
が一順したときに、前工程における最良の制御状態を再
現して循環用のポンプを制御する方法に関するものであ
る。
個々に分離する擬似移動床の制御方法に係り、詳しくは
液体供給位置および液体取り出し位置を移動させる工程
が一順したときに、前工程における最良の制御状態を再
現して循環用のポンプを制御する方法に関するものであ
る。
〔発明の背景) 従来2種以上の成分を含む被処理液中の各成分を連続的
に分離する装置として擬似移動床が知られている。
に分離する装置として擬似移動床が知られている。
これは、2種以上の成分を含む被処理液中の一方の成分
と他の成分とに対して異なる収着能を有する固体収着材
を充填した単位充填床を多数個無端状に直列連結し、こ
の無端状になっている単位充填床内に液体を一方向に循
環させ、この循環している液体の流れ方向に従って2種
以上の成分を含む被処理液の供給、固体収着材に収着さ
れにくい成分を含む液体の取出し、溶離液の供給および
収着され易い成分を含む液体の取出しを該無端に連結さ
れた単位充填床について間隔をおいて行うとともに、被
処理液および溶離液の供給並びに収着されにくい成分を
含む液体および収着され易い成分を含む液体の取出しの
ための各位置を循環している液体の流れ方向に沿って間
欠的に移動させるようにしたものである。なお、以下の
説明において、供給および取り出し位置を次の位置に移
動させることを工程と称し、循環系の工程が1順するこ
とを1サイクルと称す。
と他の成分とに対して異なる収着能を有する固体収着材
を充填した単位充填床を多数個無端状に直列連結し、こ
の無端状になっている単位充填床内に液体を一方向に循
環させ、この循環している液体の流れ方向に従って2種
以上の成分を含む被処理液の供給、固体収着材に収着さ
れにくい成分を含む液体の取出し、溶離液の供給および
収着され易い成分を含む液体の取出しを該無端に連結さ
れた単位充填床について間隔をおいて行うとともに、被
処理液および溶離液の供給並びに収着されにくい成分を
含む液体および収着され易い成分を含む液体の取出しの
ための各位置を循環している液体の流れ方向に沿って間
欠的に移動させるようにしたものである。なお、以下の
説明において、供給および取り出し位置を次の位置に移
動させることを工程と称し、循環系の工程が1順するこ
とを1サイクルと称す。
ところで、1工程が終了して次の工程に切換わると、循
環系内における液体の粘度等が変化しているので、循環
系の流量や圧力が一瞬に変化し、このため各循環ポンプ
の回転数を変えたり、循環ポンプの吐出側に圧力調節弁
を設けたりして循環ポンプの吐出圧力を調節する制御が
行なわれている。
環系内における液体の粘度等が変化しているので、循環
系の流量や圧力が一瞬に変化し、このため各循環ポンプ
の回転数を変えたり、循環ポンプの吐出側に圧力調節弁
を設けたりして循環ポンプの吐出圧力を調節する制御が
行なわれている。
しかしながら、このような制御方法は各循環ポンプの制
御を各工程毎にその都度行なっているために、循環系内
の流量および圧力が安定するのに時間がかかり取り出す
液体の分取効率が悪いという問題点があった。
御を各工程毎にその都度行なっているために、循環系内
の流量および圧力が安定するのに時間がかかり取り出す
液体の分取効率が悪いという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、前サイクルにおける各工程での最良の制
御状態を後サイクルの各同一工程に反映させて工程が切
換えらえた瞬間から短時間で循環系の流量および圧力を
最良の状態となるように循環ポンプを制御する擬似移動
床の制御方法を提供することを目的とするものである。
されたもので、前サイクルにおける各工程での最良の制
御状態を後サイクルの各同一工程に反映させて工程が切
換えらえた瞬間から短時間で循環系の流量および圧力を
最良の状態となるように循環ポンプを制御する擬似移動
床の制御方法を提供することを目的とするものである。
本発明による擬似移動床の制御方法は、固体収着材が充
填された単位充填床を多数個用いて無端直列状に連結し
て循環流路を形成し、該循環流路に該単位充填床の1個
宛又は複数個宛に対して1台の循環ポンプを複数配置し
て該循環流路中に液体を一方向に循環させ、さらに該循
環流路中に2種以上の成分を含む被処理液および溶離液
を導入し、同時に該循環流路から該固体収着材に対して
収着質に富む液体および非収着質に富む液体を取り出す
ための導入口並びに取り出し口を循環液体の流れ方向に
沿って順次配置し、その位置を予め設定した工程に従っ
て間欠的に移動させる擬似移動床において、前記各循環
ポンプからの流量を目標流量値とするように該各循環ポ
ンプの流量を制御するための流量制御信号と、該各循環
ポンプの入口圧力を全入口圧力の平均値とするように該
各循環ポンプの入口圧力を制御するための圧力制御信号
とを含む制御信号によって該各循環ポンプの回転数又は
各循環ポンプの吐出側圧力を制御するとともに、該流量
制御信号に各循環ポンプに対応して各工程毎に夫々流量
係数を含ませ、安定流量状態時における各制御信号の平
均値と夫々の制御信号との比により修正流量係数を求
め、この各修正流量係数を次サイクルの同工程における
流量係数とすることを特徴とするものである。
填された単位充填床を多数個用いて無端直列状に連結し
て循環流路を形成し、該循環流路に該単位充填床の1個
宛又は複数個宛に対して1台の循環ポンプを複数配置し
て該循環流路中に液体を一方向に循環させ、さらに該循
環流路中に2種以上の成分を含む被処理液および溶離液
を導入し、同時に該循環流路から該固体収着材に対して
収着質に富む液体および非収着質に富む液体を取り出す
ための導入口並びに取り出し口を循環液体の流れ方向に
沿って順次配置し、その位置を予め設定した工程に従っ
て間欠的に移動させる擬似移動床において、前記各循環
ポンプからの流量を目標流量値とするように該各循環ポ
ンプの流量を制御するための流量制御信号と、該各循環
ポンプの入口圧力を全入口圧力の平均値とするように該
各循環ポンプの入口圧力を制御するための圧力制御信号
とを含む制御信号によって該各循環ポンプの回転数又は
各循環ポンプの吐出側圧力を制御するとともに、該流量
制御信号に各循環ポンプに対応して各工程毎に夫々流量
係数を含ませ、安定流量状態時における各制御信号の平
均値と夫々の制御信号との比により修正流量係数を求
め、この各修正流量係数を次サイクルの同工程における
流量係数とすることを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明による方法を有効に実施することができ
る擬似移動床の概略図を示している。
る擬似移動床の概略図を示している。
図中、LC1〜LC12は固体収着材が充填された単位充填床
で、図示の如く無端状に直列連結されている。PR1,PR3,
PR5,PR7,PR9,PR11は循環ポンプで、2つの連続する単位
充填床毎に夫々配置され、単位充填床内に供給される液
体を矢印方向に循環させる。RC1,RC3,RC5,RC7,RC9,RC11
は循環ポンプの回転数を制御する回転制御装置で、各循
環ポンプに夫々設けられている。
で、図示の如く無端状に直列連結されている。PR1,PR3,
PR5,PR7,PR9,PR11は循環ポンプで、2つの連続する単位
充填床毎に夫々配置され、単位充填床内に供給される液
体を矢印方向に循環させる。RC1,RC3,RC5,RC7,RC9,RC11
は循環ポンプの回転数を制御する回転制御装置で、各循
環ポンプに夫々設けられている。
PDは被処理液Dを循環系に供給する供給ポンプ、PFは溶
離液Fを循環系に供給する供給ポンプで、夫々一定の流
量で被処理液Dおよび溶離液Fを循環系に供給するよう
になっており、図に示す供給位置を第1工程とし、その
際循環系から取り出される収着されにくい成分を含む液
体(以下非収着質液体と称す)Eは単位充填床LC3とLC4
との間から取り出され、また収着され易い成分を含む液
体(以下収着質液体と称す)Rは単位充填床LC9とLC10
との間から取り出される。FICは循環系の流量を検出す
る流量検出器を示している。
離液Fを循環系に供給する供給ポンプで、夫々一定の流
量で被処理液Dおよび溶離液Fを循環系に供給するよう
になっており、図に示す供給位置を第1工程とし、その
際循環系から取り出される収着されにくい成分を含む液
体(以下非収着質液体と称す)Eは単位充填床LC3とLC4
との間から取り出され、また収着され易い成分を含む液
体(以下収着質液体と称す)Rは単位充填床LC9とLC10
との間から取り出される。FICは循環系の流量を検出す
る流量検出器を示している。
1は例えばマイクロコンピュータからなる制御装置で、
各循環ポンプの入口圧力を検出する圧力検出器PG1,PG3,
PG5,PG7,PG9,PG11からの圧力信号P1,P3,P5,P7,P9,P11が
入力されるとともに、流量検出器FICから流量信号F1が
入力され、各循環ポンプの回転数制御装置RC1,RC3,RC5,
RC7,RC9,RC11に夫々制御信号X1,X3,X5,X7,X9,X11を出力
する。
各循環ポンプの入口圧力を検出する圧力検出器PG1,PG3,
PG5,PG7,PG9,PG11からの圧力信号P1,P3,P5,P7,P9,P11が
入力されるとともに、流量検出器FICから流量信号F1が
入力され、各循環ポンプの回転数制御装置RC1,RC3,RC5,
RC7,RC9,RC11に夫々制御信号X1,X3,X5,X7,X9,X11を出力
する。
次いで、この制御装置1の動作を第2図に示すブロック
図に基づいて説明する。10は流量調節計で、予め設定さ
れた流量目標値と流量検出器FICで検出された流量値と
を比較し、その差を比例演算および積分演算して係数掛
算器20,21,22,23,24,25に入力する。11は第1圧力の調
節計で、全循環ポンプの入口圧力の圧力平均値と循環ポ
ンプPR1の入力圧力値とを比較し、その差を比例演算お
よび積分演算して加算器30に出力する。12は第2圧力調
節計,13は第3圧力調節計,14は第4圧力調節計,15は第
5圧力調節計,16は第6圧力調節計で、これらの第2〜
第6圧力調節計は第1圧力調節計11と同様にして全循環
ポンプの入口圧力の圧力平均値と循環ポンプPR3,PR5,PR
7,PR9,PR11の入口圧力値とを比較し、その差を加算器3
1,32,33,34,35に出力する。
図に基づいて説明する。10は流量調節計で、予め設定さ
れた流量目標値と流量検出器FICで検出された流量値と
を比較し、その差を比例演算および積分演算して係数掛
算器20,21,22,23,24,25に入力する。11は第1圧力の調
節計で、全循環ポンプの入口圧力の圧力平均値と循環ポ
ンプPR1の入力圧力値とを比較し、その差を比例演算お
よび積分演算して加算器30に出力する。12は第2圧力調
節計,13は第3圧力調節計,14は第4圧力調節計,15は第
5圧力調節計,16は第6圧力調節計で、これらの第2〜
第6圧力調節計は第1圧力調節計11と同様にして全循環
ポンプの入口圧力の圧力平均値と循環ポンプPR3,PR5,PR
7,PR9,PR11の入口圧力値とを比較し、その差を加算器3
1,32,33,34,35に出力する。
すなわち、加算器30からは循環ポンプPR1を制御するた
めの流量制御信号と圧力制御信号とを加算した制御信号
X1が極性反転器40を介して回転数制御装置RC1に出力さ
れ、また他の加算器31〜35からも同様にして他の循環ポ
ンプPR3,PR5,PR7,PR9,PR11を制御するための制御信号X
3,X5,X7,X9,X11が夫々極性反転器41〜45を介して回転数
制御装置RC3,RC5,RC7,RC9,RC11に出力されて各循環ポン
プの入口圧力を一定に制御するとともに循環系の流量を
流量目標値になるように制御する。
めの流量制御信号と圧力制御信号とを加算した制御信号
X1が極性反転器40を介して回転数制御装置RC1に出力さ
れ、また他の加算器31〜35からも同様にして他の循環ポ
ンプPR3,PR5,PR7,PR9,PR11を制御するための制御信号X
3,X5,X7,X9,X11が夫々極性反転器41〜45を介して回転数
制御装置RC3,RC5,RC7,RC9,RC11に出力されて各循環ポン
プの入口圧力を一定に制御するとともに循環系の流量を
流量目標値になるように制御する。
ところで、既述したように工程を切換えた場合、循環系
の状態が変わるので、各係数掛算器20,21,22,23,24,25
における係数値は、下記の表に示す如く各工程毎に変え
られる。
の状態が変わるので、各係数掛算器20,21,22,23,24,25
における係数値は、下記の表に示す如く各工程毎に変え
られる。
a,b,c,dは係数を示している。
この係数値は、擬似移動床の起動時における第1回目の
サイクルに使用されるもので、2サイクル目以降の各工
程における係数値は前サイクルの同番目の工程において
安定した流量状態時における係数値に置換えられる。
サイクルに使用されるもので、2サイクル目以降の各工
程における係数値は前サイクルの同番目の工程において
安定した流量状態時における係数値に置換えられる。
係数値の置換えは、各工程に切換わってから一定の時間
を経過し循環系内の流量が予め決められた流量目標値に
略達した時点で制御信号X1,X3,X5,X7,X9,X11の平均値を
求め、その平均値と制御信号との比を夫々算出してこれ
を記憶し、工程が次に進んだ時点以降で前サイクルにお
ける同番目の工程に相当する各係数を記憶していた係数
に置換える。
を経過し循環系内の流量が予め決められた流量目標値に
略達した時点で制御信号X1,X3,X5,X7,X9,X11の平均値を
求め、その平均値と制御信号との比を夫々算出してこれ
を記憶し、工程が次に進んだ時点以降で前サイクルにお
ける同番目の工程に相当する各係数を記憶していた係数
に置換える。
なお、各工程が次の工程に切り替わった時点で、各循環
ポンプの圧力損失を補償するために使用している制御演
算の中の積分値をゼロにリセットする。
ポンプの圧力損失を補償するために使用している制御演
算の中の積分値をゼロにリセットする。
つまり、擬似移動床の起動時における各工程の循環系の
流量は、第3図に示すように、工程切換え時からかなり
の時間経過して安定することになるが、この安定した状
態における制御信号の平均値と各制御信号との比を算出
し、これを次サイクルの同番目の工程における係数値と
することにより、第4図に示すように、工程切換後僅か
な時間で目標とする流量値に安定して液体を循環させる
ことができることとなる。
流量は、第3図に示すように、工程切換え時からかなり
の時間経過して安定することになるが、この安定した状
態における制御信号の平均値と各制御信号との比を算出
し、これを次サイクルの同番目の工程における係数値と
することにより、第4図に示すように、工程切換後僅か
な時間で目標とする流量値に安定して液体を循環させる
ことができることとなる。
また、制御信号には圧力制御信号が含まれているため
に、新たに置換えられた係数値は圧力損失の増大をも見
込んだ補償係数となり、自動的に圧力損失の増大が抑制
される。
に、新たに置換えられた係数値は圧力損失の増大をも見
込んだ補償係数となり、自動的に圧力損失の増大が抑制
される。
なお、上記実施例において循環系における流量の制御お
よび各循環ポンプの入口圧力の制御は各循環ポンプの回
転数を制御することで行なっているが、各循環ポンプの
吐出側に圧力調節弁を夫々配置し、この圧力調節弁の弁
開度を調節することによって行なってもよい。
よび各循環ポンプの入口圧力の制御は各循環ポンプの回
転数を制御することで行なっているが、各循環ポンプの
吐出側に圧力調節弁を夫々配置し、この圧力調節弁の弁
開度を調節することによって行なってもよい。
さらに、循環ポンプは連続する2個の単位充填床毎に1
台配置しているが、各単位充填床毎に夫々配置するよう
にしてもよい。
台配置しているが、各単位充填床毎に夫々配置するよう
にしてもよい。
以上説明してきたように、本発明によれば、各工程での
最良の制御状態を次サイクルの各同一工程に反映させる
ことができるので、工程が切換えられた瞬間から短時間
で循環流路中の流量を安定させることができるととも
に、自動的に圧力損失の増大が補償され、効率よく被処
理液から各種成分を分取することができ、その実用上の
利益は大なるものである。
最良の制御状態を次サイクルの各同一工程に反映させる
ことができるので、工程が切換えられた瞬間から短時間
で循環流路中の流量を安定させることができるととも
に、自動的に圧力損失の増大が補償され、効率よく被処
理液から各種成分を分取することができ、その実用上の
利益は大なるものである。
第1図は本発明を有効に実施することができる擬似移動
床の概略図、第2図はブロック図,第3図,第4図は各
工程における流量を示す図である。 LC1〜LC12:単位充填床 PR1,PR3,PR5,PR7,PR9,PR11:循環ポンプ RC1,RC3,RC5,RC7,RC9,RC11:回転数制御装置 PG1,PG3,PG5,PG7,PG9,PG11:圧力検出器 PD,PF:供給ポンプ、F1C:流量検出器 1:制御装置、10:流量調節計 11〜16:圧力調節計 20〜25:係数掛算器 30〜35:加算器 40〜45:極性反転器
床の概略図、第2図はブロック図,第3図,第4図は各
工程における流量を示す図である。 LC1〜LC12:単位充填床 PR1,PR3,PR5,PR7,PR9,PR11:循環ポンプ RC1,RC3,RC5,RC7,RC9,RC11:回転数制御装置 PG1,PG3,PG5,PG7,PG9,PG11:圧力検出器 PD,PF:供給ポンプ、F1C:流量検出器 1:制御装置、10:流量調節計 11〜16:圧力調節計 20〜25:係数掛算器 30〜35:加算器 40〜45:極性反転器
Claims (1)
- 【請求項1】固体収着材が充填された単位充填床を多数
個用いて無端直列状に連結して循環流路を形成し、該循
環流路に該単位充填床の1個宛又は複数個宛に対して1
台の循環ポンプを複数配置して該循環流路中に液体を一
方向に循環させ、さらに該循環流路中に2種以上の成分
を含む被処理液および溶離液を導入し、同時に該循環流
路から該固体収着材に対して収着質に富む液体および非
収着質に富む液体を取り出すための導入口並びに取り出
し口を循環液体の流れ方向に沿って順次配置し、その位
置を予め設定した工程に従って間欠的に移動させる擬似
移動床において、前記各循環ポンプからの流量を目標流
量値とするように該各循環ポンプの流量を制御するため
の流量制御信号と、該各循環ポンプの入口圧力を全入口
圧力の平均値とするように該各循環ポンプの入口圧力を
制御するための圧力制御信号とを含む制御信号によって
該各循環ポンプの回転数又は各循環ポンプの吐出側圧力
を制御するとともに、該流量制御信号に各循環ポンプに
対応して各工程毎に夫々流量係数を含ませ、安定流量状
態時における各制御信号の平均値と夫々の制御信号との
比により修正流量係数を求め、この各修正流量係数を次
サイクルの同工程における流量係数とすることを特徴と
する制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16281786A JPH078322B2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 擬似移動床の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16281786A JPH078322B2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 擬似移動床の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320007A JPS6320007A (ja) | 1988-01-27 |
| JPH078322B2 true JPH078322B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15761792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16281786A Expired - Fee Related JPH078322B2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | 擬似移動床の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078322B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010024266A1 (ja) | 2008-08-26 | 2010-03-04 | ダイセル化学工業株式会社 | 擬似移動床クロマトグラフィー分離装置を用いる目的物質の製造方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2770973B2 (ja) * | 1989-02-15 | 1998-07-02 | 富士通テン株式会社 | ラジオ受信機のオートプリセット装置 |
| MX2010002630A (es) * | 2008-04-14 | 2010-05-03 | Tongaat Hulett Ltd | Aparato de distribucion giratorio que incorpora bombas interfasicas. |
| US9085499B2 (en) * | 2011-11-09 | 2015-07-21 | Uop Llc | Energy efficiency in adsorptive separation |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP16281786A patent/JPH078322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010024266A1 (ja) | 2008-08-26 | 2010-03-04 | ダイセル化学工業株式会社 | 擬似移動床クロマトグラフィー分離装置を用いる目的物質の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320007A (ja) | 1988-01-27 |
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