JPH0783293A - 差動スターギア装置 - Google Patents
差動スターギア装置Info
- Publication number
- JPH0783293A JPH0783293A JP26146693A JP26146693A JPH0783293A JP H0783293 A JPH0783293 A JP H0783293A JP 26146693 A JP26146693 A JP 26146693A JP 26146693 A JP26146693 A JP 26146693A JP H0783293 A JPH0783293 A JP H0783293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gears
- star
- gear
- input shaft
- star gears
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型簡素な構成で減速比の大きいスターギア
減速装置を得ることが目的である。 【構成】 入力軸にサンギア2個を並置して固定し、こ
れ等と噛合するスターギアも2組とし、この2組のスタ
ーギアの外側に内側の歯が噛合する外輪ギア1個を回動
自在に設ける。2組のスターギアを介する減速比を少し
異ならしめることにより、入力軸に対する1組のスター
ギアを介する出力軸の減速比を大きくすることができる
構成となっている。
減速装置を得ることが目的である。 【構成】 入力軸にサンギア2個を並置して固定し、こ
れ等と噛合するスターギアも2組とし、この2組のスタ
ーギアの外側に内側の歯が噛合する外輪ギア1個を回動
自在に設ける。2組のスターギアを介する減速比を少し
異ならしめることにより、入力軸に対する1組のスター
ギアを介する出力軸の減速比を大きくすることができる
構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】小型で大きい減速比を必要とする
場合に利用される。例えば電動運搬車のキヤスタの駆動
装置に利用することができる。
場合に利用される。例えば電動運搬車のキヤスタの駆動
装置に利用することができる。
【0002】
【従来の技術】電動運搬車のキヤスタは、これに装着さ
れた電動機を減速歯車により1/50〜1/100位に
減速して駆動されている。キヤスタは径が小さいので、
電動機の回転軸と減速歯車の入出力回転軸とキヤスタの
回転軸は同軸上に配設されている。従って減速歯車は遊
星歯車装置(本明細書ではスターギア装置と呼称す
る。)を複数個組合せて減速比を大きくしている。従っ
て大型で高価となる問題点がある。
れた電動機を減速歯車により1/50〜1/100位に
減速して駆動されている。キヤスタは径が小さいので、
電動機の回転軸と減速歯車の入出力回転軸とキヤスタの
回転軸は同軸上に配設されている。従って減速歯車は遊
星歯車装置(本明細書ではスターギア装置と呼称す
る。)を複数個組合せて減速比を大きくしている。従っ
て大型で高価となる問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】入出力軸が同軸上にあ
る為には、スターギアが最適の減速手段となるが、減速
比を大きくする為にスターギア装置複数個を利用するこ
ととなり、大型高価となり、又故障の頻度を増大させる
問題点がある。又騒音を大きくする問題点がある。1個
のスターギアを変形して大きい減速比を得ることにより
上述した課題を解決したのが本発明装置である。
る為には、スターギアが最適の減速手段となるが、減速
比を大きくする為にスターギア装置複数個を利用するこ
ととなり、大型高価となり、又故障の頻度を増大させる
問題点がある。又騒音を大きくする問題点がある。1個
のスターギアを変形して大きい減速比を得ることにより
上述した課題を解決したのが本発明装置である。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の手段 入力軸に並
置して固定された第1,第2のサンギアと、該入力軸を
中心としてその外側に回動自在に保持されて同期回転す
る第1,第2の内側ギアを有する外輪ギアと、外筺に設
けた軸受により前記した入力軸を回動自在に支持する装
置と、第1のサンギアと第1の外輪ギアと噛合する同径
の複数個の第1のスターギアと、該スターギアのそれぞ
れの回転軸を外筺側面に設けた軸受により回動自在に支
持する装置と、第2のサンギアと第2の外輪ギアと噛合
するとともに第1のスターギアと径の異なる複数個の同
径の第2のスターギアと、該スターギアのそれぞれの回
転軸を基板に設けた軸受により回動自在に支持する装置
と、該基板を入力軸のまわりに回動自在に支持するとと
もに、該基板の回転を、入力軸の反対側に導出する出力
軸とより構成されたものである。第2の手段 第1の手
段において、第1,第2の外輪ギアの内側ギアの径を異
ならしめるか若しくは第1,第2のサンギアの径を異な
らしめて構成されたものである。第3の手段 第1の手
段において、電動機の回転軸を入力軸とし、キヤスタの
回転軸を出力軸として構成されたものである。
置して固定された第1,第2のサンギアと、該入力軸を
中心としてその外側に回動自在に保持されて同期回転す
る第1,第2の内側ギアを有する外輪ギアと、外筺に設
けた軸受により前記した入力軸を回動自在に支持する装
置と、第1のサンギアと第1の外輪ギアと噛合する同径
の複数個の第1のスターギアと、該スターギアのそれぞ
れの回転軸を外筺側面に設けた軸受により回動自在に支
持する装置と、第2のサンギアと第2の外輪ギアと噛合
するとともに第1のスターギアと径の異なる複数個の同
径の第2のスターギアと、該スターギアのそれぞれの回
転軸を基板に設けた軸受により回動自在に支持する装置
と、該基板を入力軸のまわりに回動自在に支持するとと
もに、該基板の回転を、入力軸の反対側に導出する出力
軸とより構成されたものである。第2の手段 第1の手
段において、第1,第2の外輪ギアの内側ギアの径を異
ならしめるか若しくは第1,第2のサンギアの径を異な
らしめて構成されたものである。第3の手段 第1の手
段において、電動機の回転軸を入力軸とし、キヤスタの
回転軸を出力軸として構成されたものである。
【0005】
【作用】スターギア装置の外輪ギアを共通とし、入力軸
により変速比の僅かに異なる2組のサンギアとスターギ
アを介して外輪ギアを駆動する。上記した2組のスター
ギアの1組の回転軸を外筺に装着し、他の1組のスター
ギアの入力軸のまわりの回転を出力軸の回転としてとり
出す作用を行なっている。従って周知の差動ギアの原理
と相似した作用が得られるので、大きい減速比のスター
ギア装置を小型軽量とし騒音の発生を抑止して得ること
ができる。
により変速比の僅かに異なる2組のサンギアとスターギ
アを介して外輪ギアを駆動する。上記した2組のスター
ギアの1組の回転軸を外筺に装着し、他の1組のスター
ギアの入力軸のまわりの回転を出力軸の回転としてとり
出す作用を行なっている。従って周知の差動ギアの原理
と相似した作用が得られるので、大きい減速比のスター
ギア装置を小型軽量とし騒音の発生を抑止して得ること
ができる。
【0006】
【実施例】次に図面について本発明の実施例を説明す
る。図1は外観を示す側面図、図2は図1の内部構成の
説明図、図3は、スターギア装置のみの平面図、図4は
スターギア装置の他の実施例の平面図である。図1にお
いて、記号1は直流電動機で、その回転軸1aにより外
筺が記号2で示される本発明装置が駆動される。コ型の
フレーム3a,3bの下端の軸受5a,5bには車輪4
の回転軸4aが回動自在に支持される。フレーム3a,
3bの上端の突出部3は螺刻されて、電動運搬車の下部
に螺着されている。一般に上記した装置即ちキヤスタが
電動運搬車の下部に複数組装着され、電動機により車輪
が駆動されて走行するように構成されている。
る。図1は外観を示す側面図、図2は図1の内部構成の
説明図、図3は、スターギア装置のみの平面図、図4は
スターギア装置の他の実施例の平面図である。図1にお
いて、記号1は直流電動機で、その回転軸1aにより外
筺が記号2で示される本発明装置が駆動される。コ型の
フレーム3a,3bの下端の軸受5a,5bには車輪4
の回転軸4aが回動自在に支持される。フレーム3a,
3bの上端の突出部3は螺刻されて、電動運搬車の下部
に螺着されている。一般に上記した装置即ちキヤスタが
電動運搬車の下部に複数組装着され、電動機により車輪
が駆動されて走行するように構成されている。
【0007】突出部3を回動することにより、進行方向
を変更することができる。進行方向の変更手段は、手動
により行なうものと自動化されたものとがある。記号2
で示す外筺に本発明装置が収納されている。その詳細を
図2について説明する。図2において、電動機1は右側
の部分だけが示され、円筒状の外筺の右端にカップ状の
外筺1bが被冠される。記号18は外筺1bの内側に設
けたボール軸受で、ボール軸受18には回転軸1aが回
動自在に支持される。回転軸1aの左端のボール軸受は
省略して図示していない。円筒状の外筺2の左端は外筺
1bに装着され、外筺2の右端には、図1のフレーム3
aが装着される。
を変更することができる。進行方向の変更手段は、手動
により行なうものと自動化されたものとがある。記号2
で示す外筺に本発明装置が収納されている。その詳細を
図2について説明する。図2において、電動機1は右側
の部分だけが示され、円筒状の外筺の右端にカップ状の
外筺1bが被冠される。記号18は外筺1bの内側に設
けたボール軸受で、ボール軸受18には回転軸1aが回
動自在に支持される。回転軸1aの左端のボール軸受は
省略して図示していない。円筒状の外筺2の左端は外筺
1bに装着され、外筺2の右端には、図1のフレーム3
aが装着される。
【0008】回転軸1aの右側には、サンギア13a,
13bが並置して固定される。サンギア13aと噛合す
るスターギアが記号14a,14cとして示される。ス
ターギアは図3で後述するように4個となっているが2
個が省略されて図示していない。各スターギアの回転軸
は、外筺1bの側面に装着した軸受(点線記号17a,
17cで示す)により回動自在に支持されている。他の
2個のスターギア(図3で記号14b,14dで示す)
も同じ構成となっている。外輪ギア12はボール軸受1
2aにより、回転軸1aのまわりに自由に回動できるよ
うに支持され、外輪ギア12の内側ギアはスターギア1
4a,14b,…と噛合している。サンギア13bと外
輪ギアと噛合するスターギアが記号15a,15cとし
て2個が示されているが、図3に示すようにスターギア
は記号15a,15b,15c,15dで示す4個とな
っている。サンギア13bの径はサンギア13aの径よ
り僅か小さく、又スターギア15a,15b,…の径は
スターギア14a,14b,…の径より僅か大きく構成
されている。
13bが並置して固定される。サンギア13aと噛合す
るスターギアが記号14a,14cとして示される。ス
ターギアは図3で後述するように4個となっているが2
個が省略されて図示していない。各スターギアの回転軸
は、外筺1bの側面に装着した軸受(点線記号17a,
17cで示す)により回動自在に支持されている。他の
2個のスターギア(図3で記号14b,14dで示す)
も同じ構成となっている。外輪ギア12はボール軸受1
2aにより、回転軸1aのまわりに自由に回動できるよ
うに支持され、外輪ギア12の内側ギアはスターギア1
4a,14b,…と噛合している。サンギア13bと外
輪ギアと噛合するスターギアが記号15a,15cとし
て2個が示されているが、図3に示すようにスターギア
は記号15a,15b,15c,15dで示す4個とな
っている。サンギア13bの径はサンギア13aの径よ
り僅か小さく、又スターギア15a,15b,…の径は
スターギア14a,14b,…の径より僅か大きく構成
されている。
【0009】スターギア15a,15b,…の回転軸1
1a,11cは基板9に設けた軸受(点線10a,10
cで示す)により回動自在に支持される。スターギアは
図3に示すように4個あるが、図2では2個のみが示さ
れている。基板9の中央部は回転軸1aに遊嵌して回動
できるように支持されている。基板9は円板状となり、
コ型の回転子8の端部が基板9の空孔に挿入されて基板
9とコ型の回転子8は同期回転する。コ型の回転子8は
回転軸4aの左端に固定される。図1で前述したように
回転軸4aは車輪4の回転軸で、軸受5a,5bにより
回動自在に支持されている。回転軸4aは出力軸とな
り、回転軸1aは入力軸となる。
1a,11cは基板9に設けた軸受(点線10a,10
cで示す)により回動自在に支持される。スターギアは
図3に示すように4個あるが、図2では2個のみが示さ
れている。基板9の中央部は回転軸1aに遊嵌して回動
できるように支持されている。基板9は円板状となり、
コ型の回転子8の端部が基板9の空孔に挿入されて基板
9とコ型の回転子8は同期回転する。コ型の回転子8は
回転軸4aの左端に固定される。図1で前述したように
回転軸4aは車輪4の回転軸で、軸受5a,5bにより
回動自在に支持されている。回転軸4aは出力軸とな
り、回転軸1aは入力軸となる。
【0010】次に図2と図3につき本発明装置の動作の
特徴を説明する。図3は図2を矢印A方向よりみた平面
図である。入力軸1aが回転すると、対応してスターギ
ア14a,14b,…と外輪ギア12は図3の矢印の方
向に回転する。従ってスターギア15a,15b,…も
矢印方向に回転する。各歯車の径の差により、スターギ
ア15a,15b,…の回転速度はスターギア14a,
14b,…のそれより少しおそくなる。従って図2の基
板9とコ型の回転子8を介して出力回転軸4aは、上記
した各スターギアの回転速度の差に対応した回転速度で
回転する。上述した説明より理解されるように差動スタ
ーギア装置として作動するので大きい減速比が得られる
作用効果がある。入力軸1aの正逆方向の回転により、
出力軸4aも対応して正逆転する。スターギア14a,
14b,…とスターギア15a,15b,…の歯の数の
差が小さいほど減速比が大きくなるので簡素な構成で大
きい減速比のスターギア装置が得られる効果がある。歯
車の数が少ないので効率も良く、又騒音の発生も少な
く、小型軽量となる特徴がある。
特徴を説明する。図3は図2を矢印A方向よりみた平面
図である。入力軸1aが回転すると、対応してスターギ
ア14a,14b,…と外輪ギア12は図3の矢印の方
向に回転する。従ってスターギア15a,15b,…も
矢印方向に回転する。各歯車の径の差により、スターギ
ア15a,15b,…の回転速度はスターギア14a,
14b,…のそれより少しおそくなる。従って図2の基
板9とコ型の回転子8を介して出力回転軸4aは、上記
した各スターギアの回転速度の差に対応した回転速度で
回転する。上述した説明より理解されるように差動スタ
ーギア装置として作動するので大きい減速比が得られる
作用効果がある。入力軸1aの正逆方向の回転により、
出力軸4aも対応して正逆転する。スターギア14a,
14b,…とスターギア15a,15b,…の歯の数の
差が小さいほど減速比が大きくなるので簡素な構成で大
きい減速比のスターギア装置が得られる効果がある。歯
車の数が少ないので効率も良く、又騒音の発生も少な
く、小型軽量となる特徴がある。
【0011】上述したスターギア14a,14b,…と
スターギア15a,15b,…の歯の数の差が小さい程
……の記載は、歯のピッチが両者で等しい場合を表現し
たものである。しかし両者の歯のピッチが異なっていて
も本発明を実施することができる。サンギアの半径をr
1、スターギアの半径をr2、外輪ギアの半径をRとす
ると次の式が成立する。 r1+2r2=R ……(1) 歯のピッチをdとし、サンギア、スターギア、外輪ギア
のそれぞれの歯の数をn1,n2,Nとすると、 n1d=2πr1 ……(2) n2d=2πr2 ……(3) N d=2πR ……(4) が成立する。(2),(3),(4)式より得られるr
1,r2,Rを(1)式を代入すると、 n1/2π×d+2n2/2π×d=N/2π×d 従って n1+2n2=N ……(5) の式が得られる。上述した説明より理解されるように式
(5)の関係を満足する歯の数とすることが必要とな
る。
スターギア15a,15b,…の歯の数の差が小さい程
……の記載は、歯のピッチが両者で等しい場合を表現し
たものである。しかし両者の歯のピッチが異なっていて
も本発明を実施することができる。サンギアの半径をr
1、スターギアの半径をr2、外輪ギアの半径をRとす
ると次の式が成立する。 r1+2r2=R ……(1) 歯のピッチをdとし、サンギア、スターギア、外輪ギア
のそれぞれの歯の数をn1,n2,Nとすると、 n1d=2πr1 ……(2) n2d=2πr2 ……(3) N d=2πR ……(4) が成立する。(2),(3),(4)式より得られるr
1,r2,Rを(1)式を代入すると、 n1/2π×d+2n2/2π×d=N/2π×d 従って n1+2n2=N ……(5) の式が得られる。上述した説明より理解されるように式
(5)の関係を満足する歯の数とすることが必要とな
る。
【0012】同じ目的を達する為の他の手段が図4に示
される。図4は図2を矢印A方向よりみた図である。図
4において、サンギアは同じ径となり、ともに記号13
として示される。これ等の1個に噛合するスターギア4
個が記号14a,14b,…として、又他の1個に噛合
するスターギア4個が記号15a,15b,…として示
されている。スターギア15a,15b,…はスターギ
ア14a,14b,…より少し径が大きく、従って両者
と噛合する外輪ギアの内側ギアの径も対応して異なって
いる。内側ギアが記号12a,12bとして示されてい
る。以上の構成より理解されるように作用効果は前実施
例と同様である。
される。図4は図2を矢印A方向よりみた図である。図
4において、サンギアは同じ径となり、ともに記号13
として示される。これ等の1個に噛合するスターギア4
個が記号14a,14b,…として、又他の1個に噛合
するスターギア4個が記号15a,15b,…として示
されている。スターギア15a,15b,…はスターギ
ア14a,14b,…より少し径が大きく、従って両者
と噛合する外輪ギアの内側ギアの径も対応して異なって
いる。内側ギアが記号12a,12bとして示されてい
る。以上の構成より理解されるように作用効果は前実施
例と同様である。
【0013】
【発明の効果】スターギア装置を複数個並置した周知の
減速比の大きい装置と比較して、本発明装置は構成が簡
素化され、騒音が少なく、効率の良い大きい減速比を有
する小型の減速装置を得ることができる効果がある。
減速比の大きい装置と比較して、本発明装置は構成が簡
素化され、騒音が少なく、効率の良い大きい減速比を有
する小型の減速装置を得ることができる効果がある。
【図1】本発明装置の適用されるキヤスタの外観の側面
図
図
【図2】図1の本発明装置に対応する外筺2の内部構成
の説明図
の説明図
【図3】図2を矢印A方向よりみた平面図
【図4】本発明装置の他の実施例の平面図
1,1a 電動機とその回転軸 2 本発明装置の外筺 3,3a,3b 車輪4を支持するフレーム 4a 車輪4の回転軸 5a,5b,12a,18 軸受 1b 外筺 13,13a,13b サンギア 14a,14b,…,15a,15b,… スターギア 12,12a,12b 外輪ギアとその内側ギア 16a,16c,11a,11c 回転軸 17a,17c,10a,10c 軸受 8 コ型の回転子 9 基板
Claims (3)
- 【請求項1】入力軸に並置して固定された第1,第2の
サンギアと、該入力軸を中心としてその外側に回動自在
に保持されて同期回転する第1,第2の内側ギアを有す
る外輪ギアと、外筐に設けた軸受により前記した入力軸
を回動自在に支持する装置と、第1のサンギアと第1の
外輪ギアと噛合する同径の複数個の第1のスターギア
と、該スターギアのそれぞれの回転軸を外筺側面に設け
た軸受により回動自在に支持する装置と、第2のサンギ
アと第2の外輪ギアと噛合するとともに第1のスターギ
アと径の異なる複数個の同径の第2のスターギアと、該
スターギアのそれぞれの回転軸を基板に設けた軸受によ
り回動自在に支持する装置と、該基板を入力軸のまわり
に回動自在に支持するとともに、該基板の回転を、入力
軸の反対側に導出する出力軸とより構成されたことを特
徴とする差動スターギア装置。 - 【請求項2】請求項1の特許請求の範囲において、第
1,第2の外輪ギアの内側ギアの径を異ならしめるか若
しくは第1,第2のサンギアの径を異ならしめて構成さ
れたことを特徴とする差動スターギア装置。 - 【請求項3】請求項1の特許請求の範囲において、電動
機の回転軸を入力軸とし、キヤスタの回転軸を出力軸と
して構成されたことを特徴とする差動スターギア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26146693A JPH0783293A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 差動スターギア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26146693A JPH0783293A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 差動スターギア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783293A true JPH0783293A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=17362298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26146693A Pending JPH0783293A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 差動スターギア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015115324A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | Ntn株式会社 | ブレーキ付減速機 |
| CN114310524A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 徐州柏通铝业有限公司 | 一种铝材加工用双面研磨装置 |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP26146693A patent/JPH0783293A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015115324A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | Ntn株式会社 | ブレーキ付減速機 |
| CN114310524A (zh) * | 2022-01-05 | 2022-04-12 | 徐州柏通铝业有限公司 | 一种铝材加工用双面研磨装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4693327B2 (ja) | 車両用電気駆動装置 | |
| US6331138B1 (en) | Grinding machine | |
| JP3858944B2 (ja) | 伝動装置 | |
| JPH07507623A (ja) | 二本の被駆動軸を備えた遊星伝動装置 | |
| JPH0783293A (ja) | 差動スターギア装置 | |
| JP4349688B2 (ja) | 車両の駆動装置 | |
| CN217994710U (zh) | 自行车的曲柄装置 | |
| JPH06307505A (ja) | 差動遊星歯車減速装置 | |
| JPH04102749A (ja) | 同心2出力軸減速機を備えた攪拌装置 | |
| JPH04102750A (ja) | 同心2出力軸減速機を備えた攪拌装置 | |
| JPH10205588A (ja) | 増減速装置 | |
| JP7174523B2 (ja) | 駆動装置 | |
| JPH11294548A (ja) | 過給機及びそれに用いる多段ローラ増速機 | |
| JPH07279815A (ja) | 風力発電装置 | |
| CN1019866B (zh) | 胶卷卷绕装置 | |
| JP2002310245A (ja) | 変速装置 | |
| JPH08170694A (ja) | 遊星ギヤ機構 | |
| JPH06297977A (ja) | 差動装置のトルク分配機構 | |
| JPH07180751A (ja) | 遊星歯車減速機の共通化方法および装置 | |
| JPS6011748A (ja) | 回転機構 | |
| JPH01164843A (ja) | 減速装置 | |
| JPH08317593A (ja) | キャスタ駆動装置 | |
| JPH11118004A (ja) | プラネタリーギヤでの全自動無段変速を得る出力側からの入力側入力方向駆動自力制御装置その3 | |
| JPS59175667A (ja) | 回転機構 | |
| JPH11303950A (ja) | 変速機 |