JPH0783368B2 - 多元情報伝送システム - Google Patents

多元情報伝送システム

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JPH0783368B2
JPH0783368B2 JP60063118A JP6311885A JPH0783368B2 JP H0783368 B2 JPH0783368 B2 JP H0783368B2 JP 60063118 A JP60063118 A JP 60063118A JP 6311885 A JP6311885 A JP 6311885A JP H0783368 B2 JPH0783368 B2 JP H0783368B2
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    • H04L12/423Loop networks with centralised control, e.g. polling
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    • G08C15/00Arrangements characterised by the use of multiplexing for the transmission of a plurality of signals over a common path
    • G08C15/06Arrangements characterised by the use of multiplexing for the transmission of a plurality of signals over a common path successively, i.e. using time division
    • G08C15/12Arrangements characterised by the use of multiplexing for the transmission of a plurality of signals over a common path successively, i.e. using time division the signals being represented by pulse characteristics in transmission link
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、多元情報伝送システムに係り、特にテレビカ
メラの画像信号,プロセス信号及び制御装置の状態信号
等の複数種類の情報信号からなる多元情報信号を入力し
て、これらの信号のうち特定の信号を優先的に伝送する
のに好適な多元情報伝送システムに関するものである。
〔発明の背景〕
一般に、各種プラントにおいては、プラントの制御・監
視の強化を図るために、テレビカメラの画像信号,プロ
セス信号及び制御装置の状態信号等の各種の信号の伝送
が必要である。これらの信号は、情報量が少ないが応答
性が重要なもの、大量の情報を有しているものなどであ
り、必要に応じて特定の情報を優先的に伝送することが
望まれる。例えば、特開昭56-111345号公報に示された
情報の優先伝送方式は上記伝送方法に関する技術であ
る。
この公開公報に示された方式は、通常時には、同期ワー
ド,局番ワード,項目ワードから成る伝送フレームを作
成し、このフレーム信号を他局側に伝送するものであ
る。ここで、項目ワードは、各種のデータ項目から成つ
ている。そして、優先伝送時には、同期ワード,優先伝
送フラツグ,局番ワード及び優先伝送ワードから成る伝
送フレームを作成し、このフレーム信号を他局側に伝送
する。ここで、優先伝送フラツグは、特定のデータを優
先的に伝送していることを示す。また、通常時に伝送す
る項目ワードの中から優先的に伝送すべきデータを選択
し、この選択されたデータを1つの項目ワードに集めて
優先伝送ワードを構成している。
すなわち、本方式でも優先伝送ワードは自局の端末で作
成し、優先伝送時にこのワードを優先的に伝送する。
プラント内データ伝送等においては、各端末装置から種
々の情報が中央制御装置に伝送されるために、各端末装
置は同期をとりながら情報を伝送する必要がある。この
ような伝送システムにおいて、特定の情報を優先的に伝
送する場合、従来の方法をそのまま適用したのでは、特
定の情報を優先的に伝送すること(すなわち、特定情報
の伝送周期を高めること)により、各端末装置間の同期
がとれなくなつて伝送すべき情報が失なわれることにな
る。また、通常時に確保されている同期を用いて情報を
伝送しようとすると、優先的に伝送しようとする情報に
空スロツトを付加して、通常時に定めたタイムスロツト
数と同一のスロツト数にしなければならない。この結
果、優先的に伝送しようとする情報のみで優先伝送ワー
ドを作成することができなくなり、伝送周期を高められ
ない。
このほか、公知技術として、特開昭56-87953号公報のデ
ータ伝送方式、特開昭56-111346号公報の優先伝送方式
があるが、これらの方式においても、自局の端末で優先
的に伝送すべき情報を作成して伝送するため、上述した
内容と同一の問題があり、特にプラント内データ伝送の
ように、端末装置が複数台もあつて大量なデータを伝送
するシステムには従来の技術は適さない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、複数の情報信号の一部を優先的に伝送
でき、かつ監視または制御に必要な情報が失われること
なく効率良く伝送できる多元情報伝送システムを提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、親局は、子局が出力する複数種類の情
報信号の一部である特定の情報信号を優先的に伝送する
ように指令するための優先度可変情報信号を出力し、各
々の子局は受信した優先度可変情報信号に基づいて新た
な情報伝送パターンを編成し、この情報伝送パターンに
基づいて該当する情報信号を出力するようにしたことに
ある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の具体的実施例について図面を用いて詳細
に説明する。
第1図に一実施例として示す多元情報伝送システムは、
ループ型の情報伝送系を対象とした場合の構成例であ
り、2が親局である中央制御装置で、S1,…,Snが子局
である遠隔端末装置である。多元情報伝送システムは、
異なる複数の情報発生源から得られた情報信号をまとめ
てなる多元情報を情報伝送信号を伝送するシステムであ
る。多元情報からなる情報信号の例としては、後述する
第4図(a)及び(b)に示すものがある。中央制御装
置2と各遠隔端末装置S1,…,Sn間はループ伝送路1に
よつて接続されている。
ここで、各遠隔端末装置S1,…,Snは、プラントの各機
器などの状態を監視するための工業用テレビカメラ(IT
Vカメラ)、プラントの状態量(温度,圧力,流量等)
を計測するためのセンサ及びプラントの各機器(例え
ば、バルブ,ポンプ,モーター等)を制御するためのプ
ラント機器制御装置が接続されている。21,24,25がITV
カメラであり、20,23がセンサ、19,22がプラント機器制
御装置である。ITVカメラ21,24,25等は、プラントの監
視対象機器を監視し、その機器に関する監視情報を画像
信号として得るものである。センサ20,23等は、プラン
トの制御対象機器の情態量を情報信号として得るもので
ある。システムによつては、センサ20,23からの信号は
各々制御装置19,22に取込まれる場合もある。
S1,…,Snで示される各遠隔端末装置Sは、例えば遠隔
端末装置S1のような構成になつている。
遠隔端末装置Sは、伝送制御装置13、メモリ14、中央処
理装置15、インタフエース16〜18を有している。伝送制
御装置13、メモリ14、中央処理装置15及びインタフエー
ス16〜18は、バス50によつて接続されている。バス50
は、遠隔端末装置S内における信号伝送路である。遠隔
端末装置Sは、中央制御装置2とはループ伝送路1に接
続される伝送制御装置13によつて接続されている。遠隔
端末装置S内の中央処理装置15は、遠隔端末装置Sを統
括的に制御する。ITVカメラ(21〜25)によつて得られ
る信号は、画像インタフエース18によつて遠隔端末装置
S内に取込まれる。センサ20からの信号はプロセス信号
取込みインタフエース17によつて遠隔端末装置S内に取
込まれる。プラント機器制御装置19については、プラン
ト機器制御装置の状態として自己診断結果などの保全に
関する情報が状態情報取込みインタフエース16によつて
遠隔端末装置S内に取込まれる。各インタフエースによ
つて遠隔端末装置S内に取込まれた各情報は、中央処理
装置15によつて制御される伝送制御装置13によりループ
伝送路1に送り出され、中央制御装置2に伝えられる。
伝送制御装置13の詳細構造を第2図に示す。伝送制御装
置13は、同期信号検出回路35、タイムスロツト計数回路
36、シリアル・パラレル変換器37、分離回路38、一致判
定回路41、選択回路43及びパラレル・シリアル変換器44
を有している。一致判定回路41は、優先情報信号の伝送
開始時点を判断するものである。
ループ伝送路1A(遠隔端末装置Sにおいて入力側のルー
プ伝送路1)が、同期信号検出回路35に接続される。タ
イムスロツト計数器36及びシリアル・パラレル変換器37
も、ループ伝送路1Aに接続されている。ループ伝送路1B
(遠隔端末装置Sにおいて出力側のループ伝送路1)
が、パラレル・シリアル変換器44に接続される。同期信
号検出回路35の出力端が、回路51によつてタイムスロツ
ト計数器36に接続される。回路52は、タイムスロツト計
数器36の出力端と一致判定回路41を接続している。シリ
アル・パラレル変換器37は、バス50に接続されるととも
に回路53によつて分離回路38と接続されている。バス50
に接続された回路39は、一致判定回路41に接続される。
バス50に接続された回路40は、分離回路38及び選択回路
43に接続される。一致回路41の出力端に接続される回路
42は、分離回路38及び選択回路43に接続される。分離回
路38の各出力端に接続された回路31,32,33は、選択回路
43に接続される。回路26,27,28の一端も、選択回路43に
接続される。回路26の他端はインタフエース16に、回路
27の他端はインタフエース17に、及び回路28の他端はイ
ンタフエース18にそれぞれ接続される。回路54は、選択
回路43の出力端とパラレル・シリアル回路44の入力端を
接続している。
中央制御装置2は、各遠隔端末装置S1,…,Snから伝送
されてきた情報信号を取込んで処理する機能と、各遠隔
端末装置S1,…,Snに伝送制御を含めた制御信号を伝送
する機能を有している。ここでは、制御信号としては伝
送制御信号に限定することにする。中央制御装置2は、
第1図に示すように伝送制御装置5、中央処理装置7、
メモリ6、画像表示インタフエース9及びデータ転送イ
ンタフエース8を有している。バス55は、中央制御装置
2内の信号伝送路であつて、伝送制御装置5、中央処理
装置7、メモリ6及びインタフエース8,9を連絡してい
る。画像表示インタフエース9は、各遠隔端末装置に接
続されているITVカメラからの信号を各モニタテレビM1
〜Mmにそれぞれ出力する。また、データ転送インタフエ
ース8は、表示装置10にセンサ20,23からのプロセス信
号によつて得られる情報及び制御装置19,22の状態を示
す信号を出力する。
伝送制御装置5の詳細構造を、第3図に示す。伝送制御
装置5は、同期信号検出回路35A、タイムスロツト計数
回路36A、シリアル・パラレル変換器37A、分離回路38
A、一致判定回路41A、伝送制御回路46及びパラレル・シ
リアル回路47を有している。同期信号検出回路35A、タ
イムスロツト計数回路36A、シリアル・パラレル変換器3
7A及び一致判定回路41Aは、遠隔端末装置Sの同期信号
検出回路35、タイムスロツト計数回路36、シリアル・パ
ラレル変換器37及び一致判定回路41と同じ構造であり、
同じ機能を有する。
ループ伝送路1C(中央制御装置2において入力側のルー
プ伝送路1)が、同期信号検出回路35Aに接続される。
ループ伝送路1A(中央制御装置2において出力側のルー
プ伝送路1)が、パラレル・シリアル回路47に接続され
る。ループ伝送路1Cは、タイムスロツト計数器36A及び
シリアル・パラレル変換器37Aにも接続される。同期信
号検出回路35Aの出力端は、回路56によってタイムスロ
ツト計数器36Aに接続される。回路57及び58が、一致判
定回路41Aの2つの入力端にそれぞれ接続される。回路5
7は、タイムスロツト計数器36Aの出力端に連絡されてい
る。回路58は、バス55に接続されている。シリアル・パ
ラレル37Aは、バス55に接続されるとともに回路59に接
続されている。分離回路38Aは、その入力端に回路59〜6
0を接続している。回路60はバス55に、及び回路61は一
致判定回路41Aの出力端に接続されている。分離回路38A
は、その出力端に回路29及び30を接続している。回路29
は、第1図に示すようにデータインタフエース8に接続
されている。回路30は、画像表示インタフエース9に接
続されている。バス55に接続された伝送制御回路46は、
回路62によつてパラレル・シリアル回路47に接続されて
いる。
以上のように構成される本実施例の情報伝送システムに
おいて、遠隔端末装置Sから中央制御装置2に伝送する
信号の優先度を変えて伝送する作用について詳細に説明
する。
通常時には、例えば、第4図(a)に示すように、各遠
隔端末装置Sにそれぞれ接続された各ITVカメラによつ
て得られる画像信号I1,I2,I3,…Ii、(サフイクスの異
なる画像信号は、異なるITVカメラから出力された画像
信号である)、各遠隔端末装置Sにそれぞれ接続された
各センサ及び各制御装置からデータ信号Pが均一な割合
で含まれている情報伝送信号が、ループ伝送路1を通し
て中央制御装置2に伝送されている。ここで、画像信号
Iは情報伝送信号のタイムスロツト番号が(3n+1)ま
たは(3n+2)(ただし、n=0,1,2,3,…)のタイムス
ロツトを使用し、データ信号Pは情報伝送信号のタイム
スロツトで番号が(3n+3)(ただし、n=0,1,2,3
…)のタイムスロツトを使用している。本実施例では、
(3n+1)のタイムスロツト及び(3n+2)のタイムス
ロツトを用いることによつて2台のITVカメラの出力で
ある画像信号を同時に伝送することができる。また、情
報伝送信号の同期をとるための同期信号SYNは、情報伝
送信号における番号0のタイムスロツトを使用している
例を挙げている。各タイムスロツトは、同じビツト数
(例えば8ビツト)で構成されている。なお、データ信
号Pは各センサ20,23や各制御装置19,22からの信号を、
例えば第5図に示すように構成している。また、画像信
号I1は、ITVカメラ21の出力信号である。画像信号I
2は、図示していないが画像インタフエース18に接続さ
れるITVカメラの出力信号である。画像信号I3はITVカメ
ラ24の出力信号である。画像信号I4はITVカメラ25の出
力信号である。画像信号I5以降は、図示していないが遠
隔端末装置Snに接続されたITVカメラの出力信号であ
る。ところで、ITVカメラから出力された画像信号を特
定の周期でサンプリングしてアナログ・デイジタル変換
した信号が、情報伝送信号の各タイムスロツトに割当て
られている画像信号である。例えば、1,4,7,10,…,(3
n+1)のn個のタイムスロツトに割当てられている画
像信号すべてで1台のITVカメラで撮影した1画面を形
成することになる。また、2,5,8,11,…,(3n+2)の
n個のタイムスロツトに割当てられている画像信号すべ
てで、他の1台のITVカメラで撮影した1画面を形成す
る。
上述のような伝送形態において、例えば、遠隔端末装置
S1に接続したITVカメラ24からの画像信号を優先的に伝
送する場合を例にとつて以下に説明する。
中央制御装置2は、まず例えば、第4図(b)に示すよ
うに、データ信号Pをのせる位置T1のタイムスロツトの
エリアに優先度可変情報信号Cを付与した情報伝送信号
を、各遠隔端末装置Sに伝送する。情報伝送信号のT1
位置のタイムスロツトに含まれている情報が優先度可変
情報信号であることを示すために、例えば、他の情報の
伝送符号とは異なる符号、すなわち、コードバイオレー
シヨン符号を用いる。これによつて、中央制御装置2、
具体的には伝送制御装置5のパラレル・シリアル回路47
からループ伝送路1Aに出力された情報伝送信号に含まれ
ている優先度可変情報信号が、それを受信した遠隔端末
装置Sにて容易に識別できる。コードバイオレーシヨン
符号の代りに、優先度可変情報信号を情報伝送信号に付
与する位置を特定のタイムスロツトの位置に設定するこ
とによつても、またはビツト数は多くなるが優先度可変
情報を特定のパターンの信号に作成することによつて
も、優先度可変情報信号を情報伝送信号内より容易に識
別することが可能である。
優先度可変情報信号Cは、第6図に示すように、「優先
的に伝送すべき情報信号を出力しているITVカメラ,セ
ンサ,プラント機器制御装置に接続されている遠隔端末
装置Sのアドレス」,「優先的に伝送する情報信号の種
類」,「その情報信号を情報伝送信号内のどのタイムス
ロツトに割当てるかを示す優先情報のタイムスロツト割
付情報」,「優先伝送の周期」及び「優先伝送を開始す
る時点を示す切換指令」の各情報から成つている。「情
報信号の種類」は、プラントの機器、及び個個の情報信
号を出力しているITVカメラ及びセンサのいずれかを指
定することができる。「情報信号の種類」で指定された
種類に関連する情報信号が優先情報信号であつて高速周
期の伝送を必要とするものである。第6図に示す優先度
可変情報信号が第4図(b)のT1の位置におけるタイム
スロツトC内に全て入らない場合は、位置T1以降のデー
タ信号Pが入るタイムスロツトを用いてそこに優先度可
変情報信号の残りの部分を入れることも可能である。優
先度可変情報信号を1つのタイムスロツトにのせるか複
数のタイムスロツトにのせるかは、伝送システムに対応
してあらかじめ定めておけばよい。
オペレータは、表示装置10モニタテレビM1〜Mmを見て優
先的に情報を知りたいプラントの機器(情報信号の種
類)を操作盤63にて指定する。この指定された情報信号
の種類は、中央制御装置2の中央処理装置7に入力され
る。この情報信号の種類を入力した中央処理装置7は、
その情報信号の種類に該当する第6図に示す優先度可変
情報信号を作成し、バス55を介して伝送制御回路46に出
力する。この優先度可変情報信号を作成するために必要
な情報は、中央処理装置7によつてメモリ6から選択さ
れる。
前述した優先度可変情報信号の作成は、中央処理装置7
が、オペレータの入力ではなく中央制御装置2に入力さ
れる情報伝送信号に含まれている各遠隔端末装置Sが出
力する情報信号に基づいて、プラントに異常が発生した
と判断した場合に、そのプラントの異常に対応して必要
とする情報信号を優先的に高速周期で伝送するように中
央処理装置7にて自動的に行うことも可能である。プラ
ントの異常時に必要とされない情報信号は、低速周期で
伝送される。
伝送制御回路46は、入力した優先度可変情報信号を第4
図(b)に示す位置T1にくるタイムスロツトのエリアに
入れる。伝送制御回路46から出力された優先度可変情報
信号等を含む複数のタイムスロツト毎のパラレル信号
は、ペラレル・シリアル変換器47にて同期信号を先頭に
した1フレーム(第4図(b)のL)の情報伝送信号に
変換されてループ伝送路1Aに出力される。パラレル・シ
リアル変換器47から出力される1フレームの情報伝送信
号は、すべて同じビツト数(同じタイムスロツト数)に
なつている。中央処理装置7にて作成された優先度可変
情報信号の内容は、メモリ6に記憶される。
各遠隔端末装置Sは、前述したように中央制御装置2か
ら出力された優先度可変信号を含む情報伝送信号を受信
すると、以下のように動作する。すなわち、各遠隔端末
装置Sは、入力した優先度可変情報信号で指定される遠
隔端末装置Sのアドレスが自局のものであれば、その優
先度可変情報信号で指定された「情報信号の種類」に該
当する自局の特定の情報信号(自局に接続されている特
定のITVカメラ,センサまたはプラント機器制御装置に
関する情報信号を優先的に伝送する。そして、各遠隔端
末装置Sは、入力した優先度可変情報信号で指定される
遠隔端末装置のアドレスが他局のものであれば、自局の
情報信号を優先的に出力しないようにするとともに他局
の遠隔端末装置における特定の情報信号を優先的に伝送
するようにする。
具体的には以下のようになる。
本実施例において、例えば、中央制御装置2から出力さ
れた情報伝送信号SG1の優先度可変情報信号の「遠隔端
末装置のアドレスが「S1」、情報信号の種類が「機器
A」、タイムスロツトの割付け情報が「(3n+1)」及
び切換指令が「T2時点」であり、優先伝送の周期が指定
されていなかつたとする。
第2図において、中央制御装置2から出力された情報伝
送信号SG1が到達すると、遠隔端末装置S1は、まず、同
期信号検出回路35によつて情報伝送信号SG1に含まれて
いる同期信号を検出する。同時に、シリアル・パラレル
変換器37は、入力した情報伝送信号SG1をタイムスロツ
ト毎(8ビツト毎)にパラレル信号に変換する。本実施
例では、1つのタイムスロツトが8ビツトから構成され
ている。タイムスロツト計数回路36は、同期信号検出回
路35から出力された同期信号に基づいて情報伝送信号SG
1タイムスロツトの数を計数する。タイムスロツト計数
器36は、情報伝送信号SG1のビツト数を8ビツトずつカ
ウントしてタイムスロツトの数をカウントする。シリア
ル・パラレル変換器37によつてパラレル信号に変換され
た信号は、回路53及びバス50によつて分離回路38及び中
央処理装置15にそれぞれ伝えられる。中央処理装置15
は、コードバイオレーシヨン符号を有するタイムスロツ
トに含まれている優先度可変情報信号Cを取込み、第6
図に示す優先度可変情報信号の内容を解読する遠隔端末
装置S1の中央処理装置15は、優先度可変情報信号Cに含
まれている「遠隔端末装置のアドレス」が自局の遠隔端
末装置のアドレスと一致しているか否かを判断する。優
先度可変情報信号内の遠隔端末装置のアドレスと自局の
アドレスが一致した場合、中央処理装置15は、優先度可
変情報信号に含まれている「情報信号の種類」である
「機器A」を監視しているITVカメラ24に接続されたイ
ンタフエース16及び「機器A」に取付けられたセンサ20
に接続されたインタフエース17に指令信号を出力する。
この指令信号を入力したインタフエース16はITVカメラ2
4の画像信号I3を、そしてインタフエース17はセンサ20
の出力信号をT2時点以後においても遠隔端末装置S1内に
取込む。画像信号I3は優先情報信号である。優先伝送を
開始する時点を示す(優先度可変情報信号を含む1フレ
ームの情報伝送信号の同期信号からかぞえて何番目のタ
イムスロツトの位置で開始するかを示す)切換指令信号
SG2を一致判定回路41に、そしてどのような情報パター
ンで伝送するかを示す情報伝送パターン信号SG3を、一
致判定回路41、分離回路38及び選択回路43に出力する。
切換指令信号は「T2時点」であり、情報伝送パターン信
号SG3は優先度可変情報信号の「タイムスロツト割付け
情報」と優先度可変情報信号を入力する前に指定されて
いた情報伝送パターンとを考慮して作り換えられたT2
点以後における情報伝送信号の情報伝送パターン(例え
ば、「I3,I5,P」または「I3,I6,P」等のパターン)であ
る。優先度可変情報信号を入力する前でのT2時点以後の
情報伝送パターンは、あらかじめ中央制御装置2より出
力され、メモリ14に記憶されている。
第4図(b)のLで示す優先度可変情報信号Cを含む伝
送フレームの情報伝送信号の後に続く伝送フレームの同
期信号SYNが、遠隔端末装置S1内に取込まれると、一致
判定回路41は優先伝送開始信号SG4を出力する。すなわ
ち、一致判定回路41は、タイムスロツト計数回路36の出
力信号と切換指令信号SG2が一致した時に、優先伝送開
始信号SG4を出力する。優先伝送開始信号SG4は、分離回
路38及び選択回路43に入力される。情報伝送パターン信
号SG3も、分離回路38及び選択回路43に入力されてい
る。この時点での情報伝送パターン信号SG3は、(3n+
1)番のタイムスロツトに画像信号I3、(3n+2)番の
タイムスロツトに画像信号I5及び(3n+3)番のタイム
スロツトにデータ信号Pを入れるパターンになつてい
る。分離回路38は、シリアル・パラレル回路37の出力信
号、信号SG3及びSG4を入力して、回路31に(3n+1)番
のタイムスロツトからなるパラレル信号を、回路32に
(3n+2)番のタイムスロツトからなるパラレル信号
を、及び回路33に(3n+1)番のタイムスロツトからな
るパラレル信号を出力する。
回路31〜33によつて各パラレル信号が、選択回路43に入
力される。またインタフエース16,17及び18の出力信号
は、回路26,27及び28を介して選択回路43に入力され
る。しかし、現時点では、中央処理装置15が優先度可変
情報信号に基づいて選択したインタフエース16及び17の
出力信号、特にITVカメラ24の画像信号I3及びセンサ20
の出力信号が選択回路43に入力される。優先伝送開始信
号SG4を入力した選択回路43は、情報伝送パターン信号S
G3に基づいて当該タイムスロツト番号のパラレル信号に
該当信号を割付ける。すなわち、(3n+1)番のタイム
スロツトに対応するパラレル信号に画像信号I3を、(3n
+3)番のタイムスロツトに該当するパラレル信号にセ
ンサ20の出力信号(データ信号)を割付ける。選択回路
43は、(3n+2)番のタイムスロツトに該当するパラレ
ル信号に割付けるべき信号がないので、そのパラレル信
号を入力した状態で出力する。選択回路43から出力され
た(3n+1),(3n+2)及び(3n+3)番のタイムス
ロツト信号は、パラレル・シリアル変換器44にて同期信
号SYNを先頭に(3n+1),(3n+2)及び(3n+3)
の順にタイムスロツトが並んだ伝送フレームからなる情
報伝送信号に直される。この情報伝送信号は、遠隔端末
装置S1の隣りの遠隔端末装置S2へと伝送される。
ここで、次の異なる優先度可変情報信号がくるまでは、
ITVカメラ24の出力である画像信号I3は連続的に選択さ
れる。その他の情報は優先度可変情報信号によつて指定
されていないので、あらかじめ、中央制御装置2から各
遠隔端末装置Sに伝えられている指令(メモリ14に記憶
されている)に基づいてサイクリツクに選択される。な
お、T2時点での切換がハード上の問題(例えば切換速
度)で困難な場合は同期信号SYNの期間で切換を行つて
も何ら問題はない。遠隔端末装置S1以外の遠隔端末装置
Sの動作を遠隔端末装置Snを例にとつて説明する。遠隔
端末装置Snは、優先度可変情報信号が伝送されなけれ
ば、第4図(a)に示すようにT2時点直後における1フ
レームの情報伝送信号の(3n+1)番のタイムスロツト
に、他のITVカメラの画像信号I5をのせ、(3n+2)番
のタイムスロツトにさらに他のITVカメラの画像信号I6
をのせることになる。しかし、遠隔端末装置Snの中央処
理装置15は、優先度可変情報信号を解読することによつ
て、T2時点直後における1フレームの情報伝送信号の
(3n+1)番のタイムスロツトにITVカメラ24の画像信
号I3がのることを把握し、T2時点直後における1フレー
ムの情報伝送信号では画像信号I5を(3n+2)番のタイ
ムスロツトにのせるように情報伝送パターンを組替え
る。さらに、中央処理装置7は、画像信号I6を、T2時点
から2フレーム目の情報伝送信号の(3n+2)番のタイ
ムスロツトにのせるように情報伝送パターンを組替え
る。このような遠隔端末装置Snにおける情報伝送パター
ンの切換えは、遠隔端末装置S1と同様にT2時点で行われ
る。
すなわち、遠隔端末装置Snは、前述した遠隔端末装置S1
と同じく中央処理装置15で優先度可変情報信号Cの内容
を解読し、事前にメモリ14に記憶されていたT2時点以降
の情報伝送パターンと優先度可変情報信号にて指定され
た「タイムスロツト割付け情報」を考慮して優先度可変
情報信号を満足する新たな情報伝送パターン信号SG3
作る。この情報伝送パターン信号SG3は、遠隔端末装置S
nのメモリ14に記憶される。遠隔端末装置Snの中央処理
装置15は、優先度可変情報信号で指定された「遠隔端末
装置のアドレス」が自局のアドレスと一致しているかい
ないかを判定する。一致していない時には、遠隔端末装
置Snの中央処理装置15は、新たに作成された情報伝送パ
ターン信号SG3に自局で出力すべき情報信号が含まれて
いるか否かを判定する。もし、自局から出力すべき情報
信号がある場合には、当該情報信号の出力源に接続され
た遠隔端末装置Snのインタフエースに指令信号を出力す
る。本実施例では、その出力源にITVカメラ25が該当し
ているので、インタフエース18がT2時点以後においてIT
Vカメラ25の画像信号I5を取込む。遠隔端末装置Snの同
期信号検出回路35、タイムスロツト計数回路36、シリア
ル・パラレル変換器37、分離回路38及び一致判定回路41
の動作は、遠隔端末装置S1のそれらと同じである。
優先伝送開始信号SG4が遠隔端末装置Snの選択回路43に
入力されると、その選択回路43は、情報伝送パターン信
号SG3に基づいて当該タイムスロツト番号のパラレル信
号に該当信号を割付ける。すなわち、画像信号I5が、そ
の選択装置43により(3n+2)番のタイムスロツトに該
当するパラレル信号に割付ける。遠隔端末装置Snの選択
回路43は、(3n+1)及び(3n+3)番のタイムスロツ
トに該当するパラレル信号に割付けるべき信号がないの
で、それらのパラレル信号を入力した状態で出力する。
遠隔端末装置Snのパラレル・シリアル変換器44は、同期
信号SYNを先頭にした第4図(b)のL1で示す伝送フレ
ームの情報伝送信号をループ伝送路1cに出力する。この
情報伝送信号は、中央制御装置2に入力される。
本実施例では、画像信号I3は動画像、画像信号I5は静止
画像の画像信号である。
以上述べたように各遠隔端末装置Sは、優先度可変情報
信号を入力すると、優先情報信号の伝送開始時点前に優
先度可変情報信号に基づく新たな情報伝送パターンを作
り、優先情報信号の伝送開始時点においてその新たな情
報伝送パターンに基づく情報信号の伝送を実施する。こ
のため、すべての遠隔端末装置Sが、優先度可変情報信
号に基づく新たな情報伝送パターンに実質的に同時(人
間の時間感覚では同時)に切換えられる。
このようにして、各遠隔端末装置Sは同時に情報伝送パ
ターンを切換えて特定の情報信号を高速周期にて中央制
御装置2に伝送する。
中央制御装置2は次のように動作する。中央制御装置2
の伝送制御装置5における35A,36A,37A,38A,41Aは、遠
隔端末装置Sの伝送制御装置13と同様に動作する。中央
制御装置2の場合、優先度可変情報信号は自ら出力した
情報信号である。中央処理装置7は、メモリ6に記憶さ
れている優先度可変情報信号の内容を解読して、情報伝
送パターン信号SG3を分離回路38Aに、切換指令信号SG2
を一致判定回路41Aに出力する。
一致判定回路41Aは、タイムスロツト計数回路36Aの出力
信号と切換指令信号SG2の切換時点(T2時点)が一致す
ると、優先伝送開始信号SG4を分離回路38Aに出力する。
優先伝送開始信号SG4を入力した分離回路38は、シリア
ル・パラレル変換器37Aから出力されたタイムスロツト
毎に分離されたパラレル信号を、情報伝送パターン信号
SG3に基づいて別々に回路29及び30に出力する。回路29
に出力されたデータ信号Pは、表示装置10に表示され
る。回路30に出力された画像信号I3は動画像用のモニタ
テレビM1、画像信号I5は静止画像用モニタテレビMmの写
出される。
このような本実施例によれば、優先伝送を開始する場合
に実質的に同じ時間に各遠隔端末装置Sの情報伝送パタ
ーンが優先度可変情報信号を考慮した新たな情報伝送パ
ターンに切換えられるので、監視または制御に必要な情
報が失われることなく効率良く伝送することができる。
すなわち、各遠隔端末装置Sの前記切換え時期がずれる
と切換え後に伝送すべき情報が失われることになるが、
本実施例ではそのような問題が生じない。すなわち、静
止画像を作るITVカメラ25の一画面分の画像信号I5をす
べて伝送することができる。ITVカメラ24の画像信号I3
についても同じである。特に静止画像では、画像信号I5
の一部が失われると一部の映像がない状態でモニタテレ
ビで映出される。
以上の説明では、優先伝送を開始する点を優先度可変情
報信号の切換指令で任意に与えていたが、システムによ
つてはこれをあらかじめ、中央制御装置と各遠隔端末装
置に固定させておいてもよいことは容易に理解できよ
う。
また、上述の例では優先的に伝送する情報をITVカメラ
からの信号としたが、これを他の信号についても同様に
行えることは容易に理解できよう。
さらに、以上の説明ではループ型データ伝送システムに
ついて述べたが、これを第7図に示すマルチドロツプ型
情報伝送システムについても同様であることは容易に理
解できよう。第7図において、101,102が伝送路であ
る。
また、各遠隔端末装置Sが中央制御装置2から伝送され
てくる優先度可変情報信号を解読し、該情報に従つて次
に伝送すべき伝送フレームのチヤネルパターンを同時に
組換えて情報を伝送する方法としては下記実施例も可能
である。
この構成例を第8図及び第9図に示す。第8図はループ
型情報伝送システムを対象とし、第9図はマルチドロツ
プ型情報伝送システムを対象としている。第8図のルー
プ型情報伝送システムにおいては、伝送路とは別に専用
の信号線100を中央制御装置2から各遠隔端末装置S1,
S2,…,Snに接線し、この信号線100を介して、中央制
御装置2から指令信号を出力することによつて各遠隔端
末装置S1,…,Snが同一タイミングで伝送フレームのチ
ヤネルパターンに組換えて情報を伝送することができ
る。また、第9図においては中央制御装置2から各遠隔
端末装置S1,…,Snに信号を伝送する伝送路を介して、
上記の指令信号をすべての遠隔端末装置Sに伝送するこ
とによつて各端末装置S1,…,Snが同一タイミングで伝
送フレームのチヤネルパターンを組換えて情報を伝送す
ることができる。また、第8図のような専用の信号線を
用いることは容易に理解できよう。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、ITV画像信号,プ
ロセス信号、及び制御装置の状態信号等を各子局から親
局に伝送するシステムにおいて、必要に応じて特定の情
報を優先的に、かつ、情報を失うことなく伝送すること
ができるため、プラントの監視・制御性能が向上する。
さらには、プラントオペレータの運転に対する負担が大
幅に低減する。
このため、プラントのような複数点の監視・制御を行な
うものに前述の各実施例を適用すれば、その効果は大で
ある。
前述の各実施例は、例えば、テレビ会議等において、画
像情報や音声情報が特定の基準値に対して重要な意味を
持つとき、その情報を自動的に優先的に伝送するシステ
ムに適用するとその効果は非常に大である。
本発明によれば、親局が出力した、子局が出力する複数
種類の情報信号の一部である特定の情報信号を優先的に
伝送するように指令するための優先度可変情報信号に基
づいて、各々の子局は、新たな情報伝送パターンを編成
するので、その特定の情報信号を出力する子局だけでな
く、他の子局も実質的に同時にその特定の情報信号を優
先的に伝送できるような情報伝送パターンに切換えられ
る。このため、その特定の情報信号を優先的に伝送で
き、監視または制御に必要な情報が失われることなく効
率良く伝送できる。換言すれば、子局の数、及び優先的
に伝送すべき情報信号がどの子局で取り扱われているか
ということを考慮することなく、子局が出力する複数種
類の情報信号の一部である特定の情報信号を優先的に伝
送する情報伝送パターンを、各子局が編成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である多元情報伝送システム
の回路図、第2図は第1図の伝送制御装置13の詳細回路
図、第3図は第1図の伝送制御装置5の詳細回路図、第
4図は情報伝送信号の説明図、第5図は第4図に示すデ
ータ信号Pの概要を示す説明図、第6図は第4図に示す
優先度可変情報信号の説明図、第7図〜第9図は本発明
の他の実施例の回路図である。 2……中央制御装置、3,4……遠隔端末装置、35……同
期信号検出回路、36……タイムスロツト計数回路、41…
…一致回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福西 宏有 茨城県日立市森山町1168番地 株式会社日 立製作所エネルギー研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−25742(JP,A) 特開 昭49−40602(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御対象機器及び/または監視対象機器に
    関する複数種類の情報信号をそれぞれ入力する複数の子
    局と、これらの子局からそれぞれ出力された複数種類の
    情報信号を伝送路を介して受信する親局とを備える多元
    情報伝送システムにおいて、前記親局は、前記子局が出
    力する前記複数種類の情報信号の一部である特定の子局
    の前記情報信号を優先的に伝送するように指令するため
    の優先度可変情報信号を出力し、優先度を割付けられた
    子局は情報伝送周期が高くなるように情報伝送パターン
    を編成し、他の残りの子局は情報伝送周期が低くなるよ
    うに情報伝送パターンを編成し、これらの情報伝送パタ
    ーンに基づいて該当する前記情報信号を親局に伝送する
    ことを特徴とする多元情報伝送システム。
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