JPH0783401B2 - 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式 - Google Patents

蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式

Info

Publication number
JPH0783401B2
JPH0783401B2 JP61135920A JP13592086A JPH0783401B2 JP H0783401 B2 JPH0783401 B2 JP H0783401B2 JP 61135920 A JP61135920 A JP 61135920A JP 13592086 A JP13592086 A JP 13592086A JP H0783401 B2 JPH0783401 B2 JP H0783401B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station information
exchange
information area
area
temporary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61135920A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62293862A (ja
Inventor
義久 堂本
隆司 佐藤
Original Assignee
株式会社日立テレコムテクノロジー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立テレコムテクノロジー filed Critical 株式会社日立テレコムテクノロジー
Priority to JP61135920A priority Critical patent/JPH0783401B2/ja
Publication of JPS62293862A publication Critical patent/JPS62293862A/ja
Publication of JPH0783401B2 publication Critical patent/JPH0783401B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電話等の通信分野における蓄積プログラム制御
交換機の改良に係り、特に交換局毎に設定される番号計
画、中継線数等の局情報を交換機運転中に変更する局情
報設定方式の改良に関する。
[従来の技術] 公衆電話網における交換局は24時間運転が前提であり、
社会的使命も重大であるから、局情報を交換機運転中に
変更することは必須であり、すでに古くから行われてい
る。
しかしながら、公衆通信網における交換局は、サービス
の中継が許されないという性格を持つため、中央処理装
置等が二重化されており、一方の中央処理系に障害が発
生してもサービスが中継しない様な構成をとっている。
このため、局情報の変更に当っても、予備系の中央処理
装置の局情報を変更しておき、現用系と予備系を切替え
ることによって瞬時に変更を終える方法が採れるので、
比較的運転中の局情報の変更が実施し易かった。
しかしながら、構内交換機等の小規模の交換機において
は、規模の違いから中央処理装置が占めるハードウェア
の比率が大きいので、中央制御装置の二重化はコストの
大巾な増大をもたらし、またソフトウェア上の制御も複
雑になるため、ほとんど二重化されていない。
一般的に、オフィス等で使われる構内交換機が24時間運
転されることはほとんどなく、夜間および日曜、祭日は
運転を中止するので、局情報の変更も運転の中止を前提
に考えられてきた。例えば特開昭56−122559号公報に示
される様に、運転の中止を前提とした保守(局情報の変
更を含む)、試験の方法、すなわち、不経済な交換接続
処理中の局情報変更をやめ、保守・試験用装置からのコ
マンド受付処理と交換機接続処理を二者択一で行う運転
方式とし、プログラム実行管理の簡略化を計っていた。
[発明が解決しようとする問題点] 公衆通信回線の交換を行う電話局交換機等、一旦動作を
開始すると瞬時たりともその交換接続処理を停止できな
い交換機では、局状により異なる局情報の変更を、交換
接続処理に影響をおよぼさないように、閉塞、データ書
込み、テーブル変更等のコマンド群を使用したうえ、ト
ランク等の状態遷移図も使用して制御するなど複雑なソ
フトウェア制御が必要であった。しかしながら複雑なソ
フトウェア制御を行っても、変更後の局情報を実際の運
用に組み入れる際に、全加入者にかかわるなど共通的な
局情報、例えば番号計画などに関しては、保守者のコマ
ンド操作によりその組み込みが行われるため、加入者が
ダイヤルを行っている最中にコマンドが投入されると局
情報が変わってしまい、加入者のダイヤルと交換機のダ
イヤル展開処理との間に矛盾が発生し、誤接続やビジー
トーン接続となる可能性がある。
また、休日、夜間等に交換機電源を切断することが可能
なシステム規模の小さい交換機に於いては、休日、夜間
等に交換接続処理を停止させて局情報の変更を行う方式
をとり、前述のような局情報の書きかわりによる交換接
続処理の矛盾のための誤接続や、ビジートーン接続を完
全に防止したうえ、交換接続処理中に局情報を書きかえ
るための複雑なソフトウェア構成を不要としていたが、
この方式によると、局情報の変更は、加入者が電話機や
端末を使用していない休日、夜間等に限られるため保守
性が悪い欠点があった。また番号の変更等は、深夜に行
われることが望ましいと言うユーザー側からの要求もあ
った。
また一方、病院、ホテル等に設置された構内交換機は24
時間運転が要求されるので、この様な設置局で局情報を
変更する場合には、呼の閉散時に交換機の運転を一時中
止しなければならないと言う欠点があった。
本発明の目的は、これらの欠点を除去するため交換機に
於ける局情報の変更を、予め登録した任意の時刻に、か
つ交換接続処理実行中に、その交換接続処理には何ら影
響を与えることなく行い、かつ、それを実現するための
ソフトウェア構成を簡略化して、蓄積プログラム制御方
式の交換機の経済化と保守性の向上を計ることを目的と
する。
[問題を解決するための手段] 本発明は、時計を有する蓄積プログラム制御方式の交換
機の記憶装置上に、交換制御用の局情報エリアと、局情
報変更用の一時局情報エリア及び時刻情報エリアとを設
け、交換動作は交換局情報エリア内の局情報に基づいて
行い、局情報の変更は、入力された局情報を、一旦、一
時局情報エリアへ記憶するとともに、入力された変更の
実行時刻情報を時刻情報エリアに記憶し、変更時刻にな
った時交換処理状態監視プログラムによって交換処理の
状態を監視し、交換制御用である交換局情報エリア内の
局情報を書きかえても交換動作に影響がない状態である
ことを識別した場合に、前記一時局情報エリアに記憶し
た局情報を交換制御用の局情報エリアへ転送することに
よって局情報の変更を行うもので、交換処理上は交換局
情報エリアにのみ局情報が存在するとみなして良くなる
ので、局情報の変更を一切意識する必要なしに交換処理
を実行できるため簡単なソフトウェア構成で指定した任
意の時刻と局情報の変更処理を実現することができる。
[作用] 交換局情報エリアは、交換接続処理用の局情報を記憶
し、全ての交換接続処理は交換接続局情報エリアに基づ
いて行い、一時局情報エリアは、入力された局情報を一
時的に記憶しておく記憶エリアで、交換接続処理は一時
局情報エリアに基づく交換接続を行わない。
また、交換処理状態監視プログラムは交換接続処理に属
し、時計と時刻情報エリアに記憶されている時刻を比較
して一致した時、自らの交換接続処理状態を監視して、
交換制御用の局情報が記憶されている交換局情報エリア
の内容が書きかえられても交換接続処理に影響がない場
合に、一時局情報エリアに記憶されている変更局情報
を、交換制御用の交換局情報エリアへ転送する。
これによって、交換接続処理は一時局情報エリアの局情
報を意識することなく単一の局情報に基づいて交換動作
を実現し、しかも局情報の書替えは、交換処理に影響が
無いことを確認した上で、瞬時に行われるので、局情報
の変更が交換機の運転中、予め設定した認意の時刻に可
能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る交換接続処理の動作フ
ローチャートである。なお交換接続処理の内容等は本発
明とは直接関係がないので省略する。第2図は本発明の
一実施例に係る交換機のシステム構成図で、中央処理装
置CPUが、主記憶装置MMに記憶された交換処理プログラ
ムを始めとする各種プログラム(図示省略)により、本
発明にかかる交換局情報エリア、一時局情報エリアを制
御して交換処理、即ち、加入者(SUB)が接続されたラ
イン回路(LIN)と一例としての局線トランク(COT)の
間をネットワーク(NW)を介して接続するための制御を
行う。第3図は局情報の流れで、局情報そのものの形式
や構成は本発明とは直接関係がないので省略する。
交換機は電源投入等によるリセット時に、イニシャルプ
ログラムの走行によって、局情報の部分的修正に備え
て、交換局情報エリア内の局情報を一時局情報エリアへ
転送、書替えし、また時刻情報エリアをクリアする。
(第1図の1、第3図の1及び2) イニシャル処理が終了すると、交換局情報エリア内の局
情報に従って交換接続処理を開始する。本発明に於いて
は、交換局情報エリア内の局情報によって交換接続処理
を行うため、交換接続処理は単一の局情報に基づく単純
なソフトウェア構成とすることが可能となる。
次に、局情報の変更が必要となった時は、交換接続処理
中に運転管理プログラムにより、入力された局情報を一
時局情報エリアへ記憶し、また入力された時刻情報を時
刻情報エリアへ記憶する。(第1図の2、第3図の3及
び4) 交換接続処理中は周期的に交換処理状態監視プログラム
を起動して、時計と時刻情報を比較して変更時刻である
かどうかの識別を行っておき、局情報の変更時刻でない
平常時は交換接続処理の監視を行わず、交換処理状態監
視プログラムが交換接続処理に及ぼす処理能力の低下を
抑えている。(第1図の3)前記処理において交換処理
状態監視プログラムが変更時刻と認識した場合、その局
情報に見合った交換接続処理の状態、すなわち、交換局
情報エリア内の局情報を入力された局情報に書きかえて
も交換接続に影響を及ぼさない状態であるかの識別を行
う。(第1図の4)例えば、番号計画の変更要求を実行
する場合は、ソフトウェアのレジスタメモリの内容によ
って、全加入者又は全端末がダイヤルを行っていない状
態であれば局情報を書きかえても交換接続処理に影響を
与えないことがわかる。この交換接続処理の状態監視の
方法は、一加入者又は一端末毎にダイヤルを行う状態に
至った際にあらかじめ決められたカウンタメモリを更新
しておき、そのカウンタ内容によって交換接続処理の状
態を監視するなどの方法も考えられるが、本発明の実施
例に於いては、交換処理状態監視プログラムを追加する
のみで、単一の局情報に従って交換接続を行うソフトウ
ェア構成の交換接続処理を何ら変更することなく本発明
を実施する一例を示した。
前述の第1図の4にて交換局情報エリア内の局情報を書
きかえても交換接続処理に影響がないと識別した際に、
一時局情報エリアに記憶してある入力局情報を、一時局
情報エリアから交換局情報エリアへ転送し、書替えて、
入力された新しい局情報で交換接続処理を開始するとと
もに、時刻情報エリアをクリアする。(第1図の5、第
3図の5) 以上の実施例は交換局情報エリア、一時局情報エリアを
一括書替える場合について説明したが、変更が番号計
画、回線数等、多岐にわたる場合は、交換接続処理に影
響のない状態がなかなか出現しない可能性がある。
これに対しては交換局情報エリア、および一時局情報エ
リアを局情報の内容により、例えば番号計画と方路毎の
回線数、等に分割し、分割された局情報毎に交換接続処
理への影響の有無を監視し、分割した局情報単位で交換
制御用の交換局情報エリアへ転送、書替えることによっ
て、変更要求から転送、書替えまでの時間を短縮でき
る。
[発明の効果] 本発明によれば、時計を有する蓄積プログラム制御方式
の交換機に於いて、局状により異る局情報の変更の際
は、交換接続処理では参照しない局情報変更用の一時局
情報エリアに、入力された新しい局情報を記憶し、か
つ、変更を実行する時刻情報も記憶し、交換接続処理プ
ログラム内の交換処理状態監視プログラムにより、変更
時刻となった時、交換接続処理用の局情報が書きかわっ
ても交換接続処理に影響がないと認識した時に限り、前
記の新しい局情報を一時局情報エリアから交換接続処理
用の交換局情報エリアへ転送するため、全加入者の関連
のある局情報などの共通的局情報の変更に於いても、誤
接続や、ビジートーン接続に代表される局情報の書きか
わりによる交換接続処理の矛盾を一切発生させることが
なくなる。
また、交換接続処理内の局情報変更用ソフトウェアは、
交換処理状態監視プログラム程度で済み、単一の局情報
に基づき交換接続処理を行う方式の交換機に於いても、
従来からの交換接続処理をほとんど変更することなく、
簡単なソフトウェア制御で交換接続処理中の局情報変更
が可能となる。
その上、従来方法では、局情報の書きかわりによる交換
接続処理の矛盾のための誤接続や、ビジートーン接続を
避けるため、保守者による局情報の変更は呼の少ない時
間帯の交換接続処理中に行うか、休日、夜間等に交換接
続処理を停止させて局情報を変更を行う方式をとってい
た。本発明によれば、前記の如く局情報変更の際に交換
接続処理に対して何ら不都合を発生しないため、交換接
続処理の状態を一切意識する必要がなく、任意の時刻に
局情報の変更ができ保守性が向上する。
【図面の簡単な説明】
本図面はいずれも本発明の実施例を示すものであり、第
1図は本発明の実施例に係る交換接続処理の動作フロー
チャートで、第2図はシステム構成図、第3図は局情報
の流れを示す図である。 [符号の説明] SUB……加入者 LIN……ライン回路 NW……ネットワーク COT……局線トランク CPU……中央処理装置 MM……主記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交換動作の際に用いられる局情報を格納す
    る交換局情報エリアと、上記局情報を変更する際に用い
    られる一時局情報エリアとを記憶装置上に設け、上記局
    情報を変更する際には、局情報の変更に係る入力局情報
    を、一旦、上記一時局情報エリアへ記憶し、交換処理の
    状態を監視して上記交換局情報エリア内の局情報を書き
    替えても交換動作に影響のない状態であることを識別し
    たときに、上記一時局情報エリア内に記憶されている局
    情報を上記交換局情報エリアへ転送、書替し、上記交換
    動作の際に用いられる局情報を変更する蓄積プログラム
    制御交換機の局情報設定方式において、 上記一時局情報エリア内に記憶した上記入力局情報を、
    局情報の内容により分割し、当該分割された入力局情報
    毎に、交換動作への影響の有無を監視し、交換動作に影
    響のない状態にあることを識別した場合に、上記分割さ
    れた入力局情報単位で、上記一時局情報エリア内に記憶
    されている上記入力局情報を、上記交換局情報エリアへ
    転送、書替することを特徴とする蓄積プログラム制御交
    換機における局情報設定方式。
  2. 【請求項2】上記記憶装置には、上記一時局情報エリア
    内に記憶されている上記入力局情報を、上記交換局情報
    エリアへ転送、書替する時刻を示す情報を記憶する時刻
    情報エリアが設けられており、上記転送、書替時刻にな
    ったとき、上記分割された入力局情報毎に、交換動作へ
    の影響の有無を監視することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の蓄積プログラム制御交換機における局情
    報設定方式。
JP61135920A 1986-06-13 1986-06-13 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式 Expired - Lifetime JPH0783401B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61135920A JPH0783401B2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61135920A JPH0783401B2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62293862A JPS62293862A (ja) 1987-12-21
JPH0783401B2 true JPH0783401B2 (ja) 1995-09-06

Family

ID=15162937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61135920A Expired - Lifetime JPH0783401B2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0783401B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279342A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Nec Corp 送信データ更新方法、プログラム、装置及びシステム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6189794A (ja) * 1984-10-08 1986-05-07 Nec Corp 局デ−タの変更方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62293862A (ja) 1987-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3098492B2 (ja) 構内移動通信システムの無線端末運用データ書込み方法
JPH0783401B2 (ja) 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式
US20040131171A1 (en) Call center apparatus for automatically distributing call through public telephone network and controlling method for call center apparatus
JPH0783400B2 (ja) 蓄積プログラム制御交換機の局情報設定方式
JP2973685B2 (ja) 移動通信システムの共通データベース二重化方式
JPH02237257A (ja) Pbx間中継方式
JP2798547B2 (ja) 移動体通信交換局のバックアップ用ファイル作成方式
JPS61189759A (ja) キヤンプオン装置
JPH02170755A (ja) 中央スイツチフレームと、部分スイツチフレーム付きの接続端子群とを有する中央制御通信交換機用回路装置
JPS6343958B2 (ja)
JPH0319556A (ja) 通話中呼保持再開方式
JPH0712181B2 (ja) 本電話機切替方式
JP3825226B2 (ja) 交換機におけるファイル更新方法
JPH0142183B2 (ja)
JPH03283993A (ja) 加入者集線装置
JPH02170653A (ja) 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式
JPH02277394A (ja) 蓄積プログラム制御交換機における局情報設定方式
JPH04162850A (ja) パケット交換網における通信規制方式
JPS60162368A (ja) 中継台話中時の交換方式
JPH09261698A (ja) 交換装置
JPS60183864A (ja) 輻輳制御方式
JPS61120597A (ja) 自動交換機
JPH0385854A (ja) 衛星回線接続方式
JPH05207013A (ja) 加入者回線制御装置
JPH0344718B2 (ja)