JPH0783641A - 内面スキャナー装置 - Google Patents
内面スキャナー装置Info
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- JPH0783641A JPH0783641A JP22930393A JP22930393A JPH0783641A JP H0783641 A JPH0783641 A JP H0783641A JP 22930393 A JP22930393 A JP 22930393A JP 22930393 A JP22930393 A JP 22930393A JP H0783641 A JPH0783641 A JP H0783641A
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Abstract
を大きく設定することが可能な内面スキャナー装置を提
供する。 【構成】 複数の光ファイバの一端をリング状に配して
リングガイド端末部2aとし、他端を表示部6に接続し
たバンドル本体2と、前記リングガイド端末部2aに各
種パイプ等の筒状体10の内面の像を入射させる円錐ミ
ラー16と、この円錐ミラー16の底部に配設された円
錐台形ミラー17と、この円錐台形ミラー17に光を反
射させて筒状体10の内面に光を照射する照明用ファイ
バ12とを有する。
Description
の内面を観察することにより、筒状体の欠陥等を検査す
るための装置に関するものである。
状体の内面は、所定の長さ以上になると、直接目視で観
察することは不可能である。したがって、筒状体の内面
にあるクラックや異物混入といった欠陥を検査するに
は、超音波探傷検査による外筒からの間接的な検査か、
内視鏡を挿入して画像で確認する方法が取られている。
検査は、検査対象となる筒状体に超音波発生装置等を取
り付ける必要があり、この超音波発生装置等の取り付け
作業は面倒であり、さらに、筒状体の検査対象部分に超
音波を反射させ、この反射波を解析することにより、筒
状体を検査するため、筒状体の検査対象部分を直接観察
することができない。また、内視鏡を用いた検査では、
筒状体の内面を直接観察することが可能であるが、筒状
体の内部を直進方向で観察するため、直視にあっても、
側視にあっても、筒状体の内面にある対象物に深度差が
生じる。すなわち、内視鏡に用いられる対物レンズの焦
点距離は一定であるため、対物レンズの焦点付近の対象
物を観察する場合と、対物レンズの焦点から離れた位置
にある対象物を観察する場合とでは、解像度が異なり、
視野範囲が限定されていた。
で、筒状体の内部観察における解像度や視野範囲を大き
く設定することが可能な内面スキャナー装置を提供する
ことを目的とする。
めに、本発明の内面スキャナー装置は、パイプ等の筒状
体の内面を観察し、この観察結果を表示部に表示させる
内面スキャナー装置であって、複数の光ファイバの一端
をリング状に配してリングガイド端末部とし、他端を表
示部に接続したバンドル本体と、前記リングガイド端末
部に前記筒状体の内面の像を入射させる円錐ミラーと、
この円錐ミラーの底部に配された反射体と、この反射体
に光を反射させて筒状体の内面に光を照射する照明用フ
ァイバとを有することを解決手段とした。
バを通る光が反射体を反射して筒状体の内面に照射され
る。この筒状体の内面の光を円錐ミラーに反射させてリ
ングガイド端末部からバンドル本体に入射させ、このバ
ンドル本体に光を通過させて表示部に表示させる。
施例について、図1ないし図2を参照しながら説明す
る。図1に示すように、符号1は内面スキャナー装置で
あり、この内面スキャナー装置1は、複数の光ファイバ
を束ねたバンドル本体2と、このバンドル本体2に接続
されたラインセンサ4と、このラインセンサ4に接続さ
れ、このラインセンサ4で得られた信号を画像処理する
画像処理部5と、この画像処理部5に接続され、この画
像処理部5で得られた結果を表示するTVモニター等の
表示部6と、前記バンドル本体2の他端とラインセンサ
4との間に配設され、バンドル本体2を通る光をライン
センサ4に集光するリレーレンズ7とを有する。
10の内面に光を照射する光源11が配されている。こ
の光源11は、図2に示す照明用ファイバ12に接続さ
れている。この照明用ファイバ12は、バンドル本体2
の外周面に沿って配設されている。このバンドル本体2
は、複数の光ファイバの一端をリング状に配設してリン
グガイド端末部2aとし、複数の光ファイバの他端を直
線状に並設してテープ状バンドル端末部2bとされてい
る。
部2aの光ファイバの位置関係を保持した状態で、この
光ファイバをテープ状バンドル端末部2bに展開した構
成にされている。すなわち、リングガイド端末部2aの
各光ファイバ1に入力した光情報が、隣接する各光ファ
イバ1の位置関係を保持した状態で、直線状にテープ状
バンドル端末部2bに展開される。これらリングガイド
端末部2aとテープ状バンドル端末部2bとは、光学研
磨されて鏡面に形成されている。また、バンドル本体2
の光ファイバは、その本数が必要な解像度と許されるリ
ング径とによって決められる。また、バンドル本体2は
補強用チューブに覆われ、このバンドル本体2のテープ
状バンドル端末部2bはラインセンサ4にリレーレンズ
7を介して接続されている。
部2aと照明用ファイバ12との端部より前方には、円
錐体15が配設されている。これら円錐体15とバンド
ル本体2との間には、円錐体15で反射した光をバンド
ル本体2に入射させる対物レンズ20が設けられてい
る。円錐体15は、外周面が銀またはアルミニウム等を
蒸着して鏡面に形成され、この外周面が対物レンズ20
側に向けて配されており、先端部に設けられた円錐ミラ
ー16と、この円錐ミラー16の底部に重ねられた円錐
台形ミラー17(反射体)とから構成されている。
7とは、これらの中心軸が同一軸上に配され、この中心
軸と外周面とのなす角度が異なる構成にされている。こ
こでは、円錐ミラー16と円錐台形ミラー17とでは、
それぞれ前記角度を異なる角度に設定する。例えば、円
錐ミラー10の角度θ1は45度に設定し、円錐台形ミ
ラー17の角度θ2は45度より大きく設定した。この
ため、バンドル本体2から円錐ミラー16で反射させて
筒状体10の内面を直角に観察するとともに、この筒状
体10の内面に照明用ファイバ12からの光が斜めに照
射される。
11から光を照明用ファイバ12に通過させ、この照明
用バンドファイバ12から光を円錐台形ミラー17に反
射させて筒状体10の内面に斜めに照射させる。この筒
状体10の内面の光を円錐ミラー17に反射させてバン
ドル本体2に通過させる。このときに、筒状体10の内
面の光路とバンドル本体2を通る光路とがほぼ直角をな
して反射する。この反射光が、対物レンズ20で集光さ
れ、バンドル本体2のリングガイド端末部2aに入射す
る。
を通り、バンドル本体2のテープ状バンドル端末部2b
からリレーレンズ7を通過する。このバンドル本体2の
テープ状バンドル端末部2bは直線状に並設されている
ので、リングガイド端末部2aから入射する光情報がテ
ープ状バンドル端末部2bで展開され、このテープ状バ
ンドル端末部2bを通る光がラインセンサ4にそれぞれ
入射して結像される。このラインセンサ4に入射した光
は画像処理部5で処理されて表示部6に表示される。
状体10の軸方向に沿って所定距離移動させる。この移
動は、筒状体10を治具に固定し、この治具をステッピ
ングモーター等の駆動部に接続して行う。また、移動を
行う都度に、ラインセンサ4から得られるライン情報を
コンピュータ上のメモリ等に蓄積する。こうして筒状体
10を必要な範囲に移動した後、以上の動作で得られた
ラインの情報を表示部6の画面上に再現することによ
り、筒状体10の内面を展開した形の緻密な画像が得ら
れる。
ドル本体2に対して筒状体10を所定距離移動させるこ
とで、バンドル本体2の画素数と移動ステップとで決定
される高い解像度の画像が一回のスキャンニング操作で
得られることになる。このため、内面スキャナー装置1
の解像度を向上させることができ、筒状体10の検査精
度と検査スピードを向上させることができる。
ば、複数の光ファイバが束ねられ、テープ状バンドル端
末部2bから表示部6に接続されたバンドル本体2と、
バンドル本体2のリングガイド端末部2bに筒状体10
の内面の像を入射させる円錐ミラー16と、この円錐ミ
ラー16の底部に配設された円錐台形ミラー17と、こ
の円錐台形ミラー17に光を反射させて筒状体10の内
面に光を照射する照明用ファイバ2とを有するので、こ
の照明用ファイバ12を通る光が円錐台形ミラー17に
反射されて筒状体10の内面に照射される。この筒状体
10の内面の像を円錐ミラー17に反射させてバンドル
本体2に通過させ、このバンドル本体2を通る像を表示
部6で表示される。このため、筒状体10の内面を表示
部6に表示させることができ、バンドル本体2を移動さ
せることにより、筒状体10の内面をほぼ直角に検査で
きるので、筒状体10の内面の対象物に深度差が生じる
のを防止でき、内面スキャナー装置1の解像度や視野範
囲が限定されず、広い範囲にわたって筒状体10の内面
を検査できる。
2をバンドル本体2の外周面に沿って配設したが、照明
用ファイバ12をリング状に形成し、これをバンドル本
体2の外周面に配設してもよい。また、前記実施例で
は、反射体として、円錐台形ミラー17を用いたが、本
願はこれに限定するものでなく、照明用ファイバ12か
らの光を反射させて筒状体10の内面に照射するもので
あればよく、例えば、プリズムであってもよい。
ャナー装置によれば、複数の光ファイバの一端をリング
状に配してリングガイド端末部とし、他端を表示部に接
続したバンドル本体と、前記リングガイド端末部に前記
筒状体の内面の像を入射させる円錐ミラーと、この円錐
ミラー底部に配された反射体と、この反射体に光を反射
させて筒状体の内面に光を照射する照明用ファイバとを
有するので、この照明用ファイバを通る光が反射体に反
射されて筒状体の内面に照射される。この筒状体の内面
の像を円錐ミラーに反射させてバンドル本体に通過さ
せ、このバンドル本体を通る像を表示部で表示させる。
このため、バンドル本体付近の筒状体の内面を表示部に
表示させることができ、筒状体に対してバンドル本体を
相対的に移動させることにより、筒状体の内面を全体に
わたって検査できるので、筒状体の内面の対象物に深度
差が生じるのを防止でき、内面スキャナー装置の解像度
や視野範囲が限定されず、広い範囲にわたって筒状体の
内面を検査できるという効果を奏することができる。
す構成図である。
図である。
ングガイド端末部、16…円錐ミラー、17…円錐台形
ミラー(反射体)。
Claims (1)
- 【請求項1】 パイプ等の筒状体の内面を観察し、この
観察結果を表示部に表示させる内面スキャナー装置であ
って、複数の光ファイバの一端をリング状に配してリン
グガイド端末部とし、他端を表示部に接続したバンドル
本体と、前記リングガイド端末部に前記筒状体の内面の
像を入射させる円錐ミラーと、この円錐ミラーの底部に
配された反射体と、この反射体に光を反射させて筒状体
の内面に光を照射する照明用ファイバとを有することを
特徴とする内面スキャナー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22930393A JP3454547B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 内面スキャナー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22930393A JP3454547B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 内面スキャナー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0783641A true JPH0783641A (ja) | 1995-03-28 |
| JP3454547B2 JP3454547B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=16890029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22930393A Expired - Fee Related JP3454547B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 内面スキャナー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3454547B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292695A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-10-26 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥検査装置及び欠陥検査方法 |
| KR100728694B1 (ko) * | 2005-07-07 | 2007-06-14 | 유재민 | 구멍 내벽 검사 장치 |
| KR101317947B1 (ko) * | 2013-07-04 | 2013-10-16 | 이영우 | 실린더 검사장치 |
| KR101317948B1 (ko) * | 2012-03-09 | 2013-10-16 | 이영우 | 실린더 검사장치 |
| CN104121872A (zh) * | 2013-04-26 | 2014-10-29 | 通用电气公司 | 表面粗糙度测量装置 |
| JP2020109408A (ja) * | 2014-12-23 | 2020-07-16 | 株式会社ミツトヨ | ボア撮像システム |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP22930393A patent/JP3454547B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2014176479A1 (en) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | General Electric Comapny | Surface roughness measurement device |
| CN105378427A (zh) * | 2013-04-26 | 2016-03-02 | 通用电气公司 | 表面粗糙度测量装置 |
| US10054434B2 (en) | 2013-04-26 | 2018-08-21 | General Electric Company | Surface roughness measurement device |
| KR101317947B1 (ko) * | 2013-07-04 | 2013-10-16 | 이영우 | 실린더 검사장치 |
| JP2020109408A (ja) * | 2014-12-23 | 2020-07-16 | 株式会社ミツトヨ | ボア撮像システム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3454547B2 (ja) | 2003-10-06 |
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