JPH0783661B2 - 排ワラ粉砕装置付きコンバイン - Google Patents
排ワラ粉砕装置付きコンバインInfo
- Publication number
- JPH0783661B2 JPH0783661B2 JP2814288A JP2814288A JPH0783661B2 JP H0783661 B2 JPH0783661 B2 JP H0783661B2 JP 2814288 A JP2814288 A JP 2814288A JP 2814288 A JP2814288 A JP 2814288A JP H0783661 B2 JPH0783661 B2 JP H0783661B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- crushing
- threshing
- mesh member
- combine
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンバインに関し、詳しくは、コンバインの脱
穀排ワラ処理装置の改良に関する。
穀排ワラ処理装置の改良に関する。
従来のコンバインでは、例えば実開昭55−37364号公報
に示されるように、機体後部に排ワラカッタを設け、脱
穀排ワラを、例えば5cm〜20cm程度の長さに細断すると
ともに、細断ワラを横スクリュー及びスロアによって回
収容器内に回収するように構成したものがあった。
に示されるように、機体後部に排ワラカッタを設け、脱
穀排ワラを、例えば5cm〜20cm程度の長さに細断すると
ともに、細断ワラを横スクリュー及びスロアによって回
収容器内に回収するように構成したものがあった。
上記従来構造では回収細断ワラを所定箇所に集めて堆肥
を作ったり、大型家畜の飼料として利用したりするので
あるが、麦の排ワラを例えば、小型家畜の飼料や壁材、
レンガ等の混入材料として用いる場合は、もっと細かく
粉砕する必要がある。このような場合には回収した細断
ワラを専用の粉砕装置に投入した処理せねばならず煩わ
しい手間となっていた。しかも、従来は細断ワラを回収
するよう構成し、周壁を固定する構造であるので、清掃
等のメンテナンス作業が行い難く、煩わしいという問題
があった。
を作ったり、大型家畜の飼料として利用したりするので
あるが、麦の排ワラを例えば、小型家畜の飼料や壁材、
レンガ等の混入材料として用いる場合は、もっと細かく
粉砕する必要がある。このような場合には回収した細断
ワラを専用の粉砕装置に投入した処理せねばならず煩わ
しい手間となっていた。しかも、従来は細断ワラを回収
するよう構成し、周壁を固定する構造であるので、清掃
等のメンテナンス作業が行い難く、煩わしいという問題
があった。
本発明は、刈取り脱穀作業とともに、上記粉砕排ワラを
同時に得ることができ、しかも排ワラ粉砕処理部分にお
けるメンテナンス作業を容易に行うことができるコンバ
インを提供することを目的としている。
同時に得ることができ、しかも排ワラ粉砕処理部分にお
けるメンテナンス作業を容易に行うことができるコンバ
インを提供することを目的としている。
本発明の特徴は、 脱穀部からの脱穀排ワラを粉砕処理する排ワラ粉砕
装置を備えてある点と、 前記排ワラ粉砕装置は駆動回動自在な粉砕ロータ
と、該粉砕ロータ先端の回動軌跡の外周に沿って配置す
る網目部材とで構成し、かつ、前記網目部材を前部側固
定部と後方側可動部とに分割構成するとともに、排ワラ
粉砕装置の後部カバーを、前記網目部材の後方側可動部
と一体的に開放自在に構成してある点と、 にあり、その作用・効果は次の通りである。
装置を備えてある点と、 前記排ワラ粉砕装置は駆動回動自在な粉砕ロータ
と、該粉砕ロータ先端の回動軌跡の外周に沿って配置す
る網目部材とで構成し、かつ、前記網目部材を前部側固
定部と後方側可動部とに分割構成するとともに、排ワラ
粉砕装置の後部カバーを、前記網目部材の後方側可動部
と一体的に開放自在に構成してある点と、 にあり、その作用・効果は次の通りである。
イ 上記特徴構成より、刈取った穀稈を脱穀部で脱穀
処理しながら、上記排ワラ粉砕装置だ排ワラを細かく粉
砕することができる。
処理しながら、上記排ワラ粉砕装置だ排ワラを細かく粉
砕することができる。
ロ しかも上記特徴構成より、前記粉砕ロータの打撃
力と前記網目部材の切断力との協働により排ワラを細か
く粉砕し、粉砕した処理物は装置内に滞留することなく
網目部材から漏下する。又、長期間に亘る粉砕作業によ
り粉砕ロータや網目部材に付着した塵芥に起因して粉砕
作業が円滑に行えない場合などには、前記後部カバーと
網目部材の可動部とを開放して、装置内部の清掃あるい
は修理等のメンテナンス作業を楽に行うことができる。
力と前記網目部材の切断力との協働により排ワラを細か
く粉砕し、粉砕した処理物は装置内に滞留することなく
網目部材から漏下する。又、長期間に亘る粉砕作業によ
り粉砕ロータや網目部材に付着した塵芥に起因して粉砕
作業が円滑に行えない場合などには、前記後部カバーと
網目部材の可動部とを開放して、装置内部の清掃あるい
は修理等のメンテナンス作業を楽に行うことができる。
従って本発明に係るコンバインにおいては、植立穀稈を
刈取り脱穀しながら、排ワラの粉砕処理を同時に行うこ
とができて作業能率の向上を図ることができるととも
に、メンテナンス作業も容易に、しかも確実に行うこと
ができ、利便性が向上するものとなった。
刈取り脱穀しながら、排ワラの粉砕処理を同時に行うこ
とができて作業能率の向上を図ることができるととも
に、メンテナンス作業も容易に、しかも確実に行うこと
ができ、利便性が向上するものとなった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第7図及び第8図に本発明に係るコンバインを示してい
る。このコンバインは、クローラ走行装置(1)を連結
した機体フレーム(2)上に脱穀部としての脱穀装置
(3)を搭載するとともに、機体前部に刈取前処理部
(4)、機体後部に排ワラ処理装置(5)、脱穀装置
(3)の横側に袋づめ回収部(6)等を配備して構成し
てある。
る。このコンバインは、クローラ走行装置(1)を連結
した機体フレーム(2)上に脱穀部としての脱穀装置
(3)を搭載するとともに、機体前部に刈取前処理部
(4)、機体後部に排ワラ処理装置(5)、脱穀装置
(3)の横側に袋づめ回収部(6)等を配備して構成し
てある。
このコンバインはクローラ走行装置(1)により走行し
ながら、刈取前処理部(4)において植立穀稈を刈取
り、刈取った立姿勢の穀稈を徐々に横倒れ姿勢に変更し
ながら後方の脱穀装置(3)に向けて供給搬送するよう
構成するとともに、脱穀装置(3)は、供給される刈取
穀稈の株元側をフィードチェーン(7)と挾持レール
(8)とによって後方に向けて挾持搬送しながら、脱穀
装置(3)内部で穂先側を扱処理するよう構成してあ
る。そして、扱処理された処理物は篩い選別、風選別に
よって穀粒選別がなされ、選別された穀粒は一番物回収
スクリュー(図示せず)により脱穀装置(3)横一側ま
で搬送し、該スクリューに連動連結した揚送コンベア
(9)により袋づめ回収部(6)の貯留ホッパ(10)内
に搬出するよう構成してある。
ながら、刈取前処理部(4)において植立穀稈を刈取
り、刈取った立姿勢の穀稈を徐々に横倒れ姿勢に変更し
ながら後方の脱穀装置(3)に向けて供給搬送するよう
構成するとともに、脱穀装置(3)は、供給される刈取
穀稈の株元側をフィードチェーン(7)と挾持レール
(8)とによって後方に向けて挾持搬送しながら、脱穀
装置(3)内部で穂先側を扱処理するよう構成してあ
る。そして、扱処理された処理物は篩い選別、風選別に
よって穀粒選別がなされ、選別された穀粒は一番物回収
スクリュー(図示せず)により脱穀装置(3)横一側ま
で搬送し、該スクリューに連動連結した揚送コンベア
(9)により袋づめ回収部(6)の貯留ホッパ(10)内
に搬出するよう構成してある。
一方、脱穀処理済の排ワラは前記フィードチェーン
(7)の後部終端まで搬送した後、排ワラ搬送装置(1
1)により後方の排ワラ処理装置(5)まで搬送するよ
う構成してある。
(7)の後部終端まで搬送した後、排ワラ搬送装置(1
1)により後方の排ワラ処理装置(5)まで搬送するよ
う構成してある。
前記排ワラ処理装置(5)は主に麦の脱穀排ワラを処理
するためのもので次の如く構成される。
するためのもので次の如く構成される。
つまり、第1図及び第5図に示すように、前記排ワラ処
理装置(5)は、投入される脱穀排ワラを3〜5cmの長
さに細断する細断部(12)、細断ワラを更に粉砕する排
ワラ粉砕装置(13)、粉砕ワラを機外に排出する搬出装
置(14)等で構成してある。前記細断部(12)は機体横
方向の第1カッタ軸(15)と第2カッタ軸(16)とが回
転方向が反対方向になるように、かつ、第1カッタ軸
(15)の回転速度より第2カッタ軸(16)の回転速度が
高速になるように回転駆動され、前記排ワラ搬送装置
(11)から横倒れ姿勢で開閉蓋(17)付き供給口(18)
から落下供給された脱穀排ワラを前記第1カッタ軸(1
5)に一体回転可能に備えてある多数枚の第5図の如き
掻込み供給板(19)‥により第1カッタ軸(15)と第2
カッタ軸(16)の間に供給し、第1カッタ軸(15)に一
体回転可能に備えてある多数枚の第2の如き円盤受け刃
(20)‥と第2カッタ軸(16)に一体回転可能に備えて
ある多数枚の円盤切断刃(21)‥とにより、排ワラを3
ないし5cmの長さに細断するよう構成してある。そし
て、細断部(12)からの細断ワラを掻込み回転体(22)
により傾斜案内板(23)に沿って前記排ワラ細断装置
(13)内に掻込み案内するよう構成し、この掻込み回転
体(22)は細断ワラを効率よく掻込むためその回動軌跡
が前記切断刃(21)の回転軌跡に側面視で重複するよう
に、各切断刃(21)入り込むことができる切欠(24)を
外周端に形成してある。
理装置(5)は、投入される脱穀排ワラを3〜5cmの長
さに細断する細断部(12)、細断ワラを更に粉砕する排
ワラ粉砕装置(13)、粉砕ワラを機外に排出する搬出装
置(14)等で構成してある。前記細断部(12)は機体横
方向の第1カッタ軸(15)と第2カッタ軸(16)とが回
転方向が反対方向になるように、かつ、第1カッタ軸
(15)の回転速度より第2カッタ軸(16)の回転速度が
高速になるように回転駆動され、前記排ワラ搬送装置
(11)から横倒れ姿勢で開閉蓋(17)付き供給口(18)
から落下供給された脱穀排ワラを前記第1カッタ軸(1
5)に一体回転可能に備えてある多数枚の第5図の如き
掻込み供給板(19)‥により第1カッタ軸(15)と第2
カッタ軸(16)の間に供給し、第1カッタ軸(15)に一
体回転可能に備えてある多数枚の第2の如き円盤受け刃
(20)‥と第2カッタ軸(16)に一体回転可能に備えて
ある多数枚の円盤切断刃(21)‥とにより、排ワラを3
ないし5cmの長さに細断するよう構成してある。そし
て、細断部(12)からの細断ワラを掻込み回転体(22)
により傾斜案内板(23)に沿って前記排ワラ細断装置
(13)内に掻込み案内するよう構成し、この掻込み回転
体(22)は細断ワラを効率よく掻込むためその回動軌跡
が前記切断刃(21)の回転軌跡に側面視で重複するよう
に、各切断刃(21)入り込むことができる切欠(24)を
外周端に形成してある。
前記排ワラ粉砕装置(13)は、駆動回動自在な粉砕ロー
タ(25)と、該粉砕ロータ(25)先端の回動軌跡の外周
に沿って配置する網目部材(26)とで構成してある。前
記粉砕ロータ(25)は、左右側壁(27),(27)に亘っ
て回動自在に架設したロータ駆動軸(28)外周に、90度
の間隔をあけて半径方向外方に向けて複数固定延出して
あり、かつ、軸芯方向に相互に位置ずれ状態に設けてあ
る。又、粉砕ロータ(25)の先端は排ワラ粉砕作用を効
率よく行うためY字型に分岐させてある。前記網目部材
(26)は、第3図及び第4図に示すようなエキスパンド
メタルで構成され、細断ワラ投入口(29)以外の粉砕ロ
ータ(25)外周全域に亘り略円筒状に構成してある。そ
して、後述するように回動駆動される粉砕ロータ(25)
による打撃と網目部材(26)の貫通孔(30)周囲のエッ
ジ(31)による切断とによって細断ワラを粉砕し、粉砕
したワラを網目部材(26)の貫通孔(30)から漏下させ
るよう構成してある。
タ(25)と、該粉砕ロータ(25)先端の回動軌跡の外周
に沿って配置する網目部材(26)とで構成してある。前
記粉砕ロータ(25)は、左右側壁(27),(27)に亘っ
て回動自在に架設したロータ駆動軸(28)外周に、90度
の間隔をあけて半径方向外方に向けて複数固定延出して
あり、かつ、軸芯方向に相互に位置ずれ状態に設けてあ
る。又、粉砕ロータ(25)の先端は排ワラ粉砕作用を効
率よく行うためY字型に分岐させてある。前記網目部材
(26)は、第3図及び第4図に示すようなエキスパンド
メタルで構成され、細断ワラ投入口(29)以外の粉砕ロ
ータ(25)外周全域に亘り略円筒状に構成してある。そ
して、後述するように回動駆動される粉砕ロータ(25)
による打撃と網目部材(26)の貫通孔(30)周囲のエッ
ジ(31)による切断とによって細断ワラを粉砕し、粉砕
したワラを網目部材(26)の貫通孔(30)から漏下させ
るよう構成してある。
前記搬出装置(14)は、前記排ワラ粉砕装置(13)の下
方に横架した横送りスクリューコンベア(32)と、該コ
ンベア(32)の搬送方向終端に連動連結した縦送りスク
リューコンベア(33)とからなり、縦送りスクリューコ
ンベア(33)の上部から、第6図及び第7図に示すよう
にデッキ(34)に載置するとともに該コンベア(33)上
側部から延設した支持棒(35),(35)で吊下げ支持し
た回収容器(36)内に、粉砕ワラを搬出するように構成
してある。
方に横架した横送りスクリューコンベア(32)と、該コ
ンベア(32)の搬送方向終端に連動連結した縦送りスク
リューコンベア(33)とからなり、縦送りスクリューコ
ンベア(33)の上部から、第6図及び第7図に示すよう
にデッキ(34)に載置するとともに該コンベア(33)上
側部から延設した支持棒(35),(35)で吊下げ支持し
た回収容器(36)内に、粉砕ワラを搬出するように構成
してある。
上記排ワラ処理装置(5)の駆動系は次の如く構成され
る。つまり、第2図示すように、脱穀装置(3)におけ
る排塵ファン(図示せず)の駆動軸(37)の回動力を伝
動ベルト(38)により前記第2カッタ軸(16)に、か
つ、他の伝動ベルト(39)により粉砕ロータ駆動軸(2
8)に夫々伝達するよう構成し、第2カッタ軸(16)を
減速伝動ギヤ機構(40)を介して第1カッタ軸(15)に
連動させ、第2カッタ軸(16)と横送りスクリューコン
ベア(32)の駆動軸(41)に亘って伝動ベルト(42)を
巻回し、前記駆動軸(41)、掻込み回転体(22)の駆動
軸(43)に亘って伝動ベルト(44)を巻回して駆動系を
構成してある。
る。つまり、第2図示すように、脱穀装置(3)におけ
る排塵ファン(図示せず)の駆動軸(37)の回動力を伝
動ベルト(38)により前記第2カッタ軸(16)に、か
つ、他の伝動ベルト(39)により粉砕ロータ駆動軸(2
8)に夫々伝達するよう構成し、第2カッタ軸(16)を
減速伝動ギヤ機構(40)を介して第1カッタ軸(15)に
連動させ、第2カッタ軸(16)と横送りスクリューコン
ベア(32)の駆動軸(41)に亘って伝動ベルト(42)を
巻回し、前記駆動軸(41)、掻込み回転体(22)の駆動
軸(43)に亘って伝動ベルト(44)を巻回して駆動系を
構成してある。
第1図に示すように、前記排ワラ処理装置(5)はカバ
ー(45)によって覆ってあり、このカバー(45)は脱穀
装置(3)に固定している前部カバー(45a)と、可動
状態の後部カバー(45b)との2分割構成となってい
る。そして、後部カバー(45b)は上部前端の横軸芯
(P)周りに揺動開放自在に前部カバー(45a)に枢支
連結してある。一方、前記網目部材(26)も同様に前部
側固定部(26a)と後方側可動部(26b)との2分割構成
とし、前部側固定部(26a)は左右側部で前部カバー(4
5a)に固定するとともに、後方側可動部(26b)は後部
カバー(45b)に取付けてあり、後部カバー(45b)と一
体的に揺動開放するよう構成してある。このように構成
することで、排ワラ粉砕装置(13)の内部の清掃や修理
等のメンテナンス作業を容易に行えるよう構成してあ
る。
ー(45)によって覆ってあり、このカバー(45)は脱穀
装置(3)に固定している前部カバー(45a)と、可動
状態の後部カバー(45b)との2分割構成となってい
る。そして、後部カバー(45b)は上部前端の横軸芯
(P)周りに揺動開放自在に前部カバー(45a)に枢支
連結してある。一方、前記網目部材(26)も同様に前部
側固定部(26a)と後方側可動部(26b)との2分割構成
とし、前部側固定部(26a)は左右側部で前部カバー(4
5a)に固定するとともに、後方側可動部(26b)は後部
カバー(45b)に取付けてあり、後部カバー(45b)と一
体的に揺動開放するよう構成してある。このように構成
することで、排ワラ粉砕装置(13)の内部の清掃や修理
等のメンテナンス作業を容易に行えるよう構成してあ
る。
〔別実施例〕 前記搬出装置(14)の縦送りスクリューコンベア
(33)に代えて、第9図に示すようなベルト式揚送コン
ベア(46)を用いてもよい。つまり、前記横送りスクリ
ューコンベア(32)の終端に形成した一枚板構造の掻き
出し板(47)を設け、上下端に設けたプーリ(48),
(48)に亘って回動ベルト(49)を巻回するとともに、
回動ベルト(49)の外周面側に所定ピッチをもって掻き
上げ板(50)を多数取付け、回動ベルト(49)の回動に
より粉砕ワラを掻上揚送するものでもよい。
(33)に代えて、第9図に示すようなベルト式揚送コン
ベア(46)を用いてもよい。つまり、前記横送りスクリ
ューコンベア(32)の終端に形成した一枚板構造の掻き
出し板(47)を設け、上下端に設けたプーリ(48),
(48)に亘って回動ベルト(49)を巻回するとともに、
回動ベルト(49)の外周面側に所定ピッチをもって掻き
上げ板(50)を多数取付け、回動ベルト(49)の回動に
より粉砕ワラを掻上揚送するものでもよい。
前記後部カバー(45b)及び前記網目部材(26)の
後方可動部(26b)を、横一側の縦軸周りに一体的に揺
動開放するよう構成してもよい。
後方可動部(26b)を、横一側の縦軸周りに一体的に揺
動開放するよう構成してもよい。
又、後部カバー(45b)と前記可動部(26b)とを一
体的に機体から離脱可能に構成するものでもよい。
体的に機体から離脱可能に構成するものでもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る排ワラ粉砕装置付きコンバインの実
施例を示し、第1図は要部の縦断側面図、第2図は伝動
状態を示す側面図、第3図は網目部材の一部斜視図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は要部の縦断背
面図、第6図は排出装置の縦断面図、第7図及び第8図
は全体側面図、第9図は別実施例の搬出装置の縦断面図
である。 (3)……脱穀部、(13)……排ワラ粉砕装置、(25)
……粉砕ロータ、(26)……網目部材、(26a)……固
定部、(26b)……可動部、(45b)……後部カバー。
施例を示し、第1図は要部の縦断側面図、第2図は伝動
状態を示す側面図、第3図は網目部材の一部斜視図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は要部の縦断背
面図、第6図は排出装置の縦断面図、第7図及び第8図
は全体側面図、第9図は別実施例の搬出装置の縦断面図
である。 (3)……脱穀部、(13)……排ワラ粉砕装置、(25)
……粉砕ロータ、(26)……網目部材、(26a)……固
定部、(26b)……可動部、(45b)……後部カバー。
Claims (1)
- 【請求項1】脱穀部(3)からの脱穀排ワラを粉砕処理
する排ワラ粉砕装置(13)を備え、前記排ワラ粉砕装置
(13)は駆動回動自在な粉砕ロータ(25)と、該粉砕ロ
ータ(25)先端の回動軌跡の外周に沿って配置する網目
部材(26)とで構成し、かつ、前記網目部材(26)を前
部側固定部(26a)と後方側可動部(26b)とに分割構成
するとともに、排ワラ粉砕装置(25)の後部カバー(45
b)を、前記網目部材(26)の後方側可動部(26b)と一
体的に開放自在に構成してある排ワラ粉砕装置付きコン
バイン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2814288A JPH0783661B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 排ワラ粉砕装置付きコンバイン |
| EG21888A EG18215A (en) | 1987-04-15 | 1988-04-17 | Combine harvester |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2814288A JPH0783661B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 排ワラ粉砕装置付きコンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202221A JPH01202221A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0783661B2 true JPH0783661B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=12240518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2814288A Expired - Lifetime JPH0783661B2 (ja) | 1987-04-15 | 1988-02-09 | 排ワラ粉砕装置付きコンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783661B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19823489A1 (de) * | 1998-05-26 | 1999-12-02 | Franz Schrattenecker | Häcksler zum Zerkleinern von Halmgut |
| JP6593861B2 (ja) * | 2015-02-05 | 2019-10-23 | 株式会社タカキタ | ホールクロップ収穫機 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2814288A patent/JPH0783661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01202221A (ja) | 1989-08-15 |
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