JPH0783838B2 - 空気流式ロールミル - Google Patents

空気流式ロールミル

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JPH0783838B2
JPH0783838B2 JP2177209A JP17720990A JPH0783838B2 JP H0783838 B2 JPH0783838 B2 JP H0783838B2 JP 2177209 A JP2177209 A JP 2177209A JP 17720990 A JP17720990 A JP 17720990A JP H0783838 B2 JPH0783838 B2 JP H0783838B2
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roller
tray
grinding
bed
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ブルンディーク ホルスト
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ロエッシェ ゲゼルシャフト ミト ベシュレンクテル ハフツング
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    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C15/00Disintegrating by milling members in the form of rollers or balls co-operating with rings or discs
    • B02C15/04Mills with pressed pendularly-mounted rollers, e.g. spring pressed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
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    • Y02P40/10Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はいくつかの固定した回転粉砕ローラを備え、こ
れらの粉砕ローラが微粉砕されるべき材料で形成された
粉砕ベッドを介して、回転軸線まわりに回転駆動される
粉砕トレイに向かって弾力的に押圧され得るようになっ
ている空気流式ロールミルに関する。
[発明の背景] この様な空気流式ロールミルは、例えば、ドイツ国特許
20 19 005およびEPO 173065 A2から公知であり、第1図
に示されている。
前記公知の空気流式ロールミルで生じる問題を説明する
ために、このようなミル50、その必須準組立体ならびに
その動作を以下に簡単に説明する。
空気流式ロールミル50は基礎または基部に直立してお
り、ケーシング51によってほぼ気密性を保って囲まれて
いる。完全な粉砕設備は下方ロールミル52を包含し、そ
の上方領域に一体のシフタ11がすえ付けてある。ロール
ミル52の単独の準組立体では、粉砕トレイ3が駆動部4
によって回転させられる。粉砕トレイ3の上方から、あ
るいは、側方から供給される粉砕材料は相互に弾力的に
押圧される粉砕ローラ9、粉砕トレイ3の間で微粉砕さ
れる。この弾力的な押圧作用は、例えば、ロッカ10とこ
れと協働する液圧シリンダ手段17とによって行われ得
る。粉砕ローラ9は、通常は、別個の駆動部を持たず、
代わりに、粉砕トレイ3あるいはその上に存在する粉砕
材料との摩擦係合によってのみ回転させられる。供給ダ
クト6および羽根リング16を経て流入する空気は、粉砕
ローラ9によってシフタ11付近へ上向きに転がされた後
に、粉砕トレイ3から投げ込まれる細かい粒子と粗い粒
子との混ざった粒子材料混合物を給送する。ローラ駆動
部14によって駆動されるロータ12によって、空気・ダス
ト混合物13の回転および上昇流にしたがって、オーバー
サイズの材料は拒絶され、一部の空気流と一緒にいわゆ
る渦流シンク8付近で粉砕トレイ3上に落下する。細か
い材料はそれの出口15を経て上向きにシフタ11を去る。
通常生じる空気・ダスト混合物に関する流れ状態は第1
図に破線で示してある。これで明らかなように、シフタ
・ローラ12の下方で、ロールミルの中心に形成されるシ
ンク8は粉砕材料粒子ばかりでなく、粉砕トレイ3に最
終的に回路の様式で下向きに戻される空気あるいはガス
である。この空気・ダスト混合物は粉砕ローラ9によっ
て引き込まれ、転がされ、空気は自然に逃げる。
明らかに、空気流式ロールミル50の内方領域7内での流
れ状態は所望の製品粉末度に大きく左右される。このよ
うな粉砕設備の標準の設計の場合、例えば、石炭、セメ
ント原料を粉砕する際に硬質材料を粉砕するのに用いら
れる場合は、約10〜35%R DIN0.09の粉末度を有するダ
ストが生産される。
空気流式ロールミル50によって10%のR DIN0.09より細
かいダストを製造したい場合には、シフタで拒絶された
オーバーサイズの材料もかなり細かくなる。空気中での
最小粒子の空気力学的リフトは粗粒子のそれよりも高い
ので、重力の作用は低いが、その重力がオーバーサイズ
の材料を粉砕トレイ3に戻す。このことは、極めて空気
含有量の大きい「ダスト・クラウド」が粉砕トレイ3に
落下、すなわち戻されることを意味する。非常に低い内
部摩擦の結果として、このダスト・クラウドは物理的に
液体に匹敵する。
非常に硬くて脆く、乾燥した製品、例えば、スラグやセ
メント・クリンカを粉砕する場合、経験によれば、これ
ら細かい粉砕製品の最も経済的な製造が、石炭石、セメ
ント原料、石炭のような材料に対して従来行われる場合
よりもかなり高い特殊な粉砕力で行われるのが適切であ
ることがわかっている。このとき、一方では、粉砕トレ
イ3上に形成された非常に空気含有量の多い粉砕ベッド
を保持しなければならないのに、他方では、この空気含
有粉砕ベッドを非常に高い特別の力の助けを受けて微粉
砕しなければならないという問題が生じる。非常に空気
含有量の大きい粉砕材料の吸引では、しばしば、スリッ
プ・スティック効果が生じる。空気含有粉砕材料は、最
初、粉砕ローラの前方でせき止められ、空気がダスト・
空気混合物から逃げる。したがって、粉砕ローラの上流
では、連続的に成長するダスト波が形成される。これは
船の船首波に匹敵し得る。
粉砕ローラが粉砕ベッドあるいは材料との摩擦係合での
み駆動され、支えられるので、粉砕ローラに関する必要
なつなぎ媒質は、空気含有量の多い粉砕ベッドのダスト
・空気混合物から十分に空気が除かれたときに初めて適
切な安定状態となる。この問題に加えて、このような成
長するダスト波のせき止めが長くなると、粉砕ローラの
前方にある種のダストくさびが急速に形成されるという
現象も考慮しなければならない。この現象が生じると、
可撓性のある粉砕ローラの下に粉砕ベッドを急速かつ連
続的に引き込むという別の問題が生じるのは避けようが
ない。これら物理的な状態の結果として、粉砕ローラの
速度が低下したり、場合によっては停止したりし、その
結果、せき止められたダストくさびと振動性の衝突を行
うことになり、平均速度まで再び加速しなければならな
くなる。
上記の欠点ならびに機能シーケンスは粉砕ローラに作用
するスリップ・スティック効果に通じ、これはミルの強
い振動として現れる。空気流式ロールミルに作用する前
記の摺動、阻止効果の結果として生じる機械的な損失と
は別に、完全な設備のこの不連続な動作により、ミルの
処理量も低下する。
上記の問題に加えて、非常に硬い材料を極めて低い粉末
度まで微粉砕する場合、スリップ・スティック効果の結
果として、不連続的に形成される粉砕ベッドが必要な高
い特別の粉砕圧力によって引き裂かれるというさらなる
問題も生じる。
さらに、東ドイツ国特許205 079が、突き固めた粉砕材
料の梱包構造を破壊し、それを再集合させ、旋回させる
ロールミルにおいて処理量を高め、エネルギを節減する
方法および装置を開示している。粉砕された最終製品は
水平方向に回転する粉砕リングから移送用空気流によっ
て排出される。粉砕材料は回転する粉砕体を通して供給
され、これらの粉砕体の背後に耐摩耗性材料で作った固
定スクレーパが固着あるいはばね装着されており、粉砕
ベッドが粉砕リングから持ち上げられ、旋回させられる
ようになっている。スクレーパの代わりに、固定した回
転ローラを固着あるいはばね装着することも可能であ
る。しかしながら、この回転ローラは粉砕リングと異な
った周速で回転し、粉砕ベッドを引き裂くことになる。
この従来技術の目的は、ロールミルでの微粉砕過程で粉
砕材料の凝集性が高まるのを防ぐことにある。
[発明の目的] 従来技術の上記の欠点に鑑みて、本発明の目的は、より
均一な機能シーケンスを可能とし、したがって、粉砕材
料の高い粉末度に対してより高い効率を可能とするよう
に設計してあり、粉砕ベッドをできるだけ均一に形成
し、必要な高圧力での破壊を大幅に避けることのできる
空気流式ロールミルを提供することにある。
[発明の概要] 本発明によれば、この目的は、粉砕ローラを少なくとも
1つの予圧縮手段と組み合わせてあり、この予圧縮手段
が引き続く粉砕ローラに供給される粉砕材料を均一にな
らすようにすることによって達成される。
本発明の本質的なアイデアは、このような空気流式粉砕
ミルにおいて、粉砕ローラ(作業ローラと呼ぶことがで
きる)に加えて、粉砕ベッドを均一にならすならし装置
として予圧縮ローラを設けたことにある。各粉砕ローラ
の上流側に、このようなならし装置を設けると有利であ
る。こうすると、粉砕ローラの上流側での空気・ダスト
混合物の「船首波」の発生を防止できると共に、粉砕ベ
ッドを均質化し、均一な厚さを与えてから粉砕ローラに
供給することができる。ならし装置は適切には予圧縮ロ
ーラあるいはならしローラであり、これは2つの粉砕ロ
ーラ間に設置すると便利である。特に高い粉砕圧力を発
生するばね機構によって力を受ける粉砕ローラと異な
り、ならしローラはそれ自体の重量、ならびに、おそら
くはばね減衰システムによって粉砕ベッドに押し付けら
れ、その結果、振動を発生することなく、粉砕材料のつ
なぎ媒質のみを経て、摩擦によって転がり駆動される。
こうして、ならしローラは、通常は、微粉砕作業には参
加しない。
ならしローラに伴うコストの追加は、粉砕ベッドに空気
を含ませ、滑らかにするという付加的な役目を果たすこ
とによって相殺される。これは、主として、ならしロー
ラの支持力が低いことによるものである。ならしローラ
は「船首波」のように空気含有粉砕ベッドをせき止め、
突き効果によって粉砕ベッドを引き裂く傾向を持たない
からである。
こうして、実際に粉砕作業を実施する粉砕ローラはこの
目的で理想的に作られた粉砕ベッドの供給を受ける。2
つのローラを高粉砕圧力を発生する標準のばね荷重から
自由にし、それ自体の重量でのみ粉砕ベッド上を転がら
せた予備テストでは、2つのばね負荷した粉砕ローラに
比べて、空気流式ロールミル処理量に部分的といえども
増加を見た。これは、ばね荷重から自由であり、今やな
らしローラとして作用しているローラが粉砕をまったく
行わないという点でかなり驚くべきことである。したが
って、回転する粉砕トレイに関する摩擦力および制動力
が低下し、特に、部分的な振動動作を通じて従来必要で
あったピーク能力のためのレイアウトをかなり減らすこ
ともできた。
こうして、本発明によれば、粉砕能力に合わせて使用さ
れるばね負荷式粉砕ローラの数を半分にし、それに同数
のもっと軽く、もっと費用の安いならしローラを組み合
わせるという構造上、経済上の可能性を得ることができ
る。したがって、極端な例では、1つの粉砕ローラ、す
なわち、作業ローラを1つのならしローラと一緒に粉砕
トレイ上に設けることが可能である。しかしながら、ロ
ーラの数は普通はこの数以上であり、各粉砕ローラを1
つのならしローラと組み合わせると有利である。
この構造レイアウトによれば、前記空気流式ロールミル
の力と処理量の値は粉砕ローラの効果の助けによっての
み生じる必要があり、前記効率はならしローラによって
作られた粉砕ベッドの結果としておおよそ2の因数分だ
け増大する。
特定の仕様条件および粉砕材料の関数として、ローラの
直径は広範囲にわたって異なるので、粉砕ローラの直径
の約0.1倍の直径のならしローラを一部に使用できる。
しかしながら、粉砕ローラの直径の約2倍までの直径を
持つならしローラも考えられる。
粉砕ベッドを均質化するためのならしローラの純粋な転
がり運動が適当と考えられる場合、ならしローラの回転
軸線と粉砕トレイの回転軸線との交点を、粉砕経路平面
に置くようにならしローラの向きを決める。これによ
り、ならしローラの擦り運動と滑り運動を避けることが
できる。
しかしながら、ならしローラの転がり運動に擦り運動を
重ねて削り操作を行いたい場合には、ならしローラの回
転軸線と粉砕ローラの回転軸線の交点を粉砕経路平面の
上方あるいは下方に置くとよい。
ならしローラの代わりに、摺動シュウまたは類似のなら
し手段を使用することもできるが、その場合、ロールミ
ルに対しての摩擦、駆動力が高くなるのには我慢しなけ
ればならない。
動作をさらに改善すると共にスリップ・スティック効果
を回避するという観点から、作業ローラまたは粉砕ロー
ラにオプションとして粉砕トレイとは別の回転装置を設
けてもよい。
こうして、本発明の概念によれば、セメント・クリンカ
あるいは同様の材料を効果的に粉砕する方法であって、
粉砕材料を粉砕に先立って予圧縮あるいは予備ならしす
ることのできる方法を得ることができる。実験では、こ
うすることによって、粉砕材料の処理量および必要なエ
ネルギ需要に関して空気流式ロールミルの効率を向上さ
せることができることがわかった。
[実施例] 以下、第1図に関連して説明した空気流式ロールミルの
基本設計を考慮しながら本発明を図面を参照しながらよ
り詳しく説明する。
第2図はシフタ11および周囲のケーシング51を省略した
ロールミルの一部の側面図である。本実施例において、
粉砕トレイ3は駆動部4によって軸線28まわりに回転さ
せられる。
表面に存在する粉砕材料との摩擦係合によって、粉砕ロ
ーラ1は半径方向外方の材料経路23付近で粉砕トレイ3
上で回転させられる。この半径方向外方の材料経路23は
粉砕ベッドと呼ぶこともできる。その反対側で、ならし
ローラ2が摩擦係合によって回転させられる。ならしロ
ーラ2は予圧縮ローラと呼ぶこともできる。
粉砕ローラ1はその上方からばね張力24の作用を受け、
所望の微粉砕圧力が粉砕ベッド23に加えられ得る。第1
図を参照して、この張力は支持体27内に配置した液圧シ
リンダ手段17によっても発生させられ得る。
これらのローラ、すなわち、粉砕ローラ1およびならし
ローラ2は対応する支持体27上にロッカ10およびピボッ
トピン26によって装着されている。
第2図において、ならしローラ2の回転軸線29と回転軸
線28との交点Sは、粉砕経路平面上方に位置している。
したがって、ならしローラ2は粉砕トレイ3上で純粋な
転がり運動をなし得ず、代わりに、ならし操作の摺動が
この転がり運動に重ねられる。
第3図を参照して、これは第2図の実施例を粉砕ローラ
3上の平面図で部分的に示しており、矢印で示す個々の
準組立体の回転方向を見ることができる。ローラ1,2の
粉砕トレイ3(回転方向Dに駆動される)との摩擦係合
の結果として、これは、必然的に、それに対する180度
のローラの回転方向を招く。
第3図と同様に、第4図は全部で4つのローラを備えた
別の実施例を示している。2つの向かい合ったならしロ
ーラ2a,2bは2つの粉砕ローラ1a,1bとほぼ同じ寸法を有
する。特に、粉砕経路23上でのならしローラ2aおよび粉
砕ローラ1aの幅はほぼ同じであり、粉砕ベッドの所望の
均質化を達成するということは重要である。
第5図(粉砕トレイ3の概略平面図である)はローラの
さらに別の実施例を示し、より小さいならしローラ2a,2
b,2cがもっと大きい直径の粉砕ローラ1a,1b,1cの下方に
配置してある。ならしローラおよびロッカの軸線は簡略
化のために省略してある。しかしながら、対応する作業
ローラの対応する支持体(第2図)上でケーシングある
いはある配置に合わせてもよい。
第6図は回転軸線32を備える予圧縮ローラ2aを示す。粉
砕経路23のほぼ水平の表面を持つ粉砕トレイ3を見るこ
ともできる。粉砕トレイ3は垂直方向の回転軸線31のま
わりに回転する。図示のように、粉砕トレイ3の回転軸
線31と予圧縮ローラ2aの回転軸線32との交点S2は、粉砕
経路23の表面上方にある。これは、予圧縮ローラ2aが純
粋な転がり運動を行わないことを意味する。そこに擦り
運動が重ねられるからである。
第6図と同様に、第7図は粉砕トレイ3上の予圧縮ロー
ラ2aの配置を示している。しかしながら、この場合、予
圧縮ローラ2aの回転軸線32と粉砕トレイの回転軸線31と
の交点S1は、粉砕経路23の表面にある。これは、予圧縮
ローラ2aが粉砕トレイ3または粉砕経路23上で純粋な転
がり運動をなすことを意味する。
第7図の右側には、摺動シュウ35が付加的に示してあ
り、これは、予圧縮ローラの代わりに、引き続く粉砕ロ
ーラに行く前に粉砕材料の予圧縮およびならし作用を実
施することができる。明らかに、摺動シュウ35または予
圧縮ローラ2aは、空気流式ロールミルのケーシング上の
対応するマウントによって配置される。
こうして、ならしローラは、特に高い粉末度の場合に、
対応した粉砕ローラの上流側で空気・ダスト混合物の
「船首波」を排除し、粉砕ベッドの厚みが均一にされ、
作動シーケンスでの不連続性を阻止することによって、
より高い処理量を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は空気流式ロールミルの基本構造である。 第2図は2つのローラを備えたミル付近の概略側面図で
ある。 第3図は第2図の粉砕トレイの平面図である。 第4図は2つの粉砕ローラと2つのならしローラを備え
た、本発明の別の実施例の平面図である。 第5図は3つの粉砕ローラと3つの小さいならしローラ
とを備えた本発明の別の実施例の粉砕トレイの平面図で
ある。 第6図は圧縮ローラを配置し、転がり、ならし運動を実
施する粉砕トレイを通る概略垂直断面図である。 第7図は純粋な転がり運動を行う圧縮ローラの向きと右
側に摺動シュウを示す第6図と同様の図である。 1……粉砕ローラ、2……ならしローラ、 3……粉砕トレイ、4……駆動部、 10……ロッカ、11……シフタ、 17……液圧シリンダ手段、23……粉砕ベッド、 24……ばね張力、26……ピボットピン、 27……支持体、28,29……回転軸線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸線(31)のまわりに回転駆動される
    粉砕トレイ(3)と、 微粉砕されるべき材料からなる粉砕ベッド(23)を介し
    て、前記粉砕トレイに向かって弾力的に押圧される少な
    くとも一つの粉砕ローラ(1)と、 後に続く前記粉砕ローラに供給される粉砕材料を予圧縮
    する予圧縮手段と、を有し、 前記予圧縮手段は、粉砕材料からなる粉砕ベッド(23)
    との摩擦係合によって従動回転される少なくとも一つの
    予圧縮ローラ(2a,2b,2c)にて構成され、前記粉砕トレ
    イ上にて前記予圧縮ローラの純粋な回転運動を得るため
    に、予圧縮ローラの回転軸線(32)と粉砕トレイ(3)
    の回転軸線(31)との交点(S1)が、粉砕ベッド(23)
    の平面上に位置するように位置づけられていることを特
    徴とする空気流式ロールミル。
  2. 【請求項2】回転軸線(31)のまわりに回転駆動される
    粉砕トレイ(3)と、 微粉砕されるべき材料からなる粉砕ベッド(23)を介し
    て、前記粉砕トレイに向かって弾力的に押圧される少な
    くとも一つの粉砕ローラ(1)と、 後に続く前記粉砕ローラに供給される粉砕材料を予圧縮
    する予圧縮手段と、を有し、 前記粉砕ローラが、前記粉砕トレイに加えて回転駆動さ
    れ、 前記予圧縮手段は、粉砕材料からなる粉砕ベッド(23)
    との摩擦係合によって従動回転される少なくとも一つの
    予圧縮ローラ(2a,2b,2c)にて構成され、前記粉砕トレ
    イ上にて前記予圧縮ローラの転がり運動に平面上の摺動
    を重ねるように、予圧縮ローラの回転軸線(32)と粉砕
    トレイの回転軸線(31)との交点(S2)が、粉砕トレイ
    の平面に位置しないように位置づけられていることを特
    徴とする空気流式ロールミル。
  3. 【請求項3】回転軸線(31)のまわりに回転駆動される
    粉砕トレイ(3)と、 微粉砕されるべき材料からなる粉砕ベッド(23)を介し
    て、前記粉砕トレイに向かって弾力的に押圧されされる
    少なくとも一つの粉砕ローラ(1)と、 前記粉砕トレイの上方に配置され、微粉砕された材料を
    上方に送風する上昇流を形成する回転ロータ(11)と、 後に続く前記粉砕ローラに供給される粉砕材料を予圧縮
    する予圧縮手段と、を有し、 前記予圧縮手段を、前記粉砕トレイの上面と平行な予圧
    縮面を有する摺動シュウ(35)にて構成し、前記摺動シ
    ュウの前記予圧縮面と前記粉砕トレイとの間で前記粉砕
    材料を予圧縮して、前記粉砕材料の厚さを均一にするこ
    とを特徴とする空気流式ロールミル。
JP2177209A 1989-07-04 1990-07-04 空気流式ロールミル Expired - Lifetime JPH0783838B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3921986.0 1989-07-04
DE3921986A DE3921986C1 (ja) 1989-07-04 1989-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0352652A JPH0352652A (ja) 1991-03-06
JPH0783838B2 true JPH0783838B2 (ja) 1995-09-13

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2177209A Expired - Lifetime JPH0783838B2 (ja) 1989-07-04 1990-07-04 空気流式ロールミル

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP0406644B1 (ja)
JP (1) JPH0783838B2 (ja)
AT (1) ATE114504T1 (ja)
DE (2) DE3921986C1 (ja)
DK (1) DK0406644T3 (ja)
ES (1) ES2066912T3 (ja)
ZA (1) ZA904905B (ja)

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