JPH0783865B2 - 生ゴミの処理装置 - Google Patents
生ゴミの処理装置Info
- Publication number
- JPH0783865B2 JPH0783865B2 JP3038118A JP3811891A JPH0783865B2 JP H0783865 B2 JPH0783865 B2 JP H0783865B2 JP 3038118 A JP3038118 A JP 3038118A JP 3811891 A JP3811891 A JP 3811891A JP H0783865 B2 JPH0783865 B2 JP H0783865B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment tank
- garbage
- cylindrical body
- tank
- fermentation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、とくに一般家庭で用
いて好適な生ゴミの処理装置に関する。
いて好適な生ゴミの処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】四人家族の一般的な平均家庭で一日に発
生する残飯、魚介類、肉類、及び野菜果実類等を含む種
々雑多な生ゴミの量は約450gとされている。この生
ゴミは焼却炉で燃やしてもなかなか燃えず、放置すれば
腐敗して異臭を発し、その処理に苦慮しているのが実情
である。
生する残飯、魚介類、肉類、及び野菜果実類等を含む種
々雑多な生ゴミの量は約450gとされている。この生
ゴミは焼却炉で燃やしてもなかなか燃えず、放置すれば
腐敗して異臭を発し、その処理に苦慮しているのが実情
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、上
記事項に鑑み各種の生ゴミを減容させて乾燥した微粉末
状の有機肥料とすることのできる、とくに一般家庭用の
生ゴミの処理装置を提供せんとするにある。
記事項に鑑み各種の生ゴミを減容させて乾燥した微粉末
状の有機肥料とすることのできる、とくに一般家庭用の
生ゴミの処理装置を提供せんとするにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を達成する
ためにこの発明は、投入口と排出口を有し、生ゴミを圧
縮して水切りをする手段を備えた第1処理槽と、少なく
とも上部を互いに連通させた仕切板によって複数の醗酵
室に仕切られ、前記第1処理槽で処理した生ゴミを乾燥
醗酵させる内部に醗酵菌を収容した受入口と取出口を有
する第2処理槽と、この第2処理槽の受入口と前記第1
処理槽の排出口とを連通させる連通管と、前記第2処理
槽内において撹拌棒を回転させる駆動手段と、前記第2
処理槽を加温させる加温手段とを備え、さらに記第1処
理槽は、内部に回転自在のスクリューを収装させた多数
の小孔を設けた内筒体と、この円筒体を内部に収納させ
た排水口を有する外筒体とを備えて成るものである。
ためにこの発明は、投入口と排出口を有し、生ゴミを圧
縮して水切りをする手段を備えた第1処理槽と、少なく
とも上部を互いに連通させた仕切板によって複数の醗酵
室に仕切られ、前記第1処理槽で処理した生ゴミを乾燥
醗酵させる内部に醗酵菌を収容した受入口と取出口を有
する第2処理槽と、この第2処理槽の受入口と前記第1
処理槽の排出口とを連通させる連通管と、前記第2処理
槽内において撹拌棒を回転させる駆動手段と、前記第2
処理槽を加温させる加温手段とを備え、さらに記第1処
理槽は、内部に回転自在のスクリューを収装させた多数
の小孔を設けた内筒体と、この円筒体を内部に収納させ
た排水口を有する外筒体とを備えて成るものである。
【0005】
【作用】投入口より第1処理槽内へ投入された種々雑多
なものを含む生ゴミは、その内部でスクリューによって
圧縮されつつ水切りされ、排出口より連通管を介して第
2処理槽へ送られる。ここにおいて、ヒーター等による
加温手段で加温されつつ、回転する撹拌棒を介して撹拌
され、さらに醗酵菌による醗酵作用を受けて第2処理槽
内の仕切板で仕切られた各醗酵室内を一方向へ移動し、
粉末状物になる。
なものを含む生ゴミは、その内部でスクリューによって
圧縮されつつ水切りされ、排出口より連通管を介して第
2処理槽へ送られる。ここにおいて、ヒーター等による
加温手段で加温されつつ、回転する撹拌棒を介して撹拌
され、さらに醗酵菌による醗酵作用を受けて第2処理槽
内の仕切板で仕切られた各醗酵室内を一方向へ移動し、
粉末状物になる。
【0006】
【実施例】図1と図2はこの発明に係る生ゴミの処理装
置の一実施例を示し、図面によれば、本体ケース1内に
は、第1処理槽2と第2処理槽3とが縦方向に積層配置
して収納されており、この第1及び第2処理槽の隣りに
は回収容器4が同じく収納されている。第1処理槽2
は、外筒体5とこの外筒体5内部に同芯状に収納された
内筒体6とから成る。外筒体5の一側下部には排水管5
aが接続されている。内筒体6は外周に多数の小孔6
a、6a・・・をランダムに設け、中心部軸方向にスク
リュー7を回転自在に軸架させてある。内筒体6にはさ
らに一側端に投入口8aを有する投入管8が接続されて
おり、この投入管8は外筒体5と本体ケース1を貫通し
て外部へ導出されている。内筒体6の他側下部には排出
口6bが設けられ、連通管9に接続されている。この連
通管9は第2処理槽3の受入口3aと接続されている。
第2処理槽3内部はその上部を開放させた仕切板10、
11によって第1醗酵室13、第2醗酵室14、第3醗
酵室15に分けられ、この各醗酵室は各仕切板の上部に
設けられた空間部10a、11aによって互いに連通し
ている。第2処理槽3内部の軸心部長手方向には、各醗
酵室13、14、15内を貫通して回転軸16が回転自
在に軸架されており、この回転軸16の各醗酵室13、
14、15に対応した個所には、複数の撹拌棒17、1
7・・・が放射状に取り付けられている。第2処理槽3
の外周にはヒーター巻線18が巻き付けられている。
置の一実施例を示し、図面によれば、本体ケース1内に
は、第1処理槽2と第2処理槽3とが縦方向に積層配置
して収納されており、この第1及び第2処理槽の隣りに
は回収容器4が同じく収納されている。第1処理槽2
は、外筒体5とこの外筒体5内部に同芯状に収納された
内筒体6とから成る。外筒体5の一側下部には排水管5
aが接続されている。内筒体6は外周に多数の小孔6
a、6a・・・をランダムに設け、中心部軸方向にスク
リュー7を回転自在に軸架させてある。内筒体6にはさ
らに一側端に投入口8aを有する投入管8が接続されて
おり、この投入管8は外筒体5と本体ケース1を貫通し
て外部へ導出されている。内筒体6の他側下部には排出
口6bが設けられ、連通管9に接続されている。この連
通管9は第2処理槽3の受入口3aと接続されている。
第2処理槽3内部はその上部を開放させた仕切板10、
11によって第1醗酵室13、第2醗酵室14、第3醗
酵室15に分けられ、この各醗酵室は各仕切板の上部に
設けられた空間部10a、11aによって互いに連通し
ている。第2処理槽3内部の軸心部長手方向には、各醗
酵室13、14、15内を貫通して回転軸16が回転自
在に軸架されており、この回転軸16の各醗酵室13、
14、15に対応した個所には、複数の撹拌棒17、1
7・・・が放射状に取り付けられている。第2処理槽3
の外周にはヒーター巻線18が巻き付けられている。
【0007】第2処理槽3には、さらにその第3醗酵室
15の一側上部に取出口15aが設けられ、取出管19
を介して回収容器4と連通している。回収容器4の下部
に設置されているのは駆動モータ20であり、この駆動
モータ20の回転駆動力はチェーン等の駆動力伝達手段
21を介して第2処理槽の回転軸16へ伝達され、この
回転軸16の回転駆動力は例えばチェーン等の駆動力伝
達手段21を介して第1処理槽2の回転軸12へ伝達さ
れる。
15の一側上部に取出口15aが設けられ、取出管19
を介して回収容器4と連通している。回収容器4の下部
に設置されているのは駆動モータ20であり、この駆動
モータ20の回転駆動力はチェーン等の駆動力伝達手段
21を介して第2処理槽の回転軸16へ伝達され、この
回転軸16の回転駆動力は例えばチェーン等の駆動力伝
達手段21を介して第1処理槽2の回転軸12へ伝達さ
れる。
【0008】図3は本願発明に係る処理装置を流し台に
設置した場合を示し、本体ケース1の高さ370mm・
奥行200mm・長さ450mmのものの中に、図1と
図2に示したような第1処理槽、第2処理槽、及び回収
容器を収納設置したものを流し台23の扉23aを開い
て下部収納ボックス24内に置き、投入管8を貯水槽2
5と接続させてある。排水管は図示してないが排水本管
へ接続させる。尚、本願発明に係る処理装置は主たる流
し台の収納ボックスに設置しても、投入口に蓋を着脱自
在に取り付ければ問題はないが、余り頻繁に使用しない
補助流し台の補助貯水槽に設置するのが望ましい。
設置した場合を示し、本体ケース1の高さ370mm・
奥行200mm・長さ450mmのものの中に、図1と
図2に示したような第1処理槽、第2処理槽、及び回収
容器を収納設置したものを流し台23の扉23aを開い
て下部収納ボックス24内に置き、投入管8を貯水槽2
5と接続させてある。排水管は図示してないが排水本管
へ接続させる。尚、本願発明に係る処理装置は主たる流
し台の収納ボックスに設置しても、投入口に蓋を着脱自
在に取り付ければ問題はないが、余り頻繁に使用しない
補助流し台の補助貯水槽に設置するのが望ましい。
【0009】今、醗酵菌の一種である土壌菌の中の放線
菌50gを、第2処理槽3内の第1醗酵室13内に図示
してない投入口より投入した後、駆動モータ20をON
させ、さらにヒーター巻線18に通電させてから種々雑
多なものを含む生ゴミ450gを用意して投入口8aよ
り第1処理槽2内へ順次投入した。すると、生ゴミは投
入管8を介して内筒体6内に入り、回転しているスクリ
ュー7によって順次一方向に押圧されて圧縮されつつ水
切りされ、全体として約3分の1に圧縮された状態で順
次連通管9を介して第2処理槽3の第1醗酵室13内に
移送された。他方、生ゴミが含有し、スクリュー7によ
り圧縮されることによって生じた水その他の水分は、小
孔6aより外筒体5内部に集められ、排水管5aより排
水された。第2処理槽3内に移送された生ゴミは、既に
撹拌棒17が60r.p.mで回転しているので、醗酵
菌の存在下で撹拌され、約60℃に加温乾燥されつつ醗
酵菌による醗酵作用を受けた。
菌50gを、第2処理槽3内の第1醗酵室13内に図示
してない投入口より投入した後、駆動モータ20をON
させ、さらにヒーター巻線18に通電させてから種々雑
多なものを含む生ゴミ450gを用意して投入口8aよ
り第1処理槽2内へ順次投入した。すると、生ゴミは投
入管8を介して内筒体6内に入り、回転しているスクリ
ュー7によって順次一方向に押圧されて圧縮されつつ水
切りされ、全体として約3分の1に圧縮された状態で順
次連通管9を介して第2処理槽3の第1醗酵室13内に
移送された。他方、生ゴミが含有し、スクリュー7によ
り圧縮されることによって生じた水その他の水分は、小
孔6aより外筒体5内部に集められ、排水管5aより排
水された。第2処理槽3内に移送された生ゴミは、既に
撹拌棒17が60r.p.mで回転しているので、醗酵
菌の存在下で撹拌され、約60℃に加温乾燥されつつ醗
酵菌による醗酵作用を受けた。
【0010】この状態をさらに約24時間維持した後
で、再び450gの生ゴミを投入口8aより投入し、加
温、撹拌状態を維持した状態でさらに24時間を経過し
た後、さらに450gの生ゴミを投入した。第2処理槽
3内に送り込まれた生ゴミは、醗酵菌の存在下で約60
℃に加温された状態で撹拌棒17により撹拌され、第1
醗酵室13より順次第2醗酵室14、第3醗酵室15へ
粉末状に形態を変えつつ移送され、最初に生ゴミを投入
した時より約60時間を経過した頃になると、取出管1
9より回収容器4内へ茶色のさらさらした粉末状物が排
出されて来た。上述したようなサイクルと運転状態で一
週間生ゴミを順次投入し、継続的に粉末状物の回収を維
持することができた。この粉末状物は有機物であり、こ
れをそのまま肥料や土壌改良剤として用いることができ
るものである。
で、再び450gの生ゴミを投入口8aより投入し、加
温、撹拌状態を維持した状態でさらに24時間を経過し
た後、さらに450gの生ゴミを投入した。第2処理槽
3内に送り込まれた生ゴミは、醗酵菌の存在下で約60
℃に加温された状態で撹拌棒17により撹拌され、第1
醗酵室13より順次第2醗酵室14、第3醗酵室15へ
粉末状に形態を変えつつ移送され、最初に生ゴミを投入
した時より約60時間を経過した頃になると、取出管1
9より回収容器4内へ茶色のさらさらした粉末状物が排
出されて来た。上述したようなサイクルと運転状態で一
週間生ゴミを順次投入し、継続的に粉末状物の回収を維
持することができた。この粉末状物は有機物であり、こ
れをそのまま肥料や土壌改良剤として用いることができ
るものである。
【0011】尚、スクリュー7は常時回転していなくと
も良いので、図2に図示したように、回転軸12にクラ
ッチ装置26を取り付け、投入管8に図示してないセン
サーを取り付け生ゴミが投入された時のみセンサーがこ
れを感知し、或は別にその都度押圧させるスイッチを設
け、このスイッチをONさせてクラッチ装置26を一定
時間、或はOFFさせるまで作動させてスクリュー7を
回転させるようにすると良い。クラッチ装置は回転軸1
6に設けても良いし、或は回転軸16から回転軸12へ
の駆動力伝達手段を歯車機構にしてこの歯車機構に設け
ても良い。さらにスクリューの回転軸のみを駆動させる
駆動モータを別に設け、上述したセンサーやスイッチで
ON、OFFさせるように構成しても良い。撹拌棒を回
転させる回転軸は、常時正方向或は逆方向に回転してお
り、その回転速度は60〜70r.p.mである。また
粉末状物は回収容器4内に貯めても良いが、取出管に袋
の口を取り付け、袋で回収するようにしても良い。
も良いので、図2に図示したように、回転軸12にクラ
ッチ装置26を取り付け、投入管8に図示してないセン
サーを取り付け生ゴミが投入された時のみセンサーがこ
れを感知し、或は別にその都度押圧させるスイッチを設
け、このスイッチをONさせてクラッチ装置26を一定
時間、或はOFFさせるまで作動させてスクリュー7を
回転させるようにすると良い。クラッチ装置は回転軸1
6に設けても良いし、或は回転軸16から回転軸12へ
の駆動力伝達手段を歯車機構にしてこの歯車機構に設け
ても良い。さらにスクリューの回転軸のみを駆動させる
駆動モータを別に設け、上述したセンサーやスイッチで
ON、OFFさせるように構成しても良い。撹拌棒を回
転させる回転軸は、常時正方向或は逆方向に回転してお
り、その回転速度は60〜70r.p.mである。また
粉末状物は回収容器4内に貯めても良いが、取出管に袋
の口を取り付け、袋で回収するようにしても良い。
【0012】第2処理容器3内を加温する手段は、実施
例以外に回転軸や撹拌棒、或は仕切板を加温させたり、
その他高周波加熱、電磁誘導加熱、熱風等々によって加
温させるさまざまな手段によることが可能である。生ゴ
ミの減容率であるが、別の実験で生ゴミ450gを投入
し、第1処理槽内でスクリューによる圧縮脱水を行った
ところ、約3分の1の減容となった。この減容された生
ゴミをさらに60時間連続して第2処理槽内において上
述したのと同じ条件で加温撹拌させ、これを取り出した
ところ、さらに3分の1に減容されていたことから、全
体として9分の1の減容率になることが解った。
例以外に回転軸や撹拌棒、或は仕切板を加温させたり、
その他高周波加熱、電磁誘導加熱、熱風等々によって加
温させるさまざまな手段によることが可能である。生ゴ
ミの減容率であるが、別の実験で生ゴミ450gを投入
し、第1処理槽内でスクリューによる圧縮脱水を行った
ところ、約3分の1の減容となった。この減容された生
ゴミをさらに60時間連続して第2処理槽内において上
述したのと同じ条件で加温撹拌させ、これを取り出した
ところ、さらに3分の1に減容されていたことから、全
体として9分の1の減容率になることが解った。
【0013】上述した実施例のものは、4人家族で1日
450gの生ゴミが出ることを予定した装置であるが、
家族の数が多く、一日に出る生ゴミの量が多い場合に
は、もっと容量の大きなものを用いることになる。
450gの生ゴミが出ることを予定した装置であるが、
家族の数が多く、一日に出る生ゴミの量が多い場合に
は、もっと容量の大きなものを用いることになる。
【0014】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
コンパクトなサイズで設置場所を取らず、各家庭及び公
共の焼却場において処理に苦慮している生ゴミを保管が
容易な形態で大幅に減容処理することができ、さらに肥
料、或は土壌改良剤として再利用を図ることができると
いう効果を奏し得る。とくに、生ゴミが内筒体内で回転
しているスクリューによって圧縮されつつ水切りされる
際に、生ゴミが含有していた水その他の水分を内筒体に
設けた小孔より外筒体内部に集めて排水口より排水する
ことができるので、水分を除去した生ゴミを第2処理槽
で効率的に乾燥醗酵させることができるという効果が得
られる。
コンパクトなサイズで設置場所を取らず、各家庭及び公
共の焼却場において処理に苦慮している生ゴミを保管が
容易な形態で大幅に減容処理することができ、さらに肥
料、或は土壌改良剤として再利用を図ることができると
いう効果を奏し得る。とくに、生ゴミが内筒体内で回転
しているスクリューによって圧縮されつつ水切りされる
際に、生ゴミが含有していた水その他の水分を内筒体に
設けた小孔より外筒体内部に集めて排水口より排水する
ことができるので、水分を除去した生ゴミを第2処理槽
で効率的に乾燥醗酵させることができるという効果が得
られる。
【図1】この発明に係る生ゴミの処理装置を説明するた
めの断面図である。
めの断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】この発明に係る生ゴミの処理装置を流し台のに
設置した場合の使用例を示す説明図である。
設置した場合の使用例を示す説明図である。
1 本体ケース 2 第1処理槽 3 第2処理槽 3a 受入口 4 回収容器 5 外筒体 6 内筒体 6b 排出口 7 スクリュー 8a 投入口 9 連通管 10、11 仕切板 12 回転軸 13 第1醗酵室 14 第2醗酵室 15 第3醗酵室 16 回転軸 17 撹拌棒 18 ヒーター巻線 19 取出管 20 駆動モータ 21 駆動力伝達手段 22 駆動力伝達手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C05F 9/02 F 7537−4H // B30B 9/14 B
Claims (1)
- 【請求項1】 投入口と排出口を有し、生ゴミを圧縮し
て水切りをする手段を備えた第1処理槽と、少なくとも
上部を互いに連通させた仕切板によって複数の醗酵室に
仕切られ、前記第1処理槽で処理した生ゴミを乾燥醗酵
させる内部に醗酵菌を収容した受入口と取出口を有する
第2処理槽と、この第2処理槽の受入口と前記第1処理
槽の排出口とを連通させる連通管と、前記第2処理槽内
において撹拌棒を回転させる駆動手段と、前記第2処理
槽を加温させる加温手段とを備え、さらに記第1処理槽
は、内部に回転自在のスクリューを収装させた多数の小
孔を設けた内筒体と、この円筒体を内部に収納させた排
水口を有する外筒体とを備えることを特徴とする生ゴミ
の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038118A JPH0783865B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 生ゴミの処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3038118A JPH0783865B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 生ゴミの処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06277644A JPH06277644A (ja) | 1994-10-04 |
| JPH0783865B2 true JPH0783865B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=12516553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3038118A Expired - Lifetime JPH0783865B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 生ゴミの処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783865B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103129889A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-05 | 无锡升腾金属结构设备有限公司 | 水平定量预压式大型垃圾压缩机 |
| CN110842009A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-28 | 张硕 | 一种带有废气处理功能的废固垃圾处理装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1316554B1 (it) * | 2000-11-30 | 2003-04-22 | Domenico Cesca | Dispositivo per il trattamento di rifiuti umidi. |
| AT412276B (de) * | 2003-06-18 | 2004-12-27 | Elektrotechnik Reiter | Verfahren und anlage zur herstellung von biogas aus biomüll |
| JP2006263636A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Peace Sangyo Kk | 生ゴミ処理装置 |
| CN103752591B (zh) * | 2013-11-20 | 2015-12-02 | 青岛天人环境股份有限公司 | 一种废弃物综合处理工艺 |
| CN110884801B (zh) * | 2019-12-05 | 2021-12-24 | 湖北工业大学 | 一种智能厨余垃圾桶 |
| CN111498330A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-08-07 | 唐汉平 | 一种医疗固体废弃物的分类处理装置及分类处理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02229587A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-12 | Miike Tekkosho:Kk | 有機性廃棄物の醗酵化装置 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3038118A patent/JPH0783865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103129889A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-05 | 无锡升腾金属结构设备有限公司 | 水平定量预压式大型垃圾压缩机 |
| CN110842009A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-02-28 | 张硕 | 一种带有废气处理功能的废固垃圾处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06277644A (ja) | 1994-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960409 |