JPH0783975A - 非接地配線方式の電路の絶縁監視装置 - Google Patents

非接地配線方式の電路の絶縁監視装置

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JPH0783975A
JPH0783975A JP22897893A JP22897893A JPH0783975A JP H0783975 A JPH0783975 A JP H0783975A JP 22897893 A JP22897893 A JP 22897893A JP 22897893 A JP22897893 A JP 22897893A JP H0783975 A JPH0783975 A JP H0783975A
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frequency
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ground
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JP22897893A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Ueno
泰弘 上野
Terumasa Katsura
照昌 桂
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KAWAJU BOSAI KOGYO KK
Original Assignee
KAWAJU BOSAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対地インピーダンスを安定して監視し、かつ
監視電流を小さくする。 【構成】 絶縁トランスの2次出力間に、中性点を得る
ための一対の高抵抗値を有する抵抗から成る直列回路を
接続し、その中性点と大地との間に、直流電圧と110
Hzの交流電圧とを交互に発生する監視用電源を接続す
るとともに、この監視用電源には直列に、電流検出用抵
抗を接続し、この電流検出用抵抗の出力電圧を、ローパ
スフィルタを介して第1減算手段に与えて予め定める第
1電圧を減算し、またハイパスフィルタから第2減算手
段に与えて予め定める第2電圧を減算し、こうして対地
インピーダンスの実数部と虚数部とが、前記中性点を得
るための一対の抵抗の抵抗値に比べて相対的に小さくて
も、その対地インピーダンスを正確に検出することがで
き、第1および第2減算手段の出力はサンプルホールド
手段でそれぞれ保持して1つの加算手段に与え、その
後、レベル弁別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非接地配線方式の電路
の絶縁監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】病院電気設備の安全基準は、日本工業規
格JIS T 1022に規定されており、電路に地絡
電流が流れて電源が遮断すると、医療に重大な支障をき
たすおそれのある医用電気機器を使用する医用室のコン
セント回路は、非接地配線方式とすることとされ、非接
地式電路の電源側には、絶縁監視装置を設けることと規
定されている。この絶縁監視装置は、電路の対地インピ
ーダンスを計測・監視する方式であり、それに設けられ
る警報装置は、非接地式電路のいずれかの一線を低イン
ピーダンスの導体で大地へ接続した場合に流れる地絡電
流の値が2mAとなるような状態となったとき、動作す
るものでなければならないものとされている。
【0003】典型的な先行技術は特公平1−16088
に開示されており、この先行技術ではたとえば50Hz
の非接地電路の中性点と大地との間に、その周波数より
僅かに離れた周波数であるたとえば55Hzを有し、か
つ電圧が電路の大地電圧とほぼ等しい補助電圧を印加す
る補助電圧源と、前記中性点と大地との間を流れる電流
を検出する電流検出器と、非接地電路に人体が接触して
も人体が流れる電流が2mA以下となるようにする電流
制限器とが直列に接続されて構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術で
は、監視のために前記電流制限器によって中性点と大地
との間の電流が2mA以下となるようにしており、実際
には約2mA程度の電流を常時流している構成となって
いるものと推測され、したがってその監視電流が大き
く、このことは非接地電路の絶縁を劣化していることに
なる。
【0005】本発明の目的は、対地インピーダンスを安
定して監視することができ、しかも非接地電路に大きな
監視電流を流さなくてもよいようにした非接地配線方式
の電路の絶縁監視装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、1次入力に電
源電力が与えられる絶縁トランスと、絶縁トランスの2
次出力間に接続され、監視すべき地絡電流値よりも充分
に小さい電流を流すように大きな抵抗値をそれぞれ有す
る一対の抵抗から成る直列回路と、直列回路の前記一対
の抵抗の相互の接続点と、接地との間に介在され、直流
電圧と、前記電源とは異なる周波数を有する交流電圧と
を、交互に切換えて与える監視用電源と、監視用電源に
流れる直流および交流の電流を検出する電流検出手段
と、電流検出手段の検出出力を予め定めるレベルでレベ
ル弁別する手段とを含むことを特徴とする非接地配線方
式の電路の絶縁監視装置である。
【0007】また本発明は、監視用電源の周波数は、前
記電源の周波数の2倍の高調波周波数の近傍であって、
その高調波周波数とは異なる値に定められることを特徴
とする。
【0008】また本発明は、電流検出手段は、監視用電
源に直列に接続される電流検出用抵抗と、電流検出用抵
抗の両端間の電圧が与えられ、前記電源の周波数よりも
低い遮断周波数を有するローパスフィルタと、ローパス
フィルタの出力から予め定める第1電圧を減算する第1
減算手段と、電流検出用抵抗の両端間の電圧が与えら
れ、前記交流電圧の周波数を濾波して取出すフィルタ
と、前記交流電圧周波数濾波フィルタの出力から予め定
める第2電圧を減算する第2減算手段と、第1および第
2減算手段の各出力を加算する手段とを含むことを特徴
とする。
【0009】また本発明は、第1および第2減算手段の
各出力をそれぞれ保持するサンプルホールド手段をさら
に備えることを特徴とする。
【0010】また本発明は、電流検出手段は、監視用電
源に直列に接続される電流検出用抵抗と、電流検出用抵
抗の両端間の電圧が与えられ、前記電源の周波数よりも
低い遮断周波数を有するローパスフィルタと、ローパス
フィルタの出力を、出力レベルが高いほど、分解能を高
めてデジタル値に変換する第1のアナログ/デジタル変
換手段と、電流検出用抵抗の両端間の電圧が与えられ、
前記交流電圧の周波数を濾波して取出すフィルタと、前
記交流電圧周波数濾波フィルタの出力を、出力レベルが
高いほど、分解能を高めてデジタル値に変換する第2の
アナログ/デジタル変換手段と、第1および第2のアナ
ログ/デジタル変換手段の各出力を加算する手段とを含
むことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明に従えば、絶縁トランスの2次出力間
に、一対の抵抗から成る直列回路を設け、この一対の抵
抗の相互の接続点である中性点と、接地、すなわち大地
との間に、直流電圧と交流電圧とを、交互に切換えて与
える監視用電源を接続するとともに、その監視用電源に
流れる電流を電流検出手段によって検出し、検出電流を
レベル弁別する構成を有し、したがって前記一対の各抵
抗の抵抗値を充分大きな値にそれぞれ選ぶことによっ
て、絶縁トランスの2次出力である非接地電路に人体が
接触したときに人体に流れる電流を、たとえば104μ
A以下にして安全性を確保するとともに、そのような電
流値が小さいので非接地電路の絶縁の劣化をきたすこと
がなく、前述の104μAは、監視すべき地絡電流値で
あるたとえば2mAよりも充分に小さい値である。
【0012】また本発明に従えば、監視用電源は直流電
圧と交流電圧とを、中性点と大地との間に与え、したが
って2つの各非接地電路と大地間の対地インピーダンス
の実数成分である抵抗分および虚数成分であるキャパシ
タンスによる絶縁監視を行うことができる。
【0013】また本発明に従えば、絶縁トランスの2次
出力である2つの各非接地電路と大地との間の各対地イ
ンピーダンスの監視をそれぞれ行うことが可能であり、
すなわち一方の非接地電路と大地間との絶縁劣化だけで
なく、両非接地電路と大地間の各絶縁劣化を監視するこ
ともまた可能である。
【0014】監視用電源の周波数は、系統電源の周波
数、たとえば60Hzまたは50Hzの2倍の高調波周
波数、すなわち120Hzまたは100Hzの近傍であ
って、その高調波周波数とは異なる値、たとえば110
Hzに定められる。もしも仮に監視用電源の交流電圧の
周波数を、絶縁トランスの2次出力電圧すなわち系統電
源の周波数と同一またはその近傍の値に選ぶとすれば、
監視用電源の交流電圧と系統電源の出力との位相のずれ
が問題となり、位相がずれてうなりを生じることによっ
て検出電流が変動するおそれがあり、したがって監視用
電源の交流電圧の周波数と系統電源の周波数とは充分に
離す必要がある。絶縁トランスの2次出力電圧で、監視
すべき地絡電流値、たとえば前述の2mAとなる対地直
流抵抗50kΩ未満になったことをレベル弁別して警報
を発生するように構成する。また電路を長く布設したこ
となどによる浮遊容量による対地キャパシタンスは、系
統電源の周波数である60Hzまたは50Hzにおいて
対地インピーダンスが同様に50kΩとなるのは0.0
53μFまたは0.063μFであり、この対地キャパ
シタンス以上で警報を発生するように構成する場合、監
視用電源の交流電圧出力時に、その対地キャパシタンス
で、前述の直流抵抗50kΩを超えないようにして誤検
出を防ぐためには、監視用電源の交流電圧周波数は、系
統電源の周波数を超える必要があり、しかしながら周波
数が高すぎると、前述の対地キャパシタンスでのインピ
ーダンスが小さくなり、中性点を得るための前記一対の
各抵抗の高抵抗値に比べて相対的に小さくなりすぎて検
出が困難となる。そこで監視用電源の交流電圧の周波数
を、上述のように設定することが好都合である。
【0015】さらに本発明に従えば、電流検出手段は、
監視用電源に直列に接続される電流検出用抵抗を有し、
この電流検出用抵抗に流れる電流によって生じる両端電
圧をローパスフィルタに与えて対地インピーダンスの実
数部に対応する電圧を検出するようにし、さらに第1減
算手段によってローパスフィルタの出力から予め定める
第1電圧を減算することによって、その前述の中性点を
得るための前記一対の各抵抗の高抵抗値に比べて対地イ
ンピーダンスである直流抵抗が相対的に小さくても、レ
ベル弁別を容易に行うことができることを可能にし、こ
のことと同様に、交流電圧の周波数を濾波して取出すフ
ィルタであるハイパスフィルタまたはバンドパスフィル
タなどからの出力を第2減算手段で予め定める第2電圧
だけ減算するように構成して対地インピーダンスの虚数
部である対地キャパシタンスの検出を容易に可能にす
る。
【0016】さらに本発明に従えば、第1および第2減
算手段の出力を加算し、その後、レベル弁別を行うこと
によって、加算手段を単一個として、構成を簡略化する
こともまた可能となる。
【0017】さらに本発明に従えば、第1および第2減
算手段の各出力を個別的に保持するサンプルホールド手
段をさらに備え、これらのサンプルホールド手段の出力
を、後続する加算回路で加算することによって、実数部
と虚数部との和である対地インピーダンスを正確にレベ
ル弁別することが可能となる。
【0018】さらに本発明に従えば、電流検出手段をマ
イクロコンピュータなどの処理手段によって実現するに
あたっては、ローパスフィルタおよび交流電圧周波数濾
波フィルタの出力を、出力レベルが高いほど、分解能を
高めてデジタル値に変換する第1および第2のアナログ
/デジタル変換手段を用いることによって、中性点を得
るための前記一対の各抵抗値の高抵抗値に比べて対地イ
ンピーダンスが相対的に小さくてもレベル弁別を容易に
行うことが可能になる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の全体の構成を示
すブロック図である。商用交流電源1からの実効値10
0Vの電力は絶縁トランス2の1次コイル3に与えられ
る。商用交流電源1の周波数f1,f2は、f1=50
Hzまたはf2=60Hzである。絶縁トランス2の2
次コイル4の出力は電路5,6から病院および診療所な
どの電気設備7に供給される。電路5,6は非接地配線
方式であり、これらの電路5,6が大地8との間で対地
インピーダンスZ1,Z2を本発明による絶縁監視装置
9によって計測・監視する。絶縁トランス2の2次コイ
ル4の出力電圧は実効値100Vである。
【0020】図2に簡略化して示されるように電路5の
対地インピーダンスをZ1とするとき、もう1つの電路
6に人体10が接触して電路6が地絡したとき、絶縁ト
ランス2の2次コイル4から電路5、対地インピーダン
スZ1、大地、人体10および電路6を経て参照符I1
で示される地絡電流が流れる。この地絡電流の値が非接
地式電路のいずれかの一線を低インピーダンスの導体で
大地へ接続した場合に流れる地絡電流の値が2mAとな
るような状態となったとき、本件絶縁監視装置9は警報
手段11によって警報を発生する。このような警報動作
が行われる対地インピーダンスZ1またはZ2は、50
kΩ(=100V/2mA)である。再び図1を参照し
て、絶縁トランス2の2次コイル4の出力である電路
5,6間には、直列回路12が接続される。この直列回
路12は、一対の抵抗R1,R2およびR30から成
り、監視すべき地絡電流値2mAよりも充分に小さい電
流、たとえば113μAしか流さないように大きな抵抗
値を有し、この実施例ではR1=R2=1MΩ、R30
=47kΩである。
【0021】監視用電源13は、直列回路12の前記一
対の抵抗R1,R2の中性点である接続点14と大地1
5との間に介在される。この監視用電源13は、直流電
圧を出力する直流電源16と、前記系統電源である商用
交流電源1、したがって絶縁トランス2の2次コイル4
の出力とは異なる周波数f3を有する交流電圧を出力す
る交流電源17とを、印加時期をずらして出力する。こ
の実施例では監視用電源13では、直流電圧と交流電圧
とを、交互に切換えて出力するために等価的に切換えス
イッチ18が示されており、後述の実施例では、直流電
圧と交流電圧とが交互に繰返されて出力される。監視用
電源13の交流電源17の周波数f3は、商用交流電源
1の周波数f1,f2の2倍の高調波周波数2・f1,
2・f2の近傍であって、その高調波周波数とは異なる
値に定められる。
【0022】 2・f1<f3<2・f2 …(1) この実施例ではf3=110Hzである。
【0023】監視用電源13に流れる電流を検出する電
流検出手段19は、監視用電源13と大地15との間に
直列に介在される電流検出用抵抗R30を含む。抵抗R
30には並列に、ノイズ除去用コンデンサC15が並列
に接続される。この明細書では、抵抗およびコンデンサ
の各参照符によってそれらの抵抗値および静電容量を表
すことがある。たとえばR30=47kΩ、C15=
0.01μFである。
【0024】電流検出手段19において、大地15には
ライン22が接続され、接続点20はライン23に接続
される。この電流検出手段19において、電流検出用抵
抗R30の両端間の電圧は、ローパスフィルタ24に与
えられ、電源周波数f1,f2よりも低い遮断周波数f
c1、たとえば7Hzを有する。ローパスフィルタ24
の出力は、第1減算手段25に与えられ、ここでローパ
スフィルタ24の出力V1から、予め定める第1電圧V
2を減算する。第1減算手段25の出力はサンプルホー
ルド手段26に与えられて保持されて加算手段27に与
えられる。
【0025】電流検出用抵抗R30の両端間の電圧はま
た、ハイパスフィルタ28に与えられる。このハイパス
フィルタ28は、監視用電源13の交流電圧の周波数f
3を濾波して取出す働きをし、その遮断周波数fc2
は、交流電源17の周波数f3に等しく選ばれ、すなわ
ち110Hzである。このハイパスフィルタ28の出力
は第2減算手段29に与えられ、ここでハイパスフィル
タ28の出力V3から予め定める第2電圧V4を減算す
る。第2減算手段29の出力はサンプルホールド手段3
0に与えられて保持され、さらに加算手段27に与えら
れ、ここで各サンプルホールド手段26,30の出力が
加算される。こうして電流検出手段19は、電流検出用
抵抗R30、ノイズ除去用コンデンサC15、を含むと
ともに、各構成要素24〜30を含む。
【0026】電流検出手段19の加算手段27からの出
力は、レベル弁別手段31に与えられて予め定めるレベ
ルでレベル弁別され、こうして非接地式電路5,6のい
ずれかの一線を低インピーダンスの導体で大地に接続し
た場合に流れる地絡電流の値が2mAとなるような状態
になったとき、レベル弁別手段31からのレベル弁別出
力が得られ、警報手段11によって音響または目視表示
の警報が発生される。
【0027】図3は、監視用電源13などの具体的な構
成を示す電気回路図である。電路5,6にはAC/DC
コンバータ32が接続され、ライン33,34に、正負
の直流電圧が出力され、その直流電力によって絶縁監視
装置9の電気回路に電力が供給される。
【0028】監視用電源13は基本的には、直流電源1
6と交流電源17と、バッファ18とを有する。直流電
源16は、抵抗R6〜R10、コンデンサC13,C1
4、トランジスタTR1,TR2、ホトカプラPC1お
よびダイオードD3を含み、ライン35からのタイマ信
号がローレベルであるとき、ライン36に直流電圧を出
力する。
【0029】交流電源17は、周波数f3の正弦波を常
時発生する構成を有し、その交流電源17の正弦波出力
は、ライン37に導出され、ライン36からの直流電圧
と重畳されてバッファ18に与えられて増幅される。バ
ッファ18の出力は、接続点14に与えられる。
【0030】図4はライン35にタイマ信号を与えるタ
イマ38などを示す電気回路図である。タイマ38は、
ライン35に図5(1)に示される周期(T1+T2)
のパルスを導出する。たとえばこの実施例ではT1=T
2=5secである。このタイマ信号35が直流電源1
6に与えられることによって、ライン36には図5
(2)に示される直流電圧が出力される。ライン37に
導出される交流電源17からの交流電圧波形は図5
(3)に示され、こうしてバッファ18の入力端39に
は、図5(2)の直流電圧と図5(3)の直流電圧とが
加算されて重畳され、図5(4)で示される波形が与え
られる。バッファ18は、ライン39の入力電圧が12
Vで飽和する特性を有し、したがって接続点14には図
5(5)に示される直流電圧波形40と交流電圧波形4
1とが周期的に繰返される波形が与えられることにな
る。
【0031】タイマ38の出力はまた、前述の図4に示
されるタイミング発生回路42に与えられ、これによっ
てライン43からは図5(6)のタイミング信号が導出
され、ライン44からは図5(7)のタイミング信号が
導出される。図5(6)および図5(7)において、T
3=T5=4.5sec、T4=T6=0.5secで
ある。時間T3,T4は、直流電源16および交流電源
17による絶縁監視のための動作が安定するに要する時
間よりも長く選ばれている。
【0032】図6は、ローパスフィルタ24および第1
減算手段25の具体的な構成を示す電気回路図である。
電流検出用抵抗R30の地絡電流に対応する電圧は、ロ
ーパスフィルタ24のバッファ45に与えられ、演算増
幅器46に関連して接続される抵抗R32,R33およ
びコンデンサC16,C17とによって定められた遮断
周波数fc1で濾波され、その出力はライン47から演
算増幅器48およびダイオードD6を経て半波整流さ
れ、コンデンサC18で平滑され、バッファ49から抵
抗R38を経てライン50に、ローパスフィルタ24の
出力電圧V1として導出される。
【0033】第1減算手段25では、ライン50からの
ローパスフィルタ24の出力が減算回路52の一方の入
力に与えられ、また他方の入力には、電圧発生回路53
からライン54を介するたとえば0.5〜1Vの予め定
める電圧V2が与えられ、こうして減算回路52からバ
ッファ55を経てライン56には、電圧(V1−V2)
が増幅されて導出される。バッファ55は増幅機能を有
し、ローパスフィルタ24の出力電圧V1から電圧V2
が減算されて増幅されることによって、対地インピーダ
ンスZ1,Z2が直列回路12の各抵抗R1,R2の抵
抗値に比べて小さい値であっても、バッファ55におい
てその対地インピーダンスZ1,Z2に依存する電流検
出用抵抗R30に流れる電流を増幅して検出することが
容易に可能になる。ライン56の出力は、ダイオードD
7を経てコンデンサC19によって平滑安定化され、ラ
イン57を介して後続のサンプルホールド手段26に与
えられる。
【0034】図7は、ハイパスフィルタ28と第2減算
手段29との具体的な構成を示す電気回路図である。前
述の図6に示されるバッファ45からの電流検出用抵抗
R30の両端電圧に対応する信号は、ライン58からハ
イパスフィルタ28に与えられる。このハイパスフィル
タ28は3つの演算増幅器59,60,61が縦続接続
され、前述のように交流電源17の発振周波数f3に等
しい遮断周波数fc2を有し、しかもそのQが大きく定
められる。演算増幅器61の出力は、全波整流回路62
に与えられ、その後、コンデンサC36と演算増幅器6
3とから成る平滑回路93によって平滑され、ライン6
4から第2減算手段29に与えられる。
【0035】第2減算手段29は、ハイパスフィルタ2
8のライン64から導出される電圧V3から電圧発生回
路65の出力電圧V4を減算する減算回路66を備え、
その出力はバッファ67で増幅され、さらにダイオード
D11を経てコンデンサC37で平滑安定化され、ライ
ン68に導出される。電圧発生回路65の出力電圧V4
は、たとえば6.2〜7.2Vに定められる。減算回路
29を備えることによって、対地インピーダンスZ1,
Z2が直列回路12の抵抗R1,R2の抵抗値に比べて
小さいときであっても、その対地インピーダンスZ1,
Z2に依存する電流検出用抵抗R30に流れる電流を、
バッファ67の飽和をきたすことなく、容易に増幅して
検出することが可能である。
【0036】第1減算手段25からのライン57を介す
る出力と第2減算回路30のライン68を介する出力と
は、図8に示されるサンプルホールド手段26,30の
スイッチング素子SW1,SW2にそれぞれ与えられ、
コンデンサC20,C38によって保持され、これらの
サンプルホールド手段26,30は演算増幅器69,7
0を含む。スイッチング素子SW1,SW2は、図4に
示されるタイミング信号発生回路42からライン43,
44を介するハイレベルのタイミング信号が与えられた
とき導通してサンプリング動作を行う働きをする。
【0037】これらのサンプルホールド手段26,30
の各出力は、ライン71,72を介して加算回路73に
与えられて加算される。加算回路73は演算増幅器74
を有し、その出力はコンデンサC21によって安定化さ
れる。加算手段73の出力はライン75からレベル弁別
手段31の演算増幅器76の一方の入力に与えられる。
演算増幅器76の他方の入力には、抵抗R96,R97
によって設定される基準電圧が与えられ、レベル弁別さ
れ、ライン75の電圧レベルが抵抗R96,R97によ
って設定される基準電圧である弁別レベルを超えると、
ライン77にハイレベルの信号を導出してトランジスタ
TR5を導通させる。
【0038】トランジスタTR5が導通することによっ
てリレー78のリレーコイル79が励磁され、リレース
イッチ80が導通して警報手段11が動作して音響およ
び目視の表示が行われる。
【0039】加算手段27のライン75からの出力は、
メータ回路81を介して電流計82に与えられ、これに
よって対地インピーダンスZ1,Z2の和が電流計82
に表示される。
【0040】動作中、対地インピーダンスZ1が直流抵
抗50kΩを超える値であり、対地インピーダンスZ2
が無限大であるときには直流電源16から図5(2)の
期間T1において直流電圧が中性点である接続点14に
与えられ、そのとき電流検出用抵抗R30に流れる電流
は104μAであり、その電流検出用抵抗R30の両端
電圧は、ローパスフィルタ24および第1減算手段25
を経てサンプルホールド手段26で図5(6)の時間T
4でサンプリングされて、その後、保持され、加算回路
27に与えられる。次の期間T2では、交流電源17か
らの交流電圧が接続点14に与えられ、これによって発
生される電流検出用抵抗R30の両端電圧はハイパスフ
ィルタ28および第2減算手段29を経てサンプルホー
ルド手段30に与えられ、期間T6でサンプリングされ
て、その後、保持され、加算回路27に与えられる。こ
うして加算回路27では、直流電源16の直流電圧が接
続点14に与えられたとき、および交流電源17の交流
電圧が与えられたときの電流検出用抵抗R30の各両端
電圧が加算手段27で加算され、レベル弁別手段31で
レベル弁別される。上述のように対地インピーダンスZ
1が直流抵抗50kΩを超え、対地インピーダンスZ2
が無限大であるとき、加算手段27の出力はレベル弁別
手段31の弁別レベル未満であり、警報手段11は不能
動化されている。
【0041】対地インピーダンスZ1が直流抵抗50k
Ω未満であって、対地インピーダンスZ2が無限大であ
るときを想定すると、このときには加算手段27の出力
電圧は前記弁別レベル以上となり、したがって警報手段
11が能動化されて警報が発生される。このような動作
は、対地インピーダンスZ2が直流抵抗50kΩ以下で
あり、対地インピーダンスZ1が無限大であるときもま
た同様である。
【0042】さらにまた対地インピーダンスZ1,Z2
の和である直流抵抗が50kΩ以下であるときにも同様
な警報動作が行われる。
【0043】次に対地インピーダンスZ1が系統周波数
f1,f2で50kΩである浮遊容量などのキャパシタ
ンス0.053μFまたは0.063μF以上であり、
もう1つの対地インピーダンスZ2が無限大であるとき
を想定する。直流電源16の直流電圧が接続点14に与
えられる期間T1では、電流検出用抵抗R30の両端電
圧は零である。次の期間T2で交流電源17からの交流
電圧が接続点14に与えられるとき、その周波数f3に
おける対地インピーダンスZ1=27kΩに対応する交
流電流が電流検出用抵抗R30に流れ、その交流電圧が
ハイパスフィルタ28を濾波し、第2減算手段29を経
てサンプルホールド手段30で保持されて加算手段27
に与えられ、こうしてレベル弁別回路31でレベル弁別
され、警報手段11が動作される。
【0044】対地インピーダンスZ1が前述のようにた
とえば0.053μF以上であり、対地インピーダンス
Z2が無限大であるとき、交流電源17の周波数f3が
系統周波数f1,f2に比べて非常に高いとき、たとえ
ばf3=600Hzであるとすれば、その対地インピー
ダンスZ1は5kΩ程度となり、この対地インピーダン
スZ1=5kΩは、抵抗R1の抵抗値、たとえば1MΩ
に比べて検出するには非常に小さすぎるので、第2減算
手段29での減算動作を行っても、バッファ67(前述
の図7参照)における増幅度を大きなものにせざるを得
ないために、温度ドリフト等の影響を受け、確実に検出
を行うことが困難となる。
【0045】これとは逆に交流電源17の周波数f3が
系統電源周波数f1,f2に比べて極めて低いとき、た
とえばf3=6Hzであるときには、対地インピーダン
スZ1は、0.053μFに対応する500kΩとな
り、このとき対地インピーダンスZ2が無限大であると
すると、レベル弁別手段31は、サンプルホールド手段
30から加算回路27に与えられて導出される電圧レベ
ルが対地インピーダンスZ1=500kΩに対応した弁
別レベルに設定されなければならない。そうすると、対
地インピーダンスZ1が直流抵抗500kΩ以下になっ
たとき、各サンプルホールド手段26,30からの各出
力が加算手段27で加算され、レベル弁別手段31でレ
ベル弁別されて警報手段11が動作されてしまうことに
なる。すなわち監視電流104μAよりも小さい電流が
抵抗R30に流れるとき、警報が発生されてしまう。こ
のような誤動作が生じないように、交流電源17の周波
数f3が前述のように式1で示される値に定められる。
【0046】図9は、本発明の他の実施例の一部のブロ
ック図である。この実施例は、前述の図1〜図8に示さ
れる実施例に類似するけれども、注目すべきは第1およ
び第2減算手段25,29の出力をレベル弁別手段8
4,85でそれぞれレベル弁別してメモリ86,87に
ストアし、警報手段11a,11bをそれぞれ動作させ
る。
【0047】図10は、本発明の他の実施例の全体の構
成を示すブロック図である。この実施例は前述の実施例
に類似し、対応する部分には同一の参照符を付す。注目
すべきはこの実施例では、ローパスフィルタ24の出力
をアナログ/デジタル変換手段89に与え、またハイパ
スフィルタ26の出力をもう1つのアナログ/デジタル
変換手段90に与え、それらの各デジタル値を表す信号
を処理回路91に与えて演算処理を行い、加算およびレ
ベル弁別動作を行わせ、警報手段11を動作させる。
【0048】図11は、アナログ/デジタル変換手段8
9の分解能を示す図である。ローパスフィルタ24から
の出力レベル、したがってアナログ/デジタル変換手段
89の入力レベルが高いほど、小さいレベル差ΔV毎に
デジタル値毎に変換して分解能を高める。これによって
対地インピーダンスZ1,Z2が小さく、直列回路12
の抵抗R1,R2に比べて相対的に小さくても、その対
地インピーダンスZ1,Z2を確実に計測・監視するこ
とができる。このことはアナログ/デジタル変換手段9
0に関しても同様である。
【0049】処理回路91は、たとえばマイクロコンピ
ュータなどによって実現され、アナログ/デジタル変換
手段89,90の各出力をメモリにストアし、それらの
デジタル値を加算して監視すべき地絡電流値が2mAを
超える値になったとき警報手段11を能動化する。ハイ
パスフィルタ28に代えて、交流電源17の周波数f3
の成分を取出して濾波するバンドパスフィルタなどであ
ってもよい。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、絶縁トラ
ンスの2次出力間に接続される一対の抵抗から成る直列
回路によって得られる中性点と接地である大地との間
に、直流電圧と、前記絶縁トランスの2次出力である系
統電源の周波数f1,f2とは異なる周波数f3を有す
る交流電圧とを、繰返して交互に、または切換えスイッ
チを用いることなどによって、交互に切換えて監視用電
源から与え、その直流および交流の電流を電流検出手段
によって検出してレベル弁別するようにしたので、絶縁
トランスの2次側に接続される非接地電路と大地間の絶
縁インピーダンスを、安定して検出することが可能であ
るとともに、前記一対の抵抗の抵抗値を高くして、電路
に人体が接触しても監視すべき地絡電流値であるたとえ
ば2mAを超える電流が流れる危険を防ぐことができ
る。
【0051】さらに本発明によれば、監視用電源の周波
数を、前記電源の2次高調波周波数の近傍であって、そ
の2次高調波周波数とは異なる値に定め、これによって
うなりが生じて検出電流が不安定になることはない。
【0052】さらに本発明によれば、中性点を得るため
の前記一対の各抵抗の高抵抗値に比べて対地インピーダ
ンスが小さくても、第1および第2減算回路によって、
検出が容易に可能になり、さらにまた本発明によれば第
1および第2減算手段の各出力を1つの加算手段に与え
ることによって構成の簡略化を図ることができる。
【0053】さらに本発明に従えば、第1および第2減
算手段の各出力をサンプルホールド手段でそれぞれ保持
して後続の加算手段に与えることによって、対地インピ
ーダンスの実数部と虚数部との和のレベル弁別を行うこ
とが可能となり、絶縁監視を正確に行うことができる。
【0054】さらに本発明に従えば、ローパスフィルタ
の出力と交流電圧周波数濾波フィルタの出力とを、第1
および第2アナログ/デジタル変換手段に与え、これら
の第1および第2アナログ/デジタル変換手段は、出力
レベルが高いほど、分解能を高めてデジタル値に変換す
るように構成し、したがって前述の中性点を得るための
一対の各抵抗の高い抵抗値に比べて、対地インピーダン
スが相対的に小さくても、その対地インピーダンスのレ
ベル弁別を高精度で誤りなく行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体の構成を示すブロック
図である。
【図2】地絡電流が流れる状態を示す図1に示される実
施例の一部を示す電気回路図である。
【図3】監視用電源13の具体的な構成を示す電気回路
図である。
【図4】監視用電源13の直流電源16を制御するタイ
マ信号を発生するタイマ38およびサンプルホールド手
段26,30にタイミング信号を与えるタイミング信号
発生回路42の具体的な構成を示す電気回路図である。
【図5】図3に示される監視用電源13の動作を説明す
るための波形図である。
【図6】電流検出手段19に含まれる電流検出用抵抗R
30とローパスフィルタ24と第1減算手段25との具
体的な構成を示す電気回路図である。
【図7】ハイパスフィルタ28と第2減算手段29の具
体的な構成を示す電気回路図である。
【図8】サンプルホールド手段26,30と加算手段2
7とレベル弁別手段31などの具体的な構成を示す電気
回路図である。
【図9】本発明の他の実施例の構成を示す電気回路図で
ある。
【図10】本発明のさらに他の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【図11】アナログ/デジタル変換手段89の特性を示
す図である。
【符号の説明】
1 商用交流電源 2 絶縁トランス 3 1次コイル 4 2次コイル 5,6 非接地電路 7 電気設備 8,15 大地 9 絶縁監視装置 10 人体 11 警報手段 13 監視用電源 14 接続点 16 直流電源 17 交流電源 19 電流検出手段 21 接地 24 ローパスフィルタ 25 第1減算手段 26 サンプルホールド手段 27 加算手段 28 ハイパスフィルタ 29 第2減算手段 30 サンプルホールド手段 31 レベル弁別手段 R30 電流検出用抵抗 Z1,Z2 対地インピーダンス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1次入力に電源電力が与えられる絶縁ト
    ランスと、 絶縁トランスの2次出力間に接続され、監視すべき地絡
    電流値よりも充分に小さい電流を流すように大きな抵抗
    値をそれぞれ有する一対の抵抗から成る直列回路と、 直列回路の前記一対の抵抗の相互の接続点と、接地との
    間に介在され、直流電圧と、前記電源とは異なる周波数
    を有する交流電圧とを、交互に切換えて与える監視用電
    源と、 監視用電源に流れる直流および交流の電流を検出する電
    流検出手段と、 電流検出手段の検出出力を予め定めるレベルでレベル弁
    別する手段とを含むことを特徴とする非接地配線方式の
    電路の絶縁監視装置。
  2. 【請求項2】 監視用電源の周波数は、前記電源の周波
    数の2倍の高調波周波数の近傍であって、その高調波周
    波数とは異なる値に定められることを特徴とする請求項
    1記載の非接地配線方式の電路の絶縁監視装置。
  3. 【請求項3】 電流検出手段は、 監視用電源に直列に接続される電流検出用抵抗と、 電流検出用抵抗の両端間の電圧が与えられ、前記電源の
    周波数よりも低い遮断周波数を有するローパスフィルタ
    と、 ローパスフィルタの出力から予め定める第1電圧を減算
    する第1減算手段と、 電流検出用抵抗の両端間の電圧が与えられ、前記交流電
    圧の周波数を濾波して取出すフィルタと、 前記交流電圧周波数濾波フィルタの出力から予め定める
    第2電圧を減算する第2減算手段と、 第1および第2減算手段の各出力を加算する手段とを含
    むことを特徴とする請求項1記載の非接地配線方式の電
    路の絶縁監視装置。
  4. 【請求項4】 第1および第2減算手段の各出力をそれ
    ぞれ保持するサンプルホールド手段をさらに備えること
    を特徴とする請求項3記載の非接地配線方式の電路の絶
    縁監視装置。
  5. 【請求項5】 電流検出手段は、 監視用電源に直列に接続される電流検出用抵抗と、 電流検出用抵抗の両端間の電圧が与えられ、前記電源の
    周波数よりも低い遮断周波数を有するローパスフィルタ
    と、 ローパスフィルタの出力を、出力レベルが高いほど、分
    解能を高めてデジタル値に変換する第1のアナログ/デ
    ジタル変換手段と、 電流検出用抵抗の両端間の電圧が与えられ、前記交流電
    圧の周波数を濾波して取出すフィルタと、 前記交流電圧周波数濾波フィルタの出力を、出力レベル
    が高いほど、分解能を高めてデジタル値に変換する第2
    のアナログ/デジタル変換手段と、 第1および第2のアナログ/デジタル変換手段の各出力
    を加算する手段とを含むことを特徴とする請求項1記載
    の非接地配線方式の電路の絶縁監視装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005315880A (ja) * 2004-04-18 2005-11-10 Deif As 絶縁監視装置及び方法
JP2006353097A (ja) * 1998-12-28 2006-12-28 Hikari Shoko Kk 非接地電路の絶縁監視方法と装置
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CN102095938A (zh) * 2010-03-08 2011-06-15 北京信息科技大学 高压电力容性设备绝缘在线监测的高精度信号处理方法
CN103245838A (zh) * 2013-04-27 2013-08-14 国家电网公司 一种电缆绝缘测试系统
JP2023531801A (ja) * 2020-06-28 2023-07-25 中興通訊股▲ふん▼有限公司 接続検出回路、警報装置及び基地局
JP2023140274A (ja) * 2022-03-22 2023-10-04 日本車輌製造株式会社 絶縁抵抗監視装置

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