JPH0784146B2 - 作業車両の制御装置 - Google Patents
作業車両の制御装置Info
- Publication number
- JPH0784146B2 JPH0784146B2 JP7758686A JP7758686A JPH0784146B2 JP H0784146 B2 JPH0784146 B2 JP H0784146B2 JP 7758686 A JP7758686 A JP 7758686A JP 7758686 A JP7758686 A JP 7758686A JP H0784146 B2 JPH0784146 B2 JP H0784146B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- screw
- switching
- lift
- control motor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばトラクタの如き作業車両に装架して
いるモアの如き作業機を、走行位置に、又は作業位置に
昇降制御すると共に、走行クラッチの切入制御を行う制
御装置に関するもので、制御モータ及び、その伝導機構
などを上記双方の制御に共用できるようにした簡易な構
成の制御装置を提案するものであつて、トラクタ、コン
バインなどに利用できる。
いるモアの如き作業機を、走行位置に、又は作業位置に
昇降制御すると共に、走行クラッチの切入制御を行う制
御装置に関するもので、制御モータ及び、その伝導機構
などを上記双方の制御に共用できるようにした簡易な構
成の制御装置を提案するものであつて、トラクタ、コン
バインなどに利用できる。
上記の如きトラクタにモアを装架したものでは、従来
は、作業機昇降用として専用の油圧シリンダとリフト機
構を、又、走行クラツチ用として、専用のリンク機構
を、夫々設けて、夫々独立して設けているので部品数が
多くなり、コスト高となつている。
は、作業機昇降用として専用の油圧シリンダとリフト機
構を、又、走行クラツチ用として、専用のリンク機構
を、夫々設けて、夫々独立して設けているので部品数が
多くなり、コスト高となつている。
この発明は、部品数が多くなつてコスト高となると云う
従来の問題点を解消し、制御モータ及びその伝導機構を
モアーの如き作業機の昇降制御、及び走行クラッチの入
切制御に共用して制御装置を簡素化することを目的とす
る。
従来の問題点を解消し、制御モータ及びその伝導機構を
モアーの如き作業機の昇降制御、及び走行クラッチの入
切制御に共用して制御装置を簡素化することを目的とす
る。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであ
り、正逆転自在の制御モータ(34)に連結した回転軸に
スプラインボス(18)を設け、該スプラインボス(18)
に切替クラッチ(21)を嵌合し、該切替クラッチ(21)
の一方にリフトねじ(19)を、他方にクラッチねじ(2
0)を夫々回転のみ自在に嵌合し、更に、該切替クラッ
チ(21)の両側並びに前記リフトねじ(19)及びクラッ
チねじ(20)の前記切替クラッチ(21)と対峙する面に
夫々クラッチ爪を設けて該切替クラッチ(21)とリフト
ねじ(19)及びクラッチねじ(20)とが択一的に係合で
きるように構成され、一方、該リフトねじ(19)は切換
レバー(36)の回動動作によって前記切替クラッチ(2
1)と係合すると共に、該切換レバー(36)の一方の回
動を正とし、他方の回動を負として制御モータ(34)が
正逆転し、該リフトねじ(19)を正逆回転させることに
より該リフトねじ(19)に接続されている作業機昇降機
構を昇降させるように構成され、他方、前記切換レバー
(36)を中立にしたとき、前記切替クラッチイ(21)は
クラッチねじ(20)と係合するように構成され、更に、
クラッチ操作部(67)の操作によって前記制御モータ
(34)を正逆転させることによって該クラッチねじ(2
0)と接続されているクラッチ動作機構(14)を介して
走行クラッチを入切動作させるように構成されたことを
特徴とする作業車両の制御装置を提供するものである。
り、正逆転自在の制御モータ(34)に連結した回転軸に
スプラインボス(18)を設け、該スプラインボス(18)
に切替クラッチ(21)を嵌合し、該切替クラッチ(21)
の一方にリフトねじ(19)を、他方にクラッチねじ(2
0)を夫々回転のみ自在に嵌合し、更に、該切替クラッ
チ(21)の両側並びに前記リフトねじ(19)及びクラッ
チねじ(20)の前記切替クラッチ(21)と対峙する面に
夫々クラッチ爪を設けて該切替クラッチ(21)とリフト
ねじ(19)及びクラッチねじ(20)とが択一的に係合で
きるように構成され、一方、該リフトねじ(19)は切換
レバー(36)の回動動作によって前記切替クラッチ(2
1)と係合すると共に、該切換レバー(36)の一方の回
動を正とし、他方の回動を負として制御モータ(34)が
正逆転し、該リフトねじ(19)を正逆回転させることに
より該リフトねじ(19)に接続されている作業機昇降機
構を昇降させるように構成され、他方、前記切換レバー
(36)を中立にしたとき、前記切替クラッチイ(21)は
クラッチねじ(20)と係合するように構成され、更に、
クラッチ操作部(67)の操作によって前記制御モータ
(34)を正逆転させることによって該クラッチねじ(2
0)と接続されているクラッチ動作機構(14)を介して
走行クラッチを入切動作させるように構成されたことを
特徴とする作業車両の制御装置を提供するものである。
切替レバー(36)を操作して切替クラツチ(21)をリフ
トねじ(19)に係合し、リフト操作部(60)を操作すれ
ば、制御モータ(34)は、リフト操作部(60)の操作方
向に応じて作業機昇降機構(9)を上昇方向に、又は、
下降方向に動作することになり、或いは、切替クラツチ
(28)がリフトねじ(19)に係合するように切替レバー
(36)を操作してクラツチ操作部(67)を操作すれば、
制御モータ(34)は、クラツチ操作部(67)の操作方向
に応じて走行クラツチ機構(12)をクラツチ切に、又は
クラツチ入に動作することになつて、このように1つの
制御モータ(34)を共用して作業機昇降機構(9)、走
行クラツチ機構(12)を動作できると共に、夫々択一に
動作されるので、動作も安全となつた。
トねじ(19)に係合し、リフト操作部(60)を操作すれ
ば、制御モータ(34)は、リフト操作部(60)の操作方
向に応じて作業機昇降機構(9)を上昇方向に、又は、
下降方向に動作することになり、或いは、切替クラツチ
(28)がリフトねじ(19)に係合するように切替レバー
(36)を操作してクラツチ操作部(67)を操作すれば、
制御モータ(34)は、クラツチ操作部(67)の操作方向
に応じて走行クラツチ機構(12)をクラツチ切に、又は
クラツチ入に動作することになつて、このように1つの
制御モータ(34)を共用して作業機昇降機構(9)、走
行クラツチ機構(12)を動作できると共に、夫々択一に
動作されるので、動作も安全となつた。
次にこの発明の一実施例を図にもとづいて説明する。
第4図に側面視を示した作業車両(1)には、モアの如
き作業機(2)を、左右のモアリンク(3),(3)、
リフト軸(4)に取付けたリフトアーム(5),(6)
とリフトロツド(7)及び、後述するリフトアーム動作
機構(8)とからなる作業機昇降機構(9)によつて昇
降可能に装架している。
き作業機(2)を、左右のモアリンク(3),(3)、
リフト軸(4)に取付けたリフトアーム(5),(6)
とリフトロツド(7)及び、後述するリフトアーム動作
機構(8)とからなる作業機昇降機構(9)によつて昇
降可能に装架している。
作業車両(1)はエンジン(10)の動力を、走行シヤフ
ト(11)及び走行クラツチ機構(12)を介してミツシヨ
ンケース(13)内のミツシヨン機構に伝えるものであ
り、後述するクラツチ動作機構(14)によつてクラツチ
アーム(15)を第1図の矢線A方向に回動すると、クラ
ツチ切となり、反矢線A方向に回動するとクラツチ入と
なる。
ト(11)及び走行クラツチ機構(12)を介してミツシヨ
ンケース(13)内のミツシヨン機構に伝えるものであ
り、後述するクラツチ動作機構(14)によつてクラツチ
アーム(15)を第1図の矢線A方向に回動すると、クラ
ツチ切となり、反矢線A方向に回動するとクラツチ入と
なる。
第1図に第4図の要部斜視を、第2図に第1図の要部側
面視を、第3図に第1図の要部横断平面視を、夫々示し
たが、作業車両(1)に取付けたフレーム(16)に回転
軸(17)が軸支され、回転軸(17)のスプラインボス
(18)の前後の位置する夫々中空筒状のリフトねじ(1
9)及びクラツチねじ(20)を、回転軸(17)へ回転の
み自在に嵌合し、スプラインボス(18)へ係合した切替
クラツチ(21)の前端部と後端部に、夫々クラツチ爪
(22),(23)を設け、リフトねじ(19)のクラツチ爪
(24)又は、クラツチねじ(20)のクラツチ爪(25)
に、切替クラツチ(21)のクラツチ爪(22)又は(23)
が択一に係合できるようにし、リフトねじ(19)に螺合
したリフト移動片(26)を、リフトアーム(6)にロツ
ド(27)に連結してリフトアーム動作機構(8)とし、
クラツチねじ(20)に螺合したクラツチ移動片(28)
を、一端をアーム(57)のピン(59)に引掛られた側面
視L型のアーム(30)へピン(31)にて枢支し、更に、
フレーム(16)に軸支した動作軸(29)へ取付けたアー
ム(32)を、クラツチアーム(15)へロツド(33)にて
連結してクラツチ動作機構(14)とし、回転軸(17)を
制御モータ(34)と、その変速機構(35)によつて右廻
り又は左廻りに回転できるよう構成している。
面視を、第3図に第1図の要部横断平面視を、夫々示し
たが、作業車両(1)に取付けたフレーム(16)に回転
軸(17)が軸支され、回転軸(17)のスプラインボス
(18)の前後の位置する夫々中空筒状のリフトねじ(1
9)及びクラツチねじ(20)を、回転軸(17)へ回転の
み自在に嵌合し、スプラインボス(18)へ係合した切替
クラツチ(21)の前端部と後端部に、夫々クラツチ爪
(22),(23)を設け、リフトねじ(19)のクラツチ爪
(24)又は、クラツチねじ(20)のクラツチ爪(25)
に、切替クラツチ(21)のクラツチ爪(22)又は(23)
が択一に係合できるようにし、リフトねじ(19)に螺合
したリフト移動片(26)を、リフトアーム(6)にロツ
ド(27)に連結してリフトアーム動作機構(8)とし、
クラツチねじ(20)に螺合したクラツチ移動片(28)
を、一端をアーム(57)のピン(59)に引掛られた側面
視L型のアーム(30)へピン(31)にて枢支し、更に、
フレーム(16)に軸支した動作軸(29)へ取付けたアー
ム(32)を、クラツチアーム(15)へロツド(33)にて
連結してクラツチ動作機構(14)とし、回転軸(17)を
制御モータ(34)と、その変速機構(35)によつて右廻
り又は左廻りに回転できるよう構成している。
切替クラツチ(21)は、切替レバー(36)の操作によつ
てリフトねじ(19)に、又はクラツチねじ(20)に択一
に係合できるようにしたものであつて、図示例ではフレ
ーム(16)にピン(37)にて枢支した切替アーム(38)
に、戻しばね(39),(40)を係止し、車体(41)へピ
ン(42)にて枢支した切替レバー(36)に、夫々連結し
たリンク(43),(44)を、戻しばね(39)に係止した
ワイヤ(45)と1体のプレート(46)の長孔(47),
(48)へ遊挿し、戻しばね(49),(50)によつて切替
レバー(36)が第6図の中立位置に保持されている。
てリフトねじ(19)に、又はクラツチねじ(20)に択一
に係合できるようにしたものであつて、図示例ではフレ
ーム(16)にピン(37)にて枢支した切替アーム(38)
に、戻しばね(39),(40)を係止し、車体(41)へピ
ン(42)にて枢支した切替レバー(36)に、夫々連結し
たリンク(43),(44)を、戻しばね(39)に係止した
ワイヤ(45)と1体のプレート(46)の長孔(47),
(48)へ遊挿し、戻しばね(49),(50)によつて切替
レバー(36)が第6図の中立位置に保持されている。
ブレーキペダル(51)を踏下げると、ペダル軸(52)が
回動して、ブレーキロツド(53)が矢線B方向に移動
し、ブレーキが作用し、又、クラツチロツド(54)が矢
線C方向に移動してピン(56)を中心にアーム(57)が
第3図の左廻りに回動し、ピン(56)と同一軸を構成し
ている動作軸(29)が回動し、これによつてロツド(3
3)がA方向に移動して走行クラツチ機構(12)はクラ
ツチ切となる。
回動して、ブレーキロツド(53)が矢線B方向に移動
し、ブレーキが作用し、又、クラツチロツド(54)が矢
線C方向に移動してピン(56)を中心にアーム(57)が
第3図の左廻りに回動し、ピン(56)と同一軸を構成し
ている動作軸(29)が回動し、これによつてロツド(3
3)がA方向に移動して走行クラツチ機構(12)はクラ
ツチ切となる。
切替レバー(36)を、第6図の矢線D方向に操作する
と、リンク(43)によつてワイヤ(45)が引かれて切替
アーム(38)が第2図の左廻りに回動し、切替クラツチ
(21)はリフトねじ(19)に係合することになり、又、
リフト操作部(60)として、スイツチ(d)が切替レバ
ー(36)によつて動作するので、制御モータ(34)は、
図示を省略した駆動回路によつてリフトねじ(19)を、
ロツド(27)が第2図の矢線E方向に移動することにな
る向きに回転するよう制御され、リフトアーム(6),
(5)が第1図に於て反時計方向に回動して、リフトロ
ツド(7)は下降する。
と、リンク(43)によつてワイヤ(45)が引かれて切替
アーム(38)が第2図の左廻りに回動し、切替クラツチ
(21)はリフトねじ(19)に係合することになり、又、
リフト操作部(60)として、スイツチ(d)が切替レバ
ー(36)によつて動作するので、制御モータ(34)は、
図示を省略した駆動回路によつてリフトねじ(19)を、
ロツド(27)が第2図の矢線E方向に移動することにな
る向きに回転するよう制御され、リフトアーム(6),
(5)が第1図に於て反時計方向に回動して、リフトロ
ツド(7)は下降する。
切替レバー(36)を反矢線D方向に操作すると、リンク
(44)によつてワイヤ(45)が引かれて、やはり切替ク
ラツチ(21)は、リフトねじ(19)に係合し、スイツチ
(u)が切替レバー(36)によつて動作するので、制御
モータ(34)は反矢線E方向にロツド(27)が移動する
ようにリフトねじ(19)を回転して、リフトアーム
(6),(5)が第1図に於て時計方向に回動して、リ
フトロツド(7)は上昇する。
(44)によつてワイヤ(45)が引かれて、やはり切替ク
ラツチ(21)は、リフトねじ(19)に係合し、スイツチ
(u)が切替レバー(36)によつて動作するので、制御
モータ(34)は反矢線E方向にロツド(27)が移動する
ようにリフトねじ(19)を回転して、リフトアーム
(6),(5)が第1図に於て時計方向に回動して、リ
フトロツド(7)は上昇する。
変速機構を操作するためのシフトレバー(61)は、操作
軸(62)、アーム(63)、ロツド(64)を介して操作盤
(65)とその操作軸(66)を回動するものであり、制御
モータ(34)の回転方向をクラツチ切又はクラツチ入に
切替えるためのクラツチ操作部(67)として第7図に例
示したものは、弾性材で作つているシフトノブカバー
(68)を手で握ると、親指がボタン(69)を押すことに
なつて作動子(70)が押込まれてスイツチ(71)が動作
し、制御モータ(34)は、クラツチねじ(20)をクラツ
チ切の方向に回転することになり、その時切替レバー
(36)が操作されない状態では切替クラツチ(21)は第
3図にようにクラツチねじ(20)に係合しているので、
アーム(32)はクラツチ切方向に回動する。
軸(62)、アーム(63)、ロツド(64)を介して操作盤
(65)とその操作軸(66)を回動するものであり、制御
モータ(34)の回転方向をクラツチ切又はクラツチ入に
切替えるためのクラツチ操作部(67)として第7図に例
示したものは、弾性材で作つているシフトノブカバー
(68)を手で握ると、親指がボタン(69)を押すことに
なつて作動子(70)が押込まれてスイツチ(71)が動作
し、制御モータ(34)は、クラツチねじ(20)をクラツ
チ切の方向に回転することになり、その時切替レバー
(36)が操作されない状態では切替クラツチ(21)は第
3図にようにクラツチねじ(20)に係合しているので、
アーム(32)はクラツチ切方向に回動する。
シフトカバー(68)を握らないときは、作動子(70)は
押込まれず、スイツチ(71)は動作しないので、制御モ
ータ(34)はクラツチねじ(20)をクラツチ入の方向に
回転することになる。
押込まれず、スイツチ(71)は動作しないので、制御モ
ータ(34)はクラツチねじ(20)をクラツチ入の方向に
回転することになる。
第3図において、リフト移動片(26)は、スイツチ
(S1)に当接する位置がリフト下降限であり、又、スチ
ツチ(S2)に当接した位置がリフト上昇限となるように
設定され、スチツチ(S3)に切替クラツチ移動片(28)
が当接する位置をクラツチ入位置に、スイツチ(S4)に
クラツチ移動片(28)が当接する位置をクラツチ切位置
に、夫々設定されている。
(S1)に当接する位置がリフト下降限であり、又、スチ
ツチ(S2)に当接した位置がリフト上昇限となるように
設定され、スチツチ(S3)に切替クラツチ移動片(28)
が当接する位置をクラツチ入位置に、スイツチ(S4)に
クラツチ移動片(28)が当接する位置をクラツチ切位置
に、夫々設定されている。
この発明に係る作業車両の制御装置は上述のように構成
したものであつて、切替レバー(36)を、リフト制御側
に操作することによつて制御モータ(34)は、作業機昇
降機構(9)を上昇方向に、又は下降方向に動作するこ
とになり、切替レバー(36)を、クラツチ制御側に操作
することによつて制御モータ(34)は、走行クラツチ機
構(12)をクラツチ切に、又はクラツチ入に動作するこ
とになり、従つて、このように1つの制御モータ(34)
で、刈取部の昇降と走行クラツチの入、切を行う事がで
きるので、部品点数が減り製造コストが安価となる。し
かも、作業機昇降機構(9)と走行クラツチ機構(12)
を択一に動作させるので、例えば作業機が下降している
ときに走行動作が始まる如き危険な状態が発生しなくな
つて、安全に制御できることになつた。
したものであつて、切替レバー(36)を、リフト制御側
に操作することによつて制御モータ(34)は、作業機昇
降機構(9)を上昇方向に、又は下降方向に動作するこ
とになり、切替レバー(36)を、クラツチ制御側に操作
することによつて制御モータ(34)は、走行クラツチ機
構(12)をクラツチ切に、又はクラツチ入に動作するこ
とになり、従つて、このように1つの制御モータ(34)
で、刈取部の昇降と走行クラツチの入、切を行う事がで
きるので、部品点数が減り製造コストが安価となる。し
かも、作業機昇降機構(9)と走行クラツチ機構(12)
を択一に動作させるので、例えば作業機が下降している
ときに走行動作が始まる如き危険な状態が発生しなくな
つて、安全に制御できることになつた。
図はこの発明の一実施例を示し、第1図は装置の要部斜
視図、第2図は第1図の要部側面図、第3図は第1図の
要部横断平面図、第4図は要部斜視図、第5図は第1図
の後面図、第6図は第1図の要部拡大図、第7図は第5
図の要部拡大断面図である。 符号説明 (9)……作業機昇降機構、(12)……走行クラツチ機
構 (19)……リフトねじ、(20)……クラツチねじ (21)……切替クラツチ、(34)……制御モータ (60)……リフト操作部、(67)……クラツチ操作部
視図、第2図は第1図の要部側面図、第3図は第1図の
要部横断平面図、第4図は要部斜視図、第5図は第1図
の後面図、第6図は第1図の要部拡大図、第7図は第5
図の要部拡大断面図である。 符号説明 (9)……作業機昇降機構、(12)……走行クラツチ機
構 (19)……リフトねじ、(20)……クラツチねじ (21)……切替クラツチ、(34)……制御モータ (60)……リフト操作部、(67)……クラツチ操作部
Claims (1)
- 【請求項1】正逆転自在の制御モータに連結した回転軸
にスプラインボスを設け、該スプラインボスに切替クラ
ッチを嵌合し、該切替クラッチの一方にリフトねじを、
他方にクラッチねじを夫々回転のみ自在に嵌合し、更
に、該切替クラッチの両側並びに前記リフトねじ及びク
ラッチねじの前記切替クラッチと対峙する面に夫々クラ
ッチ爪を設けて該切替クラッチとリフトねじ及びクラッ
チねじとが択一的に係合できるように構成され、 一方、該リフトねじは切換レバーの回動動作によって前
記切替クラッチと係合すると共に、該切換レバーの一方
の回動を正とし、他方の回動を負として制御モータが正
逆転し、該リフトねじを正逆回転させることにより該リ
フトねじに接続されている作業機昇降機構を昇降させる
ように構成され、 他方、前記切換レバーを中立にしたとき、前記切替クラ
ッチはクラッチねじと係合するように構成され、更に、
クラッチ操作部の操作によって前記制御モータを正逆転
させることによって該クラッチねじと接続されているク
ラッチ動作機構を介して走行クラッチを入切動作させる
ように構成されたことを特徴とする作業車両の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7758686A JPH0784146B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 作業車両の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7758686A JPH0784146B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 作業車両の制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18617193A Division JPH06153649A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | モアの昇降制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234737A JPS62234737A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0784146B2 true JPH0784146B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=13638078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7758686A Expired - Lifetime JPH0784146B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 作業車両の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784146B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135021A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-23 | Kubota Ltd | 芝刈機のモーア昇降駆動構造 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7758686A patent/JPH0784146B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62234737A (ja) | 1987-10-15 |
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