JPH0784285A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH0784285A JPH0784285A JP22916693A JP22916693A JPH0784285A JP H0784285 A JPH0784285 A JP H0784285A JP 22916693 A JP22916693 A JP 22916693A JP 22916693 A JP22916693 A JP 22916693A JP H0784285 A JPH0784285 A JP H0784285A
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- layer
- liquid crystal
- tft
- gate insulating
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
- H10D86/40—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs
- H10D86/471—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs having different architectures, e.g. having both top-gate and bottom-gate TFTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
- H10D86/40—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs
- H10D86/481—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs integrated with passive devices, e.g. auxiliary capacitors
-
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D86/40—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs
- H10D86/60—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates characterised by multiple TFTs wherein the TFTs are in active matrices
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造工程を煩雑化することなく、また得られ
たTFTの信頼性を低下することなく、小型化された容
量値の高い補助容量を有して、画素の開口率が良好で表
示品位の高い液晶表示装置を提供する。 【構成】 補助容量5の誘電体層28は、コプラナ型T
FT7のゲート絶縁膜20と同材料で同一層に形成され
ており、その膜厚は前述のゲート絶縁膜20と同様に30
〜 100nm程度の膜厚であるので、補助容量5の誘電体
層として好適な膜厚に形成されている。また第2の電極
29は画素電極4と一体形成されているので、パターニ
ングの変更だけで形成することができ、極めて簡易かつ
プロセス整合性も良好である。
たTFTの信頼性を低下することなく、小型化された容
量値の高い補助容量を有して、画素の開口率が良好で表
示品位の高い液晶表示装置を提供する。 【構成】 補助容量5の誘電体層28は、コプラナ型T
FT7のゲート絶縁膜20と同材料で同一層に形成され
ており、その膜厚は前述のゲート絶縁膜20と同様に30
〜 100nm程度の膜厚であるので、補助容量5の誘電体
層として好適な膜厚に形成されている。また第2の電極
29は画素電極4と一体形成されているので、パターニ
ングの変更だけで形成することができ、極めて簡易かつ
プロセス整合性も良好である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高精細で表示品位の良
好な薄型・軽量の液晶表示装置に関する。
好な薄型・軽量の液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレイパネルや、EL
(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイパネル、L
ED(発光ダイオード)ディスプレイパネル、蛍光表示
パネル、そして液晶表示装置などの、いわゆるフラット
パネルディスプレイデバイスは、表示部の薄型化、軽量
化が可能であることから、例えばOA機器やコンピュー
タ等の情報表示デバイスとして利用されている。
(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイパネル、L
ED(発光ダイオード)ディスプレイパネル、蛍光表示
パネル、そして液晶表示装置などの、いわゆるフラット
パネルディスプレイデバイスは、表示部の薄型化、軽量
化が可能であることから、例えばOA機器やコンピュー
タ等の情報表示デバイスとして利用されている。
【0003】このようなフラットパネルディスプレイの
中でも、特に非晶質(アモルファス)シリコンを用いた
薄膜トランジスタ(a−SiTFT)を画素電極に接続
して印加電圧を制御(スイッチング)するためのスイッ
チング素子として、基板上にマトリックス状に配置した
アクティブマトリックス型の液晶表示装置は、単純マト
リックス型の液晶表示装置よりもさらに表示品位が高く
低消費電力である特長を有することから、上記のフラッ
トパネルディスプレイデバイスの中でも特に注目され、
その開発が盛んに行なわれている。
中でも、特に非晶質(アモルファス)シリコンを用いた
薄膜トランジスタ(a−SiTFT)を画素電極に接続
して印加電圧を制御(スイッチング)するためのスイッ
チング素子として、基板上にマトリックス状に配置した
アクティブマトリックス型の液晶表示装置は、単純マト
リックス型の液晶表示装置よりもさらに表示品位が高く
低消費電力である特長を有することから、上記のフラッ
トパネルディスプレイデバイスの中でも特に注目され、
その開発が盛んに行なわれている。
【0004】従来の液晶表示装置の補助容量およびスイ
ッチング用TFTの部分の構造を図5に示す。従来の液
晶表示装置は、ガラスのような材料からなる透明基板5
01上に絶縁コート502が形成され、その上にスイッ
チング用TFT504のゲート電極505および補助容
量506の第1の電極507が形成され、それらを覆う
ように絶縁材料層508が形成されてスイッチング用T
FT504の領域においてはゲート絶縁層509、補助
容量506の領域においては誘電体層510がそれぞれ
形成されている。そしてその上に画素領域および補助容
量506の領域を覆うように透明導電膜からなる画素電
極511が形成されている。またスイッチング用TFT
504にはドレイン領域512、チャネル領域513、
ソース領域514を有する活性層515が形成され、こ
の活性層515を覆うようにコンタクト層516が形成
されて、このコンタクト層516をそれぞれ介してドレ
イン領域512にはドレイン電極517が接続されソー
ス領域514にはソース電極518が接続されるように
それぞれ形成されている。そしてチャネル領域513上
を覆うようにチャネル保護層519が形成されている。
また補助容量506には誘電体層510上に画素電極5
11の一部が重なるように形成されてその部分が第2の
電極520として形成されている。
ッチング用TFTの部分の構造を図5に示す。従来の液
晶表示装置は、ガラスのような材料からなる透明基板5
01上に絶縁コート502が形成され、その上にスイッ
チング用TFT504のゲート電極505および補助容
量506の第1の電極507が形成され、それらを覆う
ように絶縁材料層508が形成されてスイッチング用T
FT504の領域においてはゲート絶縁層509、補助
容量506の領域においては誘電体層510がそれぞれ
形成されている。そしてその上に画素領域および補助容
量506の領域を覆うように透明導電膜からなる画素電
極511が形成されている。またスイッチング用TFT
504にはドレイン領域512、チャネル領域513、
ソース領域514を有する活性層515が形成され、こ
の活性層515を覆うようにコンタクト層516が形成
されて、このコンタクト層516をそれぞれ介してドレ
イン領域512にはドレイン電極517が接続されソー
ス領域514にはソース電極518が接続されるように
それぞれ形成されている。そしてチャネル領域513上
を覆うようにチャネル保護層519が形成されている。
また補助容量506には誘電体層510上に画素電極5
11の一部が重なるように形成されてその部分が第2の
電極520として形成されている。
【0005】近年、このような液晶表示装置のさらなる
高精細化、高輝度及び高コントラスト化を実現する試み
がなされている。その手法の主なものの一つとして、画
素の開口率を向上することが有効であることが知られて
いる。
高精細化、高輝度及び高コントラスト化を実現する試み
がなされている。その手法の主なものの一つとして、画
素の開口率を向上することが有効であることが知られて
いる。
【0006】そのような画素の開口率を向上するために
は、ブラックマトリックスと呼ばれる遮光膜(図示省
略)から露出させる画素電極511の有効表示面積をさ
らに大きくすることが必要である。
は、ブラックマトリックスと呼ばれる遮光膜(図示省
略)から露出させる画素電極511の有効表示面積をさ
らに大きくすることが必要である。
【0007】あるいは、アクティブマトリックス型液晶
表示装置において駆動電圧保持に必要な補助容量506
の容量値を変えることなく、むしろさらに向上させなが
ら、補助容量506の占有面積を小型化することが必要
である。
表示装置において駆動電圧保持に必要な補助容量506
の容量値を変えることなく、むしろさらに向上させなが
ら、補助容量506の占有面積を小型化することが必要
である。
【0008】このうち、遮光膜の開口率の向上について
は、すでにかなりの技術的な開発成果が得られており、
これ以上の開口率の向上は、遮光膜の形成時の位置合わ
せ精度の限界の関係上(製造上の誤差等の点から)すで
に限界に達しており、従って補助容量の占有面積をさら
に小型化することが有効であると考えられる。
は、すでにかなりの技術的な開発成果が得られており、
これ以上の開口率の向上は、遮光膜の形成時の位置合わ
せ精度の限界の関係上(製造上の誤差等の点から)すで
に限界に達しており、従って補助容量の占有面積をさら
に小型化することが有効であると考えられる。
【0009】しかしながら、そのような補助容量506
の占有面積を単純に小型化すると、補助容量506の容
量値が低下してしまうという問題がある。補助容量50
6の容量値は補助容量506の電極面積すなわち前記の
占有面積に比例するからである。
の占有面積を単純に小型化すると、補助容量506の容
量値が低下してしまうという問題がある。補助容量50
6の容量値は補助容量506の電極面積すなわち前記の
占有面積に比例するからである。
【0010】そこで、前記の補助容量506の電極面積
を小型化しつつその容量値を保つ、あるいは向上するた
めには、補助容量を形成する誘電体、すなわち前記の第
1の電極507と第2の電極520との間に挟持される
誘電体層510の厚さを薄くすることが有効であると考
えられる。容量値は上述のように電極面積に比例する一
方、電極間距離つまり誘電体層510の厚さに反比例す
るからである。
を小型化しつつその容量値を保つ、あるいは向上するた
めには、補助容量を形成する誘電体、すなわち前記の第
1の電極507と第2の電極520との間に挟持される
誘電体層510の厚さを薄くすることが有効であると考
えられる。容量値は上述のように電極面積に比例する一
方、電極間距離つまり誘電体層510の厚さに反比例す
るからである。
【0011】しかしながら、従来の非晶質シリコンを用
いた薄膜トランジスタ(TFT;Thin Film Transisto
r、以下TFTと略称)スイッチング素子を有するアク
ティブマトリックス型の液晶表示装置においては、a−
SiTFTの形成材料を用いて、そのパターン形成プロ
セス中でパターンを変更することによって同一材料で同
一層に補助容量506の誘電体層510および第1の電
極507、第2の電極520を形成していた。従って補
助容量506に用いる誘電体層510としてはスイッチ
ング用TFT504のゲート絶縁層509が用いられて
いたが、この場合に用いられるゲート絶縁層509の厚
さは一般に 200乃至 400nm程度であるため、補助容量
506の誘電体層510もこの厚さとなり、容量値の確
保が困難であるという問題があった。
いた薄膜トランジスタ(TFT;Thin Film Transisto
r、以下TFTと略称)スイッチング素子を有するアク
ティブマトリックス型の液晶表示装置においては、a−
SiTFTの形成材料を用いて、そのパターン形成プロ
セス中でパターンを変更することによって同一材料で同
一層に補助容量506の誘電体層510および第1の電
極507、第2の電極520を形成していた。従って補
助容量506に用いる誘電体層510としてはスイッチ
ング用TFT504のゲート絶縁層509が用いられて
いたが、この場合に用いられるゲート絶縁層509の厚
さは一般に 200乃至 400nm程度であるため、補助容量
506の誘電体層510もこの厚さとなり、容量値の確
保が困難であるという問題があった。
【0012】そこで補助容量506に用いる誘電体層5
10としては、スイッチング用a−SiTFT504の
ゲート絶縁膜509をそのまま用いるのではなく、その
ゲート絶縁膜509を形成する絶縁材料層508を二層
構造とし、その下側の一層だけを補助容量506に好適
な薄い誘電体層として用いるという手法が提案されてい
る。
10としては、スイッチング用a−SiTFT504の
ゲート絶縁膜509をそのまま用いるのではなく、その
ゲート絶縁膜509を形成する絶縁材料層508を二層
構造とし、その下側の一層だけを補助容量506に好適
な薄い誘電体層として用いるという手法が提案されてい
る。
【0013】しかしながら、このような方法では、ゲー
ト絶縁膜509(絶縁材料層508)の形成工程が煩雑
になるという問題がある。
ト絶縁膜509(絶縁材料層508)の形成工程が煩雑
になるという問題がある。
【0014】また、補助容量506の誘電体層510だ
けをスイッチング用TFT504の形成材料とは別に形
成することも、前記の場合と同様に工程の煩雑化やパタ
ーニングの誤差(パターンずれ)等に起因して、TFT
の信頼性を低下させるという問題がある。
けをスイッチング用TFT504の形成材料とは別に形
成することも、前記の場合と同様に工程の煩雑化やパタ
ーニングの誤差(パターンずれ)等に起因して、TFT
の信頼性を低下させるという問題がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の液
晶表示装置においては、開口率を向上するために補助容
量を小型化しようとすると、補助容量の容量値が低下し
てしまうという問題があった。
晶表示装置においては、開口率を向上するために補助容
量を小型化しようとすると、補助容量の容量値が低下し
てしまうという問題があった。
【0016】そしてそれを解消するために補助容量の誘
電体の厚さを薄くしようとすると、その製造工程が煩雑
化し、さらには製作されたTFTの動作特性や信頼性の
低下が生じるという問題があった。
電体の厚さを薄くしようとすると、その製造工程が煩雑
化し、さらには製作されたTFTの動作特性や信頼性の
低下が生じるという問題があった。
【0017】本発明はこのような問題を解決するために
成されたもので、その目的は、製造工程を煩雑化するこ
となく、また得られたTFTの信頼性を低下することな
く、小型化された容量値の高い補助容量を有して、画素
の開口率が良好で表示品位の高い液晶表示装置を提供す
ることにある。
成されたもので、その目的は、製造工程を煩雑化するこ
となく、また得られたTFTの信頼性を低下することな
く、小型化された容量値の高い補助容量を有して、画素
の開口率が良好で表示品位の高い液晶表示装置を提供す
ることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の液晶表示装置は、基板上に配列形成され表
示領域を形成する画素電極と、前記画素電極に対する液
晶駆動電圧の印加を制御する第1の薄膜トランジスタで
あって前記基板上にゲート電極とゲート絶縁膜と活性層
とがこの順で形成されかつ前記活性層の両側にソース領
域、ドレイン領域が形成された第1の薄膜トランジスタ
と、前記表示領域の周辺部に配置され、前記薄膜トラン
ジスタを制御する液晶駆動回路であって、前記基板上に
形成された活性層と該活性層を覆うように形成されたゲ
ート絶縁膜と前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電
極とがこの順に形成されかつ前記活性層の両側にソース
領域、ドレイン領域が形成された第2の薄膜トランジス
タを用いて形成された液晶駆動回路と、前記基板上に第
1の電極と誘電体と第2の電極とがこの順で形成され、
前記第2の電極が前記画素電極に接続され、前記第1の
電極が前記第2の薄膜トランジスタの前記ソース領域或
いは前記ドレイン領域と同一材料で同一層に形成され、
前記誘電体が前記第2の薄膜トランジスタの前記ゲート
絶縁層と同一材料で同一層に形成され、前記第2の電極
が前記画素電極に電気的に接続された補助容量とを具備
することを特徴としている。
に、本発明の液晶表示装置は、基板上に配列形成され表
示領域を形成する画素電極と、前記画素電極に対する液
晶駆動電圧の印加を制御する第1の薄膜トランジスタで
あって前記基板上にゲート電極とゲート絶縁膜と活性層
とがこの順で形成されかつ前記活性層の両側にソース領
域、ドレイン領域が形成された第1の薄膜トランジスタ
と、前記表示領域の周辺部に配置され、前記薄膜トラン
ジスタを制御する液晶駆動回路であって、前記基板上に
形成された活性層と該活性層を覆うように形成されたゲ
ート絶縁膜と前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート電
極とがこの順に形成されかつ前記活性層の両側にソース
領域、ドレイン領域が形成された第2の薄膜トランジス
タを用いて形成された液晶駆動回路と、前記基板上に第
1の電極と誘電体と第2の電極とがこの順で形成され、
前記第2の電極が前記画素電極に接続され、前記第1の
電極が前記第2の薄膜トランジスタの前記ソース領域或
いは前記ドレイン領域と同一材料で同一層に形成され、
前記誘電体が前記第2の薄膜トランジスタの前記ゲート
絶縁層と同一材料で同一層に形成され、前記第2の電極
が前記画素電極に電気的に接続された補助容量とを具備
することを特徴としている。
【0019】なお、画素スイッチング用として用いられ
る上記の第1の薄膜トランジスタのゲート絶縁膜の膜厚
としては、逆スタガ型のTFTとして一般的に用いられ
るような半導体材料を用いる場合、 200〜 400nmに設
定することが望ましい。また、液晶駆動回路のTFTの
ゲート絶縁膜の膜厚としては、コプラナ型のTFTとし
て一般的に用いられるような半導体材料を用いる場合、
30〜 100nmに設定することが望ましい。このような膜
厚に設定することにより、スイッチング用TFT、液晶
駆動回路用TFT、補助容量のそれぞれの電気的特性を
良好なものとすることができ、かつ簡易な製造方法によ
ってそれらを実現することができるからである。
る上記の第1の薄膜トランジスタのゲート絶縁膜の膜厚
としては、逆スタガ型のTFTとして一般的に用いられ
るような半導体材料を用いる場合、 200〜 400nmに設
定することが望ましい。また、液晶駆動回路のTFTの
ゲート絶縁膜の膜厚としては、コプラナ型のTFTとし
て一般的に用いられるような半導体材料を用いる場合、
30〜 100nmに設定することが望ましい。このような膜
厚に設定することにより、スイッチング用TFT、液晶
駆動回路用TFT、補助容量のそれぞれの電気的特性を
良好なものとすることができ、かつ簡易な製造方法によ
ってそれらを実現することができるからである。
【0020】また、上記のスイッチング用の第1の薄膜
トランジスタとしては非晶質シリコンを用いたTFTで
形成し、上記の液晶駆動回路用の第2の薄膜トランジス
タとしては多結晶シリコンを用いたTFTで形成するこ
とが、それぞれに要求される動作特性に対して好適なも
のとなるので望ましい。ただし、それぞれの形成材料と
してはこれのみには限定しないことは言うまでもない。
トランジスタとしては非晶質シリコンを用いたTFTで
形成し、上記の液晶駆動回路用の第2の薄膜トランジス
タとしては多結晶シリコンを用いたTFTで形成するこ
とが、それぞれに要求される動作特性に対して好適なも
のとなるので望ましい。ただし、それぞれの形成材料と
してはこれのみには限定しないことは言うまでもない。
【0021】
【作用】本発明によれば、同一基板上に液晶駆動回路を
薄膜トランジスタとして作り込んでいるので、液晶ディ
スプレイパネルのさらなる小型化、高集積化を実現する
ことができる。
薄膜トランジスタとして作り込んでいるので、液晶ディ
スプレイパネルのさらなる小型化、高集積化を実現する
ことができる。
【0022】そして、画素電極に接続される補助容量の
誘電体として、膜厚の薄い液晶駆動回路側に設けられた
コプラナ型のTFTのゲート絶縁膜を用いているので、
従来の製造手法におけるパターニングのみを変更するだ
けで本発明に係る補助容量を形成することができ、製造
工程の煩雑化を引き起こすことがなく厚さの薄い誘電体
を得ることができる。従って補助容量の容量値を維持あ
るいは向上させつつその占有面積を小型化することがで
き、画素電極の開口率を向上することができる。しかも
それを簡易な製造方法によって簡易な構造で実現でき
る。
誘電体として、膜厚の薄い液晶駆動回路側に設けられた
コプラナ型のTFTのゲート絶縁膜を用いているので、
従来の製造手法におけるパターニングのみを変更するだ
けで本発明に係る補助容量を形成することができ、製造
工程の煩雑化を引き起こすことがなく厚さの薄い誘電体
を得ることができる。従って補助容量の容量値を維持あ
るいは向上させつつその占有面積を小型化することがで
き、画素電極の開口率を向上することができる。しかも
それを簡易な製造方法によって簡易な構造で実現でき
る。
【0023】また、補助容量の基板寄りの層の第1の電
極をコプラナ型の液晶駆動回路のTFTのソース領域及
びドレイン領域と同じ層の同じ材料から形成しているの
で、プロセス整合性が良好で、製造不良の発生を解消し
信頼性の高い液晶表示装置を高歩留まりで製造すること
が可能となる。
極をコプラナ型の液晶駆動回路のTFTのソース領域及
びドレイン領域と同じ層の同じ材料から形成しているの
で、プロセス整合性が良好で、製造不良の発生を解消し
信頼性の高い液晶表示装置を高歩留まりで製造すること
が可能となる。
【0024】
【実施例】以下、本発明に係る液晶表示装置の一実施例
を、図面に基づいて詳細に説明する。
を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0025】図1は本発明に係る液晶表示装置の構造を
示す図である。この液晶表示装置は、TFT基板1とこ
れに間隙を有して対向配置される対向電極が形成された
対向基板(図示省略)と、これら基板間の間隙に周囲を
封止して封入される液晶組成物(図示省略)とからその
主要部が構成されている。なお以降の説明では、説明の
簡潔化のためにTFT基板1を中心として説明する。
示す図である。この液晶表示装置は、TFT基板1とこ
れに間隙を有して対向配置される対向電極が形成された
対向基板(図示省略)と、これら基板間の間隙に周囲を
封止して封入される液晶組成物(図示省略)とからその
主要部が構成されている。なお以降の説明では、説明の
簡潔化のためにTFT基板1を中心として説明する。
【0026】この液晶表示装置のTFT基板1には、絶
縁コート2が表面に形成されたガラス基板3上に画素電
極4と、補助容量5と、a−Siを活性層に用いたスイ
ッチング用の第1のTFTとしての逆スタガ型TFT6
と、液晶駆動回路を形成する多結晶シリコンを活性層に
用いた、液晶駆動回路を形成する第2のTFTとしての
コプラナ型TFT7とを有する。前記のガラス基板3の
他にも、基板の材料としては例えば合成石英基板などを
用いることもできる。
縁コート2が表面に形成されたガラス基板3上に画素電
極4と、補助容量5と、a−Siを活性層に用いたスイ
ッチング用の第1のTFTとしての逆スタガ型TFT6
と、液晶駆動回路を形成する多結晶シリコンを活性層に
用いた、液晶駆動回路を形成する第2のTFTとしての
コプラナ型TFT7とを有する。前記のガラス基板3の
他にも、基板の材料としては例えば合成石英基板などを
用いることもできる。
【0027】そしてTFT基板1上にマトリックス状に
配列された画素電極4同士の間隙に、図示は省略したが
走査線及び信号線が形成されて、逆スタガ型TFT6に
それぞれ接続されている。そして上記の画素電極4を除
いた各部を覆うように、保護膜(図1においては図示省
略)が形成されており、さらにこのようなTFT基板1
のほぼ全面を覆うように配向膜(図示省略)が形成され
ている。
配列された画素電極4同士の間隙に、図示は省略したが
走査線及び信号線が形成されて、逆スタガ型TFT6に
それぞれ接続されている。そして上記の画素電極4を除
いた各部を覆うように、保護膜(図1においては図示省
略)が形成されており、さらにこのようなTFT基板1
のほぼ全面を覆うように配向膜(図示省略)が形成され
ている。
【0028】逆スタガ型TFT6は、ガラス基板3の絶
縁コート2上に設けられた導電性の良好な金属膜のよう
な材料からなるゲート電極8と、そのゲート電極8を覆
うように設けられたゲート絶縁層9と、その上に設けら
れた活性層10と、その活性層10のチャネル領域11
を覆うように形成されたチャネル保護層12と、このチ
ャネル保護層12を隔てて活性層10のドレイン領域1
3上及びソース領域14上にそれぞれ形成されたコンタ
クト層15と、コンタクト層15を介してそれぞれドレ
イン領域13、ソース領域14上に接続するように形成
されたドレイン電極16、ソース電極17とから主要部
が構成される逆スタガ構造のTFTである。この逆スタ
ガ型TFT6のゲート絶縁層9の膜厚は 200〜 400nm
で、その形成材料としては例えばシリコン酸化膜を用い
ている。またゲート電極8の形成材料としては,例えば
クロームのような金属材料を用いることができる。また
活性層10の形成材料としてはa−Siを用いている。
縁コート2上に設けられた導電性の良好な金属膜のよう
な材料からなるゲート電極8と、そのゲート電極8を覆
うように設けられたゲート絶縁層9と、その上に設けら
れた活性層10と、その活性層10のチャネル領域11
を覆うように形成されたチャネル保護層12と、このチ
ャネル保護層12を隔てて活性層10のドレイン領域1
3上及びソース領域14上にそれぞれ形成されたコンタ
クト層15と、コンタクト層15を介してそれぞれドレ
イン領域13、ソース領域14上に接続するように形成
されたドレイン電極16、ソース電極17とから主要部
が構成される逆スタガ構造のTFTである。この逆スタ
ガ型TFT6のゲート絶縁層9の膜厚は 200〜 400nm
で、その形成材料としては例えばシリコン酸化膜を用い
ている。またゲート電極8の形成材料としては,例えば
クロームのような金属材料を用いることができる。また
活性層10の形成材料としてはa−Siを用いている。
【0029】このような構造の逆スタガ型TFT6は、
走査線(図示省略)からゲート電極8に入力される走査
パルスに基づいて、ドレイン電極16側に入力された信
号電圧のソース電極17側の画素電極4への導通を制御
する。
走査線(図示省略)からゲート電極8に入力される走査
パルスに基づいて、ドレイン電極16側に入力された信
号電圧のソース電極17側の画素電極4への導通を制御
する。
【0030】一方、液晶駆動回路のコプラナ型TFT7
は、ガラス基板3の絶縁コート2上に形成された多結晶
シリコン(p−Si)から形成された活性層18と、そ
の活性層18のチャネル領域19をゲート絶縁膜20を
介して覆うように形成されたゲート電極21と、活性層
18のドレイン領域22、ソース領域23に接続するよ
うにそれぞれ形成されたドレイン電極24、ソース電極
25と、ドレイン電極24及びソース電極25と、層間
絶縁膜26とを有するコプラナ型のTFT構造に形成さ
れている。ここで、コプラナ型TFT7の動作特性を良
好なものとするために、上記のゲート絶縁膜20の膜厚
は30〜 100nm程度に設定することが望ましい。30nm
より薄い場合にはゲート耐圧が極端に低下してTFTの
正常な動作が得られなくなる。一方、 100nmよりも厚
い場合にはイオン注入のプロファイルを所望の形状にす
ることが実際上困難となってソース領域やドレイン領域
の形成ができなくなる。
は、ガラス基板3の絶縁コート2上に形成された多結晶
シリコン(p−Si)から形成された活性層18と、そ
の活性層18のチャネル領域19をゲート絶縁膜20を
介して覆うように形成されたゲート電極21と、活性層
18のドレイン領域22、ソース領域23に接続するよ
うにそれぞれ形成されたドレイン電極24、ソース電極
25と、ドレイン電極24及びソース電極25と、層間
絶縁膜26とを有するコプラナ型のTFT構造に形成さ
れている。ここで、コプラナ型TFT7の動作特性を良
好なものとするために、上記のゲート絶縁膜20の膜厚
は30〜 100nm程度に設定することが望ましい。30nm
より薄い場合にはゲート耐圧が極端に低下してTFTの
正常な動作が得られなくなる。一方、 100nmよりも厚
い場合にはイオン注入のプロファイルを所望の形状にす
ることが実際上困難となってソース領域やドレイン領域
の形成ができなくなる。
【0031】そして補助容量5は、ガラス基板3の絶縁
コート2上にコプラナ型TFT7の活性層18のドレイ
ン領域22、ソース領域23と同一材料で同一層に形成
された第1の電極27と、コプラナ型TFT7のゲート
絶縁膜20と同一材料で同一層に形成された誘電体層2
8と、この誘電体層28を覆うように形成された透明導
電膜からなる第2の電極29とでその主要部が形成され
ている。その第2の電極29は画素電極4を延長させて
一体に形成したもので、逆スタガ型TFT6のソース電
極17に接続されるとともに、画素電極4と一体形成さ
れて電気的に接続されている。
コート2上にコプラナ型TFT7の活性層18のドレイ
ン領域22、ソース領域23と同一材料で同一層に形成
された第1の電極27と、コプラナ型TFT7のゲート
絶縁膜20と同一材料で同一層に形成された誘電体層2
8と、この誘電体層28を覆うように形成された透明導
電膜からなる第2の電極29とでその主要部が形成され
ている。その第2の電極29は画素電極4を延長させて
一体に形成したもので、逆スタガ型TFT6のソース電
極17に接続されるとともに、画素電極4と一体形成さ
れて電気的に接続されている。
【0032】補助容量5の第1の電極27は、コプラナ
型TFT7のドレイン領域22やソース領域23と同様
に、高抵抗なp−Si材料にドーパント(不純物)を添
加することで低抵抗化させて、良好な導電性を得てい
る。
型TFT7のドレイン領域22やソース領域23と同様
に、高抵抗なp−Si材料にドーパント(不純物)を添
加することで低抵抗化させて、良好な導電性を得てい
る。
【0033】また補助容量5の誘電体層28は、コプラ
ナ型TFT7のゲート絶縁膜20と同材料で同一層に形
成されており、その膜厚は前述のゲート絶縁膜20と同
様に30〜 100nm程度の膜厚であるので、補助容量5の
誘電体層として好適な膜厚に形成されている。また第2
の電極29は画素電極4と一体形成されているので、パ
ターニングの変更だけで形成することができ、極めて簡
易かつプロセス整合性が良好である。
ナ型TFT7のゲート絶縁膜20と同材料で同一層に形
成されており、その膜厚は前述のゲート絶縁膜20と同
様に30〜 100nm程度の膜厚であるので、補助容量5の
誘電体層として好適な膜厚に形成されている。また第2
の電極29は画素電極4と一体形成されているので、パ
ターニングの変更だけで形成することができ、極めて簡
易かつプロセス整合性が良好である。
【0034】上記の活性層18のドレイン領域22、ソ
ース領域23、第1の電極27に添加する不純物として
は、P(燐)やB(ボロン)などをドーパントとして用
いることができる。
ース領域23、第1の電極27に添加する不純物として
は、P(燐)やB(ボロン)などをドーパントとして用
いることができる。
【0035】また、コプラナ型TFT7の活性層18に
レーザ光線を照射してアニール処理を施してある。この
ようにして活性層18の結晶粒径の成長を促進して、T
FTとしての良好な動作特性を得ている。
レーザ光線を照射してアニール処理を施してある。この
ようにして活性層18の結晶粒径の成長を促進して、T
FTとしての良好な動作特性を得ている。
【0036】また、逆スタガ型TFT6のゲート絶縁層
9とコプラナ型TFTの層間絶縁膜26とは同一材料か
ら同一層で形成されたもので、SiOx またはSiNx
等から形成されている。その形成方法としては、ECR
−CVD法、プラズマCVD法、光CVD法等によって
形成することができる。このように逆スタガ型TFT6
のゲート絶縁層9とコプラナ型TFT7の層間絶縁膜2
6とを一度に形成することができるので、本発明に係る
液晶表示装置はそのパターニングのパターンのみを変更
することで製作することができるのでプロセス整合性が
良好で、工程の煩雑化を引き起こすことなく実現するこ
とができる。
9とコプラナ型TFTの層間絶縁膜26とは同一材料か
ら同一層で形成されたもので、SiOx またはSiNx
等から形成されている。その形成方法としては、ECR
−CVD法、プラズマCVD法、光CVD法等によって
形成することができる。このように逆スタガ型TFT6
のゲート絶縁層9とコプラナ型TFT7の層間絶縁膜2
6とを一度に形成することができるので、本発明に係る
液晶表示装置はそのパターニングのパターンのみを変更
することで製作することができるのでプロセス整合性が
良好で、工程の煩雑化を引き起こすことなく実現するこ
とができる。
【0037】また、逆スタガ型TFT6のゲート電極8
とコプラナ型TFT7のゲート電極21とは同一材料で
同一層に形成されている。その材料としては、例えばM
o−Ta合金、Al、Ta、Al−Ta合金、Wあるい
はそれらのシリサイド等を好適に用いることができる。
あるいはその表面に陽極酸化等を用いて酸化処理を施し
てもよい。このようにゲート電極8とゲート電極21と
を同一材料から同一層に形成しているので製造プロセス
の煩雑化を引き起こすことがなく、簡易に製造すること
ができる。
とコプラナ型TFT7のゲート電極21とは同一材料で
同一層に形成されている。その材料としては、例えばM
o−Ta合金、Al、Ta、Al−Ta合金、Wあるい
はそれらのシリサイド等を好適に用いることができる。
あるいはその表面に陽極酸化等を用いて酸化処理を施し
てもよい。このようにゲート電極8とゲート電極21と
を同一材料から同一層に形成しているので製造プロセス
の煩雑化を引き起こすことがなく、簡易に製造すること
ができる。
【0038】また従来の液晶表示装置の補助容量のよう
に逆スタガ型TFTのゲート絶縁層の形成材料を用いて
誘電体層を形成する場合では、補助容量の誘電体層の膜
厚を十分に薄くすることができず、補助容量としての容
量値を大きくすることが実際上不可能であった。このよ
うな従来の場合、逆に補助容量の誘電体層として好適な
膜厚を得ようとすると、ゲート絶縁層としての膜厚とし
ては今度は薄くなりすぎて、TFTとして十分良好な動
作特性が得られなかった。しかしこのような従来の問題
は、本発明によれば補助容量の誘電体層を十分薄くする
ことができるので解消することができる。
に逆スタガ型TFTのゲート絶縁層の形成材料を用いて
誘電体層を形成する場合では、補助容量の誘電体層の膜
厚を十分に薄くすることができず、補助容量としての容
量値を大きくすることが実際上不可能であった。このよ
うな従来の場合、逆に補助容量の誘電体層として好適な
膜厚を得ようとすると、ゲート絶縁層としての膜厚とし
ては今度は薄くなりすぎて、TFTとして十分良好な動
作特性が得られなかった。しかしこのような従来の問題
は、本発明によれば補助容量の誘電体層を十分薄くする
ことができるので解消することができる。
【0039】次に、本発明に係る液晶表示装置のTFT
基板の製造方法を述べる。図2、図3、図4は、その製
造工程を示す図である。
基板の製造方法を述べる。図2、図3、図4は、その製
造工程を示す図である。
【0040】表面に絶縁コート2が形成されたガラス基
板3の表面上に、Si膜をプラズマCVD法、あるいは
LPCVD法等によって形成し、このSi膜をパターニ
ングしてこの 1つのSi膜から同じ層にコプラナ型TF
T7の活性層18及び補助容量5の第1の電極27をパ
ターン形成する(図2(a))。
板3の表面上に、Si膜をプラズマCVD法、あるいは
LPCVD法等によって形成し、このSi膜をパターニ
ングしてこの 1つのSi膜から同じ層にコプラナ型TF
T7の活性層18及び補助容量5の第1の電極27をパ
ターン形成する(図2(a))。
【0041】次いて、それらを含む基板上ほぼ全体を覆
うように、コプラナ型TFT7のゲート絶縁膜20及び
補助容量5の誘電体層28となる絶縁膜(例えばSiO
x 膜)201を、ECR−CVD法、プラズマCVD法
等により形成する。そして前述したコプラナ型TFT7
の活性層18及び補助容量5の第1の電極27にエキシ
マレーザ等の高エネルギービームを照射してアニール処
理を施し結晶化(単結晶もしくは多結晶)する(図2
(b))。
うように、コプラナ型TFT7のゲート絶縁膜20及び
補助容量5の誘電体層28となる絶縁膜(例えばSiO
x 膜)201を、ECR−CVD法、プラズマCVD法
等により形成する。そして前述したコプラナ型TFT7
の活性層18及び補助容量5の第1の電極27にエキシ
マレーザ等の高エネルギービームを照射してアニール処
理を施し結晶化(単結晶もしくは多結晶)する(図2
(b))。
【0042】続いて、逆スタガ型TFT6のゲート電極
8及びコプラナ型TFT7のゲート電極21を、例えば
Mo−Ta合金をスパッタ法等により形成した膜をケミ
カルドライエッチング等によりパターニングして形成す
る。続いてコプラナ型TFT7のゲート電極21をセル
フアラインマスクとして用いて活性層18にP(燐)、
B(ボロン)等の不純物を例えばイオン打ち込み法等に
より投入してその部分を低抵抗化し、ドレイン領域22
及びソース領域23を形成する。またゲート電極21で
被覆された部分にはチャネル領域19が形成される。一
方、このとき補助容量5の第1の電極27に対しても前
記のPあるいはB等の不純物を投入して低抵抗化し、補
助容量5の電極として好適な導電性を得る(図2
(c))。このとき、ソース領域、ドレイン領域の不純
物活性化及び補助容量電極の好適な導電性を得るために
は、エキシマレーザ等の高エネルギビームを照射するこ
とが望ましい。
8及びコプラナ型TFT7のゲート電極21を、例えば
Mo−Ta合金をスパッタ法等により形成した膜をケミ
カルドライエッチング等によりパターニングして形成す
る。続いてコプラナ型TFT7のゲート電極21をセル
フアラインマスクとして用いて活性層18にP(燐)、
B(ボロン)等の不純物を例えばイオン打ち込み法等に
より投入してその部分を低抵抗化し、ドレイン領域22
及びソース領域23を形成する。またゲート電極21で
被覆された部分にはチャネル領域19が形成される。一
方、このとき補助容量5の第1の電極27に対しても前
記のPあるいはB等の不純物を投入して低抵抗化し、補
助容量5の電極として好適な導電性を得る(図2
(c))。このとき、ソース領域、ドレイン領域の不純
物活性化及び補助容量電極の好適な導電性を得るために
は、エキシマレーザ等の高エネルギビームを照射するこ
とが望ましい。
【0043】続いてITOのような透明導電膜を成膜し
これを画素領域及び補助容量を覆うようなパターンにパ
ターニングして、画素電極4を形成する(図2
(d))。
これを画素領域及び補助容量を覆うようなパターンにパ
ターニングして、画素電極4を形成する(図2
(d))。
【0044】次に、コプラナ型TFT7の層間絶縁膜2
6及び逆スタガ型TFT6のゲート絶縁層9を形成する
ための絶縁材料層300を、例えばSiOx 膜あるいは
SiNx 膜あるいはそれらの積層膜等の材料を用いて同
じ層に、前述のゲート電極21、ゲート電極8、画素電
極4等を含む基板上ほぼ全面を覆うように形成する。さ
らにこのSiOx などからなる絶縁材料層300の上
に、高抵抗半導体層を例えばプラズマCVD法、光CV
D法等により成膜する。そしてチャネル保護層12を形
成し、さらにその上を含む前記の高抵抗半導体層上を覆
うように低抵抗半導体層をプラズマCVD法、光CVD
法等により形成し、これらの高抵抗半導体層及び低抵抗
半導体層を島状にパターニングして、活性層10及びそ
の上にコンタクト層15を形成する。
6及び逆スタガ型TFT6のゲート絶縁層9を形成する
ための絶縁材料層300を、例えばSiOx 膜あるいは
SiNx 膜あるいはそれらの積層膜等の材料を用いて同
じ層に、前述のゲート電極21、ゲート電極8、画素電
極4等を含む基板上ほぼ全面を覆うように形成する。さ
らにこのSiOx などからなる絶縁材料層300の上
に、高抵抗半導体層を例えばプラズマCVD法、光CV
D法等により成膜する。そしてチャネル保護層12を形
成し、さらにその上を含む前記の高抵抗半導体層上を覆
うように低抵抗半導体層をプラズマCVD法、光CVD
法等により形成し、これらの高抵抗半導体層及び低抵抗
半導体層を島状にパターニングして、活性層10及びそ
の上にコンタクト層15を形成する。
【0045】そしてコンタクトホール301、302を
絶縁材料層300に穿設してドレイン領域22、ソース
領域23を露出させるとともに、画素電極4を表面に露
出させるように画素電極4上の絶縁材料層300を除去
しておく(図2(f))。
絶縁材料層300に穿設してドレイン領域22、ソース
領域23を露出させるとともに、画素電極4を表面に露
出させるように画素電極4上の絶縁材料層300を除去
しておく(図2(f))。
【0046】続いて、コプラナ型TFT7のドレイン領
域22、ソース電極23にそれぞれ接続するようにドレ
イン電極24、ソース電極25を形成する。またこのと
き同じ成膜及びパターニング工程で、逆スタガ型TFT
6のドレイン領域13、ソース領域14にコンタクト層
15を介してそれぞれ接続するようにドレイン電極1
6、ソース電極17を形成する。またこのときチャネル
保護層12上のコンタクト層15をエッチング除去して
分離しておく。これらのドレイン電極24、ソース電極
25、ドレイン電極16、ソース電極17は、同じ金属
膜(例えばMo、Al等)をスパッタ法等により成膜し
これをパターニングして形成することができる(図2
(g))。
域22、ソース電極23にそれぞれ接続するようにドレ
イン電極24、ソース電極25を形成する。またこのと
き同じ成膜及びパターニング工程で、逆スタガ型TFT
6のドレイン領域13、ソース領域14にコンタクト層
15を介してそれぞれ接続するようにドレイン電極1
6、ソース電極17を形成する。またこのときチャネル
保護層12上のコンタクト層15をエッチング除去して
分離しておく。これらのドレイン電極24、ソース電極
25、ドレイン電極16、ソース電極17は、同じ金属
膜(例えばMo、Al等)をスパッタ法等により成膜し
これをパターニングして形成することができる(図2
(g))。
【0047】そして、コプラナ型TFT7及び逆スタガ
型TFT6ほぼ全体を覆うように、例えばSiNx 膜、
SiOx 膜、あるいはそれらの積層膜等をプラズマCV
D法、光CVD法等により成膜し、これをパターニング
して、保護膜400を形成する(図2(h))。
型TFT6ほぼ全体を覆うように、例えばSiNx 膜、
SiOx 膜、あるいはそれらの積層膜等をプラズマCV
D法、光CVD法等により成膜し、これをパターニング
して、保護膜400を形成する(図2(h))。
【0048】このようにして本発明に係る液晶表示装置
のTFT基板1を製作することができる。そしてこのよ
うなTFT基板1と対向電極が形成された対向基板(図
示省略)とを間隙を有して対向配置し、基板周囲を封止
しその基板間隙に液晶組成物(図示省略)を注入・挟持
させて、本発明に係る液晶表示装置が完成する。
のTFT基板1を製作することができる。そしてこのよ
うなTFT基板1と対向電極が形成された対向基板(図
示省略)とを間隙を有して対向配置し、基板周囲を封止
しその基板間隙に液晶組成物(図示省略)を注入・挟持
させて、本発明に係る液晶表示装置が完成する。
【0049】このようにして製造された本発明に係る液
晶表示装置は、コプラナ型TFT7及び逆スタガ型TF
T6の動作特性が良好で、かつ補助容量5はその誘電体
層28を薄く形成することができるので、電気容量値を
高くすることができ、かつ補助容量5の占有面積をさら
に小型化することができる。
晶表示装置は、コプラナ型TFT7及び逆スタガ型TF
T6の動作特性が良好で、かつ補助容量5はその誘電体
層28を薄く形成することができるので、電気容量値を
高くすることができ、かつ補助容量5の占有面積をさら
に小型化することができる。
【0050】また本発明によれば補助容量5の第1の電
極27として前記のコプラナ型TFT7の活性層18と
同じ材料を同じ層に用いて形成しているので、簡易かつ
高品質に形成することができる。
極27として前記のコプラナ型TFT7の活性層18と
同じ材料を同じ層に用いて形成しているので、簡易かつ
高品質に形成することができる。
【0051】なお以上の実施例では、スイッチング用の
逆スタガ型TFT6としてa−SiTFTを用いるとと
もに、液晶駆動回路用のコプラナ型TFT7として多結
晶シリコンTFTを用いる場合について述べたが、本発
明はこれのみには限定せず、その他の半導体材料を用い
たTFTにも本発明は適用可能である。
逆スタガ型TFT6としてa−SiTFTを用いるとと
もに、液晶駆動回路用のコプラナ型TFT7として多結
晶シリコンTFTを用いる場合について述べたが、本発
明はこれのみには限定せず、その他の半導体材料を用い
たTFTにも本発明は適用可能である。
【0052】コプラナ型TFT7のゲート絶縁膜20と
補助容量5の誘電体層28とを同じ材料で同じ層に形成
するが、このときTFT7のゲート絶縁膜20としての
特性と補助容量5の誘電体層28としての膜厚の薄さと
の両立が可能な材料を好適に用いることができる。
補助容量5の誘電体層28とを同じ材料で同じ層に形成
するが、このときTFT7のゲート絶縁膜20としての
特性と補助容量5の誘電体層28としての膜厚の薄さと
の両立が可能な材料を好適に用いることができる。
【0053】また、スイッチング用のTFT(上記実施
例では逆スタガ型TFT6)は、自己整合型(セルフア
ライン)で形成したTFTを用いることもできる。ま
た、上記のコプラナ型TFT7としては、ゲート電極2
1を各TFTごとに 2つ有するいわゆるダブルゲート構
造のTFTや、ドレイン領域に低濃度で不純物を添加し
たLDD構造のTFTを用いることなどもできる。
例では逆スタガ型TFT6)は、自己整合型(セルフア
ライン)で形成したTFTを用いることもできる。ま
た、上記のコプラナ型TFT7としては、ゲート電極2
1を各TFTごとに 2つ有するいわゆるダブルゲート構
造のTFTや、ドレイン領域に低濃度で不純物を添加し
たLDD構造のTFTを用いることなどもできる。
【0054】その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
本発明に係る液晶表示装置の各構成部位の形成材料の変
更が種々可能であることは言うまでもない。
本発明に係る液晶表示装置の各構成部位の形成材料の変
更が種々可能であることは言うまでもない。
【0055】
【発明の効果】以上、詳細な説明で明示したように、製
造工程を煩雑化あるいは得られたTFTの信頼性を低下
することなく、小型化された容量値の高い補助容量を有
して、画素の開口率が良好で表示品位の高い液晶表示装
置を提供することにある。
造工程を煩雑化あるいは得られたTFTの信頼性を低下
することなく、小型化された容量値の高い補助容量を有
して、画素の開口率が良好で表示品位の高い液晶表示装
置を提供することにある。
【図1】本発明に係る液晶表示装置を示す図である。
【図2】本発明に係る液晶表示装置の製造工程を示す図
である。
である。
【図3】本発明に係る液晶表示装置の製造工程を示す図
である。
である。
【図4】本発明に係る液晶表示装置の製造工程を示す図
である。
である。
【図5】従来の液晶表示装置を示す図である。
1………TFT基板 2………絶縁コート 3………ガラス基板 4………画素電極 5………補助容量 6………逆スタガ型TFT 7………コプラナ型TFT 8………ゲート電極 9………ゲート絶縁層 10………活性層 11………チャネル領域 27………第1の電極 28………誘電体層 29………第1の電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川久 慶人 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に配列形成され表示領域を形成す
る画素電極と、 前記画素電極に対する液晶駆動電圧の印加を制御する第
1の薄膜トランジスタであって前記基板上にゲート電極
とゲート絶縁膜と活性層とがこの順で形成されかつ前記
活性層の両側にソース領域、ドレイン領域が形成された
第1の薄膜トランジスタと、 前記表示領域の周辺部に配置され、前記第1の薄膜トラ
ンジスタを制御する液晶駆動回路であって、前記基板上
に形成された活性層と該活性層を覆うように形成された
ゲート絶縁膜と前記ゲート絶縁膜上に形成されたゲート
電極とがこの順に形成されかつ前記活性層の両側にソー
ス領域、ドレイン領域が形成された第2の薄膜トランジ
スタを用いて形成された液晶駆動回路と、 前記基板上に第1の電極と誘電体と第2の電極とがこの
順で形成され、前記第2の電極が前記画素電極に接続さ
れ、前記第1の電極が前記第2の薄膜トランジスタの前
記ソース領域或いは前記ドレイン領域と同一材料で同一
層に形成され、前記誘電体が前記第2の薄膜トランジス
タの前記ゲート絶縁層と同一材料で同一層に形成され、
前記第2の電極が前記画素電極に電気的に接続された補
助容量とを具備することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22916693A JPH0784285A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22916693A JPH0784285A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784285A true JPH0784285A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16887827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22916693A Withdrawn JPH0784285A (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784285A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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