JPH0784308B2 - エレベ−タ群における主要停止場所での配分運行制御のためのシステム - Google Patents
エレベ−タ群における主要停止場所での配分運行制御のためのシステムInfo
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- JPH0784308B2 JPH0784308B2 JP62145006A JP14500687A JPH0784308B2 JP H0784308 B2 JPH0784308 B2 JP H0784308B2 JP 62145006 A JP62145006 A JP 62145006A JP 14500687 A JP14500687 A JP 14500687A JP H0784308 B2 JPH0784308 B2 JP H0784308B2
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- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
- B66B1/14—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements
- B66B1/18—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements with means for storing pulses controlling the movements of several cars or cages
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/34—Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
- B66B1/46—Adaptations of switches or switchgear
- B66B1/468—Call registering systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/40—Details of the change of control mode
- B66B2201/46—Switches or switchgear
- B66B2201/4607—Call registering systems
- B66B2201/4615—Wherein the destination is registered before boarding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/40—Details of the change of control mode
- B66B2201/46—Switches or switchgear
- B66B2201/4607—Call registering systems
- B66B2201/463—Wherein the call is registered through physical contact with the elevator system
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、自動的に操作され得るドアを通って乗降可能
な複数個のケージと、ドア操作並びに上り混雑ピーク時
の運行のための制御プログラムを有する群制御システム
とを具備したエレベータ群における主要停止場所での配
分運行制御のためのシステムに係わり、その際各階には
所望の目的階に関する呼び出しの入力用の呼び出し登録
装置が配置されている。
な複数個のケージと、ドア操作並びに上り混雑ピーク時
の運行のための制御プログラムを有する群制御システム
とを具備したエレベータ群における主要停止場所での配
分運行制御のためのシステムに係わり、その際各階には
所望の目的階に関する呼び出しの入力用の呼び出し登録
装置が配置されている。
上り混雑ピーク時の運行のための制御プログラムを有す
るエレベータは、例えば高いオフィスビルその他の会社
用建築物に設置され、その際始業時に当該建築物をでき
るだけ短時間のうちに人で満たすことが企図されてい
る。このような場合、例えば米国特許第2,492,010号明
細書から知見されるようにケージは、上記特許では1階
である主要停止場所に待機し、満員になると、あるいは
所定の時間間隔で上方へ出発する。最も高い階に関する
呼び出しに対処した後にケージは主要停止場所に戻り、
その際制御プログラムに応じて、場合によっては存在す
る上昇要求呼び出しは十分に応答されるか、または不十
分にしか、あるいは全く応答されない。上り混雑ピーク
時の運行のための制御プログラムはこの例では、例えば
スイス特許第342352号明細書から公知であるような運行
監視装置によって起動し得る。
るエレベータは、例えば高いオフィスビルその他の会社
用建築物に設置され、その際始業時に当該建築物をでき
るだけ短時間のうちに人で満たすことが企図されてい
る。このような場合、例えば米国特許第2,492,010号明
細書から知見されるようにケージは、上記特許では1階
である主要停止場所に待機し、満員になると、あるいは
所定の時間間隔で上方へ出発する。最も高い階に関する
呼び出しに対処した後にケージは主要停止場所に戻り、
その際制御プログラムに応じて、場合によっては存在す
る上昇要求呼び出しは十分に応答されるか、または不十
分にしか、あるいは全く応答されない。上り混雑ピーク
時の運行のための制御プログラムはこの例では、例えば
スイス特許第342352号明細書から公知であるような運行
監視装置によって起動し得る。
冒頭に述べたようなエレベータのケージ内に通常のよう
に呼び出しボタンが配置されていると、主要停止場所か
ら乗り込んだ乗客が入力された目的階に到達することが
保証される。米国特許第3,374,864号によって公知であ
る群制御システムでは、所望の目的階は既に乗り込み階
において入力され得る。そのために、各階には当該階以
外の総ての階を指定できる呼び出しボタンが配置されて
おり、一方ケージ内には呼び出しボタンは設置されな
い。三つの階並びに2基のエレベータ用に設計されたこ
の制御システムは、或る目的階に向かうべく定められた
ケージが乗り込み階への到着の際、他の目的階を目差す
乗客が誤って乗り込まないよう光学的な指示デバイスに
よってケージ自身の向かう階を階番号の形態で知らせる
ように機能する。上記のような呼び出し入力技術を、上
り混雑ピーク時の運行のための制御プログラムを有する
エレベータ群に用いる場合、特に多数の階を有する交通
量の多い建築物では主要停止場所での配分運行の際に、
呼び出しのケージへの割り当てと、対応する乗客への告
知とにおいて問題が生じ、上記米国特許第3,374,864号
はこれらの問題点について何等の解決法も示していな
い。
に呼び出しボタンが配置されていると、主要停止場所か
ら乗り込んだ乗客が入力された目的階に到達することが
保証される。米国特許第3,374,864号によって公知であ
る群制御システムでは、所望の目的階は既に乗り込み階
において入力され得る。そのために、各階には当該階以
外の総ての階を指定できる呼び出しボタンが配置されて
おり、一方ケージ内には呼び出しボタンは設置されな
い。三つの階並びに2基のエレベータ用に設計されたこ
の制御システムは、或る目的階に向かうべく定められた
ケージが乗り込み階への到着の際、他の目的階を目差す
乗客が誤って乗り込まないよう光学的な指示デバイスに
よってケージ自身の向かう階を階番号の形態で知らせる
ように機能する。上記のような呼び出し入力技術を、上
り混雑ピーク時の運行のための制御プログラムを有する
エレベータ群に用いる場合、特に多数の階を有する交通
量の多い建築物では主要停止場所での配分運行の際に、
呼び出しのケージへの割り当てと、対応する乗客への告
知とにおいて問題が生じ、上記米国特許第3,374,864号
はこれらの問題点について何等の解決法も示していな
い。
従って本発明は、冒頭に述べたような配分運行制御シス
テムであって、上り混雑ピーク時の運行において主要停
止場所から入力された呼び出しの割り当てが、主要停止
場所で待つ乗客が自身の入力した呼び出しが到着するケ
ージ乃至出発を待って停止しているケージに割り当てら
れているかどうかをエレベータ設備が比較的大型で交通
量が多い場合にも容易に、かつ素早く認識し得るように
して実現されるシステムの創出を目的とする。
テムであって、上り混雑ピーク時の運行において主要停
止場所から入力された呼び出しの割り当てが、主要停止
場所で待つ乗客が自身の入力した呼び出しが到着するケ
ージ乃至出発を待って停止しているケージに割り当てら
れているかどうかをエレベータ設備が比較的大型で交通
量が多い場合にも容易に、かつ素早く認識し得るように
して実現されるシステムの創出を目的とする。
上記目的は、特許請求の範囲第1項に記載した本発明に
よって達成される。本発明によれば、主要停止場所に複
数個のケージが存在しても常に1基のエレベータのドア
しか開かれ得ないように機能する遮断回路が設置され、
その際主要停止場所で入力された呼び出しはドアの開い
た上記エレベータに割り当てられる。呼び出し登録装置
は、ドアの閉じ始めに従属する時点に、あるいは所定数
の呼び出しの入力後にロック回路によってロックされ、
当該ケージが出発するとロック解除される。ロック時間
の間、呼び出し登録装置の指示パネルに配置された、ロ
ックを知らせる指示エレメントが能動化される。
よって達成される。本発明によれば、主要停止場所に複
数個のケージが存在しても常に1基のエレベータのドア
しか開かれ得ないように機能する遮断回路が設置され、
その際主要停止場所で入力された呼び出しはドアの開い
た上記エレベータに割り当てられる。呼び出し登録装置
は、ドアの閉じ始めに従属する時点に、あるいは所定数
の呼び出しの入力後にロック回路によってロックされ、
当該ケージが出発するとロック解除される。ロック時間
の間、呼び出し登録装置の指示パネルに配置された、ロ
ックを知らせる指示エレメントが能動化される。
本発明によって得られる長所は呼び出しの割り当てが容
易であることで、その際二重割り当ては回避され、また
呼び出しの消失は起こり得ない。更に、呼び出し登録装
置のロックを指示する信号も本発明の長所である。呼び
出し登録装置のロックが指示されることによって、未ロ
ック状態において指示パネルに現れる、呼び出し入力確
認信号の意味が増し、なぜならこの信号が現れることに
よって、入力された呼び出しが最初に到着するケージ乃
至出発を待って停止しているケージに割り当てられるこ
とが乗客に指示されるからである。ロック信号の出現に
よって、呼び出しが登録されず、呼び出しの入力はロッ
ク信号が消えるまで待たなければならないことが乗客に
指示される。
易であることで、その際二重割り当ては回避され、また
呼び出しの消失は起こり得ない。更に、呼び出し登録装
置のロックを指示する信号も本発明の長所である。呼び
出し登録装置のロックが指示されることによって、未ロ
ック状態において指示パネルに現れる、呼び出し入力確
認信号の意味が増し、なぜならこの信号が現れることに
よって、入力された呼び出しが最初に到着するケージ乃
至出発を待って停止しているケージに割り当てられるこ
とが乗客に指示されるからである。ロック信号の出現に
よって、呼び出しが登録されず、呼び出しの入力はロッ
ク信号が消えるまで待たなければならないことが乗客に
指示される。
本発明を、添付図面に示した具体例に基づき以下に詳述
する。
する。
第1図において、3基のエレベータa、b、cから成る
エレベータ群のエレベータaのシャフトの、例えば五つ
の階E−1、E0、E1、E2及びE3を含む部分を符号1で示
す。シャフト部分1内を、巻き綱2を介して駆動され得
るケージ3が案内される。階記号E0は1階を示し、この
階を以後の説明では主要停止場所とも呼称する。各階に
は、例えばテンキー51(第3図)の形態で設置された呼
び出しボタンを有する呼び出し登録装置4が配置されて
おり、上記呼び出しボタンによって、所望の目的階まで
の運行を要求する呼び出しが入力され得る。1個の呼び
出しが入力されると、目的階を示すケージ呼び出しと入
力階を示す階呼び出しとが記憶される。呼び出し登録装
置4は、エレベータa、b、cにそれぞれ関連する複数
のマイクロコンピュータシステム5から成る群制御シス
テムと接続されている。第1図にはエレベータaに関連
するマイクロコンピュータシステム5のみが示してあ
り、このシステム5は階呼び出しメモリ6、ケージ呼び
出しメモリ7及びセレクタ8を含む。公知のようにセレ
クタ8は、停止命令が発せられた際に運行中のケージ3
がなお停止し得る階をその都度知らせる。通常の記号論
理学によって、階乃至ケージ呼び出しメモリ6、7に記
憶された呼び出しは論理値“1"で表される。例えばヨー
ロッパ特許第0 032 213号によって提案された群制御シ
ステムに類似である上記群制御システムは正常運転時に
は、新たに入力される呼び出しがその都度該呼び出しに
最も短い時間で応答し得るケージに割り当てられるよう
に機能する。この群制御システムは正常運転プログラム
のほかに、最初に並べた先行技術のものと同様に進行す
る上り混雑ピーク時の運行のための制御プログラムも有
する。上り混雑ピーク時の運行において、主要停止場所
E0での配分運行では後述のように、主要停止場所E0から
入力された呼び出しは最初に到着するケージ乃至既にド
アを開いて停止しているケージに割り当てられる。
エレベータ群のエレベータaのシャフトの、例えば五つ
の階E−1、E0、E1、E2及びE3を含む部分を符号1で示
す。シャフト部分1内を、巻き綱2を介して駆動され得
るケージ3が案内される。階記号E0は1階を示し、この
階を以後の説明では主要停止場所とも呼称する。各階に
は、例えばテンキー51(第3図)の形態で設置された呼
び出しボタンを有する呼び出し登録装置4が配置されて
おり、上記呼び出しボタンによって、所望の目的階まで
の運行を要求する呼び出しが入力され得る。1個の呼び
出しが入力されると、目的階を示すケージ呼び出しと入
力階を示す階呼び出しとが記憶される。呼び出し登録装
置4は、エレベータa、b、cにそれぞれ関連する複数
のマイクロコンピュータシステム5から成る群制御シス
テムと接続されている。第1図にはエレベータaに関連
するマイクロコンピュータシステム5のみが示してあ
り、このシステム5は階呼び出しメモリ6、ケージ呼び
出しメモリ7及びセレクタ8を含む。公知のようにセレ
クタ8は、停止命令が発せられた際に運行中のケージ3
がなお停止し得る階をその都度知らせる。通常の記号論
理学によって、階乃至ケージ呼び出しメモリ6、7に記
憶された呼び出しは論理値“1"で表される。例えばヨー
ロッパ特許第0 032 213号によって提案された群制御シ
ステムに類似である上記群制御システムは正常運転時に
は、新たに入力される呼び出しがその都度該呼び出しに
最も短い時間で応答し得るケージに割り当てられるよう
に機能する。この群制御システムは正常運転プログラム
のほかに、最初に並べた先行技術のものと同様に進行す
る上り混雑ピーク時の運行のための制御プログラムも有
する。上り混雑ピーク時の運行において、主要停止場所
E0での配分運行では後述のように、主要停止場所E0から
入力された呼び出しは最初に到着するケージ乃至既にド
アを開いて停止しているケージに割り当てられる。
自動ドアを具備したエレベータにおいて公知であるよう
に、ケージ3はドア駆動装置9を有し、この装置9によ
って、ケージドア並びに該ドアとここには図示しない伝
動システムを介して結合され得るシャフトドア10が操作
され得る。制御のために、ドア駆動装置9は当該エレベ
ータのマイクロコンピュータシステム5と接続されてい
る。
に、ケージ3はドア駆動装置9を有し、この装置9によ
って、ケージドア並びに該ドアとここには図示しない伝
動システムを介して結合され得るシャフトドア10が操作
され得る。制御のために、ドア駆動装置9は当該エレベ
ータのマイクロコンピュータシステム5と接続されてい
る。
符号11によって示した、各階に関連する指示切り替え回
路は、入力側ではマイクロコンピュータシステム5と接
続され、出力側では各階の、好ましくはシャフトドア10
上方に配置されたインジケータ12に接続されている。主
要停止場所E0に関連するもののみを図示した指示切り替
え回路11は、各々3個の入力を有する第一及び第二のAN
D素子13及び14と、各々2個の入力を有する第三、第四
及び第五のAND素子15、16及び17と、NOT素子18とから成
る。第一及び第二のAND素子13、14は各々1個の入力に
おいてセレクタ8の主要停止場所E0に関連する出力と接
続され、また別の入力において、階への停止の際に停止
信号を伝送するライン19と接続されている。第一のAND
素子13の更に別の入力は2個の入力を有するAND素子20
の出力と接続されており、その際AND素子20の一方の入
力は、階呼び出しメモリ6の主要停止場所E0に関連する
メモリセルの出力と接続されている。AND素子20の他方
の入力は、やはり2個の入力を有するAND素子21を介し
て、エレベータb及びcのシャフトドア10のドア情報発
生器26(第2図)と接続されている。第二のAND素子14
の更に別の入力は、ケージ呼び出しメモリ7の主要停止
場所E0に関連するメモリセルの出力と接続されている。
第一のAND素子13の出力は、第四及び第五のAND素子16、
17それぞれの一方の入力に接続されている。第四のAND
素子16の他方の入力は上昇運行継続信号を伝送するライ
ン22と接続されており、また第五のAND素子17の他方の
入力は下降運行継続信号を伝送するライン23と接続され
ている。第四のAND素子16の出力はインジケータ12の第
一の入力e1に、第五のAND素子17の出力は上記インジケ
ータ12の第二の入力e2にそれぞれ接続されている。第三
のAND素子15の一方の入力は第二のAND素子14の出力と接
続され、またその他方の入力はNOT素子18及びAND素子20
を介して、階呼び出しメモリ6の主要停止場所E0に関連
するメモリセルの出力と接続されている。第三のAND素
子15の出力は、インジケータ12の第三の入力e3に接続さ
れている。
路は、入力側ではマイクロコンピュータシステム5と接
続され、出力側では各階の、好ましくはシャフトドア10
上方に配置されたインジケータ12に接続されている。主
要停止場所E0に関連するもののみを図示した指示切り替
え回路11は、各々3個の入力を有する第一及び第二のAN
D素子13及び14と、各々2個の入力を有する第三、第四
及び第五のAND素子15、16及び17と、NOT素子18とから成
る。第一及び第二のAND素子13、14は各々1個の入力に
おいてセレクタ8の主要停止場所E0に関連する出力と接
続され、また別の入力において、階への停止の際に停止
信号を伝送するライン19と接続されている。第一のAND
素子13の更に別の入力は2個の入力を有するAND素子20
の出力と接続されており、その際AND素子20の一方の入
力は、階呼び出しメモリ6の主要停止場所E0に関連する
メモリセルの出力と接続されている。AND素子20の他方
の入力は、やはり2個の入力を有するAND素子21を介し
て、エレベータb及びcのシャフトドア10のドア情報発
生器26(第2図)と接続されている。第二のAND素子14
の更に別の入力は、ケージ呼び出しメモリ7の主要停止
場所E0に関連するメモリセルの出力と接続されている。
第一のAND素子13の出力は、第四及び第五のAND素子16、
17それぞれの一方の入力に接続されている。第四のAND
素子16の他方の入力は上昇運行継続信号を伝送するライ
ン22と接続されており、また第五のAND素子17の他方の
入力は下降運行継続信号を伝送するライン23と接続され
ている。第四のAND素子16の出力はインジケータ12の第
一の入力e1に、第五のAND素子17の出力は上記インジケ
ータ12の第二の入力e2にそれぞれ接続されている。第三
のAND素子15の一方の入力は第二のAND素子14の出力と接
続され、またその他方の入力はNOT素子18及びAND素子20
を介して、階呼び出しメモリ6の主要停止場所E0に関連
するメモリセルの出力と接続されている。第三のAND素
子15の出力は、インジケータ12の第三の入力e3に接続さ
れている。
インジケータ12は、上向き乃至下向きの矢印の形態の第
一及び第二の指示エレメントと、乗り込み禁止を知らせ
る×印の形態の別の指示エレメントとから成る。上記指
示エレメントは発光ダイオードによって構成され、これ
らの発光ダイオードはここには図示しないプリント配線
基板上に取り付けられ、かつ指示マークに対応して多孔
を設けられたプレートによって覆われている。指示エレ
メントが当該入力e1、e2、e3を介して能動化される際、
第一及び第二の指示エレメントは緑色に、また別の指示
エレメントは赤色に光る。指示エレメントは、ケージが
階に到着する際に能動化され、当該ケージのドアが閉じ
る際に非活動化される。
一及び第二の指示エレメントと、乗り込み禁止を知らせ
る×印の形態の別の指示エレメントとから成る。上記指
示エレメントは発光ダイオードによって構成され、これ
らの発光ダイオードはここには図示しないプリント配線
基板上に取り付けられ、かつ指示マークに対応して多孔
を設けられたプレートによって覆われている。指示エレ
メントが当該入力e1、e2、e3を介して能動化される際、
第一及び第二の指示エレメントは緑色に、また別の指示
エレメントは赤色に光る。指示エレメントは、ケージが
階に到着する際に能動化され、当該ケージのドアが閉じ
る際に非活動化される。
ケージ3とシャフト1内とに取り付けられた協働部から
成る、主要停止場所E0に関連するケージ位置発生器24
は、第2図に基づき後述するロック回路25と接続されて
いる。ロック回路25は更に、主要停止場所E0のドア情報
発生器26(第2図)及び呼び出し登録装置4とも接続さ
れている。主要停止場所E0の各シャフトドア10には、ド
アが閉じ始める直前にパルスを発生するパルス発生器27
(第2図)が関連し、これらのパルス発生器27もロック
回路25と接続されている。ロック回路25によって主要停
止場所E0からの呼び出しの入力が、ドアが閉じ始める時
点並びに当該ケージが出発する時点に従属する一定期間
の間阻止され得る。
成る、主要停止場所E0に関連するケージ位置発生器24
は、第2図に基づき後述するロック回路25と接続されて
いる。ロック回路25は更に、主要停止場所E0のドア情報
発生器26(第2図)及び呼び出し登録装置4とも接続さ
れている。主要停止場所E0の各シャフトドア10には、ド
アが閉じ始める直前にパルスを発生するパルス発生器27
(第2図)が関連し、これらのパルス発生器27もロック
回路25と接続されている。ロック回路25によって主要停
止場所E0からの呼び出しの入力が、ドアが閉じ始める時
点並びに当該ケージが出発する時点に従属する一定期間
の間阻止され得る。
第2図に基づき後述する遮断回路に、符号28を付する。
遮断回路28は、入力側では主要停止場所E0のシャフトド
ア10のドア情報発生器26と接続され、出力側ではエレベ
ータa、b、cのマイクロコンピュータシステム5に接
続されている。遮断回路28によって、階呼び出しへの応
答の結果主要停止場所E0に複数個のケージが同時に到着
し、もしくは同時に停止している場合に常に1基のエレ
ベータのドアしか開かれ得ないことが実現される。
遮断回路28は、入力側では主要停止場所E0のシャフトド
ア10のドア情報発生器26と接続され、出力側ではエレベ
ータa、b、cのマイクロコンピュータシステム5に接
続されている。遮断回路28によって、階呼び出しへの応
答の結果主要停止場所E0に複数個のケージが同時に到着
し、もしくは同時に停止している場合に常に1基のエレ
ベータのドアしか開かれ得ないことが実現される。
第2図によれば、ロック回路25はカウンタ29と、RSフリ
ップフロップ30と、トランジスタスイッチ31と、各々2
個の入力を有する第一及び第二のOR素子32及び33と、各
々3個の入力を有する第三及び第四のOR素子34及び35
と、3個の入力を有する第一のAND素子36と、2個の入
力を有する第二のAND素子37とから成る。入力された呼
び出しをカウントするために、カウンタ29のタイミング
入力iは第一のOR素子32を介して呼び出し登録装置4と
接続されている。カウンタ29の転送出力oは第二のOR素
子33の一方の入力を介して、RSフリップフロップ30のセ
ット端子Sに接続されている。第二のOR素子33の他方の
入力は、第三のOR素子34を介してパルス発生器27と接続
されている。RSフリップフロップ30の出力Qは、一方で
は呼び出し登録装置4の指示エレメント52(第3図)
に、また他方ではトランジスタスイッチ31の制御回路に
接続されており、トランジスタスイッチ31は呼び出し登
録装置4の呼び出しボタンへの給電を中断し得る。RSフ
リップフロップ30のリセット端子Rは第二のAND素子37
の出力と接続されており、その際AND素子37の一方の入
力は第一のAND素子36を介してドア情報発生器26と、ま
た他方の入力は第四のOR素子35を介してエレベータa、
b、cのケージ位置発生器24(第1図)と接続されてい
る。第二のAND素子37の出力はまた、カウンタ29のリセ
ット端子rにも接続されている。
ップフロップ30と、トランジスタスイッチ31と、各々2
個の入力を有する第一及び第二のOR素子32及び33と、各
々3個の入力を有する第三及び第四のOR素子34及び35
と、3個の入力を有する第一のAND素子36と、2個の入
力を有する第二のAND素子37とから成る。入力された呼
び出しをカウントするために、カウンタ29のタイミング
入力iは第一のOR素子32を介して呼び出し登録装置4と
接続されている。カウンタ29の転送出力oは第二のOR素
子33の一方の入力を介して、RSフリップフロップ30のセ
ット端子Sに接続されている。第二のOR素子33の他方の
入力は、第三のOR素子34を介してパルス発生器27と接続
されている。RSフリップフロップ30の出力Qは、一方で
は呼び出し登録装置4の指示エレメント52(第3図)
に、また他方ではトランジスタスイッチ31の制御回路に
接続されており、トランジスタスイッチ31は呼び出し登
録装置4の呼び出しボタンへの給電を中断し得る。RSフ
リップフロップ30のリセット端子Rは第二のAND素子37
の出力と接続されており、その際AND素子37の一方の入
力は第一のAND素子36を介してドア情報発生器26と、ま
た他方の入力は第四のOR素子35を介してエレベータa、
b、cのケージ位置発生器24(第1図)と接続されてい
る。第二のAND素子37の出力はまた、カウンタ29のリセ
ット端子rにも接続されている。
遮断回路28は各々2個の入力を有する第一〜第七のAND
素子38〜44と、3個の入力を有する第八のAND素子45
と、第一及び第二のAND-NOT素子46及び47と、OR素子48
とから成る。第一、第二及び第三のAND素子38〜40はエ
レベータa、b、cのシャフトドア10に関連し、その際
第一のAND素子38の入力はエレベータb、cのシャフト
ドア10のドア情報発生器26と、第二のAND素子39の入力
はエレベータa、cのシャフトドア10のドア情報発生器
26と、また第三のAND素子40の入力はエレベータa、b
のシャフトドア10のドア情報発生器26と接続されてい
る。第一のAND素子38の出力はエレベータaに関連する
マイクロコンピュータシステム5の入力に接続され、か
つ第一のAND-NOT素子46を介して、第四のAND素子41の一
方の入力並びに第八のAND素子45の第一の入力に接続さ
れている。第二のAND素子39の出力は第四のAND素子41の
他方の入力に接続されており、その際AND素子41の出力
はエレベータbに関連するマイクロコンピュータシステ
ム5の入力に接続されている。第三のAND素子40の出力
は第八のAND素子45の第二の入力に接続されており、そ
の際AND素子45の出力はエレベータcに関連するマイク
ロコンピュータシステム5の入力に接続されている。第
八のAND素子45の第三の入力は第二のAND-NOT素子47を介
して、第二のAND素子39の出力と接続されている。第
五、第六及び第七のAND素子42、43及び44は入力側で
は、エレベータシャフト内に配置されたここには図示し
ないシャフトスイッチと接続されており、その際第五の
AND素子42はエレベータa及びbのシャフトスイッチ
と、第六のAND素子43はエレベータa及びcのシャフト
スイッチと、また第七のAND素子44はエレベータb及び
cのシャフトスイッチと接続されている。第五及び第六
のAND素子42、43の出力はOR素子48を介して、第一のAND
-NOT素子46の入力に接続されている。第七のAND素子44
の出力は、第二のAND-NOT素子47の入力に接続されてい
る。
素子38〜44と、3個の入力を有する第八のAND素子45
と、第一及び第二のAND-NOT素子46及び47と、OR素子48
とから成る。第一、第二及び第三のAND素子38〜40はエ
レベータa、b、cのシャフトドア10に関連し、その際
第一のAND素子38の入力はエレベータb、cのシャフト
ドア10のドア情報発生器26と、第二のAND素子39の入力
はエレベータa、cのシャフトドア10のドア情報発生器
26と、また第三のAND素子40の入力はエレベータa、b
のシャフトドア10のドア情報発生器26と接続されてい
る。第一のAND素子38の出力はエレベータaに関連する
マイクロコンピュータシステム5の入力に接続され、か
つ第一のAND-NOT素子46を介して、第四のAND素子41の一
方の入力並びに第八のAND素子45の第一の入力に接続さ
れている。第二のAND素子39の出力は第四のAND素子41の
他方の入力に接続されており、その際AND素子41の出力
はエレベータbに関連するマイクロコンピュータシステ
ム5の入力に接続されている。第三のAND素子40の出力
は第八のAND素子45の第二の入力に接続されており、そ
の際AND素子45の出力はエレベータcに関連するマイク
ロコンピュータシステム5の入力に接続されている。第
八のAND素子45の第三の入力は第二のAND-NOT素子47を介
して、第二のAND素子39の出力と接続されている。第
五、第六及び第七のAND素子42、43及び44は入力側で
は、エレベータシャフト内に配置されたここには図示し
ないシャフトスイッチと接続されており、その際第五の
AND素子42はエレベータa及びbのシャフトスイッチ
と、第六のAND素子43はエレベータa及びcのシャフト
スイッチと、また第七のAND素子44はエレベータb及び
cのシャフトスイッチと接続されている。第五及び第六
のAND素子42、43の出力はOR素子48を介して、第一のAND
-NOT素子46の入力に接続されている。第七のAND素子44
の出力は、第二のAND-NOT素子47の入力に接続されてい
る。
第3図によれば、呼び出し登録装置4は指示パネル50を
有し、呼び出しがテンキー51の呼び出しボタンによって
入力されると上記パネル50に、呼び出し入力確認信号が
十進数の形態で現れる。その際十進数の表示は、例えば
発光ダイオードを用いた7セグメント型指示デバイスの
形態の電子式インジケータによって実現され得る。符号
52によって、呼び出し登録装置4のロックを知らせる×
×印の形態の指示エレメントを示す。指示エレメント52
も発光ダイオードによって構成され、このエレメント52
はロック回路25によって能動化され得、かつ能動化され
ると赤く光る。
有し、呼び出しがテンキー51の呼び出しボタンによって
入力されると上記パネル50に、呼び出し入力確認信号が
十進数の形態で現れる。その際十進数の表示は、例えば
発光ダイオードを用いた7セグメント型指示デバイスの
形態の電子式インジケータによって実現され得る。符号
52によって、呼び出し登録装置4のロックを知らせる×
×印の形態の指示エレメントを示す。指示エレメント52
も発光ダイオードによって構成され、このエレメント52
はロック回路25によって能動化され得、かつ能動化され
ると赤く光る。
上述の本発明システムは、次のように機能する。
上り混雑ピーク時の運行のための制御プログラムが起動
すると、ロック回路25及び遮断回路28が能動化され、ケ
ージはシミュレートされた階呼び出しによって主要停止
場所E0に呼び出される。その際、エレベータaのケージ
が最初に主要停止場所E0に到着し、ドアを開くものと仮
定し得る。一例として選択された論理関係によれば、エ
レベータaのケージが到着してドアが開かれると関連す
るドア情報発生器26が開放状態に対応する論理値“0"の
ドア情報を発生し、その結果エレベータb及びcのマク
ロコンピュータシステム5にAND素子39、41並びに40、4
5を介して、ドア制御プログラムの開始を禁止する論理
値“0"の遮断情報が付与され、後から到着するエレベー
タb及びcのケージはドアを開かない。例えばエレベー
タa及びbのケージが主要停止場所E0に同時に到着した
場合は、ドアが開き始める直前に関連シャフトスイッチ
が操作され、その結果AND素子42の出力の論理状態が
“1"に、またAND-NOT素子46の出力の論理状態が“0"に
なる。その際、エレベータb及びcのマイクロコンピュ
ータシステム5にAND素子41及び45を介して付与される
遮断情報の論理値は“0"となる。ドア情報はドアが閉じ
ていると論理値“1"であるので、エレベータaのマイク
ロコンピュータシステム5にはAND素子38を介して論理
値“1"の遮断情報が付与され、その結果エレベータaに
おいてドア制御プログラムが開始され得る。
すると、ロック回路25及び遮断回路28が能動化され、ケ
ージはシミュレートされた階呼び出しによって主要停止
場所E0に呼び出される。その際、エレベータaのケージ
が最初に主要停止場所E0に到着し、ドアを開くものと仮
定し得る。一例として選択された論理関係によれば、エ
レベータaのケージが到着してドアが開かれると関連す
るドア情報発生器26が開放状態に対応する論理値“0"の
ドア情報を発生し、その結果エレベータb及びcのマク
ロコンピュータシステム5にAND素子39、41並びに40、4
5を介して、ドア制御プログラムの開始を禁止する論理
値“0"の遮断情報が付与され、後から到着するエレベー
タb及びcのケージはドアを開かない。例えばエレベー
タa及びbのケージが主要停止場所E0に同時に到着した
場合は、ドアが開き始める直前に関連シャフトスイッチ
が操作され、その結果AND素子42の出力の論理状態が
“1"に、またAND-NOT素子46の出力の論理状態が“0"に
なる。その際、エレベータb及びcのマイクロコンピュ
ータシステム5にAND素子41及び45を介して付与される
遮断情報の論理値は“0"となる。ドア情報はドアが閉じ
ていると論理値“1"であるので、エレベータaのマイク
ロコンピュータシステム5にはAND素子38を介して論理
値“1"の遮断情報が付与され、その結果エレベータaに
おいてドア制御プログラムが開始され得る。
今、ドア制御プログラムを、ドアがケージの主要停止場
所E0への到着の直前に既に開かれ始めるようなものであ
るとする。ドアは、完全に開かれた後所定の時間開放状
態に維持され、かつその後自動的に閉じられ、当該ケー
ジは出発し得る。ここで、乗客によって主要停止場所E0
から入力された呼び出しが呼び出し登録装置4の指示パ
ネル50(第3図)においてその入力を確認されたものと
する。このことは、上記呼び出しが到着するケージ乃至
既に停止しているケージに割り当てられることを意味す
る。初めに一例として仮定したように、エレベータaの
ケージが主要停止場所E0に到着し、その際選択された論
理関係によればセレクタ信号、停止信号及び上昇運行継
続信号の論理値は“1"である。更に、AND素子21に付与
されるエレベータb及びcのドア情報の論理値も“1"で
あるので、AND素子20、指示切り替え回路11のAND素子13
及び16並びにインジケータ12の第一の入力e1を介して、
第一の指示エレメントが能動化される(第1図)。その
際エレベータaのインジケータ12の上向きの矢印が緑色
に光り、それによって待っている乗客に、該乗客によっ
て入力され、かつその入力が確認された呼び出しがエレ
ベータaによって応答されるのでこのエレベータaに乗
り込めばよいことが指示される。
所E0への到着の直前に既に開かれ始めるようなものであ
るとする。ドアは、完全に開かれた後所定の時間開放状
態に維持され、かつその後自動的に閉じられ、当該ケー
ジは出発し得る。ここで、乗客によって主要停止場所E0
から入力された呼び出しが呼び出し登録装置4の指示パ
ネル50(第3図)においてその入力を確認されたものと
する。このことは、上記呼び出しが到着するケージ乃至
既に停止しているケージに割り当てられることを意味す
る。初めに一例として仮定したように、エレベータaの
ケージが主要停止場所E0に到着し、その際選択された論
理関係によればセレクタ信号、停止信号及び上昇運行継
続信号の論理値は“1"である。更に、AND素子21に付与
されるエレベータb及びcのドア情報の論理値も“1"で
あるので、AND素子20、指示切り替え回路11のAND素子13
及び16並びにインジケータ12の第一の入力e1を介して、
第一の指示エレメントが能動化される(第1図)。その
際エレベータaのインジケータ12の上向きの矢印が緑色
に光り、それによって待っている乗客に、該乗客によっ
て入力され、かつその入力が確認された呼び出しがエレ
ベータaによって応答されるのでこのエレベータaに乗
り込めばよいことが指示される。
ドアが開放状態に維持される時間の終了間近になって初
めて呼び出しを入力する乗客にも十分な乗り込み時間が
残っているためには、呼び出しの入力はドアが閉じ始め
る前の或る時点までに為されなければならない。上記時
点に、エレベータaのシャフトドア10のパルス発生器27
によってパルスが発生され、このパルスはOR素子34及び
33を介してRSフリップフロップ30のセット入力Sに付与
される。それによってRSフリップフロップ30の出力Qに
現れる論理値“1"の信号によって、呼び出し登録装置4
のロックを知らせる××印52(第3図)が能動化され、
該印52は赤く光る。同時に、トランジスタスイッチ31が
開状態へと制御され、それによって呼び出しボタンへの
給電が中断され、呼び出しはもはや入力されない。
めて呼び出しを入力する乗客にも十分な乗り込み時間が
残っているためには、呼び出しの入力はドアが閉じ始め
る前の或る時点までに為されなければならない。上記時
点に、エレベータaのシャフトドア10のパルス発生器27
によってパルスが発生され、このパルスはOR素子34及び
33を介してRSフリップフロップ30のセット入力Sに付与
される。それによってRSフリップフロップ30の出力Qに
現れる論理値“1"の信号によって、呼び出し登録装置4
のロックを知らせる××印52(第3図)が能動化され、
該印52は赤く光る。同時に、トランジスタスイッチ31が
開状態へと制御され、それによって呼び出しボタンへの
給電が中断され、呼び出しはもはや入力されない。
上り混雑ピーク時の運行のための制御プログラムの範囲
内で、今や登録された呼び出しはエレベータaのマイク
ロコンピュータシステム5のケージ呼び出しメモリ7に
転送され、その後呼び出し登録装置4では消去される
(第1図)。
内で、今や登録された呼び出しはエレベータaのマイク
ロコンピュータシステム5のケージ呼び出しメモリ7に
転送され、その後呼び出し登録装置4では消去される
(第1図)。
エレベータaのドアが閉じた後、総てのエレベータのド
ア情報が論理値“1"となり、その結果AND素子36の出力
は論理状態“1"となる。関連するケージ位置発生器24が
エレベータaのケージが出発するまで論理状態“1"を信
号し続けるのでOR素子35の出力の論理状態もやはり“1"
であり、その結果AND素子37の出力に短いパルスが発生
し、RSフリップフロップ30はリセットされる。従ってRS
フリップフロップ30の出力Qは論理状態“0"となり、呼
び出し登録装置4のロックは解除される。エレベータa
のドア情報が論理値“1"に変わることによって、AND素
子41及び45の出力に現れる遮断情報も論理値“1"とな
り、その結果エレベータbのマイクロコンピュータシス
テム5がドア制御プログラムを開始し得、なぜなら別の
選択的具体例によればエレベータbのケージは既に主要
停止場所E0に停止しているからである。
ア情報が論理値“1"となり、その結果AND素子36の出力
は論理状態“1"となる。関連するケージ位置発生器24が
エレベータaのケージが出発するまで論理状態“1"を信
号し続けるのでOR素子35の出力の論理状態もやはり“1"
であり、その結果AND素子37の出力に短いパルスが発生
し、RSフリップフロップ30はリセットされる。従ってRS
フリップフロップ30の出力Qは論理状態“0"となり、呼
び出し登録装置4のロックは解除される。エレベータa
のドア情報が論理値“1"に変わることによって、AND素
子41及び45の出力に現れる遮断情報も論理値“1"とな
り、その結果エレベータbのマイクロコンピュータシス
テム5がドア制御プログラムを開始し得、なぜなら別の
選択的具体例によればエレベータbのケージは既に主要
停止場所E0に停止しているからである。
更に、入力された呼び出しの個数が既にパルス発生器27
によって規定される時点以前に、許容され得る最大乗り
込み者数に対応する数に達すると仮定する。この場合、
カウンタ29の転送出力oに論理値“1"の信号が現れ、こ
の信号によりOR素子33を介してRSフリップフロップ30が
セットされ、先に詳述した呼び出し登録装置4のロック
が実施される。信号の持続時間の故にロックは遅延して
実施され、従って最後の乗客が入力した呼び出しも、ロ
ックを知らせる××印が指示パネル50に現れる(第3
図)前になおその入力を確認される。既に述べた呼び出
し登録装置4のロック解除の際には、AND素子37の出力
に現れるリセットパルスがカウンタ29にも付与され、そ
の結果カウンタ29はリセットされる。
によって規定される時点以前に、許容され得る最大乗り
込み者数に対応する数に達すると仮定する。この場合、
カウンタ29の転送出力oに論理値“1"の信号が現れ、こ
の信号によりOR素子33を介してRSフリップフロップ30が
セットされ、先に詳述した呼び出し登録装置4のロック
が実施される。信号の持続時間の故にロックは遅延して
実施され、従って最後の乗客が入力した呼び出しも、ロ
ックを知らせる××印が指示パネル50に現れる(第3
図)前になおその入力を確認される。既に述べた呼び出
し登録装置4のロック解除の際には、AND素子37の出力
に現れるリセットパルスがカウンタ29にも付与され、そ
の結果カウンタ29はリセットされる。
別の一具体例によれば、エレベータbのケージがドアの
開いた状態で主要停止場所E0に停止しており、かつエレ
ベータaのケージは主要停止場所E0で降りたい1人の乗
客を乗せて到着するものと仮定し得る。この場合、エレ
ベータaのマイクロコンピュータシステム5は論理値
“0"の遮断情報を無視し、その結果ドアは開かれ、かつ
乗客が降りると直ちに再び閉じられる。エレベータaの
ケージが到着すると、セレクタ信号、停止信号並びにケ
ージ呼び出しメモリ7の主要停止場所E0に関連するメモ
リセルの出力は論理値“1"となる。更に、AND素子21に
付与されるエレベータbのドア情報と、従ってAND素子2
0の出力とが論理値“0"となるので、AND素子14、NOT素
子18、AND素子15並びにインジケータ12の第三の入力e3
を介して×印が能動化され、この印は赤く光る(第1
図)。それによって主要停止場所E0で待つ乗客には、該
乗客が入力した呼び出しがエレベータaのケージにでは
なく、先に到着したエレベータbのケージに割り当てら
れるのでエレベータaのケージに乗り込んではならない
ことが指示される。以上述べた様に、本発明によれば、
上り混雑ピーク時に、定員を大幅に下回る乗客を乗せた
ケージが主要停止場所から出発することを防止できる。
また、ドアの閉じ始めに呼び出し登録装置がロックされ
たことを表示するので、かけ込み乗車を防止して出発の
遅延を防止できる。また、所定数の呼び出し登録された
時点で呼び出し登録装置をロックするので、各ケージの
間で停止の回数、即ち停止階の数が極端に片寄ることを
防止できる
開いた状態で主要停止場所E0に停止しており、かつエレ
ベータaのケージは主要停止場所E0で降りたい1人の乗
客を乗せて到着するものと仮定し得る。この場合、エレ
ベータaのマイクロコンピュータシステム5は論理値
“0"の遮断情報を無視し、その結果ドアは開かれ、かつ
乗客が降りると直ちに再び閉じられる。エレベータaの
ケージが到着すると、セレクタ信号、停止信号並びにケ
ージ呼び出しメモリ7の主要停止場所E0に関連するメモ
リセルの出力は論理値“1"となる。更に、AND素子21に
付与されるエレベータbのドア情報と、従ってAND素子2
0の出力とが論理値“0"となるので、AND素子14、NOT素
子18、AND素子15並びにインジケータ12の第三の入力e3
を介して×印が能動化され、この印は赤く光る(第1
図)。それによって主要停止場所E0で待つ乗客には、該
乗客が入力した呼び出しがエレベータaのケージにでは
なく、先に到着したエレベータbのケージに割り当てら
れるのでエレベータaのケージに乗り込んではならない
ことが指示される。以上述べた様に、本発明によれば、
上り混雑ピーク時に、定員を大幅に下回る乗客を乗せた
ケージが主要停止場所から出発することを防止できる。
また、ドアの閉じ始めに呼び出し登録装置がロックされ
たことを表示するので、かけ込み乗車を防止して出発の
遅延を防止できる。また、所定数の呼び出し登録された
時点で呼び出し登録装置をロックするので、各ケージの
間で停止の回数、即ち停止階の数が極端に片寄ることを
防止できる
第1図は本発明によるシステムを具備したエレベータ群
の1基のエレベータの概略的説明図、第2図は3基のエ
レベータから成るエレベータ群の主要停止場所用である
本発明システムの遮断回路及びロック回路の説明図、第
3図は呼び出し登録装置の部分説明図である。 1……エレベータシャフト部分、2……巻き綱、3……
ケージ、4……呼び出し登録装置、5……マクロコンピ
ュータシステム、6……階呼び出しメモリ、7……ケー
ジ呼び出しメモリ、8……セレクタ、9……ドア駆動装
置、10……シャフトドア、11……指示切り替え回路、12
……インジケータ、13〜17,20,21,36〜45……AND素子、
18……NOT素子、19,22,23……ライン、24……ケージ位
置発生器、25……ロック回路、26……ドア情報発生器、
27……パルス発生器、28……遮断回路、29……カウン
タ、30……RSフリップフロップ、31……トランジスタス
イッチ、32〜35,48……OR素子、46,47……AND-NOT素
子、50……指示パネル、51……テンキー、52……指示エ
レメント。
の1基のエレベータの概略的説明図、第2図は3基のエ
レベータから成るエレベータ群の主要停止場所用である
本発明システムの遮断回路及びロック回路の説明図、第
3図は呼び出し登録装置の部分説明図である。 1……エレベータシャフト部分、2……巻き綱、3……
ケージ、4……呼び出し登録装置、5……マクロコンピ
ュータシステム、6……階呼び出しメモリ、7……ケー
ジ呼び出しメモリ、8……セレクタ、9……ドア駆動装
置、10……シャフトドア、11……指示切り替え回路、12
……インジケータ、13〜17,20,21,36〜45……AND素子、
18……NOT素子、19,22,23……ライン、24……ケージ位
置発生器、25……ロック回路、26……ドア情報発生器、
27……パルス発生器、28……遮断回路、29……カウン
タ、30……RSフリップフロップ、31……トランジスタス
イッチ、32〜35,48……OR素子、46,47……AND-NOT素
子、50……指示パネル、51……テンキー、52……指示エ
レメント。
Claims (7)
- 【請求項1】自動的に操作され得るドアを通って乗降可
能な複数個のケージと、ドア操作並びに上り混雑ピーク
時の運行のための制御プログラムを有する群制御システ
ムとを具備したエレベータ群における主要停止場所での
配分運行制御のためのシステムであって、各階には所望
の目的階に関する呼び出しの入力用の呼び出し登録装置
が配置されており、 −入力側ではエレベータ群の各エレベータのドア情報発
生器及びシャフトスイッチと接続され、出力側では群制
御システムに接続されている遮断回路が設置されてお
り、 −該遮断回路により主要停止場所に複数個のケージが存
在しても常に1基のエレベータのドアしか開かれず、主
要停止場所で入力された呼び出しはドアの開いた前記エ
レベータに割り当てられ、 −入力側でシャフトドアのパルス発生器、呼び出し登録
装置、ドア情報発生器、並びに主要停止場所に関連する
ケージ位置発生器と接続され、かつ出力側で呼び出し登
録装置に接続されているロック回路が更に設置されてお
り、 −該ロック回路によって、呼び出し登録装置はドアの閉
じ始めに従属する時点に、あるいは所定数の呼び出しの
入力後にロックされ、かつ当該ケージが出発するとロッ
ク解除され、 −呼び出し登録装置のロックを知らせる指示エレメント
も設置されており、このエレメントはロック時間の間能
動化され、 前記遮断回路とロック回路は、前記上り混雑ピーク時の
運行のための制御プログラムのスイッチを投入した時に
作動することを特徴とする配分運行制御システム。 - 【請求項2】指示エレメントが××印の形態を有し、呼
び出し登録装置の指示パネルに配置されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の配分運行制御シ
ステム。 - 【請求項3】指示エレメントが能動化されると赤く光る
発光ダイオードから成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の配分運行制御システム。 - 【請求項4】−ロック回路がカウンタと、RSフリップフ
ロップと、トランジスタスイッチと、各々2個の入力を
有する第一及び第二のOR素子と、各々3個の入力を有す
る第三及び第四のOR素子と、3個の入力を有する第一の
AND素子と、2個の入力を有する第二のAND素子とから成
り、 −カウンタのタイミング入力は第一のOR素子を介して呼
び出し登録装置と接続されており、またカウンタの転送
出力は第二のOR素子の一方の入力を介してRSフリップフ
ロップのセット端子に接続されており、その際第二のOR
素子の他方の入力は第三のOR素子を介してパルス発生器
と接続されており、 −RSフリップフロップの出力は一方では指示エレメント
に、他方ではトランジスタスイッチの制御回路に接続さ
れており、その結果RSフリップフロップがセットされる
と指示エレメントは能動化され、また呼び出し登録装置
の呼び出しボタンへの給電はトランジスタスイッチによ
って中断され、それによって呼び出し登録装置がロック
され、 −RSフリップフロップのリセット端子は第二のAND素子
の出力と接続されており、その際第二のAND素子の一方
の入力は第一のAND素子を介してドア情報発生器と、ま
たその他方の入力は第四のOR素子を介してケージ位置発
生器と接続されており、 −ドアが閉じて当該ケージが出発すると、RSフリップフ
ロップはリセットされ、呼び出し登録装置のロックは解
除される ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の配分運
行制御システム。 - 【請求項5】RSフリップフロップがパルス発生器の、ド
ア閉鎖前の所定時間に発生されるパルスによってセット
されることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
配分運行制御システム。 - 【請求項6】RSフリップフロップがカウンタの転送出力
に現れるパルスによってセットされ、前記パルスはケー
ジの最大荷重に対応する個数の呼び出しが入力されると
発生されることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
載の配分運行制御システム。 - 【請求項7】群制御システムが各エレベータにそれぞれ
関連する複数のマイクロコンピュータシステムから成
り、 −遮断回路が各々2個の入力を有する第一〜第七のAND
素子と、3個の入力を有する第八のAND素子と、第一及
び第二のAND-NOT素子と、1個のOR素子とから成り、 −第一、第二及び第三のAND素子はエレベータのシャフ
トドアに関連し、その際これらのAND素子の入力はそれ
ぞれ、当該AND素子と関連付けられていないエレベータ
のドア情報発生器と接続されており、 −第一のAND素子の出力は第一のエレベータのマイクロ
コンピュータシステムに接続され、かつ第一のAND-NOT
素子を介して第四のAND素子の一方の入力並びに第八のA
ND素子の第一の入力に接続されており、 −第二のAND素子の出力は第四のAND素子の他方の入力に
接続されており、その際第四のAND素子の出力は第二の
エレベータのマイクロコンピュータシステムに接続され
ており、 −第三のAND素子の出力は第八のAND素子の第二の入力に
接続されており、その際第八のAND素子の出力は第三の
エレベータのマイクロコンピュータシステムに接続され
ており、 −第八のAND素子の第三の入力は第二のAND-NOT素子を介
して第二のAND素子の出力と接続されており、 −第五、第六及び第七のAND素子は入力側で第一及び第
二のエレベータ、乃至第一及び第三のエレベータ、乃至
第二及び第三のエレベータのシャフトスイッチと接続さ
れており、 −第五及び第六のAND素子の出力はOR素子を介して第一
のAND-NOT素子の入力に接続されており、また第七のAND
素子の出力は第二のAND-NOT素子の入力に接続されてお
り、 −1個のケージが主要停止場所に到着し、ドアが開く
と、ドア制御プログラムの開始を禁止する遮断情報が発
生されて、その他のエレベータのマイクロコンピュータ
システムに付与され、 −主要停止場所に複数個のケージが同時に到着した場合
は、ドア制御プログラムの開始を禁止する遮断情報はド
アが開く前に優先順位の低いエレベータに関して発生さ
れ、かつ前記エレベータのマイクロコンピュータシステ
ムに付与されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の配分運行制御システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH234886 | 1986-06-10 | ||
| CH02348/86-9 | 1986-06-10 |
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| JPH0784308B2 true JPH0784308B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=4231693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP62145006A Expired - Lifetime JPH0784308B2 (ja) | 1986-06-10 | 1987-06-10 | エレベ−タ群における主要停止場所での配分運行制御のためのシステム |
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| JP (1) | JPH0784308B2 (ja) |
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-
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- 1987-04-08 EP EP87105159A patent/EP0248997B1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1987-05-14 US US07/049,470 patent/US4735294A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-04 FI FI872503A patent/FI88699C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-06-10 JP JP62145006A patent/JPH0784308B2/ja not_active Expired - Lifetime
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