JPH0784429A - 多色画像形成装置 - Google Patents
多色画像形成装置Info
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- JPH0784429A JPH0784429A JP5231584A JP23158493A JPH0784429A JP H0784429 A JPH0784429 A JP H0784429A JP 5231584 A JP5231584 A JP 5231584A JP 23158493 A JP23158493 A JP 23158493A JP H0784429 A JPH0784429 A JP H0784429A
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- toner
- photoconductor
- image forming
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Abstract
(57)【要約】
【目的】熱ローラ定着に起因する問題が解消されるとと
もに、カラートナーの光透過性が向上し、色再現性が良
好な多色画像形成装置を提供すること。 【構成】感光体(2)と、この感光体を均一帯電する帯
電装置(3)と、感光体に対して光書き込みを行って静
電潜像を形成する潜像形成装置(4)と、感光体上の静
電潜像を乾式トナーで現像する現像装置(5)と、搬送
された転写体上のトナー像を転写する転写装置(6)か
らなる作像ユニット(UN−B,UN−C,UN−M,
UN−Y)が色ごとに備えられ、これら各作像ユニット
のうち最後の作像ユニット(UN−Y)の後工程位置
に、転写体の両面から圧力を印加してトナー像を当該転
写体に定着する定着手段(9)を具備することとした。
もに、カラートナーの光透過性が向上し、色再現性が良
好な多色画像形成装置を提供すること。 【構成】感光体(2)と、この感光体を均一帯電する帯
電装置(3)と、感光体に対して光書き込みを行って静
電潜像を形成する潜像形成装置(4)と、感光体上の静
電潜像を乾式トナーで現像する現像装置(5)と、搬送
された転写体上のトナー像を転写する転写装置(6)か
らなる作像ユニット(UN−B,UN−C,UN−M,
UN−Y)が色ごとに備えられ、これら各作像ユニット
のうち最後の作像ユニット(UN−Y)の後工程位置
に、転写体の両面から圧力を印加してトナー像を当該転
写体に定着する定着手段(9)を具備することとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真や静電記録方式
による多色画像形成装置に関する。
による多色画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラーコピーなど多色画像記録の需要の
高まりに対応して、電子写真方式によるさまざまなカラ
ー複写機やカラープリンター等が開発されている。
高まりに対応して、電子写真方式によるさまざまなカラ
ー複写機やカラープリンター等が開発されている。
【0003】これらの多色画像形成装置では乾式トナー
を用いたものが一般的で、記録速度が速く、普通紙記録
が可能であるという長所がある。主な装置構成を例示す
ると、(1).色の数の作像ユニットを有し、それらか
ら記録紙(転写体)に対して順次トナー像が転写されて
いくものがある(例えば特開平5−127541号公報
の図6参照)。
を用いたものが一般的で、記録速度が速く、普通紙記録
が可能であるという長所がある。主な装置構成を例示す
ると、(1).色の数の作像ユニットを有し、それらか
ら記録紙(転写体)に対して順次トナー像が転写されて
いくものがある(例えば特開平5−127541号公報
の図6参照)。
【0004】これは現像までは各色成分の画像を並行し
て作成できるので、装置構成が複雑になるという問題点
を有するものの、モノクロ画像とほとんど変わらない速
度で記録できる。
て作成できるので、装置構成が複雑になるという問題点
を有するものの、モノクロ画像とほとんど変わらない速
度で記録できる。
【0005】(2).一個の感光体と複数の現像装置と
転写ドラムなどの転写体搬送装置からなり、感光体にト
ナー像を1色ずつ形成して転写体搬送手段上の転写体に
転写するものがある(例えば特開平5−127541の
図8参照)。これは速度は遅くなるが、(1)に比べて
装置構成が簡単で、アナログカラー複写機の技術蓄積が
ある。
転写ドラムなどの転写体搬送装置からなり、感光体にト
ナー像を1色ずつ形成して転写体搬送手段上の転写体に
転写するものがある(例えば特開平5−127541の
図8参照)。これは速度は遅くなるが、(1)に比べて
装置構成が簡単で、アナログカラー複写機の技術蓄積が
ある。
【0006】(3).感光体上にトナー像を1色ずつ重
ね合わせて形成し、一括して転写体に転写するものがあ
る(例えば特公平5−19704号公報参照)。これは
非接触現像が必須になるが、装置構成が最も簡単にな
る。
ね合わせて形成し、一括して転写体に転写するものがあ
る(例えば特公平5−19704号公報参照)。これは
非接触現像が必須になるが、装置構成が最も簡単にな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】これらのいずれの方式
でも、粉体である乾式トナーを転写体に定着することが
必要になる。色再現性を向上させるためには、トナーを
十分に溶融させて、透過性を向上させなければならな
い。
でも、粉体である乾式トナーを転写体に定着することが
必要になる。色再現性を向上させるためには、トナーを
十分に溶融させて、透過性を向上させなければならな
い。
【0008】このため、従来は、定着温度を160゜C
以上と高めに設定することにより対応してきた。ところ
が、(1)消費電力が大きくなる、(2)安全性に十分
な配慮が必要である、(3)温度制御、放熱などの手段
が複雑となる、(4)小型化に制約がある、などの問題
点がある。
以上と高めに設定することにより対応してきた。ところ
が、(1)消費電力が大きくなる、(2)安全性に十分
な配慮が必要である、(3)温度制御、放熱などの手段
が複雑となる、(4)小型化に制約がある、などの問題
点がある。
【0009】また、軟化点の比較的低いトナーを使用す
ることによって定着温度を下げる方法もあるが、そのよ
うなトナーは貯蔵中あるいは現像装置の中で凝集しやす
く、その結果フィルミングなどの現象が発生し、耐久性
などの点でも問題が多い。
ることによって定着温度を下げる方法もあるが、そのよ
うなトナーは貯蔵中あるいは現像装置の中で凝集しやす
く、その結果フィルミングなどの現象が発生し、耐久性
などの点でも問題が多い。
【0010】従って、本発明の目的は、多色画像形成装
置における熱ローラ定着方式に起因する問題を解決し、
カラートナーの光透過性が向上し、色再現性が良好にな
る多色画像形成装置を実現することにある。
置における熱ローラ定着方式に起因する問題を解決し、
カラートナーの光透過性が向上し、色再現性が良好にな
る多色画像形成装置を実現することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、次のように構成した。
め、本発明は、次のように構成した。
【0012】(1).ドラムまたはベルト状の感光体
と、この感光体を均一帯電する帯電装置と、前記感光体
に対して光書き込みを行って静電潜像を形成する潜像形
成装置と、前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像
する現像装置と、搬送された転写体上のトナー像を転写
する転写装置からなる作像ユニットが色ごとに備えら
れ、前記各作像ユニットのうち最後の作像ユニットの後
工程位置に、転写体の両面から圧力を印加してトナー像
を当該転写体に定着する定着手段を具備することとした
(請求項1)。
と、この感光体を均一帯電する帯電装置と、前記感光体
に対して光書き込みを行って静電潜像を形成する潜像形
成装置と、前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像
する現像装置と、搬送された転写体上のトナー像を転写
する転写装置からなる作像ユニットが色ごとに備えら
れ、前記各作像ユニットのうち最後の作像ユニットの後
工程位置に、転写体の両面から圧力を印加してトナー像
を当該転写体に定着する定着手段を具備することとした
(請求項1)。
【0013】(2).ドラムまたはベルト状の感光体
と、この感光体を均一帯電する帯電装置と、前記感光体
に対して光書き込みを行って静電潜像を形成する潜像形
成装置と、前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像
する複数の現像装置と、搬送された転写体に感光体上の
トナー像を転写する転写装置と、前記転写体を保持して
繰返し転写部へ搬送する転写体搬送装置を有するととも
に、この転写体搬送装置から切り離された前記転写体の
両面から圧力を印加してトナー像を前記転写体に定着す
る定着手段を有することとした(請求項2)。
と、この感光体を均一帯電する帯電装置と、前記感光体
に対して光書き込みを行って静電潜像を形成する潜像形
成装置と、前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像
する複数の現像装置と、搬送された転写体に感光体上の
トナー像を転写する転写装置と、前記転写体を保持して
繰返し転写部へ搬送する転写体搬送装置を有するととも
に、この転写体搬送装置から切り離された前記転写体の
両面から圧力を印加してトナー像を前記転写体に定着す
る定着手段を有することとした(請求項2)。
【0014】(3).ドラム又はベルト状の感光体と、
この感光体を均一帯電する帯電装置と、前記感光体に対
して光書き込みを行って静電潜像を形成する潜像形成装
置と、前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像する
複数の現像装置と、前記感光体上に複数のトナーからな
る重ね合わせトナー像を一括して転写する転写装置と、
転写体の両面から圧力を印加して重ね合わせトナー像を
転写体に定着する定着手段を有することとした(請求項
3)。
この感光体を均一帯電する帯電装置と、前記感光体に対
して光書き込みを行って静電潜像を形成する潜像形成装
置と、前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像する
複数の現像装置と、前記感光体上に複数のトナーからな
る重ね合わせトナー像を一括して転写する転写装置と、
転写体の両面から圧力を印加して重ね合わせトナー像を
転写体に定着する定着手段を有することとした(請求項
3)。
【0015】
【作用】定着ローラによる両面からの圧力により、最終
画像は、各トナーの粒状性が失われて溶融物または塑性
変形物が積層されたような状態になる。
画像は、各トナーの粒状性が失われて溶融物または塑性
変形物が積層されたような状態になる。
【0016】
〔実施例1〕図1に本発明による多色画像形成装置の概
略断面を示す。同図において、間隔をおいて対向配置さ
れた2つの支持ローラ間に掛けまわされた転写体搬送装
置としての搬送ベルト1の上面に対向して、ブラックト
ナーによる作像ユニットUN−B,シアントナーによる
作像ユニットUN−C,マゼンタトナーによる作像ユニ
ットUN−M,イエロートナーによる作像ユニットUN
−Yが並んで配置されている。
略断面を示す。同図において、間隔をおいて対向配置さ
れた2つの支持ローラ間に掛けまわされた転写体搬送装
置としての搬送ベルト1の上面に対向して、ブラックト
ナーによる作像ユニットUN−B,シアントナーによる
作像ユニットUN−C,マゼンタトナーによる作像ユニ
ットUN−M,イエロートナーによる作像ユニットUN
−Yが並んで配置されている。
【0017】各作像ユニットには、それぞれ、感光体
2、帯電装置3、像露光装置4、現像装置5、転写装置
6、クリーニング装置7等が配置されている。
2、帯電装置3、像露光装置4、現像装置5、転写装置
6、クリーニング装置7等が配置されている。
【0018】画像形成に際し、搬送ベルト1は反時計ま
わりの向きに回動され、転写体は該ベルトの右端側より
送り込まれて搬送ベルト1上に乗り、水平に矢印方向に
搬送され、各作像ユニットの転写装置6でそれぞれ形成
されたトナー像が転写される。
わりの向きに回動され、転写体は該ベルトの右端側より
送り込まれて搬送ベルト1上に乗り、水平に矢印方向に
搬送され、各作像ユニットの転写装置6でそれぞれ形成
されたトナー像が転写される。
【0019】感光体2は、通常、Se,OPC,a−S
iなどが使用されるが、ここでは特性の安定性、コス
ト、廃棄の容易性、安全性などからOPCドラムを用い
る。
iなどが使用されるが、ここでは特性の安定性、コス
ト、廃棄の容易性、安全性などからOPCドラムを用い
る。
【0020】帯電装置3は、スコロトロンによるコロナ
チャージャが多いが、ここでは、オゾン軽減の要請から
帯電ローラを用いている。
チャージャが多いが、ここでは、オゾン軽減の要請から
帯電ローラを用いている。
【0021】像露光装置4は、半導体レーザーとポリゴ
ンミラーの組み合わせとする。装置の小型化につながる
LEDアレイなどの固定走査素子を採用することもでき
る。ここではLEDアレイを使用している。
ンミラーの組み合わせとする。装置の小型化につながる
LEDアレイなどの固定走査素子を採用することもでき
る。ここではLEDアレイを使用している。
【0022】現像装置4は、使用する現像剤に適合した
ものが用いられる。磁性キャリアとトナーからなる二成
分現像剤や磁性トナーを使う場合は、内部にマグネット
ローラを内蔵する現像スリーブが現像剤を保持し、回転
することによって現像剤を感光体表面へ搬送する。
ものが用いられる。磁性キャリアとトナーからなる二成
分現像剤や磁性トナーを使う場合は、内部にマグネット
ローラを内蔵する現像スリーブが現像剤を保持し、回転
することによって現像剤を感光体表面へ搬送する。
【0023】非磁性一成分トナーを用いる場合は、金属
やゴムなどで作製された弾性スリーブ上にトナー層を形
成し、現像領域に搬送する例が多い。磁性・非磁性のい
ずれの場合も、搬送した現像剤を感光体に接触させて現
像する方法のほか、感光体とトナーとを非接触状態にし
たまま、トナーを飛翔させて現像する方法もある。この
実施例では、二成分接触現像を行う。
やゴムなどで作製された弾性スリーブ上にトナー層を形
成し、現像領域に搬送する例が多い。磁性・非磁性のい
ずれの場合も、搬送した現像剤を感光体に接触させて現
像する方法のほか、感光体とトナーとを非接触状態にし
たまま、トナーを飛翔させて現像する方法もある。この
実施例では、二成分接触現像を行う。
【0024】転写装置6は、コロトロンによるコロナチ
ャージャが多いが、ここでは、オゾン発生を抑えるため
転写ローラを用い、これにバイアスを印加する方式を採
用している。
ャージャが多いが、ここでは、オゾン発生を抑えるため
転写ローラを用い、これにバイアスを印加する方式を採
用している。
【0025】クリーニング装置7は、ゴムブレード、フ
ァーブラシ、磁気ブラシなどから構成されるものである
が、ここでは、ブレードとファーブラシを組み合わせた
ものを用いる。以上が作像ユニットの構成である。
ァーブラシ、磁気ブラシなどから構成されるものである
が、ここでは、ブレードとファーブラシを組み合わせた
ものを用いる。以上が作像ユニットの構成である。
【0026】転写体は高抵抗の搬送ベルト1に静電的に
吸着され、各作像ユニットの転写部それぞれ通過される
ように搬送される。4色のトナー像が重ね転写された
後、搬送ベルトは除電装置8で除電され、転写体が転写
体搬送装置としての搬送ベルト1から分離爪10により
分離され、定着手段9に搬入される。
吸着され、各作像ユニットの転写部それぞれ通過される
ように搬送される。4色のトナー像が重ね転写された
後、搬送ベルトは除電装置8で除電され、転写体が転写
体搬送装置としての搬送ベルト1から分離爪10により
分離され、定着手段9に搬入される。
【0027】定着手段9は一対のローラからなり、転写
体上のトナーに圧力を作用させてトナー像を定着させ
る。画像形成は以下のようにして行われる。
体上のトナーに圧力を作用させてトナー像を定着させ
る。画像形成は以下のようにして行われる。
【0028】各作像ユニットでは、それぞれの色成分の
画像データに従ってトナー像を形成する。すなわち、感
光体2を−800V程度に均一帯電し、像露光によって
静電潜像を形成し、例えば背景部の電位は−600〜−
800V、画像部(トナー付着部分)の電位は−100
〜−500V程度になる。以下、現像と転写が行われ
る。
画像データに従ってトナー像を形成する。すなわち、感
光体2を−800V程度に均一帯電し、像露光によって
静電潜像を形成し、例えば背景部の電位は−600〜−
800V、画像部(トナー付着部分)の電位は−100
〜−500V程度になる。以下、現像と転写が行われ
る。
【0029】現像装置では、現像スリーブに−500〜
−700V程度バイアスを印加し、スリーブを回転させ
ながら現像剤を現像領域に供給して現像する。なお、ト
ナーの粒径は5〜10μc/g程度である。キャリアは
30〜70μm程度のフェライト粒子にトナーとの接触
帯電や耐久性を考慮した適当な樹脂でコーティングを施
したものである。
−700V程度バイアスを印加し、スリーブを回転させ
ながら現像剤を現像領域に供給して現像する。なお、ト
ナーの粒径は5〜10μc/g程度である。キャリアは
30〜70μm程度のフェライト粒子にトナーとの接触
帯電や耐久性を考慮した適当な樹脂でコーティングを施
したものである。
【0030】転写装置6では、転写体が転写領域に搬送
されてくると感光体2と転写ローラの間に挾み込んで、
転写ローラに+0.5〜3KV程度のバイアスを印加
し、感光体上のトナー像を転写体に転写する。
されてくると感光体2と転写ローラの間に挾み込んで、
転写ローラに+0.5〜3KV程度のバイアスを印加
し、感光体上のトナー像を転写体に転写する。
【0031】4色のトナー像が形成された転写体は、定
着手段9を構成する定着ローラによって10〜200k
g/cm2程度の圧力を受ける。その結果、トナーの外
穀が破壊されて芯材が転写体に強く付着する。
着手段9を構成する定着ローラによって10〜200k
g/cm2程度の圧力を受ける。その結果、トナーの外
穀が破壊されて芯材が転写体に強く付着する。
【0032】このような画像プロセスに対応するトナー
は、比較的小さい圧力の印加で転写体との付着力が増す
という特性を持つことが必要である。また、定着ローラ
に対してオフセットを起こさないことも必要である。
は、比較的小さい圧力の印加で転写体との付着力が増す
という特性を持つことが必要である。また、定着ローラ
に対してオフセットを起こさないことも必要である。
【0033】そのためには、(1)表面張力が比較的小
さい、(2)低温で軟化し溶融粘度が低い、(3)所定
圧力で塑性変形を起こす、などの性質を持った軟質物質
を芯材とし、(1)適度な硬度を持つ、(2)摩擦帯電
性がよい(3)粉体流動性がよい、などの性質を持った
硬質物質を穀材とするカプセルトナーが好ましい。
さい、(2)低温で軟化し溶融粘度が低い、(3)所定
圧力で塑性変形を起こす、などの性質を持った軟質物質
を芯材とし、(1)適度な硬度を持つ、(2)摩擦帯電
性がよい(3)粉体流動性がよい、などの性質を持った
硬質物質を穀材とするカプセルトナーが好ましい。
【0034】カプセルトナーの具体例としては、特公平
1−45912号公報、特公平1−40354号公報、
特開平2−61647号公報、特開平1−183667
号公報などに記載されているものを用いる。
1−45912号公報、特公平1−40354号公報、
特開平2−61647号公報、特開平1−183667
号公報などに記載されているものを用いる。
【0035】すなわち、芯材としては、ワックス系化合
物、エチレンアクリル系共重合体、エチレン酢酸ビニル
共重合体、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、スチレン
アクリル系樹脂、スチレンジエン系樹脂、エポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、高級脂肪酸お
よびその誘導体、ポリオレフィン、塩素化ポリエチレン
樹脂などがあり、これらを単独あるいは組み合わせて用
いる。
物、エチレンアクリル系共重合体、エチレン酢酸ビニル
共重合体、スチレン系樹脂、アクリル系樹脂、スチレン
アクリル系樹脂、スチレンジエン系樹脂、エポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、高級脂肪酸お
よびその誘導体、ポリオレフィン、塩素化ポリエチレン
樹脂などがあり、これらを単独あるいは組み合わせて用
いる。
【0036】また、穀材としては、スチレン系樹脂、ア
クリル系樹脂、スチレンアクリル系樹脂、スチレンジエ
ン系樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアミ
ド樹脂などがあり、これらを単独あるいは組み合わせて
用いる。
クリル系樹脂、スチレンアクリル系樹脂、スチレンジエ
ン系樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリアミ
ド樹脂などがあり、これらを単独あるいは組み合わせて
用いる。
【0037】カプセルトナーの製造方法としては、県濁
重合などの各種重合法、相分離法、スプレードライ法な
どがある。
重合などの各種重合法、相分離法、スプレードライ法な
どがある。
【0038】定着ローラについては(1)効率的に圧力
が発生する(2)トナーに対して離型性を有する(3)
画像に光沢が出すぎない、などの条件が必要である。こ
のため、剛性ローラあるいは弾性ローラの組み合わせ、
表面に微細な凹凸を設けたローラ、またはスチレン系モ
ノマー、アクリル系モノマーの重合体あるいは共重合
体、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂
などの単独あるいは共重合体もしくは混合物で被覆した
ローラなどを用いる。
が発生する(2)トナーに対して離型性を有する(3)
画像に光沢が出すぎない、などの条件が必要である。こ
のため、剛性ローラあるいは弾性ローラの組み合わせ、
表面に微細な凹凸を設けたローラ、またはスチレン系モ
ノマー、アクリル系モノマーの重合体あるいは共重合
体、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂
などの単独あるいは共重合体もしくは混合物で被覆した
ローラなどを用いる。
【0039】定着ローラに対して補助的に熱を加えても
よい。そうすることによって、トナーの転写体への付着
力が向上する。ただし、温度が高すぎると、機内温度を
上昇させることになり、また、消費電力が増加するの
で、100゜C以下にすることが望ましい。
よい。そうすることによって、トナーの転写体への付着
力が向上する。ただし、温度が高すぎると、機内温度を
上昇させることになり、また、消費電力が増加するの
で、100゜C以下にすることが望ましい。
【0040】このようにして得られる最終的な画像は、
各トナーの粒状性が失われて溶融物または塑性変形物が
積層されたような状態になる。そのため、カラートナー
の光透過性が向上し、色再現性が良好になる。
各トナーの粒状性が失われて溶融物または塑性変形物が
積層されたような状態になる。そのため、カラートナー
の光透過性が向上し、色再現性が良好になる。
【0041】〔実施例2〕本発明による他の多色画像形
成装置の構成を図2に示す。この装置は、ドラム状をし
た感光体20の周囲に、帯電装置40、像露光装置5
0、イエロートナーによる現像装置51−1、マゼンタ
トナーによる現像装置51−2、シアントナーによる現
像装置51−3、ブラックトナーによる現像装置51−
4、転写ドラム52、クリーニング装置53が配置さ
れ、転写ドラム52と感光体20とが接触する位置に転
写装置としての転写チャージャ54があり、転写ドラム
52から普通紙などの転写体が分離爪55により分離さ
れて排出されるまでの位置に定着手段としての定着ロー
ラがある。
成装置の構成を図2に示す。この装置は、ドラム状をし
た感光体20の周囲に、帯電装置40、像露光装置5
0、イエロートナーによる現像装置51−1、マゼンタ
トナーによる現像装置51−2、シアントナーによる現
像装置51−3、ブラックトナーによる現像装置51−
4、転写ドラム52、クリーニング装置53が配置さ
れ、転写ドラム52と感光体20とが接触する位置に転
写装置としての転写チャージャ54があり、転写ドラム
52から普通紙などの転写体が分離爪55により分離さ
れて排出されるまでの位置に定着手段としての定着ロー
ラがある。
【0042】ここで、分離爪55は転写ドラム52に摺
接されるようになっており、転写体の搬送経路上、転写
チャージャ54と分離爪55との間には除電チャージャ
57が設けられている。
接されるようになっており、転写体の搬送経路上、転写
チャージャ54と分離爪55との間には除電チャージャ
57が設けられている。
【0043】転写ドラム52は表面が絶縁性のシートに
なっていて、転写体が外側に巻き付けられる。感光体2
0と接触する転写領域では転写装置しての転写チャージ
ャ54がコロナ放電によりトナー像の転写を行う。その
他の構成は、実施例1と共通である。
なっていて、転写体が外側に巻き付けられる。感光体2
0と接触する転写領域では転写装置しての転写チャージ
ャ54がコロナ放電によりトナー像の転写を行う。その
他の構成は、実施例1と共通である。
【0044】最初にある色部分(例えば、イエロー)の
画像データに従ってトナー像を形成する。すなわち、感
光体20を−800V程度に均一帯電し、像露光によっ
て静電潜像を形成する。例えば背景部の電位は−600
〜−800V、画像部(トナー付着部分)の電位は−1
00〜−500V程度になる。
画像データに従ってトナー像を形成する。すなわち、感
光体20を−800V程度に均一帯電し、像露光によっ
て静電潜像を形成する。例えば背景部の電位は−600
〜−800V、画像部(トナー付着部分)の電位は−1
00〜−500V程度になる。
【0045】続いて、イエロー現像装置51−1の現像
スリーブ51−1に−500〜−700V程度のバイア
スを印加し、当該現像スリーブを回転させながら現像剤
を現像領域に供給し、現像する。
スリーブ51−1に−500〜−700V程度のバイア
スを印加し、当該現像スリーブを回転させながら現像剤
を現像領域に供給し、現像する。
【0046】他の現像装置は、静電潜像に応答しないよ
うに退避される。一方、転写体が供給されて転写ドラム
に巻き付けられながら転写装置の作用を受け、感光体上
に形成されたトナー像が転写される。
うに退避される。一方、転写体が供給されて転写ドラム
に巻き付けられながら転写装置の作用を受け、感光体上
に形成されたトナー像が転写される。
【0047】次に、2色目(例えば、マゼンタ)の画像
データに従って、同様にしてトナー像を形成する。転写
は、転写体上のイエロートナー像に重ねてなされる。
データに従って、同様にしてトナー像を形成する。転写
は、転写体上のイエロートナー像に重ねてなされる。
【0048】以下、同様に3色目、4色目のトナー像が
形成されて転写体上に重ね合わされる。その後、転写体
は転写ドラム上で除電されて分離され、定着手段6に搬
入される。
形成されて転写体上に重ね合わされる。その後、転写体
は転写ドラム上で除電されて分離され、定着手段6に搬
入される。
【0049】4色目のトナー像が形成された転写体は定
着ローラによって10〜200kg/cm2程度の圧力
を受ける。その結果、トナーの外穀が破壊されて、芯材
が塑性変形し、トナー同士あるいはトナーと転写体とが
強く結合し、定着が完了する。
着ローラによって10〜200kg/cm2程度の圧力
を受ける。その結果、トナーの外穀が破壊されて、芯材
が塑性変形し、トナー同士あるいはトナーと転写体とが
強く結合し、定着が完了する。
【0050】トナーの望ましい条件についても、実施例
1と同様である。定着手段56を構成する定着ローラに
対して補助的に熱を加えてもよい。そうすることによっ
て、トナーの転写体への付着力は向上する。
1と同様である。定着手段56を構成する定着ローラに
対して補助的に熱を加えてもよい。そうすることによっ
て、トナーの転写体への付着力は向上する。
【0051】ただし、温度が高すぎると、機内温度を上
昇させることになり、また、消費電力が増加するので、
100゜C以下にすることが望ましい。
昇させることになり、また、消費電力が増加するので、
100゜C以下にすることが望ましい。
【0052】このようにして得られる最終的な画像は、
各トナーの粒状性が失われて溶融物または塑性変形物が
積層されたような状態になる。そのため、カラートナー
の光透過性が向上し、色再現性が良好になる。
各トナーの粒状性が失われて溶融物または塑性変形物が
積層されたような状態になる。そのため、カラートナー
の光透過性が向上し、色再現性が良好になる。
【0053】〔実施例3〕図3に本発明によるさらに他
の多色画像形成装置の構成を示す。この装置は、ドラム
状の感光体17の周囲に、帯電装置としての帯電チャー
ジャ11と、感光体に対して光書き込みを行って静電潜
像を形成する潜像形成装置としてのLEDアレイ12
と、感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像するイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの各複数の現像装置1
3Y,13M,13C,13Bと、感光体上にこれら現
像装置による顕像である複数トナーからなる重ね合わせ
トナー像を一括して転写する転写装置としての転写ロー
ラ14と、転写後に感光体上に残留するトナーを清掃す
るクリーニング装置15と、普通紙などの転写体が転写
装置によって転写後排出されるまでの位置に設けた定着
装置16等を有している。
の多色画像形成装置の構成を示す。この装置は、ドラム
状の感光体17の周囲に、帯電装置としての帯電チャー
ジャ11と、感光体に対して光書き込みを行って静電潜
像を形成する潜像形成装置としてのLEDアレイ12
と、感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像するイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの各複数の現像装置1
3Y,13M,13C,13Bと、感光体上にこれら現
像装置による顕像である複数トナーからなる重ね合わせ
トナー像を一括して転写する転写装置としての転写ロー
ラ14と、転写後に感光体上に残留するトナーを清掃す
るクリーニング装置15と、普通紙などの転写体が転写
装置によって転写後排出されるまでの位置に設けた定着
装置16等を有している。
【0054】この定着装置16は、対向圧接状態で回転
される2つの定着ローラからなり、転写体の両面から圧
力を印加して重ね合わせトナー像を転写体に定着するも
のである。
される2つの定着ローラからなり、転写体の両面から圧
力を印加して重ね合わせトナー像を転写体に定着するも
のである。
【0055】現像装置は、二成分現像剤によって非接触
現像を行うものである。すなわち、トナーが粒径5〜8
μm程度、トナー帯電量−10〜−40μc/g程度、
キャリアは粒径20から50μm程度のもので、感光体
17と各現像装置の現像スリーブ13Sとの距離が0.
4〜0.8mm程度、現像スリーブ上に形成する磁気ブ
ラシの高さが0.4mm以下であることが必要である。
現像を行うものである。すなわち、トナーが粒径5〜8
μm程度、トナー帯電量−10〜−40μc/g程度、
キャリアは粒径20から50μm程度のもので、感光体
17と各現像装置の現像スリーブ13Sとの距離が0.
4〜0.8mm程度、現像スリーブ上に形成する磁気ブ
ラシの高さが0.4mm以下であることが必要である。
【0056】キャリアを小粒径にすることによって磁気
ブラシの高さを抑えることができる。また、現像バイア
スとして、DC成分(−500〜−700v程度)にA
C成分(2〜8kHz、1〜3kvpp程度)を重畳す
ることが好ましい。その他の構成要素は実施例1と共通
である。
ブラシの高さを抑えることができる。また、現像バイア
スとして、DC成分(−500〜−700v程度)にA
C成分(2〜8kHz、1〜3kvpp程度)を重畳す
ることが好ましい。その他の構成要素は実施例1と共通
である。
【0057】画像形成は以下のようにして行われる。最
初にある色成分(例えばイエロー)の画像データに従っ
てトナー像を形成する。すなわち、感光体を−800v
程度に均一帯電し、像露光によって静電潜像を形成し、
例えば背景部の電位は−600〜−800v、画像部
(トナー付着部分)の電位は−100〜−500v程度
になる。
初にある色成分(例えばイエロー)の画像データに従っ
てトナー像を形成する。すなわち、感光体を−800v
程度に均一帯電し、像露光によって静電潜像を形成し、
例えば背景部の電位は−600〜−800v、画像部
(トナー付着部分)の電位は−100〜−500v程度
になる。
【0058】続いて、イエロー現像装置13Yの現像ス
リーブ13Sにバイアスを印加し、該スリーブを回転さ
せながら現像剤を現像領域に供給し、非接触状態のまま
現像する。他の現像装置は、静電潜像に応答しないよう
に現像剤の供給を停止し、退避するか、DC成分のみを
印加する。
リーブ13Sにバイアスを印加し、該スリーブを回転さ
せながら現像剤を現像領域に供給し、非接触状態のまま
現像する。他の現像装置は、静電潜像に応答しないよう
に現像剤の供給を停止し、退避するか、DC成分のみを
印加する。
【0059】次に2色目(例えばマゼンタ)の画像デー
タに従って、同様にして感光体上にトナー像を重ねて形
成する。この場合、イエロートナー像を上から帯電、像
露光、マゼンタ現像が行われる。以下、同様に3色目、
4色目のトナー像が感光体上に重ねて形成される。
タに従って、同様にして感光体上にトナー像を重ねて形
成する。この場合、イエロートナー像を上から帯電、像
露光、マゼンタ現像が行われる。以下、同様に3色目、
4色目のトナー像が感光体上に重ねて形成される。
【0060】その後、転写体が転写領域に搬送されて、
転写ローラ14により感光体上の多色トナー像が一括し
て転写される。さらに、転写体は定着装置16に搬入さ
れる。
転写ローラ14により感光体上の多色トナー像が一括し
て転写される。さらに、転写体は定着装置16に搬入さ
れる。
【0061】4色のトナー像が形成された転写体は定着
装置16を構成する定着ローラによって10〜200k
g/cm2程度の圧力を受ける。その結果、トナーの外
穀が破壊されて芯材が塑性変形し、トナー同士あるいは
トナーと転写体とが強く結合し、定着が完了する。トナ
ーの望ましい条件についても実施例1と同様である。
装置16を構成する定着ローラによって10〜200k
g/cm2程度の圧力を受ける。その結果、トナーの外
穀が破壊されて芯材が塑性変形し、トナー同士あるいは
トナーと転写体とが強く結合し、定着が完了する。トナ
ーの望ましい条件についても実施例1と同様である。
【0062】このようにして得られる最終的な画像は、
前述の実施例と同様に、各トナーの粒状性が失われて溶
融物または塑性変形物が積層されたような状態になる。
そのため、カラートナーの光透過性が向上し、色再現性
が良好になる。
前述の実施例と同様に、各トナーの粒状性が失われて溶
融物または塑性変形物が積層されたような状態になる。
そのため、カラートナーの光透過性が向上し、色再現性
が良好になる。
【0063】以上説明したように、カラートナー像が転
写体上に形成された後、圧力定着を行うことにより、各
カラートナーの粒状性が失われて連続的な樹脂状とな
り、光透過性が向上して色再現性が良好となる。
写体上に形成された後、圧力定着を行うことにより、各
カラートナーの粒状性が失われて連続的な樹脂状とな
り、光透過性が向上して色再現性が良好となる。
【0064】以上の例では、定着ローラとしては熱ロー
ラを使用していないので、従来技術で問題となった熱ロ
ーラ定着方式に起因する問題が解決され、かつ、カラー
トナーの光透過性が向上し、色再現性が良好な多色画像
形成装置を実現できる。
ラを使用していないので、従来技術で問題となった熱ロ
ーラ定着方式に起因する問題が解決され、かつ、カラー
トナーの光透過性が向上し、色再現性が良好な多色画像
形成装置を実現できる。
【0065】
【発明の効果】本発明によれば、熱ローラ定着に起因す
る問題が解消されるとともに、カラートナーの光透過性
が向上し、色再現性が良好な多色画像形成装置を提供す
ることができる。
る問題が解消されるとともに、カラートナーの光透過性
が向上し、色再現性が良好な多色画像形成装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例にかかる、多色画像形成装置
の構成を説明した図である。
の構成を説明した図である。
【図2】本発明の他の実施例にかかる、多色画像形成装
置の構成を説明した図である。
置の構成を説明した図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例にかかる、多色画像
形成装置の構成を説明した図である。
形成装置の構成を説明した図である。
2 感光体 3 帯電装置 4 像露光装置 9 定着手段 UN−B 作像ユニット UN−C 作像ユニット UN−M 作像ユニット UN−Y 作像ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】ドラムまたはベルト状の感光体と、 この感光体を均一帯電する帯電装置と、 前記感光体に対して光書き込みを行って静電潜像を形成
する潜像形成装置と、 前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像する現像装
置と、 搬送された転写体上のトナー像を転写する転写装置から
なる作像ユニットが色ごとに備えられ、 前記各作像ユニットのうち最後の作像ユニットの後工程
位置に、転写体の両面から圧力を印加してトナー像を当
該転写体に定着する定着手段を具備することを特徴とす
る多色画像形成装置。 - 【請求項2】ドラムまたはベルト状の感光体と、 この感光体を均一帯電する帯電装置と、 前記感光体に対して光書き込みを行って静電潜像を形成
する潜像形成装置と、 前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像する複数の
現像装置と、 搬送された転写体に感光体上のトナー像を転写する転写
装置と、 前記転写体を保持して繰返し転写部へ搬送する転写体搬
送装置を有するとともに、この転写体搬送装置から切り
離された前記転写体の両面から圧力を印加してトナー像
を前記転写体に定着する定着手段を有することを特徴と
する多色画像形成装置。 - 【請求項3】ドラム又はベルト状の感光体と、 この感光体を均一帯電する帯電装置と、 前記感光体に対して光書き込みを行って静電潜像を形成
する潜像形成装置と、 前記感光体上の静電潜像を乾式トナーで現像する複数の
現像装置と、 前記感光体上に複数のトナーからなる重ね合わせトナー
像を一括して転写する転写装置と、 転写体の両面から圧力を印加して重ね合わせトナー像を
転写体に定着する定着手段を有することを特徴とする多
色画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231584A JPH0784429A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 多色画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231584A JPH0784429A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 多色画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784429A true JPH0784429A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16925812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5231584A Pending JPH0784429A (ja) | 1993-09-17 | 1993-09-17 | 多色画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784429A (ja) |
-
1993
- 1993-09-17 JP JP5231584A patent/JPH0784429A/ja active Pending
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