JPS6358465A - 二色電子写真複写方法 - Google Patents
二色電子写真複写方法Info
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- JPS6358465A JPS6358465A JP61203971A JP20397186A JPS6358465A JP S6358465 A JPS6358465 A JP S6358465A JP 61203971 A JP61203971 A JP 61203971A JP 20397186 A JP20397186 A JP 20397186A JP S6358465 A JPS6358465 A JP S6358465A
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Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二色原画像から二色画像を複写する二色電子
写真複写方法に関する。
写真複写方法に関する。
従来、二色電子複写方法として、様々なプロセスが既に
提案されている。たとえば、特開昭53−115238
号公報に記載されている方法は、積層感光体又は一般感
光体とスクリーン感光体とを用い、感光体上にA色、B
色、背景部にそれぞれ対応した+、−1O電位からなる
静電潜像を形成し、これらの静電潜像を極性が異なる二
色のトナーでA色部、B色部を現像するプロセスとなっ
ている。
提案されている。たとえば、特開昭53−115238
号公報に記載されている方法は、積層感光体又は一般感
光体とスクリーン感光体とを用い、感光体上にA色、B
色、背景部にそれぞれ対応した+、−1O電位からなる
静電潜像を形成し、これらの静電潜像を極性が異なる二
色のトナーでA色部、B色部を現像するプロセスとなっ
ている。
しかし、使用する感光体は特殊品とする必要があるため
、感光体が裔価となり、汎用性に欠ける面がある。また
、潜像形成のプロセスがかなり複雑となり、複写装置の
構造及び制御系もこれに伴って複雑化してしまうという
問題があった。
、感光体が裔価となり、汎用性に欠ける面がある。また
、潜像形成のプロセスがかなり複雑となり、複写装置の
構造及び制御系もこれに伴って複雑化してしまうという
問題があった。
また、別の方法として、たとえば特開昭50−3424
0号公報に記載されたものがある。これは、通常の感光
体に色分解フィル、夕を介して一方の色画像のみの静電
潜像を形成し、一方の色トナーで現像した後他の色分解
フィルタを介して他方の色画像のみの静電潜像を形成し
、更に他方の色トナーで現像してその後転写紙上に転写
し二色画像を定着するものである。
0号公報に記載されたものがある。これは、通常の感光
体に色分解フィル、夕を介して一方の色画像のみの静電
潜像を形成し、一方の色トナーで現像した後他の色分解
フィルタを介して他方の色画像のみの静電潜像を形成し
、更に他方の色トナーで現像してその後転写紙上に転写
し二色画像を定着するものである。
このように、色分解フィルタを利用したものでは、前者
の方法の場合に比較して装置が複雑化することを避ける
ことができ、設計の自由度の向上も可能である。しかし
ながら、二色の内の一色が黒色である場合、黒色画像部
に黒色トナーだけでなくもう一色のトナーも現像されて
しまい、鮮明な黒色が再現できないという問題がある。
の方法の場合に比較して装置が複雑化することを避ける
ことができ、設計の自由度の向上も可能である。しかし
ながら、二色の内の一色が黒色である場合、黒色画像部
に黒色トナーだけでなくもう一色のトナーも現像されて
しまい、鮮明な黒色が再現できないという問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みて創作されたものであ
り、複雑な潜像形成プロセスを必要とせず、且つ鮮明な
黒色の再現が可能な二色複写方法を提供することを目的
とする。
り、複雑な潜像形成プロセスを必要とせず、且つ鮮明な
黒色の再現が可能な二色複写方法を提供することを目的
とする。
本発明の二色電子写真複写方法は、以上の目的を達成す
るために、感光体上に形成された原稿の一方の色部分に
対応する静電潜像を第1色の導電性トナーにより現像し
て第1画像を形成し、次いで前記感光体上に原稿の2色
部分に対応する静電潜像を形成し、更に、該静電潜像を
前記第1画像部分の表面電位以上の現像バイアス電圧を
印加した状態で第2色の絶縁性トナーにより現像するこ
とにより、原稿の他方の色部分に対応する前記感光体の
個所に前記第2色の絶縁性トナーを付着させることを特
徴とする。
るために、感光体上に形成された原稿の一方の色部分に
対応する静電潜像を第1色の導電性トナーにより現像し
て第1画像を形成し、次いで前記感光体上に原稿の2色
部分に対応する静電潜像を形成し、更に、該静電潜像を
前記第1画像部分の表面電位以上の現像バイアス電圧を
印加した状態で第2色の絶縁性トナーにより現像するこ
とにより、原稿の他方の色部分に対応する前記感光体の
個所に前記第2色の絶縁性トナーを付着させることを特
徴とする。
黒色及びA色の原画像を持つ二色原稿から黒色及びA色
の複写物を形成する場合を具体例に挙げて本発明の詳細
な説明する。
の複写物を形成する場合を具体例に挙げて本発明の詳細
な説明する。
帯電された感光体が二色原稿の像からの反射光により露
光され、黒色部画像に対応した静電潜像が形成される。
光され、黒色部画像に対応した静電潜像が形成される。
そして、この静電潜像は黒色の導電性トナーにより現像
される。これにより、感光体上に原稿の黒色に対応した
約−層の黒色トナー像が形成される。
される。これにより、感光体上に原稿の黒色に対応した
約−層の黒色トナー像が形成される。
次に、感光体は再度帯電され、更にA色の補色フィルタ
を介した原稿光により第2の露光が行なわれる。これに
より感光体上に黒色部とA色部を画像部とする静電潜像
が形成される。この静電潜像はA色の絶縁性トナーによ
って2回目の現像を受ける。このとき、黒色トナー付着
部の表面電位と略同しか又はそれ以上のレベルのバイア
ス電圧が印加されている。このバイアス電圧の存在によ
りA色部には依然現像しうるだけの電位差があるが、黒
色トナー付着部には現像に寄与する電位差はない。した
がって、A色トナーが黒色トナー上に現像されることは
ない。
を介した原稿光により第2の露光が行なわれる。これに
より感光体上に黒色部とA色部を画像部とする静電潜像
が形成される。この静電潜像はA色の絶縁性トナーによ
って2回目の現像を受ける。このとき、黒色トナー付着
部の表面電位と略同しか又はそれ以上のレベルのバイア
ス電圧が印加されている。このバイアス電圧の存在によ
りA色部には依然現像しうるだけの電位差があるが、黒
色トナー付着部には現像に寄与する電位差はない。した
がって、A色トナーが黒色トナー上に現像されることは
ない。
このようにして、2回目の現像工程を経た感光体上には
原稿の黒色部に対応する部分に黒トナーのみのトナー像
が形成されると共に、A色部に対応する部分にA色トナ
ーのみのトナー像が形成される。
原稿の黒色部に対応する部分に黒トナーのみのトナー像
が形成されると共に、A色部に対応する部分にA色トナ
ーのみのトナー像が形成される。
以上に述べた工程により、黒色及びA色の原画像を持つ
二色原稿から黒色及びA色の複写物が形成される。
二色原稿から黒色及びA色の複写物が形成される。
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
徴を具体的に説明する。
第1図は本発明に係る画像形成の過程を示す説明図、第
2図は本発明に係る複写方法において使用される複写装
置を示す、なお、図中Wは原稿の黒色部分に対応する背
景部を示し、AoはA色部を示す。
2図は本発明に係る複写方法において使用される複写装
置を示す、なお、図中Wは原稿の黒色部分に対応する背
景部を示し、AoはA色部を示す。
図において、1は少なくともA色域に感光性を有する感
光体である。まず、帯電コロトロン3により感光体1を
帯電した後(第1図(al)、色分解フィルタ2を介さ
ずに露光することにより、二色原稿(第1図(gl)の
黒色部画像に対応した静電潜像を形成する(第1図山)
)、そして、この静電潜像を黒色の導電性トナーを現像
剤とする第1現像器4により一回百の現像を行う。
光体である。まず、帯電コロトロン3により感光体1を
帯電した後(第1図(al)、色分解フィルタ2を介さ
ずに露光することにより、二色原稿(第1図(gl)の
黒色部画像に対応した静電潜像を形成する(第1図山)
)、そして、この静電潜像を黒色の導電性トナーを現像
剤とする第1現像器4により一回百の現像を行う。
以上の過程により、感光体1上に原稿の黒色に対応した
約−層の黒色トナー像が形成される(第1図(C))。
約−層の黒色トナー像が形成される(第1図(C))。
一回目の現像が終了した感光体1は、続いて第2現像器
5.転写装置6.クリーニング装置7に順次搬送される
。この−回目のサイクルでの搬送過程においては、これ
らの第2現像器5.転写装置6.クリーニング装置7は
いずれも感光体1がら離れた状態に移動させておく。こ
のような操作により、黒色現像部は何ら変化することな
く再び帯電コロトロン3下に搬送され、2サイクル目に
入る。
5.転写装置6.クリーニング装置7に順次搬送される
。この−回目のサイクルでの搬送過程においては、これ
らの第2現像器5.転写装置6.クリーニング装置7は
いずれも感光体1がら離れた状態に移動させておく。こ
のような操作により、黒色現像部は何ら変化することな
く再び帯電コロトロン3下に搬送され、2サイクル目に
入る。
Hコロトロン3によって、感光体は2回目の帯電を受け
(第1図fd+)、さらにA色の色分解フィルタ(A色
の補色フィルタ)2を介した第2の露光を受け、第1図
telに示すような黒色部とA色部を画像部とする静電
潜像が形成される。
(第1図fd+)、さらにA色の色分解フィルタ(A色
の補色フィルタ)2を介した第2の露光を受け、第1図
telに示すような黒色部とA色部を画像部とする静電
潜像が形成される。
この潜像の状態を第3図に示す0図中、(i)は第1現
像における黒トナーが導電性トナーの場合であり、本実
施例に相当する。また、(ii)は第1現像における黒
トナーが絶縁性のトナーの場合である。
像における黒トナーが導電性トナーの場合であり、本実
施例に相当する。また、(ii)は第1現像における黒
トナーが絶縁性のトナーの場合である。
現像像が導電性トナーの場合には、(i)に示すように
トナーのない部分の帯電電位に比べ、かなり低いレベル
の帯電電位しか帯電しない、一方、第1現像における黒
トナーが絶縁性トナーの場合には、(ii)のように両
者の電位の差がほとんどないレベルにまで帯電する0本
実施例は、この導電性トナーを用いた場合の現像を利用
して第2現像において第1現像部に第2現像トナーが付
着することを回避する。
トナーのない部分の帯電電位に比べ、かなり低いレベル
の帯電電位しか帯電しない、一方、第1現像における黒
トナーが絶縁性トナーの場合には、(ii)のように両
者の電位の差がほとんどないレベルにまで帯電する0本
実施例は、この導電性トナーを用いた場合の現像を利用
して第2現像において第1現像部に第2現像トナーが付
着することを回避する。
この静電潜像は、引き続き第1現像器4に搬送されるが
、このとき第1現像器4は感光体1を現像し得ない位置
に移動させておく。この操作によって、静電潜像は第1
現像器4で現像されることなく第2現像器5部分に到達
する。第一回目のサイクルの際には、感光体1を現像す
ることのない位置に移動していた第2現像器5は2回目
のサイクルの際には感光体1を現像する位置に戻ってお
り、静電潜像はこの第2現像器5によって2回目の現像
を受ける。第2現像器5はA色の絶縁性トナーを現像剤
とするもので、第2現像器5の現像剤担持体を構成する
スリーブには、黒色トナー付着部の表面電位と略同しか
又はそれ以上のレベルのバイアス電圧がバイアス電圧電
源9から印加されている。
、このとき第1現像器4は感光体1を現像し得ない位置
に移動させておく。この操作によって、静電潜像は第1
現像器4で現像されることなく第2現像器5部分に到達
する。第一回目のサイクルの際には、感光体1を現像す
ることのない位置に移動していた第2現像器5は2回目
のサイクルの際には感光体1を現像する位置に戻ってお
り、静電潜像はこの第2現像器5によって2回目の現像
を受ける。第2現像器5はA色の絶縁性トナーを現像剤
とするもので、第2現像器5の現像剤担持体を構成する
スリーブには、黒色トナー付着部の表面電位と略同しか
又はそれ以上のレベルのバイアス電圧がバイアス電圧電
源9から印加されている。
第4図によって更に説明すると、このバイアス電圧によ
りA色部には依然現像しうるだけの電位差があるが、黒
色トナー付着部には現像に寄与する電位差はない、した
がって、A色トナーが黒色トナー上に現像されることは
なく、又黒色トナーが第2現像器5側に静電気的に回収
されることもない。
りA色部には依然現像しうるだけの電位差があるが、黒
色トナー付着部には現像に寄与する電位差はない、した
がって、A色トナーが黒色トナー上に現像されることは
なく、又黒色トナーが第2現像器5側に静電気的に回収
されることもない。
一方、非画像部においては、現像バイアス分の逆電位が
生じることになる。しかし、本実施例においては、第2
現像のトナーは絶縁性トナーを使用するので、帯電極性
を予めA色潜像極性の逆極性、すなわち非画像部に生じ
る電位と同極性に設定することが容易であり、よってこ
の非画像部へのトナー付着は回避される。
生じることになる。しかし、本実施例においては、第2
現像のトナーは絶縁性トナーを使用するので、帯電極性
を予めA色潜像極性の逆極性、すなわち非画像部に生じ
る電位と同極性に設定することが容易であり、よってこ
の非画像部へのトナー付着は回避される。
このようにして、2回目の現像工程を経た感光体1上に
は、第1図fflのように原稿の黒色部に対応する部分
に黒トナーのみのトナー像が形成されると共に、A色部
に対応する部分にA色トナーのみのトナー像が形成され
る。
は、第1図fflのように原稿の黒色部に対応する部分
に黒トナーのみのトナー像が形成されると共に、A色部
に対応する部分にA色トナーのみのトナー像が形成され
る。
このトナー像は、引き続き転写装置6に送られる。第1
回目のサイクルでは、感光体1から離されていた転写装
置6は感光体1に近接した状態に移動し、トナー像を転
写紙8上に転写する。
回目のサイクルでは、感光体1から離されていた転写装
置6は感光体1に近接した状態に移動し、トナー像を転
写紙8上に転写する。
そして、更に転写終了後の感光体1はクリーニング装置
7によってクリーニングされ、この過程の完了により、
二色複写のサイクルが終了する。
7によってクリーニングされ、この過程の完了により、
二色複写のサイクルが終了する。
なお、本実施例に用いられる感光体1には、原稿とする
色部の分光特性の全域あるいは一部の波長域に感度を有
するものが選択される。また帯電トナーに対し良好な現
像性を有する必要性があり、ZnO,a−5i等の無機
感光体やを機感光体が用いられる。また、第1現像に用
いられるトナーはその体積抵抗が10@Ωc11以下の
導電性を有し、所望する色の染料、a料で着色されたも
のを使用する。
色部の分光特性の全域あるいは一部の波長域に感度を有
するものが選択される。また帯電トナーに対し良好な現
像性を有する必要性があり、ZnO,a−5i等の無機
感光体やを機感光体が用いられる。また、第1現像に用
いられるトナーはその体積抵抗が10@Ωc11以下の
導電性を有し、所望する色の染料、a料で着色されたも
のを使用する。
本実施例の第2現像に用いられるトナーは、現像時以前
に一方の極性に帯電していることが必要であることから
、体積抵抗として10−4Ωcm以上の絶縁性であり、
感光体の帯電極性と異極性に帯電する材料から構成され
、所望の色に着色されたものが使用される。
に一方の極性に帯電していることが必要であることから
、体積抵抗として10−4Ωcm以上の絶縁性であり、
感光体の帯電極性と異極性に帯電する材料から構成され
、所望の色に着色されたものが使用される。
また、第2現像に用いるトナーの現像方法としては、導
電性トナーに磁性を持たせ、マグロールによる磁気ブラ
シ現像あるいはスリーブ上に薄層にトリミングしたタッ
チダウン現像等が利用でき更に、本実施例に用いるトナ
ーが導電性トナーであることから、転写装置6としては
、非静電的な転写方法であるStゴム等による粘着転写
方式、又は転写紙を絶縁処理することにより通常のコロ
トロン転写等の静電的転写方法が採用される。
電性トナーに磁性を持たせ、マグロールによる磁気ブラ
シ現像あるいはスリーブ上に薄層にトリミングしたタッ
チダウン現像等が利用でき更に、本実施例に用いるトナ
ーが導電性トナーであることから、転写装置6としては
、非静電的な転写方法であるStゴム等による粘着転写
方式、又は転写紙を絶縁処理することにより通常のコロ
トロン転写等の静電的転写方法が採用される。
次に、実験例について説明する。
第5図に示す分光吸収特性を有するZnO感光体を一コ
ロナ帯電し、黒部と縁部を存する原稿を露光し、背景部
ニー10V、縁部ニー3QV及び黒部ニー550 Vか
らなる静電潜像を形成した。
ロナ帯電し、黒部と縁部を存する原稿を露光し、背景部
ニー10V、縁部ニー3QV及び黒部ニー550 Vか
らなる静電潜像を形成した。
続いC、スリーエム社製VHS用黒色トナーを用いて一
成分磁気ブラシ現像によって第1回目の現像を行ったと
ころ、潜像の黒部のみに約−層のトナーが付着した。
成分磁気ブラシ現像によって第1回目の現像を行ったと
ころ、潜像の黒部のみに約−層のトナーが付着した。
次に、その感光体を−コロナ帯電し、つづいて赤フィル
タ(コダソク社製ラフテンゼラチンフィルタ#25)と
赤外カットフィルタを介して2回目の像露光を行った。
タ(コダソク社製ラフテンゼラチンフィルタ#25)と
赤外カットフィルタを介して2回目の像露光を行った。
なお、第6図にこの赤フィルタの分光透過率特性を示す
。
。
この処理によって、感光体上には、背景部ニー10V、
縁部: −550V、黒部(既に第1回目の現像像が付
着している) : −220Vの静電潜像が形成され
た。
縁部: −550V、黒部(既に第1回目の現像像が付
着している) : −220Vの静電潜像が形成され
た。
次に、緑色の絶縁性磁性トナーからなる一成分磁気ブラ
シに現像バイアスとして一220■印加した状態で感光
体1を現像した。この結果、緑色潜像部には緑色絶縁性
トナーが約−層に現像される一方、黒色潜像部には第1
現像で既に付着している黒トナー以外新たに現像されず
、黒トナーが第1現像像と略同じ状態で維持された。
シに現像バイアスとして一220■印加した状態で感光
体1を現像した。この結果、緑色潜像部には緑色絶縁性
トナーが約−層に現像される一方、黒色潜像部には第1
現像で既に付着している黒トナー以外新たに現像されず
、黒トナーが第1現像像と略同じ状態で維持された。
また、背景部には、殆どトナー付着は見られなかった。
更に、この現像像をシリコンシートに粘着転写した後、
シリコンシートを普通紙に密着させ、普通紙側から熱を
印加しながら押圧したところ、普通紙上に黒トナーと緑
トナーとからなる鮮明な画像が形成された。
シリコンシートを普通紙に密着させ、普通紙側から熱を
印加しながら押圧したところ、普通紙上に黒トナーと緑
トナーとからなる鮮明な画像が形成された。
以上に説明したように、本発明の二色電子写真複写方法
においては、導電性黒トナーの第1現像像の上に再帯電
すると、トナーが存在しない部分に比べて帯電電位が低
くなることを利用し、第2現像に絶縁性トナーを用い且
つ黒トナー現像部の帯電電位分の現像バイアスを印加し
て黒トナー現像部に他方の色のトナーが現像されること
が回避できる。したがって、二色複写に対しても感光体
を特殊仕様とする必要がなく、複写装置内の現像に関す
る機器を簡略化できる。
においては、導電性黒トナーの第1現像像の上に再帯電
すると、トナーが存在しない部分に比べて帯電電位が低
くなることを利用し、第2現像に絶縁性トナーを用い且
つ黒トナー現像部の帯電電位分の現像バイアスを印加し
て黒トナー現像部に他方の色のトナーが現像されること
が回避できる。したがって、二色複写に対しても感光体
を特殊仕様とする必要がなく、複写装置内の現像に関す
る機器を簡略化できる。
第1図は本発明に係る画像形成の過程を示す説明図、第
2図は本発明に係る方法を実施するための二色複写装置
の概略図、第3図は導電性及び絶縁性のトナーを用いた
ときの静電潜像の表面電位を示すグラフ、第4図は第3
図(+)の場合にバイアス電圧を印加したときのグラフ
、第5図は本発明の実施例に用いたZnO感光体の分光
吸収特性図、第6図は色分解フィルタの分光透過特性図
である。 1:感光体 2:色分解フィルタ3:帯電コ
ロトロン 4:第1現像器5:第2現像器 6
:転写装置 7:クリーニング装置 8:転写紙 9:バイアス電圧電源 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人
小堀 益(ばか2名) 第1図 (0)第−f電 占±5云云±5 aw w (C)B−批倦 ニー− (lt&黒色ト寸−) (f)第=5JLf専 ロ:====:===:
=コ(9)原稿 第2図 第3図 (12%九3蟇トゲY迦tトtE1#イ@tdう’WL
)第4図 十 第5図 第6図 渫蚤 (口m]
2図は本発明に係る方法を実施するための二色複写装置
の概略図、第3図は導電性及び絶縁性のトナーを用いた
ときの静電潜像の表面電位を示すグラフ、第4図は第3
図(+)の場合にバイアス電圧を印加したときのグラフ
、第5図は本発明の実施例に用いたZnO感光体の分光
吸収特性図、第6図は色分解フィルタの分光透過特性図
である。 1:感光体 2:色分解フィルタ3:帯電コ
ロトロン 4:第1現像器5:第2現像器 6
:転写装置 7:クリーニング装置 8:転写紙 9:バイアス電圧電源 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人
小堀 益(ばか2名) 第1図 (0)第−f電 占±5云云±5 aw w (C)B−批倦 ニー− (lt&黒色ト寸−) (f)第=5JLf専 ロ:====:===:
=コ(9)原稿 第2図 第3図 (12%九3蟇トゲY迦tトtE1#イ@tdう’WL
)第4図 十 第5図 第6図 渫蚤 (口m]
Claims (1)
- 1、感光体上に形成された原稿の一方の色部分に対応す
る静電潜像を第1色の導電性トナーにより現像して第1
画像を形成し、次いで前記感光体上に原稿の2色部分に
対応する静電潜像を形成し、更に、該静電潜像を前記第
1画像部分の表面電位以上の現像バイアス電圧を印加し
た状態で第2色の絶縁性トナーにより現像することによ
り、原稿の他方の色部分に対応する前記感光体の個所に
前記第2色の絶縁性トナーを付着させることを特徴とす
る二色電子写真複写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203971A JPS6358465A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 二色電子写真複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203971A JPS6358465A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 二色電子写真複写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358465A true JPS6358465A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16482665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61203971A Pending JPS6358465A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 二色電子写真複写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358465A (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203971A patent/JPS6358465A/ja active Pending
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