JPH0784528B2 - 透明部分と不透明部分とを有するプラスチック成形体 - Google Patents

透明部分と不透明部分とを有するプラスチック成形体

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JPH0784528B2
JPH0784528B2 JP33369191A JP33369191A JPH0784528B2 JP H0784528 B2 JPH0784528 B2 JP H0784528B2 JP 33369191 A JP33369191 A JP 33369191A JP 33369191 A JP33369191 A JP 33369191A JP H0784528 B2 JPH0784528 B2 JP H0784528B2
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栄紀 木村
庄治 大谷
雅則 滝田
哲宏 大沢
幸弘 仲野
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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  • Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明部分と不透明部分
とを有するプラスチック成形体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、成形体の一部を透明にする方
法として、例えばボトル状の容器では多層ブロー成形法
を利用する方法が有る。すなわち、多層押出しブロー成
形法において、外層に不透明な樹脂、内層に透明な樹脂
を配した二層構造のボトルを成形する際に、成形機の多
層ヘッド部分のマンドレルの形状を工夫することによっ
て外層樹脂の円筒状の流れの一部を堰き止め、ダイから
押し出された二層パリソンの外層樹脂の一部がスリット
状に存在しない部分をつくるという手法が有り、このス
リット部分が内層の透明な樹脂だけで形成されるとい
う、言わば液面窓的な透明部分を設けた容器が提案され
ている。
【0003】又、他の方法として、やはり多層押出しブ
ロー成形法において、押出し機からの不透明な外層樹脂
の流れをタイミング良く遮断してやることによって、上
下で透明な部分と不透明な部分を持ったパリソンを成形
し、上下にグラデーションしたボトルや、下部または上
部だけ透明なボトルを得るという方法が考えられる。こ
の他にも、多層インジェクションブロー成形法を用い
て、内外層樹脂と中間層樹脂の射出タイミングを調節す
ることにより、上部または下部の一部を透明にしたボト
ルを得ることが可能である。
【0004】又、シート状あるいはフィルム状の成形体
においても、多層ダイヘッドを使用することによってス
リット状の透明部分を形成することが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、透明部
分と不透明部分とを有するプラスチック成形体を得よう
とする前記の技術は、非常に複雑な成形機を必要とし、
又、非常に複雑な成形手法を必要とする。さらには、得
られる成形体の透明部分のパターンが限られている。す
なわち、透明な部分は縦にスリット状であるとか、成形
体の上部または下部のみといったように大まかな範囲で
透明部分を成形出来るに過ぎず、透明部分を細かくコン
トロールし、所望のデザインのものを得ることは不可能
であった。例えば、絵や文字の部分を透明に形成すると
いったことは不可能と言われて来た。
【0006】従って、本発明の第1の目的は、透明部分
と不透明部分とを有するプラスチック成形体を簡単に提
供出来る技術を提供することである。又、本発明の第2
の目的は、透明部分のパターンを所望のものに出来る技
術を提供することである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】前記本発明の目的は、25
℃、無配向状態における屈折率の差が約0.05以下で
あるように透明性を有する熱可塑性樹脂Aと透明性を有
する熱可塑性樹脂Bとが用いられ、前記熱可塑性樹脂A
によってマトリックス相が構成され、かつ、前記熱可塑
性樹脂Bによって分散相が構成されてなり、前記熱可塑
性樹脂Aによるマトリックス相には場所により分子配向
の程度に実質上差異が構成されてなることを特徴とする
透明部分と不透明部分とを有するプラスチック成形体に
よって達成される。
【0008】尚、上記の25℃、無配向状態における屈
折率の差は約0.04以下であることが一層好ましい。
ここで、「透明」及び「不透明」とは、完全な透明とか
完全な不透明とかを意味するものではなく、相対的なも
のである。従って、同じ半透明であっても、他の部分が
更に不透明であれば、その部分は透明と見做せるもので
あり、逆に、他の部分が更に透明であれば、その部分は
不透明と見做す。
【0009】以下、本発明について詳しく説明する。透
明部分と不透明部分とを有するプラスチック成形体につ
いての研究が本発明者によって鋭意押し進められて行っ
た結果、例えば延伸成形前の段階では、熱可塑性樹脂A
と熱可塑性樹脂Bとの樹脂組成物は、図1に示す如く、
マトリックス相1中に分散相2が浮かんでいる海島構造
をしているものの、延伸成形後の段階では、図2に示す
如く、延伸成形によって一軸あるいは二軸方向に系が引
き延ばされることになり、この時マトリックス相1は引
っ張られる為に分子配向が起きるものの、分散相2は一
つ一つが独立していて、引っ張り力が加わらない為に分
子配向が実質上起きず、マトリックス相1の屈折率のみ
が変化する為に系が不透明になることが判って来た。
【0010】そして、さらに研究が鋭意押し進められて
行った結果、延伸成形が行われても、この時マトリック
ス相1に分子配向が起きないように出来ることが判り、
すなわち例えば125℃以上に温度を制御して延伸成形
すればマトリックス相1に分子配向が実質上起きない
(分子配向が起きていない、あるいは分子配向が少な
い)ようになることが判り、そしてこの部分ではマトリ
ックス相1と分散相2との間で屈折率の変化が実質上起
きず、透明性が損なわれないことが判って来たのであ
る。
【0011】そして、このような知見に基づいて本発明
が達成されたのである。本発明における熱可塑性樹脂A
としては、主たる繰り返し単位がエチレンテレフタレー
トからなる熱可塑性ポリエステル樹脂であることが好ま
しい。例えば、ポリエチレンテレフタレート、テレフタ
ル酸とイソフタル酸とエチレングリコールとの共重合ポ
リエステル、テレフタル酸とエチレングリコールと1,
4−シクロヘキサンジメタノールとの共重合ポリエステ
ル、テレフタル酸とイソフタル酸とエチレングリコール
とプロピレングリコールとの共重合ポリエステルなどが
挙げられる。これらには次に挙げるような他の少量の共
重合成分が入っていても差し支えない。例えば、ジカル
ボン酸成分としてコハク酸、アジピン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、ドデカン酸、p−オキシ安息香酸、
又、グリコール成分としてジエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ブチレングリコール、1,6−ヘキ
サンジオール、ネオペンチルグリコール、ポリエチレン
グリコール、ポリテトラメチレングリコールなどが少量
共重合されていても良い。
【0012】又、上記熱可塑性ポリエステル樹脂の固有
粘度は、0.5〜1.4の範囲のものが好ましい。すな
わち、固有粘度が0.5未満の小さすぎる場合には成形
体の耐衝撃性が損なわれる傾向が有り、逆に、1.4を
越えて大きすぎる場合には成形性が非常に悪くなる傾向
が有ったからである。本発明における熱可塑性樹脂Bと
しては、スチレン系樹脂及びポリカーボネート系樹脂の
群の中から選ばれるものが好ましい。スチレン系樹脂と
しては、ポリスチレン、耐衝撃性ポリスチレン、ポリ−
α−メチルスチレン、ポリ−o−メチルスチレン、ポリ
−o−クロロスチレン、ポリ−o−メトキシスチレンな
どのスチレン系樹脂が挙げられ、これらは透明性を損な
わず、かつ、本発明で言う屈折率の範囲を逸脱しない範
囲内において他のモノマーが共重合されていても良い。
例えば、メチル(メタ)アクリレート、エチル(メタ)
アクリレート、(メタ)アクリロニトリル等の(メタ)
アクリル系のモノマー等が用いられても良い。ポリカー
ボネート系樹脂としては、ポリ(オキシカルボニルオキ
シビス(1,4−(3,5−ジクロロフェニレン))、
ポリ(オキシカルボニルオキシ−1,4−フェニレンブ
チリデン−1,4−フェニレン)、ポリ(オキシカルボ
ニルオキシ−1,4−フェニレンシクロヘキシリデン−
1,4−フェニレン)、ポリ(オキシカルボニルオキシ
−1,4−フェニレン−1,3−ジメチル−ブチリデン
−1,4−フェニレン)、ポリ(オキシカルボニルオキ
シ−1,4−フェニレンジフェニル−メチレン−1,4
−フェニレン)、ポリ(オキシカルボニルオキシ−1,
4−フェニレンエチリデン−1,4−フェニレン)、ポ
リ(オキシカルボニルオキシ−1,4−フェニレンイソ
ブチリデン−1,4−フェニレン)、ポリ(オキシカル
ボニルオキシ−1,4−フェニレンイソプロピリデン−
1,4−フェニレン)、ポリ(オキシカルボニルオキシ
−1,4−フェニレン−1−メチル−ブチリデン−1,
4−フェニレン)、ポリ(オキシカルボニルオキシ−
1,4−フェニレン−1−プロピル−ブチリデン−1,
4−フェニレン)等のビスフェノール系のポリカーボネ
ート系樹脂が挙げられる。
【0013】尚、熱可塑性樹脂Aとしてポリエチレンテ
レフタレートが、そして熱可塑性樹脂Bとしてポリスチ
レンの組み合わせのものが最も好ましい。そして、好ま
しくは熱可塑性樹脂A50〜98重量部と熱可塑性樹脂
B50〜2重量部、より好ましくは熱可塑性樹脂A70
〜95重量部と熱可塑性樹脂B30〜5重量部とを溶
融、混練りして樹脂組成物を得、この樹脂組成物を延伸
成形する。ボトル等の容器を得る場合には延伸ブロー成
形機を使用して成形できる。延伸ブロー成形機はホット
パリソン法のインジェクションブロー成形機でも、コー
ルドパリソン法のインジェクションブロー成形機でも、
いわゆる押出し延伸ブロー成形機でも良く、成形の際に
延伸効果があり、少なくとも一軸方向に1.1倍以上延
伸できるものであれば良い。本発明の如く壁面が透明部
分と不透明部分とを併せ持つような容器を得るには、例
えばインジェクションブロー成形法のホットパリソン法
では延伸ブロー工程直前のプリフォームにおいて、該プ
リフォームの表面温度を温度範囲90〜125℃の部分
と温度範囲125〜160℃の部分を持つように(そし
て、好ましくは両者の間で温度差が5℃以上あるよう
に)温度分布を形成し、次いで該温度の分布状態を持っ
たプリフォームを少なくとも一軸方向に1.1倍以上延
伸ブロー成形することによって得られる。尚、このよう
にプリフォームに温度分布を付ける方法はどのような方
法でも良く、例えば延伸ブロー直前のプリフォーム全体
を温度範囲90〜125℃になるようにコントロールし
ておき、このプリフォームに対して赤外線レーザー等を
当てて、任意の部分を温度範囲125〜160℃になる
ように調整しても良いし、あるいは例えば焼印の如く目
的の文字または模様に彫刻した治具を用い、これを加熱
してプリフォームに接触させることによって文字または
模様部分のみを温度範囲125〜160℃になるように
操作しても良い。尚、プリフォーム上で温度範囲125
〜160℃にコントロールされた部分が延伸ブロー後に
透明領域となり、温度範囲90〜125℃にコントロー
ルされた部分が不透明領域となる。
【0014】その他、コールドパリソン法によるインジ
ェクションブローあるいは押出延伸ブロー成形法におい
ても、延伸ブロー工程直前のプリフォーム温度が前述の
ように温度コントロールされていれば透明部分と不透明
部分とを併せ持った成形体が得られる。又、シートやフ
ィルム等の成形体を得る場合にも、前記同様に温度範囲
が125〜150℃にコントロールされた部分と90〜
125℃にコントロールされた部分とを形成し、これを
一軸延伸または二軸延伸することによって透明部分及び
不透明部分を有したものを得ることが出来る。
【0015】本発明の成形体は、モイスチャーローショ
ン、マッサージローション、スキンローション、クレン
ジングローション、エモリエントローション、ベビーオ
イルなどの各種スキンローション、化粧下クリーム、バ
ニシングクリーム、エモリエントクリーム等のスキンク
リーム、リキッドファンデーション、クリーミィファン
デーション等の各種フェイスケア、スキンケア、ボディ
ケア、メーキャップ化粧品、シャンプー、リンス、ヘア
コンディショナー、パーマブロー剤、ヘアカラー等のヘ
アケア用品、全身洗浄料、液体ハンドソープ等のボディ
ケア、ハンドケア用品、液体衣料用洗剤、黴取り剤、ガ
ラスクリーナー、漂白剤、柔軟剤、のり剤、食器用洗
剤、クレンザー、各種住居用洗剤、その他食料品、医薬
品などの個性的な外観を必要とする容器あるいは包装用
フィルム、シートに用いられる。
【0016】
〔実施例1〕
固有粘度が0.77で、屈折率が1.575の透明なポ
リエチレンテレフタレート〔三井PET J125、三
井ペット樹脂(株)製〕と、屈折率が1.59の透明な
ポリスチレン〔ダイヤレックスHH102、三菱化成ポ
リテック(株)製〕を70℃、760mmHgで各々一
晩減圧乾燥した後、重量比でポリエチレンテレフタレー
ト:ポリスチレン=90:10の割合になるように混合
し、この混合物を樹脂温度250℃で2軸混練し、スト
ランド状に押出し、冷却後カッターで切断し、ペレット
を得た。
【0017】このペレットをホットパリソン方式の延伸
ブロー成形機(日精ASB機械(株)製のASB50M
H)を用いて、先ず、射出成形して試験管状のプリフォ
ームを成形する。そして、このプリフォーム全体を11
3℃に保持すると共に、透明にさせたい部分に対応する
部分を140℃にさせる。尚、この昇温操作は、赤外線
の照射といった非接触手段や、温水や熱油で温度制御さ
れた治具を接触させることによって、所望の部分のみを
部分的に高温にさせることが可能である。例えば、容器
の壁に花王の文字を透明で構成させたい場合には、該当
する位置の部分に花王の刻印が有る焼鏝などの治具を接
触させ、当該部分のみを140℃にさせる。
【0018】この後、延伸ブロー工程に移させ、少なく
とも1.1倍以上に延伸させて成形することにより、
「花王」の文字の部分のみが透明で、その他の部分が白
色不透明な本発明になる円筒ボトルが得られた。 〔実施例2〕実施例1において、プリフォーム全体を1
33℃に保持すると共に、「花王」の文字に対応する部
分を冷却して113℃にさせ、その他は同様に行った
所、「花王」の文字の部分のみが白色不透明で、その他
の部分が透明な本発明になる円筒ボトルが得られた。
【0019】〔実施例3〕実施例1において、プリフォ
ーム全体を133℃に保持させた後、上方に移るにつれ
て徐々に温度を低下させ、プリフォームの下端部は13
3℃に、プリフォームの上端部を113℃に、中間部は
この温度の間にしたものについて同様な延伸ブロー成形
を行った所、下端部は透明、上端部は白色不透明、中間
部はこれらの間で徐々に変化した装飾性に富んだ本発明
になる円筒ボトルが得られた。
【0020】〔実施例4〕実施例1において、屈折率が
1.59の透明なポリスチレンの代わりに屈折率が1.
585の透明なポリカーボネート〔パンライトL−12
50、帝人(株)製〕を用いて透明にさせたい部分を1
50℃にする以外は実施例1と同様に行った所、「花
王」の文字の部分のみが透明で、その他の部分が白色不
透明な本発明になる円筒ボトルが得られた。
【0021】〔比較例1〕実施例1において、屈折率が
1.59の透明なポリスチレンの代わりに屈折率が1.
490の透明なポリメチルメタクリレート〔デルペット
560F、旭化成(株)製〕を用いて同様に行ったが、
透明部分が形成された円筒ボトルは得られなかった。
【0022】〔比較例2〕実施例1において、屈折率が
1.59の透明なポリスチレンの代わりに屈折率が1.
510の透明な低密度ポリエチレン〔ミラソン50、三
井石油化学工業(株)製〕を用いて同様に行ったが、透
明部分が形成された円筒ボトルは得られなかった。
【0023】
【効果】本発明によれば、複雑なパターンの透明模様を
有する成形体が簡単に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】延伸前の段階での樹脂組成物の構造を示す概略
図である。
【図2】延伸後の段階での樹脂組成物の構造を示す概略
図である。
【符号の説明】
1 マトリックス相 2 分散相
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 69/00 LPR 101/00 LSY

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 25℃、無配向状態における屈折率の差
    が約0.05以下であるように透明性を有する熱可塑性
    樹脂Aと透明性を有する熱可塑性樹脂Bとが用いられ、
    前記熱可塑性樹脂Aによってマトリックス相が構成さ
    れ、かつ、前記熱可塑性樹脂Bによって分散相が構成さ
    れてなり、前記熱可塑性樹脂Aによるマトリックス相に
    は場所により分子配向の程度に実質上差異が構成されて
    なることを特徴とする透明部分と不透明部分とを有する
    プラスチック成形体。
  2. 【請求項2】 熱可塑性樹脂Aと熱可塑性樹脂Bとが重
    量比で50〜98/50〜2の割合であることを特徴と
    する請求項1記載の透明部分と不透明部分とを有するプ
    ラスチック成形体。
  3. 【請求項3】 熱可塑性樹脂Aは、主たる繰り返し単位
    がエチレンテレフタレートからなり、固有粘度が約0.
    50〜1.40のものであることを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の透明部分と不透明部分とを有するプ
    ラスチック成形体。
  4. 【請求項4】 熱可塑性樹脂Bは、スチレン系樹脂及び
    ポリカーボネート系樹脂の群の中から選ばれるものであ
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の透明部
    分と不透明部分とを有するプラスチック成形体。
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