JPH0784563A - マルチ画面表示システム - Google Patents
マルチ画面表示システムInfo
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- JPH0784563A JPH0784563A JP5230257A JP23025793A JPH0784563A JP H0784563 A JPH0784563 A JP H0784563A JP 5230257 A JP5230257 A JP 5230257A JP 23025793 A JP23025793 A JP 23025793A JP H0784563 A JPH0784563 A JP H0784563A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- video signal
- screen
- display unit
- screen display
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチ画面表示システムにおいて、マルチ画
面を構成する個々のディスプレイに同一信号源の映像を
表示するだけでなく、個々のディスプレイに違った信号
源の映像表示をも可能にし、かつ任意のディスプレイの
映像を独立に制御可能にして、表示効果の高いプレゼン
テーションを実現する。 【構成】 マルチ画面を構成する個々のディスプレイ1
1〜14に対応して設けた各表示ユニット1〜4に、画
像データ格納メモリを内蔵させると共に、LD再生装置
21〜23を付属させ、メモリから取り出した静止画と
再生装置により再生した動画との何れかを選択して、対
応のディスプレイに表示させ、全表示ユニットにおける
かかる表示動作を同期して行わせる。
面を構成する個々のディスプレイに同一信号源の映像を
表示するだけでなく、個々のディスプレイに違った信号
源の映像表示をも可能にし、かつ任意のディスプレイの
映像を独立に制御可能にして、表示効果の高いプレゼン
テーションを実現する。 【構成】 マルチ画面を構成する個々のディスプレイ1
1〜14に対応して設けた各表示ユニット1〜4に、画
像データ格納メモリを内蔵させると共に、LD再生装置
21〜23を付属させ、メモリから取り出した静止画と
再生装置により再生した動画との何れかを選択して、対
応のディスプレイに表示させ、全表示ユニットにおける
かかる表示動作を同期して行わせる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチ画面表示システ
ムに関するものである。更に詳しくは、複数の表示ユニ
ットと、前記表示ユニットの各々に1対1の関係で対応
して設けられた複数のディスプレイと、前記複数の表示
ユニットを一括制御するシステムコントローラと、から
成り、前記複数のディスプレイ全体がまとまって大画面
(マルチ画面)を構成するようにしたマルチ画面表示シ
ステムに関するものであり、その大画面(マルチ画面)
の画面サイズは、前記表示ユニット及びそれに対応して
設けられるディスプレイの、多寡(多い少ない)により
自在に調整することが可能である、かかるマルチ画面表
示システムに関するものである。
ムに関するものである。更に詳しくは、複数の表示ユニ
ットと、前記表示ユニットの各々に1対1の関係で対応
して設けられた複数のディスプレイと、前記複数の表示
ユニットを一括制御するシステムコントローラと、から
成り、前記複数のディスプレイ全体がまとまって大画面
(マルチ画面)を構成するようにしたマルチ画面表示シ
ステムに関するものであり、その大画面(マルチ画面)
の画面サイズは、前記表示ユニット及びそれに対応して
設けられるディスプレイの、多寡(多い少ない)により
自在に調整することが可能である、かかるマルチ画面表
示システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大画面の映像を得るための装置と
しては、例えば投射型プロジェクション装置があるが、
画面が暗く、設置や調整にも手間がかかる。また、それ
に代るものとして、背面型のプロジェクション装置があ
るが、奥行きが深くなり、設置が容易ではなく高価にな
りやすい欠点がある。
しては、例えば投射型プロジェクション装置があるが、
画面が暗く、設置や調整にも手間がかかる。また、それ
に代るものとして、背面型のプロジェクション装置があ
るが、奥行きが深くなり、設置が容易ではなく高価にな
りやすい欠点がある。
【0003】そこで、特開平3−107192号公報に
示される従来技術(多画面表示装置)では、複数の表示
装置を一群として、そこに画像を拡大して映し出すこと
により、全体として大画面の映像を実現し、多画面表示
装置を構成するシステムの一部に異常が生じた場合、シ
ステムが最適な方法で復帰することのできる多画面表示
装置を提案している。
示される従来技術(多画面表示装置)では、複数の表示
装置を一群として、そこに画像を拡大して映し出すこと
により、全体として大画面の映像を実現し、多画面表示
装置を構成するシステムの一部に異常が生じた場合、シ
ステムが最適な方法で復帰することのできる多画面表示
装置を提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術(多画面表示装置)では、単一の信号源からの信
号を多画面に拡大表示するもので、多画面(マルチ画
面)を構成する個々の画面(ディスプレイ)に、異なる
信号源からの映像信号(静止画や動画)を、自在に織り
まぜてスムーズに切り換え表示して、表示効果に富んだ
プレゼンテーションを実現する技術についてまでは配慮
されていなかった。
来技術(多画面表示装置)では、単一の信号源からの信
号を多画面に拡大表示するもので、多画面(マルチ画
面)を構成する個々の画面(ディスプレイ)に、異なる
信号源からの映像信号(静止画や動画)を、自在に織り
まぜてスムーズに切り換え表示して、表示効果に富んだ
プレゼンテーションを実現する技術についてまでは配慮
されていなかった。
【0005】本発明の目的は、マルチ画面を構成する個
々の画面(ディスプレイ)に、異なる信号源からの映像
信号(静止画や動画)を、自在に織りまぜてスムーズに
切り換え表示することができ、ときにはマルチ画面を一
大画面として高精細な一つの統一画面を表示し、ときに
はマルチ画面を構成する一部の画面に、全く独立な画面
を突然切り換えて表示するなど、マルチ画面を構成する
全画面を統一した一つの画面としても、或いは個々に独
立した画面としても、或いはその中間的に一部は各々独
立した画面で残りは統一した一つの画面としても、自由
に使い分けができ、表示効果に富んだプレゼンテーショ
ンを実現することのできるマルチ画面表示システムを提
供することにある。
々の画面(ディスプレイ)に、異なる信号源からの映像
信号(静止画や動画)を、自在に織りまぜてスムーズに
切り換え表示することができ、ときにはマルチ画面を一
大画面として高精細な一つの統一画面を表示し、ときに
はマルチ画面を構成する一部の画面に、全く独立な画面
を突然切り換えて表示するなど、マルチ画面を構成する
全画面を統一した一つの画面としても、或いは個々に独
立した画面としても、或いはその中間的に一部は各々独
立した画面で残りは統一した一つの画面としても、自由
に使い分けができ、表示効果に富んだプレゼンテーショ
ンを実現することのできるマルチ画面表示システムを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、複数の表示ユニットと、前記表示ユニ
ットの各々に1対1の関係で対応して設けられた複数の
ディスプレイであって、各ディスプレイはそれぞれ対応
の表示ユニットから供給される映像信号を表示し、個々
のディスプレイ全体がまとまって大画面としてのマルチ
画面を構成する前記複数のディスプレイと、前記複数の
表示ユニットを一括制御するシステムコントローラと、
から成るマルチ画面表示システムにおいて、
に、本発明では、複数の表示ユニットと、前記表示ユニ
ットの各々に1対1の関係で対応して設けられた複数の
ディスプレイであって、各ディスプレイはそれぞれ対応
の表示ユニットから供給される映像信号を表示し、個々
のディスプレイ全体がまとまって大画面としてのマルチ
画面を構成する前記複数のディスプレイと、前記複数の
表示ユニットを一括制御するシステムコントローラと、
から成るマルチ画面表示システムにおいて、
【0007】前記表示ユニットの各々に1対1の関係で
対応させて、映像信号記録媒体の再生装置を配置すると
共に、前記表示ユニットの各々は、表示すべき画像デー
タを格納しておくフレームメモリと、該フレームメモリ
から読み出した画像データを映像信号に変換して出力す
る変換手段と、該変換手段より出力される映像信号を第
1の映像信号とし、自ユニットに対応して配置された前
記映像信号記録媒体再生装置から再生された映像信号を
第2の映像信号とするとき、その両者を取込み、何れか
一方を選択して、自ユニットに対応して設けられた前記
ディスプレイに向けて出力する映像信号切換手段と、を
少なくとも含むようにした。
対応させて、映像信号記録媒体の再生装置を配置すると
共に、前記表示ユニットの各々は、表示すべき画像デー
タを格納しておくフレームメモリと、該フレームメモリ
から読み出した画像データを映像信号に変換して出力す
る変換手段と、該変換手段より出力される映像信号を第
1の映像信号とし、自ユニットに対応して配置された前
記映像信号記録媒体再生装置から再生された映像信号を
第2の映像信号とするとき、その両者を取込み、何れか
一方を選択して、自ユニットに対応して設けられた前記
ディスプレイに向けて出力する映像信号切換手段と、を
少なくとも含むようにした。
【0008】そして、さらに各表示ユニットは、自ユニ
ットに対応の映像信号記録媒体再生装置の動作を制御す
る制御情報を含む諸制御情報が、システムコントローラ
から転送されてくるのを、受け取って記憶する記憶手段
を備えるようにした。
ットに対応の映像信号記録媒体再生装置の動作を制御す
る制御情報を含む諸制御情報が、システムコントローラ
から転送されてくるのを、受け取って記憶する記憶手段
を備えるようにした。
【0009】
【作用】本発明のマルチ画面表示システムによれば、マ
ルチ画面を構成する個々の画面(小画面、ディスプレ
イ)の数と同じ数だけある表示ユニットの各々が、各自
専属の映像信号記録媒体再生装置(例えばレーザディス
クの再生装置)を付属せしめられているので、各表示ユ
ニットは、内蔵のフレームメモリから読み出した映像信
号(例えば静止画)と、自ユニットに専属の映像信号記
録媒体再生装置から再生した映像信号(例えば動画)
と、の何れでも切り換えて、自ユニットに属したディス
プレイ(小画面)へ出力して表示させることができる。
ルチ画面を構成する個々の画面(小画面、ディスプレ
イ)の数と同じ数だけある表示ユニットの各々が、各自
専属の映像信号記録媒体再生装置(例えばレーザディス
クの再生装置)を付属せしめられているので、各表示ユ
ニットは、内蔵のフレームメモリから読み出した映像信
号(例えば静止画)と、自ユニットに専属の映像信号記
録媒体再生装置から再生した映像信号(例えば動画)
と、の何れでも切り換えて、自ユニットに属したディス
プレイ(小画面)へ出力して表示させることができる。
【0010】そしてシステムコントローラが、全部の表
示ユニットを一括制御しており、各表示ユニットの動作
手順を各表示ユニットに指示するので、各表示ユニット
は互いに同期して動作し、従って各表示ユニットに属し
た各ディスプレイ(小画面)も互いに同期して表示動作
を行う。
示ユニットを一括制御しており、各表示ユニットの動作
手順を各表示ユニットに指示するので、各表示ユニット
は互いに同期して動作し、従って各表示ユニットに属し
た各ディスプレイ(小画面)も互いに同期して表示動作
を行う。
【0011】例えば表示ユニットが全部で4組あるとす
ると、映像信号記録媒体再生装置もディスプレイ(小画
面)もそれぞれ4組あるわけであるが、4組の映像信号
記録媒体再生装置に、1枚の大画面を4分割して得られ
る1/4ずつの小画面(即ち、左上4半分、左下4半
分、右上4半分、右下4半分)を分担して記録しておい
て再生させれば、4組のディスプレイ(小画面)により
構成される大画面に、高精細な1枚の大画面を表示させ
ることができる。
ると、映像信号記録媒体再生装置もディスプレイ(小画
面)もそれぞれ4組あるわけであるが、4組の映像信号
記録媒体再生装置に、1枚の大画面を4分割して得られ
る1/4ずつの小画面(即ち、左上4半分、左下4半
分、右上4半分、右下4半分)を分担して記録しておい
て再生させれば、4組のディスプレイ(小画面)により
構成される大画面に、高精細な1枚の大画面を表示させ
ることができる。
【0012】或いは、4組の映像信号記録媒体再生装置
に、それぞれ独立した内容の映像信号を記録しておいて
再生させれば、4組のディスプレイ(小画面)に、それ
ぞれ独立した内容の映像を表示することができる。ま
た、その中間、つまり4組の映像信号記録媒体再生装置
の中の2組に、1枚の画面を2分割して得られる1/2
ずつの小画面(即ち、左半分、右半分)を分担して記録
しておいて再生させ、残りの2組の映像信号記録媒体再
生装置の各々に、それぞれ独立した内容の映像信号を記
録しておいて再生させることもできる。
に、それぞれ独立した内容の映像信号を記録しておいて
再生させれば、4組のディスプレイ(小画面)に、それ
ぞれ独立した内容の映像を表示することができる。ま
た、その中間、つまり4組の映像信号記録媒体再生装置
の中の2組に、1枚の画面を2分割して得られる1/2
ずつの小画面(即ち、左半分、右半分)を分担して記録
しておいて再生させ、残りの2組の映像信号記録媒体再
生装置の各々に、それぞれ独立した内容の映像信号を記
録しておいて再生させることもできる。
【0013】しかも各ディスプレイ(小画面)に表示さ
れる内容は、映像信号記録媒体再生装置からの再生信号
(例えば動画)だけでなく、各表示ユニットに内蔵のメ
モリから読み出された映像信号(例えば静止画)も含ま
れるので、各ディスプレイ(小画面)の集合(全体)か
ら成る大画面における表示内容の組み合わせとしては、
様々な組み合わせが可能となり、極めて迫力に富んだプ
レゼンテーションを実現することも容易となる。
れる内容は、映像信号記録媒体再生装置からの再生信号
(例えば動画)だけでなく、各表示ユニットに内蔵のメ
モリから読み出された映像信号(例えば静止画)も含ま
れるので、各ディスプレイ(小画面)の集合(全体)か
ら成る大画面における表示内容の組み合わせとしては、
様々な組み合わせが可能となり、極めて迫力に富んだプ
レゼンテーションを実現することも容易となる。
【0014】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例として、4面構成の
マルチ画面表示システムを示すブロック図である。
る。図1は、本発明の第1の実施例として、4面構成の
マルチ画面表示システムを示すブロック図である。
【0015】同図において、1〜4はそれぞれ表示ユニ
ット、10はシステムコントローラ、21〜24はそれ
ぞれ再生装置、11〜14はそれぞれディスプレイ(小
画面)、31〜34はそれぞれLD(レーザディス
ク)、41〜44はそれぞれ映像信号、50はSCSI
(Small Computer System In
terface)バス、61〜64はそれぞれRS23
2Cバスである。
ット、10はシステムコントローラ、21〜24はそれ
ぞれ再生装置、11〜14はそれぞれディスプレイ(小
画面)、31〜34はそれぞれLD(レーザディス
ク)、41〜44はそれぞれ映像信号、50はSCSI
(Small Computer System In
terface)バス、61〜64はそれぞれRS23
2Cバスである。
【0016】表示ユニット1には、LD31の再生装置
21と、ディスプレイ11が、それぞれ1対1の関係で
配置されており、表示ユニット2には、LD32の再生
装置22と、ディスプレイ12が、それぞれ1対1の関
係で配置されており、以下、同様に、表示ユニット3に
は、LD33の再生装置23と、ディスプレイ13が、
それぞれ1対1の関係で配置されており、表示ユニット
4には、LD34の再生装置24と、ディスプレイ14
が、それぞれ1対1の関係で配置されているわけであ
る。そして、ディスプレイ11〜14は、全体として大
画面(マルチ画面)を構成する。
21と、ディスプレイ11が、それぞれ1対1の関係で
配置されており、表示ユニット2には、LD32の再生
装置22と、ディスプレイ12が、それぞれ1対1の関
係で配置されており、以下、同様に、表示ユニット3に
は、LD33の再生装置23と、ディスプレイ13が、
それぞれ1対1の関係で配置されており、表示ユニット
4には、LD34の再生装置24と、ディスプレイ14
が、それぞれ1対1の関係で配置されているわけであ
る。そして、ディスプレイ11〜14は、全体として大
画面(マルチ画面)を構成する。
【0017】各表示ユニット、例えば表示ユニット1
は、内蔵のフレームメモリから読み出した映像信号と、
再生装置21を制御してLD31から再生した映像信号
と、の何れか一方を選択してディスプレイ11へ出力し
表示する。他の各表示ユニットも同様である。各表示ユ
ニットの動作手順は、システムコントローラ10からS
CSIバス50を介して与えられる。従って表示ユニッ
ト1〜4の各々は、互いに同期して動作し、ディスプレ
イ11〜14の各々も互いに同期してディスプレイを行
う。
は、内蔵のフレームメモリから読み出した映像信号と、
再生装置21を制御してLD31から再生した映像信号
と、の何れか一方を選択してディスプレイ11へ出力し
表示する。他の各表示ユニットも同様である。各表示ユ
ニットの動作手順は、システムコントローラ10からS
CSIバス50を介して与えられる。従って表示ユニッ
ト1〜4の各々は、互いに同期して動作し、ディスプレ
イ11〜14の各々も互いに同期してディスプレイを行
う。
【0018】マルチ画面表示システムでは、既に説明し
たように、表示ユニット毎にそれぞれ専属のディスプレ
イがあり、各ディスプレイに、それぞれの対応した表示
ユニットが接続され、図1で説明した例では、表示ユニ
ットは4個であったが、そのほか6個、9個、12個、
16個、又はそれ以上の場合もあり、このように表示ユ
ニットを多数個、組合わせることにより、大画面(マル
チ画面)を構成することができる。
たように、表示ユニット毎にそれぞれ専属のディスプレ
イがあり、各ディスプレイに、それぞれの対応した表示
ユニットが接続され、図1で説明した例では、表示ユニ
ットは4個であったが、そのほか6個、9個、12個、
16個、又はそれ以上の場合もあり、このように表示ユ
ニットを多数個、組合わせることにより、大画面(マル
チ画面)を構成することができる。
【0019】ディスプレイとしては、CRT(陰極線
管)や背面投射型プロジェクタを用いたユニットとして
の表示装置を用い得るが、複数の表示装置を組合わせる
ことにより、マルチ画面表示システムとして、大画面の
表示を行うことが可能になるわけである。各表示ユニッ
ト1〜4は、システムコントローラ10と、SCSIバ
ス50により接続されて、該システムコントローラ10
から制御され、各再生装置21〜24は、それぞれ対応
の表示ユニット1〜4と、RS232Cバス60により
接続されている。
管)や背面投射型プロジェクタを用いたユニットとして
の表示装置を用い得るが、複数の表示装置を組合わせる
ことにより、マルチ画面表示システムとして、大画面の
表示を行うことが可能になるわけである。各表示ユニッ
ト1〜4は、システムコントローラ10と、SCSIバ
ス50により接続されて、該システムコントローラ10
から制御され、各再生装置21〜24は、それぞれ対応
の表示ユニット1〜4と、RS232Cバス60により
接続されている。
【0020】図2は、図1における表示ユニット1の詳
細を示すブロック図である。図1において、表示ユニッ
ト1〜4は、どれも同じ構成のものなので、図2では、
その中の表示ユニット1を採り上げ、その詳細を示して
いる。
細を示すブロック図である。図1において、表示ユニッ
ト1〜4は、どれも同じ構成のものなので、図2では、
その中の表示ユニット1を採り上げ、その詳細を示して
いる。
【0021】図2において、図1におけるのと同じもの
には同じ番号を付してある。そのほか、表示ユニット1
内で、70は内部バス、101はフレームメモリ、10
2はD/A変換回路、103は映像信号切換回路、10
4はCRTコントローラ、105はROM、106はR
AM、107はCPU、108はSCSIコントロー
ラ、109は再生装置I/Fである。
には同じ番号を付してある。そのほか、表示ユニット1
内で、70は内部バス、101はフレームメモリ、10
2はD/A変換回路、103は映像信号切換回路、10
4はCRTコントローラ、105はROM、106はR
AM、107はCPU、108はSCSIコントロー
ラ、109は再生装置I/Fである。
【0022】フレームメモリ101は、表示すべき画像
データを格納する記憶装置(ビデオラム)で、読出しと
書込みが可能な記憶装置である。D/A変換回路102
は、フレームメモリ101から読出されたディジタルな
画像データを、ディスプレイに表示することの可能なア
ナログ映像信号に、変換する回路である。映像信号切換
回路103は、D/A変換回路102の出力であるアナ
ログ映像信号と、再生装置21からLD31の再生出力
として送られてくる映像信号と、のどちらか一方を選択
してディスプレイ11に出力するため、両映像信号の間
で選択、切換を行う回路である。
データを格納する記憶装置(ビデオラム)で、読出しと
書込みが可能な記憶装置である。D/A変換回路102
は、フレームメモリ101から読出されたディジタルな
画像データを、ディスプレイに表示することの可能なア
ナログ映像信号に、変換する回路である。映像信号切換
回路103は、D/A変換回路102の出力であるアナ
ログ映像信号と、再生装置21からLD31の再生出力
として送られてくる映像信号と、のどちらか一方を選択
してディスプレイ11に出力するため、両映像信号の間
で選択、切換を行う回路である。
【0023】映像信号切換回路103において選択され
出力された映像信号41は、ディスプレイ11に送られ
て画像として表示される。複数のフレームメモリを設け
れば、単一の表示ユニットで、複数の異なる画像データ
を格納することが可能になる。CRTコントローラ10
4は、画像データを格納するフレームメモリ101に対
する読出し/書込みアドレスの生成、読出し/書込み動
作の制御等を実行するコントローラである。
出力された映像信号41は、ディスプレイ11に送られ
て画像として表示される。複数のフレームメモリを設け
れば、単一の表示ユニットで、複数の異なる画像データ
を格納することが可能になる。CRTコントローラ10
4は、画像データを格納するフレームメモリ101に対
する読出し/書込みアドレスの生成、読出し/書込み動
作の制御等を実行するコントローラである。
【0024】ROM105は、CPU107の動作を制
御するためのプログラムを格納する読出し専用のメモリ
である。RAM106は、CPU107が表示ユニット
1および再生装置21を制御するのに必要な制御データ
(動作手順書)をシステムコントローラ10からSCS
Iバスを介して与えられたとき、これを格納しておくた
めの、読出し書込み可能なメモリである。
御するためのプログラムを格納する読出し専用のメモリ
である。RAM106は、CPU107が表示ユニット
1および再生装置21を制御するのに必要な制御データ
(動作手順書)をシステムコントローラ10からSCS
Iバスを介して与えられたとき、これを格納しておくた
めの、読出し書込み可能なメモリである。
【0025】SCSIコントローラ108は、表示ユニ
ット1と、システムコントローラ10と、を接続するS
CSIのプロトコルを制御するコントローラである。再
生装置I/F109は、表示ユニット1と再生装置21
とをバス61を介して接続し、さらに該再生装置21の
動作を制御するためのインタフェイス部である。内部バ
ス70は、CPU107とROM105、RAM106
等の間を接続するためのアドレス、データ、制御等のバ
スである。
ット1と、システムコントローラ10と、を接続するS
CSIのプロトコルを制御するコントローラである。再
生装置I/F109は、表示ユニット1と再生装置21
とをバス61を介して接続し、さらに該再生装置21の
動作を制御するためのインタフェイス部である。内部バ
ス70は、CPU107とROM105、RAM106
等の間を接続するためのアドレス、データ、制御等のバ
スである。
【0026】次に画像表示動作について説明する。画像
表示動作の1つの態様として、システムコントローラ1
0から、表示ユニット1に画像データを転送し、表示さ
せる場合について説明する。
表示動作の1つの態様として、システムコントローラ1
0から、表示ユニット1に画像データを転送し、表示さ
せる場合について説明する。
【0027】まず、システムコントローラ10は、画像
データを、SCSIバス50により表示ユニット1に送
る。表示ユニット1では、送られてきた画像データを、
SCSIコントローラ108、内部バス70、およびC
RTコントローラ104を介して、フレームメモリ10
1に格納する。そして、次にCRTコントローラ104
により、フレームメモリ101からその画像データを読
出し、D/A変換回路102により映像信号に変換す
る。そして、CPU107が、内部バス70を介して映
像信号切換回路103に指令して、その切換をD/A変
換回路102側に切り換え、設定することで、システム
コントローラ10から転送された画像データが、ディス
プレイ11に送られて表示される。
データを、SCSIバス50により表示ユニット1に送
る。表示ユニット1では、送られてきた画像データを、
SCSIコントローラ108、内部バス70、およびC
RTコントローラ104を介して、フレームメモリ10
1に格納する。そして、次にCRTコントローラ104
により、フレームメモリ101からその画像データを読
出し、D/A変換回路102により映像信号に変換す
る。そして、CPU107が、内部バス70を介して映
像信号切換回路103に指令して、その切換をD/A変
換回路102側に切り換え、設定することで、システム
コントローラ10から転送された画像データが、ディス
プレイ11に送られて表示される。
【0028】次に、LD(レーザディスク)31に記録
されている映像信号を再生して表示する場合の画像表示
動作について説明する。システムコントローラ10は、
SCSIバス50を介して、表示ユニット1に、再生装
置21の動作を制御するための制御情報を転送する。
されている映像信号を再生して表示する場合の画像表示
動作について説明する。システムコントローラ10は、
SCSIバス50を介して、表示ユニット1に、再生装
置21の動作を制御するための制御情報を転送する。
【0029】表示ユニット1内でCPU107は、転送
された制御情報を、SCSIコントローラ108を介し
てRAM106に格納し、そこに格納されたその制御情
報に基づいて、再生装置I/F部109を介して、再生
装置21の動作を制御する。そして、映像信号切換回路
103における切り換えを、再生装置21の側に設定す
ることで、ディスプレイ11に、再生装置21からの映
像信号(再生装置21がLD31から再生した映像信
号)が表示される。
された制御情報を、SCSIコントローラ108を介し
てRAM106に格納し、そこに格納されたその制御情
報に基づいて、再生装置I/F部109を介して、再生
装置21の動作を制御する。そして、映像信号切換回路
103における切り換えを、再生装置21の側に設定す
ることで、ディスプレイ11に、再生装置21からの映
像信号(再生装置21がLD31から再生した映像信
号)が表示される。
【0030】つまり、システムコントローラ10から、
複数個ある表示ユニットの中の任意の表示ユニットへ、
画像データを転送して、その画像データを表示すること
と、システムコントローラ10から、その表示ユニット
へ、再生装置の動作制御情報を転送して、再生装置にL
Dの再生を行わせ、その再生映像信号を表示すること
と、が容易に選択できる。またシステムコントローラ1
0から、或る表示ユニットへは、画像データを転送し、
他の表示ユニットには、再生装置の動作制御情報を転送
するようにすれば、表示ユニット毎、つまりディスプレ
イ毎、に違う信号源からの映像信号を切り換えて表示す
る制御が、表示ユニット毎に、独立に行える。
複数個ある表示ユニットの中の任意の表示ユニットへ、
画像データを転送して、その画像データを表示すること
と、システムコントローラ10から、その表示ユニット
へ、再生装置の動作制御情報を転送して、再生装置にL
Dの再生を行わせ、その再生映像信号を表示すること
と、が容易に選択できる。またシステムコントローラ1
0から、或る表示ユニットへは、画像データを転送し、
他の表示ユニットには、再生装置の動作制御情報を転送
するようにすれば、表示ユニット毎、つまりディスプレ
イ毎、に違う信号源からの映像信号を切り換えて表示す
る制御が、表示ユニット毎に、独立に行える。
【0031】なお、画像データおよびLDに記録されて
いる映像信号は、ディスプレイのオーバースキャン部分
を考慮して作成ならびに記録されていることは述べるま
でもない。
いる映像信号は、ディスプレイのオーバースキャン部分
を考慮して作成ならびに記録されていることは述べるま
でもない。
【0032】図3は、図1に示す実施例において、各表
示ユニットから出力される映像信号と、その時のディス
プレイの表示状態と、の関係を示した説明図である。図
中、番号15a〜15hは、4面構成のマルチディスプ
レイであり、その時々の画面表示状態を示している。
示ユニットから出力される映像信号と、その時のディス
プレイの表示状態と、の関係を示した説明図である。図
中、番号15a〜15hは、4面構成のマルチディスプ
レイであり、その時々の画面表示状態を示している。
【0033】図3において、時間t0とt1の間では、
表示ユニット1〜4が、映像信号A1〜A4を出力して
いるので、その時のディスプレイの表示状態は15aに
示す如くである。時間t1とt2の間では、表示ユニッ
ト1だけが、映像信号M1を出力するように切り換わる
ので、その時のディスプレイの表示状態は15bに示す
如くなる。以下、同様にして、表示ユニット1〜4から
出力される映像信号の切り換わりにより、様々なディス
プレイの表示状態が可能であることが、図3から理解さ
れるであろう。
表示ユニット1〜4が、映像信号A1〜A4を出力して
いるので、その時のディスプレイの表示状態は15aに
示す如くである。時間t1とt2の間では、表示ユニッ
ト1だけが、映像信号M1を出力するように切り換わる
ので、その時のディスプレイの表示状態は15bに示す
如くなる。以下、同様にして、表示ユニット1〜4から
出力される映像信号の切り換わりにより、様々なディス
プレイの表示状態が可能であることが、図3から理解さ
れるであろう。
【0034】図4は、図3に示す4面構成のマルチディ
スプレイの、画像表示状態の切り換わり動作の流れを示
したフローチャートである。図4中、番号401〜40
7は処理の内容を示す。
スプレイの、画像表示状態の切り換わり動作の流れを示
したフローチャートである。図4中、番号401〜40
7は処理の内容を示す。
【0035】以下、図1、図3および図4を参照して、
4面構成のマルチディスプレイの、画像表示状態の切り
換わり動作について説明する。
4面構成のマルチディスプレイの、画像表示状態の切り
換わり動作について説明する。
【0036】(ステップ401)システムコントローラ
10は、A1,A2,A3,A4から構成されている画
像データAのうち、A1を表示ユニット1へ、A2を表
示ユニット2へ、A3を表示ユニット3へ、A4を表示
ユニット2へ、それぞれ転送する。そして、転送を受け
た各表示ユニット1〜4は、受けた画像A1,A2,A
3,又はA4に応じた映像信号をディスプレイに出力す
る。その結果、マルチディスプレイ15aが得られる。
10は、A1,A2,A3,A4から構成されている画
像データAのうち、A1を表示ユニット1へ、A2を表
示ユニット2へ、A3を表示ユニット3へ、A4を表示
ユニット2へ、それぞれ転送する。そして、転送を受け
た各表示ユニット1〜4は、受けた画像A1,A2,A
3,又はA4に応じた映像信号をディスプレイに出力す
る。その結果、マルチディスプレイ15aが得られる。
【0037】(ステップ402)時間t1に、システム
コントローラ10は、表示ユニット1に、再生装置21
の動作を制御する制御情報を転送する。すると、表示ユ
ニット1では、再生装置21に動作制御情報を出力する
と共に、出力する映像信号を再生装置21側に設定する
ことで、表示ユニット1では、再生装置21がLD31
を再生して得られた映像信号M1がディスプレイ11に
出力され表示される。その結果、マルチディスプレイ1
5bが得られる。
コントローラ10は、表示ユニット1に、再生装置21
の動作を制御する制御情報を転送する。すると、表示ユ
ニット1では、再生装置21に動作制御情報を出力する
と共に、出力する映像信号を再生装置21側に設定する
ことで、表示ユニット1では、再生装置21がLD31
を再生して得られた映像信号M1がディスプレイ11に
出力され表示される。その結果、マルチディスプレイ1
5bが得られる。
【0038】(ステップ403)時間t2に、システム
コントローラ10は、表示ユニット2に、再生装置22
の動作を制御する制御情報を転送する。すると、表示ユ
ニット2では、再生装置22に動作制御情報を出力する
と共に、出力する映像信号を再生装置22側に設定する
ことで、表示ユニット2では、再生装置22がLD32
を再生して得られた映像信号M2がディスプレイ12に
出力され表示される。その結果、マルチディスプレイ1
5cが得られる。
コントローラ10は、表示ユニット2に、再生装置22
の動作を制御する制御情報を転送する。すると、表示ユ
ニット2では、再生装置22に動作制御情報を出力する
と共に、出力する映像信号を再生装置22側に設定する
ことで、表示ユニット2では、再生装置22がLD32
を再生して得られた映像信号M2がディスプレイ12に
出力され表示される。その結果、マルチディスプレイ1
5cが得られる。
【0039】(ステップ404)時間t3に、システム
コントローラ10は、B1,B2,B3,B4から構成
されている画像データBのうち、B1を表示ユニット1
へ、B3を表示ユニット3へ、B4を表示ユニット4
へ、それぞれ転送する。そして、転送を受けた各表示ユ
ニット1,3,4は、受けた画像B1,B3,B4に応
じた映像信号をディスプレイに出力する。その結果、マ
ルチディスプレイ15dが得られる。
コントローラ10は、B1,B2,B3,B4から構成
されている画像データBのうち、B1を表示ユニット1
へ、B3を表示ユニット3へ、B4を表示ユニット4
へ、それぞれ転送する。そして、転送を受けた各表示ユ
ニット1,3,4は、受けた画像B1,B3,B4に応
じた映像信号をディスプレイに出力する。その結果、マ
ルチディスプレイ15dが得られる。
【0040】(ステップ405)時間t4に、システム
コントローラ10は、表示ユニット2に、B1,B2,
B3,B4から構成されている画像データBのうち、B
2を転送する。また表示ユニット3に、再生装置23の
動作を制御する制御情報を転送する。表示ユニット3で
は、再生装置23に動作制御情報を出力すると共に、出
力する映像信号を再生装置23側に設定することで、表
示ユニット3では、再生装置23がLD33を再生して
得られた映像信号M3がディスプレイ13に出力され表
示される。その結果、マルチディスプレイ15eが得ら
れる。
コントローラ10は、表示ユニット2に、B1,B2,
B3,B4から構成されている画像データBのうち、B
2を転送する。また表示ユニット3に、再生装置23の
動作を制御する制御情報を転送する。表示ユニット3で
は、再生装置23に動作制御情報を出力すると共に、出
力する映像信号を再生装置23側に設定することで、表
示ユニット3では、再生装置23がLD33を再生して
得られた映像信号M3がディスプレイ13に出力され表
示される。その結果、マルチディスプレイ15eが得ら
れる。
【0041】(ステップ406)時間t5に、システム
コントローラ10は、表示ユニット4に、再生装置24
の動作を制御する制御情報を転送する。そして、表示ユ
ニット4は、再生装置24に動作制御情報を出力すると
共に、出力する映像信号を再生装置側に設定すること
で、表示ユニット4は、再生装置24がLD34を再生
して得られた映像信号M4がディスプレイ14に出力さ
れ表示される。その結果、マルチディスプレイ15fが
得られる。更に、時間t6に、表示ユニット3は、再生
装置23からの映像信号終了後、映像信号をもとの画像
データB3に切り換える。その結果、マルチディスプレ
イ15gが得られる。
コントローラ10は、表示ユニット4に、再生装置24
の動作を制御する制御情報を転送する。そして、表示ユ
ニット4は、再生装置24に動作制御情報を出力すると
共に、出力する映像信号を再生装置側に設定すること
で、表示ユニット4は、再生装置24がLD34を再生
して得られた映像信号M4がディスプレイ14に出力さ
れ表示される。その結果、マルチディスプレイ15fが
得られる。更に、時間t6に、表示ユニット3は、再生
装置23からの映像信号終了後、映像信号をもとの画像
データB3に切り換える。その結果、マルチディスプレ
イ15gが得られる。
【0042】(ステップ407)時間t7に、システム
コントローラ10は、C1,C2,C3,C4から構成
されている画像データCのうち、C1を表示ユニット1
へ、C2を表示ユニット2へ、C3を表示ユニット3
へ、C4を表示ユニット2へ、それぞれ転送する。そし
て、転送を受けた各表示ユニット1〜4は、受けた画像
C1,C2,C3,又はC4に応じた映像信号をディス
プレイに出力する。その結果、マルチディスプレイ15
hが得られる。
コントローラ10は、C1,C2,C3,C4から構成
されている画像データCのうち、C1を表示ユニット1
へ、C2を表示ユニット2へ、C3を表示ユニット3
へ、C4を表示ユニット2へ、それぞれ転送する。そし
て、転送を受けた各表示ユニット1〜4は、受けた画像
C1,C2,C3,又はC4に応じた映像信号をディス
プレイに出力する。その結果、マルチディスプレイ15
hが得られる。
【0043】以上、見てきたように、本実施例(4面構
成のマルチ画面表示システム)によれば、システムコン
トローラ10による制御のもとに、極めて変化に富んだ
ダイナミックな画面表示が可能であり、表示すべき画像
データや、表示すべき再生映像信号の選び方により、表
示効果の高いプレゼンテーションを実現できることが理
解されたであろう。
成のマルチ画面表示システム)によれば、システムコン
トローラ10による制御のもとに、極めて変化に富んだ
ダイナミックな画面表示が可能であり、表示すべき画像
データや、表示すべき再生映像信号の選び方により、表
示効果の高いプレゼンテーションを実現できることが理
解されたであろう。
【0044】図5は、本発明の第2の実施例としてのマ
ルチ画面表示システムの全体構成を示すブロック図であ
る。図5において、図1におけるのと同じものには同じ
番号を付してある。図5に示す本発明の第2の実施例
が、図1に示した実施例と異なる点は、システムコント
ローラ10に、SCSIバス50を介して、MOドライ
ブ80を接続し、MOディスク(光磁気ディスク)81
に画像データを記録し、ここから再生して、表示ユニッ
トに転送するようにしたことである。
ルチ画面表示システムの全体構成を示すブロック図であ
る。図5において、図1におけるのと同じものには同じ
番号を付してある。図5に示す本発明の第2の実施例
が、図1に示した実施例と異なる点は、システムコント
ローラ10に、SCSIバス50を介して、MOドライ
ブ80を接続し、MOディスク(光磁気ディスク)81
に画像データを記録し、ここから再生して、表示ユニッ
トに転送するようにしたことである。
【0045】システムコントローラ10から各表示ユニ
ットに転送するデータの量が多くなると、システムコン
トローラ10において保持することが困難になるので、
外部記憶装置として、MOドライブ80及びMOディス
ク81を用い、ここに、転送すべきデータを格納してお
くのである。
ットに転送するデータの量が多くなると、システムコン
トローラ10において保持することが困難になるので、
外部記憶装置として、MOドライブ80及びMOディス
ク81を用い、ここに、転送すべきデータを格納してお
くのである。
【0046】図6は、図5に示した本発明の第2の実施
例(マルチ画面表示システム)の動作の流れを示したフ
ローチャートである。図6中、番号601〜609は処
理の内容を示す。以下、図3、図5および図6を参照し
て、表示ユニット1だけに着目した場合の動作の流れ
(表示ユニット1における連続した画像表示の変化の態
様)について、動作例として説明する。
例(マルチ画面表示システム)の動作の流れを示したフ
ローチャートである。図6中、番号601〜609は処
理の内容を示す。以下、図3、図5および図6を参照し
て、表示ユニット1だけに着目した場合の動作の流れ
(表示ユニット1における連続した画像表示の変化の態
様)について、動作例として説明する。
【0047】(ステップ601)システムコントローラ
10は、表示ユニット1に制御情報を転送する。 (ステップ602)時間t0で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
10は、表示ユニット1に制御情報を転送する。 (ステップ602)時間t0で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
【0048】(ステップ603)表示ユニット1は、前
記制御情報より、MOドライブ70から画像データA1
を内部のフレームメモリに取込む。(マルチディスプレ
イ15a) (ステップ604)時間t1で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
記制御情報より、MOドライブ70から画像データA1
を内部のフレームメモリに取込む。(マルチディスプレ
イ15a) (ステップ604)時間t1で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
【0049】(ステップ605)表示ユニット1は、前
記制御情報より、再生装置21に映像M1の再生を指示
し、映像信号を切換える。(マルチディスプレイ15
b) (ステップ606)時間t3で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
記制御情報より、再生装置21に映像M1の再生を指示
し、映像信号を切換える。(マルチディスプレイ15
b) (ステップ606)時間t3で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
【0050】(ステップ607)表示ユニット1は、前
記制御情報より、MOドライブ70から画像データB1
を内部のフレームメモリに取込み、映像信号を切換え
る。(マルチディスプレイ15d) (ステップ608)時間t7で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
記制御情報より、MOドライブ70から画像データB1
を内部のフレームメモリに取込み、映像信号を切換え
る。(マルチディスプレイ15d) (ステップ608)時間t7で、システムコントローラ
10は、表示ユニット1にタイミング情報を出力する。
【0051】(ステップ609)表示ユニット1は、前
記制御情報より、MOドライブ70から画像データC1
を内部のフレームメモリに取込む。(マルチディスプレ
イ15h)
記制御情報より、MOドライブ70から画像データC1
を内部のフレームメモリに取込む。(マルチディスプレ
イ15h)
【0052】以上、表示ユニット1を制御する場合につ
いて説明したが、システムコントローラ10は、同様に
表示ユニット2〜4を制御することで、マルチ画面に異
なる信号源からの映像を同時に表示することが可能とな
る。また、上記構成では、MOドライブを必要とする
が、制御情報をあらかじめ転送することで、システムコ
ントローラと表示ユニットとの制御情報の通信処理時間
が短縮できるというメリットがある。
いて説明したが、システムコントローラ10は、同様に
表示ユニット2〜4を制御することで、マルチ画面に異
なる信号源からの映像を同時に表示することが可能とな
る。また、上記構成では、MOドライブを必要とする
が、制御情報をあらかじめ転送することで、システムコ
ントローラと表示ユニットとの制御情報の通信処理時間
が短縮できるというメリットがある。
【0053】図7は、図5に示す本発明の第2の実施例
が、図3に示す画像表示の動作の流れを実行する場合に
おいて、各表示ユニットに対して与えられる制御情報を
示した説明図であるので参照されたい。
が、図3に示す画像表示の動作の流れを実行する場合に
おいて、各表示ユニットに対して与えられる制御情報を
示した説明図であるので参照されたい。
【0054】制御情報は、表示ユニット全てについて用
意し、それぞれの制御情報には、システムコントローラ
からのタイミング情報により、実行する処理内容が順番
に示され、表示ユニットは、タイミング情報を受け付け
ると、制御情報の最初から順番に処理を開始し、処理終
了後、次のタイミング情報で実行すべき制御情報にポイ
ンタを移動する。
意し、それぞれの制御情報には、システムコントローラ
からのタイミング情報により、実行する処理内容が順番
に示され、表示ユニットは、タイミング情報を受け付け
ると、制御情報の最初から順番に処理を開始し、処理終
了後、次のタイミング情報で実行すべき制御情報にポイ
ンタを移動する。
【0055】以上、述べたように、各表示ユニットに対
して、あらかじめ各タイミングでの処理内容を示した制
御情報を用意することで、システムコントローラの処理
が軽減される。また、これまで説明した実施例では、シ
ステムコントローラと各表示ユニットおよびMOドライ
ブの間をSCSIバスで接続するものとして説明した
が、SCSIバスの代わりに、汎用バスを用いても可能
である。
して、あらかじめ各タイミングでの処理内容を示した制
御情報を用意することで、システムコントローラの処理
が軽減される。また、これまで説明した実施例では、シ
ステムコントローラと各表示ユニットおよびMOドライ
ブの間をSCSIバスで接続するものとして説明した
が、SCSIバスの代わりに、汎用バスを用いても可能
である。
【0056】図8は、1画面(大画面)を1/4ずつ、
4つの小画面に分割して、4つのLDに、それぞれ小画
面を記録した時の、再生映像信号と表示状態との関係を
示した説明図である。図8中、番号15i〜15lは、
それぞれマルチ画面(大画面)である。
4つの小画面に分割して、4つのLDに、それぞれ小画
面を記録した時の、再生映像信号と表示状態との関係を
示した説明図である。図8中、番号15i〜15lは、
それぞれマルチ画面(大画面)である。
【0057】以下、1画面(大画面)に相当する映像信
号Lを、L1,L2,L3,L4に4分割し、その各々
を4個の、別々のLDに記録し、更に、1画面(大画
面)に相当する映像信号M,N,Pのそれぞれについて
も、同様に4分割し、その各々を4個の、別々のLDに
記録し、かかる1/4ずつの、L,M,N,Pの各記録
を行った4種類のLDを用いて、マルチ画面に、1画面
(大画面)の映像表示を行う場合について、図8を参照
して以下、説明する。
号Lを、L1,L2,L3,L4に4分割し、その各々
を4個の、別々のLDに記録し、更に、1画面(大画
面)に相当する映像信号M,N,Pのそれぞれについて
も、同様に4分割し、その各々を4個の、別々のLDに
記録し、かかる1/4ずつの、L,M,N,Pの各記録
を行った4種類のLDを用いて、マルチ画面に、1画面
(大画面)の映像表示を行う場合について、図8を参照
して以下、説明する。
【0058】(L1・M1・N1・P1)が連続して記
録されているLD31と、(L2・M2・N2・P2)
が連続して記録されているLD32と、(L3・M3・
N3・P3)が連続して記録されているLD33と、
(L4・M4・N4・P4)が連続して記録されている
LD34の、4種類のLDを使用する。
録されているLD31と、(L2・M2・N2・P2)
が連続して記録されているLD32と、(L3・M3・
N3・P3)が連続して記録されているLD33と、
(L4・M4・N4・P4)が連続して記録されている
LD34の、4種類のLDを使用する。
【0059】その4種類の各LDを、同一フレーム番号
から再生開始を行うように制御することで、時間t0〜
t1の間は映像信号Lの映像が表示され(マルチ画面1
5i)、時間t1〜t2の間は、映像信号Mの映像が表
示され(マルチ画面15j)、時間t2〜t3の間は映
像信号Nの映像が表示され(マルチ画面15k)、時間
t3からは、映像信号Pの映像が表示される(マルチ画
面15l)。
から再生開始を行うように制御することで、時間t0〜
t1の間は映像信号Lの映像が表示され(マルチ画面1
5i)、時間t1〜t2の間は、映像信号Mの映像が表
示され(マルチ画面15j)、時間t2〜t3の間は映
像信号Nの映像が表示され(マルチ画面15k)、時間
t3からは、映像信号Pの映像が表示される(マルチ画
面15l)。
【0060】以上説明したように、元の映像(大画面)
を4分割して、それぞれの信号源(LD)に記録してお
き再生、表示することで、サイズが1/4の元の映像を
拡大表示して大画面を得る場合より、マルチ画面を構成
する各ディスプレイの解像度が上がり、マルチ画面とし
て、鮮明な映像を表示することが可能になる。
を4分割して、それぞれの信号源(LD)に記録してお
き再生、表示することで、サイズが1/4の元の映像を
拡大表示して大画面を得る場合より、マルチ画面を構成
する各ディスプレイの解像度が上がり、マルチ画面とし
て、鮮明な映像を表示することが可能になる。
【0061】図9は、同じ映像信号を記録した4枚のL
Dを使用した時の、映像信号と表示状態との関係を示し
た説明図である。図9中、番号15m〜15pは、それ
ぞれマルチ画面(マルチディスプレイ)である。以下、
映像信号L,Mが、Lの次にMという形で連続的に記録
されているLDを4枚使用して、マルチ画面に、映像表
示を行う場合について、図9を参照して説明する。
Dを使用した時の、映像信号と表示状態との関係を示し
た説明図である。図9中、番号15m〜15pは、それ
ぞれマルチ画面(マルチディスプレイ)である。以下、
映像信号L,Mが、Lの次にMという形で連続的に記録
されているLDを4枚使用して、マルチ画面に、映像表
示を行う場合について、図9を参照して説明する。
【0062】映像信号L,Mが連続的に記録されている
4枚のLDにおいて、各LDの同一フレームからの再生
開始時間を、一定時間づつ、ずらせることで、静止画像
で云うストロボ表示に似た表示効果が可能になる。制御
方法は、まず、表示ユニット1がLDの再生開始を制御
し(マルチディスプレイ15m)、時間t1後に表示ユ
ニット2が再生開始を制御する(マルチディスプレイ1
5n)。表示ユニット3および表示ユニット4も同様
に、時間t2後(マルチディスプレイ15o)、時間t
3後で再生開始を制御する(マルチディスプレイ15
p)。
4枚のLDにおいて、各LDの同一フレームからの再生
開始時間を、一定時間づつ、ずらせることで、静止画像
で云うストロボ表示に似た表示効果が可能になる。制御
方法は、まず、表示ユニット1がLDの再生開始を制御
し(マルチディスプレイ15m)、時間t1後に表示ユ
ニット2が再生開始を制御する(マルチディスプレイ1
5n)。表示ユニット3および表示ユニット4も同様
に、時間t2後(マルチディスプレイ15o)、時間t
3後で再生開始を制御する(マルチディスプレイ15
p)。
【0063】このように、マルチ画面で、それぞれ同じ
映像の中で一定時間づつずらせた映像を同時に表示する
ことが可能である。また、前記各表示ユニットは、1つ
の映像を繰返し表示させることも可能であることはいう
までもない。
映像の中で一定時間づつずらせた映像を同時に表示する
ことが可能である。また、前記各表示ユニットは、1つ
の映像を繰返し表示させることも可能であることはいう
までもない。
【0064】図10は、静止画像から動画像への表示画
面の切り換えにおける手法を示す説明図である。図10
中、番号15q、15rはそれぞれマルチ画面(マルチ
ディスプレイ)である。以下、図1に示すマルチ画面表
示システムにおいて、静止画像から動画像へ、画面を切
り換える切換方法について、図1および図10を参照し
て説明する。
面の切り換えにおける手法を示す説明図である。図10
中、番号15q、15rはそれぞれマルチ画面(マルチ
ディスプレイ)である。以下、図1に示すマルチ画面表
示システムにおいて、静止画像から動画像へ、画面を切
り換える切換方法について、図1および図10を参照し
て説明する。
【0065】まず、動画像Lを、L1,L2,L3,L
4に4分割して、各々4分割の一つずつを記録した合計
4種類のLDと、各LDの最初のフレームを静止画像と
してそこに取込んだ静止画像データA(A1,A2,A
3,A4)を準備する。そして、各表示ユニットに前記
静止画像データA(A1,A2,A3,A4)を転送
し、マル画面15qに表示させる。
4に4分割して、各々4分割の一つずつを記録した合計
4種類のLDと、各LDの最初のフレームを静止画像と
してそこに取込んだ静止画像データA(A1,A2,A
3,A4)を準備する。そして、各表示ユニットに前記
静止画像データA(A1,A2,A3,A4)を転送
し、マル画面15qに表示させる。
【0066】次に、各表示ユニットが再生装置を制御
し、動画像Lの再生を開始すると、静止していた映像が
動き出すという表示効果が得られる。また、図9で説明
した表示方法において、上記と同様に、LDに記録した
最初のフレームを静止画像データとして準備し、各再生
装置の再生を開始する前に前記静止画像データを表示さ
せれば、ディスプレイ単位での静止画から動画への画面
切換が可能である。更に、上記の逆パターンである動画
から静止画への切換も可能であり、これは、ポーズ機能
が付加された再生装置のポーズ状態よりも表示が鮮明に
なる。
し、動画像Lの再生を開始すると、静止していた映像が
動き出すという表示効果が得られる。また、図9で説明
した表示方法において、上記と同様に、LDに記録した
最初のフレームを静止画像データとして準備し、各再生
装置の再生を開始する前に前記静止画像データを表示さ
せれば、ディスプレイ単位での静止画から動画への画面
切換が可能である。更に、上記の逆パターンである動画
から静止画への切換も可能であり、これは、ポーズ機能
が付加された再生装置のポーズ状態よりも表示が鮮明に
なる。
【0067】上記実施例では、再生装置の記憶媒体を、
NTSCテレビジョン信号を記録したLDであるものと
して、説明したが、MUSE信号、ハイビジョン信号等
を記録した光ディスクを記憶媒体として用いてもよく、
また、再生装置として、VTR(Video Tape
Recorder)等を用いてもよいことは、述べる
までもない。更に、画像データをMOディスク(光磁気
ディスク)に記録するものとして説明したが、MOディ
スクのみでなく、画像データなどディジタルデータを大
容量記録できるハードディスクや光ディスク等の外部記
憶装置を用いることも可能であることは述べるまでもな
い。
NTSCテレビジョン信号を記録したLDであるものと
して、説明したが、MUSE信号、ハイビジョン信号等
を記録した光ディスクを記憶媒体として用いてもよく、
また、再生装置として、VTR(Video Tape
Recorder)等を用いてもよいことは、述べる
までもない。更に、画像データをMOディスク(光磁気
ディスク)に記録するものとして説明したが、MOディ
スクのみでなく、画像データなどディジタルデータを大
容量記録できるハードディスクや光ディスク等の外部記
憶装置を用いることも可能であることは述べるまでもな
い。
【0068】
【発明の効果】本発明のマルチ画面表示システムによれ
ば、表示ユニットが接続されている再生装置を制御する
手段と、表示ユニット内のフレームメモリから得られる
映像信号と再生装置から得られる映像信号の何れをも切
り換え選択して出力する手段と、を有していることで、
マルチ画面を構成する個々のディスプレイ(画面)に、
違った信号源からの映像をスムーズな切り換えで表示す
ることができる。
ば、表示ユニットが接続されている再生装置を制御する
手段と、表示ユニット内のフレームメモリから得られる
映像信号と再生装置から得られる映像信号の何れをも切
り換え選択して出力する手段と、を有していることで、
マルチ画面を構成する個々のディスプレイ(画面)に、
違った信号源からの映像をスムーズな切り換えで表示す
ることができる。
【0069】そのため、マルチ画面表示システムとし
て、静止画と動画を織りまぜた、表示効果の高いプレゼ
ンテーション等を、本発明により実現することができ
る。
て、静止画と動画を織りまぜた、表示効果の高いプレゼ
ンテーション等を、本発明により実現することができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例として、4面構成のマル
チ画面表示システムの全体構成を示すブロック図であ
る。
チ画面表示システムの全体構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1における表示ユニット1の詳細を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図1に示す実施例において、各表示ユニットか
ら出力される映像信号と、その時のディスプレイの表示
状態と、の関係を示した説明図である。
ら出力される映像信号と、その時のディスプレイの表示
状態と、の関係を示した説明図である。
【図4】図3に示す4面構成のマルチディスプレイの、
画像表示状態の切り換わり動作の流れを示したフローチ
ャートである。
画像表示状態の切り換わり動作の流れを示したフローチ
ャートである。
【図5】本発明の第2の実施例としてのマルチ画面表示
システムの全体構成を示すブロック図である。
システムの全体構成を示すブロック図である。
【図6】図5に示した本発明の第2の実施例(マルチ画
面表示システム)の動作の流れを示したフローチャート
である。
面表示システム)の動作の流れを示したフローチャート
である。
【図7】図5に示す本発明の第2の実施例が、図3に示
す画像表示の動作の流れを実行する場合において、各表
示ユニットに対して与えられる制御情報を示した説明図
である。
す画像表示の動作の流れを実行する場合において、各表
示ユニットに対して与えられる制御情報を示した説明図
である。
【図8】1画面(大画面)を1/4ずつ、4つの小画面
に分割して、4つのLDに、それぞれ小画面を記録した
時の、再生映像信号と表示状態との関係を示した説明図
である。
に分割して、4つのLDに、それぞれ小画面を記録した
時の、再生映像信号と表示状態との関係を示した説明図
である。
【図9】同じ映像信号を記録した4枚のLDを使用した
時の、映像信号と表示状態との関係を示した説明図であ
る。
時の、映像信号と表示状態との関係を示した説明図であ
る。
【図10】静止画像から動画像への表示画面の切り換え
における手法を示す説明図である。
における手法を示す説明図である。
1〜4…表示ユニット、10…システムコントローラ、
11〜14…ディスプレイ、15a〜15r…マルチデ
ィスプレイ、21〜24…再生装置、31〜34…LD
(レーザディスク)、41〜44…映像信号、50…S
CSIバス、61〜64…RS232Cバス、70…内
部バス、80…MOドライブ、81…MOディスク、1
01…フレームメモリ、102…D/A変換回路、10
3…映像信号切換回路、104…CRTコントローラ、
105…ROM、106…RAM、107…CPU、1
08…SCSIコントローラ、109…再生装置I/
F、401〜407…処理、601〜609…処理
11〜14…ディスプレイ、15a〜15r…マルチデ
ィスプレイ、21〜24…再生装置、31〜34…LD
(レーザディスク)、41〜44…映像信号、50…S
CSIバス、61〜64…RS232Cバス、70…内
部バス、80…MOドライブ、81…MOディスク、1
01…フレームメモリ、102…D/A変換回路、10
3…映像信号切換回路、104…CRTコントローラ、
105…ROM、106…RAM、107…CPU、1
08…SCSIコントローラ、109…再生装置I/
F、401〜407…処理、601〜609…処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 崇 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の表示ユニットと、前記表示ユニッ
トの各々に1対1の関係で対応して設けられた複数のデ
ィスプレイであって、各ディスプレイはそれぞれ対応の
表示ユニットから供給される映像信号を表示し、個々の
ディスプレイ全体がまとまって大画面としてのマルチ画
面を構成する前記複数のディスプレイと、前記複数の表
示ユニットを一括制御するシステムコントローラと、か
ら成るマルチ画面表示システムにおいて、 前記表示ユニットの各々に1対1の関係で対応させて、
映像信号記録媒体の再生装置を配置し、 前記表示ユニットの各々は、表示すべき画像データを格
納しておくフレームメモリと、該フレームメモリから読
み出した画像データを映像信号に変換して出力する変換
手段と、該変換手段より出力される映像信号を第1の映
像信号とし、自ユニットに対応して配置された前記映像
信号記録媒体再生装置から再生された映像信号を第2の
映像信号とするとき、その両者を取込み、何れか一方を
選択して、自ユニットに対応して設けられた前記ディス
プレイに向けて出力する映像信号切換手段と、を少なく
とも含むことを特徴とするマルチ画面表示システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のマルチ画面表示システ
ムにおいて、前記表示ユニットは、自ユニットに対応の
前記映像信号記録媒体再生装置の動作を制御する制御情
報を含む諸制御情報が、前記システムコントローラから
転送されてくるのを、受け取って記憶する記憶手段を備
えていることを特徴とするマルチ画面表示システム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のマルチ画面表示システ
ムにおいて、前記表示ユニットは、自ユニットに対応の
前記映像信号記録媒体再生装置に対して、その動作を制
御する制御情報を出力したのに対して、該再生装置が応
答し、或いは応答しなかった結果として、どういう状態
にあるかを示す状態信号を、該再生装置から出力してく
るのを受けて前記システムコントローラへ転送する手段
を備えていることを特徴とするマルチ画面表示システ
ム。 - 【請求項4】 請求項1に記載のマルチ画面表示システ
ムにおいて、前記複数の表示ユニットの各々が、前記シ
ステムコントローラから転送されてきた諸制御情報に基
づいて処理を開始する際、その開始のタイミングを知ら
せるタイミング情報を、前記システムコントローラから
前記複数の表示ユニットの各々へ伝達する手段を備えた
ことを特徴とするマルチ画面表示システム。 - 【請求項5】 請求項1,2,3又は4に記載のマルチ
画面表示システムにおいて、前記表示ユニットの各々に
1対1の関係で対応させて配置した映像信号記録媒体再
生装置と、該再生装置に対応する当該表示ユニットと、
の間を接続するインタフェイス・バスがRS232Cバ
スから成ることを特徴とするマルチ画面表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5230257A JPH0784563A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | マルチ画面表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5230257A JPH0784563A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | マルチ画面表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0784563A true JPH0784563A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16904973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5230257A Pending JPH0784563A (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | マルチ画面表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5530022B1 (ja) * | 2013-11-07 | 2014-06-25 | 株式会社東京ドーム | 映像観覧システム及び映像表示方法 |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP5230257A patent/JPH0784563A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5530022B1 (ja) * | 2013-11-07 | 2014-06-25 | 株式会社東京ドーム | 映像観覧システム及び映像表示方法 |
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