JPH09322058A - 映像信号編集装置 - Google Patents
映像信号編集装置Info
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- JPH09322058A JPH09322058A JP8158964A JP15896496A JPH09322058A JP H09322058 A JPH09322058 A JP H09322058A JP 8158964 A JP8158964 A JP 8158964A JP 15896496 A JP15896496 A JP 15896496A JP H09322058 A JPH09322058 A JP H09322058A
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- video
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- signal
- image memory
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/775—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/2624—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects for obtaining an image which is composed of whole input images, e.g. splitscreen
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 編集素材となる多数の映像信号を用いて行う
編集作業を効率的にすることができ、且つ装置の機構を
簡略化した映像信号編集装置を得る。 【解決手段】 素材映像信号全てを伝達する第1の経路
40と、複数の動画画面1〜8より1つの画面が任意に
選択されたときに、素材映像信号より選択された画面を
表示する映像信号を抽出する手段と、抽出された映像信
号を記録する画像メモリとを含む第2の経路と、動画画
面の切替えのタイミング、画面切替え時の切替え形態、
切替え時間およびCUE信号等の画面切替えに関する編
集データを素材映像信号の時間軸に同期して記録する手
段32と、編集データの再生と転送を行う手段32とか
らなり、抽出された映像信号と同一のフレームの映像信
号であって、抽出された映像信号より後に表示される映
像信号が入力されたときに、画像メモリ24a,24b
より読み出し動作を行う。
編集作業を効率的にすることができ、且つ装置の機構を
簡略化した映像信号編集装置を得る。 【解決手段】 素材映像信号全てを伝達する第1の経路
40と、複数の動画画面1〜8より1つの画面が任意に
選択されたときに、素材映像信号より選択された画面を
表示する映像信号を抽出する手段と、抽出された映像信
号を記録する画像メモリとを含む第2の経路と、動画画
面の切替えのタイミング、画面切替え時の切替え形態、
切替え時間およびCUE信号等の画面切替えに関する編
集データを素材映像信号の時間軸に同期して記録する手
段32と、編集データの再生と転送を行う手段32とか
らなり、抽出された映像信号と同一のフレームの映像信
号であって、抽出された映像信号より後に表示される映
像信号が入力されたときに、画像メモリ24a,24b
より読み出し動作を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、映像信号編集装
置に関し、特にたとえば、等しいサイズの複数の動画画
面が一つの画面内に表示されるように合成された映像信
号を用いて編集作業を行う、映像信号編集装置に関す
る。
置に関し、特にたとえば、等しいサイズの複数の動画画
面が一つの画面内に表示されるように合成された映像信
号を用いて編集作業を行う、映像信号編集装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の映像信号を用いて一つの映
像信号として編集する場合、編集の素材となる映像信号
を供給するために、供給する映像信号の数だけビデオテ
ープレコーダ(以下単にVTRと称す。)等の装置を用
いて映像信号を供給していた。そして、複数の映像信号
の中から任意の映像信号を選択し切替えや合成等の編集
作業を行う場合、切替えや合成等を行う映像信号同志の
同期が取れていなければならないために、タイムベース
コレクタ(以下単にTBCと称す。)に一旦映像信号を
通し、各映像信号の同期を取った後、映像信号の選択を
行い編集作業を行っていた。
像信号として編集する場合、編集の素材となる映像信号
を供給するために、供給する映像信号の数だけビデオテ
ープレコーダ(以下単にVTRと称す。)等の装置を用
いて映像信号を供給していた。そして、複数の映像信号
の中から任意の映像信号を選択し切替えや合成等の編集
作業を行う場合、切替えや合成等を行う映像信号同志の
同期が取れていなければならないために、タイムベース
コレクタ(以下単にTBCと称す。)に一旦映像信号を
通し、各映像信号の同期を取った後、映像信号の選択を
行い編集作業を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
編集装置では、VTR等の映像信号を供給する装置や、
映像を確認するためのモニタが編集素材となる映像信号
の数だけ必要であったため装置が大型な物となり、設置
場所が限定され、且つ装置の価格も高価にならざるえな
かった。
編集装置では、VTR等の映像信号を供給する装置や、
映像を確認するためのモニタが編集素材となる映像信号
の数だけ必要であったため装置が大型な物となり、設置
場所が限定され、且つ装置の価格も高価にならざるえな
かった。
【0004】また、各映像信号の同期をとるために、高
価な画像用メモリを使用したTBCが多数使用されるた
め、編集装置の構造が複雑となり、且つ装置の価格も高
価となった。
価な画像用メモリを使用したTBCが多数使用されるた
め、編集装置の構造が複雑となり、且つ装置の価格も高
価となった。
【0005】また、各映像信号の同期をとるときには、
各VTRを動作を制御しながら同期をとるため、編集箇
所より大分前の箇所から各VTRを動作しなければなら
ないため、編集作業の効率が悪く作業時間を多く有し
た。
各VTRを動作を制御しながら同期をとるため、編集箇
所より大分前の箇所から各VTRを動作しなければなら
ないため、編集作業の効率が悪く作業時間を多く有し
た。
【0006】それゆえに、この発明は、編集素材となる
多数の映像信号を用いて行う編集作業を効率的にするこ
とができ、且つ装置の機構を簡略化することのできる映
像信号編集装置を提供することである。
多数の映像信号を用いて行う編集作業を効率的にするこ
とができ、且つ装置の機構を簡略化することのできる映
像信号編集装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、等し
いサイズの複数の動画画面が1つの映像表示手段内に表
示されるように合成された素材映像信号を用いて編集作
業を行う映像信号編集装置であって、素材映像信号全て
を伝達する第1の経路と、複数の動画画面より1つの画
面が任意に選択されたときに、素材映像信号より選択さ
れた画面を表示する映像信号を抽出する手段と、抽出さ
れた映像信号を記録する画像メモリとを含む第2の経路
と、動画画面の切替えのタイミング、画面切替え時の切
替え形態、切替え時間およびCUE信号等の画面切替え
に関する編集データを素材映像信号の時間軸に同期して
記録する手段と、編集データの再生と転送を行う手段と
からなり、抽出された映像信号と同一のフレームの映像
信号であって、抽出された映像信号より後に表示される
映像信号が入力されたときに、画像メモリより読み出し
動作を行うことをすることを特徴とする、映像信号編集
装置である。
いサイズの複数の動画画面が1つの映像表示手段内に表
示されるように合成された素材映像信号を用いて編集作
業を行う映像信号編集装置であって、素材映像信号全て
を伝達する第1の経路と、複数の動画画面より1つの画
面が任意に選択されたときに、素材映像信号より選択さ
れた画面を表示する映像信号を抽出する手段と、抽出さ
れた映像信号を記録する画像メモリとを含む第2の経路
と、動画画面の切替えのタイミング、画面切替え時の切
替え形態、切替え時間およびCUE信号等の画面切替え
に関する編集データを素材映像信号の時間軸に同期して
記録する手段と、編集データの再生と転送を行う手段と
からなり、抽出された映像信号と同一のフレームの映像
信号であって、抽出された映像信号より後に表示される
映像信号が入力されたときに、画像メモリより読み出し
動作を行うことをすることを特徴とする、映像信号編集
装置である。
【0008】請求項2の発明は、素材映像信号には、等
しいサイズの複数の動画画面と同一のサイズの映像の表
示されない画面を少なくとも1つ有する映像信号が使用
され、画像メモリに映像の表示されない画面を表示する
映像信号が供給されたときに、画像メモリより読み出し
動作を行い、画像メモリから読み出だした映像信号と、
第1の経路により伝達された素材映像信号を任意に合成
することを特徴とする請求項1に記載の映像信号編集装
置である。
しいサイズの複数の動画画面と同一のサイズの映像の表
示されない画面を少なくとも1つ有する映像信号が使用
され、画像メモリに映像の表示されない画面を表示する
映像信号が供給されたときに、画像メモリより読み出し
動作を行い、画像メモリから読み出だした映像信号と、
第1の経路により伝達された素材映像信号を任意に合成
することを特徴とする請求項1に記載の映像信号編集装
置である。
【0009】請求項3の発明は、映像の表示されない画
面は、映像表示手段の走査フィールドの最後方に配置さ
れるように合成された素材映像信号を用いることを特徴
とする、請求項2に記載の映像信号編集装置である。
面は、映像表示手段の走査フィールドの最後方に配置さ
れるように合成された素材映像信号を用いることを特徴
とする、請求項2に記載の映像信号編集装置である。
【0010】請求項4の発明は、画像メモリの前段に
は、アナログ信号をデジタル信号に変換する手段が接続
された、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の映
像信号編集装置である。
は、アナログ信号をデジタル信号に変換する手段が接続
された、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の映
像信号編集装置である。
【0011】請求項5の発明は、画像メモリの後段に
は、デジタル信号をアナログ信号に変換する手段が接続
された、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の映
像信号編集装置である。
は、デジタル信号をアナログ信号に変換する手段が接続
された、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の映
像信号編集装置である。
【0012】請求項6の発明は、画像メモリは、2個並
列に設けられ、画像メモリから読み出した映像信号を任
意に切替えないし合成ができることを特徴とする、請求
項1ないし請求項5のいずれかに記載の映像信号編集装
置である。
列に設けられ、画像メモリから読み出した映像信号を任
意に切替えないし合成ができることを特徴とする、請求
項1ないし請求項5のいずれかに記載の映像信号編集装
置である。
【0013】請求項7の発明は、第1の経路が、任意に
遮断することができることを特徴とする、請求項1ない
し請求項6のいずれかに記載の映像信号編集装置であ
る。
遮断することができることを特徴とする、請求項1ない
し請求項6のいずれかに記載の映像信号編集装置であ
る。
【0014】請求項8の発明は、画像メモリから読み出
した映像信号を、表示サイズが拡大されるように映像拡
大手段を設けたことを特徴とする、請求項1ないし請求
項7のいずれかに記載の映像信号編集装置である。
した映像信号を、表示サイズが拡大されるように映像拡
大手段を設けたことを特徴とする、請求項1ないし請求
項7のいずれかに記載の映像信号編集装置である。
【0015】請求項9の発明は、画面を選択する手段
は、映像表示手段に配置された画面と同様に配置され形
成されることを特徴とする、請求項1ないし請求項8の
いずれかに記載の映像信号編集装置である。
は、映像表示手段に配置された画面と同様に配置され形
成されることを特徴とする、請求項1ないし請求項8の
いずれかに記載の映像信号編集装置である。
【0016】請求項10の発明は、ビデオテープレコー
ダに内蔵されることを特徴とする、請求項1ないし請求
項9のいずれかに記載の映像信号編集装置である。
ダに内蔵されることを特徴とする、請求項1ないし請求
項9のいずれかに記載の映像信号編集装置である。
【0017】請求項11の発明は、コンピュータに内蔵
されることを特徴とする、請求項1ないし請求項9のい
ずれかに記載の映像信号編集装置である。
されることを特徴とする、請求項1ないし請求項9のい
ずれかに記載の映像信号編集装置である。
【0018】
【作用・効果】この発明によれば、編集の素材となる素
材映像と、編集結果映像を同じ映像表示手段において表
示される。これにより、編集装置を簡略化でき、且つ編
集作業を効率的に行うことができる。
材映像と、編集結果映像を同じ映像表示手段において表
示される。これにより、編集装置を簡略化でき、且つ編
集作業を効率的に行うことができる。
【0019】また、素材映像信号に、等しいサイズの複
数の動画画面と同一のサイズの映像の表示されない画面
を少なくとも1つ有する映像信号が使用され、画像メモ
リに映像の表示されない画面を表示する映像信号が供給
されたときに、画像メモリより読み出し動作を行い、画
像メモリから読み出だした映像信号と、第1の経路によ
り伝達された素材映像信号を任意に合成した場合には、
編集素材映像と編集結果映像を同じ映像表示手段にされ
る。これにより、編集結果の確認を容易に行うことがで
きる。
数の動画画面と同一のサイズの映像の表示されない画面
を少なくとも1つ有する映像信号が使用され、画像メモ
リに映像の表示されない画面を表示する映像信号が供給
されたときに、画像メモリより読み出し動作を行い、画
像メモリから読み出だした映像信号と、第1の経路によ
り伝達された素材映像信号を任意に合成した場合には、
編集素材映像と編集結果映像を同じ映像表示手段にされ
る。これにより、編集結果の確認を容易に行うことがで
きる。
【0020】映像の表示されない画面は、映像表示手段
の走査フィールドの最後方に配置されるように合成され
た素材映像信号を用いる場合には、1フレーム分の映像
信号が供給される間に、画像メモリにおいて映像信号の
書き込み動作と読み込み動作を終えることができる。
の走査フィールドの最後方に配置されるように合成され
た素材映像信号を用いる場合には、1フレーム分の映像
信号が供給される間に、画像メモリにおいて映像信号の
書き込み動作と読み込み動作を終えることができる。
【0021】画像メモリの前段に、アナログ信号をデジ
タル信号に変換する手段が接続された場合には、アナロ
グ映像信号をデジタル映像信号に変換する。これによ
り、素材映像信号がアナログ信号である場合において
も、画像メモリに映像信号を記録することができ、編集
作業を行うことができる。
タル信号に変換する手段が接続された場合には、アナロ
グ映像信号をデジタル映像信号に変換する。これによ
り、素材映像信号がアナログ信号である場合において
も、画像メモリに映像信号を記録することができ、編集
作業を行うことができる。
【0022】画像メモリの後段に、デジタル信号をアナ
ログ信号に変換する手段が接続された場合には、画像メ
モリより出力されたデジタル素材映像信号をアナログ信
号に変換する。これにより、出力先の機器がアナログ映
像信号のみに対応しているときでも、素材映像と編集結
果映像をモニタ等で目視することができる。
ログ信号に変換する手段が接続された場合には、画像メ
モリより出力されたデジタル素材映像信号をアナログ信
号に変換する。これにより、出力先の機器がアナログ映
像信号のみに対応しているときでも、素材映像と編集結
果映像をモニタ等で目視することができる。
【0023】画像メモリを、2個並列に設け、画像メモ
リから読み出した映像信号を任意に切替えないし合成が
できるようにした場合には、2個並列に設けられた画像
メモリから出力された映像信号が択一的に選択される
か、若しくは、それぞれの映像信号が任意に合成された
映像信号を出力する、これにより、編集により与えた画
像切替え時の効果をリアルタイムに目視することができ
る。
リから読み出した映像信号を任意に切替えないし合成が
できるようにした場合には、2個並列に設けられた画像
メモリから出力された映像信号が択一的に選択される
か、若しくは、それぞれの映像信号が任意に合成された
映像信号を出力する、これにより、編集により与えた画
像切替え時の効果をリアルタイムに目視することができ
る。
【0024】第1の経路を、任意に遮断することができ
るようにした場合は、画像メモリから出力された映像信
号のみが出力される。これにより、映像表示手段におい
て編集結果を確認するときに、編集結果の画像のみを見
ることができ、容易に編集結果を確認することができ
る。
るようにした場合は、画像メモリから出力された映像信
号のみが出力される。これにより、映像表示手段におい
て編集結果を確認するときに、編集結果の画像のみを見
ることができ、容易に編集結果を確認することができ
る。
【0025】画像メモリから読み出した映像信号を、表
示サイズが拡大されるように映像拡大手段を設けた場合
には、任意のサイズに編集結果の画像が拡大される。こ
れにより、編集結果を映像表示手段において、更に容易
に確認することができる。
示サイズが拡大されるように映像拡大手段を設けた場合
には、任意のサイズに編集結果の画像が拡大される。こ
れにより、編集結果を映像表示手段において、更に容易
に確認することができる。
【0026】画面を選択する手段が、映像表示手段に配
置された素材映像信号と同様に配置され形成された場合
には、複数の動画画面より1つの画面を選択するときに
目視して確認する必要がなくなる、これにより、編集作
業を行うときに、映像表示手段より目を離さず画面選択
を行え、画面選択の指示が遅れたり、誤った指示をする
ことがなくなる。
置された素材映像信号と同様に配置され形成された場合
には、複数の動画画面より1つの画面を選択するときに
目視して確認する必要がなくなる、これにより、編集作
業を行うときに、映像表示手段より目を離さず画面選択
を行え、画面選択の指示が遅れたり、誤った指示をする
ことがなくなる。
【0027】ビデオテープレコーダに本発明が内蔵され
た場合には、素材映像信号が直接映像信号編集装置に供
給される。これにより、編集作業を行うときに接続ケー
ブル等を接続する作業を要しない。また、接続ケーブル
から不必要なノイズ等の信号が混入することが予防でき
る。
た場合には、素材映像信号が直接映像信号編集装置に供
給される。これにより、編集作業を行うときに接続ケー
ブル等を接続する作業を要しない。また、接続ケーブル
から不必要なノイズ等の信号が混入することが予防でき
る。
【0028】コンピュータに本発明が内蔵された場合に
は、コンピュータに備蓄された映像信号を編集する。こ
れにより、コンピュータ内で合成等により作成した素材
映像信号を編集し、その編集データを調整することがで
きる。また作成した編集データを修正することができる
ので、再度編集し、画像転換効果等の編集効果を幾重に
も加えることができ、更に質の高い編集映像を得ること
ができる。
は、コンピュータに備蓄された映像信号を編集する。こ
れにより、コンピュータ内で合成等により作成した素材
映像信号を編集し、その編集データを調整することがで
きる。また作成した編集データを修正することができる
ので、再度編集し、画像転換効果等の編集効果を幾重に
も加えることができ、更に質の高い編集映像を得ること
ができる。
【0029】この発明の上述の目的、その他の目的、特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0030】
【発明の実施の形態】図を参照しながら、この発明の一
実施形態である映像信号編集装置10について説明す
る。なお、図1は、この発明の一実施形態である映像信
号編集装置を示す構成図であり、図2は、図1に示す一
実施形態とその周辺を示す外観図である。
実施形態である映像信号編集装置10について説明す
る。なお、図1は、この発明の一実施形態である映像信
号編集装置を示す構成図であり、図2は、図1に示す一
実施形態とその周辺を示す外観図である。
【0031】映像信号編集装置10は、映像信号入力部
12を含む。映像信号入力部12には、編集の素材とな
る素材映像信号がVTR60により入力される。素材映
像信号には、図3に示すように、等しいサイズの複数の
動画画面1から動画画面8が1つの映像表示手段内に表
示され、且つ動画画面と同一のサイズの映像の表示され
ない画面である、映像無表示画面9が映像表示手段の走
査フィールドの最後方、すなわちモニタ70に向かって
右側下方に配置されるように合成された素材映像信号が
入力される。なお、この実施形態では、図3に示すよう
に、画面が9分割されて表示される素材映像信号が用い
られているが、素材映像信号は、これに限らず、その
他、4分割や12分割に分割され表示されるように合成
された映像信号が用いられてもよく、分割する数は特に
限定されない。なお、図3は、図1に示す一実施形態に
用いられる素材映像信号が映像表示手段に表示された状
態を示す図解図である。
12を含む。映像信号入力部12には、編集の素材とな
る素材映像信号がVTR60により入力される。素材映
像信号には、図3に示すように、等しいサイズの複数の
動画画面1から動画画面8が1つの映像表示手段内に表
示され、且つ動画画面と同一のサイズの映像の表示され
ない画面である、映像無表示画面9が映像表示手段の走
査フィールドの最後方、すなわちモニタ70に向かって
右側下方に配置されるように合成された素材映像信号が
入力される。なお、この実施形態では、図3に示すよう
に、画面が9分割されて表示される素材映像信号が用い
られているが、素材映像信号は、これに限らず、その
他、4分割や12分割に分割され表示されるように合成
された映像信号が用いられてもよく、分割する数は特に
限定されない。なお、図3は、図1に示す一実施形態に
用いられる素材映像信号が映像表示手段に表示された状
態を示す図解図である。
【0032】そして、映像信号入力部12に入力された
素材映像信号は、同期信号分離器14によって水平同期
信号、垂直同期信号やカラーバースト信号等の同期信号
が分離され取り出される。
素材映像信号は、同期信号分離器14によって水平同期
信号、垂直同期信号やカラーバースト信号等の同期信号
が分離され取り出される。
【0033】同期信号分離器14により分離された同期
信号は、映像信号編集装置10の各部の動作を制御する
制御部16内に形成された中央制御部18に伝送され
る。なお、制御部16には、A/D変換器20を制御す
るA/D変換制御部22、画像メモリ24aと画像メモ
リ24bとの書き込みと読み込みのアドレスを生成し、
書き込み動作および読み込み動作を制御するメモリ制御
部26、画像メモリ24aおよび画像メモリ24bから
出力される映像信号を切替えや合成を行う信号合成部2
8を制御する信号合成制御部30を含む。
信号は、映像信号編集装置10の各部の動作を制御する
制御部16内に形成された中央制御部18に伝送され
る。なお、制御部16には、A/D変換器20を制御す
るA/D変換制御部22、画像メモリ24aと画像メモ
リ24bとの書き込みと読み込みのアドレスを生成し、
書き込み動作および読み込み動作を制御するメモリ制御
部26、画像メモリ24aおよび画像メモリ24bから
出力される映像信号を切替えや合成を行う信号合成部2
8を制御する信号合成制御部30を含む。
【0034】また、制御部16には、その他、編集作業
時に作成された編集データの記録再生を行う編集データ
記録部32と、D/A変換器34を制御するD/A変換
制御部36が含まれる。なお、上述した中央制御部18
は、A/D変換制御部22、メモリ制御部26、信号合
成制御部30、編集データ記録再生部32、D/A変換
制御部36とに接続されており、各部の動作を制御する
ように形成されている。さらに、中央制御部18には、
画面選択手段であるコントローラ38が接続されてい
る。
時に作成された編集データの記録再生を行う編集データ
記録部32と、D/A変換器34を制御するD/A変換
制御部36が含まれる。なお、上述した中央制御部18
は、A/D変換制御部22、メモリ制御部26、信号合
成制御部30、編集データ記録再生部32、D/A変換
制御部36とに接続されており、各部の動作を制御する
ように形成されている。さらに、中央制御部18には、
画面選択手段であるコントローラ38が接続されてい
る。
【0035】なお、同期分離回路14より分離された同
期信号は、中央制御部16において、制御部16に含ま
れる複数の制御部の動作制御を行うときの基準信号とし
て用いられる。そして、同期信号が分離された素材映像
信号は、A/D変換器20に入力される。A/D変換器
20は、アナログ信号で入力された素材映像信号をデジ
タル信号に変換しデジタル素材映像信号として出力す
る。なお、A/D変換器20は、前述したA/D変換制
御部により制御され、1回の水平走査によって得られる
映像信号の水平画像数が規定の水平画素数Hとなるよう
に素材映像信号をデジタル化し、デジタル素材映像信号
を出力する。
期信号は、中央制御部16において、制御部16に含ま
れる複数の制御部の動作制御を行うときの基準信号とし
て用いられる。そして、同期信号が分離された素材映像
信号は、A/D変換器20に入力される。A/D変換器
20は、アナログ信号で入力された素材映像信号をデジ
タル信号に変換しデジタル素材映像信号として出力す
る。なお、A/D変換器20は、前述したA/D変換制
御部により制御され、1回の水平走査によって得られる
映像信号の水平画像数が規定の水平画素数Hとなるよう
に素材映像信号をデジタル化し、デジタル素材映像信号
を出力する。
【0036】なお、映像信号入力部12に、デジタルで
ある映像映像信号が入力されるときは、映像信号をデジ
タル化する必要がないので、A/D変換器20は形成さ
れなくてもよい、また、同様に、A/D変換器20を制
御するA/D変換制御部22は形成されなくてもよい。
ある映像映像信号が入力されるときは、映像信号をデジ
タル化する必要がないので、A/D変換器20は形成さ
れなくてもよい、また、同様に、A/D変換器20を制
御するA/D変換制御部22は形成されなくてもよい。
【0037】A/D変換器20より出力されたデジタル
素材映像信号は、並列に形成された、第1の画像メモリ
24aと、第2の画像メモリ24bと、デジタル素材映
像信号全てを伝達する伝達経路である、バイパス伝達経
路40とに供給される。
素材映像信号は、並列に形成された、第1の画像メモリ
24aと、第2の画像メモリ24bと、デジタル素材映
像信号全てを伝達する伝達経路である、バイパス伝達経
路40とに供給される。
【0038】第1の画像メモリ24aは、供給されたデ
ジタル素材映像信号を記録するためのものであるが、A
/D変換器20より供給されたデジタル素材映像信号の
全てに対しては、記録するための書き込み動作は行われ
ない。すなわち、第1の画像メモリ24aには、デジタ
ル素材映像信号に含まれる一部の映像信号が任意に抽出
され記録される。なお、第1の画像メモリ24aの動作
は、上述したように、メモリ制御部26により制御され
る。
ジタル素材映像信号を記録するためのものであるが、A
/D変換器20より供給されたデジタル素材映像信号の
全てに対しては、記録するための書き込み動作は行われ
ない。すなわち、第1の画像メモリ24aには、デジタ
ル素材映像信号に含まれる一部の映像信号が任意に抽出
され記録される。なお、第1の画像メモリ24aの動作
は、上述したように、メモリ制御部26により制御され
る。
【0039】メモリ制御部26は、素材映像信号より分
離して得た同期信号を用いて、映像信号を画像メモリ2
4aに書き込み動作および読み出し動作を行うときに使
用する水平アドレスおよび垂直アドレスを生成する。そ
して、メモリ制御部26は、コントローラ38により選
択された動画画面を表示する映像信号が位置されるアド
レスを発生したときに、画像メモリ24aに書き込み動
作を指示する。すなわち、第1の画像メモリ24aに対
して書き込み動作の指示を与えるのは、素材映像信号に
含まれる複数の動画画面の内、1つの画面を表示する映
像信号が映像信号入力部12に入力されたときにのみに
指示が与えられる。よって、選択されていない画面を表
示する映像信号が入力された場合には、第1の画像メモ
リ24aに供給されるだけで、書き込み動作は行われな
い。
離して得た同期信号を用いて、映像信号を画像メモリ2
4aに書き込み動作および読み出し動作を行うときに使
用する水平アドレスおよび垂直アドレスを生成する。そ
して、メモリ制御部26は、コントローラ38により選
択された動画画面を表示する映像信号が位置されるアド
レスを発生したときに、画像メモリ24aに書き込み動
作を指示する。すなわち、第1の画像メモリ24aに対
して書き込み動作の指示を与えるのは、素材映像信号に
含まれる複数の動画画面の内、1つの画面を表示する映
像信号が映像信号入力部12に入力されたときにのみに
指示が与えられる。よって、選択されていない画面を表
示する映像信号が入力された場合には、第1の画像メモ
リ24aに供給されるだけで、書き込み動作は行われな
い。
【0040】そして、メモリ制御部26は、映像無表示
画面9を表示する映像信号が位置されるアドレスを発生
したときに、第1の画像メモリ24aに読み出し動作を
指示する。例えば、動画画面8が選択されたときには、
第1の画像メモリ24aには、水平アドレスが1/3H
から2/3Hまでで、且つ垂直アドレスが2/3Vから
Vまでに位置する映像信号のみが記録され、読み出し時
には、水平アドレスが2/3HからHまでで、且つ垂直
アドレスが2/3VからVまでの映像信号として出力さ
れる。これにより、第1の画像メモリ26aより出力さ
れた映像信号は、図4に示すように、その他の動画画面
は除去され、選択された動画画面が映像の表示されない
画面9が位置していた部分に表示された状態で表示され
る。なお、図4は、画像メモリより出力された映像信号
が映像表示手段に表示された状態を示す図解図である。
画面9を表示する映像信号が位置されるアドレスを発生
したときに、第1の画像メモリ24aに読み出し動作を
指示する。例えば、動画画面8が選択されたときには、
第1の画像メモリ24aには、水平アドレスが1/3H
から2/3Hまでで、且つ垂直アドレスが2/3Vから
Vまでに位置する映像信号のみが記録され、読み出し時
には、水平アドレスが2/3HからHまでで、且つ垂直
アドレスが2/3VからVまでの映像信号として出力さ
れる。これにより、第1の画像メモリ26aより出力さ
れた映像信号は、図4に示すように、その他の動画画面
は除去され、選択された動画画面が映像の表示されない
画面9が位置していた部分に表示された状態で表示され
る。なお、図4は、画像メモリより出力された映像信号
が映像表示手段に表示された状態を示す図解図である。
【0041】なお、第2の画像メモリ24bについて
も、第1の画像メモリ24aと同様の手順により、A/
D変換器20より供給されたデジタル素材映像信号よ
り、任意の画面の映像信号を抽出し、第1の画像メモリ
26aにおいてされる処理と全く同様の処理がなされ
る。
も、第1の画像メモリ24aと同様の手順により、A/
D変換器20より供給されたデジタル素材映像信号よ
り、任意の画面の映像信号を抽出し、第1の画像メモリ
26aにおいてされる処理と全く同様の処理がなされ
る。
【0042】この実施形態において、画像メモリ24
a,24bは、一般的に普及しているSRAM等のメモ
リが使用されている。これは、通常、映像信号用に用い
られる画像メモリが、書き込み動作をおこなっているア
ドレスに対して、同時に、読み込み動作が行われるた
め、書き込み用のポートと読み出し用のポートを両方備
えた、画像信号用LSIである画像用デュアルポートメ
モリが使用されているのに対して、この発明において
は、画像メモリ24a,24bにおいて、書き込み動作
と読み出し動作を行うアドレスが干渉することがないた
めである。
a,24bは、一般的に普及しているSRAM等のメモ
リが使用されている。これは、通常、映像信号用に用い
られる画像メモリが、書き込み動作をおこなっているア
ドレスに対して、同時に、読み込み動作が行われるた
め、書き込み用のポートと読み出し用のポートを両方備
えた、画像信号用LSIである画像用デュアルポートメ
モリが使用されているのに対して、この発明において
は、画像メモリ24a,24bにおいて、書き込み動作
と読み出し動作を行うアドレスが干渉することがないた
めである。
【0043】そして、第1の画像メモリ24aと第2の
画像メモリ24bとより出力された映像信号は、信号合
成部28に供給される。信号合成部28は、第1の画像
メモリ24aより出力された映像信号と、第2の画像メ
モリ24bより出力された映像信号を切替えたり、任意
の比率により合成して出力する。
画像メモリ24bとより出力された映像信号は、信号合
成部28に供給される。信号合成部28は、第1の画像
メモリ24aより出力された映像信号と、第2の画像メ
モリ24bより出力された映像信号を切替えたり、任意
の比率により合成して出力する。
【0044】信号合成部28は、信号合成制御部30に
より制御されており、第1の画像メモリ24aより出力
された映像信号と、第2の画像メモリ24bより出力さ
れた映像信号を、コントローラ36により入力された、
動画画面の切替えのタイミング、画面切替え時の切替え
形態、切替え時間およびCUE信号等の画面切替えに関
する編集信号に基づいて、リアルタイムに切替えや合成
を行うよう形成されている。
より制御されており、第1の画像メモリ24aより出力
された映像信号と、第2の画像メモリ24bより出力さ
れた映像信号を、コントローラ36により入力された、
動画画面の切替えのタイミング、画面切替え時の切替え
形態、切替え時間およびCUE信号等の画面切替えに関
する編集信号に基づいて、リアルタイムに切替えや合成
を行うよう形成されている。
【0045】なお、コントローラ36により入力された
編集信号は、随時、素材映像信号の時間軸に同期して、
編集データの記録再生を行う編集データ記録部32に記
録される。編集データ記録部32は、編集データの記録
を行うほか、備蓄された編集データを素材映像信号の時
間軸と同期して再生し、中央制御部18を介してメモリ
制御部26に転送する機能も有している。これにより編
集作業の結果で得た編集画面を磁気テープ等に記録する
ことなく再生することができ、容易に編集結果の確認を
行うことができる。また、編集データ記録部32には、
編集データを映像信号編集装置10の外部に出力する編
集データ出力部42を有しており、外部に編集データを
記録したり、転送することができる。よって、編集デー
タを、編集データ記録部32に記録しないで、素材映像
信号を記録した磁気テープに音声信号等により記録して
おくことも可能である。
編集信号は、随時、素材映像信号の時間軸に同期して、
編集データの記録再生を行う編集データ記録部32に記
録される。編集データ記録部32は、編集データの記録
を行うほか、備蓄された編集データを素材映像信号の時
間軸と同期して再生し、中央制御部18を介してメモリ
制御部26に転送する機能も有している。これにより編
集作業の結果で得た編集画面を磁気テープ等に記録する
ことなく再生することができ、容易に編集結果の確認を
行うことができる。また、編集データ記録部32には、
編集データを映像信号編集装置10の外部に出力する編
集データ出力部42を有しており、外部に編集データを
記録したり、転送することができる。よって、編集デー
タを、編集データ記録部32に記録しないで、素材映像
信号を記録した磁気テープに音声信号等により記録して
おくことも可能である。
【0046】信号合成部28から出力された映像信号
は、合成器44により、バイパス伝達経路40により伝
達された素材映像信号と合成し出力する。バイパス伝達
経路40においては、デジタル素材映像信号の選択を行
わないでそのまま全ての映像信号を伝達されている。よ
って、合成器44から出力された映像は図5に示すよう
な映像が表示されるように合成されている。なお、バイ
パス伝達経路40には、スイッチ46が設けられてお
り、任意に経路を遮断したり接続することができるよう
に形成されている。なお、図5は、合成器44より出力
された映像信号が映像表示手段に表示された状態を示す
図解図であり、図6は、合成器より出力された別の映像
信号が映像表示手段に表示された状態を示す図解図であ
る。
は、合成器44により、バイパス伝達経路40により伝
達された素材映像信号と合成し出力する。バイパス伝達
経路40においては、デジタル素材映像信号の選択を行
わないでそのまま全ての映像信号を伝達されている。よ
って、合成器44から出力された映像は図5に示すよう
な映像が表示されるように合成されている。なお、バイ
パス伝達経路40には、スイッチ46が設けられてお
り、任意に経路を遮断したり接続することができるよう
に形成されている。なお、図5は、合成器44より出力
された映像信号が映像表示手段に表示された状態を示す
図解図であり、図6は、合成器より出力された別の映像
信号が映像表示手段に表示された状態を示す図解図であ
る。
【0047】合成器44より出力された映像信号は、D
/A変換器34に入力され、D/A変換制御部36の制
御のもと、アナログ映像信号に戻される。そして、アナ
ログ信号に戻された映像信号は、映像信号出力部48に
供給される。なお、映像信号出力部に供給された映像信
号はモニタ70に供給され表示される。これにより、編
集素材映像と編集結果映像を同一のモニタ70内で目視
することができる。且つ編集結果を確認するときに別の
編集データを記録する装置を必要とせず、ごく簡単に編
集作業と編集結果の確認を行うことができる。
/A変換器34に入力され、D/A変換制御部36の制
御のもと、アナログ映像信号に戻される。そして、アナ
ログ信号に戻された映像信号は、映像信号出力部48に
供給される。なお、映像信号出力部に供給された映像信
号はモニタ70に供給され表示される。これにより、編
集素材映像と編集結果映像を同一のモニタ70内で目視
することができる。且つ編集結果を確認するときに別の
編集データを記録する装置を必要とせず、ごく簡単に編
集作業と編集結果の確認を行うことができる。
【0048】なお、この実施形態においては、画面選択
手段としてのコントローラ38のボタン50は、図2に
示すように、分割してモニタ70上に配置された画面の
位置に対応するように配置されている。これは操作する
たびにボタン50の位置を確認して操作しなくてもよい
ようにするためである。なお、この実施形態において
は、画面選択手段として手元で操作するコントローラ3
8を用いているが、モニタ70にタッチパネルを設け
て、所望する画面の位置に触れるだけで画面が切替わる
ようにしてもよい。
手段としてのコントローラ38のボタン50は、図2に
示すように、分割してモニタ70上に配置された画面の
位置に対応するように配置されている。これは操作する
たびにボタン50の位置を確認して操作しなくてもよい
ようにするためである。なお、この実施形態において
は、画面選択手段として手元で操作するコントローラ3
8を用いているが、モニタ70にタッチパネルを設け
て、所望する画面の位置に触れるだけで画面が切替わる
ようにしてもよい。
【0049】また、素材映像信号を供給するものとし
て、磁気テープ(図示せず)に映像信号を記録したもの
をVTR60により再生して素材映像信号を供給した
が、素材映像信号を供給するものについてはなんら限定
されることはない。すなわち、素材映像信号は、等しい
サイズの複数の動画画面が一つ画面内に表示されるよう
に合成された映像信号であればよく、防犯監視システム
に使われる画面縮小合成器より直接映像信号を入力して
もよいし、また、コンピュータにより映像信号を合成
し、その映像信号を入力してもい。
て、磁気テープ(図示せず)に映像信号を記録したもの
をVTR60により再生して素材映像信号を供給した
が、素材映像信号を供給するものについてはなんら限定
されることはない。すなわち、素材映像信号は、等しい
サイズの複数の動画画面が一つ画面内に表示されるよう
に合成された映像信号であればよく、防犯監視システム
に使われる画面縮小合成器より直接映像信号を入力して
もよいし、また、コンピュータにより映像信号を合成
し、その映像信号を入力してもい。
【0050】さらに、この実施形態では、映像信号編集
装置10に映像信号を供給するものとして、素材映像信
号を記録した磁気テープをVTR60により再生し、接
続して用いたが、これに限らず、本発明の映像信号編集
装置10は、VTR60に内部に設けられてもよい。こ
の場合には、編集作業を行うときに、映像信号編集装置
10とVTR60とを接続ケーブル等を接続する作業な
どが不要となりさらに編集作業が短縮される。また、接
続ケーブルから不必要なノイズが混入することを予防で
き、画像劣化を防止することもできる。
装置10に映像信号を供給するものとして、素材映像信
号を記録した磁気テープをVTR60により再生し、接
続して用いたが、これに限らず、本発明の映像信号編集
装置10は、VTR60に内部に設けられてもよい。こ
の場合には、編集作業を行うときに、映像信号編集装置
10とVTR60とを接続ケーブル等を接続する作業な
どが不要となりさらに編集作業が短縮される。また、接
続ケーブルから不必要なノイズが混入することを予防で
き、画像劣化を防止することもできる。
【0051】さらに、この映像信号編集装置10は、コ
ンピュータの内部に設けられてもよい。この場合には、
素材映像信号を供給するコンピュータ内部に蓄えられた
映像信号のデータを本発明の映像信号編集装置10によ
り編集することができる、且つ編集データをコンピュー
タに記録させることができる。これにより、作成した編
集データをコンピュータにより調整することができ、ま
た、画像転換効果を幾度にも映像信号に加えることがで
きるので、質の高い編集映像を得ることができる。
ンピュータの内部に設けられてもよい。この場合には、
素材映像信号を供給するコンピュータ内部に蓄えられた
映像信号のデータを本発明の映像信号編集装置10によ
り編集することができる、且つ編集データをコンピュー
タに記録させることができる。これにより、作成した編
集データをコンピュータにより調整することができ、ま
た、画像転換効果を幾度にも映像信号に加えることがで
きるので、質の高い編集映像を得ることができる。
【0052】なお、本発明の映像信号編集装置をコンピ
ュータ内部に設ける場合には、画像メモリ24a、24
bや編集データ記録再生部32等の機器は、特別に形成
する必要はない。すなわち、コンピュータ内部に設置さ
れているメモリを画像メモリ24a、24bとして使用
し、そして、コンピュータ内部若しくは外部に接続され
ているフロッピーディスクやハードディスク等の記憶装
置に編集データを記録すればよい。
ュータ内部に設ける場合には、画像メモリ24a、24
bや編集データ記録再生部32等の機器は、特別に形成
する必要はない。すなわち、コンピュータ内部に設置さ
れているメモリを画像メモリ24a、24bとして使用
し、そして、コンピュータ内部若しくは外部に接続され
ているフロッピーディスクやハードディスク等の記憶装
置に編集データを記録すればよい。
【図1】この発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】図1に示す一実施形態とその周辺を示す外観図
である。
である。
【図3】図1に示す一実施形態に用いられる素材映像信
号が映像表示手段に表示された状態を示す図解図であ
る。
号が映像表示手段に表示された状態を示す図解図であ
る。
【図4】画像メモリより出力された映像信号が映像表示
手段に表示された状態を示す図解図である。
手段に表示された状態を示す図解図である。
【図5】合成器より出力された映像信号が映像表示手段
に表示された状態を示す図解図である。
に表示された状態を示す図解図である。
【図6】合成器より出力された別の映像信号が映像表示
手段に表示された状態を示す図解図である。
手段に表示された状態を示す図解図である。
1,2,3,4,5,6,7,8 動画画面 9 映像無表示画面 10 映像信号編集装置 12 映像信号入力部 14 同期信号分離器 16 制御部 18 中央制御部 20 A/D変換器 22 A/D変換制御部 24a,24b 画像メモリ 26 メモリ制御部 28 信号合成部 30 信号合成制御部 32 編集データ記憶再生部 34 D/A変換部 36 D/A変換制御部 38 コントローラ 40 バイパス伝達経路 42 編集データ出力部 44 合成器 46 スイッチ 48 映像信号出力部 50 ボタン 60 VTR 70 モニタ
Claims (11)
- 【請求項1】 等しいサイズの複数の動画画面が1つの
映像表示手段内に表示されるように合成された素材映像
信号を用いて編集作業を行う映像信号編集装置であっ
て、 前記素材映像信号全てを伝達する第1の経路と、 前記複数の動画画面より1つの画面が任意に選択された
ときに、前記素材映像信号より選択された画面を表示す
る映像信号を抽出する手段と、 前記抽出された映像信号を記録する画像メモリとを含む
第2の経路と、 前記動画画面の切替えのタイミング、画面切替え時の切
替え形態、切替え時間およびCUE信号等の画面切替え
に関する編集データを前記素材映像信号の時間軸に同期
して記録する手段と、 前記編集データの再生と転送を行う手段とからなり、 前記抽出された映像信号と同一のフレームの映像信号で
あって、前記抽出された映像信号より後に表示される映
像信号が入力されたときに、前記画像メモリより読み出
し動作を行うことをすることを特徴とする、映像信号編
集装置。 - 【請求項2】 前記素材映像信号には、前記等しいサイ
ズの複数の動画画面と同一のサイズの映像の表示されな
い画面を少なくとも1つ有する映像信号が使用され、 前記画像メモリに前記映像の表示されない画面を表示す
る映像信号が供給されたときに、前記画像メモリより読
み出し動作を行い、 前記画像メモリから読み出だした映像信号と、前記第1
の経路により伝達された前記素材映像信号を任意に合成
することを特徴とする請求項1に記載の映像信号編集装
置。 - 【請求項3】 前記映像の表示されない画面は、映像表
示手段の走査フィールドの最後方に配置されるように合
成された素材映像信号を用いることを特徴とする、請求
項2に記載の映像信号編集装置。 - 【請求項4】 前記画像メモリの前段には、アナログ信
号をデジタル信号に変換する手段が接続された、請求項
1ないし請求項3のいずれかに記載の映像信号編集装
置。 - 【請求項5】 前記画像メモリの後段には、デジタル信
号をアナログ信号に変換する手段が接続された、請求項
1ないし請求項4のいずれかに記載の映像信号編集装
置。 - 【請求項6】 前記画像メモリは、2個並列に設けら
れ、前記画像メモリから読み出した前記映像信号を任意
に切替えないし合成ができることを特徴とする、請求項
1ないし請求項5のいずれかに記載の映像信号編集装
置。 - 【請求項7】 前記第1の経路は、任意に遮断すること
ができることを特徴とする、請求項1ないし請求項6の
いずれかに記載の映像信号編集装置。 - 【請求項8】 前記画像メモリから読み出した前記映像
信号を、表示サイズが拡大されるように映像拡大手段を
設けたことを特徴とする、請求項1ないし請求項7のい
ずれかに記載の映像信号編集装置。 - 【請求項9】 画面を選択する手段は、前記映像表示手
段に配置された画面と同様に配置され形成されることを
特徴とする、請求項1ないし請求項8のいずれかに記載
の映像信号編集装置。 - 【請求項10】 ビデオテープレコーダに内蔵されるこ
とを特徴とする、請求項1ないし請求項9のいずれかに
記載の映像信号編集装置。 - 【請求項11】 コンピュータに内蔵されることを特徴
とする、請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の映
像信号編集装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158964A JPH09322058A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 映像信号編集装置 |
| US08/864,807 US5920674A (en) | 1996-05-29 | 1997-05-29 | Video signal editing apparatus |
| KR1019970021687A KR970078563A (ko) | 1996-05-29 | 1997-05-29 | 영상신호 편집장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158964A JPH09322058A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 映像信号編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322058A true JPH09322058A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15683220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158964A Pending JPH09322058A (ja) | 1996-05-29 | 1996-05-29 | 映像信号編集装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5920674A (ja) |
| JP (1) | JPH09322058A (ja) |
| KR (1) | KR970078563A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20030113096A1 (en) * | 1997-07-07 | 2003-06-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multi-screen display system for automatically changing a plurality of simultaneously displayed images |
| JP2000148997A (ja) * | 1998-11-13 | 2000-05-30 | Minolta Co Ltd | 画像処理装置 |
| KR100543605B1 (ko) * | 1998-12-17 | 2006-05-22 | 엘지전자 주식회사 | 멀티미디어스트림인덱싱과편집을위한사용자인터페이스 |
| USD441375S1 (en) | 1999-04-16 | 2001-05-01 | Sony Corporation | Editor for sound and visual data |
| US6714214B1 (en) | 1999-12-07 | 2004-03-30 | Microsoft Corporation | System method and user interface for active reading of electronic content |
| US8348675B2 (en) * | 2000-10-19 | 2013-01-08 | Life Success Academy | Apparatus and method for delivery of instructional information |
| US20080248455A1 (en) * | 2006-10-04 | 2008-10-09 | Bernhard Dohrmann | Apparatus, system, and method for remotely controlling a multiscreen display for delivery of instructional information |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4467371A (en) * | 1980-07-16 | 1984-08-21 | Nippon Television Network Corp. | Method of pre-editing an original video tape in combination of scene numbers with a card and systems for carrying out the method |
| US4685003A (en) * | 1983-12-02 | 1987-08-04 | Lex Computing & Management Corporation | Video composition method and apparatus for providing simultaneous inputting and sorting of video source material |
| JPS59135680A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-03 | Asaka:Kk | ビデオ編集用ビユワ− |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP8158964A patent/JPH09322058A/ja active Pending
-
1997
- 1997-05-29 KR KR1019970021687A patent/KR970078563A/ko not_active Withdrawn
- 1997-05-29 US US08/864,807 patent/US5920674A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5920674A (en) | 1999-07-06 |
| KR970078563A (ko) | 1997-12-12 |
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