JPH078461Y2 - エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置 - Google Patents
エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置Info
- Publication number
- JPH078461Y2 JPH078461Y2 JP2221590U JP2221590U JPH078461Y2 JP H078461 Y2 JPH078461 Y2 JP H078461Y2 JP 2221590 U JP2221590 U JP 2221590U JP 2221590 U JP2221590 U JP 2221590U JP H078461 Y2 JPH078461 Y2 JP H078461Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging cylinder
- plate
- container
- head structure
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本願考案はエアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置特
にムースタイプ即ち泡状体の内容物を容器内に収容した
エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置に関する。
にムースタイプ即ち泡状体の内容物を容器内に収容した
エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置に関する。
従来からエアゾール容器内にムースタイプ即ち泡状体の
内容物を収容した場合には噴射頭構造体の部分を容器の
上部に位置させて操作装置を操作すると容器内の加圧ガ
スのみが外部に放散されるので、噴射頭構造体の部分を
容器の下部に位置させて操作装置を操作する必要性があ
ることはよく知られてきたことである。
内容物を収容した場合には噴射頭構造体の部分を容器の
上部に位置させて操作装置を操作すると容器内の加圧ガ
スのみが外部に放散されるので、噴射頭構造体の部分を
容器の下部に位置させて操作装置を操作する必要性があ
ることはよく知られてきたことである。
しかし、上記のエアゾール容器の噴射頭構造体の部分の
位置を容器の真下或いは真下に近い位置にしてはじめて
噴出口から内容物が流出し得るのであるが転倒させずに
エアゾール容器の傾斜度が十分でない時には必ずしも、
噴出口から内容物が流出し得ない欠点があった。
位置を容器の真下或いは真下に近い位置にしてはじめて
噴出口から内容物が流出し得るのであるが転倒させずに
エアゾール容器の傾斜度が十分でない時には必ずしも、
噴出口から内容物が流出し得ない欠点があった。
本願考案は上記欠点を排除することを目的とするもので
ある。
ある。
次に、上記目的を達成するための具体的構成を図面に従
い説明すると、容器本体1の上部開口部分にマウンテン
キャップ2を冠着し、そのマウンテンキャップ2の中央
部分の突出空間部に噴出弁構造体を内蔵し、その噴出弁
構造体の弁ステム3の部分の先端部にその側方位置に押
圧式操作部8を配設した合成樹脂製蓋体4の中心部分に
設けたノズル部分5の根元の広口開口部分を嵌着し、か
つ前記蓋体4の周側壁面部の下端の環状部分6を前記容
器本体1の上端環状部分7に嵌着し、前記押圧式操作部
8の裏側に水平断面が角状の垂下筒部9を設け、その垂
下筒部9の中間部分に、肩部10を形成し、かつ前記垂下
筒部9の下端開口部11の内側に挺子の支点部分12を形成
し、板状部材13でその頭部14が他の部分より少し重いも
のにし、その頭部14の部分を前記垂下筒部9内に収容し
て、他の部分を垂下筒部9から外方に向けて出没しうる
ようにし、前記噴射頭構造体の部分を容器本体1の上方
に位置させた時に、押圧式操作部8の下方に位置する垂
下筒部9内に収容されている板状部材13が下降し、その
板状部材13の下端部がマウンテンキャップ2の表面の窪
部15の部分に着座し、かつ前記板状部材13の上端部が前
記垂下筒部9の中間部分に設けた肩部10にかかることと
なり、押圧式操作部8を下方に押圧しようとしても前記
板状部材13が前記操作部8を押圧して下降させることが
できないようになり、前記噴射頭構造体の部分を容器本
体1の下方に位置させた時に前記押圧式操作部8が垂下
筒部9の下方に位置することとなり前記板状部材13が垂
下筒部9内にはいり込んで前記押圧式操作部8を操作し
うるようになり、特に本願考案のエアゾール容器の噴射
頭構造体の操作装置の操作をするにあたり150度乃至160
度傾斜させたところで垂下筒部9の開口部分の内側の、
挺子の支点部分12の上に乗せられた板状部材13は、その
頭部14の部分が他の部分より重いので、それまで垂下筒
体9の中間部分の肩部10にかかっていた板状部材13の頭
部14が肩部10から外れて筒底部16に向けて移動すること
となり、操作装置の操作をなしうるようになることを特
徴としたエアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置であ
る。
い説明すると、容器本体1の上部開口部分にマウンテン
キャップ2を冠着し、そのマウンテンキャップ2の中央
部分の突出空間部に噴出弁構造体を内蔵し、その噴出弁
構造体の弁ステム3の部分の先端部にその側方位置に押
圧式操作部8を配設した合成樹脂製蓋体4の中心部分に
設けたノズル部分5の根元の広口開口部分を嵌着し、か
つ前記蓋体4の周側壁面部の下端の環状部分6を前記容
器本体1の上端環状部分7に嵌着し、前記押圧式操作部
8の裏側に水平断面が角状の垂下筒部9を設け、その垂
下筒部9の中間部分に、肩部10を形成し、かつ前記垂下
筒部9の下端開口部11の内側に挺子の支点部分12を形成
し、板状部材13でその頭部14が他の部分より少し重いも
のにし、その頭部14の部分を前記垂下筒部9内に収容し
て、他の部分を垂下筒部9から外方に向けて出没しうる
ようにし、前記噴射頭構造体の部分を容器本体1の上方
に位置させた時に、押圧式操作部8の下方に位置する垂
下筒部9内に収容されている板状部材13が下降し、その
板状部材13の下端部がマウンテンキャップ2の表面の窪
部15の部分に着座し、かつ前記板状部材13の上端部が前
記垂下筒部9の中間部分に設けた肩部10にかかることと
なり、押圧式操作部8を下方に押圧しようとしても前記
板状部材13が前記操作部8を押圧して下降させることが
できないようになり、前記噴射頭構造体の部分を容器本
体1の下方に位置させた時に前記押圧式操作部8が垂下
筒部9の下方に位置することとなり前記板状部材13が垂
下筒部9内にはいり込んで前記押圧式操作部8を操作し
うるようになり、特に本願考案のエアゾール容器の噴射
頭構造体の操作装置の操作をするにあたり150度乃至160
度傾斜させたところで垂下筒部9の開口部分の内側の、
挺子の支点部分12の上に乗せられた板状部材13は、その
頭部14の部分が他の部分より重いので、それまで垂下筒
体9の中間部分の肩部10にかかっていた板状部材13の頭
部14が肩部10から外れて筒底部16に向けて移動すること
となり、操作装置の操作をなしうるようになることを特
徴としたエアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置であ
る。
次に、上記構成から生じる作用効果を述べると本願考案
の操作装置の押圧式操作部の裏に設けた垂下筒体の中間
部分に肩部を設け、かつ垂下筒体の開口部の部分に板状
部材の挺子の支点を設け、前記垂下筒体の内部で前記板
状部材の頭部を他の部分より重くすることにより、操作
部を容器の上部に位置した状態から傾斜させて操作部を
ある傾斜位置まで傾斜したところで板状部材が垂下筒体
の中に滑り込みそしてもぐり込むこととなるのでその状
態で操作を確実になしうる効果がある。
の操作装置の押圧式操作部の裏に設けた垂下筒体の中間
部分に肩部を設け、かつ垂下筒体の開口部の部分に板状
部材の挺子の支点を設け、前記垂下筒体の内部で前記板
状部材の頭部を他の部分より重くすることにより、操作
部を容器の上部に位置した状態から傾斜させて操作部を
ある傾斜位置まで傾斜したところで板状部材が垂下筒体
の中に滑り込みそしてもぐり込むこととなるのでその状
態で操作を確実になしうる効果がある。
したがって、容器自体を転倒して押圧式操作部を操作し
て、噴射口から内容物を噴出させるにあたり、板状部材
が、垂下筒体内に滑り込んでしまうところまで傾斜して
操作部の押圧操作をすることができるようになるのであ
るから容器を傾斜して使用するにあたり使用者が、噴出
操作を確実に行うことができるから噴出操作に際して不
なれな人でも不便を感じることがない効果がある。
て、噴射口から内容物を噴出させるにあたり、板状部材
が、垂下筒体内に滑り込んでしまうところまで傾斜して
操作部の押圧操作をすることができるようになるのであ
るから容器を傾斜して使用するにあたり使用者が、噴出
操作を確実に行うことができるから噴出操作に際して不
なれな人でも不便を感じることがない効果がある。
なおマウンテンキャップの表面の窪部の部分を第1図に
示した符号15の位置より外方に位置させて、前記窪部の
部分に板状部材13の下端部を着座させるとともに前記板
状部材13の上端を前記垂下筒部9の中間部分に設けた肩
部にかかるようにし、押圧式操作部8を下方に押圧して
もその操作部を下降させることができないように設計を
変更させることが可能である。
示した符号15の位置より外方に位置させて、前記窪部の
部分に板状部材13の下端部を着座させるとともに前記板
状部材13の上端を前記垂下筒部9の中間部分に設けた肩
部にかかるようにし、押圧式操作部8を下方に押圧して
もその操作部を下降させることができないように設計を
変更させることが可能である。
第1図は、本願考案を施したエアゾール容器の噴射頭構
造体の操作装置の要部を縦断面図にした拡大図であり、
第2図は容器本体に冠着した押圧式操作部付き蓋体の裏
面図の要部拡大図であり、第3図は本願考案の要部であ
る押圧式操作部の部分を水平位置にした時の板状部材の
位置を示した断面図であり、第4図は第3図の水平の状
態からさらに前に傾斜させた時の板状部材の位置を示し
た断面図であり、第5図は150度乃至160度の前方への傾
斜をさせた時の板状部材が垂下筒部の内部に滑り込んだ
状態を示した断面図であり、第6図は板状部材の平面図
であり、第7図は板状部材の正面図であり、第8図は第
6図、第7図に示した板状部材の下面図であり、第9図
は第6図、第7図、第8図に示した板状部材の側面を、
支えるための支点の部分の構成を示す平面図であり、第
10図は第9図のA−A線で切断した支点の部分の断面図
であり、第11図は第8図、第9図、第10図に示した支点
の部分で板状部材が挟持されている状態を示した断面図
である。 1……容器本体 2……マウンテンキャップ 3……弁ステム 4……合成樹脂製蓋体 5……ノズル部分 6……下端の環状部分 7……上端の環状部分 8……押圧式操作部 9……垂下筒部 10……肩部 11……下端開口部 12……支点部分 13……板状部材 14……頭部 15……窪部 16……筒底部
造体の操作装置の要部を縦断面図にした拡大図であり、
第2図は容器本体に冠着した押圧式操作部付き蓋体の裏
面図の要部拡大図であり、第3図は本願考案の要部であ
る押圧式操作部の部分を水平位置にした時の板状部材の
位置を示した断面図であり、第4図は第3図の水平の状
態からさらに前に傾斜させた時の板状部材の位置を示し
た断面図であり、第5図は150度乃至160度の前方への傾
斜をさせた時の板状部材が垂下筒部の内部に滑り込んだ
状態を示した断面図であり、第6図は板状部材の平面図
であり、第7図は板状部材の正面図であり、第8図は第
6図、第7図に示した板状部材の下面図であり、第9図
は第6図、第7図、第8図に示した板状部材の側面を、
支えるための支点の部分の構成を示す平面図であり、第
10図は第9図のA−A線で切断した支点の部分の断面図
であり、第11図は第8図、第9図、第10図に示した支点
の部分で板状部材が挟持されている状態を示した断面図
である。 1……容器本体 2……マウンテンキャップ 3……弁ステム 4……合成樹脂製蓋体 5……ノズル部分 6……下端の環状部分 7……上端の環状部分 8……押圧式操作部 9……垂下筒部 10……肩部 11……下端開口部 12……支点部分 13……板状部材 14……頭部 15……窪部 16……筒底部
Claims (1)
- 【請求項1】容器本体の上部に配設するための蓋体の中
心部分にノズル部分を設け、そのノズル部分の側方に押
圧式操作部を設け、その押圧式操作部の裏に垂下筒体を
設け、その垂下筒体の中間部分に肩部を設け、前記垂下
筒体の開口部に挺子の支点を設け、頭部が他の部分より
重い板状部材を頭部から前記垂下筒体内に入れ、常時は
垂下筒体の肩部に板状部材の頭部が当接して操作不能の
状態とし、転倒して操作するにあたり所望の傾斜度で、
前記板状部材が垂下筒体内に滑り込んで操作可能の状態
となりうるようにしてなるエアゾール容器の噴射頭構造
体の操作装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221590U JPH078461Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2221590U JPH078461Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114781U JPH03114781U (ja) | 1991-11-26 |
| JPH078461Y2 true JPH078461Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31525233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2221590U Expired - Lifetime JPH078461Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078461Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6243650B2 (ja) * | 2013-07-31 | 2017-12-06 | 株式会社ダイゾー | 噴射部材 |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2221590U patent/JPH078461Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114781U (ja) | 1991-11-26 |
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