JPH053246Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053246Y2 JPH053246Y2 JP6349987U JP6349987U JPH053246Y2 JP H053246 Y2 JPH053246 Y2 JP H053246Y2 JP 6349987 U JP6349987 U JP 6349987U JP 6349987 U JP6349987 U JP 6349987U JP H053246 Y2 JPH053246 Y2 JP H053246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve rod
- collar
- elastic gasket
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 13
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 claims description 3
- 239000003380 propellant Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
この考案は、圧力下において容器に収容されて
いる噴射物を押ボタンの操作により噴射させるエ
アゾル噴射装置の噴射弁に関するもので、使用に
便利であるとともに誤噴射が確実に防止され、し
かも簡素な構造をそなえることにより生産コスト
の低い倒立専用のエアゾル噴射装置を提供するの
がその目的である。
いる噴射物を押ボタンの操作により噴射させるエ
アゾル噴射装置の噴射弁に関するもので、使用に
便利であるとともに誤噴射が確実に防止され、し
かも簡素な構造をそなえることにより生産コスト
の低い倒立専用のエアゾル噴射装置を提供するの
がその目的である。
(考案の構成)
以下、図示の実施例によつてこの考案を説明す
れば、3は弁筺で、弾性ガスケツト2を介して噴
射容器のマウンテンキヤツプ1に嵌設されてい
る。4は有底中空の弁桿で、つば41および側孔
42をそなえている。この弁桿4は弾性ガスケツ
ト2に密に挿通されているとともに、弁桿4のつ
ば41の下方に形成した弁袴43を弁バネ6で弾
支することにより、弾性ガスケツト2の下面とつ
ば42とによつて開閉弁が構成されている。即
ち、ここに記載したような弾性ガスケツト2およ
び弁桿4によつて開閉弁を構成した装置は弁桿傾
倒型噴射弁とよばれて知られ、不作動状態におい
て直立している弁桿4を指頭で傾倒することによ
り噴射容器の収容物が放出されるようになつてい
る。
れば、3は弁筺で、弾性ガスケツト2を介して噴
射容器のマウンテンキヤツプ1に嵌設されてい
る。4は有底中空の弁桿で、つば41および側孔
42をそなえている。この弁桿4は弾性ガスケツ
ト2に密に挿通されているとともに、弁桿4のつ
ば41の下方に形成した弁袴43を弁バネ6で弾
支することにより、弾性ガスケツト2の下面とつ
ば42とによつて開閉弁が構成されている。即
ち、ここに記載したような弾性ガスケツト2およ
び弁桿4によつて開閉弁を構成した装置は弁桿傾
倒型噴射弁とよばれて知られ、不作動状態におい
て直立している弁桿4を指頭で傾倒することによ
り噴射容器の収容物が放出されるようになつてい
る。
この考案はこのような弁桿傾倒型噴射弁におけ
る弁桿4の弁袴43に環状に重錘5を上下可動に
遊嵌するとともに、第1図に掲げた弁桿4の不作
動位置において重錘5の下部周面とは僅少な間隙
Kを隔てた筒面31を弁筺3に形成したものであ
る。
る弁桿4の弁袴43に環状に重錘5を上下可動に
遊嵌するとともに、第1図に掲げた弁桿4の不作
動位置において重錘5の下部周面とは僅少な間隙
Kを隔てた筒面31を弁筺3に形成したものであ
る。
即ち、弾性ガスケツト2の底面と弁桿4のつば
41によつて開閉弁が構成されており、従つて、
指頭の操作で弁桿4を不作動位置である垂直の状
態から傾ければ、つば41は水平状態から傾き、
従つて弁桿4のつば41の周縁の一部が弾性ガス
ケツト2の底面から離脱して開弁するのである
が、この考案によれば、弁桿4の弁袴43には環
状の重錘5が上下可動に遊嵌されている一方、弁
筺3には、弁桿4の不作動位置において重錘5の
下部周面とは僅少な間隙Kを隔てて筒面31が形
成されているため、弁桿4の不作動位置ある正立
またはこれに近い状態において、弁桿4の先端部
に側圧を加えても、その場合重錘の周面の一部が
前記筒面31に係合するので、弁袴43の側方へ
の移動が阻止され、従つて、弁桿4の傾倒は不能
であり、その結果、前記した開弁が行われない。
41によつて開閉弁が構成されており、従つて、
指頭の操作で弁桿4を不作動位置である垂直の状
態から傾ければ、つば41は水平状態から傾き、
従つて弁桿4のつば41の周縁の一部が弾性ガス
ケツト2の底面から離脱して開弁するのである
が、この考案によれば、弁桿4の弁袴43には環
状の重錘5が上下可動に遊嵌されている一方、弁
筺3には、弁桿4の不作動位置において重錘5の
下部周面とは僅少な間隙Kを隔てて筒面31が形
成されているため、弁桿4の不作動位置ある正立
またはこれに近い状態において、弁桿4の先端部
に側圧を加えても、その場合重錘の周面の一部が
前記筒面31に係合するので、弁袴43の側方へ
の移動が阻止され、従つて、弁桿4の傾倒は不能
であり、その結果、前記した開弁が行われない。
しかしながら、第2図に示すように倒立した態
位においては、重錘5は自重により弁袴43にそ
つてつば41の方向に移動し、その結果、弁袴4
3と弁筺3の前記筒面31との間には空所が生じ
るので、弁桿4の先端に側圧を加えれば弁桿4の
傾倒が可能となり、従つてそん傾倒により前記し
た開閉弁が開き、容器内において圧力下にある噴
射物が前記開閉弁を通じて弁桿から放出される。
弁桿4の先端に加えた側圧を解除すれば、弁桿4
は弁袴43を弾支する圧力により復位し、当然前
記した開閉弁が閉じ、噴射物の放出が停止する。
位においては、重錘5は自重により弁袴43にそ
つてつば41の方向に移動し、その結果、弁袴4
3と弁筺3の前記筒面31との間には空所が生じ
るので、弁桿4の先端に側圧を加えれば弁桿4の
傾倒が可能となり、従つてそん傾倒により前記し
た開閉弁が開き、容器内において圧力下にある噴
射物が前記開閉弁を通じて弁桿から放出される。
弁桿4の先端に加えた側圧を解除すれば、弁桿4
は弁袴43を弾支する圧力により復位し、当然前
記した開閉弁が閉じ、噴射物の放出が停止する。
なお、図面において想像線で示した符号7はノ
ズル兼用の押ボタンを示しているが、弁桿4の先
端部にはこのような押ボタン7のほか、不作動時
にノズル口を閉じておくためのアダプターなどを
装着できることはいうまでもない。
ズル兼用の押ボタンを示しているが、弁桿4の先
端部にはこのような押ボタン7のほか、不作動時
にノズル口を閉じておくためのアダプターなどを
装着できることはいうまでもない。
(考案の効果)
即ち、この本考案によれば、倒立またはこれに
近い態様で容器を保持して使用した場合にのみ噴
射物の放出が可能であるとともに、容器を正立態
位に置く保管時等においては、誤つて操作を行
い、または転倒により弁桿が他物に触れても開弁
して誤噴射が発生するおそれがない。また、くぼ
ませた掌に溶液等を受けることは、皮膚塗布用に
溶液の使用において最も普通な方法であるととも
に、その場合倒立した容器の先端に指頭で側圧を
加えるのは操作法として最も容易である。かくし
てこの考案によれば、特に日常の使用に至便かつ
安全な、化粧品その他の噴射容器を提供すること
ができる。
近い態様で容器を保持して使用した場合にのみ噴
射物の放出が可能であるとともに、容器を正立態
位に置く保管時等においては、誤つて操作を行
い、または転倒により弁桿が他物に触れても開弁
して誤噴射が発生するおそれがない。また、くぼ
ませた掌に溶液等を受けることは、皮膚塗布用に
溶液の使用において最も普通な方法であるととも
に、その場合倒立した容器の先端に指頭で側圧を
加えるのは操作法として最も容易である。かくし
てこの考案によれば、特に日常の使用に至便かつ
安全な、化粧品その他の噴射容器を提供すること
ができる。
第1図はこの考案の一実施例の不作動時の縦断
面図、第2図は同じく作動時の縦断面図である。 1はマウンテンキヤツプ、2は弾性ガスケツ
ト、3は弁筺、31は筒面、Kは間隙、4は弁
桿、41はつば、42は側孔、43は弁袴、5は
重錘、6は弁バネ、7は押ボタンである。
面図、第2図は同じく作動時の縦断面図である。 1はマウンテンキヤツプ、2は弾性ガスケツ
ト、3は弁筺、31は筒面、Kは間隙、4は弁
桿、41はつば、42は側孔、43は弁袴、5は
重錘、6は弁バネ、7は押ボタンである。
Claims (1)
- 噴射容器のマウンテンキヤツプ1に弾性ガスケ
ツト2を介して弁筺3を嵌設し、つば41および
側孔42をそなえる有底中空の弁桿4を弾性ガス
ケツト2に密に挿通するとともに、弁桿4のつば
41の下位に形成した弁袴43を弁バネ6で弾支
して弾性ガスケツト2の底面とつば42により開
閉弁を構成した弁桿傾倒型噴射弁において、環状
の重錘5を上下可動に弁袴43に遊嵌するととも
に、弁桿4の不作動位置において重錘5の下部周
面とは僅少の間隙Kを隔てた筒面31を弁筺3に
形成してなる倒立専用エアゾル噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6349987U JPH053246Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6349987U JPH053246Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173358U JPS63173358U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH053246Y2 true JPH053246Y2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=30898781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6349987U Expired - Lifetime JPH053246Y2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053246Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544452Y2 (ja) * | 1990-04-24 | 1997-08-20 | エムケー精工株式会社 | マット洗浄機 |
| JP2502570Y2 (ja) * | 1991-03-05 | 1996-06-26 | 誠一 北林 | 噴射容器用倒立使用アダプタ |
| JP2691845B2 (ja) * | 1993-02-15 | 1997-12-17 | 誠一 北林 | 正立、倒立両用バルブの加圧ガス漏洩防止機構 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP6349987U patent/JPH053246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173358U (ja) | 1988-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4186853A (en) | Continuous aerosol device | |
| US3104034A (en) | Cap construction for aerosol devices | |
| KR20010067316A (ko) | 에어로졸 분무기 | |
| JPH0634852Y2 (ja) | 指圧噴射容器の噴射頭 | |
| JPH053243Y2 (ja) | ||
| JP2003267461A (ja) | 噴射ボタン用ストッパ | |
| JPH0287760U (ja) | ||
| US4347980A (en) | Ornamental spraying apparatus and a sprayer therefor | |
| JPH078461Y2 (ja) | エアゾール容器の噴射頭構造体の操作装置 | |
| JPS63173358U (ja) | ||
| JPS6231151Y2 (ja) | ||
| JPH0738206Y2 (ja) | エアゾール装置 | |
| JPH0410923Y2 (ja) | ||
| JP4156344B2 (ja) | 噴出容器 | |
| JPH0244870Y2 (ja) | ||
| JPH0248054Y2 (ja) | ||
| JPH053242Y2 (ja) | ||
| JPH0248062Y2 (ja) | ||
| JPS5847967Y2 (ja) | エアゾル噴射装置の噴射保護キャップ | |
| JPS5847969Y2 (ja) | エアゾル噴射装置の噴射保護キャップ | |
| JPH0522294Y2 (ja) | ||
| JPH0728151Y2 (ja) | エアゾールキャップ | |
| JPH0940045A (ja) | 残ガス排出機構付きのエアゾール式液体噴出容器 | |
| JPH09188370A (ja) | 振動マッサージ機能付エアゾール装置 | |
| JPS62118052U (ja) |