JPH0784675A - 着脱型情報処理装置 - Google Patents

着脱型情報処理装置

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JPH0784675A
JPH0784675A JP5230421A JP23042193A JPH0784675A JP H0784675 A JPH0784675 A JP H0784675A JP 5230421 A JP5230421 A JP 5230421A JP 23042193 A JP23042193 A JP 23042193A JP H0784675 A JPH0784675 A JP H0784675A
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processor module
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input
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JP5230421A
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English (en)
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Yoshihiko Kunimori
義彦 國森
Kiyokazu Nishioka
清和 西岡
Michihiro Mese
道弘 目瀬
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 パーソナルプロセッサモジュール(PPM)
1は、複写機34に着脱可能であって、上記複写機34
に装着された状態および単独の状態のいずれの状態にお
いても、データの入出力機能とデータの処理機能とを有
する。PPM1中の入力装置16は、上記複写機34を
介して出力すべきデータを受付ける。メモリ9またはH
D11は、上記データを記憶する。接続部3は、上記複
写機34に装着された時に上記複写機34とPPM1と
を電気的に接続する。複写機34の操作部32は、複写
機34への操作指示を受付る。印字出力装置29は、画
像情報を出力する。接続部46は、上記PPM1を装着
した時に上記PPM1と電気的に接続する。上記PPM
1が上記複写機34に装着されている時に、上記出力装
置29は、メモリ9またはHD11に記憶された出力す
べきデータを出力する。 【効果】 紙を介することなく、文書データ等を直接パ
ソコンから複写機等の事務機に受渡すことが可能とな
り、複写等の処理効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン、ワープロの
ような情報処理装置の分野において、特定のコンポーネ
ントを取外して持ち運び出来る様な着脱型情報処理装置
に関わり、そのコンポーネントを複写機等の事務処理機
器等に接続する手段について述べるものである。
【0002】
【従来の技術】現在、パソコンの普及にともない、その
利用形態が多様化しつつある。その一つとして、一人が
複数のパソコンを利用する傾向のあることである。具体
的な例として、オフィスで使用するデスクトップ型パソ
コン、出張時に携帯するノート型パソコン、及び、自宅
で使用する低価格パソコンの3機種を使うビジネスマン
が挙げられる。
【0003】このような要求に応えるため、着脱型パソ
コンが登場した。その考え方は、オフィスで使用してい
るデスクトップ型パソコンから、携帯時に必要な要素だ
けを取外して使用出来ることである。これは、ノート型
パソコンと、このノート型パソコンを、VTRにカセッ
トテープを挿入するように、挿入することができるドッ
キングステーションとからなる。ノート型パソコンは、
CPU、主記憶、キーボード、液晶ディスプレイを有
し、補助記憶装置は有しない。ドッキングステーション
は、キーボード、ディスプレイ、フロッピディスク、ハ
ードディスクを有し、CPUは有しない。ドッキングス
テーションにノート型パソコンを挿入するとデスクトッ
プ型パソコンとして使用出来る。具体的な製品例として
は、アップル社の「Macintosh PowerBook 210」、IB
M社の「ThinkPad700C」、NEC社の「ProSpeed486X/
C」等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、パソコンを用
いたオフィスでの事務処理について述べる。パソコンで
作成した文書等を印刷する際、特に、任意の倍率で拡大
・縮小する場合は、印刷後、複写機を使用することが多
い。また、ファクシミリにて、文書を送付する場合、一
旦、紙に印刷後、ファクシミリで送付する場合が多い。
【0005】この場合、パソコンで編集した文書をその
まま複写機、ファクシミリに出力するのは、現時点で
は、まだ、簡単には行えず、プリンタで紙に印刷したあ
と、その紙を複写またはファクシミリ送付する方が容易
に処理出来る。このように、一旦、紙に印刷しなければ
ならない煩雑さがある。
【0006】また、上記複写機、ファクシミリでは、最
近、多機能化が図られ、便利になる一方で、操作ボタン
が増える等、操作が複雑となり、逆に、操作性の低下が
生じている。
【0007】上記ドッキングステーションを有するパソ
コンは、パソコンで作成したデータを他のパソコンで利
用することに関しては考慮しているが、そのデータを複
写器等の他の事務機器で利用することについては考慮さ
れていない。
【0008】本発明の目的は、ユーザがパソコン等で作
成したデータ等をオフィスの事務処理装置との間で、煩
雑な手続きを経ることなく、転送できる着脱型情報処理
装置を提供することである。
【0009】また、転送する際の事務処理装置の操作性
の向上を図った着脱型情報処理装置を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、複写装置としての機能を有するドッキングステーシ
ョンと、上記ドッキングステーションに着脱可能であっ
て、上記ドッキングステーションに装着された状態およ
び単独の状態のいずれの状態においても、データの入出
力機能と入出力されたデータの処理機能とを備えたPと
を有する着脱型情報処理装置において、上記パーソナル
プロセッサモジュールは、第1の中央処理装置と、上記
ドッキングステーションを介して出力すべきデータを受
付ける第1の入力装置と、上記受付けたデータを記憶す
る第1の記憶装置と、第1の表示装置と、上記ドッキン
グステーションに装着された時に上記ドッキングステー
ションと電気的に接続するための第1の接続端子とを有
し、上記ドッキングステーションは、複写対象物から画
像情報を読み取る画像読取り装置と、読み取られた画像
情報を記憶する第2の記憶装置と、ドッキングステーシ
ョンへの操作指示を受付る操作入力部と、上記操作指示
に従って、上記記憶された画像情報を処理する画像処理
装置と、上記処理された画像情報を出力する出力装置
と、上記画像処理装置および出力装置を制御する制御手
段と、上記パーソナルプロセッサモジュールを装着した
時に上記パーソナルプロセッサモジュールと電気的に接
続するための第2の接続端子とを有し、上記パーソナル
プロセッサモジュールが上記ドッキングステーションに
装着されている時に、上記出力装置は、上記第1の記憶
装置に記憶された出力すべきデータを出力することとし
たものである。
【0011】また、上記第1の入力装置は、複写機を操
作するためのデータを受付け、上記第1の記憶装置は、
上記操作をするためのデータを記憶し、上記パーソナル
プロセッサモジュールが上記ドッキングステーションに
装着されている時に、上記制御手段は、上記データに従
って、上記画像処理手段または出力手段を制御すること
としたものである。
【0012】
【作用】本発明では、携帯性の向上を狙って、デスクト
ップ型パソコンから、CPU(中央処理装置)およびメ
モリを有する一つのコンポーネントを着脱出来るシステ
ムとする。上記コンポーネントをパーソナルプロッサモ
ジュール(以下、PPM)、PPM以外の本体をドッキ
ングステーション(以下、DS)とそれぞれ定義する。
事務処理装置、例えば、デジタル複写機は、装着された
PPMからデータを直接、転送されることで紙に複写出
来る。更に、その際の処理の手続きも、PPMから転送
され、これにより制御されるため、複雑な処理であって
も、複写機の前で煩雑なボタン操作等をする必要がな
い。
【0013】
【実施例】以下に、本実施例を説明する。先ず、PPM
とDSで構成する着脱型情報処理装置の製品イメージを
図2、図3を用いて説明する。図2は、PPMを取外し
た時の外観、図2はPPMをDSに装着した時の外観で
ある。これらの図において、同一のコンポーネントに
は、同一符号を付してある。図中、1はPPM、17は
DS、53はDSのPPM挿入口、54は表示装置、5
5はキーボードである。着脱型情報処理装置を使用する
ときは、図2のようにPPMをDSに挿入する。一方、
PPMを持ち運ぶ時は、図2のようにDSから取り外さ
れる。ユーザは、取外したPPMだけを持ち運べばよ
い。図4は、パソコンの機能を有する着脱型情報処理装
置のブロック図を示す。同図において、図2と同一機能
の回路ブロックには同一符号が付してある。本着脱型情
報処理装置は、PPM1とDS17とを有する。PPM
1は、電子回路部のシステム回路2と、DS17と橋渡
しをする接続部3と、電池制御4と、電池5とを有す
る。システム回路2は、CPU6と、メモリ/バス制御
7と、ローカルバス8と、メモリ(RAM、ROM、及
び、不揮発性RAMを含む)9と、表示用メモリ(以
下、VRAM)10と、ハードディスクドライブと制御
回路(ハードディスク装置、以下、HD)11と、PP
Mの接続時に接続先を判別するためのID管理部12
と、例えば、液晶ディスプレイで構成される表示装置1
4と、表示装置14の駆動回路、及び、外部表示装置に
画像データを出力する表示制御部13と、例えば、ボタ
ン、もしくは、タブレットにて構成される入力装置16
と、入力装置16とデータ通信等によりユーザのキー操
作等を取得する入力回路、もしくは、外部入力装置から
の入力データを取得する入力制御部15と、割込み制御
信号によって、CPU6に割込みをかける割込み制御部
86とを有する。5はPPM1が取り外された状態でも
動作可能とするために、システム回路2に電力を供給す
る電池、4は電池5から、もしくは、外部からの電力を
切り替えて、システム回路2に供給する電源制御部であ
る。DS17は、システム回路23、接続部18、電源
回路19で構成される。システム回路23の中で、20
はDS17であることがPPM1で判別可能とするため
にDS17固有のID信号を出力するID発生、21は
接続部3、18を介して、表示制御部13からの表示デ
ータを表示する表示装置(表示デバイス、及び、表示駆
動回路で構成)であり、22はユーザのキー操作、マウ
スによる選択データを接続部3、18を介して、入力制
御部15へ受渡す入力装置(入力デバイス、及び、駆動
回路で構成)であり、26はメモリ/バス制御部、27
はフロッピーディスクを制御する装置(以下、FD)、
24はハードディスクドライブと制御回路、25はCD
ROMドライブと制御回路(以下、CDROM)であ
る。これら、システム回路23内の全デバイスは、接続
部3と接続部18とが接続されている状態において、P
PM1内のCPU6によってアクセス可能である。この
場合のシステム全体の動作について以下に説明する。P
PM1がDS17に接続されると、電源制御部4は、接
続部3、18を介して、電源回路19から電力が供給さ
れたことを判別し、電池5からの供給を切り替え、電源
回路19からシステム回路2へ電力が供給されるように
する。先ずCPU6は、メモリ9内に格納したプログラ
ムを実行する。このプログラムは、システム回路2、及
び、システム回路23内の各デバイスの初期化に必要な
情報を設定すると共に、その動作を確認する。各デバイ
スに問題がないと、HD11に格納してあるシステムプ
ログラムをメモリ9へダウンロードするために、CPU
6がHD11へ読み出しコマンドを送る。ダウンロード
が完了すると、CPU6はそのシステムプログラムを実
行する。このシステムプログラムは一般にオペレーティ
ングシステム(以下、OS)と呼ばれており、具体的な
製品としては、MS−DOSやUNIXがある。基本的
なOSの動作は同じであるが、どのI/Oを使用するか
で、その動作環境が異なる。動作環境の相違を吸収する
ために、各I/Oに対応するデバイスドライバと呼ばれ
るプログラムをHD11からメモリ9へダウンロードす
る。デバイスドライバの設定が完了し、OSが完全に起
動すると、ユーザは用途に合わせて各種アプリケーショ
ンソフトを実行する。例えば、アプリケーションソフト
として、ワードプロセッサを考えると、その動作概要は
以下のようになる。そのプログラムが、HD11に格納
されているならば、OSがデバイスドライバを介して、
HD11から、該当するプログラムを読み出すように指
示する。これにより、HD11から、メモリ9へ該当す
るプログラムが転送される。このプログラムを実行する
と、ワードプロセッサが起動する。起動後、HD24ま
たは、CDROM25に格納してある文書ファイルを読
み出すために、HD24または、CDROM25にデバ
イスドライバを介して、指示を出すことで、メモリ9へ
文書ファイルの情報を転送する。この情報を表示するた
めには、VRAM10に該表示データを書込み後、表示
制御部13を介して、表示装置21によって、可視化情
報に変換し、表示させる。表示した文書を編集するとき
は、入力装置22の例えば、キーボードで入力された編
集情報を入力制御部15を介して取得後、デバイスドラ
イバを使用して、メモリ9に転送する。この編集情報に
従って、既にメモリ9に格納してある文書ファイルを編
集し、編集後の情報が再び、VRAM10に書込まれ、
表示装置21にて表示される。文書ファイルを保存する
には、HD11、HD24、FD27を制御するための
デバイスドライバを使用して、各々の機器に書込みを行
わせる。
【0014】これより、本発明の一実施例を図1を用い
て説明する。図1は、上記PPM1をCOPY(複写
機)に接続する場合を示すものである。図1で図4と同
一機能を有するものは同一符号を付している。図1の3
4はCOPY本体そのものであり、そのままでも、複写
処理を行うことが出来る。但し、接続部46が設けられ
ており、PPM1の接続部3と接続することで、データ
の受渡し等が可能となることが特徴である。COPYに
対する操作も、PPM上に表示装置、及び、入力装置を
設けているので、操作メニューを表示装置に表示し、入
力装置で操作を受付けてPPMが機種に応じた操作に変
換することも可能であるため、ユーザは、装着機種によ
らず、常に同形式の表示メニューを見ながら操作選択を
行うこともできる。従って、操作性がすこぶる向上す
る。
【0015】先ず、内部構成の説明をする。COPY3
4は、システム回路47、接続部46、電源回路19か
らなる。システム回路47で、31はCPU、20はI
D発生、35はメモリ(RAM、ROM、及び、不揮発
性RAMを含む)、28は画像読み取り装置、29は紙
面への文字、画像等の印字出力装置、30はメモリ/バ
ス制御部、32は操作ボタン等からなる操作部、33は
画像処理部、68は動作モード、ユーザ入力のエコーバ
ック、操作メニュー等を表示する表示装置、87はPP
M1の割込み制御部86からの割込み制御信号によっ
て、CPU31に割込みをかける、または、PPM1の
CPU6に割込みをかける必要のある場合に、割込み制
御部86に割込み制御信号を送る割込み制御部である。
次に、PPM1と接続しない時のCOPY34の動作を
説明する。ある複写対象物は画像読み取り28で読み取
られ、画像処理33により画像データとして、メモリ3
5に格納される。ユーザは、拡大・縮小等、その他の希
望する処理を操作部32から入力する。該希望処理に従
い、CPU31は画像処理33にメモリ35の画像デー
タを処理させ、印字出力29にて、紙面に印字させる。
PPM1をCOPY34に接続することにより、第1に
PPM1に保存されている文書データをCOPY34か
ら印字可能となること、第2にCOPY34で読みとっ
た画像データをPPM1に保存可能となる。これらの実
施例を図1、図5、図6、図19、図20、図21を用
いて、説明する。図5は、PPM1をCOPY34に接
続する場合の表示装置14のユーザへの表示法を説明す
る図である。56はPPM1をCOPY34に接続する
際の挿入口、57は挿入したPPM1の表示装置14の
表示がユーザに直接見えるようにするための表示窓であ
る。図6はPPM1のHD11に保存するデータ構造を
説明する図である。58はHD11保存されるデータを
イメージ的に表現したもので、59はPPM1接続先の
機器を操作するための操作データ、60は文書データで
ある。図19は、COPY34に接続時のPPM1の処
理を示すフローチャート、図20は、COPY34のフ
ローチャート、図21は、COPY34に接続時のPP
M1の表示画面であり、131は表示装置14の表示画
面、132はPPM1の保存データを印字出力させる場
合の選択ボタン(以下、印字)、133はPPM1へ画
像データを読込む場合の選択ボタン(以下、読込み)、
134−139はユーザが希望の処理を設定した場合の
カスタマイズ用の選択ボタン(以下、予備)、140は
PPM1では操作出来ない機種に接続された場合に使用
出来ないことを表示する警告メッセージ(以下、警告メ
ッセージ)、141はPPM1を接続先から取外すこと
を要求する選択ボタン、142はPPM1を取外すため
の処理が完了したことを表示するメッセージ、143
は、処理選択等で、必要となった表示を随時表示する表
示画面である。なお、上記で、ボタンと述べたが、これ
は、必ずしも、押しボタンスイッチに限定せず、画面表
示したものを、タブレットを用いて、ペン、または、指
によって、選択入力する方式等でも実現可能である。よ
って、表示画面143の表示内容も選択可能と出来る。
先ず、PPM1にて保存済みの文書データを印字出力す
る場合の説明をする。PPM1の接続で、先ず、ID管
理部12がCOPY34のID発生部20からのID信
号により、接続先がCOPYであることを判別する。こ
れにより、CPU6は、メモリ9、もしくは、HD11
からCOPY操作用のプログラム、及び、表示画面デー
タを実行可能とするために、メモリ9のCPU6のアド
レス空間にロードし、VRAM10、表示制御部13を
介して、表示装置14に表示させる。この時、図5に示
す表示窓57により、ユーザは、表示装置14の表示を
直接見ながら、COPY34を操作可能である。ユーザ
が図21の印字132を選択すると、図19における、
110のPPM1の文書データの印字出力処理に分岐
し、メモリ9、もしくは、HD11に保存してある文書
データ名を図21の表示画面143に表示(113)
し、ユーザの選択を待つ(114)。ユーザの指定が入
力された後、CPU6は、メモリ9、もしくは、HD1
1から、ユーザの指定に従い文書データ60を読出し、
メモリ/バス制御部7、接続部3、46、メモリ/バス
制御部30、及び、バス8を介して、メモリ35に書込
む(115)。次に、ユーザに対し、印字出力時の希望
処理を選択させるために、拡大、縮小等の処理オプショ
ンの表示を図21の表示画面143に表示(116)
し、ユーザの選択入力を待つ(117)。ユーザの選択
したものが入力された後、CPU6は、メモリ9、もし
くは、HD11から、ユーザの選択に従い、COPY3
4制御用のデータを、メモリ/バス制御部7、接続部
3、46、メモリ/バス制御部30、及び、バス8を介
して、メモリ35に書込み、割込み制御部86から接続
部3、46を介して、COPY34の割込み制御部87
に割込み制御信号を送り、割込み制御部87にCPU3
1を起動させ、処理を実行させ(118)、COPY3
4での処理終了の応答を待つ(119)。一方、COP
Y34は、図20において、通常は、PPM1からの命
令待ち状態(124)であるが、割込み制御部86から
の割込み制御信号により、割込み制御部87がCPU3
1を起動(118)し、先ず、PPM1の文書データ印
字出力(123)に分岐し、CPU31は、メモリ35
に既に書込まれている処理手順を読取り(126)、画
像処理33に処理させ(127)、印字出力29によっ
て、紙面に印字(128)する。その後、PPM1へ、
処理終了を送信するために、割込み制御部87から割込
み制御信号を割込み制御部86に送り(144)、割込
み制御部86に、CPU6を起動させ、COPY34
は、PPM1からの命令待ち(124)に遷移する。な
お、COPY34からの前記終了送信(144)によ
り、PPM1は、ユーザの処理選択待ち(111)に遷
移する。上記説明では、COPY34に対する処理の選
択をPPM1接続時にその場で行わせたが、PPM1を
パソコンに接続している時に、予め、COPY34の操
作内容も設定しておくことも可能である。その場合、設
定された操作内容は、操作データ59として、図6に示
すように、文書データ60と一緒に、メモリ9、もしく
は、HD11に格納するものとする。該処理により、以
下の使い勝手の改善が図れる。それは、PPM1のCO
PY34への接続により、CPU31がユーザ指定の文
書データ60をメモリ9、もしくは、HD11から読出
す際に、操作データ59も一緒に読出し、メモリ35に
書込ませる。これにより、CPU31が画像処理33を
制御する際に、メモリ35に格納された操作データ59
をCPU31が参照しながら、制御することが可能とな
る。よって、操作データ59に、ユーザ各々の特有の操
作等を設定、保存しておくことで、PPM1を接続し、
簡単に、すなわち最小限の指示を指定するだけで、複雑
な操作も容易に出来ることとなる。つまり、ユーザ各人
用に操作体系をカスタマイズすることが可能となる。但
し、図6は一例であり、操作データ59は、必ずしも、
文書データ60の先頭部分に位置する必要はない。しか
し、文書データ60と操作データ59が関連付けて読み
出せる構造とする事は必要である。また、ID発生部2
0は、ID信号を記憶したメモリを有し、PPM1の接
続時にID管理部12から、読取り可能とすることでも
実現出来る。また、接続部46の形状を変えることで、
ID管理部12が電気的に識別可能とする手段もある。
次に、COPY34で読みとった画像データをPPM1
に保存する場合の実施例を説明する。ユーザが図21の
読込み133を選択すると、図19に示す、PPM1へ
の画像データの読込み処理(112)に分岐し、先ず、
COPY34に設定された対象物の画像を読みとらせる
ために、割込み制御部86から、COPY34の割込み
制御部87に割込み制御信号を送り、CPU31を起動
(120)させ、その後、COPY34での処理終了の
応答を待つ(121)。一方、COPY34は、図20
で、通常は、PPM1からの命令待ち(124)である
が、割込み制御部86、87からのCPU31の起動に
より、PPM1への画像データ読込み(125)へ分岐
し、画像読取り28によって、対象物の画像データを読
取り(129)、メモリ35に書込む(130)。その
後、PPM1へ、処理終了を送信するために、割込み制
御部87から割込み制御信号を割込み制御部86に送り
(144)、割込み制御部86に、CPU6を起動さ
せ、COPY34は、PPM1からの命令待ち(12
4)に遷移する。COPY34からの前記終了送信(1
44)により、終了応答待ち(121)であったPPM
1は、メモリ35に書込まれている画像データを読込
み、メモリ9、または、HD11に格納(122)する
ことで、処理を終了し、ユーザの処理選択待ち(11
1)に遷移する。なお、PPM1の表示装置14で示さ
れる操作メニュー、及び、選択項目に対するユーザの選
択入力は、入力装置16を介して行われる。この入力装
置16のデバイスは、押しボタンスイッチでもよいが、
ペン、もしくは、指によって指定された座標を認識可能
なタブレットとし、表示装置14上に載せることで、表
示装置14によって提示された項目に対する選択入力が
ペン、もしくは、指操作で可能となり、さらに操作が容
易となる。ここで、PPM1が接続され、PPM1が起
動する際に接続先を識別する必要がある。以下に、この
識別法を図7、図8を用いて説明する。図7で、61は
接続先の機種判別のためのID信号と該ID信号に対応
するデータの格納先を示すポインタを関連付けるID管
理テーブル、62は各接続先を制御、操作する際に必要
となるデータ群の格納状態を模式的に示す図であり、例
えば、63は、COPY用のデータ、64は、FAX用
のデータ、65は、TEL用のデータ、66は、電子黒
板用のデータを示す。ID管理テーブル61、及び、デ
ータ群62は、図1のHD11、もしくは、メモリ9上
に格納されているものとする。図8は、識別に関する処
理の流れを示す図である。先ず、図8でPPM1をCO
PY等に接続すると、図1のID管理部12は接続部
3、46を介して、ID信号を取得し、識別する(10
0)。識別の結果、接続先がPPM1で操作出来る機種
である(101)ならば、ID管理部12はCPU6に
操作可能な機種と接続したことを伝えるとともに、PP
M1、COPY34間でデータ送受信を可能とするため
に、接続部3と接続部46の接続を電気的に導通状態
(以下、有効状態と呼ぶ)とする(102)。但し、I
D信号の送受信をPPM1接続時点で可能とするため
に、ID管理部12、ID発生部20間の接続のみは、
常に有効状態とし、ID管理部12の制御は不要とす
る。このID管理部12、ID発生部20間の接続のみ
が、常に有効状態である事を示すため、図1では、ID
管理部12、ID発生部20間のみを囲み表記してい
る。次に、接続部3、46が有効状態とされると、操
作、制御、及び、操作用の画面表示をするために必要な
データをCPU6は、ID信号によって識別した結果に
基ずき、データ群62から読出し、メモリ9上に書込む
(103)。その後、表示装置14の表示に従い、各種
処理を実行(104)する。必要な処理が終了すると、
ユーザからの終了入力(図21のPPM取外し処理起動
141の選択)によって、接続部3の接続が無効状態と
なるようにID管理部12は接続部3と接続部46の接
続を電気的に非導通状態にする(105)。この無効化
処理の完了はメッセージ表示によってユーザに提示され
る(106)。ユーザは該表示を確認後、PPM1取外
しを行う。接続部3と接続部46の接続を電気的に非導
通状態にする処理をしてから機械的に分離させるのは、
以下の理由による。接続部3と接続部46の接続は、複
数のピンからなるコネクタにより、実現される。このコ
ネクタを外す場合、複数の全てのピンを同時に外すこと
は、物理的にできない。このため、場合によっては、あ
るピンの電位が不定となることで、障害の発生する可能
性も有る。よって、電気的接続を切断する場合でも、障
害を防止するための処理を起動するスイッチが必要とな
る。一方、ID管理部12でのID信号識別の結果、接
続された機種がPPM1では、操作出来ない機種であっ
た場合(101)は、以後の処理が不要となるため、操
作出来ない機種であることを警告メッセージ(図21の
140)として表示(107)した後、無効化処理完了
のメッセージ表示(106)へジャンプし、ユーザのP
PM1取外し待ちの状態とする。PPM1接続時に、I
D管理部12、ID発生部20の接続以外を無効状態と
するのは、PPM1、接続先の各接続部の端子のデバイ
スを保護するためである。それは、接続先がPPM1で
制御可能であるか、否か、不明の機種である場合、接続
部の各端子状態は全く不明であり、接続時、端子状態に
よっては、電源、または、グランド(接地)と短絡させ
ることもあり、デバイスを破壊する可能性があるからで
ある。さらに、ID管理部12でのID識別について説
明する。PPM1接続時、ID管理部12はID発生部
20から取得したID信号がID管理テーブル61に登
録されているか検索する。該ID信号が登録されている
場合は、ID管理テーブル61により、CPU6はID
に対応するポインタを参照して、該当機種を操作し、制
御し、及び、操作用の画面表示をするために必要なデー
タを、データ群62から読出し、メモリ9上に書込む。
この時、データ群62がHD11上にファイルとして格
納されている場合は、ポインタには、ファイル名称が登
録されており、また、データ群62がメモリ9内のRO
M、RAM、不揮発性RAMに格納されている場合は、
ポインタには、該データの先頭番地が登録されているも
のとする。よって、例えば、図7で、IDが”1”であ
るCOPYにPPM1が接続されると、ID管理テーブ
ル61のポインタが参照されて、HD11、もしくは、
メモリ9に格納されているデータ群62の内、COPY
用データ63がメモリ9上に書込まれる。その後、CP
U6は該書込みデータに基づきCOPYを操作するため
の操作メニューを表示装置14に表示させ、ユーザに処
理選択を要求したり、処理選択に基付きCOPYに処理
を実行させる。
【0016】ここで、図1の表示制御部13、入力制御
部15、電源制御部4の説明を図9、図10、図11に
より行う。図9は、表示制御部13の構成を示すブロッ
ク図である。PPM1のVRAM10の情報を表示する
際に、PPM1が図4のパソコン17に接続されてお
り、表示装置21に表示する場合は、図9におけるSW
制御部37の指示によりSW36はバス8からのデータ
を接続部3、18を介して、表示装置21に転送される
ようにする。SW制御部37は、バス8からの制御信号
にて制御される。一方、外部の表示装置を使用せず、P
PM1内の表示装置14に表示する場合は、SW制御部
37の制御により、VRAM10の情報は表示駆動38
に転送され、可視化情報に変換後、表示装置14にて表
示される。図10は、入力制御部15の構成を示すブロ
ック図である。PPM1がユーザからの操作入力を取得
する際に、PPM1が図4のパソコン17に接続されて
おり、入力装置22から取得する場合は、接続部3、1
8を介して得られる入力装置22からの取得データを、
図10におけるSW制御部40の指示によりSW39に
よって、バス8に接続されるようにする。SW制御部4
0は、バス8からの制御信号にて制御される。一方、外
部の入力装置を使用せず、PPM1内の入力装置16か
らユーザの操作入力を取得する場合は、入力回路41と
入力装置16によって取得した入力データがバス8に接
続されるように、SW39は制御される。入力回路41
は、入力装置16が、例えば、タブレットである場合
は、ユーザのペン、指操作による指示位置を検出し、バ
ス8に接続した際にデータ転送出来るデータ形式に変換
する機能を有する。また、SW制御部40は、バス8か
らの制御信号にて制御される。図11は、電力制御部4
の構成を示すブロック図である。PPM1がDSと接続
している状態では、接続先の電源回路から電力の供給を
受けるため、図1で示すように電源回路19から接続部
3、46を介して得られる電力を図11のSW42によ
り、システム回路2に供給されるようにする。一方、P
PM1が未接続状態であり、どこからも電力供給されな
い場合は、PPM1内の電池5から、供給されることが
必要であるため、SW44、SW42が電池5の電力が
システム回路2に供給されるように切り替えられる。な
お、図11では、PPM1が接続状態で外部から電力供
給される場合に、充電回路45を設け、電池5を充電す
るようにしている。上記、SW42、SW44の制御は
SW制御部43で行われる。また、SW制御部43は外
部から電力供給を受ける際の接続部3の端子67の状態
判別により、電力供給状態であるか否かを識別し制御す
る。前記のように、電池5をPPM1に設け、PPM1
が未接続状態でも動作可能であること、PPM1が表示
装置14、入力装置16を備えていることより、PPM
1単独でもデータ処理が可能となる。例えば、図1のC
OPYでの実施例では、COPYにPPM1を接続する
前に、予め、メモリ9、もしくは、HD11に保存して
ある文書データを検索したり、文書データの修正等が可
能となる。
【0017】これより、以下では、本発明のその他の実
施例を順次説明するが、これらにおいても、上記COP
Yの操作性は同じものとする。例えば、PPM1の接続
時、表示窓からPPM1の表示装置14の表示画面を見
ながら、入力装置16に対し、操作可能と出来る、取外
し処理起動141が使える、などの操作が同じである。
次に、図12において、本発明を電子黒板に適応した実
施例を説明する。ここで、電子黒板とは、巻き取り可能
なスクリーン上に記入した画面を巻き取りながら、画像
入力装置で読取り、紙面に印字出力可能とする装置であ
る。図12で図1と同一機能を有するものは同一符号を
付している。図12の234は電子黒板本体そのもので
あり、そのままでも、処理を行うことが出来る。但し、
接続部246が設けられており、PPM1の接続部3と
接続することで、データの受渡しなどが可能となること
が特徴である。先ず、内部構成の説明をする。電子黒板
234は、システム回路247、接続部246、電源回
路19からなる。システム回路247において、231
はCPU、220はID発生部、235はメモリ(RA
M、ROM、及び、不揮発性RAMを含む)、228は
画像読み取り装置、229は紙面への文字、画像等の印
字出力装置、230はメモリ/バス制御部、232は操
作ボタン等からなる操作部、233は画像処理部、26
8は動作モード、ユーザ入力のエコーバック、操作メニ
ュ等を表示する表示装置、287は割込み制御部であ
る。電子黒板234とPPM1の起動(ID管理部によ
る接続先識別等を含む)、データ受渡しは、基本的に
は、図1のCOPYの実施例と同一であるため、省略
し、異なる部分について、図12、図22、図23、図
24を用いて説明する。ここで、図22は、電子黒板2
34に接続時のPPM1の処理を示すフローチャート、
図23は、電子黒板234のフローチャート、図24
は、電子黒板234に接続時のPPM1の表示画面であ
り、131は表示装置14の表示画面、145はPPM
1へ画像データを読込む場合の選択ボタン(以下、読込
み)、146はユーザが希望の処理を設定した場合のカ
スタマイズ用の選択ボタン(以下、予備)であり、図2
1と同一機能のものは、同一の符号を付している。電子
黒板234にPPM1を接続することにより、電子黒板
のスクリーンに記載された画像をPPM1に読込むこと
が可能となる。ユーザが図24の読込み145を選択す
ると、図22において、先ず、割込み制御部86から、
電子黒板234の割込み制御部287に割込み制御信号
を送り、CPU231を起動し、電子黒板234のスク
リーンの画像を読みとらせ(148)、PPM1は、電
子黒板234での処理終了の応答待ちとなる(14
9)。一方、これに対し、電子黒板234は、図23
で、通常は、PPM1からの命令待ち(151)である
が、割込み制御部86、287からのCPU231の起
動により、画像読取り228によって、スクリーンの画
像データを読取り(152)、メモリ235に書込む
(153)。その後、PPM1へ、処理終了を送信する
ために、割込み制御部287から割込み制御信号を割込
み制御部86に送り(154)、割込み制御部86に、
CPU6を起動させ、電子黒板234は、PPM1から
の命令待ち(151)に遷移する。電子黒板234から
の前記終了送信(154)により、終了応答待ち(14
9)であったPPM1は、メモリ235に書込まれてい
る画像データを読込み、メモリ9、または、HD11に
格納(150)することで、処理を終了し、ユーザの処
理選択待ち(147)に遷移する。これまでは、電子黒
板のスクリーンに記載された画像情報は紙面へ一旦、印
字出力するしかなかったが、本実施例によれば、PPM
1を経由することで、パソコンでの編集等や、COPY
で任意の倍率で拡大、縮小等を行い複写出力可能とな
る。
【0018】次に、図13において、本発明をFAXに
適応した実施例を説明する。図13で図1と同一機能を
有するものは同一符号を付している。図13の334は
FAX本体そのものであり、そのままでも、処理を行う
ことが出来る。但し、接続部346が設けられており、
PPM1の接続部3と接続することで、データの受渡し
などが可能となることが特徴である。先ず、内部構成の
説明をする。FAX334は、システム回路347、接
続部346、電源回路19からなる。システム回路34
7において、331はCPU、320はID発生部、3
35はメモリ(RAM、ROM、及び、不揮発性RAM
を含む)、328は画像読み取り装置、329は紙面へ
の文字、画像等の印字出力装置、330はメモリ/バス
制御部、332は操作ボタン等からなる操作部、333
は画像処理部、368は動作モード、ユーザ入力のエコ
ーバック、操作メニュー等を表示する表示装置、369
はモデム、387は割込み制御部である。FAX334
にPPM1を接続することにより、第1にPPM1に保
存されている文書データをFAX334から送信可能と
なること、第2にFAX334が受信した画像データを
PPM1に保存可能となること、第3にFAX334で
読み取った画像データをPPM1に保存可能となること
を、図13、図25、図26、図27を用いて説明す
る。FAX334とPPM1の起動(ID管理部による
接続先識別等を含む)、データ受渡しは、基本的には、
図1のCOPYの実施例と同一であるため、省略し、異
なる部分について、述べる。ここで、図25は、FAX
334に接続時のPPM1の処理を示すフローチャー
ト、図26は、FAX334のフローチャートである。
図27は、FAX334に接続時のPPM1の表示画面
であり、131は表示装置14の表示画面、155はP
PM1の保存データをFAX送信する場合の選択ボタン
(以下、FAX送信)、156はFAXが受信した画像
データをPPM1へ読込む場合の選択ボタン(以下、受
信読込み)、157はPPM1へ画像データを読込む場
合の選択ボタン(以下、画像読込み)であり、図21と
同一機能のものは、同一の符号を付している。先ず、第
1のPPM1に保存されている文書データをFAX33
4から送信する場合の説明をする。ユーザが図27のF
AX送信155を押すと、ユーザの処理選択入力待ち
(165)であったPPM1は、図25における、PP
M1の保存データFAX送信(158)に分岐し、FA
Xを送信する宛先のFAX番号、送信する文書データ名
をユーザに表示(161)し、ユーザの入力を待つ(1
62)。ユーザの指定入力後、CPU6は、メモリ9、
もしくは、HD11から、ユーザ指定のFAX番号、文
書データを読出し、メモリ/バス制御部7、接続部3、
46、メモリ/バス制御部330、及び、バス8を介し
て、メモリ335に書込み、割込み制御部86から接続
部3、346を介して、FAX334の割込み制御部3
87に割込み制御信号を送り、割込み制御部387にC
PU331を起動させ、処理を実行させる(163)。
FAX334が処理を終え、終了応答を返すのを待つ
(164)。一方、FAX334は、図26において、
通常は、PPM1からの命令待ち状態(173)である
が、割込み制御部86からの割込み制御信号により、割
込み制御部387がCPU331を起動(163)し、
先ず、図26における、PPM1の保存データのFAX
送信(170)に分岐し、メモリ335に既に書込まれ
ているFAX番号をダイヤル(174)し、CPU33
1は、メモリ335に書込まれた文書データを画像処理
部333に処理させた後、モデム369から、FAX送
信する(175)。その後、PPM1へ、処理終了を送
信するために、割込み制御部387から割込み制御信号
を割込み制御部86に送り(176)、割込み制御部8
6に、CPU6を起動させ、FAX334は、PPM1
からの命令待ち(173)に遷移する。なお、FAX3
34からの前記終了送信(176)により、PPM1
は、ユーザの処理選択待ち(165)に遷移する。次
に、受信処理について説明する。FAXが送られて来た
場合は、FAX334が受信処理を実施するが、それ
は、以下のようになる。FAX334にFAXが送られ
て来ると、図26における、PPM1への受信データ読
込み(171)に分岐し、モデム369から、割込み制
御387に検出信号が送られ(910)、割込み制御部
86によって、CPU6に割込みがかかる。PPM1
は、図25における、PPM1への受信データ読込み
(159)に分岐し、CPU6は、FAX334の受信
処理を起動、実行させ(908)、受信終了の応答を待
つ(907)。FAX334は、図26でPPM1から
の命令待ち(909)の状態から、PPM1の起動によ
り、モデム369を介して受信処理を実行(177)、
PPM1へ受信終了を割込み制御部387、86を介し
て、CPU6に割込みをかけて、送り(178)、PP
M1からの命令待ち(173)に遷移する。これを受
け、ユーザが図27の受信読込み157を押すと、PP
M1はメモリ335から受信データを読込み(16
6)、メモリ9、または、HD11に格納(169)す
ることで、処理を終了し、ユーザの処理選択待ち(16
5)に遷移する。さらに、FAX334で読みとった画
像データをPPM1に保存する場合の実施例を説明す
る。ユーザが図27の画像読込み157を選択すると、
図25における、PPM1への画像データの読込み処理
(160)に分岐し、先ず、割込み制御部86から、F
AX334の割込み制御部387に割込み制御信号を送
り、CPU331を起動し、FAX334に設定された
対象物の画像を読みとらせ(167)、FAX334で
の処理終了の応答待ちとなる(168)。一方、FAX
334は、図26で、通常は、PPM1からの命令待ち
(173)であるが、割込み制御部86、387からの
CPU331の起動により、PPM1への画像データ読
込み(172)へ分岐し、画像読取り328によって、
対象物の画像データを読取り(179)、メモリ335
に書込む(180)。その後、PPM1へ、処理終了を
送信するために、割込み制御部387から割込み制御信
号を割込み制御部86に送り(181)、割込み制御部
86に、CPU6を起動させ、FAX334は、PPM
1からの命令待ち(173)に遷移する。FAX334
からの前記終了送信(181)により、終了応答待ち
(168)であったPPM1は、メモリ335に書込ま
れている画像データを読込み、メモリ9、または、HD
11に格納(169)することで、処理を終了し、ユー
ザの処理選択待ち(165)に遷移する。これまでは、
パソコンでの編集文書データは、紙面へ一旦、印字出力
してから、FAXに挿入して送付するしかなかったが、
本実施例によれば、PPM1を経由することで、紙面を
経由せず、直接FAXで送付可能となった。さらに、モ
デム369で受信し、メモリ335上に格納されたデー
タも、PPM1のメモリ9、または、HD11に格納可
能となり、COPYからの直接複写や、パソコンでの編
集等が可能となる。
【0019】次に、図14において、本発明を電話に適
応した実施例を説明する。図14で図1と同一機能を有
するものは同一符号を付している。図14の434は電
話本体そのものであり、そのままでも、処理を行うこと
が出来る。但し、接続部446が設けられており、PP
M1の接続部3と接続することで、データの受渡しなど
が可能となることが特徴である。先ず、内部構成の説明
をする。電話434は、システム回路447、接続部4
46、電源回路19からなる。システム回路447で、
431はCPU、420はID発生部、435はメモリ
(RAM、ROM、及び、不揮発性RAMを含む)、4
30はメモリ/バス制御部、432は操作ボタン等から
なる操作部、468は動作モード、ユーザ入力のエコー
バック、操作メニュー等を表示する表示装置、487は
割込み制御部、473は、網制御装置(以下、NC
U)、476はマイク、475はD/A変換器、474
は復号化部、472はスピーカ、471はA/D変換
器、470は、符号化部である。ここで、NCU473
は電話回線との接続部の処理を行うもので、以下の5つ
の機能等を有する。第1は、電話がかかって来た場合の
呼出し検出を行い、バス8、または、割込み制御487
に検出信号を送る。第2は、バスからの制御信号によ
り、フックスイッチの切替えを行い、例えば、ユーザ
が、電話をかけるために、受話器を上げたり、発呼ボタ
ンを押すと、操作部432が検出し、バス8を介して、
CPU431に検出信号を送り、CPU431は、バス
8を介して、NCU473に電話434を電話回線と接
続させる(オフフック)。もしくは、通話終了後、受話
器を置くか、終了ボタンを押すと、操作部432の検出
により、オフフック時と同様の仕組みで、NCU473
は電話434を電話回線から切断する(オンフック)。
第3は、”2線−4線変換”と呼ばれ、外部からの2本
の電話回線を送話、受話の計4本の線に分ける処理であ
る。第4は、”話中音検出”と呼ばれ、電話をした場合
に相手が通話中である場合に発生する話中音の検出と、
相手が電話を切った場合に発生する無音を検出する。第
5は、”DTMF検出”と呼ばれ、DTMF方式による
多周波符号ダイアル信号音から、相手話者の指定した
0、1、2、3、等の番号を検出するものである。
【0020】また、図14は、受話内容をメモリ435
に格納したり、メモリ435の格納データをスピーカか
ら聞くこと、メモリ435に格納された電話番号データ
を指定することで自動的に選択信号を発生する事(ダイ
アルする事)も可能であり、以下に説明する。まず、電
話がかかってくると、NCU473により、回線がつな
がる。受話内容は、NCU473からA/D471、符
号化部470に送られ、ディジタル信号となり、バス8
を介して、メモリ435に格納される。次に、メモリ4
35の格納データを聞く場合は、メモリ435から読出
し、バス8を介して、復号化部474、D/A475に
より、アナログの音声信号に変換され、NCU473を
経由して、スピーカ472から聞くことが出来る。この
時、NCU473から、送話信号として送ることも可能
である。この機能を使用することで、例えば、留守番電
話が構成出来る。また、ダイアル信号発生(以下、ダイ
アルと略す。)については、ダイアルパルス方式と多周
波符号(以下、DTMF)方式があるが、例えば、DT
MF方式の場合、メモリ435に、DTMF信号発生用
のデータを格納しておくと、以下の方法により、自動的
にダイヤル可能となり、ダイヤルを回したり、番号ボタ
ンを全桁押す必要がなくなる。DTMF方式は、0、
1、2、3、等の番号に対するDTMF信号発生用のデ
ータを、メモリ435から読出し、バス8を介して、復
号化部474、D/A475により、アナログの音声信
号に変換し、NCU473から、送話信号として送るこ
とで、ダイアルするものである。自動的に全てのダイア
ルを行うには、メモリ435に、例えば、氏名等と対応
するように電話番号を登録した電話番号テーブルを予
め、格納しておく。次に、表示装置468に氏名等を表
示し、ユーザの指示を操作部432を介して、検出後、
メモリ435の電話番号テーブルから該当する電話番号
を検索し、DTMF信号発生用のデータを参照しなが
ら、復号化部474、D/A475により、アナログの
音声信号に変換し、NCU473から、送話信号として
送ればよい。電話434にPPM1を接続することによ
り、第1にPPM1に保存されている電話番号帳をもと
に自動的にダイヤルすること、第2にPPM1に保存さ
れている音声データを電話434から送信可能となるこ
と、第3に電話434が受信した音声データをPPM1
に保存可能となることを図14、図28、図29、図3
0を用いて説明する。電話434とPPM1の起動(I
D管理部による接続先識別等を含む)、データ受渡し
は、基本的には、図1のCOPYの実施例と同一である
ため、省略し、異なる部分について、説明する。ここ
で、図28は、電話434に接続時のPPM1の処理を
示すフローチャート、図29は、電話434のフローチ
ャートである。図30は、電話434に接続時のPPM
1の表示画面であり、131は表示装置14の表示画
面、182は自動ダイヤル選択ボタン(以下、自動ダイ
ヤル)、183はPPM1の音声データをスピーカ、ま
たは、送話信号として、出力する場合の選択ボタン(以
下、音声出力)、184はPPM1への音声データの読
込みを行う場合の選択ボタン(以下、音声読込み)であ
り、図21と同一機能のものは、同一の符号を付してい
る。先ず、第1の自動ダイヤルについて説明する。ユー
ザが図30の自動ダイヤル182を押すと、ユーザ処理
選択入力待ち(192)であったPPM1は、図28に
おける、自動ダイヤル(185)に分岐し、PPM1の
メモリ9、または、HD11にあるパソコン上で作成さ
れた電話番号帳データをユーザに表示(188)し、ユ
ーザの指定番号入力を待つ(189)。ユーザの指定番
号入力後、PPM1は、ユーザの指定番号を、メモリ/
バス制御部430、メモリ/バス制御部7、バス8、接
続部3、446を介して、電話434のメモリ435上
に書込み、割込み制御部86、487によりCPU43
1に割込みをかけ起動し、処理を実行させ(190)、
電話434が処理を終え、終了応答を返すのを待つ(1
91)。一方、電話434は、図29において、通常
は、PPM1からの命令待ち状態(999)であるが、
割込み制御部86からの割込み制御信号により、割込み
制御部487がCPU431を起動し、先ず、自動ダイ
ヤル(198)に分岐し、メモリ435から、電話番号
を読取り(998)、自動ダイヤルする(997)。そ
の後、PPM1へ、処理終了を送信するために、割込み
制御部487から割込み制御信号を割込み制御部86に
送り(996)、割込み制御部86に、CPU6を起動
させ、電話434は、PPM1からの命令待ち(99
9)に遷移する。なお、電話434からの前記終了送信
(996)により、PPM1は、ユーザの処理選択待ち
(192)に遷移する。次に、第2のPPM1に保存さ
れている音声データを電話434から送信する場合の説
明をする。ユーザが図30の音声出力183を押すと、
ユーザの処理選択入力待ち(192)であったPPM1
は、図28における、PPM1の音声データの出力(1
86)に分岐し、出力する音声データ名をユーザに表示
(193)し、ユーザの入力を待つ(194)。ユーザ
の指定入力後、CPU6は、メモリ9、もしくは、HD
11から、音声データを読出し、メモリ/バス制御部
7、接続部3、446、メモリ/バス制御部430、及
び、バス8を介して、メモリ435に書込み、割込み制
御部86、487によりCPU431を起動、処理を実
行させ(195)、電話434 が処理を終え、終了応
答を返すのを待つ(196)。一方、電話434は、図
29において、通常は、PPM1からの命令待ち状態
(999)であるが、割込み制御部86からの割込み制
御信号により、割込み制御部487がCPU431を起
動し、先ず、PPM1の音声データの出力(199)に
分岐し、CPU431は、メモリ435に既に書込まれ
ている音声データを、アナログ音声に変換(995)
し、送話信号として電話回線へ出力、または、スピーカ
から出力(994)する。その後、PPM1へ、処理終
了を送信するために、割込み制御部487から割込み制
御信号を割込み制御部86に送り(993)、割込み制
御部86に、CPU6を起動させ、電話434は、PP
M1からの命令待ち(999)に遷移する。なお、電話
434からの前記終了送信(993)により、PPM1
は、ユーザの処理選択待ち(192)に遷移する。さら
に、第3の処理について説明する。先ず、電話434に
対して、電話がかかって来た場合は、電話434が受信
処理を実施するが、それは、以下のようになる。電話4
34に呼出しがかかると、図29における、PPM1へ
の受信データ読込み(200)に分岐し、NCU473
から、割込み制御部487に検出信号が送られ(90
4)、割込み制御部86によって、CPU6に割込みが
かかる。PPM1は、図28における、187のPPM
1への音声データ読込みに分岐し、CPU6は、電話4
34の受信処理を起動、ユーザが図30の音声読込み1
84を押した場合は、音声データをメモリ435に書込
むように実行させ(906)、受信終了の応答を待つ
(905)。電話434は、図29でPPM1からの命
令待ち(903)の状態から、PPM1の起動により、
受信処理を実行、ユーザの指定がある場合は、メモリ4
35に音声データを書込み(922)、PPM1へ受信
終了を割込み制御部487、86を介して、CPU6に
割込みをかけて、送り(991)、PPM1からの命令
待ち(999)に遷移する。これを受け、PPM1はメ
モリ435から受信データを読込み、メモリ9、また
は、HD11に格納(197)することで、処理を終了
し、ユーザの処理選択待ち(192)に遷移する。電話
434にPPM1を接続することにより、メモリ/バス
制御部430、メモリ/バス制御部7、バス8、接続部
3、446を介して、電話434のメモリ435とPP
M1のメモリ9、または、HD11間で、データの相互
受渡しが可能となるため、電話434の受話内容をパソ
コンで聞いたり、パソコン上で作成した音声等を電話4
34から、送信することも可能となる。
【0021】次に、図18はモデム付きの電話でパソコ
ン通信を行う場合の実施例であり、図37、図38、図
39も用いて、以下に説明する。ここで、図37は、モ
デム付き電話834に接続時のPPM1の処理を示すフ
ローチャート、図38は、モデム付き電話834のフロ
ーチャート、図39は、モデム付き電話834に接続時
のPPM1の表示画面であり、131は表示装置14の
表示画面、990はPPM1の保存データを送信する場
合の選択ボタン(以下、データ送信)、989は受信し
たデータをPPM1へ読込む場合の選択ボタン(以下、
受信データ読込み)であり、図21と同一機能のもの
は、同一の符号を付している。先ず、第1のPPM1に
保存されているデータをモデム付き電話834から送信
する場合の説明をする。ユーザが図39のデータ送信9
90を押すと、ユーザの処理選択入力待ち(979)で
あったPPM1は、図37における、988のPPM1
の保存データ送信に分岐し、送信するデータ名をユーザ
に表示(986)し、ユーザの入力を待つ(985)。
ユーザの指定入力後、CPU6は、メモリ9、もしく
は、HD11から、ユーザ指定の保存データを読出し、
メモリ/バス制御部7、接続部3、846、メモリ/バ
ス制御部830、及び、バス8を介して、メモリ835
に書込み(984)後、パソコン通信の宛先の電話番号
をユーザに表示(983)し、ユーザの指定入力を待つ
(982)。ユーザの指定入力後、指定番号をメモリ8
35に書込み、割込み制御部86、887によりCPU
831を起動し、処理を実行させ(981)、モデム付
き電話834が処理を終え、終了応答を返すのを待つ
(980)。一方、モデム付き電話834は、図38に
おいて、通常は、PPM1からの命令待ち状態(92
2)であるが、割込み制御部86からの割込み制御信号
により、割込み制御部887がCPU831を起動(9
76)し、先ず、924のPPM1の保存データの送信
に分岐し、メモリ835に既に書込まれている指定番号
をダイヤル(976)し、メモリ835に書込まれた送
信データをモデム888から、送信する(975)。そ
の後、PPM1へ、処理終了を送信するために、割込み
制御部887から割込み制御信号を割込み制御部86に
送り(974)、CPU6を起動させ、モデム付き電話
834は、PPM1からの命令待ち(922)に遷移す
る。なお、モデム付き電話834からの前記終了送信
(922)により、PPM1は、ユーザの処理選択待ち
(979)に遷移する。次に、モデム付き電話834で
読みとった受信データをPPM1に保存する場合の実施
例を説明する。ユーザが図39の受信データ読込み98
9を選択すると、図37における、987のPPM1へ
の受信データの読込み処理に分岐し、パソコン通信の宛
先の電話番号をユーザに表示(934)し、ユーザの指
定入力を待つ(933)。ユーザの指定入力後、指定番
号をメモリ835に書込み、割込み制御部86、887
によりCPU831を起動し、回線接続を行わせ(93
2)、回線接続応答を返すのを待つ(931)。一方、
モデム付き電話834は、図38において、通常は、P
PM1からの命令待ち状態(922)であるが、割込み
制御部86からの割込み制御信号により、割込み制御部
887がCPU831を起動(976)し、先ず、92
3のPPM1への受信データの読込みに分岐し、メモリ
835に既に書込まれている指定番号をダイヤル(92
1)し、回線接続後、受信画面データをメモリ835に
書込み(920)、PPM1へ、回線接続したことを伝
えるために割込みをかける(919)。これに対し、P
PM1は、メモリ835の画面データを読込み(93
0)、ユーザに受信画面を表示(929)し、ユーザの
読込みをするか/否か等の入力を待つ(928)。その
後、ユーザ入力をメモリ835に書込み、モデム付き電
話834に受信処理が必要の場合は、実行させ(92
7)、受信終了の応答を待つ(926)。次に、モデム
付き電話834は、メモリ835のユーザ入力を読み、
指示に従い受信処理を実行し(918)、受信データを
メモリ835に書込み(917)、PPM1に受信終了
の応答を送信し(916)、PPM1からの命令待ち
(922)に遷移する。PPM1は、上記モデム付き電
話834からの受信終了応答(916)を受け、メモリ
835から、受信データを読込み、メモリ9、または、
HD11に書込み、処理を終了し、ユーザからの処理選
択待ち(979)に遷移する。
【0022】次に、図15において、本発明をレジスタ
ーに適応した実施例を説明する。ここで、レジスターと
は、スーパーマーケット等で、買い物をした時に計算、
支払いを行う計算機のことである。図15で図1と同一
機能を有するものは同一符号を付している。図15の5
34はレジスター本体そのものであり、そのままでも、
処理を行うことが出来る。但し、接続部546が設けら
れており、PPM1の接続部3と接続することで、デー
タの受渡しなどが可能となることが特徴である。先ず、
内部構成の説明をする。レジスター534は、システム
回路547、接続部546、電源回路19からなる。シ
ステム回路547で、531はCPU、520はID発
生部、535はメモリ(RAM、ROM、及び、不揮発
性RAMを含む)、529は紙面への文字、数字等の印
字出力装置、530はメモリ/バス制御部、532は操
作ボタン等からなる操作部、533は画像処理部、56
8は動作モード、ユーザ入力のエコーバック、操作メニ
ュー等を表示する表示装置、587は割込み制御部、5
77は価格計算等を行う計算部、578は売上データ等
を記憶する記憶部である。レジスター534とPPM1
の起動(ID管理による接続先識別等を含む)、データ
受渡しは、基本的には、図1のCOPYの実施例と同一
であるため、省略し、異なる部分について、図15、図
31、図32、図33説明する。ここで、図31は、レ
ジスター534に接続時のPPM1の処理を示すフロー
チャート、図32は、レジスター534のフローチャー
ト、図33は、レジスター534に接続時のPPM1の
表示画面であり、131は表示装置14の表示画面、9
46はPPM1へデータを読込む場合の選択ボタン(以
下、データ読込み)、945はデータ内容等を表示装置
14に表示させるための選択ボタン(以下、表示)、9
44はデータの修正を行う場合の選択ボタン(以下、修
正)、943はユーザのコメントを追記するための選択
ボタン(以下、追記)であり、図19と同一機能のもの
は、同一の符号を付している。図33で、ユーザがデー
タ読込み946を押すと、通常は、図31のユーザの入
力待ち(942)であったPPM1は、レジスタ534
に商品の価格計算を開始するように割込みをかけ(94
1)、レジスタ534の終了応答を待つ(940)。こ
れにより、レジスタ534で、図32のように、商品の
価格計算が行われ(937)、単価、商品名等からなる
データをメモリ535に書込み(936)、PPM1へ
終了の応答を送信(935)し、PPM1からの命令待
ち(938)に遷移する。この終了応答を受け、PPM
1は、メモリ535からデータを読込み、メモリ9、ま
たは、HD11に書込み(939)処理を終了し、ユー
ザからの入力待ち(942)に遷移する。現時点では、
買い物での商品の単価等は、レジスターが印字出力した
紙面(以下、レシート)により確認される場合が多い。
よって、例えば、家庭等で、家計簿をつける場合に、レ
シートを見ながら記入し、計算されている状態である。
近年、家庭に、パソコン、ワードプロセッサが普及し、
家計簿のアプリケーションソフトが使用され、金額計算
は、パソコン、ワードプロセッサを用いて、行われるこ
とも珍しくなくなった。しかし、各商品単価は、レシー
トを見ながら、手入力されており、非常に煩雑な作業で
ある。ところが、図15の本実施例によれば、前述の機
能により、商品の単価データ等をレジスタ546での計
算時にPPM1へ自動的に格納出来ることとなる。よっ
て、持ち帰ったPPM1をパソコンに接続したときに、
PPM1のメモリ9、もしくは、HD11に格納された
商品の単価データ等が、読み取れる家計簿用のアプリケ
ーションソフトが提供されることで、商品単価の入力、
計算に至るまでの処理を全て、自動で行うことが可能と
なり、パソコンによる家計簿管理の作業がすこぶる向上
されることとなる。但し、前記では、PPM1の接続先
がパソコンであったが、必ずしもパソコンである必要は
なく、前記処理が可能である専用の機械でも良い。ま
た、PPM1には、表示装置14、及び、電池5があ
り、レジスタ534からPPM1を取外したその場で、
選択ボタンの表示945等を用いて、ユーザ自身が確認
出来るため、レジスタ534の操作者の入力ミス等に対
し、即座に指摘出来る等、トラブルを防ぐことが出来
る。 さらに、入力装置16があるため、PPM1を取
外したその場で、選択ボタンの修正944、追記943
等を用いて、データの修正、商品に対するコメント等を
入力すること、または、レジスタ534を用いない買い
物等の現金の入出金もデータ入力可能となる。これを説
明するのが図40、図41、図42、図43である。先
ず、図40は図33で表示945をユーザが選択した場
合に、次に表示されるメニュー画面であり、1008
は、表示モードであること、1009は日付の表示であ
り、1000は、買い物をした、その日の明細を表示し
たい場合に選択するボタン(以下、本日)、1001は
日付を指定して、表示させる場合の選択ボタン、100
2は月別の指定をして表示させる場合に選択するボタ
ン、1004は、表示の大きさを縮小して表示させる場
合の選択ボタン、1005は画面を上にスクロールさせ
る場合の選択ボタン、1006は画面を下にスクロール
させる場合の選択ボタン、1003は操作法が不明の場
合に操作法の表示を要求する選択ボタン、1007は表
示を終了し、元のモードに戻る場合の選択ボタンであ
る。また、図41は、本日1000を選択した場合に表
示画面が切り替わったものを示す図であり、表示方向が
変わっているが、この表示法に限定されるものではな
い。次に、図42は図33で修正944をユーザが選択
した場合に、次に表示されるメニュー画面であり、10
18は、修正モードであること、1019は日付の表示
であり、1010は、修正内容を保存する場合に選択す
るボタン、1011はデータで消去したい場合に選択す
るボタン、1012は入力モードとして、キー入力を希
望する場合に選択するボタンであり、このボタンを選択
することにより、例えば、表示画面131に入力用のキ
ーを表示させることもできる。1014は、手書きによ
るメモ入力を希望する場合に選択するボタン(以下、手
書きメモ)、1007は修正を終了し、元のモードに戻
る場合の選択ボタンである。なお、図40と重複するも
のは同一の番号を付した。さらに、図43は、手書きメ
モ1014を選択し、手書き入力したものを模式的に示
す図であり、1022は、その入力内容の一例である。
なお、上記説明は、一実施例であり表示法、操作法は上
記に限定されるものではない。しかし、前述のように、
選択ボタンを選択することで、次のメニュー画面を表示
させたり、データ表示等で、表示方向、文字サイズを変
える等、表示法に自由度を持たせること、及び、表示画
面にタブレットを載せて、選択ボタンをペン、または、
指で指定することで入力操作出来るようにすることで、
PPM1での操作性の向上が図れる。特にペン、また
は、指入力に関しては、文字認識機能を設け、手書きの
文字がコードとして認識され、データ入力可能となれ
ば、レジスタを用いない場合の金銭管理が非常に簡単と
なる長所がある。なお、図15の実施例では、商品に添
付されたバーコードを読み取り、計算を行うタイプのレ
ジスタではないが、勿論、バーコード読み取り型のレジ
スタでも本発明は、実施可能である。
【0023】次に、図16において、本発明をアナログ
VTRに適応した実施例を説明する。図16で図1と同
一機能を有するものは同一符号を付している。また、図
16は、アナログVTR634を制御しているシステム
コントロールを中心に図示したものである。図16の6
34はアナログVTR本体そのものであり、そのままで
も、処理を行うことが出来る。但し、接続部646が設
けられており、PPM1の接続部3と接続することで、
データの受渡しなどが可能となることが特徴である。先
ず、内部構成の説明をする。アナログVTR634は、
システム回路647、接続部646、電源回路19から
なる。システム回路647で、631はCPU、620
はID発生部、620はID発生部、635はメモリ
(RAM、ROM、及び、不揮発性RAMを含む)、6
30はメモリ/バス制御部、632は操作ボタン等から
なる操作部、668は動作モード、ユーザ入力のエコー
バック、操作メニュー等を表示する表示装置、687は
割込み制御部、676はマイク、及び、カメラ、675
はD/A変換器、672はスピーカ、及び、モニタ、6
71はA/D変換器、679は磁気テープ、680は音
声・画像記録/再生処理部、681は磁気ヘッドであ
る。ここで、アナログVTR634の動作について、説
明する。
【0024】図16において、記録時は、カメラ、及
び、マイク676で取得される画像、音声信号は、音声
・画像記録/再生処理部680にて、記録信号の形式に
変換後、磁気テープ679に磁気ヘッド681を介し
て、記録される。また、再生時は、磁気テープ679か
ら磁気ヘッド681により、取得した再生信号を音声・
画像記録/再生処理部680にて、画像信号、音声信号
に戻した後、モニタ、及び、スピーカ672にて、再生
される。なお、音声・画像記録/再生処理部680は、
画像、音声信号の記録、再生変換並びに、磁気テープの
走行制御等の機械系の制御等を含む磁気テープへの記録
再生処理に関わる全ての制御を行うものとする。一方、
アナログVTR634はカメラ、マイク676で取込ん
だ音声、画像信号をデジタル信号に変換後、メモリ63
5に格納、再度読出し後、音声・画像記録/再生処理部
680にて、アナログの音声、画像信号と合成して記
録、もしくは、再生する機能を持っている。具体的な使
用例としては、紙面に記入した文字(年月日、撮影場所
名)等をカメラ撮影し、その画像(以下、タイトル)を
記録画面に重ねる機能である。アナログVTR634と
PPM1の起動(ID管理部による接続先識別等を含
む)、データ受渡しは、基本的には、図1のCOPYの
実施例と同一であるため、省略し、異なる部分につい
て、説明する。アナログVTR634にPPM1を接続
することにより、メモリ635に格納された画像、音声
データとメモリ9、または、HD11に格納に格納され
たデータは、メモリ/バス制御部630、メモリ/バス
制御部7、バス8、接続部3、646を介して、相互に
受渡し可能となる。よって、カメラ、マイク676で取
得した画像、音声を例えば、パソコン上で、見たり、聞
くこと、逆に、パソコン上で作成した文字タイトルや、
画像、音声、音楽等をアナログVTR634での記録時
に合成して記録することや、再生時に合成して、モニ
タ、スピーカ672から出力し、鑑賞することが可能と
なる。また、テープ走行を制御する信号をパソコンで作
成し、メモリ635に書込み、CPU631に読みとら
せ、音声・画像記録/再生処理部680を制御させるこ
とで、画像、音声信号の磁気テープへの編集等を容易に
実施できる。次に、図17により、本発明をデジタルV
TRに適応した実施例を説明する。図17で図1と同一
機能を有するものは同一符号を付している。また、図1
7は、デジタルVTR734を制御しているシステムコ
ントロールを中心に図示したものである。図17の73
4はデジタルVTR本体そのものであり、そのままで
も、処理を行うことが出来る。但し、接続部746が設
けられており、PPM1の接続部3と接続することで、
データの受渡しなどが可能となることが特徴である。先
ず、内部構成の説明をする。デジタルVTR734は、
システム回路747、接続部746、電源回路19から
なる。システム回路747で、731はCPU、720
はID発生部、735はメモリ(RAM、ROM、及
び、不揮発性RAMを含む)、730はメモリ/バス制
御部、732は操作ボタン等からなる操作部、768は
動作モード、ユーザ入力のエコーバック、操作メニュー
等を表示する表示装置、787は割込み制御部、776
はマイク、及び、カメラ、775はD/A変換器、78
4は伸張部、772はスピーカ、及び、モニタ、771
はA/D変換器、785は圧縮部、779は磁気テー
プ、780は記録/再生処理部、781は磁気ヘッド、
782は画像処理部、783は音声処理部である。ここ
で、デジタルVTR734の動作について、説明する。
【0025】図17において、記録時は、カメラ、及
び、マイク776で取得される画像、音声信号は、A/
D変換器771、圧縮部785にてデジタル信号に変
換、圧縮後、音声処理部783、画像信号処理部782
にて、記録信号の形式に変換され、記録/再生処理部7
80にて、磁気テープ779に磁気ヘッド781を介し
て、デジタル記録される。また、再生時は、磁気テープ
779から磁気ヘッド781により、記録/再生処理部
780にて、取得したデジタル再生信号を画像処理部7
82、音声処理部783で処理、伸長部784、D/A
775にて、アナログの画像信号、音声信号に戻した
後、モニタ、及び、スピーカ772にて、再生される。
なお、記録/再生処理部780は、磁気テープの走行制
御等の機械系の制御等を含む、磁気テープへの記録再生
処理に関わる全ての処理、制御を行うものとする。。デ
ジタルVTR734とPPM1の起動(ID管理部によ
る接続先識別等を含む)、データ受渡しは、基本的に
は、図1のCOPYの実施例と同一であるため、省略
し、異なる部分について、説明する。デジタルVTR7
34にPPM1を接続することにより、メモリ735に
格納された画像、音声データとメモリ9、または、HD
11に格納に格納されたデータは、メモリ/バス制御部
730、メモリ/バス制御部7、バス8、接続部3、7
46を介して、相互に受渡し可能となる。よって、カメ
ラ、マイク776で取得した画像、音声を例えば、パソ
コン上で、見たり、聞くこと、逆に、パソコン上で作成
した文字タイトルや、画像、音声、音楽等をデジタルV
TR734での記録時に合成して記録することや、再生
時に合成して、モニタ、スピーカ772から出力し、鑑
賞することが可能となる。また、テープ走行を制御する
信号をパソコンで作成し、メモリ735に書込み、CP
U731に読取らせ、記録/再生処理部780を制御さ
せることで、画像、音声信号の磁気テープへの編集等を
容易に実施可能と出来る。ここで、図16のアナログV
TR634、図17のデジタルVTR734の処理の流
れを図34、図35、図36も用いて、まとめて説明す
る。図34は、アナログVTR634、デジタルVTR
734に接続時のPPM1の処理を示すフローチャー
ト、図35は、アナログVTR634、デジタルVTR
734のフローチャート、図36は、アナログVTR6
34、デジタルVTR734に接続時のPPM1の表示
画面であり、131は表示装置14の表示画面、973
はPPM1の保存の音声、画像データをモニタ、スピー
カから出力、もしくは、磁気テープに他の音声、画像デ
ータと合成し記録することを選択するボタン(以下、音
声、画像出力)、972は、アナログVTR634、デ
ジタルVTR734からの音声、画像データをPPM1
に読込むことを選択するボタン(以下、音声、画像読込
み)、971は、アナログVTR634、デジタルVT
R734を再生、記録等や、テープ走行制御、編集時の
テープ位置合わせなどの制御を選択するボタン(以下、
VTR走行操作)であり、図21と同一機能のものは、
同一の符号を付している。以下の説明では、アナログV
TR634、デジタルVTR734を合わせて、単にV
TRと呼ことにする。図36で、ユーザが音声、画像出
力973を選択すると、図34のように、通常は、ユー
ザの処理選択待ち(963)であったPPM1は、PP
M1が保存する音声、画像データの出力(971)に分
岐し、PPM1に保存している音声、画像データ等で出
力を希望するものの選択、もしくは、VTRに対する制
御内容等をユーザに要求するために、ユーザに前述の内
容を表示し(969)、ユーザの選択入力を待つ(96
8)。ユーザからの選択に基ずき、ユーザ選択によるテ
ープ走行の操作等からなるVTR制御データをメモリ6
35、または、735に書込み、割込み制御部86、6
87、または、787を介して、VTRを起動するため
の割込みをかけ(967)、VTRからの、指定した処
理の終了応答を待つ(966)。これに対し、割込みに
より起動をかけられたVTRは、先ず、図35で、95
7のPPM1に保存の音声、画像データの出力に分岐
し、メモリ635、または、735の指定処理に従い、
VTRの駆動制御を実行し、テープ再生により、例え
ば、音声、画像データの合成位置をユーザに確認させた
り、設定等の処理を行う(955)。この処理が終了す
ると、PPM1へ、終了処理応答を送信し(954)、
PPM1からの命令待ちとなる(953)。この終了応
答(954)を受け、PPM1は、ユーザ指定の音声、
画像データ等をメモリ635、または、735に書込み
(965)、VTRに起動の割込みをかけ、指定した処
理の終了を待つ(964)。これを受け、VTRは、メ
モリ635、または、735から音声、画像データを読
出し、合成し、テープに記録するか、モニタ、スピーカ
から出力する(952)。この後、指定した処理の終了
をPPM1に送信(951)し、PPM1からの命令待
ち(950)に遷移する。一方、PPM1は、VTRか
らの指定した処理の終了(951)を受け、ユーザの処
理選択待ち(963)に遷移する。さらに、以下にPP
M1へ音声、画像データを読込む場合の実施例を説明す
る。図36で、ユーザが音声、画像読込み972を選択
すると、図34のように、通常は、ユーザの処理選択待
ち(963)であったPPM1は、PPM1への音声、
画像データの読込み(970)に分岐し、VTRに対す
る制御内容等をユーザに要求するために、ユーザに前述
の内容を表示し(962)、ユーザの選択入力を待つ
(961)。ユーザからの選択に基ずき、ユーザ選択に
よるテープ走行の操作等からなるVTR制御データをメ
モリ635、または、735に書込み、割込み制御部8
6、687、または、787を介して、VTRを起動す
るための割込みをかけ(960)、VTRからの指定処
理の終了応答を待つ(959)。これに対し、割込みに
より起動をかけられたVTRは、先ず、図35で、PP
M1への音声、画像データの読込み(956)に分岐
し、メモリ635、または、735に既に書込まれてい
る指定処理に従い、VTRの駆動制御を実行し、テープ
再生、カメラ撮影や、該処理をユーザに確認させり、設
定等の処理(949)を行った後、メモリ635、また
は、735にユーザ指定の音声、画像データを書込む
(948)。この処理が終了すると、PPM1へ、終了
処理応答を送信し(947)、PPM1からの命令待ち
となる(950)。この終了応答(947)を受け、P
PM1は、メモリ635、または、735から、音声、
画像データ等を読込み、メモリ9、または、HD11に
書込み(958)、ユーザの処理選択待ち(963)に
遷移する。
【0026】
【発明の効果】以上、本発明によれば、パソコン、ワー
ドプロセッサ等とCOPY、FAX等の事務処理装置間
での文書データ等の受渡しが紙面を介することなく、直
接出来ることとなり、複写、FAX等の処理効率が向上
する。また、操作画面、及び、操作法も各ユーザ用にカ
スタマイズされたものを提供出来るため、操作性も非常
に改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】パーソナルプロセッサモジュールと複写機とを
接続したときのブロック図
【図2】着脱型情報処理装置の外観図
【図3】着脱型情報処理装置の外観図
【図4】着脱型情報処理装置のブロック図
【図5】パーソナルプロセッサモジュールの接続法を説
明する外観図
【図6】パーソナルプロセッサモジュールから接続先に
受渡されるデータ形式の説明図
【図7】ID識別法の説明図
【図8】ID識別に関する処理のフローチャート
【図9】表示制御部13のブロック図
【図10】入力制御部15のブロック図
【図11】電源制御部4のブロック図
【図12】パーソナルプロセッサモジュールと電子黒板
とを接続したときのブロック図
【図13】パーソナルプロセッサモジュールとファクシ
ミリとを接続したときのブロック図
【図14】パーソナルプロセッサモジュールと電話とを
接続したときのブロック図
【図15】パーソナルプロセッサモジュールとレジスタ
ーとを接続したときのブロック図
【図16】パーソナルプロセッサモジュールとアナログ
VTRとを接続したときのブロック図
【図17】パーソナルプロセッサモジュールとデジタル
VTRとを接続したときのブロック図
【図18】パーソナルプロセッサモジュールとモデム付
き電話とを接続したときのブロック図
【図19】パーソナルプロセッサモジュールが行う処理
のフローチャート
【図20】パーソナルプロセッサモジュールの接続先が
行う処理のフローチャート
【図21】接続している時のパーソナルプロセッサモジ
ュールの表示画面の説明図
【図22】パーソナルプロセッサモジュールが行う処理
のフローチャート
【図23】パーソナルプロセッサモジュールの接続先が
行う処理のフローチャート
【図24】接続している時のパーソナルプロセッサモジ
ュールの表示画面の説明図
【図25】パーソナルプロセッサモジュールが行う処理
のフローチャート
【図26】パーソナルプロセッサモジュールの接続先が
行う処理のフローチャート
【図27】接続している時のパーソナルプロセッサモジ
ュールの表示画面の説明図
【図28】パーソナルプロセッサモジュールが行う処理
のフローチャート
【図29】パーソナルプロセッサモジュールの接続先が
行う処理のフローチャート
【図30】接続している時のパーソナルプロセッサモジ
ュールの表示画面の説明図
【図31】パーソナルプロセッサモジュールが行う処理
のフローチャート
【図32】パーソナルプロセッサモジュールの接続先が
行う処理のフローチャート
【図33】接続している時のパーソナルプロセッサモジ
ュールの表示画面の説明図
【図34】パーソナルプロセッサモジュールが行う処理
のフローチャート
【図35】パーソナルプロセッサモジュールの接続先が
行う処理のフローチャート
【図36】接続している時のパーソナルプロセッサモジ
ュールの表示画面の説明図
【図37】パーソナルプロセッサモジュールが行う処理
のフローチャート
【図38】パーソナルプロセッサモジュールの接続先が
行う処理のフローチャート
【図39】接続している時のパーソナルプロセッサモジ
ュールの表示画面の説明図
【図40】パーソナルプロセッサモジュールの表示画面
の説明図
【図41】パーソナルプロセッサモジュールの表示画面
の説明図
【図42】パーソナルプロセッサモジュールの表示画面
の説明図
【図43】パーソナルプロセッサモジュールの表示画面
の説明図
【符号の説明】
1−−パーソナルプロセッサモジュール、17−−D
S、53−−DSのパーソナルプロセッサモジュール挿
入口、54−−表示装置、55−−キーボード、2−−
システム回路、3、18−−接続部、6−−CPU、7
−−メモリ/バス制御部、8−−ローカルバス、9−−
はメモリ(RAM、ROM、及び、不揮発性RAMを含
む)、10−−表示用メモリ(以下、VRAM)、11
−−ハードディスクドライブと制御回路(以下、H
D)、12−−ID管理部、14−−表示装置、13−
−表示制御部、16−−入力装置、15−−入力回路、
5−−電池、4−−電源制御部、19−−電源回路、3
4−−COPY本体、46−−接続部、47−−システ
ム回路、31−−CPU、20−−ID発生部、35−
−メモリ(RAM、ROM、及び、不揮発性RAMを含
む)、28−−画像読み取り装置、29−−印字出力装
置、30−−メモリ/バス制御部、32−−操作部、3
3−−画像処理部、68−−表示装置、56−−パーソ
ナルプロセッサモジュール1をCOPY34に接続する
際の挿入口、57−−表示窓、59−−パーソナルプロ
セッサモジュール1接続先の機器を操作するための操作
データ、60−−文書データ、86、87−−割り込み
制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/00 A 17/21 H04N 1/00 H F 7315−5L G06F 15/20 580 A (72)発明者 目瀬 道弘 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 桑原 禎司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機としての機能を有するドッキングス
    テーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションを
    介して出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、
    上記受付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、第1
    の表示装置と、上記ドッキングステーションに装着され
    た時に上記ドッキングステーションと電気的に接続する
    ための第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 複写対象物から画像情報を読み取る画像読取り装置と、
    読み取られた画像情報を記憶する第2の記憶装置と、ド
    ッキングステーションへの操作指示を受付る操作入力部
    と、上記操作指示に従って、上記記憶された画像情報を
    処理する画像処理装置と、上記処理された画像情報を出
    力する出力装置と、上記画像処理装置および出力装置を
    制御する制御手段と、上記パーソナルプロセッサモジュ
    ールを装着した時に上記パーソナルプロセッサモジュー
    ルと電気的に接続するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記出力装置は、
    上記第1の記憶装置に記憶された出力すべきデータを出
    力することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の着脱型情報処理装置におい
    て、 上記第1の入力装置は、ドッキングステーションを操作
    するためのデータを受付け、 上記第1の記憶装置は、上記操作をするためのデータを
    記憶し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記制御手段は、
    上記データに従って、上記画像処理手段または出力手段
    を制御することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  3. 【請求項3】複写機としての機能を有するドッキングス
    テーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、第1の入力装置と、第1の記憶
    装置と、第1の表示装置と、上記ドッキングステーショ
    ンに装着された時に上記ドッキングステーションと電気
    的に接続するための第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 複写対象物から画像情報を読み取る画像読取り装置と、
    読み取られた画像情報を記憶する第2の記憶装置と、ド
    ッキングステーションへの操作指示を受付る操作入力部
    と、上記操作指示に従って、上記記憶された画像情報を
    処理する画像処理装置と、上記処理された画像情報を出
    力する出力装置と、上記画像処理装置および出力装置を
    制御する制御手段と、上記パーソナルプロセッサモジュ
    ールを装着した時に上記パーソナルプロセッサモジュー
    ルと電気的に接続するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記第2の記憶装置に記憶された画像情報を転送
    されて、記憶することを特徴とする着脱型情報処理装
    置。
  4. 【請求項4】巻き取り可能なスクリーンを有し、上記ス
    クリーン上に記入された情報を出力でき、電子黒板とし
    ての機能を有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、第1の入力装置と、第1の記憶
    装置と、第1の表示装置と、上記ドッキングステーショ
    ンに装着された時に上記ドッキングステーションと電気
    的に接続するための第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 上記スクリーンを巻き取りながら、記入された画像情報
    を読み取る画像入力装置と、上記画像情報を記憶する第
    2の記憶装置と、ドッキングステーションへの操作指示
    を受付ける操作入力部と、上記記憶された画像情報を出
    力する出力装置と、上記パーソナルプロセッサモジュー
    ルを装着した時に上記パーソナルプロセッサモジュール
    と電気的に接続するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記第2の記憶装置に記憶された画像情報を転送
    されて、記憶することを特徴とする着脱型情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】通信回線に接続され、ファクシミリとして
    の機能を有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションを
    介して出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、
    上記受付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、第1
    の表示装置と、上記ドッキングステーションに装着され
    た時に上記ドッキングステーションと電気的に接続する
    ための第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 送信対象物から画像情報を読み取る画像読取り装置と、
    読み取られた画像情報および受信した画像情報を記憶す
    る第2の記憶装置と、上記画像情報を上記通信回線が受
    付けられる情報に変換して出力すること、もしくは、上
    記通信回線から入力された画像情報を上記第2の記憶装
    置に書込める情報に変換して出力することを行う通信手
    段と、上記画像情報を出力する出力装置と、上記パーソ
    ナルプロセッサモジュールを装着した時に上記パーソナ
    ルプロセッサモジュールと電気的に接続するための第2
    の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記通信手段は、
    上記第1の記憶装置に記憶された出力すべきデータを出
    力することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  6. 【請求項6】通信回線に接続され、ファクシミリとして
    の機能を有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、第1の入力装置と、第1の記憶
    装置と、第1の表示装置と、上記ドッキングステーショ
    ンに装着された時に上記ドッキングステーションと電気
    的に接続するための第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、通信回線に接続された
    ファクシミリであって、 送信対象物から画像情報を読み取る画像読取り装置と、
    読み取られた画像情報および受信した画像情報を記憶す
    る第2の記憶装置と、上記画像情報を上記通信回線が受
    付けられる情報に変換して出力すること、もしくは、上
    記通信回線から入力された画像情報を上記第2の記憶装
    置に書込める情報に変換して上記第2の記憶装置へ出力
    することを行う通信手段と、上記画像情報を出力する出
    力装置と、上記パーソナルプロセッサモジュールを装着
    した時に上記パーソナルプロセッサモジュールと電気的
    に接続するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記第2の記憶装置に記憶された画像情報を転送
    されて、記憶することを特徴とする着脱型情報処理装
    置。
  7. 【請求項7】請求項5または6記載の着脱型情報処理装
    置において、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記第2の記憶装置に記憶された画像情報を転送
    されて、記憶することを特徴とする着脱型情報処理装
    置。
  8. 【請求項8】通信回線に接続され、電話としての機能を
    有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションに
    おいて使用する通話先の選択指示を受付ける第1の入力
    装置と、上記選択された通話先を記憶する第1の記憶装
    置と、上記ドッキングステーションに装着された時に上
    記ドッキングステーションと電気的に接続するための第
    1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 上記通信回線へ情報を出力し、もしくは、上記通信回線
    から情報を入力される通信手段と、上記パーソナルプロ
    セッサモジュールを装着した時に上記パーソナルプロセ
    ッサモジュールと電気的に接続するための第2の接続端
    子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記通信手段は、
    上記記憶されている通話先に対応したダイヤル信号を発
    生することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  9. 【請求項9】通信回線に接続され、電話としての機能を
    有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションを
    介して出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、
    上記受付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、上記
    ドッキングステーションに装着された時に上記ドッキン
    グステーションと電気的に接続するための第1の接続端
    子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 上記通信回線へ情報を出力し、もしくは、上記通信回線
    から情報を入力される通信手段と、上記パーソナルプロ
    セッサモジュールを装着した時に上記パーソナ ルプロセッサモジュールと電気的に接続するための第2
    の接続端子とを有し、上記パーソナルプロセッサモジュ
    ールが上記ドッキングステーションに装着されている時
    に、上記通信手段は、上記第1の記憶装置に記憶された
    出力すべきデータを出力することを特徴とする着脱型情
    報処理装置。
  10. 【請求項10】通信回線に接続され、電話としての機能
    を有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションを
    介して出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、
    上記受付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、上記
    ドッキングステーションに装着された時に上記ドッキン
    グステーションと電気的に接続するための第1の接続端
    子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 上記通信回線へ情報を出力し、もしくは、上記通信回線
    から情報を入力される通信手段と、入力された情報を記
    憶する第2の記憶装置と、上記パーソナルプロセッサモ
    ジュールを装着した時に上記パーソナルプロセッサモジ
    ュールと電気的に接続するための第2の接続端子とを有
    し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記第2の記憶装置に記憶された情報を転送され
    て、記憶することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  11. 【請求項11】通信回線に接続され、電話としての機能
    を有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションを
    介して出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、
    上記受付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、上記
    ドッキングステーションに装着された時に上記ドッキン
    グステーションと電気的に接続するための第1の接続端
    子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 上記通信回線へ情報を出力し、もしくは、上記通信回線
    から情報を入力される通信手段と、デジタル情報を上記
    通信回線により送信可能な信号に変換し、もしくは、上
    記通信回線により受信した信号をデジタル情報に変換す
    るモデムと、上記パーソナルプロセッサモジュールを装
    着した時に上記パーソナルプロセッサモジュールと電気
    的に接続するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記モデムは、上
    記第1の記憶装置に記憶された出力すべきデータを出力
    することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  12. 【請求項12】通信回線に接続され、電話としての機能
    を有するドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションを
    介して出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、
    上記受付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、上記
    ドッキングステーションに装着された時に上記ドッキン
    グステーションと電気的に接続するための第1の接続端
    子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 上記通信回線へ情報を出力し、もしくは、上記通信回線
    から情報を入力される通信手段と、デジタル情報を上記
    通信回線により送信可能な信号に変換し、もしくは、上
    記通信回線により受信した信号をデジタル情報に変換す
    るモデムと、上記モデムが受信したデジタル情報を記憶
    する第2の記憶装置と、上記パーソナルプロセッサモジ
    ュールを装着した時に上記パーソナルプロセッサモジュ
    ールと電気的に接続するための第2の接続端子とを有
    し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記第2の記憶装置に記憶された情報を転送され
    て、記憶することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  13. 【請求項13】磁気記録再生装置としての機能を有する
    ドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションに
    出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、上記受
    付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、第1の表示
    装置と、上記ドッキングステーションに装着された時に
    上記ドッキングステーションと電気的に接続するための
    第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 外部から入力された映像情報および画像情報をアナログ
    信号として記録し、または記録されている映像情報およ
    び画像情報をアナログ信号として再生する記録再生装置
    と、上記パーソナルプロセッサモジュールを装着した時
    に上記パーソナルプロセッサモジュールと電気的に接続
    するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記記録再生装置
    は、上記第1の記憶装置に記憶されたデータを記録し、
    または再生したアナログ信号とともに外部に出力するこ
    とを特徴とする着脱型情報処理装置。
  14. 【請求項14】磁気記録再生装置としての機能を有する
    ドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションに
    出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、上記受
    付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、第1の表示
    装置と、上記ドッキングステーションに装着された時に
    上記ドッキングステーションと電気的に接続するための
    第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 外部から入力された映像情報および画像情報をアナログ
    信号として記録し、または記録されている映像情報およ
    び画像情報をアナログ信号として再生する記録再生装置
    と、上記パーソナルプロセッサモジュールを装着した時
    に上記パーソナルプロセッサモジュールと電気的に接続
    するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記記録再生装置が外部から入力されたアナログ
    信号、または再生したアナログ信号を転送されて、記憶
    することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  15. 【請求項15】磁気記録再生装置としての機能を有する
    ドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションに
    出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、上記受
    付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、第1の表示
    装置と、上記ドッキングステーションに装着された時に
    上記ドッキングステーションと電気的に接続するための
    第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 外部から入力された映像情報および画像情報をデジタル
    信号として記録し、または記録されている映像情報およ
    び画像情報をデジタル信号として再生する記録再生装置
    と、上記パーソナルプロセッサモジュールを装着した時
    に上記パーソナルプロセッサモジュールと電気的に接続
    するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記記録再生装置
    は、上記第1の記憶装置に記憶されたデータを記録し、
    または再生したデジタル信号とともに外部に出力するこ
    とを特徴とする着脱型情報処理装置。
  16. 【請求項16】磁気記録再生装置としての機能を有する
    ドッキングステーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションに
    出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、上記受
    付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、第1の表示
    装置と、上記ドッキングステーションに装着された時に
    上記ドッキングステーションと電気的に接続するための
    第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 外部から入力された映像情報および画像情報をデジタル
    信号として記録し、または記録されている映像情報およ
    び画像情報をデジタル信号として再生する記録再生装置
    と、上記パーソナルプロセッサモジュールを装着した時
    に上記パーソナルプロセッサモジュールと電気的に接続
    するための第2の接続端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記記録再生装置が外部から入力されたデジタル
    信号、または再生したデジタル信号を転送されて、記憶
    することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  17. 【請求項17】取引時の代金の計算を行い、レシートを
    発行するレジスタとしての機能を有するドッキングステ
    ーションと、 上記ドッキングステーションに着脱可能であって、上記
    ドッキングステーションに装着された状態および単独の
    状態のいずれの状態においても、データの入出力機能と
    入出力されたデータの処理機能とを備えたパーソナルプ
    ロセッサモジュールとを有する着脱型情報処理装置であ
    って、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 第1の中央処理装置と、上記ドッキングステーションを
    介して出力すべきデータを受付ける第1の入力装置と、
    上記受付けたデータを記憶する第1の記憶装置と、第1
    の表示装置と、上記ドッキングステーションに装着され
    た時に上記ドッキングステーションと電気的に接続する
    ための第1の接続端子とを有し、 上記ドッキングステーションは、 取引に関する情報を受付ける操作入力部と、上記入力さ
    れた情報により取引時の代金の計算を行う計算部と、上
    記計算の結果を出力する出力装置と、上記パーソナルプ
    ロセッサモジュールを装着した時に上記パーソナルプロ
    セッサモジュールと電気的に接続するための第2の接続
    端子とを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の記憶装
    置は、上記ドッキングステーションに入力され情報また
    は計算結果を転送されて、記憶することを特徴とする着
    脱型情報処理装置。
  18. 【請求項18】請求項1から17までのいずれかに記載
    の着脱型情報処理装置において、 上記ドッキングステーションは、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、他のドッキングス
    テーションと識別するための識別信号を出力する識別信
    号発生手段を有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 複数のドッキングステーションを制御するための情報を
    記憶する補助記憶装置と、 上記識別信号を受けて、対応するドッキングステーショ
    ンを制御するための上記情報を、上記第1の補助記憶装
    置から第1の記憶装置に転送する識別信号管理手段とを
    有することを特徴とする着脱型情報処理装置。
  19. 【請求項19】請求項18記載の着脱型情報処理装置に
    おいて、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 上記識別信号を上記識別信号発生手段から受けて、識別
    の結果、接続されたドッキングステーションがパーソナ
    ルプロセッサモジュールによって、制御できるかどうか
    を判断し、制御できない場合は、上記第1の表示装置に
    制御できない旨を表示するよう指示する手段を有するこ
    とを特徴とする着脱型情報処理装置。
  20. 【請求項20】請求項18または19記載の着脱型情報
    処理装置において、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 上記識別信号を上記識別信号発生手段から受けて、識別
    の結果、接続されたドッキングステーションがパーソナ
    ルプロセッサモジュールによって、制御できるかどうか
    を判断し、制御できる場合は、上記第1の接続端子と第
    2の接続端子とを電気的に接続状態とする手段を有する
    ことを特徴とする着脱型情報処理装置。
  21. 【請求項21】請求項18、19または20記載の着脱
    型情報処理装置において、 上記パーソナルプロセッサモジュールは、 上記ドッキングステーションから上記パーソナルプロセ
    ッサモジュールを取外すために、上記第1の接続端子と
    第2の接続端子とを電気的に切断する指示を受付ける受
    付手段と、上記指示を受けて、上記第1の接続端子と第
    2の接続端子とを電気的に切断する手段とを有すること
    を特徴とする着脱型情報処理装置。
  22. 【請求項22】請求項1から21までのいずれかに記載
    の着脱型情報処理装置において、 第2の中央処理装置と、第2の記憶装置と、第2の表示
    装置と、第2の入力装置と、上記パーソナルプロセッサ
    モジュールを装着した時に上記パーソナルプロセッサモ
    ジュールと電気的に接続するための第2の接続端子とを
    設けたドッキングステーションを有し、 上記パーソナルプロセッサモジュールが上記ドッキング
    ステーションに装着されている時に、上記第1の中央処
    理装置は、上記ドッキングステーション内の装置にアク
    セスすることを特徴とする着脱型情報処理装置。
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