JPH078491U - レジンコンクリート管における継手装置 - Google Patents
レジンコンクリート管における継手装置Info
- Publication number
- JPH078491U JPH078491U JP3575693U JP3575693U JPH078491U JP H078491 U JPH078491 U JP H078491U JP 3575693 U JP3575693 U JP 3575693U JP 3575693 U JP3575693 U JP 3575693U JP H078491 U JPH078491 U JP H078491U
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- JP
- Japan
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- collar
- concrete pipe
- joint
- small diameter
- diameter step
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本案は高速回転型枠7’の内周面と継手カラ
ー1の基端とのすき間が無く、該すき間からレジン液の
漏出を防止し、かつコンクリート管7、7の接続部にお
いて止水ゴムリング6の脱落を防止し得るレジンコンク
リート管7における継手装置を得ることを目的とする。 【構成】 レジンコンクリート管7の一端に小径段2を
形成し、該小径段2に継手カラー1の基端部側を嵌合し
て嵌合部1’を形成し、該カラー1の先端部を上記一端
から延長して雌部1”を形成し、上記コンクリート管7
の他端に上記雌部1”を嵌合するための雄小径段5、
5’を形成してなるレジンコンクリート管7において、
上記継手カラー1の嵌合部1’に小径段2との係合環溝
3を内面側に凸設し、かつ該継手カラー1の基端部及び
先端部を若干拡径4、4’してなり、かつ上記雄小径段
5、5’を2段に形成し、他端側段5’の外周に止水ゴ
ムリング6を嵌合させてなるものである。
ー1の基端とのすき間が無く、該すき間からレジン液の
漏出を防止し、かつコンクリート管7、7の接続部にお
いて止水ゴムリング6の脱落を防止し得るレジンコンク
リート管7における継手装置を得ることを目的とする。 【構成】 レジンコンクリート管7の一端に小径段2を
形成し、該小径段2に継手カラー1の基端部側を嵌合し
て嵌合部1’を形成し、該カラー1の先端部を上記一端
から延長して雌部1”を形成し、上記コンクリート管7
の他端に上記雌部1”を嵌合するための雄小径段5、
5’を形成してなるレジンコンクリート管7において、
上記継手カラー1の嵌合部1’に小径段2との係合環溝
3を内面側に凸設し、かつ該継手カラー1の基端部及び
先端部を若干拡径4、4’してなり、かつ上記雄小径段
5、5’を2段に形成し、他端側段5’の外周に止水ゴ
ムリング6を嵌合させてなるものである。
Description
【0001】
本案はレジンコンクリート管における継手装置に関するものである。
【0002】
従来推進工法に用いるヒューム管の継手部ではヒューム管の先端に嵌合した継 手カラーの延長部(雌部)の先端部内周面に止水ゴムを接着剤で接着したものが 開発されている(特公昭59−49165号、実公昭61−617号)。
【0003】 ところが継手カラーの延長部(雌部)に止水ゴムを接着させるに際し、止水ゴ ムが延長部の上部内面から自重で脱落し易く接着させ難いという問題があるし、 接着力が止水ゴムの自重によって低下し嵌合時分離し易いという問題がある。
【0004】 さらに金属製継手カラーの基端嵌合部外周面と金属製回転型枠の内周面との間 に製作精度上のすき間を生じ、該すき間から上記型枠の高速回転に伴いレジン液 が継手カラーと上記型枠との間に進入硬化し、脱型後継手カラーの外周面に茶色 のレジン液が附着硬化しかつ該カラーの外周に凹設されている係合環溝内に充満 硬化するため、継手カラー外周面硬化レジンを剥離する作業を必要とした。
【0005】 又上記継手カラーの延長部(雌部)先端がヒューム管の他端外周に設けた止水 ゴムに引掛り易く止水ゴムを分離し易いという問題があった。
【0006】
本案は継手カラーの延長部内面に止水ゴムを接着させる必要がなく、該延長部 の先端部を相手方ヒューム管の雄部の止水ゴムを外すことなく円滑に止水ゴムを 延長部(雌部)と雄部との間に介在させることが可能であり、かつ高速回転型枠 の内周面と継手カラーの基端部外周面との間のすき間を閉鎖し得て継手カラーの 外周面にレジン液の流出を防止し得て継手カラーの外周に硬化したレジン膜の剥 離作業を行うことのないレジンコンクリート管における継手装置を得ることを目 的とする。
【0007】
上記の目的を達成するため本案は レジンコンクリート管の一端に小径段を形成し、該小径段に継手カラーの基端 部側を嵌合して嵌合部を形成し、該カラーの先端部を上記一端から延長して雌部 を形成し、上記コンクリート管の他端に上記雌部を嵌合するための雄小径段を形 成してなるレジンコンクリート管において、上記継手カラーの嵌合部に小径段と の係合環溝を内面側に凸設し、かつ該継手カラーの基端部及び先端部を若干拡径 してなり、かつ上記雄小径段を2段に形成し、他端側段の外周に止水ゴムリング を嵌合させてなるレジンコンクリート管における継手装置 によって構成される。
【0008】
本案ではレジンコンクリート管7の高速回転型枠7’による製造段階において 、継手カラー1の嵌合部1’に形成した係合環溝3が上記管7の小径段2の外周 面と係合して該管7と一体化する。
【0009】 上記高速回転型枠7’の内周面には継手カラー1の基端部の若干の拡径端4が 接触するため、該拡径端4と上記型枠7’の内周面とのすき間は塞がれ、高速回 転時にレジンモルタルのレジン液が拡径端4と上記型枠7’との間に進入するこ とがなく外部に漏出することがない。
【0010】 上記コンクリート管7の一端の雌部1”を他のレジンコンクリート管7の他端 の雄小径段5、5’の外周の止水ゴムリング6の外周に嵌合する際止水ゴムリン グ6の外周は継手カラー1の延長部(雌部)1”の拡径端4’の内面によって案 内されて図2に示すように両コンクリート管7、7は接続する。
【0011】
高速回転型枠7’の内部にレジンモルタルを投入し、レジンコンクリート管7 を成形するものであって、該管7の一端に小径段2が形成され、他端に雄小径段 5、5’を2段形成する。
【0012】 上記高速回転型枠7’による成形に際し、一端小径段2にステンレス製継手カ ラー1の基端部側を嵌合し、該カラー1の嵌合部となし、該カラー1の先端部を 上記一端から延長して雌部1”を形成してレジンコンクリート管7を形成するも のである。
【0013】 上記継手カラー1の嵌合部1’には小径段2との係合環溝3を嵌合部1’の内 面側に凸設し、該カラー1の基端部及び先端部の内径D、Dを中央部の内径dよ りも若干大に拡径し、上記雄小径段5、5’の他端側段5’の外周に止水ゴムリ ング6を嵌合させる。 尚図中8で示すものはパッキングである。
【0014】
本案は上述のように構成したので高速回転型枠7’によって継手カラー1を嵌 合した状態でレジンコンクリート管7を成形する際継手カラー1の基端拡径端4 と上記型枠7’との間にすき間が無くなり、レジン液が上記カラー1の外周面に 沿って流出するおそれがなく安全に継手付レジンコンクリート管7を製造するこ とができる。 又継手カラー1による接続部において止水ゴムリング6を容易に施工し得る効 果があるし、継手カラー1は嵌合部1’が係合環溝3により上記コンクリート管 7に安全に固定され得るものである。
【図1】本案のレジンコンクリート管における継手装置
の配置側面図である。
の配置側面図である。
【図2】継手カラーによる継手装置の一部拡大側面図で
ある。
ある。
【図3】上記コンクリート管の継手カラーによる雌部の
拡大側面図である。
拡大側面図である。
1 継手カラー 1’ 嵌合部 2 小径段 3 係合環溝 4、4’ 若干拡径部 5、5’ 雄小径段 6 止水ゴムリング
Claims (1)
- 【請求項1】 レジンコンクリート管の一端に小径段を
形成し、該小径段に継手カラーの基端部側を嵌合して嵌
合部を形成し、該カラーの先端部を上記一端から延長し
て雌部を形成し、上記コンクリート管の他端に上記雌部
を嵌合するための雄小径段を形成してなるレジンコンク
リート管において、上記継手カラーの嵌合部に小径段と
の係合環溝を内面側に凸設し、かつ該継手カラーの基端
部及び先端部を若干拡径してなり、かつ上記雄小径段を
2段に形成し、他端側段の外周に止水ゴムリングを嵌合
させてなるレジンコンクリート管における継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035756U JP2606825Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | レジンコンクリート管における継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035756U JP2606825Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | レジンコンクリート管における継手装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078491U true JPH078491U (ja) | 1995-02-07 |
| JP2606825Y2 JP2606825Y2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=12450687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993035756U Expired - Lifetime JP2606825Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | レジンコンクリート管における継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606825Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61617U (ja) * | 1984-06-04 | 1986-01-06 | 信正 伊藤 | 複数の操作ペダル用回転支点台 |
| JPH04213693A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Toji Fujimura | 推進用ヒューム管の継手構造及びその型枠 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993035756U patent/JP2606825Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61617U (ja) * | 1984-06-04 | 1986-01-06 | 信正 伊藤 | 複数の操作ペダル用回転支点台 |
| JPH04213693A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Toji Fujimura | 推進用ヒューム管の継手構造及びその型枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606825Y2 (ja) | 2001-01-29 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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