JPH0784970A - 割込み制御方法 - Google Patents

割込み制御方法

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JPH0784970A
JPH0784970A JP23302393A JP23302393A JPH0784970A JP H0784970 A JPH0784970 A JP H0784970A JP 23302393 A JP23302393 A JP 23302393A JP 23302393 A JP23302393 A JP 23302393A JP H0784970 A JPH0784970 A JP H0784970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
bus
cpu
controller
vme
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23302393A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Wachi
浩 和知
Hiroyuki Imoto
博之 井本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 割込み発生デバイスに対するデータ処理を行
うCPUとは別のCPUへの割込みにもとづき、別のC
PUにおけるデータ処理が中断されることをなくして、
データ処理性能を向上することを目的とする。 【構成】 複数のCPU1−1、1−2・・・1−nと
複数のデバイス6−1、6−2・・・6−mとを具備
し、CPUがあらかじめ定められたデバイスに関するデ
ータ処理を行うデータ処理方法において、デバイスから
割込み信号が出力されたとき、割込み元デバイスを認識
する割込みコントローラ5と、割込みコントローラ5に
デバイスとCPUとの対応関係を設定する割込みテーブ
ルを具備するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、I/O(入出力)バス
を持つマルチプロセッサ(以下、MPという)方式のデ
ータ処理装置における割込み制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4、図5は、従来例を示した図であ
り、図中1b−1〜1b−nはプロセッサ(以下、CP
Uという)、2bはシステムバスコントローラ、3bは
バス変換装置、4bはVMEバス(Versa Mod
ule Europe)(米国電気電子技術者協会、略
称IEEEの規格バス)コントローラ、6b−1〜6b
−mはVMEバスアダプタ、7bはシステムバス、8b
はVMEバス、9b、10b、10b−1〜10b−k
は信号線、11bはテーブルを示す。
【0003】図4は、VMEバス割込み制御回路の説明
図であり、それぞれ独自にプログラムを実行するCPU
1b−1〜1b−nと、システムバス7b上のアクセス
を制御するシステムバスコントローラ2bと、システム
バス7bとI/O側のVMEバス8bとを接続するバス
変換装置3bと、VMEバス8b上のアクセスを制御す
るVMEバスコントローラ4bと、CPU1b−1〜1
b−nによって制御されるVMEバスに接続されたI/
O側の各種のVMEバスアダプタ6b−1〜6b−m
と、VMEバスアダプタ6b−1〜6b−mからVME
バスコントローラへ割込み発生を通知する信号線9b
と、VMEバスアダプタ6b−1〜6b−mからVME
バスコントローラ4bへVMEバスアダプタ6b−1〜
6b−mの識別番号(以下、割込みベクタという)を通
知する信号線10b−1〜10b−kと、割込みベクタ
とCPUとの対応テーブル11bとより構成されてい
る。
【0004】次に図4の割込み制御回路の動作を説明す
る。VMEバスアダプタ6b−1〜6b−mのいずれか
に、例えばVMEバスアダプタ6b−1に割込みが発生
すると、信号線9bを経由してVMEバスコントローラ
4bに割込みがあったことが通知される。これによりV
MEバスコントローラ4bは、例えばシステムバス7b
上のあるCPU(不特定)に割込みがあったことを通知
する。この割込みが通知されたCPUは、後述の如く、
VMEバスコントローラ4bを通して割込み発生VME
バスアダプタ6b−1から割込みベクタを読み出す処理
(以下、IACKサイクルという)を実行する。そし
て、このCPUは、読み出した割込みベクタから対応テ
ーブル11bを参照して本来割込むべきCPUを認定
し、その認定したCPUに割込みがあったことを通知し
ていた。
【0005】図5は、IACKサイクルの説明図であ
る。VMEバスアダプタ6b−1、6b−2、6b−3
・・・のいずれかに割込みが発生すると、割込み信号線
9bで割込みがあったことがVMEバスコントローラ4
bに通知され、CPUにも通知される。
【0006】IACKサイクルは、CPUの指示により
実行されるものであり、これは、まず、VMEバスコン
トローラ4bからVMEバスアダプタ6b−1にIAC
K信号が入力される。もし、VMEバスアダプタ6b−
1が割込み信号発生元でなければ、このIACK信号は
VMEバスアダプタ6b−1から次のVMEバスアダプ
タ6b−2へ伝達される。以降同様にして、割込み信号
発生元までIACK信号がVMEバスアダプタに順次入
力されていく。
【0007】割込み信号発生元のVMEバスアダプタに
IACK信号が入力されると、そのVMEバスアダプタ
が信号線10bからVMEバスコントローラ4bに、V
MEバスアダプタの識別番号である割込みベクタを出力
する。IACKサイクルは終了する。
【0008】この割込みベクタがVMEバスコントロー
ラ4bに保持され、これをCPUが読み取り、割込み信
号発生元のVMEバスアダプタを認識する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。MPデータ処
理装置のVMEバスの割込み処理においては、CPUが
割込みベクタをIACKサイクルにもとづき読み出すま
では割込みを発生しているVMEバスアダプタ6b−1
〜6b−mを特定できない。このため、複数のCPUが
それぞれ別のVMEバスアダプタを制御しているMPデ
ータ処理装置においては、VMEバスアダプタ6b−1
〜6b−mから割込みが発生すると、前記割込み通知さ
れたCPUが前記VMEバスアダプタの割込み要求を実
行すべき他のCPUに対する割込みのために自己のデー
タ処理を一時中断しなければならず、CPU性能を無駄
にする課題があった。
【0010】本発明は、これを改善するために、MP環
境で制御されるVMEバス即ちI/Oバスで発生した割
込みに対し、割込みコントローラで、割込み発生アダプ
タを確認して割込み先CPUを特定することにより、従
来の如く、割込み発生I/Oバスアダプタに対するデー
タ処理を行うCPUとは別のCPUへの割込みにもとづ
き、前記別のCPUにおけるデータ処理が中断されるこ
とをなくして、MPデータ処理システムの性能を向上す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため図1に示すように構成した。図1は本発明
の原理説明図であり、図1において、1−1、1−2、
1−nはCPU、2はシステムバスコントローラ、3は
バス変換装置、4はI/Oバスコントローラ、5は割込
みコントローラ、6−1、6−2、6−mはデバイス例
えばI/Oバスアダプタ、7はシステムバス、8はI/
Oバス、9、10−1、10−2、10−kはそれぞれ
信号線を示す。
【0012】
【作用】上記構成にもとづく本発明の作用を、図1に基
づいて説明する。I/Oバスアダプタ6−1〜6−mの
いずれかに割込みが発生すると、割込みコントローラ5
に信号線9により通知される。
【0013】これにより、割込みコントローラ5はI/
Oバス8にIACKサイクルを実行し、デバイス6−
1、6−2・・・6−mより割込み元を検出するため、
図5と同様の手法で割込みベクタを信号線10−1、1
0−2・・・10−kで読み出す。
【0014】さらに、割込みコントローラ5は、前記読
み出した割込みベクタより図1では省略した割込みテー
ブルを参照して割込み先CPUを特定し、該特定したC
PUに対し割込みを通知するようにした。
【0015】このように、I/Oバス8で発生した割込
みに対し、割込みコントローラ5が、割込み発生デバイ
スを確認し割込み先CPUを特定した後に、該CPUに
対し割込みを通知するため、割込み発生デバイスに対す
るCPUにのみ処理を行わせることができるので、CP
U性能を無駄にすることがない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2及び図3に基
づいて説明する。図2は、本発明の一実施例構成図を示
し、図3はその動作説明図である。図中1a、1a−1
〜1a−4はCPUであり図1におけるCPU1−1、
1−2・・・に対応するもの、2aはシステムバスコン
トローラであり図1におけるシステムバスコントローラ
2に対応するもの、3aはバス変換装置であり図1にお
けるバス変換装置3に対応するもの、4aはVMEバス
コントローラであり図1におけるI/Oバスコントロー
ラ4に対応するもの、5aは割込みコントローラであり
図1における割込みコントローラ5に対応するもの、5
bは割込みベクタ表示レジスタ、5cは割込みテーブ
ル、6a、6a−1〜6a−4はVMEバスアダプタで
あり図1におけるI/Oバスアダプタ6−1、6−2・
・・に対応するもの、7aはシステムバスであり図1に
おけるシステムバス7に対応するもの、8aはVMEバ
スであり図1におけるI/Oバス8に対応するもの、9
a、10a−1〜10a−4は信号線であり図1におけ
る信号線9、10−1、10−2・・・に対応するも
の、図3は本発明における動作説明図であり〜は割
込み通知シーケンスを示す。
【0017】CPU1a−1〜1a−4はそれぞれ独自
にプログラムを実行するものであって、それぞれ別のV
MEバスアダプタ6a−1〜6a−4を制御する。シス
テムバスコントローラ2aはシステムバス7a上のアク
セスを制御する。
【0018】バス変換装置3aはシステムバス7aとV
MEバス8aを接続しているもので両バス間のフォーマ
ット変換を行うものである。VMEバスコントローラ4
aはVMEバス8a上のアクセスを制御する。
【0019】割込みコントローラ5aは割込みベクタ表
示レジスタ5b及び割込みテーブル5cを設け、またV
MEバス8aで発生した割込みに対する制御を行い、割
込み元のVMEバスアダプタを認定したり後述するよう
に、割込みテーブル5cを参照して割込み元のVMEバ
スアダプタに関する処理を行うCPUを認識する。
【0020】割込みベクタ表示レジスタ5bは、IAC
Kサイクルで検出した割込みベクタを保持しておくもの
であり、割込みテーブル5cは、割込みベクタと割込み
先CPUの対応を設定しておくものである。
【0021】VMEバスアダプタ6a−1〜6a−4
は、前記割込みテーブル5cにより指定されたCPUに
よって制御され、これらのVMEバスアダプタには例え
ばファイル装置や通信系等のデバイスが接続される。
【0022】次に、図2のVMEバス割込み制御回路の
動作を図3で説明する。図3においてCPU1aは図2
におけるCPU1a−1〜1a−4を総合的に示し、V
MEバスアダプタ6aは図2におけるVMEバスアダプ
タ6a−1〜6a−4を総合的に示すものである。
【0023】先ず、システムの立上がりにおいて、図
示省略したサービスプロセッサからの初期プログラムに
より、予め各CPU1a−1〜1a−4が処理を行うV
MEバスアダプタ6a−1〜6a−4が選択的に割当て
られており、この対応関係を示すデータが割込みコント
ローラ5aに伝達され、これにより、VMEバスアダプ
タ6a−1〜6a−4が発生する割込みベクタに対応す
る割込み先CPUのID(識別番号)を、割込みテーブ
ル5cに設定する。
【0024】例えば処理の完了やエラーの発生等によ
る割込みがVMEバスアダプタで発生した時、これを割
込みコントローラ5aに信号線9aで通知する。 割込みコントローラ5aがVMEバス8aにIACK
サイクルを実行し、これにより得られた割込みを発生し
たVMEバスアダプタの割込みベクタを割込みベクタ表
示レジスタ5bにセットする。
【0025】割込みコントローラ5aは、この割込み
ベクタにもとづき割込みテーブル5cから割込み先CP
UのIDを読み出し、割込み先CPUを特定する。 割込みコントローラ5aは、該特定したCPUに対し
て割込みを通知する。
【0026】割込みの通知を受けた該CPUは割込み
コントローラ5a内の割込みベクタ表示レジスタ5bを
読み出して、割込みを発生したVMEバスアダプタを特
定する。
【0027】該CPUはこれにより特定されたVME
バスアダプタに対して、所定の割込み処理ルーチンを起
動し、前記割込みにもとづく処理を実行する。なお、前
記説明では、初期プログラムローディング時に割込みテ
ーブル5cを設定する例について説明したが、本発明で
はもちろんこれのみに限定されるものではなく、例えば
図4に示す如く割込みベクタ対応テーブルをシステムバ
ス側に持ち、各CPU1a−1〜1a−4がこれをみ
て、順次割込みテーブル5cに書き込み制御するように
構成してもよい。
【0028】以上の実施例では、割込みコントローラ5
aを1つのLSIとしてVMEバスコントローラ4aと
は別に設けているが、割込みコントローラ5aをVME
バスコントローラ4aに内蔵させることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
割込みコントローラで割込みベクタを先読みすることが
できるため、最初から所定のCPUに割込みを通知する
ことができる。このため他のCPUへの割込みで処理が
中断されることが無く、MP方式のデータ処理装置の性
能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明における動作説明図である。
【図4】従来例の説明図である。
【図5】従来のIACKサイクルの説明図である。
【符号の説明】
1−1、1−2、1−n CPU 2 システムバスコントローラ 3 バス変換装置 4 I/Oバスコントローラ 5 割込みコントローラ 6−1、6−2、6−m デバイス 7 システムバス 8 I/Oバス 9、10−1、10−2、10−k 信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のCPUと、複数のデバイスとを具
    備し、前記CPUが、予め定められた前記デバイスに関
    するデータ処理を行うデータ処理方式において、 前記デバイスから割込み信号が出力されたとき、割込み
    元デバイスを認識して、 予め割込み元デバイスとの対応が指定されたCPUに対
    し割込みを通知する割込みコントローラ(5)を具備し
    たことを特徴とする割込み制御方法。
  2. 【請求項2】 前記割込みコントローラ(5)をI/O
    バスコントローラ(4)に内蔵することを特徴とする請
    求項1記載の割込み制御方法。
  3. 【請求項3】 前記割込みテーブルにはCPUのIDが
    格納されていることを特徴とする請求項1記載の割込み
    制御方法。
JP23302393A 1993-09-20 1993-09-20 割込み制御方法 Withdrawn JPH0784970A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23302393A JPH0784970A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 割込み制御方法

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JP23302393A JPH0784970A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 割込み制御方法

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JPH0784970A true JPH0784970A (ja) 1995-03-31

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JP23302393A Withdrawn JPH0784970A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 割込み制御方法

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JP (1) JPH0784970A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7526592B2 (en) 2006-09-29 2009-04-28 Hitachi, Ltd. Interrupt control system and storage control system using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7526592B2 (en) 2006-09-29 2009-04-28 Hitachi, Ltd. Interrupt control system and storage control system using the same

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001128