JPH0785396A - 簡易ナビゲーション装置 - Google Patents
簡易ナビゲーション装置Info
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- JPH0785396A JPH0785396A JP5224458A JP22445893A JPH0785396A JP H0785396 A JPH0785396 A JP H0785396A JP 5224458 A JP5224458 A JP 5224458A JP 22445893 A JP22445893 A JP 22445893A JP H0785396 A JPH0785396 A JP H0785396A
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- JP
- Japan
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- longitude
- latitude
- information
- map
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が日頃使っている紙に印刷された地図
を用いてもナビゲーションができ、しかも、構成が簡単
で比較的安価に実現できる簡易ナビゲーション装置を提
供する。 【構成】 経度緯度変換情報記憶手段2は地名、道路
名、交通情報を記憶している。メインコントロール部4
は、経度緯度変換情報読み出し装置3を駆動し、入力装
置6より入力された経度緯度の情報に基づいて経度緯度
変換情報記憶手段2を検索して入力された経度緯度に該
当する地名、道路名、交通情報を読み出し、その読み出
した地名、道路名、交通情報を表示装置5に表示させ
る。
を用いてもナビゲーションができ、しかも、構成が簡単
で比較的安価に実現できる簡易ナビゲーション装置を提
供する。 【構成】 経度緯度変換情報記憶手段2は地名、道路
名、交通情報を記憶している。メインコントロール部4
は、経度緯度変換情報読み出し装置3を駆動し、入力装
置6より入力された経度緯度の情報に基づいて経度緯度
変換情報記憶手段2を検索して入力された経度緯度に該
当する地名、道路名、交通情報を読み出し、その読み出
した地名、道路名、交通情報を表示装置5に表示させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】昨今、GPS(グローバル・ポジ
ショニング・システム)などを利用したナビゲーション
装置が車載用のナビゲーションシステムを中心として多
く出回ってくるようになった。本発明は、このようなナ
ビゲーションを行う装置であって、構成の簡易な装置に
関するものである。
ショニング・システム)などを利用したナビゲーション
装置が車載用のナビゲーションシステムを中心として多
く出回ってくるようになった。本発明は、このようなナ
ビゲーションを行う装置であって、構成の簡易な装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のナビゲーションシステムとして
は、現在位置確認手段によって得た経度緯度を表示する
装置をつかうシステムや、電子地図表示手段と現在位置
確認手段を合わせもつシステムなどがある。
は、現在位置確認手段によって得た経度緯度を表示する
装置をつかうシステムや、電子地図表示手段と現在位置
確認手段を合わせもつシステムなどがある。
【0003】図3に従来例である現在位置確認手段によ
って得た経度緯度を表示する装置を使うナビゲーション
システムを示す。図3において、31は現在位置確認装
置であり、本構成例では、地球の周囲にある20数個の
衛星より電波さえ受信できれば24時間いつでも簡単に
現在位置を経度緯度として割り出すことができる電波航
法の一種であるGPSを使用する。この現在位置確認装
置31は、衛星からの電波を受信し、現在位置を計算
し、その情報をメインコントロール部32と通信する。
メインコントロール部32は、現在位置確認装置31か
らの位置情報を使用者が見ることのできるように表示デ
ータに変換したり、ナビゲーションに必要なさまざまな
データの記憶および処理、入力装置からの使用者の操作
による指示の判断、その他さまざまの処理を行うもので
ある。33は表示を行う表示装置であり、現在は薄型化
が容易で安価なSTN型LCDや、より鮮明な画像が得
られるTFT型LCDや、大型化ができかつ安価なCR
Tなどがある。この構成例では、経度緯度を表示しナビ
ゲーションをすることを主な目的とする簡単な装置であ
るので、表示内容はテキスト情報がほとんどであり、し
たがって、本構成例ではSTN型LCDが適当である。
34は使用者の入力装置であり、キーボードや、よりユ
ーザーフレンドリーなジョイスティクタイプのものなど
がある。
って得た経度緯度を表示する装置を使うナビゲーション
システムを示す。図3において、31は現在位置確認装
置であり、本構成例では、地球の周囲にある20数個の
衛星より電波さえ受信できれば24時間いつでも簡単に
現在位置を経度緯度として割り出すことができる電波航
法の一種であるGPSを使用する。この現在位置確認装
置31は、衛星からの電波を受信し、現在位置を計算
し、その情報をメインコントロール部32と通信する。
メインコントロール部32は、現在位置確認装置31か
らの位置情報を使用者が見ることのできるように表示デ
ータに変換したり、ナビゲーションに必要なさまざまな
データの記憶および処理、入力装置からの使用者の操作
による指示の判断、その他さまざまの処理を行うもので
ある。33は表示を行う表示装置であり、現在は薄型化
が容易で安価なSTN型LCDや、より鮮明な画像が得
られるTFT型LCDや、大型化ができかつ安価なCR
Tなどがある。この構成例では、経度緯度を表示しナビ
ゲーションをすることを主な目的とする簡単な装置であ
るので、表示内容はテキスト情報がほとんどであり、し
たがって、本構成例ではSTN型LCDが適当である。
34は使用者の入力装置であり、キーボードや、よりユ
ーザーフレンドリーなジョイスティクタイプのものなど
がある。
【0004】次に、上記した図3の構成の装置を使用し
たナビゲーションの動作例を説明する。
たナビゲーションの動作例を説明する。
【0005】現在位置情報は経度緯度のデータとして図
3の装置から得られる。この経度緯度の情報を地図に置
き換えられる手持ちの経線緯線付き地図を用いれば、現
在位置を把握することができる。あとは、移動するに従
って順次得られる経度緯度情報を用いて経線緯線付き地
図を見ながら目的とする方向に移動することとなる。
3の装置から得られる。この経度緯度の情報を地図に置
き換えられる手持ちの経線緯線付き地図を用いれば、現
在位置を把握することができる。あとは、移動するに従
って順次得られる経度緯度情報を用いて経線緯線付き地
図を見ながら目的とする方向に移動することとなる。
【0006】そして、図3の装置での経度緯度情報によ
る目的地の登録、現在位置との距離、方向の算出はそれ
ほどむずかしいことではない。したがって、目的地を経
線緯線付き地図を用いて経度緯度情報に置き換えて登録
すれば図3の装置内でナビゲーションシステムが実現で
きる。この図3の装置は比較的安価に構成できるもので
あり、現在、市場に出回っている。
る目的地の登録、現在位置との距離、方向の算出はそれ
ほどむずかしいことではない。したがって、目的地を経
線緯線付き地図を用いて経度緯度情報に置き換えて登録
すれば図3の装置内でナビゲーションシステムが実現で
きる。この図3の装置は比較的安価に構成できるもので
あり、現在、市場に出回っている。
【0007】図4に別の従来例を示す。これは、電子地
図表示手段と現在位置確認手段をもつ装置を用いたナビ
ゲーションシステムの構成例である。図4において、4
1は電子地図を記憶している電子地図記憶手段であり、
ROMICなどの内部記憶装置や、現在主流である沢山
の地図を記憶できる大容量をもち、安価で作りやすく持
ち運びが行いやすい外部記憶装置であるコンパクトディ
スク(CDROMまたは単にCD)がある。その他の外
部記憶装置としては、フロッピーディスク(FD)、ハ
ードディスク(HD)、光ディスク、光磁気ディスク
(MO)、その他のディスクシステムがある。さらに、
外部記憶装置として、アクセス速度が高速で小型化に適
し、読み取りメカ駆動部がなく、これからの低価格化が
期待できるメモリカードがある。42は電子地図記憶手
段41から地図情報を読み出して解読する電子地図読み
出し装置であり、電子地図記憶手段41の構成によって
メカ駆動部を有していたり、単に電気的な装置であった
りする。43は電子地図読み出し装置42のコントロー
ルや電子地図記憶手段41から電子地図読み出し装置4
2が読み取ったデータの解読と処理、現在位置確認装置
46からの現在位置情報の通信、その他のナビゲーショ
ンに必要なさまざまのデータの記憶および処理、入力装
置45からの指示の判断などを行うメインコントロール
部である。44は表示を行うLCDやCRTなどの表示
装置、45はキーボード、ジョイスティク、マウスなど
の入力装置、46は現在位置確認装置である。現在位置
確認装置46として、本構成例では、経度緯度のデータ
を出力することができ、GPS(グローバル・ポジショ
ニング・システム)を使用するものとする。この現在位
置確認装置46は衛星からの電波を受信し、現在位置を
計算し、その情報をメインコントロール部43と通信す
るものである。
図表示手段と現在位置確認手段をもつ装置を用いたナビ
ゲーションシステムの構成例である。図4において、4
1は電子地図を記憶している電子地図記憶手段であり、
ROMICなどの内部記憶装置や、現在主流である沢山
の地図を記憶できる大容量をもち、安価で作りやすく持
ち運びが行いやすい外部記憶装置であるコンパクトディ
スク(CDROMまたは単にCD)がある。その他の外
部記憶装置としては、フロッピーディスク(FD)、ハ
ードディスク(HD)、光ディスク、光磁気ディスク
(MO)、その他のディスクシステムがある。さらに、
外部記憶装置として、アクセス速度が高速で小型化に適
し、読み取りメカ駆動部がなく、これからの低価格化が
期待できるメモリカードがある。42は電子地図記憶手
段41から地図情報を読み出して解読する電子地図読み
出し装置であり、電子地図記憶手段41の構成によって
メカ駆動部を有していたり、単に電気的な装置であった
りする。43は電子地図読み出し装置42のコントロー
ルや電子地図記憶手段41から電子地図読み出し装置4
2が読み取ったデータの解読と処理、現在位置確認装置
46からの現在位置情報の通信、その他のナビゲーショ
ンに必要なさまざまのデータの記憶および処理、入力装
置45からの指示の判断などを行うメインコントロール
部である。44は表示を行うLCDやCRTなどの表示
装置、45はキーボード、ジョイスティク、マウスなど
の入力装置、46は現在位置確認装置である。現在位置
確認装置46として、本構成例では、経度緯度のデータ
を出力することができ、GPS(グローバル・ポジショ
ニング・システム)を使用するものとする。この現在位
置確認装置46は衛星からの電波を受信し、現在位置を
計算し、その情報をメインコントロール部43と通信す
るものである。
【0008】次に、上記した図4の構成の装置を使用し
たナビゲーションの動作例を説明する。
たナビゲーションの動作例を説明する。
【0009】メインコントロール部43は、現在位置確
認装置46より現在位置情報を得るとともに、電子地図
記憶手段41より電子地図読み出し装置42を介して地
図情報も得る。そして、これらの情報を重ね合わせて現
在位置が表示されている地図を表示装置44に表示す
る。使用者は、この表示された地図の状態を見て、ナビ
ゲーションをすることができる。そして、目的地の登録
を行えば、目的地への接近や、目的の道路から外れてい
ることなどのさまざまの情報をもってナビゲーションを
していくことも可能である。この図4のナビゲーション
システムも、車載用として、現在各種のものが市場に出
回っている。
認装置46より現在位置情報を得るとともに、電子地図
記憶手段41より電子地図読み出し装置42を介して地
図情報も得る。そして、これらの情報を重ね合わせて現
在位置が表示されている地図を表示装置44に表示す
る。使用者は、この表示された地図の状態を見て、ナビ
ゲーションをすることができる。そして、目的地の登録
を行えば、目的地への接近や、目的の道路から外れてい
ることなどのさまざまの情報をもってナビゲーションを
していくことも可能である。この図4のナビゲーション
システムも、車載用として、現在各種のものが市場に出
回っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図3に示すような現在
位置確認手段によって得た経度緯度のデータを表示する
装置を使う従来のナビゲーションシステムでは、必ず経
線緯線の入った手持ちの地図がないと現在位置を使用者
が理解する状態で提供できないという問題がある。経度
緯度のデータに基づいてその経度緯度が指す地点がどの
ような地点であるのかを理解することはまず不可能であ
る。しかも、経線緯線付きの地図はあまり世間に出回っ
ておらず、一般的でない。また、特に車を運転する人
(ドライバー)は、その人の気に入った、その人にとっ
て使いやすい地図をもっている場合が一般的である。こ
ういう地図によって図3の装置でナビゲーションを行う
ことは不可能である。
位置確認手段によって得た経度緯度のデータを表示する
装置を使う従来のナビゲーションシステムでは、必ず経
線緯線の入った手持ちの地図がないと現在位置を使用者
が理解する状態で提供できないという問題がある。経度
緯度のデータに基づいてその経度緯度が指す地点がどの
ような地点であるのかを理解することはまず不可能であ
る。しかも、経線緯線付きの地図はあまり世間に出回っ
ておらず、一般的でない。また、特に車を運転する人
(ドライバー)は、その人の気に入った、その人にとっ
て使いやすい地図をもっている場合が一般的である。こ
ういう地図によって図3の装置でナビゲーションを行う
ことは不可能である。
【0011】また、図4に示すような電子地図表示手段
と現在位置確認手段をもつ従来のナビゲーションシステ
ムでは、用いる地図は電子地図に限られてしまい、紙に
印刷された見やすい地図を使うことはできないという問
題がある。通常、ドライバーがもっている紙に印刷され
た地図は大きくてしかも各種の情報が盛り込まれている
ことが多いが、これに対して、電子地図では表示サイズ
の問題もあり、紙に印刷された地図がもつ情報量を確保
することは現実問題としてむずかしい。また、紙に印刷
された地図に比べて電子地図はかなり高価であるし、そ
のため、買い替えや最新バージョンの入手もむずかしい
と思われる。さらに、ナビゲーションといっても、見や
すい印刷された地図があれば、現在位置が分かるだけで
充分であることも多い。その上、このタイプのナビゲー
ションシステムは電子地図も含めて種類が少なく、高価
であり、簡単に手に入れることはむずかしいという問題
もある。
と現在位置確認手段をもつ従来のナビゲーションシステ
ムでは、用いる地図は電子地図に限られてしまい、紙に
印刷された見やすい地図を使うことはできないという問
題がある。通常、ドライバーがもっている紙に印刷され
た地図は大きくてしかも各種の情報が盛り込まれている
ことが多いが、これに対して、電子地図では表示サイズ
の問題もあり、紙に印刷された地図がもつ情報量を確保
することは現実問題としてむずかしい。また、紙に印刷
された地図に比べて電子地図はかなり高価であるし、そ
のため、買い替えや最新バージョンの入手もむずかしい
と思われる。さらに、ナビゲーションといっても、見や
すい印刷された地図があれば、現在位置が分かるだけで
充分であることも多い。その上、このタイプのナビゲー
ションシステムは電子地図も含めて種類が少なく、高価
であり、簡単に手に入れることはむずかしいという問題
もある。
【0012】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、使用者が日頃使っている紙に印刷さ
れた地図を用いてもナビゲーションができ、しかも、構
成が簡単で比較的安価に実現できる簡易ナビゲーション
装置を提供することを目的とする。
れたものであって、使用者が日頃使っている紙に印刷さ
れた地図を用いてもナビゲーションができ、しかも、構
成が簡単で比較的安価に実現できる簡易ナビゲーション
装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る簡易ナビゲ
ーション装置は、地名、道路名、交通情報を記憶してい
る経度緯度変換情報記憶手段と、外部から入力された経
度緯度の情報に基づいて前記経度緯度変換情報記憶手段
を検索し該当する地名、道路名、交通情報を読み出す経
度緯度変換情報読み出し装置と、読み出した地名、道路
名、交通情報を表示する表示装置と、前記経度緯度変換
情報読み出し装置および表示装置を制御するメインコン
トロール部とを備えたことを特徴とするものである。
ーション装置は、地名、道路名、交通情報を記憶してい
る経度緯度変換情報記憶手段と、外部から入力された経
度緯度の情報に基づいて前記経度緯度変換情報記憶手段
を検索し該当する地名、道路名、交通情報を読み出す経
度緯度変換情報読み出し装置と、読み出した地名、道路
名、交通情報を表示する表示装置と、前記経度緯度変換
情報読み出し装置および表示装置を制御するメインコン
トロール部とを備えたことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】経度緯度の情報ではなく地名、道路名、交通情
報を文字情報として表示するので、使用者が日頃使用し
ている印刷された地図を用いて、現在位置および周辺状
況を容易に把握することができる。また、地名、道路
名、交通情報は、画像情報ではなく文字情報として記憶
し表示するので、記憶容量がさほど大きくなくてよく、
簡易なナビゲーションシステムを実現できる。
報を文字情報として表示するので、使用者が日頃使用し
ている印刷された地図を用いて、現在位置および周辺状
況を容易に把握することができる。また、地名、道路
名、交通情報は、画像情報ではなく文字情報として記憶
し表示するので、記憶容量がさほど大きくなくてよく、
簡易なナビゲーションシステムを実現できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例の簡易ナビゲーショ
ン装置について、図面を参照しながら説明する。
ン装置について、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は簡易ナビゲーション装置を有するナ
ビゲーションシステム全体のブロック図である。図1に
おいて、1は本発明に係る簡易ナビゲーション装置であ
り、経度緯度変換情報記憶手段2と、経度緯度変換情報
読み出し装置3と、メインコントロール部4と、表示装
置5と、入力装置6とから構成されている。
ビゲーションシステム全体のブロック図である。図1に
おいて、1は本発明に係る簡易ナビゲーション装置であ
り、経度緯度変換情報記憶手段2と、経度緯度変換情報
読み出し装置3と、メインコントロール部4と、表示装
置5と、入力装置6とから構成されている。
【0017】経度緯度変換情報記憶手段2は、経度緯度
のデータに基づいて地名、道路名、交差点名などやこれ
らの地名情報を呼び出すための対応表やその他の交通情
報を記憶している部分である。経度緯度変換情報記憶手
段2としては、ROMICなどの内部記憶装置や、沢山
の情報を記憶できる大容量をもち、安価で作りやすく持
ち運びが行いやすい外部記憶装置であるコンパクトディ
スク(CDROM)がある。その他の外部記憶装置とし
ては、フロッピーディスク(FD)、ハードディスク
(HD)、光ディスク、光磁気ディスク(MO)、その
他のディスクシステムや、アクセス速度が高速で小型化
に適し、読み取りメカ駆動部がなく、これからの低価格
化が期待できるメモリカードなどがある。本実施例で
は、文字情報を出力し表示することが主眼であるので、
記憶容量は地図情報ほどには必要とはしない。したがっ
て、メモリカードが適当であると思われる。
のデータに基づいて地名、道路名、交差点名などやこれ
らの地名情報を呼び出すための対応表やその他の交通情
報を記憶している部分である。経度緯度変換情報記憶手
段2としては、ROMICなどの内部記憶装置や、沢山
の情報を記憶できる大容量をもち、安価で作りやすく持
ち運びが行いやすい外部記憶装置であるコンパクトディ
スク(CDROM)がある。その他の外部記憶装置とし
ては、フロッピーディスク(FD)、ハードディスク
(HD)、光ディスク、光磁気ディスク(MO)、その
他のディスクシステムや、アクセス速度が高速で小型化
に適し、読み取りメカ駆動部がなく、これからの低価格
化が期待できるメモリカードなどがある。本実施例で
は、文字情報を出力し表示することが主眼であるので、
記憶容量は地図情報ほどには必要とはしない。したがっ
て、メモリカードが適当であると思われる。
【0018】経度緯度変換情報読み出し装置3は、経度
緯度変換情報記憶手段2から地名情報を読み出すもので
ある。本実施例では、経度緯度変換情報記憶手段2をメ
モリカードとするので、経度緯度変換情報読み出し装置
3はメカ駆動部のない、電気信号による駆動のみの至っ
て簡単なものとなる。
緯度変換情報記憶手段2から地名情報を読み出すもので
ある。本実施例では、経度緯度変換情報記憶手段2をメ
モリカードとするので、経度緯度変換情報読み出し装置
3はメカ駆動部のない、電気信号による駆動のみの至っ
て簡単なものとなる。
【0019】メインコントロール部4は、経度緯度変換
情報記憶手段2から経度緯度変換情報読み出し装置3を
介して地名情報を読み出したり、使用者による入力装置
6からの指示を判断したり表示したりするための処理、
その他のさまざまの処理を行うものである。
情報記憶手段2から経度緯度変換情報読み出し装置3を
介して地名情報を読み出したり、使用者による入力装置
6からの指示を判断したり表示したりするための処理、
その他のさまざまの処理を行うものである。
【0020】表示装置5は、地名情報を文字情報として
表示するものであり、現在は薄型化が容易で安価なST
N型LCDや、より鮮明な画像が得られるTFT型LC
Dや、大型化ができかつ安価なCRTなどがある。本実
施例では、表示内容が文字情報に限定されているので、
安価で薄型なSTN型LCDが適当である。入力装置6
としては、キーボードや、よりユーザーフレンドリーな
ジョイスティクタイプやマウスタイプのものなどがあ
る。
表示するものであり、現在は薄型化が容易で安価なST
N型LCDや、より鮮明な画像が得られるTFT型LC
Dや、大型化ができかつ安価なCRTなどがある。本実
施例では、表示内容が文字情報に限定されているので、
安価で薄型なSTN型LCDが適当である。入力装置6
としては、キーボードや、よりユーザーフレンドリーな
ジョイスティクタイプやマウスタイプのものなどがあ
る。
【0021】7は図3で説明した現在位置確認手段によ
って得た経度緯度を表示する装置である。本実施例で
は、GPS(グローバル・ポジショニング・システム)
を利用するので、以下では、GPSレシーバー7と表現
する。このGPSレシーバー7は、現在位置確認装置8
と、メインコントロール部9と、入力装置10と、表示
装置11とから構成されている。
って得た経度緯度を表示する装置である。本実施例で
は、GPS(グローバル・ポジショニング・システム)
を利用するので、以下では、GPSレシーバー7と表現
する。このGPSレシーバー7は、現在位置確認装置8
と、メインコントロール部9と、入力装置10と、表示
装置11とから構成されている。
【0022】12は使用者が使用する手持ちの紙に印刷
された地図であり、これはどのような地図であってもよ
い。日頃、使いなれている見やすくて大きな地図であれ
ば、ナビゲーション上、より効果的であり、好ましい。
された地図であり、これはどのような地図であってもよ
い。日頃、使いなれている見やすくて大きな地図であれ
ば、ナビゲーション上、より効果的であり、好ましい。
【0023】次に、上記した図1の構成のナビゲーショ
ンシステムの動作(操作)の例を図2に示すフローチャ
ートに従って説明する。
ンシステムの動作(操作)の例を図2に示すフローチャ
ートに従って説明する。
【0024】使用者は、まず、GPSレシーバー7によ
り現在位置の情報を経度緯度の情報として認識する(ス
テップS1)。次に、使用者は、この現在位置の経度緯
度の情報を入力装置6を用いて簡易ナビゲーション装置
1に入力する(ステップS2)。すると、メインコント
ロール部4は、入力された現在位置の経度緯度情報に基
づいて、経度緯度変換情報読み出し装置3を介して経度
緯度変換情報記憶手段2から経度緯度情報により示され
る地名情報を検索する(ステップS3)。次いで、メイ
ンコントロール部4は、検索の結果である該当した地名
情報を文字情報として表示装置5に表示する(ステップ
S4)。そして、使用者は、その地名情報を認識し、日
頃使用している印刷された地図12を用いて、現在位置
とその周辺の状況の把握などに利用する(ステップS
5)。
り現在位置の情報を経度緯度の情報として認識する(ス
テップS1)。次に、使用者は、この現在位置の経度緯
度の情報を入力装置6を用いて簡易ナビゲーション装置
1に入力する(ステップS2)。すると、メインコント
ロール部4は、入力された現在位置の経度緯度情報に基
づいて、経度緯度変換情報読み出し装置3を介して経度
緯度変換情報記憶手段2から経度緯度情報により示され
る地名情報を検索する(ステップS3)。次いで、メイ
ンコントロール部4は、検索の結果である該当した地名
情報を文字情報として表示装置5に表示する(ステップ
S4)。そして、使用者は、その地名情報を認識し、日
頃使用している印刷された地図12を用いて、現在位置
とその周辺の状況の把握などに利用する(ステップS
5)。
【0025】本実施例によれば、使用者が日頃使用して
いる印刷された地図12を利用できるという点で、見や
すく情報も豊富で分かりやすい、しかも、安価なナビゲ
ーションシステムを実現することができる。
いる印刷された地図12を利用できるという点で、見や
すく情報も豊富で分かりやすい、しかも、安価なナビゲ
ーションシステムを実現することができる。
【0026】また、地名情報は文字情報であるので、記
憶容量はCDROMのように大きくする必要はない。し
たがって、メモリカードを記憶媒体として、近くの大き
な交差点までの距離、国道や高速インターチェンジまで
の距離や方向、近くの観光名所、ガソリンスタンドなど
の各種の交通情報も経度緯度変換情報記憶手段2に記憶
させておいて利用することが可能である。
憶容量はCDROMのように大きくする必要はない。し
たがって、メモリカードを記憶媒体として、近くの大き
な交差点までの距離、国道や高速インターチェンジまで
の距離や方向、近くの観光名所、ガソリンスタンドなど
の各種の交通情報も経度緯度変換情報記憶手段2に記憶
させておいて利用することが可能である。
【0027】別の実施例として、上記実施例のナビゲー
ションシステムの構成に加えて、経度緯度変換情報記憶
手段2に付随情報をもつナビゲーションシステムが考え
られる。付随情報としては、その地名情報に関連する道
路名、交通情報がある。この別実施例の場合、使用者が
GPSレシーバー7により得た現在位置を簡易ナビゲー
ション装置1に入力すると、簡易ナビゲーション装置1
は検索によって地名、道路名、交通情報を表示する。し
たがって、使用者は、地名に加えて道路名、交通情報な
どの付随情報をも得ることができ、多少の土地勘がある
と、簡易ナビゲーション装置1の情報を見るだけで、印
刷された地図12を見ることなしに、現在位置の把握や
ナビゲーションができる可能性もでてくる。また、実際
の道路上には標識が示されていることが多いので、地名
情報と付随情報を見るだけで地図12を見なくてもよい
場合も多々生じると思われる。ただし、一般的には印刷
された地図12を見るものとする。
ションシステムの構成に加えて、経度緯度変換情報記憶
手段2に付随情報をもつナビゲーションシステムが考え
られる。付随情報としては、その地名情報に関連する道
路名、交通情報がある。この別実施例の場合、使用者が
GPSレシーバー7により得た現在位置を簡易ナビゲー
ション装置1に入力すると、簡易ナビゲーション装置1
は検索によって地名、道路名、交通情報を表示する。し
たがって、使用者は、地名に加えて道路名、交通情報な
どの付随情報をも得ることができ、多少の土地勘がある
と、簡易ナビゲーション装置1の情報を見るだけで、印
刷された地図12を見ることなしに、現在位置の把握や
ナビゲーションができる可能性もでてくる。また、実際
の道路上には標識が示されていることが多いので、地名
情報と付随情報を見るだけで地図12を見なくてもよい
場合も多々生じると思われる。ただし、一般的には印刷
された地図12を見るものとする。
【0028】さらに、別の実施例として、GPSレシー
バー7と簡易ナビゲーション装置1に通信機能をもたせ
るナビゲーションシステムが考えられる。GPSレシー
バー7と簡易ナビゲーション装置1が通信を行うと、上
記実施例の場合に入力装置6により入力していた経度緯
度の位置情報を通信させることで、使用者の人為作業に
よる入力の手間を省くことができ、より便利な簡易ナビ
ゲーションシステムを実現することができる。
バー7と簡易ナビゲーション装置1に通信機能をもたせ
るナビゲーションシステムが考えられる。GPSレシー
バー7と簡易ナビゲーション装置1が通信を行うと、上
記実施例の場合に入力装置6により入力していた経度緯
度の位置情報を通信させることで、使用者の人為作業に
よる入力の手間を省くことができ、より便利な簡易ナビ
ゲーションシステムを実現することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、経度緯度の情報
ではなく地名、道路名、交通情報を表示するので、使用
者が日頃使用している印刷された地図を用いて現在位置
および周辺状況を容易に把握することができるととも
に、地名、道路名、交通情報を画像情報ではなく文字情
報として記憶するので、記憶容量がさほど大きくなくて
よく、構成が簡易で安価なナビゲーションシステムを実
現できる。
ではなく地名、道路名、交通情報を表示するので、使用
者が日頃使用している印刷された地図を用いて現在位置
および周辺状況を容易に把握することができるととも
に、地名、道路名、交通情報を画像情報ではなく文字情
報として記憶するので、記憶容量がさほど大きくなくて
よく、構成が簡易で安価なナビゲーションシステムを実
現できる。
【図1】本発明の一実施例に係る簡易ナビゲーション装
置を有するナビゲーションシステム全体のブロック図で
ある。
置を有するナビゲーションシステム全体のブロック図で
ある。
【図2】実施例のナビゲーションシステムの動作(操
作)の例を説明するフローチャートである。
作)の例を説明するフローチャートである。
【図3】従来のGPSを使用して得た経度緯度を表示す
る装置を使うナビゲーションシステムを示すブロック図
である。
る装置を使うナビゲーションシステムを示すブロック図
である。
【図4】別の従来のナビゲーションシステムを示すブロ
ック図である。
ック図である。
1……簡易ナビゲーション装置 2……経度緯度変換情報記憶手段 3……経度緯度変換情報読み出し装置 4……メインコントロール部 5……表示装置 6……入力装置 7……GPSレシーバー 8……現在位置確認装置 9……メインコントロール部 10……入力装置 11……表示装置 12……紙に印刷された地図
Claims (1)
- 【請求項1】 地名、道路名、交通情報を記憶している
経度緯度変換情報記憶手段と、外部から入力された経度
緯度の情報に基づいて前記経度緯度変換情報記憶手段を
検索し該当する地名、道路名、交通情報を読み出す経度
緯度変換情報読み出し装置と、読み出した地名、道路
名、交通情報を表示する表示装置と、前記経度緯度変換
情報読み出し装置および表示装置を制御するメインコン
トロール部とを備えたことを特徴とする簡易ナビゲーシ
ョン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224458A JPH0785396A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 簡易ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5224458A JPH0785396A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 簡易ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0785396A true JPH0785396A (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=16814099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5224458A Pending JPH0785396A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | 簡易ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785396A (ja) |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP5224458A patent/JPH0785396A/ja active Pending
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