JPH07854Y2 - オーガ式製氷機のカッタ - Google Patents
オーガ式製氷機のカッタInfo
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- JPH07854Y2 JPH07854Y2 JP1988040387U JP4038788U JPH07854Y2 JP H07854 Y2 JPH07854 Y2 JP H07854Y2 JP 1988040387 U JP1988040387 U JP 1988040387U JP 4038788 U JP4038788 U JP 4038788U JP H07854 Y2 JPH07854 Y2 JP H07854Y2
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- JP
- Japan
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- cutter
- ice
- blade
- blades
- type ice
- Prior art date
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Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 9
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 7
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C5/00—Working or handling ice
- F25C5/02—Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice
- F25C5/04—Apparatus for disintegrating, removing or harvesting ice without the use of saws
- F25C5/12—Ice-shaving machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C1/00—Producing ice
- F25C1/12—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs
- F25C1/14—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes
- F25C1/145—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes from the inner walls of cooled bodies
- F25C1/147—Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes from the inner walls of cooled bodies by using augers
-
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C5/00—Working or handling ice
- F25C5/14—Apparatus for shaping or finishing ice pieces, e.g. ice presses
- F25C5/142—Apparatus for shaping or finishing ice pieces, e.g. ice presses extrusion of ice crystals
-
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S241/00—Solid material comminution or disintegration
- Y10S241/17—Ice crushers
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案はオーガ式製氷機のカッタに関するものである。
b.従来の技術 従来、冷凍ケーシング内に生成した氷を、軸受により支
承された回転スクリュウ軸の回転スクリュウ刃により削
り取りながら移送し、この氷を冷凍ケーシングに設けた
圧縮通路から棒状氷として押出し、この押出された棒状
氷を回転スクリュウ軸に取り付けられたカッタにより切
断し、硬い粒状氷を得ることのできるオーガ式製氷機は
知られている(例えば、実開昭62-17768号公報参照)。
承された回転スクリュウ軸の回転スクリュウ刃により削
り取りながら移送し、この氷を冷凍ケーシングに設けた
圧縮通路から棒状氷として押出し、この押出された棒状
氷を回転スクリュウ軸に取り付けられたカッタにより切
断し、硬い粒状氷を得ることのできるオーガ式製氷機は
知られている(例えば、実開昭62-17768号公報参照)。
また、オーガ式製氷機のカッタにおいて、カッタによっ
て切断されたチップアイスは、カッタに設けたフィン部
(フレークアイス用のカッタ刃部)によって氷の放出を
促進できることも既に知られている(実公昭61-32306号
公報参照)。
て切断されたチップアイスは、カッタに設けたフィン部
(フレークアイス用のカッタ刃部)によって氷の放出を
促進できることも既に知られている(実公昭61-32306号
公報参照)。
c.考案が解決しようとする課題 オーガ式製氷機の回転スクリュウ軸に取り付けられたカ
ッタのカッタ刃によって、圧縮通路から押出される棒状
氷を切断して細い粒状の氷を得る場合に、氷の押出速度
を落とすことは生産効率がよくないので、カッタ刃のピ
ッチの小さいカッタを用いている。
ッタのカッタ刃によって、圧縮通路から押出される棒状
氷を切断して細い粒状の氷を得る場合に、氷の押出速度
を落とすことは生産効率がよくないので、カッタ刃のピ
ッチの小さいカッタを用いている。
しかしながら、カッタ刃のピッチが小さい、すなわち、
カッタ刃間の間隔が狭いと、カッタにおいて氷が圧縮さ
れることとなり、予想以上の硬い氷となることがあるば
かりでなく、カッタ刃間で氷が詰まり、さらに硬い大粒
の氷を成長させることがある。
カッタ刃間の間隔が狭いと、カッタにおいて氷が圧縮さ
れることとなり、予想以上の硬い氷となることがあるば
かりでなく、カッタ刃間で氷が詰まり、さらに硬い大粒
の氷を成長させることがある。
このような硬い大粒の氷は、オーガ式製氷機に種々の悪
影響を及ぼすものである。例えば、プラスチック材で構
成された放出口などを破壊したり、カッタ刃先、カッ
タ、スクリュウ軸、軸受と負荷がかかり、軸受の摩耗を
促進させる原因となっている。
影響を及ぼすものである。例えば、プラスチック材で構
成された放出口などを破壊したり、カッタ刃先、カッ
タ、スクリュウ軸、軸受と負荷がかかり、軸受の摩耗を
促進させる原因となっている。
したがって、カッタ刃を先細としたり、カッタの厚さを
従来のものより多少薄くして氷の通路を短くし、氷の通
過抵抗を小さくして詰まりを少なくするようにしている
が、このようにカッタ刃を先細としたり、カッタの厚さ
を薄くするとカッタにおける氷の移送機能を著しく低下
させるという欠点があった。
従来のものより多少薄くして氷の通路を短くし、氷の通
過抵抗を小さくして詰まりを少なくするようにしている
が、このようにカッタ刃を先細としたり、カッタの厚さ
を薄くするとカッタにおける氷の移送機能を著しく低下
させるという欠点があった。
本考案は、このような欠点を除くためになされたもの
で、カッタにおいて氷の詰まりが生ぜず、氷の移送が促
進できるオーガ式製氷機のカッタを提供することを目的
とするものである。
で、カッタにおいて氷の詰まりが生ぜず、氷の移送が促
進できるオーガ式製氷機のカッタを提供することを目的
とするものである。
d.課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案は、多数のカッタ刃
を有するとともにその厚さを多少薄くした、回転軸に取
り付けられるオーガ式製氷機のカッタにおいて、相互の
間に広い間隔を置くように一部のカッタ刃のみの上部
に、カッタ軸に対する傾斜が前記カッタ刃より小さくほ
ぼ上方へ垂直な氷送り刃を一体に設けたものである。
を有するとともにその厚さを多少薄くした、回転軸に取
り付けられるオーガ式製氷機のカッタにおいて、相互の
間に広い間隔を置くように一部のカッタ刃のみの上部
に、カッタ軸に対する傾斜が前記カッタ刃より小さくほ
ぼ上方へ垂直な氷送り刃を一体に設けたものである。
e.作用 相互の間に広い間隔を置くように一部のカッタ刃のみの
上部に、カッタ軸に対する傾斜が前記カッタ刃より小さ
くほぼ上方へ垂直な氷送り刃を一体に設けたので、カッ
タ刃間での氷の詰まりによる障害を防ぐためにカッタの
厚さを多少薄くして氷の通路を短くしたカッタであって
も、カッタ刃の上部、すなわち、カッタ刃を出た所での
氷の貯留または停滞がなく、カッタから円滑に氷が押し
出されることとなる。したがって、氷が硬く大粒になら
ないと同時に、製氷およびその移送を円滑に行うことが
できる。
上部に、カッタ軸に対する傾斜が前記カッタ刃より小さ
くほぼ上方へ垂直な氷送り刃を一体に設けたので、カッ
タ刃間での氷の詰まりによる障害を防ぐためにカッタの
厚さを多少薄くして氷の通路を短くしたカッタであって
も、カッタ刃の上部、すなわち、カッタ刃を出た所での
氷の貯留または停滞がなく、カッタから円滑に氷が押し
出されることとなる。したがって、氷が硬く大粒になら
ないと同時に、製氷およびその移送を円滑に行うことが
できる。
f.実施例 以下、本考案の実施例を図に示されたオーガ式製氷機の
カッタについて説明する。
カッタについて説明する。
第1図は、本考案のカッタを備えたオーガ式製氷機の冷
凍ケーシング1内の構造を示している。
凍ケーシング1内の構造を示している。
冷凍ケーシング1の外周には冷却管19が巻装され、この
冷却管19に図示しない冷凍手段により冷媒が流れると冷
凍ケーシング1内壁面には薄氷層が生成する。冷凍ケー
シング1内にはスクリュウ刃3を有するスクリュウ軸2
が回転自在に軸受によって支承されており、スクリュウ
軸2の回転によってスクリュウ刃3が冷凍ケーシング1
内壁面に生成された薄氷層を削りながら上方へ移送す
る。
冷却管19に図示しない冷凍手段により冷媒が流れると冷
凍ケーシング1内壁面には薄氷層が生成する。冷凍ケー
シング1内にはスクリュウ刃3を有するスクリュウ軸2
が回転自在に軸受によって支承されており、スクリュウ
軸2の回転によってスクリュウ刃3が冷凍ケーシング1
内壁面に生成された薄氷層を削りながら上方へ移送す
る。
第2図に、より詳細に示されているように、スクリュウ
軸2の上端部2aは、スクリュウ刃3からの氷を上方に送
る際に圧縮する固定刃7を嵌合するため、スクリュウ軸
2の他の部分より小径となっている。この上端部2aの端
面には、固定刃7の上に取り付けられるカッタ13をスク
リュウ軸2に螺着するためのボルト受穴4と、カッタ13
をスクリュウ軸2に対して所定の円周方向で位置決めす
るためのピン5とが設けられている。このピン5はスク
リュウ刃3の最上端3aと軸方向で一致し、カッタ13にお
いて使用するカッタ刃17を決定するためのものである。
なお、冷凍ケーシング1の壁に穿設された3個の穴6は
固定刃7を冷凍ケーシング1内へ固定するボルト20のた
めのものである。
軸2の上端部2aは、スクリュウ刃3からの氷を上方に送
る際に圧縮する固定刃7を嵌合するため、スクリュウ軸
2の他の部分より小径となっている。この上端部2aの端
面には、固定刃7の上に取り付けられるカッタ13をスク
リュウ軸2に螺着するためのボルト受穴4と、カッタ13
をスクリュウ軸2に対して所定の円周方向で位置決めす
るためのピン5とが設けられている。このピン5はスク
リュウ刃3の最上端3aと軸方向で一致し、カッタ13にお
いて使用するカッタ刃17を決定するためのものである。
なお、冷凍ケーシング1の壁に穿設された3個の穴6は
固定刃7を冷凍ケーシング1内へ固定するボルト20のた
めのものである。
固定刃7は、スクリュウ軸2の上端部2aに嵌合する円筒
部8と、円周方向に離間して交互に配置された3個の太
刃9と3個の細刃10とを備えている。太刃9と細刃10と
の間は氷圧縮通路12であって、ここで氷は圧縮されて水
分を抜かれ、棒状氷となる。
部8と、円周方向に離間して交互に配置された3個の太
刃9と3個の細刃10とを備えている。太刃9と細刃10と
の間は氷圧縮通路12であって、ここで氷は圧縮されて水
分を抜かれ、棒状氷となる。
カッタ13は、固定刃7の上に位置し、ボルト18を受け入
れるための通し孔14およびピン5と選択的に嵌合する3
個のピン受孔15を有する円板状のカッタ刃支持部16と、
このカッタ刃支持部16の周りに不等間隔に固着された複
数のカッタ刃17とを備えている。そして、3枚のカッタ
刃17には、カッタ軸に対する傾斜がカッタ刃より小さく
ほぼ上方へ垂直な氷送り刃21を、カッタ刃17の刃部17a
と反対側の上部17bに一体に形成している(第3図
(A))。
れるための通し孔14およびピン5と選択的に嵌合する3
個のピン受孔15を有する円板状のカッタ刃支持部16と、
このカッタ刃支持部16の周りに不等間隔に固着された複
数のカッタ刃17とを備えている。そして、3枚のカッタ
刃17には、カッタ軸に対する傾斜がカッタ刃より小さく
ほぼ上方へ垂直な氷送り刃21を、カッタ刃17の刃部17a
と反対側の上部17bに一体に形成している(第3図
(A))。
カッタ13は、ボルト18を通し穴14を経て、スクリュウ軸
2のボルト受孔4に螺合することによってスクリュウ軸
2に固定され、スクリュウ軸2とともに回転する。
2のボルト受孔4に螺合することによってスクリュウ軸
2に固定され、スクリュウ軸2とともに回転する。
次に、このオーガ式製氷機の動作をカッタの作用ととも
に説明する。
に説明する。
図示しない装置により製氷用氷が供給されている冷凍ケ
ーシング1の内壁には、冷却管19を流れる冷媒の冷却作
用によって薄氷層が形成され、この薄氷層はスクリュウ
刃3の回転によって削り取られるとともに上方に移送さ
れ、固定刃7の太刃9と細刃10との間の氷圧縮通路12に
入る。この氷圧縮通路12内に入った削り氷は、スクリュ
ウ刃3の回転で次々に移送されてくる削り氷に押圧され
て圧縮され、水分を除かれて棒状氷となる。そして、固
定刃7の上ではカッタ13がスクリュウ軸2とともに回転
しているために、固定刃7の氷圧縮通路12を出た棒状氷
はカッタ刃17により切断されて粒状氷となる。
ーシング1の内壁には、冷却管19を流れる冷媒の冷却作
用によって薄氷層が形成され、この薄氷層はスクリュウ
刃3の回転によって削り取られるとともに上方に移送さ
れ、固定刃7の太刃9と細刃10との間の氷圧縮通路12に
入る。この氷圧縮通路12内に入った削り氷は、スクリュ
ウ刃3の回転で次々に移送されてくる削り氷に押圧され
て圧縮され、水分を除かれて棒状氷となる。そして、固
定刃7の上ではカッタ13がスクリュウ軸2とともに回転
しているために、固定刃7の氷圧縮通路12を出た棒状氷
はカッタ刃17により切断されて粒状氷となる。
なお、棒状氷は氷圧縮通路12から順次押出され、この氷
圧縮通路12上に何枚のカッタ刃17があるかにより氷の切
断長さは調節される。すなわち、カッタ刃17のピッチが
小さければ、すなわち刃間の間隔が狭いならば、切断の
時間間隔が短くなって切断される氷が短く細粒となり、
逆にカッタ刃17のピッチが大きければ、すなわち刃間の
間隔が広ければ、切断の時間間隔が長くなって切断され
る氷が長く大粒となる。
圧縮通路12上に何枚のカッタ刃17があるかにより氷の切
断長さは調節される。すなわち、カッタ刃17のピッチが
小さければ、すなわち刃間の間隔が狭いならば、切断の
時間間隔が短くなって切断される氷が短く細粒となり、
逆にカッタ刃17のピッチが大きければ、すなわち刃間の
間隔が広ければ、切断の時間間隔が長くなって切断され
る氷が長く大粒となる。
このように、氷の粒度を細かくする場合には、カッタ刃
17のピッチを小さくするために、このカッタ刃17間で氷
が圧縮され、必要以上に硬い氷となって、最悪の場合に
はカッタ刃間で詰まることになる。
17のピッチを小さくするために、このカッタ刃17間で氷
が圧縮され、必要以上に硬い氷となって、最悪の場合に
はカッタ刃間で詰まることになる。
第3図(A),(B)には、このオーガ式製氷機に用い
たカッタが示されており、(A)図は平面図、(B)図
は1部断面とした側面図である。
たカッタが示されており、(A)図は平面図、(B)図
は1部断面とした側面図である。
カッタ13の厚さDは、従来のものより多少薄くなってい
るが、これはカッタ刃のピッチが同じでもカッタ刃17間
の通路を短くし、氷の通過抵抗を小さくして氷の詰まり
を少なくするためである。なお、同様の趣旨でカッタ刃
17の先端は先細となっている。ところで、カッタ13の厚
さを薄くしたことによって、カッタ刃17間での氷の詰ま
りなくなるけれども、カッタ刃17により氷を送るという
力は極めて小さくなっている。したがって、次に述べる
氷送り刃21を設けない場合には、カッタ13の上部すなわ
ちカッタを出た所で氷が回転するだけで、前へ移送され
ない。
るが、これはカッタ刃のピッチが同じでもカッタ刃17間
の通路を短くし、氷の通過抵抗を小さくして氷の詰まり
を少なくするためである。なお、同様の趣旨でカッタ刃
17の先端は先細となっている。ところで、カッタ13の厚
さを薄くしたことによって、カッタ刃17間での氷の詰ま
りなくなるけれども、カッタ刃17により氷を送るという
力は極めて小さくなっている。したがって、次に述べる
氷送り刃21を設けない場合には、カッタ13の上部すなわ
ちカッタを出た所で氷が回転するだけで、前へ移送され
ない。
氷送り刃21は、氷を移送するのが目的であり、カッタ刃
17のように氷の粒度に応じてその刃数を変更する必要は
ない。また、特に密に設けても効果はなく、氷送り刃21
と21の相互の間に十分広い空間を設けることが放出口22
の円弧状側壁と協同して氷を移送するという機能を向上
させるものである。第3図(A)では3枚の氷送り刃21
を有するカッタ刃17が示されているが、氷送り刃21の相
互の間に広い間隔を置くのに適当な数である。
17のように氷の粒度に応じてその刃数を変更する必要は
ない。また、特に密に設けても効果はなく、氷送り刃21
と21の相互の間に十分広い空間を設けることが放出口22
の円弧状側壁と協同して氷を移送するという機能を向上
させるものである。第3図(A)では3枚の氷送り刃21
を有するカッタ刃17が示されているが、氷送り刃21の相
互の間に広い間隔を置くのに適当な数である。
氷送り刃21は、図に示されるように、カッタ刃の上部17
bで上方へほぼ垂直、あるいはカッタ刃より少ない傾斜
で上方に延ばしたものがよいことが実験により確認され
ている。氷送り刃の表面積はほぼカッタ刃17と同程度の
ものがよい。
bで上方へほぼ垂直、あるいはカッタ刃より少ない傾斜
で上方に延ばしたものがよいことが実験により確認され
ている。氷送り刃の表面積はほぼカッタ刃17と同程度の
ものがよい。
以上のような氷送り刃21を設けたカッタ刃17を有するカ
ッタ13を使用した結果、細粒の氷も円滑に放出口22から
貯氷庫へ移送されるようになったばかりでなく、特に硬
い氷ができないため、氷が放出口22とカッタ刃17や氷送
り刃21との間22a(第4図参照)に挟まっても、直ちに
砕け、放出口22を壊したりすることがない。
ッタ13を使用した結果、細粒の氷も円滑に放出口22から
貯氷庫へ移送されるようになったばかりでなく、特に硬
い氷ができないため、氷が放出口22とカッタ刃17や氷送
り刃21との間22a(第4図参照)に挟まっても、直ちに
砕け、放出口22を壊したりすることがない。
なお、スクリュウ軸2およびその軸受に対する負荷も少
なく、軸受の摩耗も少ない。
なく、軸受の摩耗も少ない。
g.考案の効果 相互の間に広い間隔を置くように一部のカッタ刃のみの
上部に、カッタ軸に対する傾斜が前記カッタ刃より小さ
くほぼ上方へ垂直な氷送り刃を一体に設けたので、カッ
タ刃間で氷の詰まりによる障害、すなわち、氷が必要以
上に硬く大粒になり、製氷機に悪影響を与えるのを防ぐ
ために、カッタの厚さを多少薄くしたものであっても、
カッタ刃の上部、すなわち、カッタ刃を出た所で氷の貯
留または停滞がなく、カッタから円滑に氷を押し出すこ
とができ、その後の移送を円滑に行うことができる。
上部に、カッタ軸に対する傾斜が前記カッタ刃より小さ
くほぼ上方へ垂直な氷送り刃を一体に設けたので、カッ
タ刃間で氷の詰まりによる障害、すなわち、氷が必要以
上に硬く大粒になり、製氷機に悪影響を与えるのを防ぐ
ために、カッタの厚さを多少薄くしたものであっても、
カッタ刃の上部、すなわち、カッタ刃を出た所で氷の貯
留または停滞がなく、カッタから円滑に氷を押し出すこ
とができ、その後の移送を円滑に行うことができる。
第1図は本考案の実施例であるカッタを取り付けられた
オーガ式製氷機の1部断面とした側面図、第2図は同じ
くオーガ式製氷機の要部の分解斜視図、第3図は本考案
の実施例であるカッタを示し、(A)図は平面図、
(B)図は1部断面とした側面図、第4図はカッタと放
出口の位置関係を示す要部平面図である。 1は冷凍ケーシング、2はスクリュウ軸、3はスクリュ
ウ刃、7は固定刃、12は圧縮通路、13はカッタ、17はカ
ッタ刃、17aは刃部、17bは上部、21は氷送り刃、22は放
出口。
オーガ式製氷機の1部断面とした側面図、第2図は同じ
くオーガ式製氷機の要部の分解斜視図、第3図は本考案
の実施例であるカッタを示し、(A)図は平面図、
(B)図は1部断面とした側面図、第4図はカッタと放
出口の位置関係を示す要部平面図である。 1は冷凍ケーシング、2はスクリュウ軸、3はスクリュ
ウ刃、7は固定刃、12は圧縮通路、13はカッタ、17はカ
ッタ刃、17aは刃部、17bは上部、21は氷送り刃、22は放
出口。
Claims (1)
- 【請求項1】多数のカッタ刃を有するとともにその厚さ
を多少薄くした、回転軸に取り付けられるオーガ式製氷
機のカッタにおいて、相互の間に広い間隔を置くように
一部のカッタ刃のみの上部に、カッタ軸に対する傾斜が
前記カッタ刃より小さくほぼ上方へ垂直な氷送り刃を一
体に設けたことを特徴とするオーガ式製氷機のカッタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040387U JPH07854Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | オーガ式製氷機のカッタ |
| US07/483,567 US4969337A (en) | 1988-03-29 | 1990-02-22 | Rotary cutter device for auger type ice making machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040387U JPH07854Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | オーガ式製氷機のカッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144776U JPH01144776U (ja) | 1989-10-04 |
| JPH07854Y2 true JPH07854Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12579244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988040387U Expired - Lifetime JPH07854Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | オーガ式製氷機のカッタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4969337A (ja) |
| JP (1) | JPH07854Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
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1990
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