JPH0785735B2 - 電気貯湯容器 - Google Patents
電気貯湯容器Info
- Publication number
- JPH0785735B2 JPH0785735B2 JP4266426A JP26642692A JPH0785735B2 JP H0785735 B2 JPH0785735 B2 JP H0785735B2 JP 4266426 A JP4266426 A JP 4266426A JP 26642692 A JP26642692 A JP 26642692A JP H0785735 B2 JPH0785735 B2 JP H0785735B2
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- JP
- Japan
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- container
- inner container
- lid
- pouring
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気貯湯容器に関し、内
容液を加熱して湯沸かしや保温を行うようにした家庭用
電気ポット等の電気貯湯容器に関するものである。
容液を加熱して湯沸かしや保温を行うようにした家庭用
電気ポット等の電気貯湯容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭用電気ポットでは特に、主婦や子供
も使用し取り扱うので、便利で安全なことが望まれる。
また使用し易さやコストの面から構造も簡単であること
が好ましい。
も使用し取り扱うので、便利で安全なことが望まれる。
また使用し易さやコストの面から構造も簡単であること
が好ましい。
【0003】電気貯湯容器でも内容器を丸洗いできる
と、洗浄に便利で清潔に保ちやすい。
と、洗浄に便利で清潔に保ちやすい。
【0004】これを実現するのに、器体を二重構造とし
て内定面に内容液の加熱手段を設け、この器体に内容器
を着脱自在に嵌め入れて加熱手段に載せ内容液が加熱さ
れるようにしたものが提案されている。
て内定面に内容液の加熱手段を設け、この器体に内容器
を着脱自在に嵌め入れて加熱手段に載せ内容液が加熱さ
れるようにしたものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気貯湯容
器の内容器は、深く、内容液が入っていると重く抜き出
しにくいので、使用に不便である。
器の内容器は、深く、内容液が入っていると重く抜き出
しにくいので、使用に不便である。
【0006】これに対処するには、内容液を手っとり早
く排出して抜き出すのがよい。しかしこれは、器体蓋を
開けてそのまま器体を傾かせ、内容器内の内容液を内容
器および器体の広い開口を通じて一挙に排出することが
考えられるし、実際に行われやすい。
く排出して抜き出すのがよい。しかしこれは、器体蓋を
開けてそのまま器体を傾かせ、内容器内の内容液を内容
器および器体の広い開口を通じて一挙に排出することが
考えられるし、実際に行われやすい。
【0007】この場合、内容器が器体から抜け出て脱落
する危険がある。実開平3−24028号公報はこれに
対処できるように、内容器に器体に対する着脱のための
ハンドルを設けたものを開示している。しかしこれでは
器体のハンドルと重複して構造が複雑になりコスト上昇
の原因になる。特に内容器の着脱に便利な充分な大きさ
に設けると不使用時に邪魔にもなる。また小さいと内容
器を着脱しにくい。
する危険がある。実開平3−24028号公報はこれに
対処できるように、内容器に器体に対する着脱のための
ハンドルを設けたものを開示している。しかしこれでは
器体のハンドルと重複して構造が複雑になりコスト上昇
の原因になる。特に内容器の着脱に便利な充分な大きさ
に設けると不使用時に邪魔にもなる。また小さいと内容
器を着脱しにくい。
【0008】内容器に設けるハンドルを器体外に出して
用い、器体のハンドルと兼用にすることも考えられる。
しかしこの場合は、ハンドルによって内容器を器体およ
び器体蓋ごと持ち上げたとき、器体蓋のロックが万一解
除されているようなことがあったり、ロックが甘くなっ
ていたりすると、器体蓋が開いてしまい、器体が器体蓋
ごと脱落してしまうので危険がある。また脱落しないま
でもガタツキやこじれを起こして異音の発生や故障の原
因になる。
用い、器体のハンドルと兼用にすることも考えられる。
しかしこの場合は、ハンドルによって内容器を器体およ
び器体蓋ごと持ち上げたとき、器体蓋のロックが万一解
除されているようなことがあったり、ロックが甘くなっ
ていたりすると、器体蓋が開いてしまい、器体が器体蓋
ごと脱落してしまうので危険がある。また脱落しないま
でもガタツキやこじれを起こして異音の発生や故障の原
因になる。
【0009】本発明はこのような点に対応することがで
きる電気貯湯容器を提供することを課題とするものであ
る。
きる電気貯湯容器を提供することを課題とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を達成するため、内底面に内容液を加熱する加熱手段
を設けた器体と、内容液を外部に注出する注出路を有し
前記器体に着脱自在に嵌め入れて前記加熱手段に載せ内
容液が加熱されるようにする内容器と、器体の上端を開
閉するよう器体の口部に枢支された器体蓋と、内容器が
器体に嵌め入れられたときこれを器体の側にロックする
ロック手段とを備えたことを特徴とするものである。
題を達成するため、内底面に内容液を加熱する加熱手段
を設けた器体と、内容液を外部に注出する注出路を有し
前記器体に着脱自在に嵌め入れて前記加熱手段に載せ内
容液が加熱されるようにする内容器と、器体の上端を開
閉するよう器体の口部に枢支された器体蓋と、内容器が
器体に嵌め入れられたときこれを器体の側にロックする
ロック手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】この場合器体蓋が閉じられたときこれを器
体の側にロックするロック手段を有するのが好適であ
る。
体の側にロックするロック手段を有するのが好適であ
る。
【0012】そして器体の前部に注出路を通じて注出さ
れる内容液を受入れ、これを下方へ案内する注液ガイド
を有しているものとすることができる。
れる内容液を受入れ、これを下方へ案内する注液ガイド
を有しているものとすることができる。
【0013】上記において注出路は、1つの通路の注出
口が外部への所定注出位置に臨んでいるようにすること
ができる。
口が外部への所定注出位置に臨んでいるようにすること
ができる。
【0014】また注出路は、内容器に設けられた基部側
注出路と、器体蓋に設けられた補助注出路とを有し、補
助注出路は器体蓋が閉じられたとき基部側注出路と突き
合わせ接続されるとともに、補助注出路の先端の注出口
が外部への所定注出位置にに臨んでいるようにすること
もできる。
注出路と、器体蓋に設けられた補助注出路とを有し、補
助注出路は器体蓋が閉じられたとき基部側注出路と突き
合わせ接続されるとともに、補助注出路の先端の注出口
が外部への所定注出位置にに臨んでいるようにすること
もできる。
【0015】さらに、器体および蓋外に位置し両端が器
体と蓋との間の間隙部を通じて内容器の口部両側に連結
された器体および内容器に兼用のハンドルを設けたもの
とすることもできる。
体と蓋との間の間隙部を通じて内容器の口部両側に連結
された器体および内容器に兼用のハンドルを設けたもの
とすることもできる。
【0016】
【作用】本発明の上記構成によれば、内容器は器体に着
脱自在に嵌め入れて器体内底面の加熱手段に載せること
により、内容液がこの加熱手段によって加熱され湯沸か
しや保温を行うことができるし、内容液は内容器に有す
る注出路を通じて外部に注出することができるが、器体
から抜き出すことにより加熱手段やかさ高い器体、器体
蓋から分離して他の邪魔なしに注出路とともに丸洗いで
きるようにすることができる。
脱自在に嵌め入れて器体内底面の加熱手段に載せること
により、内容液がこの加熱手段によって加熱され湯沸か
しや保温を行うことができるし、内容液は内容器に有す
る注出路を通じて外部に注出することができるが、器体
から抜き出すことにより加熱手段やかさ高い器体、器体
蓋から分離して他の邪魔なしに注出路とともに丸洗いで
きるようにすることができる。
【0017】内容器はまた器体へ嵌め入れられると、ロ
ック手段により器体側にロックされることにより、蓋の
開閉やロックの有無に係わりなく器体と同体的にどのよ
うな姿勢に取り扱っても内容器と器体とがガタツキを起
こしたり、内容器が器体から抜けだして脱落するような
ことを回避することができる。
ック手段により器体側にロックされることにより、蓋の
開閉やロックの有無に係わりなく器体と同体的にどのよ
うな姿勢に取り扱っても内容器と器体とがガタツキを起
こしたり、内容器が器体から抜けだして脱落するような
ことを回避することができる。
【0018】このとき器体蓋が開いた状態では内容器お
よび器体を1つの容器として扱いながら傾けるような取
扱いをして内容液を一挙に排出するようなことも行うこ
ともできる。
よび器体を1つの容器として扱いながら傾けるような取
扱いをして内容液を一挙に排出するようなことも行うこ
ともできる。
【0019】また、器体蓋が閉じられるとロック手段に
より器体の側にロックされようにすると、内容器の器体
へのロックと二重のロック状態となるので、内容器およ
び器体の同体的な取扱いの安全性を向上することができ
る。
より器体の側にロックされようにすると、内容器の器体
へのロックと二重のロック状態となるので、内容器およ
び器体の同体的な取扱いの安全性を向上することができ
る。
【0020】そして、器体の前部に注出路を通じて注出
される内容液を受入れ、これを下方へ案内する注液ガイ
ドを有していると、注出液を最終的に案内して安全に注
液できるようにすることができるし、これを器体の側に
常設していることにより内容器の付帯物によるかさ張り
を小さくすることができる。
される内容液を受入れ、これを下方へ案内する注液ガイ
ドを有していると、注出液を最終的に案内して安全に注
液できるようにすることができるし、これを器体の側に
常設していることにより内容器の付帯物によるかさ張り
を小さくすることができる。
【0021】この場合注出路が、1つの通路によって先
端の注出口が外部への所定の注出位置に臨んでいると、
簡単な通路構造のまま内容液を外部所定位置に注出する
ことができる。
端の注出口が外部への所定の注出位置に臨んでいると、
簡単な通路構造のまま内容液を外部所定位置に注出する
ことができる。
【0022】また注出路が、内容器に設けた基部側注出
路と、器体蓋に設けた補助注出路とに2分して、補助注
出路の先端の注出口によって内容液を外部の所定の注出
位置に内容液を注出できるようにすると、注出路の一部
を器体蓋のスペースを利用して設置することができる
し、内容器には基部側注出路だけを設ければよいように
なる。
路と、器体蓋に設けた補助注出路とに2分して、補助注
出路の先端の注出口によって内容液を外部の所定の注出
位置に内容液を注出できるようにすると、注出路の一部
を器体蓋のスペースを利用して設置することができる
し、内容器には基部側注出路だけを設ければよいように
なる。
【0023】さらに、器体および蓋外に位置し両端が器
体と蓋との間の間隙部を通じて内容器の口部両側に連結
されたハンドルを設けると、この連結が器体および器体
蓋間の合わせ目を利用して、器体、器体蓋および内容器
のそれぞれの独立を阻害することなく達成されるので、
器体蓋を単独で自由に開閉できるし、器体蓋が開いてお
れば内容器は器体に対し自由に着脱できる。
体と蓋との間の間隙部を通じて内容器の口部両側に連結
されたハンドルを設けると、この連結が器体および器体
蓋間の合わせ目を利用して、器体、器体蓋および内容器
のそれぞれの独立を阻害することなく達成されるので、
器体蓋を単独で自由に開閉できるし、器体蓋が開いてお
れば内容器は器体に対し自由に着脱できる。
【0024】そしてハンドルは、器体蓋が閉じていて
も、器体および器体蓋の外部から把持することができ、
内容器と器体とのロックによる同体化で蓋の開閉状態に
係わらず器体の同体的な持ち運びや各種姿勢での取扱い
が可能であるし、内容器と器体とのロック手段によるロ
ックを解除することにより、前記内容器と器体との同体
化を解くことができ、このときハンドルを把持すること
により内容器を器体から抜き出し単独の取扱い状態にす
ることができる。
も、器体および器体蓋の外部から把持することができ、
内容器と器体とのロックによる同体化で蓋の開閉状態に
係わらず器体の同体的な持ち運びや各種姿勢での取扱い
が可能であるし、内容器と器体とのロック手段によるロ
ックを解除することにより、前記内容器と器体との同体
化を解くことができ、このときハンドルを把持すること
により内容器を器体から抜き出し単独の取扱い状態にす
ることができる。
【0025】
【実施例】図1〜図7は本発明が適用された電気貯湯容
器の場合の第1の実施例を示している。
器の場合の第1の実施例を示している。
【0026】図1に示すように、金属製で容器型の内装
ケース2を金属製で筒状の外装ケース3内に収容して二
重壁構造の器体1を構成し、金属製の内容器31を器体
1内に着脱自在に上方より嵌め入れてこれを収容できる
ようにしている。
ケース2を金属製で筒状の外装ケース3内に収容して二
重壁構造の器体1を構成し、金属製の内容器31を器体
1内に着脱自在に上方より嵌め入れてこれを収容できる
ようにしている。
【0027】内装ケース2は外装ケース3の上端に上方
から嵌め合わせた合成樹脂製の肩部材4によって上端フ
ランジ2aが受けられている。
から嵌め合わせた合成樹脂製の肩部材4によって上端フ
ランジ2aが受けられている。
【0028】外装ケース3の下端には、合成樹脂製の底
環7が当てがわれ、この底環7と内装ケース2の底部と
を図示しない連結金具によって連結し、外装ケース3、
内装ケース2および底環7の相互を一体化している。
環7が当てがわれ、この底環7と内装ケース2の底部と
を図示しない連結金具によって連結し、外装ケース3、
内装ケース2および底環7の相互を一体化している。
【0029】底環7の開口には、合成樹脂製の底蓋10
が自身に設けられている複数の爪の嵌め合わせと一箇所
のビス止めにて取り付けられている。
が自身に設けられている複数の爪の嵌め合わせと一箇所
のビス止めにて取り付けられている。
【0030】この底蓋10の下面外周部には、自身に設
けられた複数の爪によって回転座体9が回転可能に嵌め
付けられ、器体1を定置したとき回転座体9上で器体1
を軽く回転させられるようになっている。
けられた複数の爪によって回転座体9が回転可能に嵌め
付けられ、器体1を定置したとき回転座体9上で器体1
を軽く回転させられるようになっている。
【0031】内装ケース2の内底面上には、ヒータ8
a、8bを裏面に当てがわれたアルミニウム製の熱盤8
が設けられ、図1、図6に示すようにビス11によって
円周方向数カ所を下方から固定している。ヒータ8a、
8bは湯沸かしヒータと保温ヒータとであり、例えば環
状のマイカ板に線条のヒータ8a、8bのそれぞれを交
互に巻付けてマイカ板間に挟み付け、ケースに収容した
ものである。
a、8bを裏面に当てがわれたアルミニウム製の熱盤8
が設けられ、図1、図6に示すようにビス11によって
円周方向数カ所を下方から固定している。ヒータ8a、
8bは湯沸かしヒータと保温ヒータとであり、例えば環
状のマイカ板に線条のヒータ8a、8bのそれぞれを交
互に巻付けてマイカ板間に挟み付け、ケースに収容した
ものである。
【0032】内装ケース2の底部下には遮熱板12が当
てがわれ、これの中央に形成されたセンサガイド筒12
aを図6に示すように内装ケース2の底部中央および熱
盤8の中央に設けた貫通孔に嵌め合わせてある。
てがわれ、これの中央に形成されたセンサガイド筒12
aを図6に示すように内装ケース2の底部中央および熱
盤8の中央に設けた貫通孔に嵌め合わせてある。
【0033】また遮熱板12の下面中央部には、前記セ
ンサガイド筒12aの底板13が当てがわれ、一側の突
起13aが遮熱板12および内装ケース2の底部の一部
に設けられた孔14a、14bを通じて内装ケース2の
底部上面に掛け止められて、遮熱板12を内装ケース2
に押し当て保持するとともに、反対側が前記ビス11を
共用して遮熱板12とともに内装ケース2の底部に固定
されている。
ンサガイド筒12aの底板13が当てがわれ、一側の突
起13aが遮熱板12および内装ケース2の底部の一部
に設けられた孔14a、14bを通じて内装ケース2の
底部上面に掛け止められて、遮熱板12を内装ケース2
に押し当て保持するとともに、反対側が前記ビス11を
共用して遮熱板12とともに内装ケース2の底部に固定
されている。
【0034】センサガイド筒12aにはセンサケース1
5を上下動可能に嵌め合わせ、これと底板13との間に
働かせたばね16によってセンサケース15をセンサガ
イド筒12aの段部12bに規制される上限位置に常時
あるように付勢しており、この上限位置ではセンサケー
ス15の上面壁15aが熱盤8の上面に所定量突出する
ようになっている。
5を上下動可能に嵌め合わせ、これと底板13との間に
働かせたばね16によってセンサケース15をセンサガ
イド筒12aの段部12bに規制される上限位置に常時
あるように付勢しており、この上限位置ではセンサケー
ス15の上面壁15aが熱盤8の上面に所定量突出する
ようになっている。
【0035】センサケース15内には、センサホルダ1
7に支持されてセンサケース15の上面壁15aの裏面
に当接するようにした温度センサ18が設けられてい
る。センサホルダ17はまたマグネット19とこれに磁
気的に反応するリードスイッチ29とを、下方に開口し
た凹部17aを隔てて保持している。
7に支持されてセンサケース15の上面壁15aの裏面
に当接するようにした温度センサ18が設けられてい
る。センサホルダ17はまたマグネット19とこれに磁
気的に反応するリードスイッチ29とを、下方に開口し
た凹部17aを隔てて保持している。
【0036】底板13上には、前記凹部17aと対向し
嵌まり合う磁界遮蔽板21が上向きに突設されており、
センサケース15の上下動に伴って前記凹部17aが被
さったり、上方に外れたりする。
嵌まり合う磁界遮蔽板21が上向きに突設されており、
センサケース15の上下動に伴って前記凹部17aが被
さったり、上方に外れたりする。
【0037】そして内容器31は、器体1内に着脱自在
に収容されるが、収容状態では前記熱盤8の上面に載
り、前記熱盤8上に突出していたセンサケース15を図
1、図6に示すように押し下げる。
に収容されるが、収容状態では前記熱盤8の上面に載
り、前記熱盤8上に突出していたセンサケース15を図
1、図6に示すように押し下げる。
【0038】センサケース15が熱盤8の上に突出して
いるとき、凹部17aは前記磁気遮蔽板21の上方に外
れている。したがってリードスイッチ20はマグネット
19との間に磁気的な邪魔物がないことによりマグネッ
ト19に反応し、オンまたはオフのいずれかの動作状態
にされる。
いるとき、凹部17aは前記磁気遮蔽板21の上方に外
れている。したがってリードスイッチ20はマグネット
19との間に磁気的な邪魔物がないことによりマグネッ
ト19に反応し、オンまたはオフのいずれかの動作状態
にされる。
【0039】しかし内容器31が器体1に収容され熱盤
8の上に載ることによってセンサケース15が押し下げ
られると、凹部17aは磁界遮蔽板21に充分被さり、
マグネット19とリードスイッチ20との間に入り込
み、リードスイッチ20がマグネット19に磁気的に反
応するのを邪魔するので、リードスイッチ20は前記動
作状態からノーマル状態に戻る。
8の上に載ることによってセンサケース15が押し下げ
られると、凹部17aは磁界遮蔽板21に充分被さり、
マグネット19とリードスイッチ20との間に入り込
み、リードスイッチ20がマグネット19に磁気的に反
応するのを邪魔するので、リードスイッチ20は前記動
作状態からノーマル状態に戻る。
【0040】そしてこのリードスイッチ20の動作状態
とノーマル状態との間の変化によって内容器31の着脱
を自動的に判別することができる。
とノーマル状態との間の変化によって内容器31の着脱
を自動的に判別することができる。
【0041】底環7には回路収容ボックス40が下向き
に開口して一体成形して設けられており、回路収容ボッ
クス40に収容される回路基板41が、上方からの漏水
に対して防水されている。また回路収容ボックス40に
は下方から底蓋44が被せ付けられ、器体1が溜め水に
ジャブ漬けされた場合等の下方からの浸水にも対応でき
るようにしている。
に開口して一体成形して設けられており、回路収容ボッ
クス40に収容される回路基板41が、上方からの漏水
に対して防水されている。また回路収容ボックス40に
は下方から底蓋44が被せ付けられ、器体1が溜め水に
ジャブ漬けされた場合等の下方からの浸水にも対応でき
るようにしている。
【0042】この回路基板41に装備された制御回路4
2は、マイクロコンピュータ43を利用したものであ
る。このマイクロコンピュータ43には、肩部材4の前
方に突出し内部に注液ガイド32を持ったパイプカバー
部4aの前面に設けられた操作パネル18からの出力信
号、前記温度センサ18やリードスイッチ20等の各種
検出信号を受けて、沸騰、保温の動作制御を行うととも
に、その動作表示やタイマ設定による表示制御等を行う
ようになっている。
2は、マイクロコンピュータ43を利用したものであ
る。このマイクロコンピュータ43には、肩部材4の前
方に突出し内部に注液ガイド32を持ったパイプカバー
部4aの前面に設けられた操作パネル18からの出力信
号、前記温度センサ18やリードスイッチ20等の各種
検出信号を受けて、沸騰、保温の動作制御を行うととも
に、その動作表示やタイマ設定による表示制御等を行う
ようになっている。
【0043】図1に戻って器体1の上端には、肩部材4
がなす器体1の口部61を施蓋する器体蓋6が設けられ
ている。この器体蓋6は、後部で肩部材4にヒンジピン
68によって開閉可能に枢着されている。この器体蓋6
の枢着は肩部材4に一体形成された一部開放型の軸受6
9に対して行い、器体蓋6の開き状態にてヒンジピン6
8を軸受69から着脱できるようにしている。
がなす器体1の口部61を施蓋する器体蓋6が設けられ
ている。この器体蓋6は、後部で肩部材4にヒンジピン
68によって開閉可能に枢着されている。この器体蓋6
の枢着は肩部材4に一体形成された一部開放型の軸受6
9に対して行い、器体蓋6の開き状態にてヒンジピン6
8を軸受69から着脱できるようにしている。
【0044】このヒンジピン68の着脱によって器体蓋
6を着脱でき、自身の洗浄や、器体1に内容器31を収
容したままでの内容液の給排等が容易となる。
6を着脱でき、自身の洗浄や、器体1に内容器31を収
容したままでの内容液の給排等が容易となる。
【0045】器体蓋6の自由端には、この器体蓋6の裏
板81にガイドされて進退し、器体蓋6が閉じられたと
きばねの付勢によって肩部材4の一部に形成した係止部
45に係合して器体蓋6を閉じ状態にロックするロック
部材71が設けられている。
板81にガイドされて進退し、器体蓋6が閉じられたと
きばねの付勢によって肩部材4の一部に形成した係止部
45に係合して器体蓋6を閉じ状態にロックするロック
部材71が設けられている。
【0046】このロック部材71は、肩部材4上の軸7
8によってガイドされ、操作部79aを備えたロック解
除レバー79と、これのカム部79bやレバー等の適宜
運動伝達機構によって連結され、ロック解除レバー79
の操作部79aが起こされて軸73を中心に回動するこ
とにより、前記ロック部材71をばね72に抗して後退
させ、ロックを解除する。またこれと同時にロック解除
レバー79の操作部79aをさらに持ち上げることによ
り、ロックの解除に引き続いて器体蓋6をそのまま上方
へ開くことができる。
8によってガイドされ、操作部79aを備えたロック解
除レバー79と、これのカム部79bやレバー等の適宜
運動伝達機構によって連結され、ロック解除レバー79
の操作部79aが起こされて軸73を中心に回動するこ
とにより、前記ロック部材71をばね72に抗して後退
させ、ロックを解除する。またこれと同時にロック解除
レバー79の操作部79aをさらに持ち上げることによ
り、ロックの解除に引き続いて器体蓋6をそのまま上方
へ開くことができる。
【0047】内容器31の上端には合成樹脂製の肩部材
32を設け、これの下端の段部に内容器31のフランジ
31aを受け止めてビス45にて固定してある。
32を設け、これの下端の段部に内容器31のフランジ
31aを受け止めてビス45にて固定してある。
【0048】内容器31が器体1内に収容されたとき、
肩部材32は器体1の肩部材4に図1、図4に示すよう
に嵌まり合い、二重の肩構造をなすようにしてある。
肩部材32は器体1の肩部材4に図1、図4に示すよう
に嵌まり合い、二重の肩構造をなすようにしてある。
【0049】内容器31の外面前部に、内容器31の下
部に基部が接続されて立ち上がり、内容液を外部に注出
する注出路33が設けられている。
部に基部が接続されて立ち上がり、内容液を外部に注出
する注出路33が設けられている。
【0050】この注出路33の上端33aは、内容器3
1の肩部材32の前部に嘴状に突出した嘴状突出部32
aの底部壁の開口39に接続して嘴状突出部32aの上
面に開口するようにしてある。
1の肩部材32の前部に嘴状に突出した嘴状突出部32
aの底部壁の開口39に接続して嘴状突出部32aの上
面に開口するようにしてある。
【0051】また注出路33の途中部分を透明管40に
よって形成し、これに流入している内容液の液位が内容
器1の前面に設けた樹脂製のパイプカバー38の液量表
示窓37を通じ外部から見えるようにしてある。
よって形成し、これに流入している内容液の液位が内容
器1の前面に設けた樹脂製のパイプカバー38の液量表
示窓37を通じ外部から見えるようにしてある。
【0052】パイプカバー38は、内容器31の前部の
下部位置に注出路33と内容器31との接続部構造を利
用して取付けられた下部金具74と、肩部材32の嘴状
突出部32aとの間に挟み込んで保持されている。
下部位置に注出路33と内容器31との接続部構造を利
用して取付けられた下部金具74と、肩部材32の嘴状
突出部32aとの間に挟み込んで保持されている。
【0053】器体蓋6の、器体1のパイプカバー部4a
や内容器31の嘴状突出部32aの上方に被さる自由端
部の内部には、前記注出路33からの注出内容液を受け
入れて注液ガイド132に導く補助注出路35を内蔵し
ている。
や内容器31の嘴状突出部32aの上方に被さる自由端
部の内部には、前記注出路33からの注出内容液を受け
入れて注液ガイド132に導く補助注出路35を内蔵し
ている。
【0054】補助注出路35は注出路33に一体に設け
てもよいが、器体蓋6の内部スペースを利用して設けて
おくことにより、内容器31の付帯物によるかさ張りを
小さくし、内容器31の単独での取扱いを容易にする。
てもよいが、器体蓋6の内部スペースを利用して設けて
おくことにより、内容器31の付帯物によるかさ張りを
小さくし、内容器31の単独での取扱いを容易にする。
【0055】また補助注出路35は器体蓋6の器体1か
らの取外しによって、器体蓋6とともに丸洗いすること
ができる。
らの取外しによって、器体蓋6とともに丸洗いすること
ができる。
【0056】補助注出路35の下端35aの口縁には図
2に巣雌ようにシールパッキング75が装着され、器体
蓋6が閉じられるとこのシールパッキング75が前記開
口39の口縁に圧着することにより、注出路33に補助
注出路35が液漏れしない突き合わせ接続状態にされ、
この接続状態は器体蓋6が閉じ状態にロックされること
により確固に保持される。
2に巣雌ようにシールパッキング75が装着され、器体
蓋6が閉じられるとこのシールパッキング75が前記開
口39の口縁に圧着することにより、注出路33に補助
注出路35が液漏れしない突き合わせ接続状態にされ、
この接続状態は器体蓋6が閉じ状態にロックされること
により確固に保持される。
【0057】また先端の注出口160が注液ガイド13
2の上端に大気への開放隙間を持って対向し、少し入り
込んだ状態になっている。
2の上端に大気への開放隙間を持って対向し、少し入り
込んだ状態になっている。
【0058】器体蓋6が開放されるとき補助注出路35
は、器体蓋6の自由端部と同体的に持ち上がるので、下
端35aはシールパッキング75とともに開口39から
離れ、前記接続状態が解かれる。要するに注出路33と
補助注出路35との接続は器体蓋6の開閉をいささかも
不自由にすることはなく、補助注出路35は器体蓋6の
開閉に応じて注出路33と接続解除状態になったり、接
続状態になったりする。
は、器体蓋6の自由端部と同体的に持ち上がるので、下
端35aはシールパッキング75とともに開口39から
離れ、前記接続状態が解かれる。要するに注出路33と
補助注出路35との接続は器体蓋6の開閉をいささかも
不自由にすることはなく、補助注出路35は器体蓋6の
開閉に応じて注出路33と接続解除状態になったり、接
続状態になったりする。
【0059】また補助注出路35内には、器体1が転倒
したときに内容液が注出路33、補助注出路35を通じ
て外部に流出するのを防止する転倒時止水弁76を設け
てある。
したときに内容液が注出路33、補助注出路35を通じ
て外部に流出するのを防止する転倒時止水弁76を設け
てある。
【0060】転倒時止水弁76は注出路33の上端部に
設けることもできる。しかし内容器31の満水位よりも
上位であるのが望ましい。
設けることもできる。しかし内容器31の満水位よりも
上位であるのが望ましい。
【0061】器体蓋6と裏板81との間にはベローズポ
ンプ101が設けられ、器体蓋6の上面に露出した押圧
板102によって押圧操作されて、加圧空気を吐出口1
03から吐出し内容器31内に送り込めるようになって
いる。
ンプ101が設けられ、器体蓋6の上面に露出した押圧
板102によって押圧操作されて、加圧空気を吐出口1
03から吐出し内容器31内に送り込めるようになって
いる。
【0062】加圧空気が内容器31内に送り込まれる
と、内容液を加圧しこれを押し出そうとし、接続状態に
ある注出路33、補助注出路35を通じて外部に注出
し、これを一旦大気に開放して後注液ガイド32に流し
込み、注液ガイド32から受容器にスプラッシュなく静
かに安全に注液できるようにする。
と、内容液を加圧しこれを押し出そうとし、接続状態に
ある注出路33、補助注出路35を通じて外部に注出
し、これを一旦大気に開放して後注液ガイド32に流し
込み、注液ガイド32から受容器にスプラッシュなく静
かに安全に注液できるようにする。
【0063】の裏板81の下面には、内容器31の口部
を閉じる金属製の内蓋85が当てがわれ、ビス83にて
止められている。内蓋85の外周と裏板81との間に
は、内容器31の口縁に対向するシールパッキング84
が挟持されており、器体蓋6が閉じられると内蓋85は
このシールパッキング84で内容器31の口縁に接し、
内容器31を閉じる。
を閉じる金属製の内蓋85が当てがわれ、ビス83にて
止められている。内蓋85の外周と裏板81との間に
は、内容器31の口縁に対向するシールパッキング84
が挟持されており、器体蓋6が閉じられると内蓋85は
このシールパッキング84で内容器31の口縁に接し、
内容器31を閉じる。
【0064】裏板81と内蓋85との間には、図1に示
すように、内容器31内で発生する蒸気を外部に逃がす
蒸気通路87が補助板104を利用して形成されてい
る。この蒸気通路87は内蓋85に内容器31側への開
口86を持ち、器体蓋6の後部側の上面に外部への開口
52を有している。
すように、内容器31内で発生する蒸気を外部に逃がす
蒸気通路87が補助板104を利用して形成されてい
る。この蒸気通路87は内蓋85に内容器31側への開
口86を持ち、器体蓋6の後部側の上面に外部への開口
52を有している。
【0065】蒸気通路87の補助板104と裏板81と
の間には、蒸気通路87の途中に位置する弁口105を
形成し、補助板104と内蓋85との間には、器体1が
転倒したときに前記弁口105を閉じる転倒時止水弁1
06が設けられている。
の間には、蒸気通路87の途中に位置する弁口105を
形成し、補助板104と内蓋85との間には、器体1が
転倒したときに前記弁口105を閉じる転倒時止水弁1
06が設けられている。
【0066】一方押圧板102の内側に位置するベロー
ズポンプ上板111の裏面中央には長さ方向のスリット
112aを持った保持筒112が設けられ、この保持杆
112の内周に中空の弁杆113を上下摺動可能に嵌め
合わせて前記スリット112aに上端のフック113a
を係合させ、弁杆113とベローズポンプ上板111と
の間に働かせたばね114によって弁杆113を下方に
付勢するとともに、弁間113は前記スリット112a
とフック113aとの係合によって図1に示すように保
持筒112からの最大下動位置が規制されている。
ズポンプ上板111の裏面中央には長さ方向のスリット
112aを持った保持筒112が設けられ、この保持杆
112の内周に中空の弁杆113を上下摺動可能に嵌め
合わせて前記スリット112aに上端のフック113a
を係合させ、弁杆113とベローズポンプ上板111と
の間に働かせたばね114によって弁杆113を下方に
付勢するとともに、弁間113は前記スリット112a
とフック113aとの係合によって図1に示すように保
持筒112からの最大下動位置が規制されている。
【0067】弁杆113はまた下端部が裏板81の中央
に設けられた開口115に上下摺動可能に嵌め合わされ
ている。
に設けられた開口115に上下摺動可能に嵌め合わされ
ている。
【0068】ベローズポンプ101の吐出口103は、
裏板81の中央の開口115のまわりに位置し、裏板8
1の吐出口103が位置しているさらに外まわりの円周
位置にて外周部116aが裏板81と補助板104との
間で環状に挟持され、かつ内周部が弁杆113の下端部
外周に嵌め合わされて開口115の口縁と開口86の口
縁との間に位置する弁部116bを有した弁膜116が
設けられている。
裏板81の中央の開口115のまわりに位置し、裏板8
1の吐出口103が位置しているさらに外まわりの円周
位置にて外周部116aが裏板81と補助板104との
間で環状に挟持され、かつ内周部が弁杆113の下端部
外周に嵌め合わされて開口115の口縁と開口86の口
縁との間に位置する弁部116bを有した弁膜116が
設けられている。
【0069】弁杆113は下端部の弁部116bが嵌め
合わされている部分の直ぐ上の位置に内外に貫通した孔
113bが設けられ、前記ベローズポンプ101が押圧
板102の押圧を受けず、ベローズポンプ上板111が
図1に示すように最上動位置にあるとき、弁杆113は
下端の弁部116bを開口115の口縁に下方より圧着
するようにしている。
合わされている部分の直ぐ上の位置に内外に貫通した孔
113bが設けられ、前記ベローズポンプ101が押圧
板102の押圧を受けず、ベローズポンプ上板111が
図1に示すように最上動位置にあるとき、弁杆113は
下端の弁部116bを開口115の口縁に下方より圧着
するようにしている。
【0070】これにより蒸気通路87はベローズポンプ
101の側に通じることなく、図1に破線の矢印で示す
ように器体蓋6の外部に通じ、内容器31内で発生する
蒸気を器体蓋6外に問題なく放出することができる。
101の側に通じることなく、図1に破線の矢印で示す
ように器体蓋6の外部に通じ、内容器31内で発生する
蒸気を器体蓋6外に問題なく放出することができる。
【0071】したがって内容器31内の内容液が沸騰さ
れて多量の蒸気が発生しても、これが内容器31内に籠
もって自然昇圧し、内容液が押し出されてしまうような
不都合を解消することができる。
れて多量の蒸気が発生しても、これが内容器31内に籠
もって自然昇圧し、内容液が押し出されてしまうような
不都合を解消することができる。
【0072】なお弁杆113内には弁口113cを設
け、これに自重で閉じる安全弁121を設けてあり、蒸
気通路87を通じて外部に放出される蒸気は通さない
が、器体1が転倒して転倒時止水弁106が働いた上で
なお内容液が蒸気通路87を通じ外部に流出しようとし
た場合に、安全弁121が容易に押し開かれることによ
り流出しようとする内容液をベローズポンプ101内に
導入してこれを溜め、内容液が外部に長時間出にくくす
るようにしてある。これによって器体1が転倒しても慌
てずにゆっくりと器体1を起こし、内容液が外部に流出
しない内に措置できるようになる。
け、これに自重で閉じる安全弁121を設けてあり、蒸
気通路87を通じて外部に放出される蒸気は通さない
が、器体1が転倒して転倒時止水弁106が働いた上で
なお内容液が蒸気通路87を通じ外部に流出しようとし
た場合に、安全弁121が容易に押し開かれることによ
り流出しようとする内容液をベローズポンプ101内に
導入してこれを溜め、内容液が外部に長時間出にくくす
るようにしてある。これによって器体1が転倒しても慌
てずにゆっくりと器体1を起こし、内容液が外部に流出
しない内に措置できるようになる。
【0073】なおベローズポンプ101の上板111の
一部には、図3に示すように樹脂製の吸気弁201が設
けられ、ベローズポンプ101が押圧操作後に復元する
際に吸気弁201が開かれて吸気口202を通じ外気を
吸引できるようにしている。
一部には、図3に示すように樹脂製の吸気弁201が設
けられ、ベローズポンプ101が押圧操作後に復元する
際に吸気弁201が開かれて吸気口202を通じ外気を
吸引できるようにしている。
【0074】この際吸気口201はベローズポンプ10
1の内容器31内から遠く、外部に近い位置にあって冷
たい空気を吸引しやすい。このため次にベローズポンプ
101が押圧されることによりベローズポンプ101内
の空気を内容器31内に吹き込んだときの空気の膨張を
大きく見込むことができ、内容液の加圧効率を向上する
ことができる。
1の内容器31内から遠く、外部に近い位置にあって冷
たい空気を吸引しやすい。このため次にベローズポンプ
101が押圧されることによりベローズポンプ101内
の空気を内容器31内に吹き込んだときの空気の膨張を
大きく見込むことができ、内容液の加圧効率を向上する
ことができる。
【0075】器体蓋6の押圧板102が設けられている
部分のまわりに、回動位置によって押圧板102の押し
下げを阻止し、またこの阻止を解除する注出ロック部材
122が設けられ、器体蓋6の上面に突出した操作突起
122aにより操作されるようにしてある。
部分のまわりに、回動位置によって押圧板102の押し
下げを阻止し、またこの阻止を解除する注出ロック部材
122が設けられ、器体蓋6の上面に突出した操作突起
122aにより操作されるようにしてある。
【0076】内容器31の肩部材32の前部側の片側位
置に、図4、図5、図7に示すように、器体1の肩部材
4との間で働くロック部材141が設けられている。ロ
ック部材41は内容器31の両側に設けられてもよい。
置に、図4、図5、図7に示すように、器体1の肩部材
4との間で働くロック部材141が設けられている。ロ
ック部材41は内容器31の両側に設けられてもよい。
【0077】このロック部材141は、肩部剤113か
ら張り出した左右一対のサイドカバー142間に軸14
3によって回動可能に枢支し、かつ尾端部141a側に
一体形成した樹脂ばね141bが肩部材32に一体形成
したばね受32dに当接することによって、ロック部材
141の操作部141cの側に設けたロック片141d
が器体1の肩部材4の一部に一体形成した係止部4cに
係合する姿勢を保つようにしている。
ら張り出した左右一対のサイドカバー142間に軸14
3によって回動可能に枢支し、かつ尾端部141a側に
一体形成した樹脂ばね141bが肩部材32に一体形成
したばね受32dに当接することによって、ロック部材
141の操作部141cの側に設けたロック片141d
が器体1の肩部材4の一部に一体形成した係止部4cに
係合する姿勢を保つようにしている。
【0078】これによって内容器31が器体1内に収容
され、熱盤8の上に載るのと同時に、ロック片141d
が係止部4cに自動的に係合し、内容器31を器体1へ
の嵌め入れ状態に自動的にロックすることができる。な
お器体1の片部材4には前記ロック部材41およびサイ
ドカバー142に対する逃がし凹部144を有してい
る。
され、熱盤8の上に載るのと同時に、ロック片141d
が係止部4cに自動的に係合し、内容器31を器体1へ
の嵌め入れ状態に自動的にロックすることができる。な
お器体1の片部材4には前記ロック部材41およびサイ
ドカバー142に対する逃がし凹部144を有してい
る。
【0079】前記ロック部材141によるロックは、操
作部141cによりロック部材141を樹脂ばね141
bに抗して反時計方向に回動させることによって解除で
きる。
作部141cによりロック部材141を樹脂ばね141
bに抗して反時計方向に回動させることによって解除で
きる。
【0080】本実施例の上記構成では、内容器31は器
体1に着脱自在に嵌め入れて器体1内底面の熱盤8に載
せることにより、内容液がこの熱盤8によって加熱され
湯沸かしや保温を行うことができるし、内容液は内容器
31に有する注出路33、器体蓋6に有する補助注出路
35を通じて外部に注出することができるが、器体1か
ら抜き出すことにより熱盤8やかさ高い器体1、器体蓋
6から分離して他の邪魔なしに注出路33とともに丸洗
いできるようにすることができる。
体1に着脱自在に嵌め入れて器体1内底面の熱盤8に載
せることにより、内容液がこの熱盤8によって加熱され
湯沸かしや保温を行うことができるし、内容液は内容器
31に有する注出路33、器体蓋6に有する補助注出路
35を通じて外部に注出することができるが、器体1か
ら抜き出すことにより熱盤8やかさ高い器体1、器体蓋
6から分離して他の邪魔なしに注出路33とともに丸洗
いできるようにすることができる。
【0081】内容器31はまた器体1へ嵌め入れるとこ
の嵌め入れ状態にロックされることにより、器体蓋6の
開閉に係わりなく器体1と同体的にどのような姿勢に取
り扱っても内容器31と器体1とがガタツキを起こした
り、内容器31が器体1から抜けだして脱落するような
ことを回避することができる。
の嵌め入れ状態にロックされることにより、器体蓋6の
開閉に係わりなく器体1と同体的にどのような姿勢に取
り扱っても内容器31と器体1とがガタツキを起こした
り、内容器31が器体1から抜けだして脱落するような
ことを回避することができる。
【0082】このとき器体蓋6が開いた状態では内容器
31および器体1を1つの容器として扱いながら傾ける
ような取扱いをして内容液を一挙に排出するようなこも
できる。
31および器体1を1つの容器として扱いながら傾ける
ような取扱いをして内容液を一挙に排出するようなこも
できる。
【0083】内容器31の肩部材32の両側には、図7
に示すように器体1および器体蓋6の外側に位置するハ
ンドル151の両端部が、器体1と器体蓋6との間の隙
間152を通じて軸153により回動可能に連結されて
いる。
に示すように器体1および器体蓋6の外側に位置するハ
ンドル151の両端部が、器体1と器体蓋6との間の隙
間152を通じて軸153により回動可能に連結されて
いる。
【0084】このような隙間152は本実施例の場合、
内容器31の肩部材32の口縁を切り欠いた凹部32a
により形成してあるが、これに限らず器体蓋6の側に形
成した凹部によって形成してもよいし、器体蓋6および
内容器31の肩部材32の双方に形成した凹部間で形成
するようにしてもよい。
内容器31の肩部材32の口縁を切り欠いた凹部32a
により形成してあるが、これに限らず器体蓋6の側に形
成した凹部によって形成してもよいし、器体蓋6および
内容器31の肩部材32の双方に形成した凹部間で形成
するようにしてもよい。
【0085】このようにハンドル151と内容器31と
の連結が、器体1および器体蓋6間の合わせ目を利用し
て、器体1、器体蓋6および内容器31のそれぞれの独
立を阻害することなく達成されるので、器体蓋6を単独
で自由に開閉できるし、器体蓋6が開いておれば内容器
31は器体1に対し自由に着脱できる。
の連結が、器体1および器体蓋6間の合わせ目を利用し
て、器体1、器体蓋6および内容器31のそれぞれの独
立を阻害することなく達成されるので、器体蓋6を単独
で自由に開閉できるし、器体蓋6が開いておれば内容器
31は器体1に対し自由に着脱できる。
【0086】そしてハンドル151は、器体蓋6が閉じ
ていても、器体1および器体蓋6を外部から把持するこ
とができ、内容器31と器体1とのロックによる同体化
で器体蓋6の開閉に係わらず器体1の同体的な持ち運び
や各種姿勢での取扱いが可能であるし、内容器31と器
体1とのロック部材141によるロックを解除すること
により、前記内容器31と器体1との同体化を解くこと
ができ、このときハンドル151を把持することにより
内容器31を器体1から抜き出し単独の取扱い状態にす
ることができる。
ていても、器体1および器体蓋6を外部から把持するこ
とができ、内容器31と器体1とのロックによる同体化
で器体蓋6の開閉に係わらず器体1の同体的な持ち運び
や各種姿勢での取扱いが可能であるし、内容器31と器
体1とのロック部材141によるロックを解除すること
により、前記内容器31と器体1との同体化を解くこと
ができ、このときハンドル151を把持することにより
内容器31を器体1から抜き出し単独の取扱い状態にす
ることができる。
【0087】図3〜図10は本発明の第2の実施例を示
し、内容器31の肩部材32の前部側の両側にロックカ
バー161を一体形成し、これの後壁の開口161aに
基部壁162aを嵌め付けたロック部材162を設けて
いる。ロック部材162は基部壁162aに樹脂ばね1
62bを介し一体成形されたロックヘッド162cを有
している。
し、内容器31の肩部材32の前部側の両側にロックカ
バー161を一体形成し、これの後壁の開口161aに
基部壁162aを嵌め付けたロック部材162を設けて
いる。ロック部材162は基部壁162aに樹脂ばね1
62bを介し一体成形されたロックヘッド162cを有
している。
【0088】このロックヘッド162cの両側面に形成
したガイド突子162d、162e間をロックカバー1
61の側壁内面のガイドレール161bに嵌め合わせ
て、ロックヘッド162cをロックカバー161内に前
後摺動できるように保持し、ロックヘッド162cの上
面に一体形成した操作部162fをロックカバー161
の上面の開口161cを通じて上方に突出させてある。
したガイド突子162d、162e間をロックカバー1
61の側壁内面のガイドレール161bに嵌め合わせ
て、ロックヘッド162cをロックカバー161内に前
後摺動できるように保持し、ロックヘッド162cの上
面に一体形成した操作部162fをロックカバー161
の上面の開口161cを通じて上方に突出させてある。
【0089】ロックヘッド162cの前面には、前記樹
脂ばね161aの付勢によって係止部4cに係合するロ
ック爪162gが設けられ、内容器31が器体1に嵌め
入れられたとき、係止部4eにロック爪162g弾性係
合して内容器31を器体1への嵌め入れ状態にロックす
るようにしてある。
脂ばね161aの付勢によって係止部4cに係合するロ
ック爪162gが設けられ、内容器31が器体1に嵌め
入れられたとき、係止部4eにロック爪162g弾性係
合して内容器31を器体1への嵌め入れ状態にロックす
るようにしてある。
【0090】このロックの解除は前記操作部162fに
よりロックヘッド162cを樹脂ばね162aに抗して
後退させることにより行える。
よりロックヘッド162cを樹脂ばね162aに抗して
後退させることにより行える。
【0091】図11、図12は本発明の第3の実施例を
示し、内容器31の肩部材32の前部側の両側に、肩部
材32と樹脂ヒンジ部171を介し一体形成されたロッ
ク片172を設け、これが器体1の肩部材4の係止部4
cに直接係合して前記と同様なロックを行うようにして
おり、構成が簡略化している。
示し、内容器31の肩部材32の前部側の両側に、肩部
材32と樹脂ヒンジ部171を介し一体形成されたロッ
ク片172を設け、これが器体1の肩部材4の係止部4
cに直接係合して前記と同様なロックを行うようにして
おり、構成が簡略化している。
【0092】このロックは、ロック片172の下端部の
操作片172aを外方側に操作することにより解除でき
る。
操作片172aを外方側に操作することにより解除でき
る。
【0093】図13は本発明の第4の実施例を示し、内
容器31に設ける注出路33を器体1側の注液ガイド3
4と対向する注出口160まで一体にし、注出路33の
全体が内容器31とともに器体1に対し着脱されるよう
にした点で前記実施例と大きく異なる。
容器31に設ける注出路33を器体1側の注液ガイド3
4と対向する注出口160まで一体にし、注出路33の
全体が内容器31とともに器体1に対し着脱されるよう
にした点で前記実施例と大きく異なる。
【0094】これにより注出路33は1つでよく構造が
簡略化する。注出口160部分および転倒時止水弁76
の部分が肩部材4の上方へ突出した部分の内部に位置す
るようにしてある。
簡略化する。注出口160部分および転倒時止水弁76
の部分が肩部材4の上方へ突出した部分の内部に位置す
るようにしてある。
【0095】また内容器31の前部に設けているパイプ
カバー40の下端部に下方への引出しが可能な把手18
1を設けてある。
カバー40の下端部に下方への引出しが可能な把手18
1を設けてある。
【0096】これは内容器31を器体1から引き抜いて
傾け、内容液を排出するようなときに、内容器31の底
部一角に手を掛けられるようにするもので、前記のよう
な作業が容易になる。
傾け、内容液を排出するようなときに、内容器31の底
部一角に手を掛けられるようにするもので、前記のよう
な作業が容易になる。
【0097】たの構成は第1の実施例の場合と基本的に
共通しており、共通する部分や部材には同一の符号を付
して重複する説明は省略する。
共通しており、共通する部分や部材には同一の符号を付
して重複する説明は省略する。
【0098】
【発明の効果】本発明によれば、器体内で加熱手段によ
る内容液を加熱を受けて湯沸かしや保温を行い、また注
出路を通じて内容液を外部に注出する内容器は、注出路
とともに器体から抜き出し、加熱手段やかさ高い器体、
器体蓋から分離して他の邪魔なしに注出路とともに丸洗
いできるので、注出路を含む細部まで清潔に保ちやす
い。
る内容液を加熱を受けて湯沸かしや保温を行い、また注
出路を通じて内容液を外部に注出する内容器は、注出路
とともに器体から抜き出し、加熱手段やかさ高い器体、
器体蓋から分離して他の邪魔なしに注出路とともに丸洗
いできるので、注出路を含む細部まで清潔に保ちやす
い。
【0099】特に内容器は、器体へ嵌め入れると器体に
ロックされ、蓋の開閉やロックの有無に係わりなく器体
と同体的にどのような姿勢に取り扱っても内容器と器体
とがガタツキを起こしたり、内容器が器体から抜けだし
て脱落するようなことが回避されるので、内容器が分離
可能なことによる使用状の危険や不都合がない。
ロックされ、蓋の開閉やロックの有無に係わりなく器体
と同体的にどのような姿勢に取り扱っても内容器と器体
とがガタツキを起こしたり、内容器が器体から抜けだし
て脱落するようなことが回避されるので、内容器が分離
可能なことによる使用状の危険や不都合がない。
【0100】このとき器体蓋が開いた状態では内容器お
よび器体を1つの容器として扱いながら傾けるような取
扱いをして内容液を一挙に排出するようなことも行うこ
ともでき、使用に便利である。
よび器体を1つの容器として扱いながら傾けるような取
扱いをして内容液を一挙に排出するようなことも行うこ
ともでき、使用に便利である。
【0101】また器体蓋が閉じられたとき器体の側にロ
ックされるようにしていると、内容器の器体へのロック
と二重のロック状態となって、内容器および器体の同体
的な取扱いの安全性が向上するので、さらに使用しやす
いものとなる。
ックされるようにしていると、内容器の器体へのロック
と二重のロック状態となって、内容器および器体の同体
的な取扱いの安全性が向上するので、さらに使用しやす
いものとなる。
【0102】そして、器体の前部に注出路を通じて注出
される内容液を受入れ、これを下方へ案内する注液ガイ
ドを器体の側に常設していることにより、内容器の付帯
物によるかさ張りを大きくせずに、注液ガイドによる注
出液の安全注液を達成することができ、内容器の単独の
取扱いを容易にする。
される内容液を受入れ、これを下方へ案内する注液ガイ
ドを器体の側に常設していることにより、内容器の付帯
物によるかさ張りを大きくせずに、注液ガイドによる注
出液の安全注液を達成することができ、内容器の単独の
取扱いを容易にする。
【0103】この場合注出路が、1つの通路によって先
端の注出口が外部への所定の注出位置に臨んでいて、簡
単な通路構造のまま内容液を外部所定位置に注出するよ
うにすると、構造が複雑化せず安価に供することができ
る。
端の注出口が外部への所定の注出位置に臨んでいて、簡
単な通路構造のまま内容液を外部所定位置に注出するよ
うにすると、構造が複雑化せず安価に供することができ
る。
【0104】また内容器に設けた基部側注出路と、器体
蓋に設けた補助注出路とに2分した注出路によって、内
容液を外部の所定の注出位置に内容液を注出できるよう
にすると、注出路の一部を器体蓋のスペースを利用して
設置し、内容器には基部側注出路だけを設ければよいの
で、内容液を所定位置に注出するための注出路を、内容
器の付帯物によるかさ張りを小さくし、しかも他を大き
くすることなく装備することができ、内容器の単独での
取扱いを容易にする。
蓋に設けた補助注出路とに2分した注出路によって、内
容液を外部の所定の注出位置に内容液を注出できるよう
にすると、注出路の一部を器体蓋のスペースを利用して
設置し、内容器には基部側注出路だけを設ければよいの
で、内容液を所定位置に注出するための注出路を、内容
器の付帯物によるかさ張りを小さくし、しかも他を大き
くすることなく装備することができ、内容器の単独での
取扱いを容易にする。
【0105】さらに、器体および蓋外に位置して内容器
に連結されたハンドルにより、内容器単独の持ち運びと
ともに、器体をも藻と運べるようにするのに、ハンドル
の両端と内容器との連結が、器体と蓋との間の合わせ目
に形成される間隙部を利用して、器体、器体蓋および内
容器のそれぞれの独立を阻害することなく達成している
ので、器体蓋を単独で自由に開閉できるし、器体蓋が開
いておれば内容器は器体に対し自由に着脱でき、使用に
便利である。
に連結されたハンドルにより、内容器単独の持ち運びと
ともに、器体をも藻と運べるようにするのに、ハンドル
の両端と内容器との連結が、器体と蓋との間の合わせ目
に形成される間隙部を利用して、器体、器体蓋および内
容器のそれぞれの独立を阻害することなく達成している
ので、器体蓋を単独で自由に開閉できるし、器体蓋が開
いておれば内容器は器体に対し自由に着脱でき、使用に
便利である。
【0106】そしてハンドルは、内容器の器体への嵌め
入れ状態へのロックにより、器体蓋の開閉状態に係わら
ず器体と内容器との同体的な持ち運びや各種姿勢での取
扱いをカタツキや、抜け落ちなしに安全に行うことがで
き、また前記ロックを解除すると前記内容器と器体との
同体化が解けるので、ハンドルを内容器にのみ働かせて
器体から抜き出し単独の取扱い状態にすることができ
る。
入れ状態へのロックにより、器体蓋の開閉状態に係わら
ず器体と内容器との同体的な持ち運びや各種姿勢での取
扱いをカタツキや、抜け落ちなしに安全に行うことがで
き、また前記ロックを解除すると前記内容器と器体との
同体化が解けるので、ハンドルを内容器にのみ働かせて
器体から抜き出し単独の取扱い状態にすることができ
る。
【図1】本発明が適用された第1の実施例としての電気
貯湯容器の断面図である。
貯湯容器の断面図である。
【図2】図1の電気貯湯容器の注出口部分の断面図であ
る。
る。
【図3】図1の電気貯湯容器の器体蓋の後部の枢支部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】図1の電気貯湯容器の内容器のロック部分を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】図4のロック部分の外観図である。
【図6】図1の電気貯湯容器の底部の半部を示す断面図
である。
である。
【図7】図1の電気貯湯容器の内容器と器体との分解斜
視図である。
視図である。
【図8】本発明の第2の実施例を示す内容器のロック部
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図9】図8のロック部を外観斜視図である。
【図10】図8のロック部材の斜視図である。
【図11】本発明の第3の実施例を示す内容器のロック
部の断面図である。
部の断面図である。
【図12】図11のロック部の外観斜視図である。
【図13】本発明の第4の実施例を示す電気貯湯容器の
断面図である。
断面図である。
1 器体 4c 係止部 6 器体蓋 8 熱盤 8a、8b ヒータ 31 内容器 33 注出路 35 補助注出路 45 係止部 71 ロック部材 72 ばね 79 ロック解除レバー 132 注液ガイド 141、162 ロック部材 141b、162b 樹脂ばね 171 樹脂ヒンジ 172 ロック片
Claims (6)
- 【請求項1】 内底面に内容液を加熱する加熱手段を設
けた器体と、内容液を外部に注出する注出路を有し前記
器体に着脱自在に嵌め入れて前記加熱手段に載せ内容液
が加熱されるようにする内容器と、器体の上端を開閉す
るよう器体の口部に枢支された器体蓋と、内容器が器体
に嵌め入れられたときこれを器体の側にロックするロッ
ク手段とを備えたことを特徴とする電気貯湯容器。 - 【請求項2】 器体蓋が閉じられたときこれを器体の側
にロックするロック手段をさらに備える請求項1に記載
の電気貯湯容器。 - 【請求項3】 器体の前部に注出路を通じて注出される
内容液を受入れ、これを下方へ案内する注液ガイドを有
している請求項1、2のいずれかに記載の電気貯湯容
器。 - 【請求項4】 注出路は、1つの通路の注出口が外部へ
の所定注出位置に臨んでいる請求項1〜3のいずれかに
記載の電気貯湯容器。 - 【請求項5】 注出路は、内容器に設けられた基部側注
出路と、器体蓋に設けられた補助注出路とを有し、補助
注出路は器体蓋が閉じられたとき基部側注出路と突き合
わせ接続されるとともに、補助注出路の先端の注出口が
外部への所定注出位置にに臨んでいる請求項1〜3のい
ずれかに記載の電気貯湯容器。 - 【請求項6】 器体および蓋外に位置し両端が器体と蓋
との間の間隙部を通じて内容器の口部両側に連結された
ハンドルを設けた請求項1〜5のいずれかに記載の電気
貯湯容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4266426A JPH0785735B2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 電気貯湯容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4266426A JPH0785735B2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 電気貯湯容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06113961A JPH06113961A (ja) | 1994-04-26 |
| JPH0785735B2 true JPH0785735B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17430776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4266426A Expired - Fee Related JPH0785735B2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 電気貯湯容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785735B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20302345U1 (de) * | 2003-02-13 | 2004-06-24 | Emsa-Werke Wulf Gmbh & Co. Kg | Kanne |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP4266426A patent/JPH0785735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06113961A (ja) | 1994-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090920 Year of fee payment: 14 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |