JPH0785961B2 - エアサスペンシヨン - Google Patents
エアサスペンシヨンInfo
- Publication number
- JPH0785961B2 JPH0785961B2 JP59258263A JP25826384A JPH0785961B2 JP H0785961 B2 JPH0785961 B2 JP H0785961B2 JP 59258263 A JP59258263 A JP 59258263A JP 25826384 A JP25826384 A JP 25826384A JP H0785961 B2 JPH0785961 B2 JP H0785961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- air chamber
- valve
- tank
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G11/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
- B60G11/26—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs
- B60G11/30—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having fluid springs only, e.g. hydropneumatic springs having pressure fluid accumulator therefor, e.g. accumulator arranged in vehicle frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
- B60G17/052—Pneumatic spring characteristics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乗用車やトラツク、バス等に用いられ車軸をエ
アスプリングを介して車体に懸架するエアサスペンシヨ
ンに係り、とくに、エアスプリングに多室構造のサブタ
ンクを連通して走行モードに応じてエアばね定数を段階
に可変できるようにしたばね定数可変式のエアサスペン
シヨンに関する。
アスプリングを介して車体に懸架するエアサスペンシヨ
ンに係り、とくに、エアスプリングに多室構造のサブタ
ンクを連通して走行モードに応じてエアばね定数を段階
に可変できるようにしたばね定数可変式のエアサスペン
シヨンに関する。
車軸をベローズ等のエアスプリングによって車体に懸架
するようにしたエアサスペンシヨンには、エアスプリン
グのばね定数を低くして乗心地を向上させるためのサブ
タンクが連通されている。
するようにしたエアサスペンシヨンには、エアスプリン
グのばね定数を低くして乗心地を向上させるためのサブ
タンクが連通されている。
このエアサスペンシヨンでは、後えば、容量の大きなサ
ブタンクを用いた場合、よりソフトな乗心地が得られる
反面、操縦安定性が低下しローリングやピツチングを起
こし易くなるという欠点がある。
ブタンクを用いた場合、よりソフトな乗心地が得られる
反面、操縦安定性が低下しローリングやピツチングを起
こし易くなるという欠点がある。
この為、従来は、特開昭59−26639号公報に示す如く、
サブタンクに可動の仕切板を設け、路面や車両の状態に
応じてこの仕切板を作動させてサブタンク内を区画或い
は解放し空気室全体の有効体積を可変してばね特性をコ
ントロールしたり、エアスプリングとサブタンクの間の
流路に絞り弁を介装し絞り量を可変してばね特性をコン
トロールするようにしていた。
サブタンクに可動の仕切板を設け、路面や車両の状態に
応じてこの仕切板を作動させてサブタンク内を区画或い
は解放し空気室全体の有効体積を可変してばね特性をコ
ントロールしたり、エアスプリングとサブタンクの間の
流路に絞り弁を介装し絞り量を可変してばね特性をコン
トロールするようにしていた。
ところが、前者のサブタンク内を可動の仕切板で区画す
る方法では、仕切板の作動ストロークが極めて大きいの
でアクチユエータによるエネルギ消費が大となり、又、
多段階のばね特性を得るためには複数のアクチユエータ
を装備しなければならず構成が複雑になるという不都合
があった。
る方法では、仕切板の作動ストロークが極めて大きいの
でアクチユエータによるエネルギ消費が大となり、又、
多段階のばね特性を得るためには複数のアクチユエータ
を装備しなければならず構成が複雑になるという不都合
があった。
更に、仕切板のストロークが大きいために作動応答時間
が長くなり、ハンドル操作時やブレーキ操作時などにア
ンチロール、アンチダイブなどの迅速を要する姿勢制御
を行うことができなかった。
が長くなり、ハンドル操作時やブレーキ操作時などにア
ンチロール、アンチダイブなどの迅速を要する姿勢制御
を行うことができなかった。
一方、後者の絞り量を可変する方法では、静ばね定数が
変わらないため例えば大きなコーナ部での旋回時にロー
ル剛性を確保することができないという欠点があった。
変わらないため例えば大きなコーナ部での旋回時にロー
ル剛性を確保することができないという欠点があった。
また、エアが絞り弁を通過する際に生じる流通音(シユ
ー音)を消すことが出来ず、騒音面で不利であるという
問題があった。
ー音)を消すことが出来ず、騒音面で不利であるという
問題があった。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、簡
単な構成で、路面の状態や車両の状態等に応じて静ばね
定数を多段階に迅速に切換られるようにして、乗心地の
向上及びバンドル操作時やブレーキ操作時などにおける
操安性の確保を確実に両立させることができ、また、走
行時に騒音の発生が無く切換時のエネルギー消費量も少
ない耐久性のあるエアサスペンシヨンを提供するもので
ある。
単な構成で、路面の状態や車両の状態等に応じて静ばね
定数を多段階に迅速に切換られるようにして、乗心地の
向上及びバンドル操作時やブレーキ操作時などにおける
操安性の確保を確実に両立させることができ、また、走
行時に騒音の発生が無く切換時のエネルギー消費量も少
ない耐久性のあるエアサスペンシヨンを提供するもので
ある。
本発明に係るエアサスペンシヨンでは、流路を介してエ
アスプリングと連通されたサブタンクが車体側に装備さ
れている。サブタンクには、サブタンク中心側に比較的
容積の小さい第1副空気室が設けられており、この第1
副空気室の外側に第1副空気室をとり囲んで比較的容積
の大きい第2副空気室が設けられている。また、サブタ
ンクには、ハードモードにおいて第1副空気室と主空気
室とを連通し第2副空気室と主空気室とを遮断せしめる
とともにハードモードへ切り換える際に一旦全閉となる
ロータリ式の弁及び弁本体から形成した切換バルブ及び
この切換バルブを操作するアクチユエータが設けられて
いる。
アスプリングと連通されたサブタンクが車体側に装備さ
れている。サブタンクには、サブタンク中心側に比較的
容積の小さい第1副空気室が設けられており、この第1
副空気室の外側に第1副空気室をとり囲んで比較的容積
の大きい第2副空気室が設けられている。また、サブタ
ンクには、ハードモードにおいて第1副空気室と主空気
室とを連通し第2副空気室と主空気室とを遮断せしめる
とともにハードモードへ切り換える際に一旦全閉となる
ロータリ式の弁及び弁本体から形成した切換バルブ及び
この切換バルブを操作するアクチユエータが設けられて
いる。
上記のように構成されたエアサスペンシヨンに於いて
は、路面の状態や車両の状態などに応じてばね定数を高
くしたい場合、即ち、ハードモードにしたい場合には、
アクチユエータを作動させ、第1副空気室と主空気室と
を連通し第2副空気室と主空気室とを遮断せしめる位置
に切換バルブを切替える。これによって、ハードモード
時に車両が激しくバウンド、リバウンドして大きな圧力
が第1副空気室に発生しても、第1副空気室の外側に第
1副空気室をとり囲んで第2副空気室が設けられている
ため、第1副空気室の内外圧力差が緩和され、第1副空
気室の耐久性が向上する。
は、路面の状態や車両の状態などに応じてばね定数を高
くしたい場合、即ち、ハードモードにしたい場合には、
アクチユエータを作動させ、第1副空気室と主空気室と
を連通し第2副空気室と主空気室とを遮断せしめる位置
に切換バルブを切替える。これによって、ハードモード
時に車両が激しくバウンド、リバウンドして大きな圧力
が第1副空気室に発生しても、第1副空気室の外側に第
1副空気室をとり囲んで第2副空気室が設けられている
ため、第1副空気室の内外圧力差が緩和され、第1副空
気室の耐久性が向上する。
また、バネ定数を低くしたい場合には、エアスプリング
と連通状態となる副空気室の合計容積が大きくなる位置
に切換バルブを切替える。これによりエアサスペンシヨ
ンの静ばね定数を多段階に可変できるようになってい
る。
と連通状態となる副空気室の合計容積が大きくなる位置
に切換バルブを切替える。これによりエアサスペンシヨ
ンの静ばね定数を多段階に可変できるようになってい
る。
(第1実施例) 第1図には本発明に係るエアサスペンシヨン装置の第1
実施例が示されている。第1図に於いて、10は車軸と車
体との間に介装されたシヨツクアブソーバであり、この
シヨツクアブソーバ10の上部にローリングダイヤフラム
11で連結されたエアスプリング12が装備されている。こ
のシヨツクアブソーバ10は、減衰力可変式であり、ピス
トンロツド14の上端に装着したアクチユエータ16の操作
で減衰力を外部制御できるようになっている。
実施例が示されている。第1図に於いて、10は車軸と車
体との間に介装されたシヨツクアブソーバであり、この
シヨツクアブソーバ10の上部にローリングダイヤフラム
11で連結されたエアスプリング12が装備されている。こ
のシヨツクアブソーバ10は、減衰力可変式であり、ピス
トンロツド14の上端に装着したアクチユエータ16の操作
で減衰力を外部制御できるようになっている。
エアスプリング12は後述するようにばね特性を可変する
ことができ、これによりシヨツクアブソーバ10とともに
車両の乗心地及び操安性を調整する他、車高調整を行う
機能も有している。
ことができ、これによりシヨツクアブソーバ10とともに
車両の乗心地及び操安性を調整する他、車高調整を行う
機能も有している。
エアスプリング12には、ゴムホース18を介してサブタン
ク20が接続されている。このサブタンク20はサスペンシ
ヨンのばね上部である車体(ボデー)側に装着されてお
り、足回りからの振動の影響を直接受けないようになっ
ている。
ク20が接続されている。このサブタンク20はサスペンシ
ヨンのばね上部である車体(ボデー)側に装着されてお
り、足回りからの振動の影響を直接受けないようになっ
ている。
サブタンク20は、同心円筒状の二重構造を有しており、
中心側の比較的容積の小さい第1副空気室22と、第1副
空気室22の外側に第1副空気室22をとり囲んで配置され
た比較的容積の大きい第2副空気室24とに2分されてい
る。サブタンク20の上部には、ロータリ式の切換バルブ
26及びこの切換バルブ26を操作するためのアクチユエー
タ28が設けられている。
中心側の比較的容積の小さい第1副空気室22と、第1副
空気室22の外側に第1副空気室22をとり囲んで配置され
た比較的容積の大きい第2副空気室24とに2分されてい
る。サブタンク20の上部には、ロータリ式の切換バルブ
26及びこの切換バルブ26を操作するためのアクチユエー
タ28が設けられている。
切換バルブ26は、3つの切替位置を有しており、主空気
室であるエアスプリング12に対し、第1副空気室22、又
は第2副空気室24、或いは第1副空気室22と第2副空気
室24の両方を選択的に連通することができるようになっ
ている。これにより、エアスプリング12との空気室の有
効体積を小から下へと3段階に切替えることができる。
この体積が小さいときはエアスプリング12の静ばね定数
が高くばねが硬い状態(ハードモード)となり、逆に体
積が大きいときは静ばね定数が低くばねが柔らかい状態
(ソフトモード)となる アクチユエータ28はアクチユエータ16と同じくモータで
出力軸に連結されたコントロツド30を回転し弁の切替操
作を行う。これらのアクチユエータ16、28はコントロー
ラ32からの制御信号で作動するようになっている。コン
トローラ32は、運転者のキー操作によりソフト、スポー
ツ、ハードなどのモード指令に基づき、又オートの場
合、車速、操舵角、アクセル踏込量、ブレーキ踏込量な
どの各種検出信号で判断してシヨツクアブソーバ10の減
衰力およびエアスプリング12のばね定数を柔め又は硬め
に切替制御する。ソフト側は市街地走行向きで乗心地重
視、ハード側は山岳走行向きで操安性重視のモード設定
である。なお、オートの場合は勿論、運転車の指令によ
るソフトモードで走行中であってもハンドル操作やブレ
ーキ操作などがなされるとハード側に自動的に切替わ
り、アンチロールやアンチダイブ機能などが働くように
なっている。
室であるエアスプリング12に対し、第1副空気室22、又
は第2副空気室24、或いは第1副空気室22と第2副空気
室24の両方を選択的に連通することができるようになっ
ている。これにより、エアスプリング12との空気室の有
効体積を小から下へと3段階に切替えることができる。
この体積が小さいときはエアスプリング12の静ばね定数
が高くばねが硬い状態(ハードモード)となり、逆に体
積が大きいときは静ばね定数が低くばねが柔らかい状態
(ソフトモード)となる アクチユエータ28はアクチユエータ16と同じくモータで
出力軸に連結されたコントロツド30を回転し弁の切替操
作を行う。これらのアクチユエータ16、28はコントロー
ラ32からの制御信号で作動するようになっている。コン
トローラ32は、運転者のキー操作によりソフト、スポー
ツ、ハードなどのモード指令に基づき、又オートの場
合、車速、操舵角、アクセル踏込量、ブレーキ踏込量な
どの各種検出信号で判断してシヨツクアブソーバ10の減
衰力およびエアスプリング12のばね定数を柔め又は硬め
に切替制御する。ソフト側は市街地走行向きで乗心地重
視、ハード側は山岳走行向きで操安性重視のモード設定
である。なお、オートの場合は勿論、運転車の指令によ
るソフトモードで走行中であってもハンドル操作やブレ
ーキ操作などがなされるとハード側に自動的に切替わ
り、アンチロールやアンチダイブ機能などが働くように
なっている。
サブタング20には切換バルブ26を介して車高調整用のエ
アを入出させるゴムホース34が接続されている。このボ
ムホース34はコントローラ32で切替制御されるレベリン
グバルブ36と接続されており、例えば、自載重量が大き
い場合に悪路走行時のボトミングを防止するなどのため
外部からエアを供給してエアスプリング12を高くし、逆
に高速走行時に走行安定性を向上するなどのため外部に
エアを排出してエアスプリング12を低くできるようにな
っている。
アを入出させるゴムホース34が接続されている。このボ
ムホース34はコントローラ32で切替制御されるレベリン
グバルブ36と接続されており、例えば、自載重量が大き
い場合に悪路走行時のボトミングを防止するなどのため
外部からエアを供給してエアスプリング12を高くし、逆
に高速走行時に走行安定性を向上するなどのため外部に
エアを排出してエアスプリング12を低くできるようにな
っている。
コントローラ32は、運転者の指令により、又はオートの
場合車高や荷重などの検出信号で判断した結果に基づき
車高調整を行う。
場合車高や荷重などの検出信号で判断した結果に基づき
車高調整を行う。
なお、上記のように構成されたサスペンシヨン装置は、
各車輪毎に装備されておりばね定数や車高などを各々独
立して制御できるようになっている。
各車輪毎に装備されておりばね定数や車高などを各々独
立して制御できるようになっている。
次に、前記サブタンク20の詳細な構成を第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
サブタンク20は同心状に配設された二重構造の内筒38と
外筒40を有しており、下端に底盤42が装着されている。
この底盤42は内、外筒38、40の外周及び内周に対応して
上方に突起されたリング状の枠部44、46が内、外筒38、
40の端部に嵌合されこの枠部44、46に設けたOリング48
によりシールされている。外筒40の下端は底盤42より下
方へ延設され底盤42の周端縁に下側から止め枠50が嵌込
まれている。なお外筒40の下端をカシメによって内方向
に曲げるなどして底盤40をより一層強固に固定するよう
にしてもよい。
外筒40を有しており、下端に底盤42が装着されている。
この底盤42は内、外筒38、40の外周及び内周に対応して
上方に突起されたリング状の枠部44、46が内、外筒38、
40の端部に嵌合されこの枠部44、46に設けたOリング48
によりシールされている。外筒40の下端は底盤42より下
方へ延設され底盤42の周端縁に下側から止め枠50が嵌込
まれている。なお外筒40の下端をカシメによって内方向
に曲げるなどして底盤40をより一層強固に固定するよう
にしてもよい。
外筒40の上端部は中心方向に略水平に折曲され内筒38の
上方より中心寄りにて開口部52が形成されている。この
開口部52と内筒38の上端に切換バルブ26が装着されてい
る。
上方より中心寄りにて開口部52が形成されている。この
開口部52と内筒38の上端に切換バルブ26が装着されてい
る。
この切換バルブ26は、外筒40と内筒38上端との間に設け
られた大径部54と、この大径部54から開口部52を貫通し
て上方に突出した小径部56とから成る2段状の弁本体58
を有している。内筒38の上端部は大径部54の下端に形成
したリング状の凹部60に嵌込まれており、凹部60の側面
に装着されたOリング48によってシールされている。一
方外筒40は大径部54の上面に押接されており、Oリング
48によってシールされている。
られた大径部54と、この大径部54から開口部52を貫通し
て上方に突出した小径部56とから成る2段状の弁本体58
を有している。内筒38の上端部は大径部54の下端に形成
したリング状の凹部60に嵌込まれており、凹部60の側面
に装着されたOリング48によってシールされている。一
方外筒40は大径部54の上面に押接されており、Oリング
48によってシールされている。
弁本体58の中心部には上下方向に貫通した弁室穴62が形
成されている。この弁室穴62の下端近くで大径部54に相
当する部分に下端面が閉じた円筒形のロータリ弁64が密
接嵌合されている。この弁64には弁室穴62内を上方へ延
設されたコントロールロツド30が固着されている。コン
トロールロツド30の下端には円板の両端部を平行に切除
したチツプ68が圧入固着されており、このチツプ68がロ
ータリ弁64の下端部中央に設けた溝70に嵌入されてい
る。
成されている。この弁室穴62の下端近くで大径部54に相
当する部分に下端面が閉じた円筒形のロータリ弁64が密
接嵌合されている。この弁64には弁室穴62内を上方へ延
設されたコントロールロツド30が固着されている。コン
トロールロツド30の下端には円板の両端部を平行に切除
したチツプ68が圧入固着されており、このチツプ68がロ
ータリ弁64の下端部中央に設けた溝70に嵌入されてい
る。
弁室穴62の下端部にはOリング48によりシールを施した
ブツシユ72が圧入されており、弁室穴62からのエア漏れ
防止及びロータリ弁64の下側の位置決めを行うようにな
っている。ブツシユ72とロータリ弁64の間にはスラスト
ワツシヤ74が配設されている。また、ロータリ弁64の上
側に至近した弁室穴62にはロータリ弁64の上側の位置決
めを行うカラー76が圧入されている。
ブツシユ72が圧入されており、弁室穴62からのエア漏れ
防止及びロータリ弁64の下側の位置決めを行うようにな
っている。ブツシユ72とロータリ弁64の間にはスラスト
ワツシヤ74が配設されている。また、ロータリ弁64の上
側に至近した弁室穴62にはロータリ弁64の上側の位置決
めを行うカラー76が圧入されている。
弁室穴62の上端部近くには中心にコントロールロツド66
を挿通する軸穴78を設けたOリングホルダ80が嵌込まれ
ておりOリング48によって弁室穴62間及びコントロール
ロツド30間のシールがなされている。Oリングホルダ80
とロータリ弁64の間の空間が弁室82を形成する。
を挿通する軸穴78を設けたOリングホルダ80が嵌込まれ
ておりOリング48によって弁室穴62間及びコントロール
ロツド30間のシールがなされている。Oリングホルダ80
とロータリ弁64の間の空間が弁室82を形成する。
ロータリ弁64には180゜対向して水平方向に開口した弁
穴84が上方から見て同一位置に上下に2列ずつ穿設され
ている。一方、弁本体58の大径部54には弁穴84に対応し
て、平面的に見て第3図に示す如く60゜ずつ角度が異な
り、直線上が対をなす連通孔86、88、90が上方から見て
同一位置に上下2列ずつ水平方向に穿設されている。但
し、孔92は連通孔90の一方の端部に圧入したシール用の
ボールである。
穴84が上方から見て同一位置に上下に2列ずつ穿設され
ている。一方、弁本体58の大径部54には弁穴84に対応し
て、平面的に見て第3図に示す如く60゜ずつ角度が異な
り、直線上が対をなす連通孔86、88、90が上方から見て
同一位置に上下2列ずつ水平方向に穿設されている。但
し、孔92は連通孔90の一方の端部に圧入したシール用の
ボールである。
連通孔88は大径部54を直径方向に貫通して内、外筒38、
40間の第2副空気室24に開口している。連通孔86は大径
部54へ直径方向に穿設され、一端が第2副空気室24に開
口している。また、連通孔86、90は大径部54の凹部60か
ら上方に穿設された縦孔94によって内筒38内の第1副空
気室22に開口している。
40間の第2副空気室24に開口している。連通孔86は大径
部54へ直径方向に穿設され、一端が第2副空気室24に開
口している。また、連通孔86、90は大径部54の凹部60か
ら上方に穿設された縦孔94によって内筒38内の第1副空
気室22に開口している。
従って、ロータリ弁64が第3図のS(ソフト)、Sp(ス
ポーツ)、H(ハード)の3つの位置に回転したとき、
弁室82に対し各々第1及び第2副空気室22、24、第2副
空気室24、第1副空気室22が連通することになる。ロー
タリ弁64の回転範囲は120゜である。
ポーツ)、H(ハード)の3つの位置に回転したとき、
弁室82に対し各々第1及び第2副空気室22、24、第2副
空気室24、第1副空気室22が連通することになる。ロー
タリ弁64の回転範囲は120゜である。
ここで、連通孔86、88、90上下2列としたので、孔の横
幅を大きくすることなく2倍の連通断面積を取ることが
でき、ロータリ弁64と弁本体58との間に介在するクリア
ランスで生じる平面的に見て相隣る連通孔間のエア漏れ
を少なくすることができる。尚、上下2列の連通孔を上
下方向につなげて一体としてもよい。また、3段階の弁
の切替を一平面上に設けた弁穴84及び連通孔86、88、90
によって行うようにしたのでバルブの軸方向長が短くな
り従って、加工が容易で精度が向上する。このため、ロ
ータリ弁64と弁本体58間のクリアランスを少なくでき、
相隣る連通孔間のリークを少なくして正確な弁位置を確
保することができ所望のエアばね定数切替を行うことが
可能となる。よって、ハードモード時にエアが洩れてソ
フト側に推移してしまうことはなく、常に良好な操安性
が得られる。
幅を大きくすることなく2倍の連通断面積を取ることが
でき、ロータリ弁64と弁本体58との間に介在するクリア
ランスで生じる平面的に見て相隣る連通孔間のエア漏れ
を少なくすることができる。尚、上下2列の連通孔を上
下方向につなげて一体としてもよい。また、3段階の弁
の切替を一平面上に設けた弁穴84及び連通孔86、88、90
によって行うようにしたのでバルブの軸方向長が短くな
り従って、加工が容易で精度が向上する。このため、ロ
ータリ弁64と弁本体58間のクリアランスを少なくでき、
相隣る連通孔間のリークを少なくして正確な弁位置を確
保することができ所望のエアばね定数切替を行うことが
可能となる。よって、ハードモード時にエアが洩れてソ
フト側に推移してしまうことはなく、常に良好な操安性
が得られる。
弁本体58の小径部56には弁室82と連通した横孔96が180
゜対向して穿設されており、更に、小径部56の外周部に
嵌合された円筒状のジヨイント98に180゜対向して穿設
された横孔100と連通されている。この横孔100の内径側
端部には全周に亘る溝102が設けられて横孔96との間の
エアの通りを良好にしている。
゜対向して穿設されており、更に、小径部56の外周部に
嵌合された円筒状のジヨイント98に180゜対向して穿設
された横孔100と連通されている。この横孔100の内径側
端部には全周に亘る溝102が設けられて横孔96との間の
エアの通りを良好にしている。
小径部56の外周側で横孔96の上方及び下方にシール用に
Oリング48が設けられている。
Oリング48が設けられている。
ジョイント98の第2図における左側には左方へ突出し横
孔100と連通したパイプ状の結合部104が溶接されてい
る。この結合部104にはゴムホース34が接続されるよう
になっている。一方、ジヨイント98の第2図における右
側には右方へ突出し横孔100と連通したパイプ状の口金
部106が溶接されている。この口金部106にはゴムホース
18が接続されるようになっている。
孔100と連通したパイプ状の結合部104が溶接されてい
る。この結合部104にはゴムホース34が接続されるよう
になっている。一方、ジヨイント98の第2図における右
側には右方へ突出し横孔100と連通したパイプ状の口金
部106が溶接されている。この口金部106にはゴムホース
18が接続されるようになっている。
車高調整時には結合部104からエアが出し入れされ弁室8
2、口金部106及びゴムホース18を介してエアスプリング
12の高さが可変される。
2、口金部106及びゴムホース18を介してエアスプリング
12の高さが可変される。
口金部側106は、弁室82を介して切換バルブ26で選択さ
れた第1、第2副空気室22、24の一方または両方と連通
されるようになっている。
れた第1、第2副空気室22、24の一方または両方と連通
されるようになっている。
ジョイント98の上端面にはアクチユエータブラケツト10
8が配設されており、小径部56の上端部に螺合されたナ
ツト110によりアクチユエータブラケツト108、ジヨイン
ト98、外筒40が大径部54の上端面方向に押圧固定されて
いる。
8が配設されており、小径部56の上端部に螺合されたナ
ツト110によりアクチユエータブラケツト108、ジヨイン
ト98、外筒40が大径部54の上端面方向に押圧固定されて
いる。
アクチユエータブラケツト108には切換バルブ26を操作
するアクチユエータ28が固着されている。アクチユエー
タ28の下側には小径部56の弁室孔62内に突出した出力軸
112を有している。そして、この出力軸112に前記コント
ロールロツド30の先端部が嵌合し連結されている。この
アクチユエータ28の作動でコントロールロツド30が回転
駆動され切換バルブ26が切替られるようになっている。
するアクチユエータ28が固着されている。アクチユエー
タ28の下側には小径部56の弁室孔62内に突出した出力軸
112を有している。そして、この出力軸112に前記コント
ロールロツド30の先端部が嵌合し連結されている。この
アクチユエータ28の作動でコントロールロツド30が回転
駆動され切換バルブ26が切替られるようになっている。
Oリングホルダ80の上側の弁室穴62には抜け止めカラー
114が圧入されている。
114が圧入されている。
運転者の指令或いは車体情報に基づくコントローラ32の
判断でばね定数可変の制御信号がアクチユエータ28に送
出されるとこのアクチユエータ28が作動しコントロール
ロツド30を介してロータリ弁64を回転させ所定の弁位置
に切替ええる。ソフトモードの場合は第3図のSで主空
気室(体積V0)と第1、2副空気室22(体積V1)、24
(体積V2)の全ての体積(V0+V1+V2)、スポーツモー
ドの場合はSpで主空気室と第2副空気室24(V0+V2)の
体積、ハードの場合はHの位置で主空気室と第1副空気
室22の体積(V0+V1)がエアばねの有効体積とされる。
なお、V1<V2となっている。
判断でばね定数可変の制御信号がアクチユエータ28に送
出されるとこのアクチユエータ28が作動しコントロール
ロツド30を介してロータリ弁64を回転させ所定の弁位置
に切替ええる。ソフトモードの場合は第3図のSで主空
気室(体積V0)と第1、2副空気室22(体積V1)、24
(体積V2)の全ての体積(V0+V1+V2)、スポーツモー
ドの場合はSpで主空気室と第2副空気室24(V0+V2)の
体積、ハードの場合はHの位置で主空気室と第1副空気
室22の体積(V0+V1)がエアばねの有効体積とされる。
なお、V1<V2となっている。
ここで、ハードモードのとき、凹凸と激しい道で車両が
バウンドすると大きな圧力が発生する。けれどもハード
モード時に使用される第1副空気室22がエア圧を有する
第2副空気室24に包まれているため内包38の両側の圧力
差はそれ程大きくならず、従って、内筒38の壁厚は薄く
ても十分な強度を持つことができる。
バウンドすると大きな圧力が発生する。けれどもハード
モード時に使用される第1副空気室22がエア圧を有する
第2副空気室24に包まれているため内包38の両側の圧力
差はそれ程大きくならず、従って、内筒38の壁厚は薄く
ても十分な強度を持つことができる。
但し、底盤42は第1副空気室22内の圧力と大気圧間の大
きな圧力が掛かるので肉厚に形成されている。
きな圧力が掛かるので肉厚に形成されている。
この実施例によれば、ロータリ弁を僅かに回転変位させ
るだけで迅速にエアばね定数を可変することができ、制
御信号を発生してから切替が完了するまでの応答時間が
短いのでアンチローラやアンチダイブなどの姿勢制御を
確実に図ることができる。また、アクチユエータの作動
量が小さいので切替に要するエネルギ消費量が僅かであ
る。
るだけで迅速にエアばね定数を可変することができ、制
御信号を発生してから切替が完了するまでの応答時間が
短いのでアンチローラやアンチダイブなどの姿勢制御を
確実に図ることができる。また、アクチユエータの作動
量が小さいので切替に要するエネルギ消費量が僅かであ
る。
さらに、絞り量を調整してばね定数を可変とするもので
ないため、流路をなすゴムホースの径を大きくしてエア
の流通騒音を小さくすることが可能である。
ないため、流路をなすゴムホースの径を大きくしてエア
の流通騒音を小さくすることが可能である。
また、サンブタンクがエアスプリングとゴムホースで接
続されているので車体側など足回りからの振動を直接受
けない部分に装備して切換バルブ、アクチユエータとも
に耐久性の向上を図ることができ、主空気室側をコンパ
クトにしてフロントフードを低い位置に配設することが
できる。
続されているので車体側など足回りからの振動を直接受
けない部分に装備して切換バルブ、アクチユエータとも
に耐久性の向上を図ることができ、主空気室側をコンパ
クトにしてフロントフードを低い位置に配設することが
できる。
また、このサンブタンクを乗員から遠ざけることにより
エア流通音やアクチユエータの作動音等の騒音が聞こえ
ないようにできる。
エア流通音やアクチユエータの作動音等の騒音が聞こえ
ないようにできる。
(第2実施例) 次に、本発明の第2実施例を第4図に基づいて説明す
る。この第2実施例では、サブタンク20Aとゴムホース1
8、34の接続部が下側に設けられている。即ち、内筒38
の内部に弁本58Aの弁室穴62Aと底盤40Aの中心に設けた
開口120を連通する連通管122が配設されており、この連
通管122の下端部にOリング48を設けた口金部106Aが嵌
合され底盤40Aに溶接により固定されている。
る。この第2実施例では、サブタンク20Aとゴムホース1
8、34の接続部が下側に設けられている。即ち、内筒38
の内部に弁本58Aの弁室穴62Aと底盤40Aの中心に設けた
開口120を連通する連通管122が配設されており、この連
通管122の下端部にOリング48を設けた口金部106Aが嵌
合され底盤40Aに溶接により固定されている。
口金部106Aには結合部104Aが一体的に形成されている。
底盤40Aと内筒38は溶接により固定され、また底盤40Aと
外筒40は、まずOリング48を有する枠部材124が底盤40A
の周端の立上がり部に溶接により固定され、この枠部材
124を抱き込むようにして外筒40の下端部にカシメによ
り固定されている。
外筒40は、まずOリング48を有する枠部材124が底盤40A
の周端の立上がり部に溶接により固定され、この枠部材
124を抱き込むようにして外筒40の下端部にカシメによ
り固定されている。
弁本58Aの弁室穴62Aにはロータリ弁64Aが上向きに装備
されており、下側が弁室82Aとなっている。ロータリ弁6
4Aの上端部にはコントロールロツド30Aが固着されてい
る。ロータリ弁64Aは、下側が弁室穴62Aに形成した段部
126により、又、上側がOリング80との間に圧入された
カラー76により位置決めされている。
されており、下側が弁室82Aとなっている。ロータリ弁6
4Aの上端部にはコントロールロツド30Aが固着されてい
る。ロータリ弁64Aは、下側が弁室穴62Aに形成した段部
126により、又、上側がOリング80との間に圧入された
カラー76により位置決めされている。
外筒40は弁本体58Aの大径部54Aの上端部に溶接により固
定されている。小径部56Aには、弁室穴62Aが形成され、
Oリングホルダ80が嵌合されているだけである。小径部
56Aの上端にアクチユエータブラケツト108がビス128で
固着されている。その他の構成部分は前記第1実施例と
同様に構成されている。この第2実施例によれば、弁本
体のとくに小径部を小型で簡単な構成にでき、またサブ
タンクが3重構造となるので全体的な強度が増大する。
定されている。小径部56Aには、弁室穴62Aが形成され、
Oリングホルダ80が嵌合されているだけである。小径部
56Aの上端にアクチユエータブラケツト108がビス128で
固着されている。その他の構成部分は前記第1実施例と
同様に構成されている。この第2実施例によれば、弁本
体のとくに小径部を小型で簡単な構成にでき、またサブ
タンクが3重構造となるので全体的な強度が増大する。
(第3実施例) 次に本発明の第3実施例を第5図及び第6図に基づいて
説明する。この第3実施例では、弁本58Bの大径部54Bが
サブタンク20Bと同じ直径を有し上蓋となっている。ま
た、ゴムホース18との接合部が上向きとなっている。
説明する。この第3実施例では、弁本58Bの大径部54Bが
サブタンク20Bと同じ直径を有し上蓋となっている。ま
た、ゴムホース18との接合部が上向きとなっている。
まず、外筒40Bは底盤部130を有しており、この底盤部13
0の中央の一段下がった凹部132に内筒38Bが嵌合されO
リング48によってシールされている。大径部54Bには、
内外筒38B、40Bに対応して二重同心状の凹部134、136を
有しており、内外筒38B、40Bの上端部が枠部138の内側
と枠部140の外側に嵌合され、外筒40B側は大径部54Bの
上端面まで延設されたのちカシメにより固定されてい
る。
0の中央の一段下がった凹部132に内筒38Bが嵌合されO
リング48によってシールされている。大径部54Bには、
内外筒38B、40Bに対応して二重同心状の凹部134、136を
有しており、内外筒38B、40Bの上端部が枠部138の内側
と枠部140の外側に嵌合され、外筒40B側は大径部54Bの
上端面まで延設されたのちカシメにより固定されてい
る。
弁本体58Bに形成した弁室穴62B部分の構成はこの弁室穴
62Bの下端部が閉じていること及びOリング80の抜け止
め用のカラー無いことを除いて第1実施例と略同様に構
成されている。一方大径部54Bにはこれに形成した連通
孔86B、88B、90Bの各々と直交し第1副空気室と連通す
る縦孔94Bが穿設され、連通孔86B、88Bの各々と直交し
第2副空気室と連通する縦孔142が穿設されている。
62Bの下端部が閉じていること及びOリング80の抜け止
め用のカラー無いことを除いて第1実施例と略同様に構
成されている。一方大径部54Bにはこれに形成した連通
孔86B、88B、90Bの各々と直交し第1副空気室と連通す
る縦孔94Bが穿設され、連通孔86B、88Bの各々と直交し
第2副空気室と連通する縦孔142が穿設されている。
弁本体58Bの小径部56Bは一部が半径方向に突出して傾斜
端面144となっている。内部には、この傾斜端面144と弁
室82とを連通する横孔146が穿設されている。そして傾
斜端面144に上方向へ配設された口金部106Bが溶接によ
り固定されている。第5図では車高調整用導入口(第2
図104に対応する部分)は図示されなていない。
端面144となっている。内部には、この傾斜端面144と弁
室82とを連通する横孔146が穿設されている。そして傾
斜端面144に上方向へ配設された口金部106Bが溶接によ
り固定されている。第5図では車高調整用導入口(第2
図104に対応する部分)は図示されなていない。
小径部56Bの上端にはアクチユエータブラケツト108Bが
大小のビス148、150で固定されている。
大小のビス148、150で固定されている。
この第3実施例によれば、サブタンクの底盤部が外筒と
一体となっているので組立が容易であり、また、タンク
部が厚手の弁本体に吊持されるので堅牢な構成となる。
そしてゴムホース18との接続を他の部品との関係上とく
に上向きで行いたい場合に好適である。
一体となっているので組立が容易であり、また、タンク
部が厚手の弁本体に吊持されるので堅牢な構成となる。
そしてゴムホース18との接続を他の部品との関係上とく
に上向きで行いたい場合に好適である。
(第4実施例) 第7図及び第8図は本発明に係る第4実施例を示すもの
である。この第4実施例は、第1実施例を三重構造とし
たもので、エアばね定数を4段階(ソフトS,ノーマル
N、スポーツSp、ハードH)に切替えることができるよ
うになっている。
である。この第4実施例は、第1実施例を三重構造とし
たもので、エアばね定数を4段階(ソフトS,ノーマル
N、スポーツSp、ハードH)に切替えることができるよ
うになっている。
サブタンク20Cの内部は底盤40Cとの間に配設された内筒
38C及び中間筒152で第1、第2、第3副空気室154、15
6、158の三つに分割されている。弁本体58Cの大径部54C
には、第8図に示す如く、平面的に見て、45゜ずつ離れ
た4方向の連通孔160、162、164、166が穿設されてお
り、S及びNの位置の連通孔160の一端及び連通孔162の
両端が第3副空気室158に開口している。また、S及びS
pの位置の連通孔160、164は縦孔168により第2副空気室
156と、Hの位置の連通孔166は縦孔170により第1副空
気室154と連通されている。
38C及び中間筒152で第1、第2、第3副空気室154、15
6、158の三つに分割されている。弁本体58Cの大径部54C
には、第8図に示す如く、平面的に見て、45゜ずつ離れ
た4方向の連通孔160、162、164、166が穿設されてお
り、S及びNの位置の連通孔160の一端及び連通孔162の
両端が第3副空気室158に開口している。また、S及びS
pの位置の連通孔160、164は縦孔168により第2副空気室
156と、Hの位置の連通孔166は縦孔170により第1副空
気室154と連通されている。
ロータリ弁64Cはコントロールロツド30に直接固着され
ている。また、弁室穴62Cは下端が閉じている。その他
の構成部分は前記第1実施例と略同様に構成されてい
る。
ている。また、弁室穴62Cは下端が閉じている。その他
の構成部分は前記第1実施例と略同様に構成されてい
る。
この第4実施例によれば、主空気室(第1図に示す12、
体積V0)と第2乃至第3副空気室体積156(体積V2)、1
58(体積V3)の全てを連通したソフトモードS(体積V0
+V2+V3)、主空気室と体積の一番大きい第3副空気室
158を連通したノーマルモードN(体積V+V3)、主空
気室と二番目に体積の大きい第2副空気室156を連通し
たスポーツモードSp(体積V0+V2)、主空気室と一番体
積の小さい第1副空気室154を連通したハードモードH
(体積V0+V1)の4段階の切替を行うことができ、運転
者の所望する最適な運転状態に近いコントロールを行う
ことが可能となる。
体積V0)と第2乃至第3副空気室体積156(体積V2)、1
58(体積V3)の全てを連通したソフトモードS(体積V0
+V2+V3)、主空気室と体積の一番大きい第3副空気室
158を連通したノーマルモードN(体積V+V3)、主空
気室と二番目に体積の大きい第2副空気室156を連通し
たスポーツモードSp(体積V0+V2)、主空気室と一番体
積の小さい第1副空気室154を連通したハードモードH
(体積V0+V1)の4段階の切替を行うことができ、運転
者の所望する最適な運転状態に近いコントロールを行う
ことが可能となる。
(第5実施例) 第9図乃至第15図は本発明の第5実施例を示す図であ
る。この第5実施例では、底面部172を有する内筒38Dが
サブタンク20D内に完全に吊持された形となっており、
従って、外筒40Dの下部に固着した底盤40Dの内外圧差を
小さくして板厚を薄くできるようにしている。
る。この第5実施例では、底面部172を有する内筒38Dが
サブタンク20D内に完全に吊持された形となっており、
従って、外筒40Dの下部に固着した底盤40Dの内外圧差を
小さくして板厚を薄くできるようにしている。
また、切換バルブ26Dは、第2副空気室24D側と第1副空
気室22Dに対し軸方向に上下2段に分けて弁部が設けら
れている。すなわち、弁本体58Dの下端側中央部が第1
副空気室22D内に突設されて突設部174が形成されてお
り、弁本58Dの中央部に穿設した弁室穴62Dの大径部54D
に対応する部分に長尺のロータリ弁64Dが嵌合されてい
る。このロータリ弁64Dは下端が閉じてコントロールロ
ツド30Dが固着されている。また、ロータリ弁64Dの下端
部には圧力バランス用の透孔176が穿設されている。ロ
ータリ弁64D下側の弁室穴62Dは凹溝178となっており、
グリースなどの潤滑剤留めが形成されている。
気室22Dに対し軸方向に上下2段に分けて弁部が設けら
れている。すなわち、弁本体58Dの下端側中央部が第1
副空気室22D内に突設されて突設部174が形成されてお
り、弁本58Dの中央部に穿設した弁室穴62Dの大径部54D
に対応する部分に長尺のロータリ弁64Dが嵌合されてい
る。このロータリ弁64Dは下端が閉じてコントロールロ
ツド30Dが固着されている。また、ロータリ弁64Dの下端
部には圧力バランス用の透孔176が穿設されている。ロ
ータリ弁64D下側の弁室穴62Dは凹溝178となっており、
グリースなどの潤滑剤留めが形成されている。
ロータリ弁64Dには上下2段に、かつ、各段が上下に2
つずつの弁穴180、182が180゜対向して穿設されてい
る、一方、弁穴180に対応して大径部54DにS位置の方向
へ上下2つの連通孔184が穿設されており、(第10図)
また弁穴182に対応して突設部174にS位置の方向及び60
゜角度の異なるSpの方向に上下2つの連通孔186、188が
穿設されている(第11図)。
つずつの弁穴180、182が180゜対向して穿設されてい
る、一方、弁穴180に対応して大径部54DにS位置の方向
へ上下2つの連通孔184が穿設されており、(第10図)
また弁穴182に対応して突設部174にS位置の方向及び60
゜角度の異なるSpの方向に上下2つの連通孔186、188が
穿設されている(第11図)。
連通孔184は第2副空気室24Dに開口しており、連通孔18
6、188は第1副空気室22Dに開口している。切換バルブ2
6Dは、S、Sp及び弁穴180、182がともに閉鎖するH位置
(Spから更に60゜離れている)に切替えられ、切換バル
ブ26Dを回転させてソフトモードに切替えたときは主空
気室と第1及び第2副空気室22D、24Dが連通され、スポ
ーツモードに切替えたときは主空気室と第1副空気室22
Dが連通され、ハードモードに切替えた時は主空気室の
みでエアばねを形成するようになっている。
6、188は第1副空気室22Dに開口している。切換バルブ2
6Dは、S、Sp及び弁穴180、182がともに閉鎖するH位置
(Spから更に60゜離れている)に切替えられ、切換バル
ブ26Dを回転させてソフトモードに切替えたときは主空
気室と第1及び第2副空気室22D、24Dが連通され、スポ
ーツモードに切替えたときは主空気室と第1副空気室22
Dが連通され、ハードモードに切替えた時は主空気室の
みでエアばねを形成するようになっている。
このエアばねの切替は、他の例として、大径部54Dおよ
び突設部174に第12図、第13図に示すような連通穴190、
192を形成してソフトモードのとき主空気室と第2副空
気室24D(体積V0+V2)、スポーツモードのときは、主
空気室と第1副空気室22D(体積V0+V1)としてもよ
く、更に、第14図,15図に示すような連通穴194、196、1
98、200を形成してエアばね定数を3段階に切替可能に
してソフトモードのときは主空気室と第1、第2副空気
室22D、24D(体積V0+V1+V2)、スポーツモードのとき
は主空気室と第2副空気室24D(体積V0+V2)、ハード
モードのときは主空気室と第1副空気室22D(体積V0+V
1)が連通するようにしてもよい。なおV0>V2>V1であ
る。
び突設部174に第12図、第13図に示すような連通穴190、
192を形成してソフトモードのとき主空気室と第2副空
気室24D(体積V0+V2)、スポーツモードのときは、主
空気室と第1副空気室22D(体積V0+V1)としてもよ
く、更に、第14図,15図に示すような連通穴194、196、1
98、200を形成してエアばね定数を3段階に切替可能に
してソフトモードのときは主空気室と第1、第2副空気
室22D、24D(体積V0+V1+V2)、スポーツモードのとき
は主空気室と第2副空気室24D(体積V0+V2)、ハード
モードのときは主空気室と第1副空気室22D(体積V0+V
1)が連通するようにしてもよい。なおV0>V2>V1であ
る。
その他の構成部分は第1実施例と略同様に構成されてい
る。
る。
この第5実施例によれば、サブタンクの底盤部を肉薄と
することができるので重量が軽く、又、部材の節約を図
ることができる。
することができるので重量が軽く、又、部材の節約を図
ることができる。
以上説明した如く本発明に係るエアサスペンシヨンで
は、サブタンク中心側に比較的容積の小さい第1副空気
室を設けこの第1副空気室の外側に第1副空気室をとり
囲んで比較的容積の大きい第2副空気室を設け、このサ
ブタンクに、ハードモードにおいて第1副空気室と主空
気室とを連通し第2副空気室と主空気室とを遮断せしめ
るとともぬハードモードへ切り換える際に一旦全閉とな
るロータリ式の弁及び弁本体から形成した切換バルブ及
びこの切換バルブを操作するアクチユエータを設け、こ
のアクチユエータを作動させてエアバネ定数を他段階に
可変するようにしたので、ハードモード時に大きな圧力
が第1副空気室に発生しても、第1副空気室の外側に第
2副空気室が設けられているため、第1副空気室の内外
圧力差が緩和され、第1副空気室の耐久性が向上する。
は、サブタンク中心側に比較的容積の小さい第1副空気
室を設けこの第1副空気室の外側に第1副空気室をとり
囲んで比較的容積の大きい第2副空気室を設け、このサ
ブタンクに、ハードモードにおいて第1副空気室と主空
気室とを連通し第2副空気室と主空気室とを遮断せしめ
るとともぬハードモードへ切り換える際に一旦全閉とな
るロータリ式の弁及び弁本体から形成した切換バルブ及
びこの切換バルブを操作するアクチユエータを設け、こ
のアクチユエータを作動させてエアバネ定数を他段階に
可変するようにしたので、ハードモード時に大きな圧力
が第1副空気室に発生しても、第1副空気室の外側に第
2副空気室が設けられているため、第1副空気室の内外
圧力差が緩和され、第1副空気室の耐久性が向上する。
また、一つのアクチユエータ及び切換バルブによりサス
ペンシヨンのばね定数を多段階に切替えることができ構
成簡単化を図ることができる。
ペンシヨンのばね定数を多段階に切替えることができ構
成簡単化を図ることができる。
また、切換バルブの弁位置を替えるだけで空気室の有効
体積を可変できるためアクチユエータの作動ストローク
が小さくて済み、制御信号を発してから切替が完了する
までの応答性が早いのでハンドル操作時やブレーキ操作
時に必要なアンチロール、アンチダイブなどの姿勢制御
を確実に行うことができ、かつ、アクチユエータの作動
ストロークが小さいのでエネルギー消費量も少なくする
ことができる。
体積を可変できるためアクチユエータの作動ストローク
が小さくて済み、制御信号を発してから切替が完了する
までの応答性が早いのでハンドル操作時やブレーキ操作
時に必要なアンチロール、アンチダイブなどの姿勢制御
を確実に行うことができ、かつ、アクチユエータの作動
ストロークが小さいのでエネルギー消費量も少なくする
ことができる。
また、静ばね定数を多段階に可変できるので、乗心地、
操安性をともに向上させることが可能となり、例えば、
大きなカーブのときロール剛性を上げて、良好な操安性
を得ることができる。
操安性をともに向上させることが可能となり、例えば、
大きなカーブのときロール剛性を上げて、良好な操安性
を得ることができる。
更に、絞り量を調整してばね定数を可変するものでない
ため、流路をなすゴムホースの径を大きくしてエアの流
通騒音を小さくすることが可能である。
ため、流路をなすゴムホースの径を大きくしてエアの流
通騒音を小さくすることが可能である。
また、サブタンクがエアスプリングとゴムホースで接続
されているので車体側など足回りからの振動を受けない
部分に装備して切換バルブ、アクチユエータとともに耐
久性の向上を図ることができ、主空気室側をコンパクト
にしてフロントフードを低い位置に配設することができ
る。
されているので車体側など足回りからの振動を受けない
部分に装備して切換バルブ、アクチユエータとともに耐
久性の向上を図ることができ、主空気室側をコンパクト
にしてフロントフードを低い位置に配設することができ
る。
また、このサブタンクを乗員から遠ざけることによりエ
アの流通音等の騒音が聞こえないようにできる。
アの流通音等の騒音が聞こえないようにできる。
第1図は本発明の第1実施例に係るサスペンシヨン装置
の全体的な構成を示す概略図、第2図は第1図中のサブ
タンクを示す断面図、第3図は第2図中の切換バルブの
III−III線水平断面図、第4図は第2実施例に係るサブ
タンクを示す断面図、第5図は第3実施例に係るサブタ
ンクを示す断面図、第6図は第5図の切換バルブのIV−
IV線水平断面図、第7図は第4実施例に係るサブタンク
を示す断面図、第8図は第7図中の切換バルブのVIII−
VIII線水平断面図、第9図は第5実施例に係るサブタン
クを示す断面図、第10図、第11図はそれぞれ第9図の切
換バルブのX−X線、XI−XI線水平断面図、第12図、第
13図は第9図に示すサブタンクにおける切換バルブの変
形例を示す第10図及び第11図に対応した水平断面図、第
14図、第15図は第9図に示すサブタンクにおける切換バ
ルブの他の変形例を示す第10図及び第11図に対応した水
平断面図である。 12……エアスプリング、 18……ゴムホース、 20、20A、20B、20C、20D、20E……サブタンク、 22、22D、154、208……第1副空気室、 24、24D、156、210……第2副空気室、 26、26D、26E……切換バルブ、 28……アクチユエータ、 158……第3副空気室。
の全体的な構成を示す概略図、第2図は第1図中のサブ
タンクを示す断面図、第3図は第2図中の切換バルブの
III−III線水平断面図、第4図は第2実施例に係るサブ
タンクを示す断面図、第5図は第3実施例に係るサブタ
ンクを示す断面図、第6図は第5図の切換バルブのIV−
IV線水平断面図、第7図は第4実施例に係るサブタンク
を示す断面図、第8図は第7図中の切換バルブのVIII−
VIII線水平断面図、第9図は第5実施例に係るサブタン
クを示す断面図、第10図、第11図はそれぞれ第9図の切
換バルブのX−X線、XI−XI線水平断面図、第12図、第
13図は第9図に示すサブタンクにおける切換バルブの変
形例を示す第10図及び第11図に対応した水平断面図、第
14図、第15図は第9図に示すサブタンクにおける切換バ
ルブの他の変形例を示す第10図及び第11図に対応した水
平断面図である。 12……エアスプリング、 18……ゴムホース、 20、20A、20B、20C、20D、20E……サブタンク、 22、22D、154、208……第1副空気室、 24、24D、156、210……第2副空気室、 26、26D、26E……切換バルブ、 28……アクチユエータ、 158……第3副空気室。
フロントページの続き (72)発明者 菊地 憲一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 特公 昭39−19765(JP,B1) 特公 昭59−40671(JP,B2)
Claims (2)
- 【請求項1】スプリングを介して車体に懸架し、エアス
プリングに連通するサブタンクを備えたエアサスペンシ
ヨンにおいて、サブタンクを流路を介して車体側に装備
するとともに、サブタンク中心側に比較的容積の小さい
第1副空気室を設けこの第1副空気室の外側に第1副空
気室をとり囲んで比較的容積の大きい第2副空気室を設
け、このサブタンクに、ハードモードにおいて前記第1
副空気室と前記主空気室とを連通し前記第2副空気室と
前記主空気室とを遮断せしめるとともにハードモードへ
切り換える際に一旦全閉となるロータリ式の弁及び弁本
体から形成した切換バルブ及びこの切換バルブを操作す
るアクチユエータを設け、このアクチユエータを作動さ
せてエアバネ定数を多段階に可変するようにしたことを
特徴とするエアサスペンシヨン。 - 【請求項2】車軸を主空気室をなすエアスプリングを介
して車体に懸架し、エアスプリングに連通するサブタン
クを備えたエアサスペンシヨンにおいて、サブタンクを
流路を介して車体側に装備するとともに、サブタンク中
心側に比較的容積の小さい第1副空気室を設けこの第1
副空気室の外側に第1副空気室をとり囲んで比較的容積
の大きい第2副空気室を設け、このサブタンクに、ハー
ドモードにおいて前記第1副空気室と前記主空気室とを
連通し前記第2副空気室と前記主空気室とを遮断せしめ
る切換バルブ及びこの切換バルブを操作するアクチユエ
ータを設け、このアクチユエータを作動させてエアバネ
定数を多段階に可変するようにし、前記切換バルブをロ
ータリ式の弁及び弁本体から形成し、また主空気室側と
第1副空気室側及び第2副空気室側とを連通するため弁
に設けた弁穴及び弁本体に設けた複数の連通孔を弁の回
転軸に直交する一平面内に配設することを特徴とするエ
アサスペンシヨン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258263A JPH0785961B2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | エアサスペンシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59258263A JPH0785961B2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | エアサスペンシヨン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135807A JPS61135807A (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0785961B2 true JPH0785961B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17317802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59258263A Expired - Lifetime JPH0785961B2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | エアサスペンシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785961B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025088341A1 (en) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | Carbon Air Limited | Improvements in an air spring |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353806U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-11 | ||
| US5255935A (en) * | 1990-03-09 | 1993-10-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Air suspension system |
| JP7112967B2 (ja) * | 2019-01-09 | 2022-08-04 | 日立Astemo株式会社 | サスペンション装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940671A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真磁気ブラシ現像装置 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP59258263A patent/JPH0785961B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025088341A1 (en) * | 2023-10-27 | 2025-05-01 | Carbon Air Limited | Improvements in an air spring |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135807A (ja) | 1986-06-23 |
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