JPH078604Y2 - モータグレーダの可変ブレード - Google Patents
モータグレーダの可変ブレードInfo
- Publication number
- JPH078604Y2 JPH078604Y2 JP1307790U JP1307790U JPH078604Y2 JP H078604 Y2 JPH078604 Y2 JP H078604Y2 JP 1307790 U JP1307790 U JP 1307790U JP 1307790 U JP1307790 U JP 1307790U JP H078604 Y2 JPH078604 Y2 JP H078604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- motor grader
- fixed
- auxiliary
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 6
- 241000375392 Tana Species 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,モータグレーダの可変ブレードに関するもの
である。
である。
(従来の技術) 従来のモータグレーダの可変ブレードを第4図乃至第7
図により説明すると,第4図の(9)がモータグレー
ダ,(10)が同モータグレーダ(9)の下部に取付けた
可変ブレードで,同可変ブレード(10)は,主ブレード
(1)と,同主ブレード(1)の左右両側部前面に左右
方向への移動を可能に取付けた左右一対の副ブレード
(3)(3)と,同各副ブレード(3)を左右方向に移
動させるための伸縮駆動機構(6)〜(8)とにより構
成されている。上記主ブレード(1)の下縁部前面に
は,カツテイングエツジ(2)が固定され,上記副ブレ
ード(3)の下縁部前面には,カツテイングエツジ
(4)が固定されている。上記伸縮駆動機構(6)〜
(8)を具体的に説明すると,(6)が伸縮駆動機構の
シヤフト,(8)が上記各副ブレード(3)の後面から
後方へ突設したプレートで,上記シヤフト(6)の一端
部が同プレート(8)に固定されるとともに,同シヤフ
ト(6)の他端部が上記主ブレード(1)の後部内の軸
受(図示せず)により摺動自在に支持されている。また
(7)が上記主ブレード(1)の後部と上記プレート
(8)との間に介装したシリンダで,土木作業や除雪作
業を行うときに,シリンダ(7)を伸縮方向に作動し,
副ブレード(3)を主ブレード(1)の左右両側部で左
右方向に移動させて,可変ブレード(10)の左右方向長
さ(横幅)を調整するようにしている。
図により説明すると,第4図の(9)がモータグレー
ダ,(10)が同モータグレーダ(9)の下部に取付けた
可変ブレードで,同可変ブレード(10)は,主ブレード
(1)と,同主ブレード(1)の左右両側部前面に左右
方向への移動を可能に取付けた左右一対の副ブレード
(3)(3)と,同各副ブレード(3)を左右方向に移
動させるための伸縮駆動機構(6)〜(8)とにより構
成されている。上記主ブレード(1)の下縁部前面に
は,カツテイングエツジ(2)が固定され,上記副ブレ
ード(3)の下縁部前面には,カツテイングエツジ
(4)が固定されている。上記伸縮駆動機構(6)〜
(8)を具体的に説明すると,(6)が伸縮駆動機構の
シヤフト,(8)が上記各副ブレード(3)の後面から
後方へ突設したプレートで,上記シヤフト(6)の一端
部が同プレート(8)に固定されるとともに,同シヤフ
ト(6)の他端部が上記主ブレード(1)の後部内の軸
受(図示せず)により摺動自在に支持されている。また
(7)が上記主ブレード(1)の後部と上記プレート
(8)との間に介装したシリンダで,土木作業や除雪作
業を行うときに,シリンダ(7)を伸縮方向に作動し,
副ブレード(3)を主ブレード(1)の左右両側部で左
右方向に移動させて,可変ブレード(10)の左右方向長
さ(横幅)を調整するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 前記第4図乃至第7図に示す従来のモータグレードの可
変ブレードでは,土砂や雪がカツテイングエツジ(4)
(2)の間へ侵入しないように互いに隙間をできるだけ
小さくしているが,カツテイングエツジ(4)(2)が
摩耗してくると,土砂や雪が互いの間に侵入し,目詰ま
りを起こして(第7図の平行斜線部参照),副ブレード
(3)が左右方向に移動できなくなるという問題点があ
った。
変ブレードでは,土砂や雪がカツテイングエツジ(4)
(2)の間へ侵入しないように互いに隙間をできるだけ
小さくしているが,カツテイングエツジ(4)(2)が
摩耗してくると,土砂や雪が互いの間に侵入し,目詰ま
りを起こして(第7図の平行斜線部参照),副ブレード
(3)が左右方向に移動できなくなるという問題点があ
った。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり,その
目的とする処は,目詰まりに起因した副ブレードの左右
方向への移動不能を解消できるモータグレーダの可変ブ
レードを提供しようとする点にある。
目的とする処は,目詰まりに起因した副ブレードの左右
方向への移動不能を解消できるモータグレーダの可変ブ
レードを提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために,本考案は,主ブレード
と,同主ブレードの左右両側部前面に左右方向への移動
を可能に取付けた左右一対の副ブレードと,同各副ブレ
ードを左右方向に移動させるための伸縮駆動機構とより
なるモータグレーダの可変ブレードにおいて,前記主ブ
レードの下縁部前面に主ブレードのカツテイングエツジ
を固定し,前記各副ブレードの下縁部前面に複数個のプ
レートを間隔をおいて固定し,同各プレートの前面に副
ブレードのカツテイングエツジの上縁部後面を固定して
いる。
と,同主ブレードの左右両側部前面に左右方向への移動
を可能に取付けた左右一対の副ブレードと,同各副ブレ
ードを左右方向に移動させるための伸縮駆動機構とより
なるモータグレーダの可変ブレードにおいて,前記主ブ
レードの下縁部前面に主ブレードのカツテイングエツジ
を固定し,前記各副ブレードの下縁部前面に複数個のプ
レートを間隔をおいて固定し,同各プレートの前面に副
ブレードのカツテイングエツジの上縁部後面を固定して
いる。
(作用) 本考案のモータグレーダの可変ブレードは前記のように
構成されており,副ブレードの下縁部前面に間隔をおい
て固定した各プレートにより,副ブレードのカツテイン
グエツジの下縁部を主ブレードのカツテイングエツジの
下縁部に押付けて,同各カツテイングエツジの下縁部を
密接させており,伸縮駆動機構を伸縮方向に作動して,
副ブレードを左右方向に移動させるとともに,副ブレー
ドを地面に押付けて,土木作業や除雪作業を行うとき
に,土砂や雪を上記各カツテイングエツジの間へ侵入さ
せない。
構成されており,副ブレードの下縁部前面に間隔をおい
て固定した各プレートにより,副ブレードのカツテイン
グエツジの下縁部を主ブレードのカツテイングエツジの
下縁部に押付けて,同各カツテイングエツジの下縁部を
密接させており,伸縮駆動機構を伸縮方向に作動して,
副ブレードを左右方向に移動させるとともに,副ブレー
ドを地面に押付けて,土木作業や除雪作業を行うとき
に,土砂や雪を上記各カツテイングエツジの間へ侵入さ
せない。
(実施例) 次に本考案のモータグレーダの可変ブレードを第1,2,3
図に示す一実施例いより説明すると,(10)ガモータグ
レーダの下部に取付けた可変ブレードで,同可変ブレー
ド(10)は,主ブレード(1)と,同主ブレード(1)
の左右両側部前面に左右方向への移動を可能に取付けた
左右一対の副ブレード(3)(3)と,同各副ブレード
(3)を左右方向に移動させるための伸縮駆動機構
(6)〜(8)とにより構成されている。また(6)が
上記伸縮駆動機構(6)〜(8)のシヤフト,(8)が
上記各副ブレード(3)の後面から後方へ突設したプレ
ートで,上記シヤフト(6)の一端部が同プレート
(8)に固定されるとともに,同シヤフト(6)の他端
部が上記主ブレード(1)の後部内の軸受(図示せず)
により摺動自在に支持されている。また(7)が上記主
ブレード(1)の後部と上記プレート(8)との間に介
装したシリンダ,(2)が上記主ブレード(1)の下縁
部前面に固定したカツテイングエツジ,(5)が上記副
ブレード(3)の下縁部前面に間隔をおいて固定した複
数個のプレート,(4)が副ブレード(3)のカツテイ
ングエツジで,同カツテイングエツジ(4)の上縁部後
面が上記各プレート(5)の前面に固定されている。
図に示す一実施例いより説明すると,(10)ガモータグ
レーダの下部に取付けた可変ブレードで,同可変ブレー
ド(10)は,主ブレード(1)と,同主ブレード(1)
の左右両側部前面に左右方向への移動を可能に取付けた
左右一対の副ブレード(3)(3)と,同各副ブレード
(3)を左右方向に移動させるための伸縮駆動機構
(6)〜(8)とにより構成されている。また(6)が
上記伸縮駆動機構(6)〜(8)のシヤフト,(8)が
上記各副ブレード(3)の後面から後方へ突設したプレ
ートで,上記シヤフト(6)の一端部が同プレート
(8)に固定されるとともに,同シヤフト(6)の他端
部が上記主ブレード(1)の後部内の軸受(図示せず)
により摺動自在に支持されている。また(7)が上記主
ブレード(1)の後部と上記プレート(8)との間に介
装したシリンダ,(2)が上記主ブレード(1)の下縁
部前面に固定したカツテイングエツジ,(5)が上記副
ブレード(3)の下縁部前面に間隔をおいて固定した複
数個のプレート,(4)が副ブレード(3)のカツテイ
ングエツジで,同カツテイングエツジ(4)の上縁部後
面が上記各プレート(5)の前面に固定されている。
次に前記第1,2,3図に示すモータグレーダの可変ブレー
ドの作用を具体的に説明する。副ブレード(3)の下縁
部前面に間隔をおいて固定した各プレート(5)によ
り,副ブレード(3)のカツテイングエツジ(4)の下
縁部を主ブレード(1)のカツテイングエツジ(4)の
下縁部を主ブレード(1)のカツテイングエツジ(2)
に下縁部に押付けて,カツテイングエツジ(2)(4)
の下縁部を密接させており,伸縮駆動機構(6)〜
(8)を伸縮方向に作動して,副ブレード(3)を左右
方向に移動させるとともに,副ブレード(3)を地面に
押付けて,土木作業や除雪作業を行うときに、土砂や雪
をカツテイングエツジ(2)(4)の間へ侵入させな
い。
ドの作用を具体的に説明する。副ブレード(3)の下縁
部前面に間隔をおいて固定した各プレート(5)によ
り,副ブレード(3)のカツテイングエツジ(4)の下
縁部を主ブレード(1)のカツテイングエツジ(4)の
下縁部を主ブレード(1)のカツテイングエツジ(2)
に下縁部に押付けて,カツテイングエツジ(2)(4)
の下縁部を密接させており,伸縮駆動機構(6)〜
(8)を伸縮方向に作動して,副ブレード(3)を左右
方向に移動させるとともに,副ブレード(3)を地面に
押付けて,土木作業や除雪作業を行うときに、土砂や雪
をカツテイングエツジ(2)(4)の間へ侵入させな
い。
(考案の効果) 本考案のモータグレーダの可変ブレードは前記のように
副ブレードの下縁部前面に間隔をおいて固定した各プレ
ートにより,副ブレードのカツテイングエツジの下縁部
を主ブレードのカツテイングエツジの下縁部に押付け
て,同各カツテイングエツジの下縁部を密接させてお
り,伸縮駆動機構を伸縮方向に作動して,副ブレードを
左右方向に移動させるとともに,副ブレードを地面に押
付けて,土木作業や除雪作業を行うときに,土砂や雪を
上記各カツテイングエツジの間へ侵入させないので,目
詰まりに起因した副ブレードの左右方向への移動不能を
解消できる効果がある。
副ブレードの下縁部前面に間隔をおいて固定した各プレ
ートにより,副ブレードのカツテイングエツジの下縁部
を主ブレードのカツテイングエツジの下縁部に押付け
て,同各カツテイングエツジの下縁部を密接させてお
り,伸縮駆動機構を伸縮方向に作動して,副ブレードを
左右方向に移動させるとともに,副ブレードを地面に押
付けて,土木作業や除雪作業を行うときに,土砂や雪を
上記各カツテイングエツジの間へ侵入させないので,目
詰まりに起因した副ブレードの左右方向への移動不能を
解消できる効果がある。
第1図は本考案に係わるモータグレーダの可変ブレード
の一実施例を示す斜視図,第2図はその側面図,第3図
はその作用説明図,第4図は従来のモータグレーダの可
変ブレードを示す側面図,第5図は同可変ブレードを斜
め前方からみた斜視図,第6図は同可変ブレードを斜め
後方からみた斜視図,第7図は同可変ブレードの問題点
を示す説明図である。 (1)……主ブレード,(2)……主ブレード(1)の
カツテイングエツジ,(3)……副ブレード,(4)…
…副ブレード(3)のカツテイングエツジ,(5)……
プレート,(6)〜(8)……伸縮駆動機構,(6)…
…伸縮駆動機構のシヤフト,(7)……伸縮駆動機構の
シリンダ,(8)……伸縮駆動機構のプレート,(10)
……可変ブレード。
の一実施例を示す斜視図,第2図はその側面図,第3図
はその作用説明図,第4図は従来のモータグレーダの可
変ブレードを示す側面図,第5図は同可変ブレードを斜
め前方からみた斜視図,第6図は同可変ブレードを斜め
後方からみた斜視図,第7図は同可変ブレードの問題点
を示す説明図である。 (1)……主ブレード,(2)……主ブレード(1)の
カツテイングエツジ,(3)……副ブレード,(4)…
…副ブレード(3)のカツテイングエツジ,(5)……
プレート,(6)〜(8)……伸縮駆動機構,(6)…
…伸縮駆動機構のシヤフト,(7)……伸縮駆動機構の
シリンダ,(8)……伸縮駆動機構のプレート,(10)
……可変ブレード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 庄子 忠雄 山形県山形市鉄砲町1丁目11番14号 建設 省東北地方建設局山形工事事務所内 (72)考案者 水沼 渉 神奈川県相模原市田名3000番地 三菱重工 業株式会社相模原製作所内 (72)考案者 岡本 健治 神奈川県相模原市田名3000番地 三菱重工 業株式会社相模原製作所内 (72)考案者 加藤 純 神奈川県相模原市田名3000番地 エム・エ イチ・アイさがみハイテツク株式会社内 審査官 峰 祐治
Claims (1)
- 【請求項1】主ブレードと、同主ブレードの左右両側部
前面に左右方向への移動を可能に取付けた左右一対の副
ブレードと、同各副ブレードを左右方向に移動させるた
めの伸縮駆動機構とよりなるモータグレーダの可変ブレ
ードにおいて、前記主ブレードの下縁部前面に主ブレー
ドのカツテイングエツジを固定し、前記各副ブレードの
下縁部前面に複数個のプレートを間隔をおいて固定し、
同各プレートの前面に副ブレードのカツテイングエツジ
の上縁部後面を固定したことを特徴とするモータグレー
ダの可変ブレード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307790U JPH078604Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | モータグレーダの可変ブレード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307790U JPH078604Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | モータグレーダの可変ブレード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108050U JPH03108050U (ja) | 1991-11-07 |
| JPH078604Y2 true JPH078604Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31516517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1307790U Expired - Lifetime JPH078604Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | モータグレーダの可変ブレード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078604Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP1307790U patent/JPH078604Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108050U (ja) | 1991-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |