JPH078627U - 軸受の油脂飛散カバー - Google Patents
軸受の油脂飛散カバーInfo
- Publication number
- JPH078627U JPH078627U JP036637U JP3663793U JPH078627U JP H078627 U JPH078627 U JP H078627U JP 036637 U JP036637 U JP 036637U JP 3663793 U JP3663793 U JP 3663793U JP H078627 U JPH078627 U JP H078627U
- Authority
- JP
- Japan
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- cover
- bearing
- oil
- shaft
- grease
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/38—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/06—Ball or roller bearings
- F16C23/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C23/082—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
- F16C23/086—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface forming a track for rolling elements
Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼板への潤滑油脂飛散防止構造において製作
コストを安く、且つメンテナンス容易としたことを特徴
とする軸受の油脂飛散カバーを提案すること。 【構成】 プランマブロックを使用した軸受構造におい
て、軸に取付けた回転リングと回転リングを覆うカバー
で構成され、且つ、該カバーと軸の隙間にシール材を回
転自在に装着したことを特徴とする軸受の油脂飛散カバ
ー。
コストを安く、且つメンテナンス容易としたことを特徴
とする軸受の油脂飛散カバーを提案すること。 【構成】 プランマブロックを使用した軸受構造におい
て、軸に取付けた回転リングと回転リングを覆うカバー
で構成され、且つ、該カバーと軸の隙間にシール材を回
転自在に装着したことを特徴とする軸受の油脂飛散カバ
ー。
Description
【0001】
本考案は、高速回転機の軸受構造に係わり、さらに詳しくは、軸受の潤滑油脂 の漏れ防止の改良に関する。
【0002】
0.1〜0.4mm厚さのブリキサイズの鋼板を連続的に焼鈍、清浄する設備に おいては、生産性向上のため800〜1200m/min の高速で通板されるのが 一般的で、そのため通板用ロール回転数も1200回転/分程度まで上昇し、軸 受から漏洩する油脂は軸受外に飛散する。 また、処理された鋼板は缶詰、飲料水用等食品関係に使用されるため、清浄度 が厳しく要求されるのが実情である。従って、油脂飛散による鋼板への付着は、 品質上重大なトラブルとなる。即ち、軸受構造は油脂の飛散がないよう配慮すべ きは当然であり、且つ、メンテナンス容易、装置費安価にしなければメンテナン スコスト、設備費が上昇する。
【0003】 従来の技術としては、例えば実開平3−75363号及び実開平2−1216 24号公報に示されているものがある。実開平3−75363号公報は、図2に 示すようなロール軸部10に雄ねじ部11を備え、且つ該雄ねじ部11の外周部 を包囲する固定カバー12を取付けたことを特徴とする。また、実開平2−12 1624号公報は、図3,図4に示されるような軸受13の内輪の外径面に内径 部が圧接される弾性シール14の外形部を挿入し、その弾性シール14の挿入部 における周囲にラビリンス隙間を形成した軸受密封用のシール部材である。本来 は無給脂タイプとして作られたものであるが、結果として外部リークが少ないと いう特徴がある。
【0004】
しかしながら、これらの従来技術は、いまだ完全なものとは言えず、問題点を 有している。例えば、実開平3−75363号では、構造、組立が複雑、且つコ ストが高いため、ロール使用本数が多い連続焼鈍設備等においては、多大な設備 投資、メンテナンスコストが必要になるため不向きである。また、実開平2−1 21624号では、ベアリングコストが高く、且つシール材の摩耗が考えられシ ール材のメンテナンスが困難であるため、同様に連続焼鈍設備等には不向きであ る。 本考案は、以上の問題点を解決するために考案されたものであり、その目的と するところは、プランマブロックを使用した軸受の潤滑油脂飛散防止構造におい て製作コストを安く、且つメンテナンスを容易にしたことを特徴とする軸受の油 脂飛散カバーを提案することにある。
【0005】
本考案は、図1に示すようなプランマブロック1を使用した軸受構造において 、軸に回転リング4を取付けると共に、該回転リングを覆うカバーを設置し、且 つ該カバーと軸の隙間にシール材を回転自在に装着したことを特徴とする。
【0006】
以下図1に例示するところに従って説明する。プランマブロック1用のオイル シール3より漏洩した潤滑油脂は、回転リング4の回転力によって潤滑油脂を半 径方向に飛散させると同時に、潤滑油脂が軸に沿ってロール側へ流れることを防 ぐことができる。
【0007】 カバー5は、飛散した潤滑油脂を受け止め、カバー5外への飛散を防止すると 同時に排脂口7により潤滑油脂を下部の油脂受けパン8へ流し落とす。更に回転 リング4を飛び越えてロール側に漏洩しようとする潤滑油脂は、シール材6によ り飛散することを防ぐことができる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図1により説明する。カバー5は、プランマブロック 1用取付ボルトに取付けたブラケットに支持され、プランマブロック1とラップ (X寸法)するように取付ける。また、カバー5は半割りタイプになっており、 上カバーを取外すだけで回転リング4およびシール材6のメンテナンスが容易に できる。
【0009】 回転リング4は半割りタイプとなっており、ロール軸部9′にネジにて挟み込 み取付けている。カバー5とロール軸部9′の隙間のシール材6は回転リング4 を飛び越えてくるわずかな潤滑油脂がロール軸部9′に沿ってロール側へ飛散す ることを防ぐ。尚、シール材6はオイルシール、フェルト等が良い。カバー5に 溜まった油脂は、排脂口7によって油脂受けパン8に排出することができる。
【0010】
本構造によって従来問題とされた鋼板への潤滑油脂付着の品質トラブルが解消 できると共にまた、構造が簡単であるため、メンテナンスが容易であり、且つ製 作コストが安く、生産性が大幅に向上するという優れた効果を奏する。
【図1】本考案の実施例の断面図。
【図2】従来の装置の一例を示す断面図。
【図3】従来の他の装置の一例を示す断面図。
【図4】図3の局部拡大図。
1 プランマブロック 2 軸受 3 オイルシール 4 回転リング 5 カバー 6 シール材 7 排脂口 8 油脂受けパン 9′ ロール軸部 9 ロール 10 ロール軸部 11 ロール軸雄ねじ部 12 固定カバー 13 軸受 14 シール板
Claims (1)
- 【請求項1】 プランマブロックを使用した軸受構造に
おいて、軸に取付けた回転リングと回転リングを覆うカ
バーで構成され、且つ、該カバーと軸の隙間にシール材
を回転自在に装着したことを特徴とする軸受の油脂飛散
カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036637U JPH078627U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 軸受の油脂飛散カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036637U JPH078627U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 軸受の油脂飛散カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078627U true JPH078627U (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=12475361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP036637U Pending JPH078627U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | 軸受の油脂飛散カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078627U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62500553A (ja) * | 1984-10-29 | 1987-03-05 | ピオッシュ、ルネ | 放射状・同心型放熱器による容積減少式冷却の変圧器のタンク |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP036637U patent/JPH078627U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62500553A (ja) * | 1984-10-29 | 1987-03-05 | ピオッシュ、ルネ | 放射状・同心型放熱器による容積減少式冷却の変圧器のタンク |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981208 |