JPH0786286A - バンプ形成方法 - Google Patents
バンプ形成方法Info
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- JPH0786286A JPH0786286A JP5186998A JP18699893A JPH0786286A JP H0786286 A JPH0786286 A JP H0786286A JP 5186998 A JP5186998 A JP 5186998A JP 18699893 A JP18699893 A JP 18699893A JP H0786286 A JPH0786286 A JP H0786286A
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- wire
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
形成し、このボール8を半導体デバイス1の電極2に押
し付け、その後キャピラリ7を上昇させてボールとワイ
ヤ8の付け根部分からワイヤ8を切断して電極2上にバ
ンプ3を形成する動作を行った後、キャピラリ7の先端
より延在しているワイヤ8をキャピラリ7内に引っ込め
る動作を行わせ、次にキャピラリ7の下面の平らな面で
バンプ3のひげ4部分を平らに潰す。
Description
上にバンプを形成する方法に関する。
て半導体デバイスの電極上にバンプを形成する方法とし
て、例えば特開昭54ー2662号公報(第1の方法)
及び特公平4ー41519号公報(第1及び第2の方
法)に示すものが知られている。
キャピラリに挿通されたワイヤに放電等によってボール
を形成する。次にキャピラリを下降させてボールを1つ
の半導体デバイスの電極上に押し付ける。その後、キャ
ピラリを僅かに上昇させる。次にクランパを閉じてワイ
ヤをクランプし、キャピラリ及びクランパを上昇させて
ボールを切断する。これにより、電極上にバンプが形成
される。
電極上に押し付けるまでの動作は前記第1の方法と同じ
であるが、電極上にボールを押し付けた後は、キャピラ
リを上昇及び横方向に少距離だけ移動させ、次にキャピ
ラリを再び下降させてワイヤに脆弱部を形成する。その
後は再びキャピラリを上昇させる。そして、クランパを
閉じてワイヤをクランプし、キャピラリ及びクランパを
上昇させてボールを切断する。これにより、電極上にバ
ンプが形成される。
ールを電極上に押し付けた後、キャピラリを上昇させて
切断してバンプを形成するので、図4(a)に示すよう
に、バンプ3のほぼ中央部にひげ4(バンプ3上面の微
小突起)が残り、バンプ3の上面のばらつきが大きいと
いう問題点があった。なお、図中、1は半導体デバイ
ス、2は電極を示す。
付けた後、キャピラリを上昇及び横方向に移動させるの
で、図4(b)に示すように、バンプ3のほぼ中央部に
はひげ4は残らない。しかし、ボールを電極上に押し付
けた後のキャピラリの上昇及び横方向移動により、バン
プ3の上面形状が安定しなく、やはりバンプ3上面のば
らつきが大きいという問題点を有する。またキャピラリ
を横方向に移動させ、再びキャピラリを下降させて脆弱
部を形成させるが、その後のワイヤを切断する動作はど
うしてもキャピラリを上昇させる動作によって行わざる
を得なく、この動作によってバンプ3の端部に上方に突
出したひげ4の発生は避けられない。
れるバンプ形成方法を提供することにある。
の本発明の構成は、キャピラリに挿通されたワイヤにボ
ールを形成し、このボールを半導体デバイスの電極に押
し付け、その後キャピラリを上昇させてボールとワイヤ
の付け根部分からワイヤを切断して電極上にバンプを形
成する動作を行った後、キャピラリの先端より延在して
いるワイヤをキャピラリ内に引っ込める動作を行わせ、
次にキャピラリの下面の平らな面で前記バンプのひげ部
分を平らに潰すことを特徴とする。
に押し付け、その後キャピラリを上昇させてボールを切
断して電極上にバンプを形成すると、バンプのほぼ中央
部には小さな突起条のひげが残る。そこで、バンプ形成
完了後、キャピラリの先端より延在しているワイヤをキ
ャピラリ内に引っ込め、キャピラリの平らな下面部分で
前記ひげ部分を平らに潰す。これにより、バンプの上面
は平らになり安定化する。
り説明する。なお、本実施例は、2つの第1クランパ5
及び第2クランパ6を有し、第1クランパ5がキャピラ
リ7と共に上下動可能で、第2クランパ6が上下動しな
いワイヤボンデイング装置を用いた。
ンパ5が閉じた状態で、キャピラリ7に挿通されたワイ
ヤ8に放電等によってボール9を形成する。次に第1ク
ランパ5が開き、図1(b)に示すように、キャピラリ
7を下降させてボール9を半導体デバイス1の電極2上
に押し付ける。次に図1(c)に示すように、キャピラ
リ7を僅かに上昇させる。その後第1クランパ5を閉じ
てワイヤ8をクランプし、図1(d)に示すように、第
1クランパ5及びキャピラリ7を上昇させてボール9と
ワイヤ8の付け根部分からワイヤ8を切断する。これに
より、電極2上にはバンプ3が形成される。このバンプ
形成方法は、従来の技術の項で説明した第1の方法と同
じである。従って、バンプ3には図4に示すようにひげ
4が存在する。前記したバンプ形成動作を1つの半導体
デバイス1の全ての電極2上に行う。
ンプ形成が完了し、図1(d)の状態になると、次に、
図2に示すように、キャピラリ7の先端より延在してい
る長さAのワイヤ8をキャピラリ7内に引っ込める動作
が行われる。図1(d)の状態より、まず、図2(a)
に示すように、第1クランパ5が開き、第2クランパ6
が閉じる。次に図2(b)に示すように、第1クランパ
5及びキャピラリ7は共に長さBだけ下降する。この場
合、第2クランパ6は閉じているので、ワイヤ8は下降
できなく、キャピラリ7の先端より延在するワイヤ長さ
は、A1 (=A−B)のように短くなる。次に図2
(c)に示すように、第1クランパ5が閉じ、第2クラ
ンパ6が開く。その後図2(d)に示すように、第1ク
ランパ5及びキャピラリ7は長さBだけ上昇する。この
図2(d)の状態における第1クランパ5、第2クラン
パ6及びキャピラリ7の位置関係、第1クランパ5及び
第2クランパ6の開閉状態は、図1(d)と同じ状態で
ある。
の動作を繰り返して行うことにより、図2(e)に示す
ように、ワイヤ8をキャピラリ7内に引っ込めることが
できる。ここで、図2(a)の状態より図2(e)に示
すように、ワイヤ8をキャピラリ7内に引っ込める動作
をさせる回数は、キャピラリ7の先端より延在している
ワイヤ長さAと第1クランパ5及びキャピラリ7の上下
動量Bとの関係により設定する。この設定は、図示しな
い演算制御回路によって行われ、自動的に図2(e)の
状態に行われる。
上に、図3(a)に示すようにキャピラリ7を移動させ
る。この場合、キャピラリ7の中心をバンプ3の中心よ
りCだけオフセットさせてキャピラリ7をバンプ3の上
方に位置させる。即ち、キャピラリ7の下面の平らな面
をひげ4の上方に位置させる。そして、図3(b)に示
すように、キャピラリ7を下降させてバンプ3に押し付
けてヒゲ4を平らに潰す。これにより、バンプ3のひげ
4は、キャピラリ7の平らな下面で押しつぶされる。次
に図3(c)に示すように、キャピラリ7を上昇させ
る。この動作を1つの半導体デバイス1の全てのバンプ
3について行う。前記したバンプ3上方へのキャピラリ
7の移動は、図示しない演算制御回路に記憶されている
バンプ形成時の座標位置を予め設定したオフセットCだ
けずらした座標位置に、演算制御回路からの指令によっ
てキャピラリ7を移動させることによって行われる。
図2に示すワイヤ8を引っ込める動作の逆の動作が自動
的に行われ、図2(a)に示すように、キャピラリ7の
先端から一定長さAのワイヤ8を延在させる。そして、
次の半導体デバイス1がバンプ形成位置に送られてくる
と、以後は、図1(a)に示すようにボール9を形成
し、その後は図1に示すバンプ形成動作、図2に示すワ
イヤ引っ込め動作、図3に示すひげつぶし動作、図2の
逆のワイヤ引き出し動作が行われる。
たワイヤにボールを形成し、このボールを半導体デバイ
スの電極に押し付け、その後キャピラリを上昇させてボ
ールとワイヤの付け根部分からワイヤを切断して電極上
にバンプを形成する動作を行った後、キャピラリの先端
より延在しているワイヤをキャピラリ内に引っ込める動
作を行わせ、次にキャピラリの下面の平らな面で前記バ
ンプのひげ部分を平らに潰すので、バンプ上面の安定化
が図れる。
あるバンプ形成方法の一実施例を示す動作説明図であ
る。
あるワイヤ引っ込め動作の一実施例を示す動作説明図で
ある。
あるひげ部分のつぶし動作の一実施例を示す動作説明図
である。
形成されたバンプの説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 キャピラリに挿通されたワイヤにボール
を形成し、このボールを半導体デバイスの電極に押し付
け、その後キャピラリを上昇させてボールとワイヤの付
け根部分からワイヤを切断して電極上にバンプを形成す
る動作を行った後、キャピラリの先端より延在している
ワイヤをキャピラリ内に引っ込める動作を行わせ、次に
キャピラリの下面の平らな面で前記バンプのひげ部分を
平らに潰すことを特徴とするバンプ形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05186998A JP3128717B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | バンプ形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05186998A JP3128717B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | バンプ形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786286A true JPH0786286A (ja) | 1995-03-31 |
| JP3128717B2 JP3128717B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=16198420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05186998A Expired - Fee Related JP3128717B2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | バンプ形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3128717B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6161747A (en) * | 1998-02-12 | 2000-12-19 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bonding apparatus |
| US6193130B1 (en) | 1998-02-12 | 2001-02-27 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bump bonding apparatus |
| US6632703B2 (en) | 1998-04-21 | 2003-10-14 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Method and apparatus for positioning a semiconductor pellet |
| JP2010182779A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Denso Corp | ワイヤボンディング方法 |
| CN116329830A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-06-27 | 宁波尚进自动化科技有限公司 | 芯片引脚的焊接方法 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP05186998A patent/JP3128717B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6161747A (en) * | 1998-02-12 | 2000-12-19 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bonding apparatus |
| US6193130B1 (en) | 1998-02-12 | 2001-02-27 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Bump bonding apparatus |
| US6632703B2 (en) | 1998-04-21 | 2003-10-14 | Kabushiki Kaisha Shinkawa | Method and apparatus for positioning a semiconductor pellet |
| JP2010182779A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Denso Corp | ワイヤボンディング方法 |
| CN116329830A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-06-27 | 宁波尚进自动化科技有限公司 | 芯片引脚的焊接方法 |
| CN116329830B (zh) * | 2023-05-29 | 2023-08-29 | 宁波尚进自动化科技有限公司 | 芯片引脚的焊接方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3128717B2 (ja) | 2001-01-29 |
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