JPH0786386B2 - 車両用動力伝達装置 - Google Patents

車両用動力伝達装置

Info

Publication number
JPH0786386B2
JPH0786386B2 JP60013026A JP1302685A JPH0786386B2 JP H0786386 B2 JPH0786386 B2 JP H0786386B2 JP 60013026 A JP60013026 A JP 60013026A JP 1302685 A JP1302685 A JP 1302685A JP H0786386 B2 JPH0786386 B2 JP H0786386B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
output
torque converter
torque
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60013026A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61171616A (ja
Inventor
稔 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60013026A priority Critical patent/JPH0786386B2/ja
Publication of JPS61171616A publication Critical patent/JPS61171616A/ja
Publication of JPH0786386B2 publication Critical patent/JPH0786386B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両、殊に内燃機関を駆動源とする自動車用の
動力伝達装置に関する。
〔従来の技術〕
従来よりこの種の動力伝達装置として、自動車の速度お
よび負荷に応じて自動的にその変速比を可変ならしめる
第3図に示す様な動力伝達装置が用いられている。図に
おいて、1は自動車のエンジン、入力はポンプインペラ
2a,タービンランナ2bおよびステータ2cよりなる周知の
流体式トルクコンバータ、3は歯車式有段変速装置、4
はエンジン1の出力軸に連結された流体式トルクコンバ
ータ2の入力軸、5は歯車式有段変速装置3の入力軸に
連結された流体式トルクコンバータ2の出力軸である。
歯車式有段変速装置3は、通常、容積が小型で、しかも
変速の操作が入出力間の伝達力を切ることなしに行なえ
るということから遊星歯車機構が用いられている。すな
わち、自動車を発進させるとき、あるいは低速且つ大負
荷状態のときは、前記遊星歯車機構よりなる歯車式有段
変速装置3の減速比が最大に設定され、負荷が軽くなる
につれて、あるいは車速が大きくなるにつれて順次減速
比が小さくなるように油圧または電気的に制御されるよ
うになつている。
一方、流体式トルクコンバータ2は入力軸4および出力
軸5の回転速度n1およびn2の比e=n2/n1に応じて、そ
の伝達効率ηおよびトルク増倍比λは第4図に示される
ような特性を有するものであり、入力軸4でのエンジン
1からの駆動トルクT1が出力軸5の負荷トルクT2よりも
大きいとき、例えば自動車を加速しようとするときは、
自動的に入力トルクT1と出力トルクT2とがバランスする
ところまで入力軸4の回転数n1が増大し、トルク増倍作
用が働き、加速操作をやめると、入力軸4の回転数n1
出力軸5の回転数n2と同程度となるまで減速する(第4
図の(a)で示す範囲)。以上の動作が自動車の加速,
クルージング,減速という走行状態に応じて常時頻繁に
行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような動力伝達装置に用いる流体式
トルクコンバータ2は、第5図に示す様に入力トルクT1
の大きさが、入力軸4の回転速度n1に依存する。同図に
おいて、eは前述のトルクコンバータ2の入出力軸の回
転数の比(n2/n1)を表わしており、eが小さいほど入
出力軸間のすべり回転数が大きいことを意味している。
したがつて、このような流体式トルクコンバータ2にお
いては、通常のギヤ式の変速機のように入力軸の回転速
度に依存しないトルク入力が行なえない。
一方、エンジン1の出力トルクは回転速度に対して一般
に第6図に示す様な特性となつている。すなわち、第6
図において横軸は回転速度、縦軸は出力トルクで、破線
はスロツトル開度をパラメータといた回転速度に対する
出力トルクの特性曲線を示し、実線は各運転状態におい
て等しい燃料消費率の点をつないだ、いわゆる等燃料消
費率曲線を示している。同図において、部付近が最良
の燃料消費率で運転できる領域で、,付近に近づく
程悪くなつていく。この図より判るように、エンジン1
側から出力されるトルクは回転速度に若干は依存する
が、ほぼどの速度でも一様にそのエンジンのもつ最大ト
ルク付近までのトルクの出力変更が可能であり、燃料消
費率の観点からいえば、低い回転速度で大出力トルクの
運転状態(図中部付近)に近いほど望ましい。
したがつて、第3図に示す様な動力伝達装置では、加速
操作、つまり図示せぬアクセルを踏み込むとスロツトル
バルブが開いてエンジン1の出力トルクは増大するが、
流体式トルクコンバータ2の入力トルクの回転数依存性
(第5図)から、必ず回転速度の増大を伴うと共にすべ
り回転数が増大する。この結果、トルク伝達の遅れが生
じ加速フイーリングが悪いという不具合が生じてしま
う。また、エンジン1の運転状態としては、常に燃料消
費率の悪い状態に推移しながら伝達トルクを上昇しなけ
ればならないという欠点も生じる。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、高効率で応答性の良い動力伝達装置
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような、目的を達成するために、本発明は、エンジ
ン1と、出力軸に機械式有段変速装置(歯車式有段変速
装置3)が接続される流体式トルクコンバータ2と、入
力側が前記エンジンの出力軸に接続された出力側が前記
流体式トルクコンバータの入力軸に接続され、前記エン
ジンの出力軸回転数(nE)と前記流体式トルクコンバー
タの入力軸回転数(n1)との回転速度比(n1/nE)をそ
の変速比(R)によって連続的に可変可能とする機械式
無段変速機(Vベルト式無段変速機構7)と、前記エン
ジンの出力軸回転数(nE),出力トルク(TE)及び前記
流体式トルクコンバータの入力軸回転数(n1),出力軸
回転数(n2)を入力し、前記エンジンの出力トルク
(TE)が上昇した時に、前記無段変速機の変速比(R)
を増大するように制御して前記流体式トルクコンバータ
の入力軸回転数(n1)を上昇させるとともに、前記流体
式トルクコンバータの入力軸回転数(n1)と出力軸回転
数(n2)との回転速度比(n2/n1)が0.5以上の高効率
状態を示す値を維持するように前記無段変速機の変速比
(R)を制御する演算制御手段(演算制御回路13)とを
備えたものである。
〔作用〕
したがつて本発明によると、演算制御手段は、エンジン
の出力トルクが上昇した時に無段変速機の変速比を増大
するように制御するので、エンジンの出力トルクの増大
分は、ほとんど応答遅れなしでかつ効率良く流体式トル
クコンバータに伝達する。また、流体式トルクコンバー
タの回転速度比が0.5以上になるように無段変速機の変
速比を制御するので、流体式トルクコンバータ自身の伝
達ロスが小さくなる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る車両用動力伝達装置を詳細に説明す
る。第1図はこの車両用動力伝達装置の一実施例を示す
概略構成図である。図において、第3図と同一符号は同
一あるいは同等要素を示しその説明は省略する。同図に
おいて、7は周知のVベルト式無段変速機構であり、エ
ンジン1の出力軸6に連結されたプーリ8と、流体式ト
ルクコンバータ2の入力軸4に連結されたプーリ9と、
これらプーリ8および9に巻架されたVベルト10とによ
り構成されている。Vベルト式無段変速機構7のプーリ
8と9とは同一要素より構成されており、例えばプーリ
8について説明するに、このプーリ8はエンジン1の出
力軸6に直結された主回転体8aと、この主回転体8aの主
軸8a1に摺動可能に遊挿された従回転体8bとにより構成
されている。主回転体8aの主軸8a1の一端には所定傾斜
角を有する固定フランジ8a2が、他端には円筒状の環状
シリンダ8a3が一体に形成されており、従回転体8bの主
軸8b1の一端には主回転体8aの固定フランジ8a2に対向す
る如く所定傾斜角を有する可動フランジ8b2が一体に形
成されている。また、従回転体8bの他端には主回転体8a
の環状シリンダ8a3内に摺動自在に嵌入された環状ピス
トン8b3が一体に形成されており、この環状ピストン8b3
と環状シリンダ8a3とにより囲まれた空間8cがこのプー
リ8の作動油室となつている。この作動油室8cには油送
管11を介して所定圧力の作動油が供給されるようになつ
ている。一方、このように構成されたプーリ8と同一構
成要素を有するプーリ9の主回転体9aは流体式トルクコ
ンバータ2の入力軸4に直結されており、作動油室9cに
は油送管12を介して所定圧力の作動油が供給されるよう
になつている。そして、プーリ8の固定フランジ8a2
可動フランジ8b2との作る傾斜空間部8dと、プーリ9の
固定フランジ9a2と可動フランジ9b2との作る傾斜空間部
9dとの間にVベルト10が巻架され、Vベルト式無段変速
機構7を構成している。すなわち、プーリ8およびプー
リ9の作動油室8cおよび9cに所定圧力の作動油を油送管
11および12を介して所定量供給することにより、その油
量に応じて従回転体8bおよび9bの可動フランジ8b2およ
び9b2で軸方向に適宜移動し、Vベルト式無段変速機構
7のプーリ比R、つまりエンジン1の出力軸6の回転数
nEと流体式トルクコンバータ2の入力軸4の回転数n1
の比R=n1/nEが適宜設定されるようになつている。
このように構成されたVベルト式無段変速機構7のプー
リ8および9の作動油室8cおよび9cには前述の様に油送
管11および12を介して所定圧力の作動油が供給されるよ
うになつているが、この作動油室8cおよび9cに供給され
る作動油の油量は、演算制御回路13の送出する電気信号
に応じて作動するプーリ比制御装置14により制御される
ようになつている。すなわち、プーリ比制御装置14は電
磁バルブ等で構成される流量切換装置を有しており、演
算制御回路13の送出する電気信号に応じて該流量切換装
置を作動させ、作動油室8cおよび9cに供給される作動油
の油量を制御し、Vベルト式無段変速機構7のプーリ比
Rを適宜設定するようになつている。尚、15は所定圧力
の作動油をプーリ比制御装置14に供給するポンプ、16は
作動油タンクである。
ところで、プーリ比制御装置14に送出される演算制御回
路13の電気信号は以下の如く決定されるようになつてい
る。すなわち、エンジン1の出力軸6,流体式トルクコン
バータ2の入力軸4および出力軸5の各軸には、外周面
上に歯車状の突起列を有する円盤17,18および19が夫々
嵌挿固着されており、これら円盤17,18および19の各突
起列に対向して電磁ピツクアツプ20,21および22が設け
られている。つまり、電磁ピツクアツプ20,21および22
の送出する出力信号が演算制御回路13に入力されるよう
になつており、円盤17,18および19の各突起列が電磁ピ
ツクアツプ20,21および22に対して単位時間当り何回対
向するかを計測することによつて、演算制御回路13にお
いて、エンジン1の出力軸6の回転数nE,流体式トルク
コンバータ2の入力軸4の回転数n1および出力軸5の回
転数n2が検出されるようになつている。一方、運転者が
踏圧するアクセルペダル23により、その開度が変化する
スロツトルバルブ24を内蔵した吸気管25のスロツトルバ
ルブ24よりもエンジン1側の管路には、エンジン1が吸
入する空気の圧力を検出する圧力検出器26が設けられて
おり、エンジン1の出力トルクTEに応じた出力信号を演
算制御回路13に送出するようになつている。そして、演
算制御回路13は、前記電磁ピツクアツプ20,21,22および
圧力検出器26の送出する出力信号より、エンジン1の回
転数nE,流体式トルクコンバータ2の入出力軸回転数
n1,n2およびエンジン1の出力トルクTEを検出し入力情
報として取り入れ、エンジン1の出力トルクTEが上昇し
た時はVベルト式無段変速機構7のプーリ比Rを増大さ
せるような電気信号をプーリ比制御装置14に送出するよ
うになつている。この時、プーリ比Rの指令値は流体式
トルクコンバータ2の入出力軸の回転速度比e=n2/n1
を基に、この回転速度比eが0.5〜0.9という効率の高い
領域で該トルクコンバータ2が作動するように常時設定
変更されると共に、エンジン1の出力トルクTEと回転数
nEとに応じて上限値が定められるようになつている。本
実施例では、加速後再びクルージング状態になつたとき
のエンジン1の出力トルクTEが比較的小さいため、プー
リ比Rが再び1に戻るように設定されている。
次に、このように構成された装置の動作を説明する。第
2図はエンジン1の特性を表わしたもので、図において
横軸がエンジン回転数nE,縦軸が出力トルクTEを示し、
破線,,は夫々2000rpm・Kg・m,6000rpm・Kg・m,
4000rpm・Kg・mの等出力曲線である。今、エンジンの
運転状態が2000rpm・Kg・mという等出力曲線上の動
作点で示す運転状態、すなわちnE=nEO=1000rpm,TE
=TEO=2Kg・mで、Vベルト式無段変速機構7のプーリ
比Rが1で、流体式トルクコンバータ2の回転速度比e
が0.9の状態、いわゆる軽負荷のクルージング走行の状
態からアクセルペダル23が軽く踏まれて等出力曲線と
いう状態で加速し、再び等出力曲線というクルージン
グンの状態へ移るという動作を行なうものとする。この
動作を従来装置(第3図)と比較しながら説明するに、
エンジン1が等出力曲線上の動作点で示す運転状態
で、Vベルト式無段変速機構7のプーリ比Rが1の状態
にあるとき、流体式トルクコンバータ2の入出力軸の回
転数およびトルクは、n1=nE×R=1000rpm,n2=n1×e
=900rpm,T1≒TEO,T2=T1×λ≒TEOである。このと
き、流体式トルクコンバータ2の入力トルク特性曲線上
では、第5図のe=0.9という曲線上でn1=1000rpmのと
ころにあるとする。アクセルペダル23が踏まれてスロツ
トルバルブ24が開き、エンジン1の出力トルクがTEO
らTE1(例えば6Kg・m)に上昇させる操作が行なわれる
と、エンジン1の出力軸6と流体式トルクコンバータ2
の入力軸4とが直結した従来装置では、常にn1=nEとい
う関係と、第5図の入力トルク特性とから入出力軸の速
度比eが小さくなり、n1つまりnEが直ちに上昇して(こ
の間エンジン1の出力トルクは流体式トルクコンバータ
2に伝達されず空吹かし状態に近い)、エンジン1の出
力状態は第2図において矢印線イで示す軌跡上を移動し
て等出力曲線上の動作点で加速された後、等出力曲
線の動作点という状態で再びクルージング走行され
る。
これに対して、第1図に示す本実施例による装置では、
スロツトルバルブ24を開いてエンジン1の出力トルクを
上昇すると、この出力トルクに応じた出力信号が圧力検
出器26より演算制御回路13に送出され、演算制御回路13
よりVベルト式無段変速機構7のプーリ比Rを増大させ
る如くプーリ比制御装置14に電気信号が送出される。こ
れによつてVベルト式無段変速機構7のプーリ比Rが増
大し、流体式トルクコンバータの入力軸4の回転数n1
その増大に比例して上昇し、第5図の入力トルク特性に
したがつて、上昇したエンジン1の出力トルクが無駄な
く流体式トルクコンバータ2へ伝達されるためエンジン
1の回転上昇がおさえられ、高トルク出力低回転という
エンジン状態、すなわち第2図において矢印ロで示す軌
跡上を移動して等出力曲線上の動作点で加速された
後、等出力曲線の動作点という状態で再びクルージ
ング走行される。
尚、本実施例においては、無段変速機としてVベルト式
無段変速機構7を用いたが、入出力軸間の回転速度比を
連続的に可変可能なものであれば他の形式の変速機構を
用いても、また、エンジン1の出力トルクを検出するた
めに、本実施例においては、吸入空気圧力を検出される
圧力検出器26を用いたが、エンジンの出力軸上に非接触
で取り付けられて使用する非接触式のトルクセンサであ
つてもよく、またスロツトルバルブ24の開度に応じて出
力信号を送出するスロツトルバルブ開度検出器等であつ
てもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の車両用動力伝達装置によれ
ば、演算制御手段により、エンジンの出力トルクが上昇
した時に、無段変速機の変速比を増大するように制御し
て流体式トルクコンバータの入力軸回転数を上昇させ、
かつ流体式トルクコンバータの回転速度比が0.5以上の
高効率状態を示す値を維持するように無段変速機の変速
比を制御するので、エンジンの出力トルクを無駄なく迅
速に流体式トルクコンバータに伝達すると共に、流体式
トルクコンバータ自身の伝達ロスを小さくできるので、
エンジンおよび流体式トルクコンバータの高効率運転を
可能とすることができ、加速フイーリングが改善され、
エンジンの省燃費性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用動力伝達装置を示す概略構
成図、第2図はこの装置におけるエンジンの等出力曲線
上での運転状態の軌跡を示す特性図、第3図は従来の車
両用動力伝達装置を示す概略構成図、第4図はこの装置
に用いる流体式トルクコンバータの伝達効率ηとトルク
増倍比λを示す特性図、第5図はこの流体式トルクコン
バータの入力トルク特性図、第6図はエンジンの出力ト
ルク特性図である。 1……エンジン、2……流体式トルクコンバータ、7…
…Vベルト式無段変速機構、13……演算制御回路、14…
…プーリ比制御装置、17,18,19……円盤、20,21、22…
…電磁ピツクアツプ、26……圧力検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンと、出力軸に機械式有段変速装置
    が接続される流体式トルクコンバータと、入力側が前記
    エンジンの出力軸に接続されて出力側が前記流体式トル
    クコンバータの入力軸に接続され、前記エンジンの出力
    軸回転数(nE)と前記流体式トルクコンバータの入力軸
    回転数(n1)との回転速度比(n1/nE)をその変速比
    (R)によって連続的に可変可能とする機械式無段変速
    機と、 前記エンジンの出力軸回転数(nE),出力トルク(TE
    及び前記流体式トルクコンバータの入力軸回転数
    (n1),出力軸回転数(n2)を入力し、前記エンジンの
    出力トルク(TE)が上昇した時に、前記無段変速機の変
    速比(R)を増大するように制御して前記流体式トルク
    コンバータの入力軸回転数(n1)を上昇させるととも
    に、前記流体式トルクコンバータの入力軸回転数(n1
    と出力軸回転数(n2)との回転速度比(n2/n1)が0.5
    以上の高効率状態を示す値を維持するように前記無段変
    速機の変速比(R)を制御する演算制御手段とを備えた
    ことを特徴とする車両用動力伝達装置。
JP60013026A 1985-01-25 1985-01-25 車両用動力伝達装置 Expired - Lifetime JPH0786386B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60013026A JPH0786386B2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25 車両用動力伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60013026A JPH0786386B2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25 車両用動力伝達装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61171616A JPS61171616A (ja) 1986-08-02
JPH0786386B2 true JPH0786386B2 (ja) 1995-09-20

Family

ID=11821624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60013026A Expired - Lifetime JPH0786386B2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25 車両用動力伝達装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0786386B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4780313B2 (ja) * 2006-03-31 2011-09-28 三菱自動車工業株式会社 無段変速機の制御装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57195958A (en) * 1981-05-29 1982-12-01 Aisin Seiki Co Ltd Automatic speed change gear for cars

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61171616A (ja) 1986-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100316977B1 (ko) 무단변속기를 구비한 차량의 제어장치
US6758788B2 (en) Vehicle control apparatus and vehicle control method
US4875454A (en) Supercharging apparatus for an internal combustion engine
JPS6277243A (ja) 無段変速機を有する動力伝達装置の制動用負トルクを使用するための装置
JP3716659B2 (ja) 車両の走行制御装置
US5863276A (en) Control system having an improved responsiveness to a third-to-first speed skip shift
US4354401A (en) Automatic transmission for automobiles
JP2003194198A (ja) 油圧制御装置
JP2832703B2 (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JP7548332B2 (ja) 車両の制御方法及び車両の制御装置
JP2780448B2 (ja) 無段変速機の変速制御装置
JPH07158476A (ja) 内燃機関の過給機制御装置
KR100285456B1 (ko) 댐퍼 클러치 작동 쇼크 방지 장치 및 그 방법
JP2005105835A (ja) エンジンの出力トルク制御装置
KR100320532B1 (ko) 차량용 자동 변속기의 댐퍼 클러치 제어 방법
JPH031545B2 (ja)
JPS6035816Y2 (ja) 車輌用自動変速機のクリ−プ防止装置
KR100264595B1 (ko) 아이들시 록크 업 클러치 제어방법
JPS61171616A (ja) 車両用動力伝達装置
KR100412708B1 (ko) 무단변속기 장착 차량의 변속 제어방법
KR100217072B1 (ko) 댐퍼 클러치 제어 방법
JPH01150066A (ja) トルクコンバータ
JPH0586512B2 (ja)
JP2000320664A (ja) ロックアップ手段を含むトルクコンバータが搭載された車両
JPS5838330A (ja) ディ−ゼルエンジンの燃料噴射制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term