JPH078655A - ステッチ形成機械の布押え装置 - Google Patents
ステッチ形成機械の布押え装置Info
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- JPH078655A JPH078655A JP3156658A JP15665891A JPH078655A JP H078655 A JPH078655 A JP H078655A JP 3156658 A JP3156658 A JP 3156658A JP 15665891 A JP15665891 A JP 15665891A JP H078655 A JPH078655 A JP H078655A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 title abstract description 41
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 32
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/02—Presser-control devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】布押え足の押圧力を生じさせるばねの縫製中の
位置を縫製物の厚さに適合させることができ、他方布押
え棒の昇降運動の際にはこれに反作用する力が生じない
ようにする。 【構成】上部及び下部支持要素(40,42)を布押え
棒(38)の長手方向に移動可能に設ける。両支持要素
(40,42)の一方を、有利には上部支持要素(4
0)を駆動機構(31)に連結する。駆動機構(31)
は布押え足(51)の作業位置の領域に対応する位置に
固定可能である。他の支持要素(42)は布押え足(5
1)を支持するために用いるとともに、ばね(41)に
よって、布押え棒(38)により担持されまたは該布押
え棒(38)と連結されている支持部材(43)に摩擦
を持って接している。
位置を縫製物の厚さに適合させることができ、他方布押
え棒の昇降運動の際にはこれに反作用する力が生じない
ようにする。 【構成】上部及び下部支持要素(40,42)を布押え
棒(38)の長手方向に移動可能に設ける。両支持要素
(40,42)の一方を、有利には上部支持要素(4
0)を駆動機構(31)に連結する。駆動機構(31)
は布押え足(51)の作業位置の領域に対応する位置に
固定可能である。他の支持要素(42)は布押え足(5
1)を支持するために用いるとともに、ばね(41)に
よって、布押え棒(38)により担持されまたは該布押
え棒(38)と連結されている支持部材(43)に摩擦
を持って接している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの支持要素の間に
配置され、布押え足の押圧力を生じさせるばねと、布押
え棒を昇降させるための駆動機構とを有しているステッ
チ形成機械の布押え装置に関するものである。
配置され、布押え足の押圧力を生じさせるばねと、布押
え棒を昇降させるための駆動機構とを有しているステッ
チ形成機械の布押え装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公開第3217826号公報
から知られているステッチ形成機械の布押え装置では、
ミシンケーシングに固定される位置調整ブシュと、布押
え棒に固定され、布押え足に伝えられる動力を生じさせ
るためのばねを支持する支持要素としてのクランプとが
設けられている。布押え棒を駆動して昇降運動させるた
め、ケーシングにはハンドレバーが回動可能に支持され
ている。ハンドレバーには、クランプに下から係合して
いるフォーク部材に鉛直方向の運動を伝えるためのアン
グルレバーが連結されている。フォーク部材が持ち上げ
られると、従って布押え棒が持ち上げられるとばねは圧
縮され、一方布押え棒が下降するとばねは弛緩する。
から知られているステッチ形成機械の布押え装置では、
ミシンケーシングに固定される位置調整ブシュと、布押
え棒に固定され、布押え足に伝えられる動力を生じさせ
るためのばねを支持する支持要素としてのクランプとが
設けられている。布押え棒を駆動して昇降運動させるた
め、ケーシングにはハンドレバーが回動可能に支持され
ている。ハンドレバーには、クランプに下から係合して
いるフォーク部材に鉛直方向の運動を伝えるためのアン
グルレバーが連結されている。フォーク部材が持ち上げ
られると、従って布押え棒が持ち上げられるとばねは圧
縮され、一方布押え棒が下降するとばねは弛緩する。
【0003】布押え棒を持ち上げる際にはばねを圧縮さ
せる力が必要であり、下降させる際にはばねの弛緩によ
って自由になった力に反作用するような力を生じさせね
ばならないので、布押え棒を昇降させるために作業者に
かなりの仕事が要求される。
せる力が必要であり、下降させる際にはばねの弛緩によ
って自由になった力に反作用するような力を生じさせね
ばならないので、布押え棒を昇降させるために作業者に
かなりの仕事が要求される。
【0004】特公昭60−40875号公報の図11に
は、布押え装置を昇降させるための駆動機構が図示され
ている。この場合布押え足は布押え装置に弾性的に支持
されていない。布押え足は回動可能に支持され、リンク
装置を介して駆動機構に連結されている。駆動機構は布
押え足を90°回動させる。布押え足は、斜めに延びる
案内溝を穿設した円弧状の盾部材により回動経路に沿っ
て取り囲まれており、案内溝に係合するピンを有してい
る。案内溝が斜めに延びているので、ピンは布押え足を
その回動方向に応じて持ち上げたり下降させたりする。
持ち上げる距離または下降させる距離は、案内溝の勾配
によって与えられる。
は、布押え装置を昇降させるための駆動機構が図示され
ている。この場合布押え足は布押え装置に弾性的に支持
されていない。布押え足は回動可能に支持され、リンク
装置を介して駆動機構に連結されている。駆動機構は布
押え足を90°回動させる。布押え足は、斜めに延びる
案内溝を穿設した円弧状の盾部材により回動経路に沿っ
て取り囲まれており、案内溝に係合するピンを有してい
る。案内溝が斜めに延びているので、ピンは布押え足を
その回動方向に応じて持ち上げたり下降させたりする。
持ち上げる距離または下降させる距離は、案内溝の勾配
によって与えられる。
【0005】この布押え足は、その昇降運動に対してば
ねが反作用しないので昇降方向にわずかな力で移動させ
ることができるが、弾性支持されていないので、下降し
た位置において縫製物に対して偏向運動を実施させるこ
とができない。
ねが反作用しないので昇降方向にわずかな力で移動させ
ることができるが、弾性支持されていないので、下降し
た位置において縫製物に対して偏向運動を実施させるこ
とができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、布押
え足の押圧力を生じさせるばねの縫製中の位置を縫製物
の厚さに適合させることができ、他方布押え棒の昇降運
動の際にはこれに反作用する力が生じないように、冒頭
で述べた種類の布押え装置を構成することである。
え足の押圧力を生じさせるばねの縫製中の位置を縫製物
の厚さに適合させることができ、他方布押え棒の昇降運
動の際にはこれに反作用する力が生じないように、冒頭
で述べた種類の布押え装置を構成することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、両支持要素が布押え棒の長手方向に移動可
能に設けられ、両支持要素の一方が、有利には上部支持
要素が前記駆動機構に連結され、該駆動機構が布押え足
の作業位置の領域に対応する位置に固定可能であり、他
の支持要素が布押え足を支持するために用いられ、且つ
ばねによって、布押え棒により担持されまたは該布押え
棒と連結されている支持部材に摩擦を持って接している
ことを特徴とするものである。
決するため、両支持要素が布押え棒の長手方向に移動可
能に設けられ、両支持要素の一方が、有利には上部支持
要素が前記駆動機構に連結され、該駆動機構が布押え足
の作業位置の領域に対応する位置に固定可能であり、他
の支持要素が布押え足を支持するために用いられ、且つ
ばねによって、布押え棒により担持されまたは該布押え
棒と連結されている支持部材に摩擦を持って接している
ことを特徴とするものである。
【0008】実施態様項1は下部支持要素の実施態様を
記載したものであり、このような有利な実施態様によ
り、下部支持要素は本来の機能の他に、可能な限り簡潔
に構成された支持部材を変位させないようにする機能を
も有する。
記載したものであり、このような有利な実施態様によ
り、下部支持要素は本来の機能の他に、可能な限り簡潔
に構成された支持部材を変位させないようにする機能を
も有する。
【0009】実施態様項2は駆動機構の有利な実施態様
を記載したものである。ガイドが斜めに延びているの
で、水平方向だけに行なわれる位置調整部材の運動に鉛
直方向の運動成分が重畳され、この鉛直方向の運動成分
は連行体を介して布押え棒へ伝達される。一方連行体が
ガイドの上面に摩擦で接しているので、上部支持要素を
定置の支持部材として使用することもできる。
を記載したものである。ガイドが斜めに延びているの
で、水平方向だけに行なわれる位置調整部材の運動に鉛
直方向の運動成分が重畳され、この鉛直方向の運動成分
は連行体を介して布押え棒へ伝達される。一方連行体が
ガイドの上面に摩擦で接しているので、上部支持要素を
定置の支持部材として使用することもできる。
【0010】実施態様項3は、布押え棒を持ち上げるた
めに位置調整部材をいかに駆動させるか、また布押え棒
を下降させるために位置調整部材をいかにその出発位置
へ復帰させるかを開示している。
めに位置調整部材をいかに駆動させるか、また布押え棒
を下降させるために位置調整部材をいかにその出発位置
へ復帰させるかを開示している。
【0011】実施態様項4に記載の構成により、布押え
足のレベルを縫製物の厚さに適合させるため布押え棒を
無段階に昇降運動方向にて位置調整することができると
いう効果が得られる。
足のレベルを縫製物の厚さに適合させるため布押え棒を
無段階に昇降運動方向にて位置調整することができると
いう効果が得られる。
【0012】実施態様項5に記載の構成により、布押え
棒は昇降運動の際予め設定された方向にだけ運動を行な
う。
棒は昇降運動の際予め設定された方向にだけ運動を行な
う。
【0013】ばねに比べて柔軟な、実施態様項6に記載
の布押え足により、縫製物の厚さに変化がある場合(こ
の場合布押え足はストッパーに達しない)、縫製過程の
間に布押え棒に対して下部支持要素が移動しないという
効果が得られ、よって布押え足は縫製物の表面に慣性な
しに追従することができる。このような布押え装置の構
成は、特に下布に対して別の布、例えばポケットやベル
トの止め輪を縫い合わせるような縫製物に対して非常に
効果的である。なぜなら、付加的な布によって縫製物の
厚さが変化するが、この変化は通常布押え足のストッパ
ーまでの運動範囲よりも小さいからである。
の布押え足により、縫製物の厚さに変化がある場合(こ
の場合布押え足はストッパーに達しない)、縫製過程の
間に布押え棒に対して下部支持要素が移動しないという
効果が得られ、よって布押え足は縫製物の表面に慣性な
しに追従することができる。このような布押え装置の構
成は、特に下布に対して別の布、例えばポケットやベル
トの止め輪を縫い合わせるような縫製物に対して非常に
効果的である。なぜなら、付加的な布によって縫製物の
厚さが変化するが、この変化は通常布押え足のストッパ
ーまでの運動範囲よりも小さいからである。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
【0015】図1に図示したミシンのケーシング1は、
基板2と、スタンド3と、アーム4(図2)と、ヘッド
5によって構成されている。ヘッド5内には、針7を担
持し公知の態様で駆動される針棒6が配置されている。
基板2と、スタンド3と、アーム4(図2)と、ヘッド
5によって構成されている。ヘッド5内には、針7を担
持し公知の態様で駆動される針棒6が配置されている。
【0016】ケーシング1は中間床板8を備えている。
中間床板8上には位置調整装置9が配置されている。位
置調整装置9は、図4に図示したようにスリーブ10を
有している。スリーブ10は中間床板8に挿入されてい
るピン11で回転可能に支持され、ブシュ12を取り囲
んでいる。ブシュ12はスリーブ10内に収納されてい
るばね要素13で支持されている。ブシュ12は水平方
向の穴を有し、この穴の端部はスリーブ10の長穴14
と整列している。前記穴のなかにはピン15が挿着され
ている。ピン15は長穴14に係合し、ブシュ12に収
納されている位置調整手段16を担持している。位置調
整手段16は、ケーシングカバー17の領域において横
断面が正方形であるように構成されている。ケーシング
カバー17は、位置調整手段16の回転を阻止するため
正方形の開口部を有している。
中間床板8上には位置調整装置9が配置されている。位
置調整装置9は、図4に図示したようにスリーブ10を
有している。スリーブ10は中間床板8に挿入されてい
るピン11で回転可能に支持され、ブシュ12を取り囲
んでいる。ブシュ12はスリーブ10内に収納されてい
るばね要素13で支持されている。ブシュ12は水平方
向の穴を有し、この穴の端部はスリーブ10の長穴14
と整列している。前記穴のなかにはピン15が挿着され
ている。ピン15は長穴14に係合し、ブシュ12に収
納されている位置調整手段16を担持している。位置調
整手段16は、ケーシングカバー17の領域において横
断面が正方形であるように構成されている。ケーシング
カバー17は、位置調整手段16の回転を阻止するため
正方形の開口部を有している。
【0017】位置調整手段16の正方形の部分の上端に
はピンが一体的に形成されている。このピンには平らな
面18が形成されている。面18が平らであるため、こ
のピンはこれに固定される位置調整ボタン19の回転を
阻止している。
はピンが一体的に形成されている。このピンには平らな
面18が形成されている。面18が平らであるため、こ
のピンはこれに固定される位置調整ボタン19の回転を
阻止している。
【0018】スリーブ10は雄ねじを備え、該雄ねじに
は、固定リング20と21の間の領域に位置調整部材2
2が配置されている。この位置調整部材22に対して両
固定リング20と21が位置調整経路を制限させてい
る。位置調整部材22はその外周面に、斜めに延びる案
内溝23を有している。位置調整部材22の外周面に
は、片側において、ケーシング1に固定される引張りば
ね24が係合しており、他の側においては連結棒25が
係合している。連結棒25の、反対側の端部は、図3に
図示したようにリンク棒26に枢着されている。リンク
棒26は、中間床板8で支持されているピン27に回動
可能に支持されている。リンク棒26には引張りばね2
8の一端が係合し、引張りばね28の他端は、駆動手段
を形成しているシリンダ29に固定されている。シリン
ダ29のピストン棒30の自由端はリンク棒26に接し
ている。
は、固定リング20と21の間の領域に位置調整部材2
2が配置されている。この位置調整部材22に対して両
固定リング20と21が位置調整経路を制限させてい
る。位置調整部材22はその外周面に、斜めに延びる案
内溝23を有している。位置調整部材22の外周面に
は、片側において、ケーシング1に固定される引張りば
ね24が係合しており、他の側においては連結棒25が
係合している。連結棒25の、反対側の端部は、図3に
図示したようにリンク棒26に枢着されている。リンク
棒26は、中間床板8で支持されているピン27に回動
可能に支持されている。リンク棒26には引張りばね2
8の一端が係合し、引張りばね28の他端は、駆動手段
を形成しているシリンダ29に固定されている。シリン
ダ29のピストン棒30の自由端はリンク棒26に接し
ている。
【0019】構成要素9ないし30により駆動機構31
が形成される。
が形成される。
【0020】位置調整部材22の案内溝23にはピン3
2が係合している。ピン32は筒状の担持体33と一体
的に形成されている。担持体33には、ピン32と整列
している第2のピン34が一体的に形成されている。ピ
ン34側には支持部材35が中間床板8に固定されてい
る。支持部材35は、ピン34を受け入れるための鉛直
方向の長穴36を備えている。
2が係合している。ピン32は筒状の担持体33と一体
的に形成されている。担持体33には、ピン32と整列
している第2のピン34が一体的に形成されている。ピ
ン34側には支持部材35が中間床板8に固定されてい
る。支持部材35は、ピン34を受け入れるための鉛直
方向の長穴36を備えている。
【0021】担持体33は、図1によれば支持ブシュ3
9内を移動可能に案内されている布押え棒38の、ねじ
を備えた上部部分を受け入れるため、雌ねじを備えた穴
を有している。担持体33は、布押え棒38上に設けら
れているばね41の、布押え棒38の肩に接している端
部を支持するための支持要素40として用いる。ばね4
1の他端は第2の支持要素42に接している。この第2
の支持要素42は布押え棒38の下部部分に移動可能に
配置され、支持部材43で支持されている。この支持部
材43は、布押え棒38の下部部分のねじに沿って回転
せしめられ、支持要素42のアーム44の間に回動しな
いように収納されているナットとして構成されている。
以下では支持要素40を上部支持要素と呼び、支持要素
42を下部支持要素と呼ぶことにする。布押え棒38
は、その上端に、ドライバーを係合させるためのスリッ
ト45(図4)を有している。布押え棒38が回転運動
すると、布押え棒38と回転を阻止する支持部材43と
がねじにより連結されているため、布押え棒38と支持
部材43との間に相対運動が生じ、よって布押え棒38
と下部支持要素42との間にも相対運動が生じる。ばね
41の、布押え棒38の肩に接している端部が、この回
転運動の間に回転方向に応じて持ち上げまたは沈降せし
められるので、ばね41の予緊張力が変化する。なおば
ね41の他端は変位しない。
9内を移動可能に案内されている布押え棒38の、ねじ
を備えた上部部分を受け入れるため、雌ねじを備えた穴
を有している。担持体33は、布押え棒38上に設けら
れているばね41の、布押え棒38の肩に接している端
部を支持するための支持要素40として用いる。ばね4
1の他端は第2の支持要素42に接している。この第2
の支持要素42は布押え棒38の下部部分に移動可能に
配置され、支持部材43で支持されている。この支持部
材43は、布押え棒38の下部部分のねじに沿って回転
せしめられ、支持要素42のアーム44の間に回動しな
いように収納されているナットとして構成されている。
以下では支持要素40を上部支持要素と呼び、支持要素
42を下部支持要素と呼ぶことにする。布押え棒38
は、その上端に、ドライバーを係合させるためのスリッ
ト45(図4)を有している。布押え棒38が回転運動
すると、布押え棒38と回転を阻止する支持部材43と
がねじにより連結されているため、布押え棒38と支持
部材43との間に相対運動が生じ、よって布押え棒38
と下部支持要素42との間にも相対運動が生じる。ばね
41の、布押え棒38の肩に接している端部が、この回
転運動の間に回転方向に応じて持ち上げまたは沈降せし
められるので、ばね41の予緊張力が変化する。なおば
ね41の他端は変位しない。
【0022】下部支持要素42を通路を有している。こ
の通路内には、鉛直方向の支持ブシュ46内で案内され
ている布押え足スリーブ47が固定されている。布押え
足スリーブ47の上部部分は雌ねじを備え、この雌ねじ
にねじピン48が取り付けられている。ねじピン48
は、その下面に接している布押え足ばね49の予緊張を
調整するために用いる。布押え足ばね49のばね定数は
ばね41のばね定数よりもかなり小さく、該布押え足ば
ね49は布押え足51の布押え足軸部50に作用を及ぼ
す。
の通路内には、鉛直方向の支持ブシュ46内で案内され
ている布押え足スリーブ47が固定されている。布押え
足スリーブ47の上部部分は雌ねじを備え、この雌ねじ
にねじピン48が取り付けられている。ねじピン48
は、その下面に接している布押え足ばね49の予緊張を
調整するために用いる。布押え足ばね49のばね定数は
ばね41のばね定数よりもかなり小さく、該布押え足ば
ね49は布押え足51の布押え足軸部50に作用を及ぼ
す。
【0023】布押え足軸部50は、布押え足スリーブ4
7の凹部53に係合しているクランプ52を担持してい
る。布押え足スリーブ47の、凹部53の境界壁を形成
している稜は、該布押え足スリーブ47の下部稜と同様
に、布押え足軸部50の運動を制限するためのストッパ
ー54として用いられる。
7の凹部53に係合しているクランプ52を担持してい
る。布押え足スリーブ47の、凹部53の境界壁を形成
している稜は、該布押え足スリーブ47の下部稜と同様
に、布押え足軸部50の運動を制限するためのストッパ
ー54として用いられる。
【0024】構成要素32ないし52は布押え装置55
を形成している。
を形成している。
【0025】次に本発明による布押え装置の作動を説明
する。
する。
【0026】縫製過程の間布押え棒38は図1に図示し
た位置にある。シリンダ29のピストン棒30は図3に
示すようにシリンダ29のなかに走入しており、従って
引張りばね28によってピストン棒30のほうへ引張ら
れるリンク棒26は右側の逆転位置を占めている。連結
棒25によりリンク棒26と連結されている位置調整部
材22は、回動しないようにシリンダ29と連結されて
いるため、引張りばね24がわずかに引っ張られるよう
な位置に保持される。上部支持要素40を介して布押え
棒38と連結されているピン32は、案内溝23の下端
に係合する。
た位置にある。シリンダ29のピストン棒30は図3に
示すようにシリンダ29のなかに走入しており、従って
引張りばね28によってピストン棒30のほうへ引張ら
れるリンク棒26は右側の逆転位置を占めている。連結
棒25によりリンク棒26と連結されている位置調整部
材22は、回動しないようにシリンダ29と連結されて
いるため、引張りばね24がわずかに引っ張られるよう
な位置に保持される。上部支持要素40を介して布押え
棒38と連結されているピン32は、案内溝23の下端
に係合する。
【0027】布押え棒38を持ち上げるため、シリンダ
29はピストン棒30が走出するように制御される。ピ
ストン棒30はリンク棒26を図3で左側の逆転位置へ
押す。リンク棒26の左側への回動運動は連結棒25を
介して位置調整部材22へ伝えられ、その結果引張りば
ね24の作用に抗して一緒に回動する。
29はピストン棒30が走出するように制御される。ピ
ストン棒30はリンク棒26を図3で左側の逆転位置へ
押す。リンク棒26の左側への回動運動は連結棒25を
介して位置調整部材22へ伝えられ、その結果引張りば
ね24の作用に抗して一緒に回動する。
【0028】位置調整部材22の回動運動により、案内
溝23はピン32に対して相対運動する。この場合、案
内溝23が斜めに延びているため、位置調整部材32の
水平方向の成分に対して鉛直方向の運動成分が重畳さ
れ、ピン32と上部支持要素40を介して布押え棒38
に伝えられる。ピン34が支持部材35の長穴36内で
案内されているため、上部支持要素40はその長手軸線
のまわりでの回転運動を阻止されており、従って上部支
持要素40は鉛直方向の運動成分を布押え棒38の運動
へ変換させるにすぎない。位置調整部材22は、ピスト
ン棒30がシリンダ29から完全に走出したときにシリ
ンダ29により、ピン32が案内溝23の上端手に接す
るような位置で保持される。
溝23はピン32に対して相対運動する。この場合、案
内溝23が斜めに延びているため、位置調整部材32の
水平方向の成分に対して鉛直方向の運動成分が重畳さ
れ、ピン32と上部支持要素40を介して布押え棒38
に伝えられる。ピン34が支持部材35の長穴36内で
案内されているため、上部支持要素40はその長手軸線
のまわりでの回転運動を阻止されており、従って上部支
持要素40は鉛直方向の運動成分を布押え棒38の運動
へ変換させるにすぎない。位置調整部材22は、ピスト
ン棒30がシリンダ29から完全に走出したときにシリ
ンダ29により、ピン32が案内溝23の上端手に接す
るような位置で保持される。
【0029】ばね41は、縫製過程の間及び布押え棒3
8か持ち上げられているときに次のように作用する。
8か持ち上げられているときに次のように作用する。
【0030】布押え足51が作動位置にあるときの該布
押え足51の鉛直方向の位置は次のように設定されてお
り、即ち縫製物の厚さがわずかに変化したとき(この
時、布押え足軸部50に固定されているクランプ52は
上部ストッパー54に達しない)、布押え足ばね49だ
けが変形し、一方下部支持要素42が、布押え棒38を
介して上部支持要素40と駆動結合している支持部材4
3から離れないように設定されている。縫製物の厚さが
他の個所よりも厚くなっている個所を通過するとき、ク
ランプ52は上部ストッパー54に突き当たり、その結
果下部支持要素40は支持部材43から離れる。
押え足51の鉛直方向の位置は次のように設定されてお
り、即ち縫製物の厚さがわずかに変化したとき(この
時、布押え足軸部50に固定されているクランプ52は
上部ストッパー54に達しない)、布押え足ばね49だ
けが変形し、一方下部支持要素42が、布押え棒38を
介して上部支持要素40と駆動結合している支持部材4
3から離れないように設定されている。縫製物の厚さが
他の個所よりも厚くなっている個所を通過するとき、ク
ランプ52は上部ストッパー54に突き当たり、その結
果下部支持要素40は支持部材43から離れる。
【0031】布押え棒38の持ち上げが通常の厚さを持
った個所で行なわれる場合には、両支持要素40と42
は同じ運動を実施し、従ってばね41の張力は一定であ
る。従って駆動機構31によってもたらされる動力はば
ね41のばね定数とは関係ない。これに対して縫製物の
厚さが過度に厚い個所で布押え棒38の持ち上げが行な
われる必要がある場合、従って下部支持要素40が支持
要素42から離れた状態で行なわれる必要がある場合に
は、持ち上げの過程で設定予緊張力まで負荷が低下した
ばね41の作用により、下部支持要素42は、支持部材
43に達するまで上部支持要素40から離れている。下
部支持要素42が支持部材42に接すると、下部支持要
素42は布押え棒38の運動に追従し、よって上部支持
要素40の運動に追従する。
った個所で行なわれる場合には、両支持要素40と42
は同じ運動を実施し、従ってばね41の張力は一定であ
る。従って駆動機構31によってもたらされる動力はば
ね41のばね定数とは関係ない。これに対して縫製物の
厚さが過度に厚い個所で布押え棒38の持ち上げが行な
われる必要がある場合、従って下部支持要素40が支持
要素42から離れた状態で行なわれる必要がある場合に
は、持ち上げの過程で設定予緊張力まで負荷が低下した
ばね41の作用により、下部支持要素42は、支持部材
43に達するまで上部支持要素40から離れている。下
部支持要素42が支持部材42に接すると、下部支持要
素42は布押え棒38の運動に追従し、よって上部支持
要素40の運動に追従する。
【0032】布押え棒38を下げるため、ピストン棒3
0は再びシリンダ29内へ走入する。引張りばね28に
よりリンク棒26がその出発位置へ復帰回動し、またこ
のリンク棒26が位置調整部材22と連結されているた
め、位置調整部材22も同様にその出発位置へ復帰回動
する。位置調整部材22の復帰回動は引張りばね24に
よって支援される。位置調整部材22がその終端位置に
達すると、ピン32は案内溝23の下端に位置する。
0は再びシリンダ29内へ走入する。引張りばね28に
よりリンク棒26がその出発位置へ復帰回動し、またこ
のリンク棒26が位置調整部材22と連結されているた
め、位置調整部材22も同様にその出発位置へ復帰回動
する。位置調整部材22の復帰回動は引張りばね24に
よって支援される。位置調整部材22がその終端位置に
達すると、ピン32は案内溝23の下端に位置する。
【0033】以上説明した実施例とは異なり、上部支持
要素40を布押え棒38上を移動可能に該布押え棒38
で支持し、駆動機構31を上部支持要素40及び布押え
棒38と連結させ、且つ持ち上げ運動の初期段階で上部
支持要素40が布押え棒38よりも早く持ち上げられ、
よって下部支持要素42よりも早く持ち上げられるよう
に構成することも有利である。ばね41が弛緩したとき
に自由になる力により布押え棒38の持ち上げが容易に
なる。
要素40を布押え棒38上を移動可能に該布押え棒38
で支持し、駆動機構31を上部支持要素40及び布押え
棒38と連結させ、且つ持ち上げ運動の初期段階で上部
支持要素40が布押え棒38よりも早く持ち上げられ、
よって下部支持要素42よりも早く持ち上げられるよう
に構成することも有利である。ばね41が弛緩したとき
に自由になる力により布押え棒38の持ち上げが容易に
なる。
【0034】布押え棒38が下降するときの下降運動は
ばね41の張力によって制動される。
ばね41の張力によって制動される。
【0035】次に、本発明の実施態様を列記しておく。
【0036】(1)下部支持要素(42)が、布押え棒
(38)のねじを備えた部分に配置され雌ねじを備えて
いる支持部材(43)の回動を阻止する用を成している
ことを特徴とする、請求項1に記載のステッチ形成機械
の布押え装置。
(38)のねじを備えた部分に配置され雌ねじを備えて
いる支持部材(43)の回動を阻止する用を成している
ことを特徴とする、請求項1に記載のステッチ形成機械
の布押え装置。
【0037】(2)駆動機構(31)が位置調整部材
(22)を備えた位置調整装置(9)を有し、位置調整
部材(22)が、上部支持要素(40)に形成される連
行体(32)を案内し斜めに延びているガイド(23)
を有し、且つ連行体(32)に対して相対運動可能であ
ること、布押え足(51)が作業位置にあるときに連行
体(32)がばね(41)の支持力の作用によりガイド
(23)の上面で支持されることを特徴とする、請求項
1に記載のステッチ形成機械の布押え装置。
(22)を備えた位置調整装置(9)を有し、位置調整
部材(22)が、上部支持要素(40)に形成される連
行体(32)を案内し斜めに延びているガイド(23)
を有し、且つ連行体(32)に対して相対運動可能であ
ること、布押え足(51)が作業位置にあるときに連行
体(32)がばね(41)の支持力の作用によりガイド
(23)の上面で支持されることを特徴とする、請求項
1に記載のステッチ形成機械の布押え装置。
【0038】(3)位置調整部材(22)が引張りばね
(24)によってその出発位置に保持され、且つ伝動装
置(25,26)を介して、位置調整部材(22)をそ
の出発位置から偏向させるための駆動手段(29)と連
結されていることを特徴とする、上記第2項に記載のス
テッチ形成機械の布押え装置。
(24)によってその出発位置に保持され、且つ伝動装
置(25,26)を介して、位置調整部材(22)をそ
の出発位置から偏向させるための駆動手段(29)と連
結されていることを特徴とする、上記第2項に記載のス
テッチ形成機械の布押え装置。
【0039】(4)位置調整装置(9)が弾性要素(1
3)で支持される位置調整手段(16)を有し、該位置
調整手段(16)が、雌ねじを備えている位置調整部材
(22)と係合するための雄ねじを有している担持体
(10)と駆動連結されていることを特徴とする、上記
第2項または第3項に記載のステッチ形成機械の布押え
装置。
3)で支持される位置調整手段(16)を有し、該位置
調整手段(16)が、雌ねじを備えている位置調整部材
(22)と係合するための雄ねじを有している担持体
(10)と駆動連結されていることを特徴とする、上記
第2項または第3項に記載のステッチ形成機械の布押え
装置。
【0040】(5)布押え棒(38)が案内要素(3
4)と連結され、該案内要素(34)は、支持部材(3
5)に形成され布押え棒(38)の運動方向に延びてい
るガイド(36)と係合していることを特徴とする、請
求項1に記載のステッチ形成機械の布押え装置。
4)と連結され、該案内要素(34)は、支持部材(3
5)に形成され布押え棒(38)の運動方向に延びてい
るガイド(36)と係合していることを特徴とする、請
求項1に記載のステッチ形成機械の布押え装置。
【0041】(6)小さな弾性定数を有している布押え
足ばね(49)を有し、該布押え足ばね(49)で布押
え足(51)がストッパーに達するまで支持され、下部
支持要素(42)が布押え足ばね(49)のための支持
部材の用を成していることを特徴とする、請求項1に記
載のステッチ形成機械の布押え装置。
足ばね(49)を有し、該布押え足ばね(49)で布押
え足(51)がストッパーに達するまで支持され、下部
支持要素(42)が布押え足ばね(49)のための支持
部材の用を成していることを特徴とする、請求項1に記
載のステッチ形成機械の布押え装置。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、2つの支持要素が移動
できるので、布押え棒の昇降の際に両支持要素を同じ運
動でそれぞれ別の位置へ移動させるのか、或いは互いに
相対運動をさせながら上記別の位置へ移動させるのかど
うかをあらかじめ決定することができる。両支持要素を
同じ運動で移動させると、この移動方向でのばねの変形
を阻止することができる。従って布押え棒を持ち上げる
際には、布押え棒とともに持ち上げられる布押え装置の
構成要素の重量とこれら構成要素の運動に反作用する摩
擦によって生じる力を克服しさえすればよい。
できるので、布押え棒の昇降の際に両支持要素を同じ運
動でそれぞれ別の位置へ移動させるのか、或いは互いに
相対運動をさせながら上記別の位置へ移動させるのかど
うかをあらかじめ決定することができる。両支持要素を
同じ運動で移動させると、この移動方向でのばねの変形
を阻止することができる。従って布押え棒を持ち上げる
際には、布押え棒とともに持ち上げられる布押え装置の
構成要素の重量とこれら構成要素の運動に反作用する摩
擦によって生じる力を克服しさえすればよい。
【0043】両支持要素を互いに相対運動させながら駆
動する場合には、上部支持要素を下部支持要素よりも早
く持ち上げることにより、その際に生じるばねの弛緩に
より持ち上げ運動の当初における持ち上げ過程を支援す
るようにするのが有利である。これによってばねの予緊
張が中断され、布押え棒を下降させるときに再びばねを
緊張させねばならないが、そのための力は重力のぶんだ
け減少している。
動する場合には、上部支持要素を下部支持要素よりも早
く持ち上げることにより、その際に生じるばねの弛緩に
より持ち上げ運動の当初における持ち上げ過程を支援す
るようにするのが有利である。これによってばねの予緊
張が中断され、布押え棒を下降させるときに再びばねを
緊張させねばならないが、そのための力は重力のぶんだ
け減少している。
【0044】両支持要素の一方が布押え足の作業位置の
領域に対応する位置に固定可能な駆動機構と作用連結し
ているので、この一方の支持要素は縫製過程の間不動で
あり、従ってばねの支持力を吸収するための支持部材と
して使用することができる。布押え足の基本位置は通常
針板のレベルによって設定され、この基本位置からの運
動は上方へ向けられているので、上部支持要素を駆動機
構と連結させることにより、布押え足から上部支持要素
へ支持力を伝達させる際の力の流れの転向を阻止するこ
とができる。
領域に対応する位置に固定可能な駆動機構と作用連結し
ているので、この一方の支持要素は縫製過程の間不動で
あり、従ってばねの支持力を吸収するための支持部材と
して使用することができる。布押え足の基本位置は通常
針板のレベルによって設定され、この基本位置からの運
動は上方へ向けられているので、上部支持要素を駆動機
構と連結させることにより、布押え足から上部支持要素
へ支持力を伝達させる際の力の流れの転向を阻止するこ
とができる。
【0045】上部支持要素とは異なり、布押え足を支持
するためにも用いられる下部支持要素は縫製過程の間も
移動可能であり、従って、例えば縫製物の厚さの変化時
に行なわれる布押え足の運動をばねに伝えることができ
る。
するためにも用いられる下部支持要素は縫製過程の間も
移動可能であり、従って、例えば縫製物の厚さの変化時
に行なわれる布押え足の運動をばねに伝えることができ
る。
【図1】本発明による布押え装置を備えたミシンの側面
図である。
図である。
【図2】図1の線II−IIによる断面図である。
【図3】図2の線III−IIIによる断面図である。
【図4】布押え装置のための駆動機構の位置調整装置の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
31 駆動機構 38 布押え棒 40 上部支持要素 41 ばね 42 下部支持要素 43 支持部材
フロントページの続き (72)発明者 クルト フォルマール ドイツ連邦共和国 デー・6751 ヴァイラ ーバッハベルクシュトラーセ 4
Claims (1)
- 【請求項1】 2つの支持要素(40,42)の間に配
置され、布押え足(51)の押圧力を生じさせるばね
(41)と、布押え棒(38)を昇降させるための駆動
機構(31)とを有しているステッチ形成機械の布押え
装置において、 両支持要素(40,42)が布押え棒(38)の長手方
向に移動可能に設けられ、両支持要素(40,42)の
一方が、有利には上部支持要素(40)が前記駆動機構
(31)に連結され、該駆動機構(31)が布押え足
(51)の作業位置の領域に対応する位置に固定可能で
あり、他の支持要素(42)が布押え足(51)を支持
するために用いられ、且つ前記ばね(41)によって、
布押え棒(38)により担持されまたは該布押え棒(3
8)と連結されている支持部材(43)に摩擦を持って
接していることを特徴とするステッチ形成機械の布押え
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4020705.6 | 1990-06-29 | ||
| DE4020705A DE4020705C1 (en) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | Presser device for adjustable thickness stitch-forming machine - incorporates spring to press presser foot, resting against support and moving in longitudinal direction, with lockable drive, etc. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078655A true JPH078655A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=6409316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156658A Pending JPH078655A (ja) | 1990-06-29 | 1991-06-27 | ステッチ形成機械の布押え装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078655A (ja) |
| KR (1) | KR920001015A (ja) |
| DE (1) | DE4020705C1 (ja) |
| IT (1) | ITTO910495A1 (ja) |
| TW (1) | TW208054B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104652045A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-27 | 浙江乐江机械有限公司 | 一种缝纫机 |
| CN112226918A (zh) * | 2020-10-24 | 2021-01-15 | 深圳市雅诺科技股份有限公司 | 一种缝纫机的电子中压脚机构 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100763161B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2007-10-05 | 주식회사 엘지이아이 | 밀폐형 압축기의 진동 저감구조 |
| KR101364551B1 (ko) * | 2007-01-18 | 2014-02-18 | 주식회사 썬스타 | 자수 미싱의 옷감 누름부재 구동 구조 |
| KR100825254B1 (ko) * | 2007-10-29 | 2008-04-25 | 김인호 | 미싱의 봉제천 누름장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4630557A (en) * | 1981-05-14 | 1986-12-23 | The Singer Company | Adjustable low inertia presser bar |
| US5026384A (en) * | 1989-11-07 | 1991-06-25 | Interventional Technologies, Inc. | Atherectomy systems and methods |
-
1990
- 1990-06-29 DE DE4020705A patent/DE4020705C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-22 TW TW080103718A patent/TW208054B/zh active
- 1991-06-27 JP JP3156658A patent/JPH078655A/ja active Pending
- 1991-06-27 KR KR1019910010747A patent/KR920001015A/ko not_active Withdrawn
- 1991-06-28 IT IT91TO000495A patent/ITTO910495A1/it not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104652045A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-27 | 浙江乐江机械有限公司 | 一种缝纫机 |
| CN112226918A (zh) * | 2020-10-24 | 2021-01-15 | 深圳市雅诺科技股份有限公司 | 一种缝纫机的电子中压脚机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4020705C1 (en) | 1991-11-28 |
| ITTO910495A0 (it) | 1991-06-28 |
| TW208054B (ja) | 1993-06-21 |
| ITTO910495A1 (it) | 1991-12-30 |
| KR920001015A (ko) | 1992-01-29 |
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