JPH0786657B2 - 放射線画像情報読取装置 - Google Patents
放射線画像情報読取装置Info
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- JPH0786657B2 JPH0786657B2 JP63023500A JP2350088A JPH0786657B2 JP H0786657 B2 JPH0786657 B2 JP H0786657B2 JP 63023500 A JP63023500 A JP 63023500A JP 2350088 A JP2350088 A JP 2350088A JP H0786657 B2 JPH0786657 B2 JP H0786657B2
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 71
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 22
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体
シートに励起光を走査して放射線画像情報の読取りを行
なう放射線画像情報読取装置に関し、特に詳細には、マ
ガジンから励起光走査部へ蓄積性蛍光体シートを搬送す
る搬送系と、この励起光走査部から取り出された蓄積性
蛍光体シートをマガジンへ搬送する搬送系のレイアウト
を改良して小型化が図られた放射線画像情報読取装置に
関するものである。
シートに励起光を走査して放射線画像情報の読取りを行
なう放射線画像情報読取装置に関し、特に詳細には、マ
ガジンから励起光走査部へ蓄積性蛍光体シートを搬送す
る搬送系と、この励起光走査部から取り出された蓄積性
蛍光体シートをマガジンへ搬送する搬送系のレイアウト
を改良して小型化が図られた放射線画像情報読取装置に
関するものである。
(従来の技術) ある種の蛍光体に放射線(X線,α線,β線,γ線,電
子線,紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍光体に可視光等の
励起光を照射すると、蓄積されたエネルギーに応じて蛍
光体が輝尽発光を示すことが知られており、このような
性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼
ばれる。
子線,紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍光体に可視光等の
励起光を照射すると、蓄積されたエネルギーに応じて蛍
光体が輝尽発光を示すことが知られており、このような
性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼
ばれる。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被写体の放射線
画像情報を一旦シート状の蓄積性蛍光体に記録し、この
蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝
尽発光光を生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電的に読
み取って画像信号を得、この画像信号に基づき被写体の
放射線画像を写真感光材料等の記録材料、CRT等に可視
像として出力させる放射線画像情報記録再生システムが
本出願人によりすでに提案されている(特開昭55-12429
号,同56-11395号,同55-163472号,同56-104645号,同
55-116340号等)。
画像情報を一旦シート状の蓄積性蛍光体に記録し、この
蓄積性蛍光体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝
尽発光光を生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電的に読
み取って画像信号を得、この画像信号に基づき被写体の
放射線画像を写真感光材料等の記録材料、CRT等に可視
像として出力させる放射線画像情報記録再生システムが
本出願人によりすでに提案されている(特開昭55-12429
号,同56-11395号,同55-163472号,同56-104645号,同
55-116340号等)。
また、上記蓄積性蛍光体シートは上述のような放射線画
像情報記録再生システムにおいて主として医用画像を記
録する手段として用いられる以外に、種々の分野で用い
られるようになっており、例えば本出願人は、上記蓄積
性蛍光体シートを用いた電子顕微鏡像記録再生方法を先
に提案した(特開昭61-51738号,特開昭61-93539号
等)。この電子顕微鏡像記録再生方法は基本的に、電子
線エネルギーを蓄積する蓄積性蛍光体シートに、試料を
透過した電子線を真空状態で照射し、次いで該蓄積性蛍
光体シートに励起光照射等を行なって蓄積されたエネル
ギーを輝尽発光光として放出させ、この放出光を光電的
に検出して画像信号を得、この画像信号を用いて試料の
電子顕微鏡像を再生するものである。
像情報記録再生システムにおいて主として医用画像を記
録する手段として用いられる以外に、種々の分野で用い
られるようになっており、例えば本出願人は、上記蓄積
性蛍光体シートを用いた電子顕微鏡像記録再生方法を先
に提案した(特開昭61-51738号,特開昭61-93539号
等)。この電子顕微鏡像記録再生方法は基本的に、電子
線エネルギーを蓄積する蓄積性蛍光体シートに、試料を
透過した電子線を真空状態で照射し、次いで該蓄積性蛍
光体シートに励起光照射等を行なって蓄積されたエネル
ギーを輝尽発光光として放出させ、この放出光を光電的
に検出して画像信号を得、この画像信号を用いて試料の
電子顕微鏡像を再生するものである。
以上説明した放射線画像情報(電子顕微鏡像情報も含む
ものとする)の記録再生方法において、蓄積性蛍光体シ
ートから画像情報読取りを高精度に行ないうる読取装置
の一つとして、円筒面状のプラテン(シート保持手段)
に蓄積性蛍光体シートを固定し、上記円筒面の中心軸を
回転軸として励起光照射系を回転させることによって励
起光ビームを蓄積性蛍光体シート上に主走査させるとと
もに、プラテンを上記中心軸と平行な方向に直線的に移
動させて励起光ビームの副走査を行なうようにした装置
が考えられている(特願昭62-189539号明細書にはその
一例が示されている)。
ものとする)の記録再生方法において、蓄積性蛍光体シ
ートから画像情報読取りを高精度に行ないうる読取装置
の一つとして、円筒面状のプラテン(シート保持手段)
に蓄積性蛍光体シートを固定し、上記円筒面の中心軸を
回転軸として励起光照射系を回転させることによって励
起光ビームを蓄積性蛍光体シート上に主走査させるとと
もに、プラテンを上記中心軸と平行な方向に直線的に移
動させて励起光ビームの副走査を行なうようにした装置
が考えられている(特願昭62-189539号明細書にはその
一例が示されている)。
(発明が解決しようとする課題) 一方、前述した蓄積性蛍光体シートは、複数枚まとめて
マガジンに収納して、このマガジン単位で取り扱われる
ことが多いが、上記のような円筒面状のプラテンを移動
させて励起光ビームの副走査を行なうようにした放射線
画像情報読取装置においては、供給マガジンから取り出
した1枚の蓄積性蛍光体シートをプラテンまで送るシー
ト搬送系と、画像読取りが終了した蓄積性蛍光体シート
をプラテンから別の収納マガジンまで送るシート搬送系
とが必要になるので、この場合はどうしても装置が大型
化しやすいという問題があった。
マガジンに収納して、このマガジン単位で取り扱われる
ことが多いが、上記のような円筒面状のプラテンを移動
させて励起光ビームの副走査を行なうようにした放射線
画像情報読取装置においては、供給マガジンから取り出
した1枚の蓄積性蛍光体シートをプラテンまで送るシー
ト搬送系と、画像読取りが終了した蓄積性蛍光体シート
をプラテンから別の収納マガジンまで送るシート搬送系
とが必要になるので、この場合はどうしても装置が大型
化しやすいという問題があった。
上述の問題は特に円筒面状のプラテンを有する放射線画
像情報読取装置に限らず、プラテン上に蓄積性蛍光体シ
ートを固定して該シートに励起光ビームを1次元的に主
走査させ、そしてプラテンをこの主走査の方向とほぼ直
角な方向に直線的に移動させて励起光ビームの副走査を
行なうようにした放射線画像情報読取装置において一般
に認められるものである。
像情報読取装置に限らず、プラテン上に蓄積性蛍光体シ
ートを固定して該シートに励起光ビームを1次元的に主
走査させ、そしてプラテンをこの主走査の方向とほぼ直
角な方向に直線的に移動させて励起光ビームの副走査を
行なうようにした放射線画像情報読取装置において一般
に認められるものである。
そこで本発明は、供給マガジンからプラテンに向けて蓄
積性蛍光体シートを搬送するシート搬送系と、画像情報
読取り後の蓄積性蛍光体シートをプラテンから収納マガ
ジンに向けて搬送する搬送系を含めて小型に形成されう
る放射線画像情報読取装置を提供することを目的とする
ものである。
積性蛍光体シートを搬送するシート搬送系と、画像情報
読取り後の蓄積性蛍光体シートをプラテンから収納マガ
ジンに向けて搬送する搬送系を含めて小型に形成されう
る放射線画像情報読取装置を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段及び作用) 本発明の放射線画像情報読取装置は、先に述べたように
励起光ビームの副走査のためにプラテンを直線的に移動
させるようにした放射線画像情報読取装置において、 画像情報読取り前の蓄積性蛍光体シートを収納した供給
マガジンを、励起光副走査のための移動を開始する第1
の停止位置にあるプラテン側にシート出口を向けて配置
し、 この供給マガジンからプラテンまで蓄積性蛍光体シート
を搬送する第1のシート搬送系を、プラテン移動方向に
対してほぼ直角に直線的にシートを搬送するように配置
し、 画像情報読取りを終了した蓄積性蛍光体シートを収納す
る収納マガジンを、上記移動を終了した第2の停止位置
にあるプラテン側にシート入口を向けて配置し、 プラテンからこの収納マガジンまで蓄積性蛍光体シート
を搬送する第2のシート搬送系を、上記第1のシート搬
送系のシート搬送方向とほぼ平行な方向にシートを搬送
するように配置したことを特徴とするものである。
励起光ビームの副走査のためにプラテンを直線的に移動
させるようにした放射線画像情報読取装置において、 画像情報読取り前の蓄積性蛍光体シートを収納した供給
マガジンを、励起光副走査のための移動を開始する第1
の停止位置にあるプラテン側にシート出口を向けて配置
し、 この供給マガジンからプラテンまで蓄積性蛍光体シート
を搬送する第1のシート搬送系を、プラテン移動方向に
対してほぼ直角に直線的にシートを搬送するように配置
し、 画像情報読取りを終了した蓄積性蛍光体シートを収納す
る収納マガジンを、上記移動を終了した第2の停止位置
にあるプラテン側にシート入口を向けて配置し、 プラテンからこの収納マガジンまで蓄積性蛍光体シート
を搬送する第2のシート搬送系を、上記第1のシート搬
送系のシート搬送方向とほぼ平行な方向にシートを搬送
するように配置したことを特徴とするものである。
上記の構成においては、プラテンの移動範囲と、第1お
よび第2のシート搬送系とがほぼ「コ」字状をなして小
さな空間内に納まるようになる。
よび第2のシート搬送系とがほぼ「コ」字状をなして小
さな空間内に納まるようになる。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例による放射線画像情報読取
装置の全体配置を示す平面図であり、第2図と第3図は
それぞれ、この装置を第1図の矢印C方向、D方向から
見た状態を示す部分側面図である。この放射線画像情報
読取装置は基本的に、読取部30と、供給マガジン保持部
40と、この供給マガジン保持部40と読取部30との間に配
置された第1シート搬送系50と、収納マガジン保持部60
と、この収納マガジン保持部60と読取部30との間に配置
された第2シート搬送系70と、この第2シート搬送系70
の上方位置に配された消去部80とから構成されている。
装置の全体配置を示す平面図であり、第2図と第3図は
それぞれ、この装置を第1図の矢印C方向、D方向から
見た状態を示す部分側面図である。この放射線画像情報
読取装置は基本的に、読取部30と、供給マガジン保持部
40と、この供給マガジン保持部40と読取部30との間に配
置された第1シート搬送系50と、収納マガジン保持部60
と、この収納マガジン保持部60と読取部30との間に配置
された第2シート搬送系70と、この第2シート搬送系70
の上方位置に配された消去部80とから構成されている。
上記読取部30においては、プラテン1が第1図中実線で
示す第1の停止位置と、1点鎖線で示す第2の停止位置
との間で矢印A方向に直線的に移動され、後に詳述する
ように該プラテン1上に保持された蓄積性蛍光体シート
2がこうして移動される間に、該シート2からの放射線
画像情報読取りが行なわれるようになっている。
示す第1の停止位置と、1点鎖線で示す第2の停止位置
との間で矢印A方向に直線的に移動され、後に詳述する
ように該プラテン1上に保持された蓄積性蛍光体シート
2がこうして移動される間に、該シート2からの放射線
画像情報読取りが行なわれるようになっている。
前述したように例えば人体等の被写体を透過した放射線
を照射する、あるいは電子顕微鏡において試料を透過し
た電子線を照射する等により放射線画像情報が蓄積記録
された蓄積性蛍光体シート2は、複数枚が供給マガジン
41に収納された状態でこの放射線画像情報読取装置に装
填される。すなわち上記供給マガジン41は、そのシート
出口42が前記第1の停止位置にあるプラテン1側を向く
ようにして、供給マガジン保持部40に保持される。供給
マガジン41中の蓄積性蛍光体シート2は、例えば下端部
にエア吸引カップを備えた移動アーム等からなるシート
取出し手段43により1枚ずつマガジン外に取り出され、
第1シート搬送系50上に載置される。
を照射する、あるいは電子顕微鏡において試料を透過し
た電子線を照射する等により放射線画像情報が蓄積記録
された蓄積性蛍光体シート2は、複数枚が供給マガジン
41に収納された状態でこの放射線画像情報読取装置に装
填される。すなわち上記供給マガジン41は、そのシート
出口42が前記第1の停止位置にあるプラテン1側を向く
ようにして、供給マガジン保持部40に保持される。供給
マガジン41中の蓄積性蛍光体シート2は、例えば下端部
にエア吸引カップを備えた移動アーム等からなるシート
取出し手段43により1枚ずつマガジン外に取り出され、
第1シート搬送系50上に載置される。
この第1シート搬送系50は一例として、1対のローラ5
1、52に張架された複数のエンドレスベルト53と、ロー
ラ52を回転させてエンドレスベルト53を回転移動させる
モータ54と、案内ローラ55と、シート位置規定板56とか
ら構成されている。エンドレスベルト53上に1枚の蓄積
性蛍光体シート2の一部が載置されると、図示しない制
御回路の指令によりモータ54が駆動され、エンドレスベ
ルト53が回転して、このシート2は読取部30に向けて搬
送される。なお本例では、プラテン1の移動方向(矢印
A方向)に対して位置規定板56が直角の向きに固定され
る一方、エンドレスベルト53は該位置規定板56に対して
やや斜めに配置されているので、蓄積性蛍光体シート2
は搬送中に位置規定板56に接し、その後はこの位置規定
板56に沿って搬送される。このようないわゆる「幅寄
せ」を行なうことにより、各蓄積性蛍光体シート2は常
に一定の左右方向位置を保ってプラテン1に送り込まれ
るようになる。
1、52に張架された複数のエンドレスベルト53と、ロー
ラ52を回転させてエンドレスベルト53を回転移動させる
モータ54と、案内ローラ55と、シート位置規定板56とか
ら構成されている。エンドレスベルト53上に1枚の蓄積
性蛍光体シート2の一部が載置されると、図示しない制
御回路の指令によりモータ54が駆動され、エンドレスベ
ルト53が回転して、このシート2は読取部30に向けて搬
送される。なお本例では、プラテン1の移動方向(矢印
A方向)に対して位置規定板56が直角の向きに固定され
る一方、エンドレスベルト53は該位置規定板56に対して
やや斜めに配置されているので、蓄積性蛍光体シート2
は搬送中に位置規定板56に接し、その後はこの位置規定
板56に沿って搬送される。このようないわゆる「幅寄
せ」を行なうことにより、各蓄積性蛍光体シート2は常
に一定の左右方向位置を保ってプラテン1に送り込まれ
るようになる。
次に読取部30を詳しく示す第4、5および6図を参照し
て、蓄積性蛍光体シート2からの放射線画像情報読取り
について説明する。プラテン1は内方に凸の円筒面1aを
有するものであり、この円筒面1aの下端部に近接させて
駆動ローラ6と、それに従動するローラ7が設けられて
いる。蓄積性蛍光体シート2の前端部が上述のようにし
てプラテン1の下部まで送り込まれると、上記ローラ6
が回転して該シート2を円筒面1aに沿って所定の位置ま
で送る。こうして蓄積性蛍光体シート2は、前記第1の
停止位置にあるプラテン1上において、第4図中に1点
鎖線で示すように保持される。プラテン1は、その下部
がスクリューロッド3と螺合しており、モータ4によっ
てこのスクリューロッド3が回転されることにより、第
4図中実線で示す第1の停止位置から図中1点鎖線で示
す第2の停止位置までの間を、2本のガイドレール5に
沿って一定速度で矢印A方向に移動可能となっている。
本装置においては上記スクリューロッド3、モータ4、
およびガイドレール5によって副走査手段が構成されて
いる。
て、蓄積性蛍光体シート2からの放射線画像情報読取り
について説明する。プラテン1は内方に凸の円筒面1aを
有するものであり、この円筒面1aの下端部に近接させて
駆動ローラ6と、それに従動するローラ7が設けられて
いる。蓄積性蛍光体シート2の前端部が上述のようにし
てプラテン1の下部まで送り込まれると、上記ローラ6
が回転して該シート2を円筒面1aに沿って所定の位置ま
で送る。こうして蓄積性蛍光体シート2は、前記第1の
停止位置にあるプラテン1上において、第4図中に1点
鎖線で示すように保持される。プラテン1は、その下部
がスクリューロッド3と螺合しており、モータ4によっ
てこのスクリューロッド3が回転されることにより、第
4図中実線で示す第1の停止位置から図中1点鎖線で示
す第2の停止位置までの間を、2本のガイドレール5に
沿って一定速度で矢印A方向に移動可能となっている。
本装置においては上記スクリューロッド3、モータ4、
およびガイドレール5によって副走査手段が構成されて
いる。
上記プラテン1の上方には、第5図に示すような走査用
光学系8が配され、この走査用光学系8により、蓄積性
蛍光体シート2に蓄積記録されている画像情報の読取り
が行なわれる。上記の走査用光学系8において、励起光
源であるHe-Neレーザ9からは励起光としてのレーザ光1
0が発せられる。このレーザ光10は不要な波長の光をカ
ットするフィルタ11を通過した後、強度を調整するため
の音響光学光変調器(AOM)12を通過し、さらに2枚の
反射ミラー13,14に入射して光路を変える。なお、ミラ
ー14は、入射したレーザ光10のうちのごく一部の光を一
定の割合で透過させるものとなっており、このミラー14
を透過したレーザ光10aの強度は、光検出器15により検
出される。光検出器15は検出したレーザ光10aの強度に
応じて前記AOM12を制御して、AOM12から出射するレーザ
光10の強度が常に一定となるようにする。
光学系8が配され、この走査用光学系8により、蓄積性
蛍光体シート2に蓄積記録されている画像情報の読取り
が行なわれる。上記の走査用光学系8において、励起光
源であるHe-Neレーザ9からは励起光としてのレーザ光1
0が発せられる。このレーザ光10は不要な波長の光をカ
ットするフィルタ11を通過した後、強度を調整するため
の音響光学光変調器(AOM)12を通過し、さらに2枚の
反射ミラー13,14に入射して光路を変える。なお、ミラ
ー14は、入射したレーザ光10のうちのごく一部の光を一
定の割合で透過させるものとなっており、このミラー14
を透過したレーザ光10aの強度は、光検出器15により検
出される。光検出器15は検出したレーザ光10aの強度に
応じて前記AOM12を制御して、AOM12から出射するレーザ
光10の強度が常に一定となるようにする。
上記ミラー14により反射されたレーザ光10は、ビームエ
キスパンダ16を通過して所定のビーム径に拡大された
後、その波長領域の光を透過させ、後述する輝尽発光光
の波長領域の光は反射するダイクロイックミラー17に入
射する。なおこのダイクロイックミラー17のレーザ光入
射面17aは、入射するレーザ光10のうちのごく一部の光
を反射するように表面処理を施されており、こうして反
射されたレーザ光10bは、集束レンズ18により集束され
て開口板19の開口19aを通過し、光検出器20により検出
される。この光検出器20はレーザ光10bの入射位置を検
出することにより、その光軸が所定の位置にあるか否か
を検知し、レーザ光10bの位置に応じて前記ミラー13,14
の位置を微調整させる信号を発する。
キスパンダ16を通過して所定のビーム径に拡大された
後、その波長領域の光を透過させ、後述する輝尽発光光
の波長領域の光は反射するダイクロイックミラー17に入
射する。なおこのダイクロイックミラー17のレーザ光入
射面17aは、入射するレーザ光10のうちのごく一部の光
を反射するように表面処理を施されており、こうして反
射されたレーザ光10bは、集束レンズ18により集束され
て開口板19の開口19aを通過し、光検出器20により検出
される。この光検出器20はレーザ光10bの入射位置を検
出することにより、その光軸が所定の位置にあるか否か
を検知し、レーザ光10bの位置に応じて前記ミラー13,14
の位置を微調整させる信号を発する。
上記ダイクロイックミラー17を透過したレーザ光10は、
その光路に配されたスピナー21に入射して反射偏向され
る。このスピナー21は、入射するレーザ光10に対して45
°の傾きを有する反射面22aを備えた偏向ミラー22を、
スピンドルモータ22Aによって矢印B方向に連続的に高
速回転させるものである。なお、この偏向ミラー22はプ
ラテン1の円筒面1aの中心軸上においてレーザ光10を反
射するように配されており、この反射位置から蓄積性蛍
光体シート2上までのレーザ光光路長は常に一定とな
る。また、ミラー22により反射偏向されたレーザ光10の
光路には、平行光として入射した該レーザ光10を、蓄積
性蛍光体シート2上で所望のスポットに集束させる集光
レンズ23が設けられている。この集光レンズ23は前記ス
ピナー21の一部として、上記偏向ミラー22と一体的に高
速回転される。上記スピナー21により反射偏向されたレ
ーザ光10は、蓄積性蛍光体シート2上を繰り返し矢印B
方向(第5図参照)に主走査する。それとともに、前述
のようにプラテン1が一定速度で矢印A方向に移動する
ことにより副走査がなされ、レーザ光10は蓄積性蛍光体
シート2上を2次元的に走査する。
その光路に配されたスピナー21に入射して反射偏向され
る。このスピナー21は、入射するレーザ光10に対して45
°の傾きを有する反射面22aを備えた偏向ミラー22を、
スピンドルモータ22Aによって矢印B方向に連続的に高
速回転させるものである。なお、この偏向ミラー22はプ
ラテン1の円筒面1aの中心軸上においてレーザ光10を反
射するように配されており、この反射位置から蓄積性蛍
光体シート2上までのレーザ光光路長は常に一定とな
る。また、ミラー22により反射偏向されたレーザ光10の
光路には、平行光として入射した該レーザ光10を、蓄積
性蛍光体シート2上で所望のスポットに集束させる集光
レンズ23が設けられている。この集光レンズ23は前記ス
ピナー21の一部として、上記偏向ミラー22と一体的に高
速回転される。上記スピナー21により反射偏向されたレ
ーザ光10は、蓄積性蛍光体シート2上を繰り返し矢印B
方向(第5図参照)に主走査する。それとともに、前述
のようにプラテン1が一定速度で矢印A方向に移動する
ことにより副走査がなされ、レーザ光10は蓄積性蛍光体
シート2上を2次元的に走査する。
レーザ光21が照射された蓄積性蛍光体シート2の部分か
らは、その部分に蓄積記録された画像情報に応じた輝尽
発光光24が発せられる。この輝尽発光光24は励起光照射
位置から無指向性の光として発するが、励起光照射位置
から焦点距離fだけ離して配された集光レンズ23を通過
することにより平行光となる。平行光となった輝尽発光
光24は、スピナーの偏向ミラー22で反射された後、ダイ
クロイックミラー17に入射して反射される。このダイク
ロイックミラー17によって反射された輝尽発光光24の光
路には、この輝尽発光光24を集束させる検出レンズ25が
設けられており、輝尽発光光24はこの検出レンズ25によ
り集束して、フォトマルチプライヤー26に入射する。ま
た、輝尽発光光24の検出レンズ25による集束位置には、
集束した輝尽発光光24のみを通過させる大きさの開口27
aを有する開口板27が配されている。蓄積性蛍光体シー
ト2に入射したレーザ光10の一部がシート表面において
反射し、この反射光が集光レンズ等の装置内の部材に当
たって再度反射されて蓄積性蛍光体シート2の所定のレ
ーザ光照射位置以外の部分を励起すると、これらの部分
からは輝尽発光光が生じるが、これらの輝尽発光光は集
光レンズ23や検出レンズ25を経ることによって、所定の
位置から発せられた輝尽発光光とは異なった位置に導か
れる。したがってこれらの輝尽発光光は開口板27により
カットされ、フォトマルチプライヤー26に入射すること
が防止される。なお、蓄積性蛍光体シート2上で反射
し、集光レンズ23を通過したレーザ光10が、輝尽発光光
24とともに開口板27の開口27aを通過してしまうことが
考えられるので、フォトマルチプライヤー26の受光面上
には輝尽発光光24の波長領域の光のみを選択的に透過さ
せるフィルタ28が設けられており、上記開口27aを通過
したレーザ光10をカットするようになっている。上記フ
ォトマルチプライヤー26は入射した輝尽発光光24を光電
的に読み取って、読取画像信号を出力する。この読取画
像信号は、図示しない画像読取回路において処理された
後、CRT、光走査記録装置等の再生装置に入力され、放
射線画像が可視像としてCRTに表示されたりハードコピ
ーとして再生される。
らは、その部分に蓄積記録された画像情報に応じた輝尽
発光光24が発せられる。この輝尽発光光24は励起光照射
位置から無指向性の光として発するが、励起光照射位置
から焦点距離fだけ離して配された集光レンズ23を通過
することにより平行光となる。平行光となった輝尽発光
光24は、スピナーの偏向ミラー22で反射された後、ダイ
クロイックミラー17に入射して反射される。このダイク
ロイックミラー17によって反射された輝尽発光光24の光
路には、この輝尽発光光24を集束させる検出レンズ25が
設けられており、輝尽発光光24はこの検出レンズ25によ
り集束して、フォトマルチプライヤー26に入射する。ま
た、輝尽発光光24の検出レンズ25による集束位置には、
集束した輝尽発光光24のみを通過させる大きさの開口27
aを有する開口板27が配されている。蓄積性蛍光体シー
ト2に入射したレーザ光10の一部がシート表面において
反射し、この反射光が集光レンズ等の装置内の部材に当
たって再度反射されて蓄積性蛍光体シート2の所定のレ
ーザ光照射位置以外の部分を励起すると、これらの部分
からは輝尽発光光が生じるが、これらの輝尽発光光は集
光レンズ23や検出レンズ25を経ることによって、所定の
位置から発せられた輝尽発光光とは異なった位置に導か
れる。したがってこれらの輝尽発光光は開口板27により
カットされ、フォトマルチプライヤー26に入射すること
が防止される。なお、蓄積性蛍光体シート2上で反射
し、集光レンズ23を通過したレーザ光10が、輝尽発光光
24とともに開口板27の開口27aを通過してしまうことが
考えられるので、フォトマルチプライヤー26の受光面上
には輝尽発光光24の波長領域の光のみを選択的に透過さ
せるフィルタ28が設けられており、上記開口27aを通過
したレーザ光10をカットするようになっている。上記フ
ォトマルチプライヤー26は入射した輝尽発光光24を光電
的に読み取って、読取画像信号を出力する。この読取画
像信号は、図示しない画像読取回路において処理された
後、CRT、光走査記録装置等の再生装置に入力され、放
射線画像が可視像としてCRTに表示されたりハードコピ
ーとして再生される。
以上述べたようにして放射線画像情報の読取りが終了す
る時点で、プラテン1は第1図および第4図に1点鎖線
で示す位置まで移動しており、読取り終了後この位置
(第2の停止位置)で停止される。次いでローラ6が前
述の場合とは逆の方向に回転されて、蓄積性蛍光体シー
ト2がプラテン1から第2シート搬送系70上に送られ
る。するとこの第2シート搬送系70が駆動されて、蓄積
性蛍光体シート2を収納マガジン保持部60に向けて搬送
する。第2シート搬送系70は第3図図示の通り、1対の
ローラ71、72と、これらの間に張架されたエンドレスベ
ルト73と、ローラ72を回転させてエンドレスベルト73を
回転移動させるモータ74とからなり、蓄積性蛍光体シー
ト2をプラテン1の移動方向(矢印A方向)と直角な方
向に搬送する。このとき消去部80は、蓄積性蛍光体シー
ト2の励起波長領域の光を該シート2に照射する。それ
により、放射線画像情報読取り後もこのシート2に残存
していた放射線エネルギーが放出され、蓄積性蛍光体シ
ート2は新たな放射線画像情報を蓄積記録しうる状態と
なる。またプラテン1は、そこから蓄積性蛍光体シート
2が取り出されると、画像読取り時とは逆方向に移動さ
れて前記第1の停止位置まで戻り、次回の読取りに備え
る。
る時点で、プラテン1は第1図および第4図に1点鎖線
で示す位置まで移動しており、読取り終了後この位置
(第2の停止位置)で停止される。次いでローラ6が前
述の場合とは逆の方向に回転されて、蓄積性蛍光体シー
ト2がプラテン1から第2シート搬送系70上に送られ
る。するとこの第2シート搬送系70が駆動されて、蓄積
性蛍光体シート2を収納マガジン保持部60に向けて搬送
する。第2シート搬送系70は第3図図示の通り、1対の
ローラ71、72と、これらの間に張架されたエンドレスベ
ルト73と、ローラ72を回転させてエンドレスベルト73を
回転移動させるモータ74とからなり、蓄積性蛍光体シー
ト2をプラテン1の移動方向(矢印A方向)と直角な方
向に搬送する。このとき消去部80は、蓄積性蛍光体シー
ト2の励起波長領域の光を該シート2に照射する。それ
により、放射線画像情報読取り後もこのシート2に残存
していた放射線エネルギーが放出され、蓄積性蛍光体シ
ート2は新たな放射線画像情報を蓄積記録しうる状態と
なる。またプラテン1は、そこから蓄積性蛍光体シート
2が取り出されると、画像読取り時とは逆方向に移動さ
れて前記第1の停止位置まで戻り、次回の読取りに備え
る。
収納マガジン保持部60において収納マガジン61は、その
シート入口62が第2の停止位置にあるプラテン1の方向
を向くように配置されており、第2シート搬送系70はプ
ラテン1からこの収納マガジン61に向けて蓄積性蛍光体
シート2を直線的に(プラテン1の移動方向に対して直
角な方向に)搬送する。また収納マガジン保持部60の高
さは昇降装置63によって適宜変更可能であり、例えば蓄
積性蛍光体シート2が1枚収納される毎に収納マガジン
保持部60の高さがマガジン61のシート受板1ピッチ分ず
つ上げられ、あるいは下げられる等により、収納マガジ
ン61の空の部分がエンドレスベルト73の上面と整合する
ようになっている。したがってエンドレスベルト73が所
定量回転移動されると、その上に載置されていた蓄積性
蛍光体シート2が、収納マガジン61の空の部分に進入す
る。こうして1枚の蓄積性蛍光体シート2が大部分収納
マガジン61内に進入した後、前記シート取出し手段43と
同様のシート送込み手段75により該シート2の端部が保
持されて収納マガジン61側に押し込まれ、それにより蓄
積性蛍光体シート2は完全に収納マガジン61内に収めら
れる。
シート入口62が第2の停止位置にあるプラテン1の方向
を向くように配置されており、第2シート搬送系70はプ
ラテン1からこの収納マガジン61に向けて蓄積性蛍光体
シート2を直線的に(プラテン1の移動方向に対して直
角な方向に)搬送する。また収納マガジン保持部60の高
さは昇降装置63によって適宜変更可能であり、例えば蓄
積性蛍光体シート2が1枚収納される毎に収納マガジン
保持部60の高さがマガジン61のシート受板1ピッチ分ず
つ上げられ、あるいは下げられる等により、収納マガジ
ン61の空の部分がエンドレスベルト73の上面と整合する
ようになっている。したがってエンドレスベルト73が所
定量回転移動されると、その上に載置されていた蓄積性
蛍光体シート2が、収納マガジン61の空の部分に進入す
る。こうして1枚の蓄積性蛍光体シート2が大部分収納
マガジン61内に進入した後、前記シート取出し手段43と
同様のシート送込み手段75により該シート2の端部が保
持されて収納マガジン61側に押し込まれ、それにより蓄
積性蛍光体シート2は完全に収納マガジン61内に収めら
れる。
なお前述した供給マガジン保持部40も、特に供給マガジ
ン41が多数枚用のものである場合は、そこから取り出す
蓄積性蛍光体シート2とエンドレスベルト53の上面との
落差を無くすために、高さが変えられるように形成する
のが好ましい。
ン41が多数枚用のものである場合は、そこから取り出す
蓄積性蛍光体シート2とエンドレスベルト53の上面との
落差を無くすために、高さが変えられるように形成する
のが好ましい。
また前述したような消去部80は特に設けず、第2の停止
位置のプラテン1から僅かの距離をおいて収納マガジン
保持部60を配置するようにしてもよい。その場合第2の
シート搬送系は、例えば1対のニップローラ等、極めて
簡単な構成のものとすることができる。また同様に第1
のシート搬送系も、前述の「幅寄せ」が不要の場合等は
特に長く形成する必要は無く、それにより第1の停止位
置のプラテン1に供給マガジン保持部40を近付けて配置
することができる。
位置のプラテン1から僅かの距離をおいて収納マガジン
保持部60を配置するようにしてもよい。その場合第2の
シート搬送系は、例えば1対のニップローラ等、極めて
簡単な構成のものとすることができる。また同様に第1
のシート搬送系も、前述の「幅寄せ」が不要の場合等は
特に長く形成する必要は無く、それにより第1の停止位
置のプラテン1に供給マガジン保持部40を近付けて配置
することができる。
さらに、プラテン1上に保持されていた蓄積性蛍光体シ
ート2はそこから取り外した後もある程度カールした状
態となることが多いので、上記第2のシート搬送系に、
蓄積性蛍光体シート2をプラテン1上の状態とは反対の
向きに湾曲させる搬送部を組み込んで、蓄積性蛍光体シ
ート2のカールを除去するようにしてもよい。
ート2はそこから取り外した後もある程度カールした状
態となることが多いので、上記第2のシート搬送系に、
蓄積性蛍光体シート2をプラテン1上の状態とは反対の
向きに湾曲させる搬送部を組み込んで、蓄積性蛍光体シ
ート2のカールを除去するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上詳細に説明した通り本発明の放射線画像情報読取装
置は、シート供給マガジン、第1のシート搬送系、プラ
テン、第2のシート搬送系およびシート収納マガジンを
大略「コ」字状をなすように配置したので、これらの各
要素が小さな空間内にまとまるようになり、したがって
従来装置に比べて確実に小型化を達成できるものとな
る。
置は、シート供給マガジン、第1のシート搬送系、プラ
テン、第2のシート搬送系およびシート収納マガジンを
大略「コ」字状をなすように配置したので、これらの各
要素が小さな空間内にまとまるようになり、したがって
従来装置に比べて確実に小型化を達成できるものとな
る。
第1図は本発明の一実施例による放射線画像情報読取装
置を示す平面図、 第2図と第3図は、上記実施例装置の部分側面図、 第4図と第5図は上記実施例装置の要部を示す斜視図、 第6図は上記実施例装置の要部を示す正面図である。 1……プラテン、1a……円筒面 2……蓄積性蛍光体シート 3……スクリューロッド、4、54、74……モータ 8……走査用光学系、9……He-Neレーザ 10……レーザ光、21……スピナー 22……偏向ミラー、22A……スピンドルモータ 23……集光レンズ、24……輝尽発光光 25……検出レンズ、26……フォトマルチプライヤー 30……読取部、40……供給マガジン保持部 41……供給マガジン、42……シート出口 43……シート取出し手段、50……第1シート搬送系 53、73……エンドレスベルト 56……シート位置規定板 60……収納マガジン保持部、61……収納マガジン 62……シート入口、70……第2シート搬送系 75……シート送込み手段、80……消去部
置を示す平面図、 第2図と第3図は、上記実施例装置の部分側面図、 第4図と第5図は上記実施例装置の要部を示す斜視図、 第6図は上記実施例装置の要部を示す正面図である。 1……プラテン、1a……円筒面 2……蓄積性蛍光体シート 3……スクリューロッド、4、54、74……モータ 8……走査用光学系、9……He-Neレーザ 10……レーザ光、21……スピナー 22……偏向ミラー、22A……スピンドルモータ 23……集光レンズ、24……輝尽発光光 25……検出レンズ、26……フォトマルチプライヤー 30……読取部、40……供給マガジン保持部 41……供給マガジン、42……シート出口 43……シート取出し手段、50……第1シート搬送系 53、73……エンドレスベルト 56……シート位置規定板 60……収納マガジン保持部、61……収納マガジン 62……シート入口、70……第2シート搬送系 75……シート送込み手段、80……消去部
Claims (1)
- 【請求項1】蓄積性蛍光体シートを複数枚収納したマガ
ジンから取り出した1枚の蓄積性蛍光体シートをプラテ
ン上に保持し、 このプラテン上の蓄積性蛍光体シートに対して励起光ビ
ームを1次元的に主走査させるとともに、この主走査の
方向とほぼ直角な方向にプラテンを移動させて励起光ビ
ームの副走査を行ない、 この励起光ビームの照射を受けた前記シートの箇所から
発せられた輝尽発光光を光電的に検出する放射線画像情
報読取装置において、 画像情報読取り前の蓄積性蛍光体シートを収納した供給
マガジンが、前記移動を開始する第1の停止位置にある
プラテン側にシート出口を向けて配置され、 この供給マガジンからプラテンまで蓄積性蛍光体シート
を搬送する第1のシート搬送系が、プラテン移動方向に
対してほぼ直角にシートを搬送するように配置され、 画像情報読取りを終了した蓄積性蛍光体シートを収納す
る収納マガジンが、前記移動を終了した第2の停止位置
にあるプラテン側にシート入口を向けて配置され、 プラテンからこの収納マガジンまで蓄積性蛍光体シート
を搬送する第2のシート搬送系が、前記第1のシート搬
送系のシート搬送方向とほぼ平行な方向にシートを搬送
するように配置されていることを特徴とする放射線画像
情報読取装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023500A JPH0786657B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 放射線画像情報読取装置 |
| US07/225,443 US4886968A (en) | 1987-07-29 | 1988-07-28 | Radiation image read-out apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023500A JPH0786657B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 放射線画像情報読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01198740A JPH01198740A (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0786657B2 true JPH0786657B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=12112198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023500A Expired - Fee Related JPH0786657B2 (ja) | 1987-07-29 | 1988-02-03 | 放射線画像情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786657B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63023500A patent/JPH0786657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01198740A (ja) | 1989-08-10 |
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