JPH0786792A - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
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- JPH0786792A JPH0786792A JP5226212A JP22621293A JPH0786792A JP H0786792 A JPH0786792 A JP H0786792A JP 5226212 A JP5226212 A JP 5226212A JP 22621293 A JP22621293 A JP 22621293A JP H0786792 A JPH0786792 A JP H0786792A
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- component
- suction
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Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 互換性を向上させ得、駆動力の伝達に伴う振
動、タイミングの粗さ等に伴う電子部品供給の不確実
化、及び高速供給の困難化等を解消できる部品供給装置
を提供する。 【構成】 複数の電子部品をバルクケース2からバルク
カセット3の整送路33、及びコンベヤ4を介して電子
部品受領位置Aに順次搬送し、電子部品受領位置Aで電
子部品を受領したエスケープメント5を回転させて吸着
位置に電子部品を移送するとともに、同位置に電子部品
を位置決めする。そして、電子部品実装機の吸着ノズル
の下降に基づきシャッターを回転させてその切り欠きを
隠蔽位置から吸着位置に変位復帰させ、その後、はじめ
て露出した電子部品を吸着ノズルに真空吸着させる。
動、タイミングの粗さ等に伴う電子部品供給の不確実
化、及び高速供給の困難化等を解消できる部品供給装置
を提供する。 【構成】 複数の電子部品をバルクケース2からバルク
カセット3の整送路33、及びコンベヤ4を介して電子
部品受領位置Aに順次搬送し、電子部品受領位置Aで電
子部品を受領したエスケープメント5を回転させて吸着
位置に電子部品を移送するとともに、同位置に電子部品
を位置決めする。そして、電子部品実装機の吸着ノズル
の下降に基づきシャッターを回転させてその切り欠きを
隠蔽位置から吸着位置に変位復帰させ、その後、はじめ
て露出した電子部品を吸着ノズルに真空吸着させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルクケースから順次
供給されてくる複数の電子部品を電子実装機の吸着ノズ
ルに吸着させる部品供給装置の改良に関するものであ
る。
供給されてくる複数の電子部品を電子実装機の吸着ノズ
ルに吸着させる部品供給装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、チップコンデンサや抵抗器等の電
子部品は、特開平4−199793号公報に開示されて
いるように、テーピングされた状態で電子部品実装機の
実装に供されているが、テーピング実装方式では実装効
率の向上が期待できず、さらに、包装材の節減、及び塵
埃・紙屑の低減等を図ることができなかった。そこで、
近年はこれらの諸問題を解決できるバルク実装方式が次
世代実装方式として注目を集めている。
子部品は、特開平4−199793号公報に開示されて
いるように、テーピングされた状態で電子部品実装機の
実装に供されているが、テーピング実装方式では実装効
率の向上が期待できず、さらに、包装材の節減、及び塵
埃・紙屑の低減等を図ることができなかった。そこで、
近年はこれらの諸問題を解決できるバルク実装方式が次
世代実装方式として注目を集めている。
【0003】従来におけるバルク実装方式の部品供給装
置は、図示しないが、電子部品実装機に装着するバルク
カセットに複数の電子部品を収納したバルクケースを装
着し、このバルクケースからバルクカセットの整送路に
複数の電子部品を真空吸引状態で順次整送してバルクカ
セットの電子部品受領位置に整送し、エスケープメント
に電子部品受領位置で電子部品を受領させるとともに、
このエスケープメントを所定の角度回転させてバルクカ
セットの吸着位置に電子部品を移送するようにしてい
る。然してその後、電子部品は、吸着位置で電子部品実
装機の吸着ノズルに真空吸着され、図示しないプリント
基板の所定位置にマウントされることとなる。
置は、図示しないが、電子部品実装機に装着するバルク
カセットに複数の電子部品を収納したバルクケースを装
着し、このバルクケースからバルクカセットの整送路に
複数の電子部品を真空吸引状態で順次整送してバルクカ
セットの電子部品受領位置に整送し、エスケープメント
に電子部品受領位置で電子部品を受領させるとともに、
このエスケープメントを所定の角度回転させてバルクカ
セットの吸着位置に電子部品を移送するようにしてい
る。然してその後、電子部品は、吸着位置で電子部品実
装機の吸着ノズルに真空吸着され、図示しないプリント
基板の所定位置にマウントされることとなる。
【0004】ところで、従来におけるバルク実装方式の
部品供給装置は、独自の駆動源、バッテリー、及び制御
回路を具備せず、製造メーカー毎に、換言すれば、電子
部品実装機の構造に応じた独自の構造に構成され、且
つ、電子部品実装機からメカニカルな駆動力を伝達され
てはじめて作動するよう構成されていた。例えば、上記
部品供給装置は、駆動レバー(図1に符号11で示す)
が電子部品実装機に所定のタイミングで叩かれて揺動す
る度に、真空吸引弁が開放して貯蔵室や整送路等を真空
吸引状態にするとともに、エスケープメントが間欠的に
回転して電子部品を受領・移送するよう構成されてい
る。
部品供給装置は、独自の駆動源、バッテリー、及び制御
回路を具備せず、製造メーカー毎に、換言すれば、電子
部品実装機の構造に応じた独自の構造に構成され、且
つ、電子部品実装機からメカニカルな駆動力を伝達され
てはじめて作動するよう構成されていた。例えば、上記
部品供給装置は、駆動レバー(図1に符号11で示す)
が電子部品実装機に所定のタイミングで叩かれて揺動す
る度に、真空吸引弁が開放して貯蔵室や整送路等を真空
吸引状態にするとともに、エスケープメントが間欠的に
回転して電子部品を受領・移送するよう構成されてい
る。
【0005】尚、この種の先行技術文献として特開昭6
3−127600号、特開平1−96998号、特開平
3−214692号、特開平3−175700号、特開
平3−187298号、及び特開平3−291000号
公報等がある。
3−127600号、特開平1−96998号、特開平
3−214692号、特開平3−175700号、特開
平3−187298号、及び特開平3−291000号
公報等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来におけるバルク実
装方式の部品供給装置は以上のように構成され、電子部
品実装機の構造に応じた独自の構造に構成されているの
で、別のタイプの電子部品実装機に使用できず、互換性
に非常に乏しいという問題点があった。さらに、独自の
駆動源、バッテリー、及び制御回路を何等具備せず、電
子部品実装機からメカニカルな駆動力を伝達されてはじ
めて作動するよう構成されているので、互換性の問題の
他に、駆動力の伝達に伴う振動、タイミングの粗さ等に
伴う電子部品供給の不確実化、及び高速供給の困難化等
の問題点があった。例えば、上記した部品供給装置を例
にして説明すると、駆動レバーが電子部品実装機に所定
のタイミングで叩かれて揺動する構造なので、振動が絶
えず発生し、エスケープメントによる電子部品の受領・
移送にエラーが生じるという大きな欠点があった。
装方式の部品供給装置は以上のように構成され、電子部
品実装機の構造に応じた独自の構造に構成されているの
で、別のタイプの電子部品実装機に使用できず、互換性
に非常に乏しいという問題点があった。さらに、独自の
駆動源、バッテリー、及び制御回路を何等具備せず、電
子部品実装機からメカニカルな駆動力を伝達されてはじ
めて作動するよう構成されているので、互換性の問題の
他に、駆動力の伝達に伴う振動、タイミングの粗さ等に
伴う電子部品供給の不確実化、及び高速供給の困難化等
の問題点があった。例えば、上記した部品供給装置を例
にして説明すると、駆動レバーが電子部品実装機に所定
のタイミングで叩かれて揺動する構造なので、振動が絶
えず発生し、エスケープメントによる電子部品の受領・
移送にエラーが生じるという大きな欠点があった。
【0007】また、従来におけるバルク実装方式の部品
供給装置は、単にエスケープメントを回転させてバルク
カセットの吸着位置に電子部品を移送するだけなので、
電子部品実装機の吸着ノズルが吸着位置に下降する前に
電子部品が真空吸着されることが少なくなかった。この
ため、電子部品が異常な姿勢で真空吸着され、その結
果、その後の実装作業に大きな支障が生じるという問題
点があった。
供給装置は、単にエスケープメントを回転させてバルク
カセットの吸着位置に電子部品を移送するだけなので、
電子部品実装機の吸着ノズルが吸着位置に下降する前に
電子部品が真空吸着されることが少なくなかった。この
ため、電子部品が異常な姿勢で真空吸着され、その結
果、その後の実装作業に大きな支障が生じるという問題
点があった。
【0008】本発明は上記に鑑みなされたもので、互換
性を向上させることができ、しかも、駆動力の伝達に伴
う振動、タイミングの粗さ等に伴う電子部品供給の不確
実化、及び高速供給の困難化等の問題点を解消し得る部
品供給装置を提供することを目的としている。
性を向上させることができ、しかも、駆動力の伝達に伴
う振動、タイミングの粗さ等に伴う電子部品供給の不確
実化、及び高速供給の困難化等の問題点を解消し得る部
品供給装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明においては上述の
目的を達成するため、本体に装着され収納した部品を当
該本体の整送路に供給するケースと、該整送路に供給さ
れてきた部品を本体の部品受領位置に搬送する搬送手段
と、該部品の有無を検出して搬送手段を動作させる第1
の検出手段と、該部品受領位置で受領した部品を本体の
吸着位置に移送する移送手段と、該吸着位置で露出した
部品を下降して吸着する昇降可能な吸着手段と、この吸
着手段の下降を検出する第2の検出手段と、この第2の
検出手段の検出に基づき隠蔽していた部品を吸着可能な
状態に露出させる隠蔽手段と、該本体に設けられ搬送手
段と隠蔽手段を制御する制御手段と、該本体に設けられ
搬送手段と隠蔽手段にそれぞれ給電する給電手段とを備
えるようにしている。
目的を達成するため、本体に装着され収納した部品を当
該本体の整送路に供給するケースと、該整送路に供給さ
れてきた部品を本体の部品受領位置に搬送する搬送手段
と、該部品の有無を検出して搬送手段を動作させる第1
の検出手段と、該部品受領位置で受領した部品を本体の
吸着位置に移送する移送手段と、該吸着位置で露出した
部品を下降して吸着する昇降可能な吸着手段と、この吸
着手段の下降を検出する第2の検出手段と、この第2の
検出手段の検出に基づき隠蔽していた部品を吸着可能な
状態に露出させる隠蔽手段と、該本体に設けられ搬送手
段と隠蔽手段を制御する制御手段と、該本体に設けられ
搬送手段と隠蔽手段にそれぞれ給電する給電手段とを備
えるようにしている。
【0010】また、本発明においては上述の目的を達成
するため、上記隠蔽手段を、該本体の内部に設けられた
駆動源と、この駆動源の回転軸に嵌着されほぼ円形の該
移送手段を隠蔽するほぼ円形のシャッターと、このシャ
ッターに切り欠かれ該吸着位置の部品を露出させる切り
欠きとから構成し、該吸着手段の上昇に基づき所定の角
度回転して切り欠きを吸着位置から隠蔽位置に変位させ
るとともに、該第2の検出手段の検出に基づき所定の角
度回転して切り欠きを隠蔽位置から吸着位置に復帰させ
るようにしている。
するため、上記隠蔽手段を、該本体の内部に設けられた
駆動源と、この駆動源の回転軸に嵌着されほぼ円形の該
移送手段を隠蔽するほぼ円形のシャッターと、このシャ
ッターに切り欠かれ該吸着位置の部品を露出させる切り
欠きとから構成し、該吸着手段の上昇に基づき所定の角
度回転して切り欠きを吸着位置から隠蔽位置に変位させ
るとともに、該第2の検出手段の検出に基づき所定の角
度回転して切り欠きを隠蔽位置から吸着位置に復帰させ
るようにしている。
【0011】
【作用】上記構成を有する本発明によれば、本体が駆動
源、給電手段、及び制御手段を独自に具備しているの
で、別のタイプの電子部品実装機にも容易に使用するこ
とができ、互換性の著しい向上が期待できる。また、電
子部品実装機からメカニカルな駆動力を伝達されなくと
も作動するので、駆動力の伝達に伴う振動、タイミング
の粗さ等に伴う部品供給の不確実化、及び高速供給の困
難化等の問題点を解消することができる。
源、給電手段、及び制御手段を独自に具備しているの
で、別のタイプの電子部品実装機にも容易に使用するこ
とができ、互換性の著しい向上が期待できる。また、電
子部品実装機からメカニカルな駆動力を伝達されなくと
も作動するので、駆動力の伝達に伴う振動、タイミング
の粗さ等に伴う部品供給の不確実化、及び高速供給の困
難化等の問題点を解消することができる。
【0012】さらに、吸着手段の下降に伴いシャッター
の切り欠きが隠蔽位置から吸着位置に復帰し、部品を吸
着可能な状態に露出させるので、吸着手段が吸着位置に
下降する前に部品が吸着されることを確実に防止するこ
とが可能となる。
の切り欠きが隠蔽位置から吸着位置に復帰し、部品を吸
着可能な状態に露出させるので、吸着手段が吸着位置に
下降する前に部品が吸着されることを確実に防止するこ
とが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、図1乃至図5に示す一実施例に基づき
本発明を詳説する。
本発明を詳説する。
【0014】本発明に係る部品供給装置は、電子部品1
をバルクケース2からバルクカセット3の整送路33、
及びコンベヤ4を介して電子部品受領位置Aに搬送し、
この電子部品受領位置Aで電子部品1を受領したエスケ
ープメント5を回転させて吸着位置Bに電子部品1を移
送するとともに、シャッター6を回転させてその切り欠
き6aを吸着位置Bに位置させ、然る後、電子部品1を
電子部品実装機の吸着ノズルに真空吸着させるようにし
ている。
をバルクケース2からバルクカセット3の整送路33、
及びコンベヤ4を介して電子部品受領位置Aに搬送し、
この電子部品受領位置Aで電子部品1を受領したエスケ
ープメント5を回転させて吸着位置Bに電子部品1を移
送するとともに、シャッター6を回転させてその切り欠
き6aを吸着位置Bに位置させ、然る後、電子部品1を
電子部品実装機の吸着ノズルに真空吸着させるようにし
ている。
【0015】上記電子部品(部品)1は、例えば、小さ
なチップコンデンサや抵抗器等からなり、バルクケース
(ケース)2に複数(例えば、1608サイズのチップ
コンデンサで15000個)ランダムに収納されてい
る。バルクケース2は、図1に示す如く、透視可能な素
材から細長い薄手の箱形に構成され、その短辺の装着面
が開閉可能な開閉シャッター(図示せず)に閉塞されて
おり、装着面を下方に傾斜・指向させた状態でバルクカ
セット3の傾斜装着部31に着脱自在に装着されてい
る。尚、バルクケース2の内部の装着面近傍には、複数
の電子部品1の排出を円滑化する複数の傾斜ガイド(図
示せず)が配設されている。
なチップコンデンサや抵抗器等からなり、バルクケース
(ケース)2に複数(例えば、1608サイズのチップ
コンデンサで15000個)ランダムに収納されてい
る。バルクケース2は、図1に示す如く、透視可能な素
材から細長い薄手の箱形に構成され、その短辺の装着面
が開閉可能な開閉シャッター(図示せず)に閉塞されて
おり、装着面を下方に傾斜・指向させた状態でバルクカ
セット3の傾斜装着部31に着脱自在に装着されてい
る。尚、バルクケース2の内部の装着面近傍には、複数
の電子部品1の排出を円滑化する複数の傾斜ガイド(図
示せず)が配設されている。
【0016】また、上記したバルクカセット(本体)3
は、同図に示す如く、前後方向に伸長した細長い薄手の
構造に構成され、その上面の後部にはクランプレバー3
0が立設されており、このクランプレバー30の揺動操
作により図示しない電子部品実装機に着脱自在に装着さ
れる。バルクカセット3の上面の前部寄りには、バルク
ケース2を支持する傾斜装着部31が載設され、この傾
斜装着部31の内部には、排出された複数の電子部品1
を一時的に貯蔵する貯蔵室32が形成されるとともに、
この貯蔵室32の下部前方からバルクカセット3の上面
前端の電子部品受領位置(部品受領位置)Aに複数の電
子部品1を整送する狭小の整送路33が延設されてい
る。また、傾斜装着部31の内部には、貯蔵室32の底
面の一部を形成するホッパー34が内蔵され、このホッ
パー34がコンベヤ(搬送手段)4のホッパー用ピン車
45の回転に基づき間欠的に昇降して貯蔵室32を攪拌
し、貯蔵室32における複数の電子部品1の停滞を防止
する機能を有している。さらに、傾斜装着部31には、
軽量化のため複数の軽量穴35が穿設されている。尚、
バルクカセット3の上面の最前端には、図3や図5に示
す如く、吸着ノズル(図示せず)が真空吸着し損ねた電
子部品1を落下させる傾斜落下面36が斜設されてい
る。電子部品実装機の一部を構成する吸着ノズルは、昇
降可能に構成され、吸着位置Bの上方で待機しており、
電子部品1を吸着位置Bで真空吸着して図示しないプリ
ント基板の所定位置にマウントする機能を有している。
は、同図に示す如く、前後方向に伸長した細長い薄手の
構造に構成され、その上面の後部にはクランプレバー3
0が立設されており、このクランプレバー30の揺動操
作により図示しない電子部品実装機に着脱自在に装着さ
れる。バルクカセット3の上面の前部寄りには、バルク
ケース2を支持する傾斜装着部31が載設され、この傾
斜装着部31の内部には、排出された複数の電子部品1
を一時的に貯蔵する貯蔵室32が形成されるとともに、
この貯蔵室32の下部前方からバルクカセット3の上面
前端の電子部品受領位置(部品受領位置)Aに複数の電
子部品1を整送する狭小の整送路33が延設されてい
る。また、傾斜装着部31の内部には、貯蔵室32の底
面の一部を形成するホッパー34が内蔵され、このホッ
パー34がコンベヤ(搬送手段)4のホッパー用ピン車
45の回転に基づき間欠的に昇降して貯蔵室32を攪拌
し、貯蔵室32における複数の電子部品1の停滞を防止
する機能を有している。さらに、傾斜装着部31には、
軽量化のため複数の軽量穴35が穿設されている。尚、
バルクカセット3の上面の最前端には、図3や図5に示
す如く、吸着ノズル(図示せず)が真空吸着し損ねた電
子部品1を落下させる傾斜落下面36が斜設されてい
る。電子部品実装機の一部を構成する吸着ノズルは、昇
降可能に構成され、吸着位置Bの上方で待機しており、
電子部品1を吸着位置Bで真空吸着して図示しないプリ
ント基板の所定位置にマウントする機能を有している。
【0017】一方、上記コンベヤ4は、図4に示す如
く、小型のベルトコンベヤからなり、第1の検出器(第
1の検出手段)44の検出に基づきDCモータ(駆動
源)40が駆動して整送路33の上流から整送されてき
た複数の電子部品1を整送路33の下流、即ち電子部品
受領位置Aに順次搬送する機能を有している。このコン
ベヤ4は、図1に示す如く、DCモータ40の駆動に基
づいて駆動する駆動車41と回動可能な追従車42との
間に、無端状のベルト43が巻架され、このベルト43
の往路面が平坦な整送路33の底面の一部を形成してい
る。また、第1の検出器44は、光ファイバ44aを備
えた光センサからなり、その光ファイバ44aが傾斜装
着部31に垂直に挿着されるとともに、コンベヤ4の下
流側の上方に位置し、電子部品1の有無を非接触で検出
して小型の電子制御回路(制御手段)7にDCモータ4
0を駆動させる機能を有している。さらに、この速度調
整が容易なDCモータ40は、バルクカセット3の内部
後方寄りに傾斜して設けられ、リチュームバッテリー等
の超寿命で小型のバッテリー(給電手段)8に給電され
つつ、電子制御回路7の制御に基づき駆動するようにな
っている。これらバッテリー8と電子制御回路7とは、
図1に示す如く、バルクカセット3の内部後方寄りに隣
接して配設されている。尚、駆動車41を備えた駆動軸
には、図4に示す如く、ホッパー用ピン車45が嵌着さ
れ、このホッパー用ピン車45の周面には、ホッパー3
4の最下部に当接する複数のピン45aが90゜間隔で
突設されている。
く、小型のベルトコンベヤからなり、第1の検出器(第
1の検出手段)44の検出に基づきDCモータ(駆動
源)40が駆動して整送路33の上流から整送されてき
た複数の電子部品1を整送路33の下流、即ち電子部品
受領位置Aに順次搬送する機能を有している。このコン
ベヤ4は、図1に示す如く、DCモータ40の駆動に基
づいて駆動する駆動車41と回動可能な追従車42との
間に、無端状のベルト43が巻架され、このベルト43
の往路面が平坦な整送路33の底面の一部を形成してい
る。また、第1の検出器44は、光ファイバ44aを備
えた光センサからなり、その光ファイバ44aが傾斜装
着部31に垂直に挿着されるとともに、コンベヤ4の下
流側の上方に位置し、電子部品1の有無を非接触で検出
して小型の電子制御回路(制御手段)7にDCモータ4
0を駆動させる機能を有している。さらに、この速度調
整が容易なDCモータ40は、バルクカセット3の内部
後方寄りに傾斜して設けられ、リチュームバッテリー等
の超寿命で小型のバッテリー(給電手段)8に給電され
つつ、電子制御回路7の制御に基づき駆動するようにな
っている。これらバッテリー8と電子制御回路7とは、
図1に示す如く、バルクカセット3の内部後方寄りに隣
接して配設されている。尚、駆動車41を備えた駆動軸
には、図4に示す如く、ホッパー用ピン車45が嵌着さ
れ、このホッパー用ピン車45の周面には、ホッパー3
4の最下部に当接する複数のピン45aが90゜間隔で
突設されている。
【0018】他方、上記したエスケープメント(移送手
段)5は、図3に示す如く、電子部品受領位置Aの横に
隣接配置され、ステッピングモータ(駆動源)50の駆
動に基づくラチェット51の回転で90゜づつ反時計方
向に順次回転し、嵌入状態で受領した電子部品1を吸着
位置Bに移送して位置決めする機能を有している。エス
ケープメント5は、薄手の平面円形に構成され、その周
縁部には、電子部品受領位置Aで電子部品1を受領する
複数の受領切り欠き5aが90゜間隔で切り欠かれてい
る。また、速度調整が容易なステッピングモータ50
は、バルクカセット3の内部前端寄りに設けられ、垂直
上方に指向した回転軸50aにエスケープメント5が嵌
着されており、バッテリー8に給電されつつ電子制御回
路7の制御で駆動するようになっている。
段)5は、図3に示す如く、電子部品受領位置Aの横に
隣接配置され、ステッピングモータ(駆動源)50の駆
動に基づくラチェット51の回転で90゜づつ反時計方
向に順次回転し、嵌入状態で受領した電子部品1を吸着
位置Bに移送して位置決めする機能を有している。エス
ケープメント5は、薄手の平面円形に構成され、その周
縁部には、電子部品受領位置Aで電子部品1を受領する
複数の受領切り欠き5aが90゜間隔で切り欠かれてい
る。また、速度調整が容易なステッピングモータ50
は、バルクカセット3の内部前端寄りに設けられ、垂直
上方に指向した回転軸50aにエスケープメント5が嵌
着されており、バッテリー8に給電されつつ電子制御回
路7の制御で駆動するようになっている。
【0019】さらに、上記シャッター(隠蔽手段)6
は、図5に示す如く、ステッピングモータ50の回転軸
50aの頂部に嵌着されて電子部品受領位置Aの横に隣
接配置され、第2の検出器(第2の検出手段)60の検
出に基づくステッピングモータ50の駆動で切り欠き6
aを隠蔽位置Cから吸着位置Bに変位させ、電子部品1
を吸着ノズルに真空吸着させるようにしている。エスケ
ープメント5の直上に位置するシャッター6は、薄手
(例えば、0.1ミリ)の平面円形に構成され、その周
縁部には、電子部品受領位置Aの受領切り欠き5aを露
出させる単一の切り欠き6aが切り欠かれている。ま
た、第2の検出器60は、光ファイバ60aを備えた光
センサからなり、その光ファイバ60aが傾斜装着部3
1の前端に水平に挿着されており、吸着ノズルの有無を
非接触で検出して電子制御回路7にステッピングモータ
50を駆動させる機能を有している。然して、シャッタ
ー6は、吸着ノズルの上昇に伴いエスケープメント5と
共に回転してその切り欠き6aを吸着位置Bから傾斜落
下面側の隠蔽位置Cに変位させ、吸着ノズルの下降に伴
い単独で逆転してその切り欠き6aを隠蔽位置Cから吸
着位置Bに復帰変位させる。尚、シャッター6は、ステ
ッピングモータ50の回転軸50aに嵌着されたラッチ
61に位置決め固定される。
は、図5に示す如く、ステッピングモータ50の回転軸
50aの頂部に嵌着されて電子部品受領位置Aの横に隣
接配置され、第2の検出器(第2の検出手段)60の検
出に基づくステッピングモータ50の駆動で切り欠き6
aを隠蔽位置Cから吸着位置Bに変位させ、電子部品1
を吸着ノズルに真空吸着させるようにしている。エスケ
ープメント5の直上に位置するシャッター6は、薄手
(例えば、0.1ミリ)の平面円形に構成され、その周
縁部には、電子部品受領位置Aの受領切り欠き5aを露
出させる単一の切り欠き6aが切り欠かれている。ま
た、第2の検出器60は、光ファイバ60aを備えた光
センサからなり、その光ファイバ60aが傾斜装着部3
1の前端に水平に挿着されており、吸着ノズルの有無を
非接触で検出して電子制御回路7にステッピングモータ
50を駆動させる機能を有している。然して、シャッタ
ー6は、吸着ノズルの上昇に伴いエスケープメント5と
共に回転してその切り欠き6aを吸着位置Bから傾斜落
下面側の隠蔽位置Cに変位させ、吸着ノズルの下降に伴
い単独で逆転してその切り欠き6aを隠蔽位置Cから吸
着位置Bに復帰変位させる。尚、シャッター6は、ステ
ッピングモータ50の回転軸50aに嵌着されたラッチ
61に位置決め固定される。
【0020】従って、電子部品1を吸着ノズルに真空吸
着させるには、バルクカセット3の傾斜装着部31にバ
ルクケース2を装着し、このバルクケース2の開閉シャ
ッターを開放すれば良い。
着させるには、バルクカセット3の傾斜装着部31にバ
ルクケース2を装着し、このバルクケース2の開閉シャ
ッターを開放すれば良い。
【0021】すると、複数の電子部品1は、バルクケー
ス2から排出されて貯蔵室32に一時的に貯蔵され、こ
の貯蔵室32から整送路33に順次整送される。尚、複
数の電子部品1が貯蔵室32に一時的に貯蔵される際、
ホッパー34が間欠的に昇降して貯蔵室32を攪拌する
ので、貯蔵室32における複数の電子部品1の停滞を防
止することができる。
ス2から排出されて貯蔵室32に一時的に貯蔵され、こ
の貯蔵室32から整送路33に順次整送される。尚、複
数の電子部品1が貯蔵室32に一時的に貯蔵される際、
ホッパー34が間欠的に昇降して貯蔵室32を攪拌する
ので、貯蔵室32における複数の電子部品1の停滞を防
止することができる。
【0022】次いで、複数の電子部品1が整送される
と、第1の検出器44が電子部品1の有無を非接触で検
出して電子制御回路7にDCモータ40を制御させ、コ
ンベヤ4が起動して電子部品1を整送路33の下流、即
ち電子部品受領位置Aに順次搬送する。この際、第1の
検出器44が非接触で電子部品1を検出するので、衝突
に伴う電子部品1の停滞等を防止することができる。
と、第1の検出器44が電子部品1の有無を非接触で検
出して電子制御回路7にDCモータ40を制御させ、コ
ンベヤ4が起動して電子部品1を整送路33の下流、即
ち電子部品受領位置Aに順次搬送する。この際、第1の
検出器44が非接触で電子部品1を検出するので、衝突
に伴う電子部品1の停滞等を防止することができる。
【0023】次いで、電子部品1が電子部品受領位置A
に順次搬送されると、エスケープメント5の受領切り欠
き5aが電子部品1を嵌入受領し、ステッピングモータ
50の駆動に基づくラチェット51の回転で反時計方向
に90゜回転し、受領切り欠き5aが受領した電子部品
1を電子部品受領位置Aから吸着位置Bに移送して位置
決めする。また、これと同期してシャッター6が反時計
方向に90゜回転し、切り欠き5aが吸着位置Bから傾
斜落下面側の隠蔽位置Cに変位する。然して、この段階
では、吸着位置Bの電子部品1がシャッター6に隠蔽さ
れ、吸着ノズルの真空吸着が不可能な状態となる。
に順次搬送されると、エスケープメント5の受領切り欠
き5aが電子部品1を嵌入受領し、ステッピングモータ
50の駆動に基づくラチェット51の回転で反時計方向
に90゜回転し、受領切り欠き5aが受領した電子部品
1を電子部品受領位置Aから吸着位置Bに移送して位置
決めする。また、これと同期してシャッター6が反時計
方向に90゜回転し、切り欠き5aが吸着位置Bから傾
斜落下面側の隠蔽位置Cに変位する。然して、この段階
では、吸着位置Bの電子部品1がシャッター6に隠蔽さ
れ、吸着ノズルの真空吸着が不可能な状態となる。
【0024】次いで、吸着ノズルが下降してシャッター
6に近接すると、第2の検出器60が吸着ノズルの下降
を非接触で検出して電子制御回路7にステッピングモー
タ50を制御させ、シャッター6が時計方向に90゜回
転し、切り欠き6aが傾斜落下面側の隠蔽位置Cから吸
着位置Bに復帰する。この際、第2の検出器60が非接
触で吸着ノズルを検出するので、衝突に伴う振動の発
生、タイミングの粗さ等に伴う電子部品供給の不確実化
を防止することが可能となり、しかも、電子部品1の高
速供給が可能となる。
6に近接すると、第2の検出器60が吸着ノズルの下降
を非接触で検出して電子制御回路7にステッピングモー
タ50を制御させ、シャッター6が時計方向に90゜回
転し、切り欠き6aが傾斜落下面側の隠蔽位置Cから吸
着位置Bに復帰する。この際、第2の検出器60が非接
触で吸着ノズルを検出するので、衝突に伴う振動の発
生、タイミングの粗さ等に伴う電子部品供給の不確実化
を防止することが可能となり、しかも、電子部品1の高
速供給が可能となる。
【0025】こうして、切り欠き6aが吸着位置Bに復
帰すると、受領切り欠き5aと切り欠き6aとが重合し
て電子部品1をはじめて吸着可能な状態に露出させ、電
子部品1が吸着位置Bで吸着ノズルに真空吸着され、そ
の後、プリント基板の所定位置にマウントされることと
なる。尚、吸着ノズルが上昇すると、エスケープメント
5が反時計方向に90゜回転する。また、吸着ノズルが
真空吸着し損ねた場合には、エスケープメント5の回転
に伴い電子部品1が受領切り欠き5aから傾斜落下面3
6から落下し、無駄や作業の停滞が防止される。以下、
電子部品1の実装が継続する間、上記動作が繰り返され
ることとなる。
帰すると、受領切り欠き5aと切り欠き6aとが重合し
て電子部品1をはじめて吸着可能な状態に露出させ、電
子部品1が吸着位置Bで吸着ノズルに真空吸着され、そ
の後、プリント基板の所定位置にマウントされることと
なる。尚、吸着ノズルが上昇すると、エスケープメント
5が反時計方向に90゜回転する。また、吸着ノズルが
真空吸着し損ねた場合には、エスケープメント5の回転
に伴い電子部品1が受領切り欠き5aから傾斜落下面3
6から落下し、無駄や作業の停滞が防止される。以下、
電子部品1の実装が継続する間、上記動作が繰り返され
ることとなる。
【0026】上記構成によれば、バルクカセット3がD
Cモータ40、ステッピングモータ50、バッテリー
8、及び電子制御回路7を独自に搭載しているので、別
のタイプの電子部品実装機にも容易に使用することがで
き、互換性の著しい向上が期待できる。また、電子部品
実装機からメカニカルな駆動力を伝達されなくとも作動
するので、駆動力の伝達に伴う振動、タイミングの粗さ
等に伴う電子部品供給の不確実化、及び高速供給の困難
化等の問題点を確実に解消することができる。
Cモータ40、ステッピングモータ50、バッテリー
8、及び電子制御回路7を独自に搭載しているので、別
のタイプの電子部品実装機にも容易に使用することがで
き、互換性の著しい向上が期待できる。また、電子部品
実装機からメカニカルな駆動力を伝達されなくとも作動
するので、駆動力の伝達に伴う振動、タイミングの粗さ
等に伴う電子部品供給の不確実化、及び高速供給の困難
化等の問題点を確実に解消することができる。
【0027】また、吸着ノズルの下降に伴いシャッター
6の切り欠き6aが傾斜落下面側の隠蔽位置Cから吸着
位置Bに復帰し、受領切り欠き5aと切り欠き6aとが
重合して電子部品1を吸着可能な状態に露出させるの
で、吸着ノズルが吸着位置Bに下降する前に電子部品1
が真空吸着されることを確実に防止することが可能とな
る。従って、電子部品1が異常な姿勢で真空吸着され、
その結果、その後の実装作業に大きな支障が生じるとい
う大きな問題を確実に解消することができる。また、電
子部品1の高速供給化が期待できる。
6の切り欠き6aが傾斜落下面側の隠蔽位置Cから吸着
位置Bに復帰し、受領切り欠き5aと切り欠き6aとが
重合して電子部品1を吸着可能な状態に露出させるの
で、吸着ノズルが吸着位置Bに下降する前に電子部品1
が真空吸着されることを確実に防止することが可能とな
る。従って、電子部品1が異常な姿勢で真空吸着され、
その結果、その後の実装作業に大きな支障が生じるとい
う大きな問題を確実に解消することができる。また、電
子部品1の高速供給化が期待できる。
【0028】さらに、図1に示す如く、バルクカセット
3が鎖線で示すテーピングカセットの構成要素とほぼ同
じ大きさに構成されているので、スペース等の関係でバ
ルクカセット3が使用不能になることがなく、別のタイ
プの電子部品実装機にも極めて容易に使用することがで
き、互換性の大幅な向上が期待できる。尚、図1に示す
10はテープから剥離されたトップテープを巻き取るリ
ール、11は従来例で述べた駆動レバーである。
3が鎖線で示すテーピングカセットの構成要素とほぼ同
じ大きさに構成されているので、スペース等の関係でバ
ルクカセット3が使用不能になることがなく、別のタイ
プの電子部品実装機にも極めて容易に使用することがで
き、互換性の大幅な向上が期待できる。尚、図1に示す
10はテープから剥離されたトップテープを巻き取るリ
ール、11は従来例で述べた駆動レバーである。
【0029】尚、上記実施例では電子部品1を使用する
ものを示したが、その他の部品であっても良い。また、
上記実施例では小型のベルトコンベヤからなるコンベヤ
4を使用するものを示したが、同様の機能を営むもので
あれば、これ以外でも良い。また、上記実施例では円形
のエスケープメント5に4個の受領切り欠き5aを、円
形のシャッター6に1個の切り欠き6aを、それぞれ切
り欠いたものを示したが、形状や数等を適宜変更しても
上記実施例と同様の作用効果を奏する。また、上記実施
例では電子部品1を真空吸着する吸着ノズルを使用する
ものを示したが、同様の機能を営むものであれば、何等
これに限定されるものでないのは言うまでもない。そし
て、上記実施例ではDCモータ40やステッピングモー
タ50を使用するものを示したが、同様の機能を営むも
のであれば、何等これらに限定されるものではなく、ソ
レノイド等を使用しても良い。さらに、上記実施例では
光センサからなる第1の検出器44・第2の検出器60
を使用するものを示したが、非接触で同様の機能を営む
ものであれば、何等これに限定されるものでない。さら
にまた、上記実施例ではDCモータ40やステッピング
モータ50がバッテリー8に給電されつつ電子制御回路
7に制御されるものを示したが、これ以外の機構にバッ
テリー8から給電しつつ電子制御回路7に制御させても
上記実施例と同様の作用効果を奏する。
ものを示したが、その他の部品であっても良い。また、
上記実施例では小型のベルトコンベヤからなるコンベヤ
4を使用するものを示したが、同様の機能を営むもので
あれば、これ以外でも良い。また、上記実施例では円形
のエスケープメント5に4個の受領切り欠き5aを、円
形のシャッター6に1個の切り欠き6aを、それぞれ切
り欠いたものを示したが、形状や数等を適宜変更しても
上記実施例と同様の作用効果を奏する。また、上記実施
例では電子部品1を真空吸着する吸着ノズルを使用する
ものを示したが、同様の機能を営むものであれば、何等
これに限定されるものでないのは言うまでもない。そし
て、上記実施例ではDCモータ40やステッピングモー
タ50を使用するものを示したが、同様の機能を営むも
のであれば、何等これらに限定されるものではなく、ソ
レノイド等を使用しても良い。さらに、上記実施例では
光センサからなる第1の検出器44・第2の検出器60
を使用するものを示したが、非接触で同様の機能を営む
ものであれば、何等これに限定されるものでない。さら
にまた、上記実施例ではDCモータ40やステッピング
モータ50がバッテリー8に給電されつつ電子制御回路
7に制御されるものを示したが、これ以外の機構にバッ
テリー8から給電しつつ電子制御回路7に制御させても
上記実施例と同様の作用効果を奏する。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、別のタイ
プの電子部品実装機にも容易に使用することができ、互
換性の向上が期待できるという顕著な効果がある。ま
た、メカニカルな駆動力を伝達されなくとも作動するの
で、駆動力の伝達に伴う振動、タイミングの粗さ等に伴
う電子部品供給の不確実化、及び高速供給の困難化等の
問題点を解消することができるという格別の効果があ
る。
プの電子部品実装機にも容易に使用することができ、互
換性の向上が期待できるという顕著な効果がある。ま
た、メカニカルな駆動力を伝達されなくとも作動するの
で、駆動力の伝達に伴う振動、タイミングの粗さ等に伴
う電子部品供給の不確実化、及び高速供給の困難化等の
問題点を解消することができるという格別の効果があ
る。
【0031】さらに、吸着手段が吸着位置に下降する前
に部品が吸着されることを防止することが可能になると
いう優れた効果があり、これを通じて、実装作業に大き
な支障が生じるという問題点を解消することができると
いう大きな効果がある。
に部品が吸着されることを防止することが可能になると
いう優れた効果があり、これを通じて、実装作業に大き
な支障が生じるという問題点を解消することができると
いう大きな効果がある。
【図1】本発明に係る部品供給装置の一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図2】本発明に係る部品供給装置の一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係る部品供給装置のバルクカセットの
前部を示す拡大側面図である。
前部を示す拡大側面図である。
【図4】本発明に係る部品供給装置のバルクカセットの
要部を示す拡大説明図である。
要部を示す拡大説明図である。
【図5】本発明に係る部品供給装置のバルクカセットの
前部を示す拡大平面図である。
前部を示す拡大平面図である。
1…電子部品、2…バルクケース、3…バルクカセッ
ト、4…コンベヤ、5…エスケープメント、5a…受領
切り欠き、6…シャッター、6a…切り欠き、7…電子
制御回路、8…バッテリー、31…傾斜装着部、33…
整送路、40…DCモータ、44…第1の検出器、50
…ステッピングモータ、60…第2の検出器、A…電子
部品受領位置、B…吸着位置、C…隠蔽位置。
ト、4…コンベヤ、5…エスケープメント、5a…受領
切り欠き、6…シャッター、6a…切り欠き、7…電子
制御回路、8…バッテリー、31…傾斜装着部、33…
整送路、40…DCモータ、44…第1の検出器、50
…ステッピングモータ、60…第2の検出器、A…電子
部品受領位置、B…吸着位置、C…隠蔽位置。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体に装着され収納した部品を当該本体
の整送路に供給するケースと、該整送路に供給されてき
た部品を本体の部品受領位置に搬送する搬送手段と、該
部品の有無を検出して搬送手段を動作させる第1の検出
手段と、該部品受領位置で受領した部品を本体の吸着位
置に移送する移送手段と、該吸着位置で露出した部品を
下降して吸着する昇降可能な吸着手段と、この吸着手段
の下降を検出する第2の検出手段と、この第2の検出手
段の検出に基づき隠蔽していた部品を吸着可能な状態に
露出させる隠蔽手段と、該本体に設けられ搬送手段と隠
蔽手段を制御する制御手段と、該本体に設けられ搬送手
段と隠蔽手段にそれぞれ給電する給電手段とを備えたこ
とを特徴とする部品供給装置。 - 【請求項2】 上記隠蔽手段は、該本体の内部に設けら
れた駆動源と、この駆動源の回転軸に嵌着されほぼ円形
の該移送手段を隠蔽するほぼ円形のシャッターと、この
シャッターに切り欠かれ該吸着位置の部品を露出させる
切り欠きとを備え、該吸着手段の上昇に基づき所定の角
度回転して切り欠きを吸着位置から隠蔽位置に変位させ
るとともに、該第2の検出手段の検出に基づき所定の角
度回転して切り欠きを隠蔽位置から吸着位置に復帰させ
ることを特徴とする請求項1記載の部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22621293A JP3268696B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22621293A JP3268696B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 部品供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0786792A true JPH0786792A (ja) | 1995-03-31 |
| JP3268696B2 JP3268696B2 (ja) | 2002-03-25 |
Family
ID=16841658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22621293A Expired - Fee Related JP3268696B2 (ja) | 1993-09-10 | 1993-09-10 | 部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3268696B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143976U (ja) * | 1973-03-16 | 1974-12-12 | ||
| JPH0238796U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-15 | ||
| JPH0360933A (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-15 | Yamaha Motor Co Ltd | 小部品供給装置 |
| JPH0371698U (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-19 | ||
| JPH04171892A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給装置および部品装着装置 |
| JPH04118928U (ja) * | 1991-01-25 | 1992-10-23 | 太陽誘電株式会社 | 物品供給装置 |
| JPH04333412A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品供給装置 |
-
1993
- 1993-09-10 JP JP22621293A patent/JP3268696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143976U (ja) * | 1973-03-16 | 1974-12-12 | ||
| JPH0238796U (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-15 | ||
| JPH0360933A (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-15 | Yamaha Motor Co Ltd | 小部品供給装置 |
| JPH0371698U (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-19 | ||
| JPH04171892A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品供給装置および部品装着装置 |
| JPH04118928U (ja) * | 1991-01-25 | 1992-10-23 | 太陽誘電株式会社 | 物品供給装置 |
| JPH04333412A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3268696B2 (ja) | 2002-03-25 |
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