JPH078691B2 - 長尺ワークの並列ローディング方法 - Google Patents
長尺ワークの並列ローディング方法Info
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- JPH078691B2 JPH078691B2 JP32838388A JP32838388A JPH078691B2 JP H078691 B2 JPH078691 B2 JP H078691B2 JP 32838388 A JP32838388 A JP 32838388A JP 32838388 A JP32838388 A JP 32838388A JP H078691 B2 JPH078691 B2 JP H078691B2
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鋼棒や鋼管の如き外周円形の長尺ワークの複数
本を並列状態のまま束ね切断等に供する場合に、傾斜搬
入レール上で並列に待機しているワークの複数本を切断
装置等に連絡しているワーク移送部へ位置決め移載する
のに利用される並列ローディング方法に関する。
本を並列状態のまま束ね切断等に供する場合に、傾斜搬
入レール上で並列に待機しているワークの複数本を切断
装置等に連絡しているワーク移送部へ位置決め移載する
のに利用される並列ローディング方法に関する。
(従来技術およびその問題点) 鋼棒や鋼管の如き外周円形の長尺ワークを帯鋸盤等の切
断装置にて切断する場合、切断装置の手前にワークを複
数の水平ローラー上で軸心方向に移動可能に支承してお
くワーク移送部を設け、この移送部において該ワークを
切断部の基準位置に合わせるために位置決めローラーに
よる幅寄せ等によって位置決めすることになる。しかし
て、移送部へのワークの搬入を自動的に行うには、傾斜
搬入レール上でストッパーによりワークを並列状態で転
動可能に待機させておき、この待機しているワークを適
当な手段で移送部の支持ローラー上へ移載して位置決め
を行うローディング方法が採用される。
断装置にて切断する場合、切断装置の手前にワークを複
数の水平ローラー上で軸心方向に移動可能に支承してお
くワーク移送部を設け、この移送部において該ワークを
切断部の基準位置に合わせるために位置決めローラーに
よる幅寄せ等によって位置決めすることになる。しかし
て、移送部へのワークの搬入を自動的に行うには、傾斜
搬入レール上でストッパーによりワークを並列状態で転
動可能に待機させておき、この待機しているワークを適
当な手段で移送部の支持ローラー上へ移載して位置決め
を行うローディング方法が採用される。
しかしながら、従来においては、1回に移載し得るワー
クは殆どの場合1本のみであり、3本あるいは4本以上
といった多数本のワークを相互に干渉させることなく移
載して移送部上で確実に並列状態に位置決めできる自動
的ローディング手段は見い出されていなかった。
クは殆どの場合1本のみであり、3本あるいは4本以上
といった多数本のワークを相互に干渉させることなく移
載して移送部上で確実に並列状態に位置決めできる自動
的ローディング手段は見い出されていなかった。
本発明は、かかる事情に鑑み、複数本のワークを並列状
態のまま乱さずに傾斜搬入レール上からワーク移送部上
へ移載して且つ該移送部上で自然に位置決めでき、しか
も移載本数およびワーク径の変化にも対応し得る並列ロ
ーディング方法を提供することを目的としている。
態のまま乱さずに傾斜搬入レール上からワーク移送部上
へ移載して且つ該移送部上で自然に位置決めでき、しか
も移載本数およびワーク径の変化にも対応し得る並列ロ
ーディング方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成する手段として、複数本の傾
斜搬入レール間にわたって並列状態で転動可能に待機し
ている外周円形の長尺ワークの複数本を、並列状態のま
まワーク移送部の水平ローラー上へ移載する並列ローデ
ィング方法であって、前記レールの長さ方向に位置調整
可能な待機用ストッパーによって待機させる先頭のワー
クを移載すべきワークの並列幅に応じた位置で受け止め
た後、傾斜支持面を有する上下出退自在なワーク移載具
を上動させて所要本数のワークを持ち上げると共に、持
ち上げられたワークの先頭を移送部の幅方向に前後移動
し得る誘導部材にて受け止め、この誘導部材を後退させ
ることにより、持ち上げられた複数本のワークを前記傾
斜支持面に沿って並列状態で移送部の上方へ転動させ、
次いで前記ワーク移載具を下動させることにより、後退
限にある誘導部材とこれに対向配置した位置決め部材と
の間で挟まれる状態で前記複数本のワークを並列状態の
まま下降させて前記水平ローラー上に載せることを特徴
とする長尺ワークの並列ローディング方法を提案するも
のである。
斜搬入レール間にわたって並列状態で転動可能に待機し
ている外周円形の長尺ワークの複数本を、並列状態のま
まワーク移送部の水平ローラー上へ移載する並列ローデ
ィング方法であって、前記レールの長さ方向に位置調整
可能な待機用ストッパーによって待機させる先頭のワー
クを移載すべきワークの並列幅に応じた位置で受け止め
た後、傾斜支持面を有する上下出退自在なワーク移載具
を上動させて所要本数のワークを持ち上げると共に、持
ち上げられたワークの先頭を移送部の幅方向に前後移動
し得る誘導部材にて受け止め、この誘導部材を後退させ
ることにより、持ち上げられた複数本のワークを前記傾
斜支持面に沿って並列状態で移送部の上方へ転動させ、
次いで前記ワーク移載具を下動させることにより、後退
限にある誘導部材とこれに対向配置した位置決め部材と
の間で挟まれる状態で前記複数本のワークを並列状態の
まま下降させて前記水平ローラー上に載せることを特徴
とする長尺ワークの並列ローディング方法を提案するも
のである。
(作用) 傾斜搬入レール上に運びこまれる多数本の外周円形の長
尺ワークは、先頭のワークを待機用ストッパーで受け止
めて並列状態で待機させる。このとき、待機用ストッパ
ーの位置はワーク移載具の傾斜支持面の前記レール上手
側端部が待機しているワークの1回で移載すべき本数の
最後のワークとその次のワークとの間に位置するように
調整しておく。また後退限にある誘導部材と位置決め部
材との移送部幅方向に沿う距離が移載すべきワークの並
列幅とほぼ等しくなるように誘導部材の後退位置または
位置決め部材の位置を調整しておく。しかして、移載前
においては、ワーク移載具は下限位置、誘導部材は前進
位置でそれぞれ待機させておく。
尺ワークは、先頭のワークを待機用ストッパーで受け止
めて並列状態で待機させる。このとき、待機用ストッパ
ーの位置はワーク移載具の傾斜支持面の前記レール上手
側端部が待機しているワークの1回で移載すべき本数の
最後のワークとその次のワークとの間に位置するように
調整しておく。また後退限にある誘導部材と位置決め部
材との移送部幅方向に沿う距離が移載すべきワークの並
列幅とほぼ等しくなるように誘導部材の後退位置または
位置決め部材の位置を調整しておく。しかして、移載前
においては、ワーク移載具は下限位置、誘導部材は前進
位置でそれぞれ待機させておく。
かかる状態において、前記ワーク移載具を上動させるこ
とにより、前記レール上の先頭から必要本数のワークの
みが前記待機用ストッパーよりも高い位置まで並列状態
のまま持ち上げられる。しかして、この持ち上げられた
複数本のワークは、当該ワーク移載具の傾斜支持面上で
自重によって下り方向へ転動しようとするが、この転動
初期の段階で誘導部材にて先頭のワークが受け止めら
れ、該誘導部材を後退駆動させることにより並列状態の
まま移送部上へ誘導される。しかして、前記誘導部材の
後退限がそのまま位置決め部材との間で移送部における
ワークを挟む位置となるため、該後退限で停止している
複数本のワークは、ワーク移載具を下動させることによ
り当該誘導部材と位置決め部材との間を並列状態のまま
下降し、前記傾斜支持面上からワーク移送部の水平ロー
ラー上へ並列状態で且つ位置決めされて移載される。
とにより、前記レール上の先頭から必要本数のワークの
みが前記待機用ストッパーよりも高い位置まで並列状態
のまま持ち上げられる。しかして、この持ち上げられた
複数本のワークは、当該ワーク移載具の傾斜支持面上で
自重によって下り方向へ転動しようとするが、この転動
初期の段階で誘導部材にて先頭のワークが受け止めら
れ、該誘導部材を後退駆動させることにより並列状態の
まま移送部上へ誘導される。しかして、前記誘導部材の
後退限がそのまま位置決め部材との間で移送部における
ワークを挟む位置となるため、該後退限で停止している
複数本のワークは、ワーク移載具を下動させることによ
り当該誘導部材と位置決め部材との間を並列状態のまま
下降し、前記傾斜支持面上からワーク移送部の水平ロー
ラー上へ並列状態で且つ位置決めされて移載される。
(実施例) 以下に本発明の方法を添付の例示図で示す装置を用いて
行う実施例について説明する。
行う実施例について説明する。
まず、装置構成について説明すると、第1図および第2
図において、1は切断装置Aへの搬入路をなすワーク移
送部であって、水平ローラー2とワーク移載具3とがそ
れぞれ長さ方向適当間隔置きに配設されている。4はワ
ーク移送部1の片側に適当間隔置きに並設された傾斜搬
入レールであって、該移送部1より直角に且つ外方へ5
°前後の緩い角度で斜め上向きに張出しており、その下
端側つまり移送部1側に位置決め部材としての固定ロー
ラー5と待機用ストッパー6とが設けられている。7は
各固定ローラー5と対をなす誘導部材としての誘導ロー
ラーであり、移送部1の前記傾斜搬入レール設置側(以
下、基準側とする)に寄った位置を枢支点とする回動ア
ーム8の遊端部に取付けられており、第2図で示す最大
後退姿勢におてい移送部1の基準側とは反対側(以下、
対向側とする)において固定ローラー5と移送部1の幅
方向に対峙する。9はワーク移載具3の駆動用油圧シリ
ンダー、10は該油圧シリンダー9にて押し引き移動され
るワーク移載具3用の連動杆、11は誘導ローラー7用の
連動杆、12は誘導ローラー7の後退位置調整手段、13は
移送部1の台枠、14は移送部1の対向側に配設されたガ
ードプレート、15は制御盤である。
図において、1は切断装置Aへの搬入路をなすワーク移
送部であって、水平ローラー2とワーク移載具3とがそ
れぞれ長さ方向適当間隔置きに配設されている。4はワ
ーク移送部1の片側に適当間隔置きに並設された傾斜搬
入レールであって、該移送部1より直角に且つ外方へ5
°前後の緩い角度で斜め上向きに張出しており、その下
端側つまり移送部1側に位置決め部材としての固定ロー
ラー5と待機用ストッパー6とが設けられている。7は
各固定ローラー5と対をなす誘導部材としての誘導ロー
ラーであり、移送部1の前記傾斜搬入レール設置側(以
下、基準側とする)に寄った位置を枢支点とする回動ア
ーム8の遊端部に取付けられており、第2図で示す最大
後退姿勢におてい移送部1の基準側とは反対側(以下、
対向側とする)において固定ローラー5と移送部1の幅
方向に対峙する。9はワーク移載具3の駆動用油圧シリ
ンダー、10は該油圧シリンダー9にて押し引き移動され
るワーク移載具3用の連動杆、11は誘導ローラー7用の
連動杆、12は誘導ローラー7の後退位置調整手段、13は
移送部1の台枠、14は移送部1の対向側に配設されたガ
ードプレート、15は制御盤である。
第3図〜第5図で示すように、各水平ローラー2は軸線
方向両側に長短の軸部2a,2bが一体形成されており、こ
れら軸部2a,2bをそれぞれ枢支する軸受16a,16bを介し
て、台枠13の両側の側壁部13a,13b間に架設された取付
板17上に、軸線が移送部1の幅方向に沿い且つ長軸部2a
が基準側に位置するように取付けられている。しかし
て、この水平ローラー2の長軸部2aに、前記ワーク移載
具3が起伏揺動自在に枢着されている。
方向両側に長短の軸部2a,2bが一体形成されており、こ
れら軸部2a,2bをそれぞれ枢支する軸受16a,16bを介し
て、台枠13の両側の側壁部13a,13b間に架設された取付
板17上に、軸線が移送部1の幅方向に沿い且つ長軸部2a
が基準側に位置するように取付けられている。しかし
て、この水平ローラー2の長軸部2aに、前記ワーク移載
具3が起伏揺動自在に枢着されている。
第6図をも参照して、各ワーク移載具3は、水平ローラ
ー2の長軸部2aに外嵌する筒部18a,18bに溶接により一
体化した回動基枠18と、その遊端にボルト止めされた略
L字形平板状のワーク支持板19とで構成されており、該
ワーク支持板19の上端面が移送路1の基準側を高位とす
る直線状の傾斜支持面19aを形成する。しかして、各ワ
ーク移載具3の回動基枠18には台枠13よりも外側に位置
した筒部18aから下方に補強リブ付き作動レバー20が連
設され、この各作動レバー20が連結ピン20aを介して前
記連動杆10に枢着されている。従って、この連動杆10を
前記油圧シリンダー9にて押し引き移動することによっ
て、全部のワーク移載具3が同期して起伏駆動する。な
お、該ワーク移載具3は、倒伏姿勢において、ワーク支
持板19の傾斜支持面19aが水平ローラー2と対向する範
囲で水平ローラー2よりも低位になるように設定されて
いる。
ー2の長軸部2aに外嵌する筒部18a,18bに溶接により一
体化した回動基枠18と、その遊端にボルト止めされた略
L字形平板状のワーク支持板19とで構成されており、該
ワーク支持板19の上端面が移送路1の基準側を高位とす
る直線状の傾斜支持面19aを形成する。しかして、各ワ
ーク移載具3の回動基枠18には台枠13よりも外側に位置
した筒部18aから下方に補強リブ付き作動レバー20が連
設され、この各作動レバー20が連結ピン20aを介して前
記連動杆10に枢着されている。従って、この連動杆10を
前記油圧シリンダー9にて押し引き移動することによっ
て、全部のワーク移載具3が同期して起伏駆動する。な
お、該ワーク移載具3は、倒伏姿勢において、ワーク支
持板19の傾斜支持面19aが水平ローラー2と対向する範
囲で水平ローラー2よりも低位になるように設定されて
いる。
第7図で示すように、傾斜搬入レール4は、断面正方形
の筒材からなり、その傾斜下位側の開口端に溶接固着さ
れた垂直取付板21を介して台枠13の基準側の側壁部13a
頂部にボルト止めされている。なお、4aは該レール4と
垂直取付板21の接合下隅部に溶接された正方形短筒状の
補強材である。しかして、垂直取付板21の内面側には支
持ブロック22が固設されており、この支持ブロック22上
に垂直支軸5aを介して前記固定ローラー5が遊転可能に
取付けられている。
の筒材からなり、その傾斜下位側の開口端に溶接固着さ
れた垂直取付板21を介して台枠13の基準側の側壁部13a
頂部にボルト止めされている。なお、4aは該レール4と
垂直取付板21の接合下隅部に溶接された正方形短筒状の
補強材である。しかして、垂直取付板21の内面側には支
持ブロック22が固設されており、この支持ブロック22上
に垂直支軸5aを介して前記固定ローラー5が遊転可能に
取付けられている。
第8図および第9図をも参照して、各待機用ストッパー
6は、前記レール4の長手方向に沿う長孔23aを有する
矩形の台板23、該台板23上に固着された基体ブロック2
4、該基体ブロック24の側面にボルト止めされて該基体
ブロック24との間で矩形ガイド孔25aを形成するガイド
ブロック25、裏面側に一体突設した支持片26aを前記ガ
イド孔25aに摺動自在に挿嵌して両ブロック24,25の前面
側に取付けられた緩衝板26、より構成されている。しか
して、基体ブロック24には共に前面側に開口した上下2
個の有底孔24a,24aを備える一方、緩衝板26の裏面には
各有底孔24aの開口縁に嵌入し得るばね受部材26bが固着
されており、各有底孔24aに装填されたコイルスプリン
グ27によって緩衝板26は前方へ常時弾圧付勢されると共
に、基体ブロック24に取付けられた抜け止めボルト28を
介して抜落防止されている。
6は、前記レール4の長手方向に沿う長孔23aを有する
矩形の台板23、該台板23上に固着された基体ブロック2
4、該基体ブロック24の側面にボルト止めされて該基体
ブロック24との間で矩形ガイド孔25aを形成するガイド
ブロック25、裏面側に一体突設した支持片26aを前記ガ
イド孔25aに摺動自在に挿嵌して両ブロック24,25の前面
側に取付けられた緩衝板26、より構成されている。しか
して、基体ブロック24には共に前面側に開口した上下2
個の有底孔24a,24aを備える一方、緩衝板26の裏面には
各有底孔24aの開口縁に嵌入し得るばね受部材26bが固着
されており、各有底孔24aに装填されたコイルスプリン
グ27によって緩衝板26は前方へ常時弾圧付勢されると共
に、基体ブロック24に取付けられた抜け止めボルト28を
介して抜落防止されている。
29は矩形板状のストッパー設置台であって、レール4と
同一方向に傾斜するように該レール4の側面と前記垂直
取付板21に対して溶接固着されており、この上に載置し
た待機用ストッパー6の長孔23aを通して上方から当該
設置台29のねじ孔29aに固定ボルト30を螺合締着するこ
とによって該ストッパー6を固定するようになされてい
る。従って、待機用ストッパー6は、固定ボルト30を緩
めることによって長孔23aの範囲で、また該固定ボルト3
0の螺着位置の変更によって更に広範囲に、レール4の
長さ方向に位置調整可能である。なお、ここでは、スト
ッパー6の台板23の底面と設置台29の上面とに、レール
4の長さ方向に対して直交する方向の凹凸条からなる相
互に噛み合う波形を形成し、且つ固定ボルト30を2本使
用することにより、該ストッパー6の固定強度を高めて
いる。
同一方向に傾斜するように該レール4の側面と前記垂直
取付板21に対して溶接固着されており、この上に載置し
た待機用ストッパー6の長孔23aを通して上方から当該
設置台29のねじ孔29aに固定ボルト30を螺合締着するこ
とによって該ストッパー6を固定するようになされてい
る。従って、待機用ストッパー6は、固定ボルト30を緩
めることによって長孔23aの範囲で、また該固定ボルト3
0の螺着位置の変更によって更に広範囲に、レール4の
長さ方向に位置調整可能である。なお、ここでは、スト
ッパー6の台板23の底面と設置台29の上面とに、レール
4の長さ方向に対して直交する方向の凹凸条からなる相
互に噛み合う波形を形成し、且つ固定ボルト30を2本使
用することにより、該ストッパー6の固定強度を高めて
いる。
誘導ローラー7の回動アーム8は、箱枠状の主枠31とそ
の中間部下面に一端を固着した帯板状の作動杆32とで平
面視略T字形に構成されており、主枠31の基端側に連設
された側面視L字形の取付部31aにおいて、垂直支軸31b
とその軸受金具31cを介して前記取付板17に回動自在に
取付けられる一方、作動杆32の先端側において連結ピン
32aを介して前記の連動杆11に枢着されている。また誘
導ローラー7は、主杆31の遊端の側方上部に連設された
支持ブロック31d上に垂直支軸7aを介して遊転可能に取
付けられており、その上端高さがワーク移載具3の起立
姿勢における傾斜支持面19aの最後部つまり外端よりも
高くなるように設定されている。31eは主枠31と支持ブ
ロック31dとの接合上隅部に溶接固着された略三角形の
補強板であり、該接合部を補強すると共に、誘導ローラ
ー7の表面に近接した頂部によって該ローラー7の負荷
による軸心の傾倒を防止する機能を果たす。
の中間部下面に一端を固着した帯板状の作動杆32とで平
面視略T字形に構成されており、主枠31の基端側に連設
された側面視L字形の取付部31aにおいて、垂直支軸31b
とその軸受金具31cを介して前記取付板17に回動自在に
取付けられる一方、作動杆32の先端側において連結ピン
32aを介して前記の連動杆11に枢着されている。また誘
導ローラー7は、主杆31の遊端の側方上部に連設された
支持ブロック31d上に垂直支軸7aを介して遊転可能に取
付けられており、その上端高さがワーク移載具3の起立
姿勢における傾斜支持面19aの最後部つまり外端よりも
高くなるように設定されている。31eは主枠31と支持ブ
ロック31dとの接合上隅部に溶接固着された略三角形の
補強板であり、該接合部を補強すると共に、誘導ローラ
ー7の表面に近接した頂部によって該ローラー7の負荷
による軸心の傾倒を防止する機能を果たす。
第10図および第11図で示すように、台枠13の底部には後
退位置調整手段12の調整機能室33が設置されており、そ
の両端壁33a,33b間に2本のガイド軸34,34とこれらの中
間の下位に配置するねじ軸35とが移送部1の長さ方向に
沿うように平行架設されると共に、垂直軸心のガイドロ
ーラー36aを取付けた摺動ブロック36が両ガイド軸34,34
にわたって摺動自在に嵌装され、またねじ軸35には底壁
33cのガイドスリット37に係合する回転止めピン38a付き
の移動ストッパー38が螺着されている。しかして、調整
機能室33の外側には油圧シリンダー39が一方の端壁33a
に固設されており、そのピストンロッド39aの先端が前
記摺動ブロック36に連結されている。また、ねじ軸35の
一端にはスプロケット40aが固着される一方、台枠13に
は対向側の側壁部の外側にスプロケット40bを固着した
回転ハンドル41付きの駆動軸42が取付枠42aを介して取
付けてあり、両スプロケット40a,40b間に無端チェーン4
3が巻き掛けられている。従って、回転ハンドル41の回
転操作によってじ軸35が回転し、これに伴って移動スト
ッパー38が該ねじ軸35に沿って移動するが、前記摺動ブ
ロック36の下面側に該移動ストッパー38と当接し得る当
たり部36bを設けているため、該ストッパー38はピスト
ンロッド39aの退入限位置を規定することになる。な
お、33dは調整機能室33の上部カバーである。
退位置調整手段12の調整機能室33が設置されており、そ
の両端壁33a,33b間に2本のガイド軸34,34とこれらの中
間の下位に配置するねじ軸35とが移送部1の長さ方向に
沿うように平行架設されると共に、垂直軸心のガイドロ
ーラー36aを取付けた摺動ブロック36が両ガイド軸34,34
にわたって摺動自在に嵌装され、またねじ軸35には底壁
33cのガイドスリット37に係合する回転止めピン38a付き
の移動ストッパー38が螺着されている。しかして、調整
機能室33の外側には油圧シリンダー39が一方の端壁33a
に固設されており、そのピストンロッド39aの先端が前
記摺動ブロック36に連結されている。また、ねじ軸35の
一端にはスプロケット40aが固着される一方、台枠13に
は対向側の側壁部の外側にスプロケット40bを固着した
回転ハンドル41付きの駆動軸42が取付枠42aを介して取
付けてあり、両スプロケット40a,40b間に無端チェーン4
3が巻き掛けられている。従って、回転ハンドル41の回
転操作によってじ軸35が回転し、これに伴って移動スト
ッパー38が該ねじ軸35に沿って移動するが、前記摺動ブ
ロック36の下面側に該移動ストッパー38と当接し得る当
たり部36bを設けているため、該ストッパー38はピスト
ンロッド39aの退入限位置を規定することになる。な
お、33dは調整機能室33の上部カバーである。
更に、前記の連動杆11の一ケ所には片側へ突出する一対
の突片11a,11aが固設され、両突片11a,11a間に構成され
る移送路1幅方向のガイド溝44に前記摺動ブロック36の
ガイドローラー36aが嵌合されている。従って、油圧シ
リンダー39の駆動により連動杆11が押し引き移動し、こ
の移動に伴って連動杆11に連結ピン32aを介して作動杆3
2を枢着している回動アーム8が回動することになる。
このアーム8の回動範囲は油圧シリンダー39のピストン
ロッド39aのストロークによって規定され、該ピストン
ロッド39aの進出限では第4図の実線で示すように誘導
ローラー7が固定ローラー5と並列する位置となり、最
大ストロークにおける同ピストンロッド39aの退入限で
は誘導ローラー7が固定ローラー5と移送部1の幅方向
に対峙する位置となるように設定されている。しかして
該ピストンロッド39aの退入限は移動ストッパー38の位
置によって決まるから、移送部1の水平ローラー2上で
複数本のワーク基準位置を定める固定ローラー5と誘導
ローラー7との間で挟まれて位置決めされるように、前
記回転ハンドル41の操作によって誘導ローラー7の後退
限位置を移載すべき複数本のワークの並列幅に応じて簡
単に調整することができる。
の突片11a,11aが固設され、両突片11a,11a間に構成され
る移送路1幅方向のガイド溝44に前記摺動ブロック36の
ガイドローラー36aが嵌合されている。従って、油圧シ
リンダー39の駆動により連動杆11が押し引き移動し、こ
の移動に伴って連動杆11に連結ピン32aを介して作動杆3
2を枢着している回動アーム8が回動することになる。
このアーム8の回動範囲は油圧シリンダー39のピストン
ロッド39aのストロークによって規定され、該ピストン
ロッド39aの進出限では第4図の実線で示すように誘導
ローラー7が固定ローラー5と並列する位置となり、最
大ストロークにおける同ピストンロッド39aの退入限で
は誘導ローラー7が固定ローラー5と移送部1の幅方向
に対峙する位置となるように設定されている。しかして
該ピストンロッド39aの退入限は移動ストッパー38の位
置によって決まるから、移送部1の水平ローラー2上で
複数本のワーク基準位置を定める固定ローラー5と誘導
ローラー7との間で挟まれて位置決めされるように、前
記回転ハンドル41の操作によって誘導ローラー7の後退
限位置を移載すべき複数本のワークの並列幅に応じて簡
単に調整することができる。
次に上記構成のローディング装置を用いた本発明の並列
ローディング方法を第6図によって説明する。
ローディング方法を第6図によって説明する。
まず、移載操作前に、待機用ストッパー6の固定位置と
誘導ローラー7の後退限位置を移載すべき複数本のワー
クWの並列幅に応じて設定する。例えば、図示のような
径のワークWを1回に6本ずつ移載する場合、待機用ス
トッパー6は、図示実線の如く、これによって受け止め
られて傾斜傾斜搬入レール4上で並列する先頭から6番
目のワークWと7番目のワークWとの間にワーク移載具
3のワーク支持板19の側端19bが位置するように調整す
ればよい。また誘導ローラー7は、図示実線の如く、そ
の後退限で移送部1の水平ローラー2上の6本のワーク
Wを固定ローラー5との間で位置決めできるように、前
記後退位置調整手段12の回転ハンドル41の回転操作によ
って油圧シリンダー39のピストンロッド39aのストロー
クつまり回動アーム8の回動範囲を調整すればよい。な
お、上記位置決めにおける固定ローラー5と誘導ローラ
ー7との移送路1の幅方向距離は6本のワークの並列幅
より僅かに大きい程度となる。
誘導ローラー7の後退限位置を移載すべき複数本のワー
クWの並列幅に応じて設定する。例えば、図示のような
径のワークWを1回に6本ずつ移載する場合、待機用ス
トッパー6は、図示実線の如く、これによって受け止め
られて傾斜傾斜搬入レール4上で並列する先頭から6番
目のワークWと7番目のワークWとの間にワーク移載具
3のワーク支持板19の側端19bが位置するように調整す
ればよい。また誘導ローラー7は、図示実線の如く、そ
の後退限で移送部1の水平ローラー2上の6本のワーク
Wを固定ローラー5との間で位置決めできるように、前
記後退位置調整手段12の回転ハンドル41の回転操作によ
って油圧シリンダー39のピストンロッド39aのストロー
クつまり回動アーム8の回動範囲を調整すればよい。な
お、上記位置決めにおける固定ローラー5と誘導ローラ
ー7との移送路1の幅方向距離は6本のワークの並列幅
より僅かに大きい程度となる。
なお、例えば同じ径のワークWを1回に3本ずつ移載す
る場合は、待機用ストッパー6の固定位置および誘導ロ
ーラー7の後退限位置は図示の二点鎖線のようになる。
無論、移載するワークの本数が上述以外であったり、ワ
ーク径が図示とは異なる場合でも、扱うワークの並列幅
に応じて上記同様に位置調整すればよい。
る場合は、待機用ストッパー6の固定位置および誘導ロ
ーラー7の後退限位置は図示の二点鎖線のようになる。
無論、移載するワークの本数が上述以外であったり、ワ
ーク径が図示とは異なる場合でも、扱うワークの並列幅
に応じて上記同様に位置調整すればよい。
しかして、移載前においては、ワーク移載具3は倒伏姿
勢、誘導ローラー7は第6図の一点鎖線で示すように固
定ローラー5と並ぶ前進限位置でそれぞれ待機させてお
く。
勢、誘導ローラー7は第6図の一点鎖線で示すように固
定ローラー5と並ぶ前進限位置でそれぞれ待機させてお
く。
ワークは傾斜搬入レール4上に移送部1と平行に順次載
置され、重力によって該レール4上を転動して先頭のワ
ークが待機用ストッパー6に受け止められた状態で並列
して待機する。このとき、実施例構成では、レール4の
傾斜が緩いことと、待機用ストッパー6のワークを受け
止める部分がコイルスプリング27で弾圧されて衝撃吸収
機能を有する衝撃板26であることから、上記の受け止め
時に殆ど衝撃を生じない。
置され、重力によって該レール4上を転動して先頭のワ
ークが待機用ストッパー6に受け止められた状態で並列
して待機する。このとき、実施例構成では、レール4の
傾斜が緩いことと、待機用ストッパー6のワークを受け
止める部分がコイルスプリング27で弾圧されて衝撃吸収
機能を有する衝撃板26であることから、上記の受け止め
時に殆ど衝撃を生じない。
かくしてレール4上でワークが並列状態で待機すれば、
ワーク移載具3を油圧シリンダー9による連動杆10の移
動によって起立方向に所定角度回動させる。これによ
り、レール4上のワークの先頭から必要本数だけがワー
ク支持板19の傾斜支持面19a上に持ち上げられる。この
持ち上げられた複数本のワークは、ワーク移載具3の上
動限で傾斜支持面19aが第6図の一点鎖線で示すように
待機用ストッパー6の頂部よりも高位となるため、自重
により該傾斜支持面19a上を傾斜下方へ転動しようとす
るが、この転動初期の段階で待機している誘導ローラー
7に先頭のワークが受け止められる。ここで、誘導ロー
ラー7を前記の油圧シリンダー39の駆動つまりピストン
ロッド39aの退入移動によって後退させると、複数本の
ワークは並列状態のまま傾斜支持面19a上を移送部1の
水平ローラー2上まで転動する。しかして、誘導ローラ
ー7が後退限で停止したのち、ワーク移載具3を倒伏方
向に回動させると、該誘導ローラー7の後退限位置がそ
のまま移送部1上での並列したワークを対向側で位置決
めする位置となるため、これらワークは並列状態のまま
位置決め部材としての固定ローラー5と誘導部材として
の誘導ローラー7との間をワーク移載具3の下動と共に
下降し、水平ローラー2上へ衝撃を伴わずに位置決め載
置される。
ワーク移載具3を油圧シリンダー9による連動杆10の移
動によって起立方向に所定角度回動させる。これによ
り、レール4上のワークの先頭から必要本数だけがワー
ク支持板19の傾斜支持面19a上に持ち上げられる。この
持ち上げられた複数本のワークは、ワーク移載具3の上
動限で傾斜支持面19aが第6図の一点鎖線で示すように
待機用ストッパー6の頂部よりも高位となるため、自重
により該傾斜支持面19a上を傾斜下方へ転動しようとす
るが、この転動初期の段階で待機している誘導ローラー
7に先頭のワークが受け止められる。ここで、誘導ロー
ラー7を前記の油圧シリンダー39の駆動つまりピストン
ロッド39aの退入移動によって後退させると、複数本の
ワークは並列状態のまま傾斜支持面19a上を移送部1の
水平ローラー2上まで転動する。しかして、誘導ローラ
ー7が後退限で停止したのち、ワーク移載具3を倒伏方
向に回動させると、該誘導ローラー7の後退限位置がそ
のまま移送部1上での並列したワークを対向側で位置決
めする位置となるため、これらワークは並列状態のまま
位置決め部材としての固定ローラー5と誘導部材として
の誘導ローラー7との間をワーク移載具3の下動と共に
下降し、水平ローラー2上へ衝撃を伴わずに位置決め載
置される。
なお、上記の実施例構成では誘導ローラー7が移送部1
の基準側に近い位置を中心とする円周線に沿って後退移
動するため、移送部1の幅方向の後退速度は誘導ローラ
ー7の後退限に近づくほど小さくなる。従って、該後退
限での該誘導ローラー7とワークの停止に伴う衝撃は非
常に小さくなり、並列状態の乱れを生じない。
の基準側に近い位置を中心とする円周線に沿って後退移
動するため、移送部1の幅方向の後退速度は誘導ローラ
ー7の後退限に近づくほど小さくなる。従って、該後退
限での該誘導ローラー7とワークの停止に伴う衝撃は非
常に小さくなり、並列状態の乱れを生じない。
一方、この移載過程では、移載前にレール4上で次回分
の先頭となるワークは、ワーク移載具3に前回の複数本
のワークが持ち上げられた時点から該ワーク移載具3が
倒伏姿勢に復帰するまでの間をワーク支持板19の側端19
bにて受け止められており、この復帰によって後続のワ
ークと共にレール4上を転動して待機用ストッパー6に
よって受け止められる。
の先頭となるワークは、ワーク移載具3に前回の複数本
のワークが持ち上げられた時点から該ワーク移載具3が
倒伏姿勢に復帰するまでの間をワーク支持板19の側端19
bにて受け止められており、この復帰によって後続のワ
ークと共にレール4上を転動して待機用ストッパー6に
よって受け止められる。
かくして移送部1に移載された複数本のワークは、並列
状態のまま切断装置Aのワーク搬入手段(図示略)によ
って間欠的に該切断装置側へ軸心方向に送られ、所要長
さごとに束ね切断される。しかして、これらワークの束
ね切断が終了するごとに、前記の移載操作を繰り返すこ
とにより、レール4上のワークが必要本数ずつ順次移送
部1に移されて切断に供される。
状態のまま切断装置Aのワーク搬入手段(図示略)によ
って間欠的に該切断装置側へ軸心方向に送られ、所要長
さごとに束ね切断される。しかして、これらワークの束
ね切断が終了するごとに、前記の移載操作を繰り返すこ
とにより、レール4上のワークが必要本数ずつ順次移送
部1に移されて切断に供される。
本発明方法に用いるローディング装置の各部材の細部構
成については上述の例示以外に種々設計変更可能であ
り、例えばワーク移載具3を垂直に昇降する構成として
もよい。また誘導位置決め部材は、例示した誘導ローラ
ー7以外の種々の形状のものを使用できると共に、例示
した待機用ストッパー6の如き緩衝機能を有する構成、
直線的に前後移動する構成、ワークの径を応じて前進限
位置も調整可能とする構成等も採用できる。
成については上述の例示以外に種々設計変更可能であ
り、例えばワーク移載具3を垂直に昇降する構成として
もよい。また誘導位置決め部材は、例示した誘導ローラ
ー7以外の種々の形状のものを使用できると共に、例示
した待機用ストッパー6の如き緩衝機能を有する構成、
直線的に前後移動する構成、ワークの径を応じて前進限
位置も調整可能とする構成等も採用できる。
この他、例示とは逆に、誘導ローラー7の前後移動位置
を一定として、固定ローラー5に相当する位置決め部材
を位置調整可能としてもよい。
を一定として、固定ローラー5に相当する位置決め部材
を位置調整可能としてもよい。
更に本発明は、切断に限らず、長尺ワークを軸心方向に
搬入して種々の加工を施す場合の同様移載手段として適
用可能である。
搬入して種々の加工を施す場合の同様移載手段として適
用可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明の長尺ワークの並列ローディング方
法によれば、傾斜搬入レール上で並列に待機しているワ
ークの複数本を互いに干渉させずに移送部の水平ローラ
ー上へ容易且つ確実に移載することが可能であり、しか
も移載された複数本のワークは乱れのない並列状態で自
然に位置決めされることになり、移載後には幅寄せ等の
格別な位置決め操作が不要である。また、この発明方法
は移載本数およびワーク径が変化しても支障なく適用可
能である。
法によれば、傾斜搬入レール上で並列に待機しているワ
ークの複数本を互いに干渉させずに移送部の水平ローラ
ー上へ容易且つ確実に移載することが可能であり、しか
も移載された複数本のワークは乱れのない並列状態で自
然に位置決めされることになり、移載後には幅寄せ等の
格別な位置決め操作が不要である。また、この発明方法
は移載本数およびワーク径が変化しても支障なく適用可
能である。
第1図はこの発明方法に使用するローディング装置の一
例を示す一部切り欠き正面図、第2図は同平面図、第3
図は同装置要部の斜視図、第4図は同要部の詳細を示す
平面図、第5図はワーク移載具部分の背面図、第6図は
移載動作を説明する要部の縦断側面図、第7図は第4図
のVII−VII線の断面矢視図、第8図は第4図のVIII−VI
II線の断面矢視図、第9図は第8図のIX−IX線の断面矢
視図、第10図は後退位置調整手段を示す横断平面図、第
11図は第10図のXI−XI線の断面矢視図である。 1……ワーク移送部、2……水平ローラー、3……ワー
ク移載具、4……傾斜搬入レール、5……固定ローラー
(位置決め部材)、6……待機用ストッパー、7……誘
導ローラー(誘導部材)、19a……傾斜支持面、W……
ワーク。
例を示す一部切り欠き正面図、第2図は同平面図、第3
図は同装置要部の斜視図、第4図は同要部の詳細を示す
平面図、第5図はワーク移載具部分の背面図、第6図は
移載動作を説明する要部の縦断側面図、第7図は第4図
のVII−VII線の断面矢視図、第8図は第4図のVIII−VI
II線の断面矢視図、第9図は第8図のIX−IX線の断面矢
視図、第10図は後退位置調整手段を示す横断平面図、第
11図は第10図のXI−XI線の断面矢視図である。 1……ワーク移送部、2……水平ローラー、3……ワー
ク移載具、4……傾斜搬入レール、5……固定ローラー
(位置決め部材)、6……待機用ストッパー、7……誘
導ローラー(誘導部材)、19a……傾斜支持面、W……
ワーク。
Claims (1)
- 【請求項1】複数本の傾斜搬入レール間にわたって並列
状態で転動可能に待機している外周円形の長尺ワークの
複数本を、並列状態のままワーク移送部の水平ローラー
上へ移載する並列ローディング方法であって、前記レー
ルの長さ方向に位置調整可能な待機用ストッパーによっ
て待機させる先頭のワークを移載すべきワークの並列幅
に応じた位置で受け止めた後、傾斜支持面を有する上下
出退自在なワーク移載具を上動させて所要本数のワーク
を持ち上げると共に、持ち上げられたワークの先頭を移
送部の幅方向に前後移動し得る誘導部材にて受け止め、
この誘導部材を後退させることにより、持ち上げられた
複数本のワークを前記傾斜支持面に沿って並列状態で移
送部の上方へ転動させ、次いで前記ワーク移載具を下動
させることにより、後退限にある誘導部材とこれに対向
配置した位置決め部材との間で挟まれる状態で前記複数
本のワークを並列状態のまま下降させて前記水平ローラ
ー上に載せることを特徴とする長尺ワークの並列ローデ
ィング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32838388A JPH078691B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 長尺ワークの並列ローディング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32838388A JPH078691B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 長尺ワークの並列ローディング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02175516A JPH02175516A (ja) | 1990-07-06 |
| JPH078691B2 true JPH078691B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=18209634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32838388A Expired - Fee Related JPH078691B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 長尺ワークの並列ローディング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078691B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110817404A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-02-21 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种抓取输送装置的调节机构 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP32838388A patent/JPH078691B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110817404A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-02-21 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种抓取输送装置的调节机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02175516A (ja) | 1990-07-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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