JPH0786942B2 - 表示器付スイッチ - Google Patents
表示器付スイッチInfo
- Publication number
- JPH0786942B2 JPH0786942B2 JP26763389A JP26763389A JPH0786942B2 JP H0786942 B2 JPH0786942 B2 JP H0786942B2 JP 26763389 A JP26763389 A JP 26763389A JP 26763389 A JP26763389 A JP 26763389A JP H0786942 B2 JPH0786942 B2 JP H0786942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- switch
- case
- type display
- dot matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 32
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば自動券売機、自動販売機等に用いら
れるものであって、スイッチ機能と表示機能とを兼ね備
える表示器付スイッチに関する。
れるものであって、スイッチ機能と表示機能とを兼ね備
える表示器付スイッチに関する。
従来、自動券売機等においては、例えば第4図に示すよ
うに、透光性の操作カバー3の背後に、料金を電気的に
表示するセグメント式表示器4を設けた表示器付スイッ
チ2、あるいは、例えば第5図に示すように、透光性の
操作カバー7の背後に、料金と共に行先等を表示(例え
ば彫刻)した記名表示板8を設けた照光押ボタンスイッ
チ6が使用されていた。
うに、透光性の操作カバー3の背後に、料金を電気的に
表示するセグメント式表示器4を設けた表示器付スイッ
チ2、あるいは、例えば第5図に示すように、透光性の
操作カバー7の背後に、料金と共に行先等を表示(例え
ば彫刻)した記名表示板8を設けた照光押ボタンスイッ
チ6が使用されていた。
ところが、第4図の表示器付スイッチ2では、まず行先
と料金を別の案内表示板等で確認した後に、その料金に
対応するスイッチを探して押さなければならず、そのた
めスイッチの選択に手間がかかり面倒であるという問題
がある。
と料金を別の案内表示板等で確認した後に、その料金に
対応するスイッチを探して押さなければならず、そのた
めスイッチの選択に手間がかかり面倒であるという問題
がある。
一方、第5図の照光押ボタンスイッチ6のように料金と
行先等を併記したものでは、上記のような問題が少ない
ものの、料金改定時には記名表示板8をいちいち交換し
なければならず、その作業に多大な手間がかかるという
問題がある。
行先等を併記したものでは、上記のような問題が少ない
ものの、料金改定時には記名表示板8をいちいち交換し
なければならず、その作業に多大な手間がかかるという
問題がある。
そこで、このような問題を解決した表示器付スイッチ
が、同一出願人によって先に提案されている(実願平1
−79750号)。
が、同一出願人によって先に提案されている(実願平1
−79750号)。
その一例を第6図を参照して簡単に説明すると、この表
示器付スイッチ10は、ケース11内に、セグメント式表示
器13およびスイッチ(図に表れていない)を収納し、こ
のセグメント式表示器13の前面側に設けた透光性の操作
カバー12を押圧操作することによって内部のスイッチを
操作する構造のものであって、しかも操作カバー12の正
面側の一部であってセグメント式表示器13の前方を避け
た所に、開口部14を設けてその中に表示板16を着脱可能
に嵌め込み、その前面にカバー15を、背後に光源17を設
けたものである。
示器付スイッチ10は、ケース11内に、セグメント式表示
器13およびスイッチ(図に表れていない)を収納し、こ
のセグメント式表示器13の前面側に設けた透光性の操作
カバー12を押圧操作することによって内部のスイッチを
操作する構造のものであって、しかも操作カバー12の正
面側の一部であってセグメント式表示器13の前方を避け
た所に、開口部14を設けてその中に表示板16を着脱可能
に嵌め込み、その前面にカバー15を、背後に光源17を設
けたものである。
このような表示器付スイッチ10によれば、その操作カバ
ー12に取り付けた表示板16に行先や商品名等を表示して
おき、かつそれに対応する料金を内部のセグメント式表
示器13に表示させることによって、行先等とその料金と
を一緒に表示することができ、従ってスイッチの選択が
容易になる。しかも、セグメント式表示器13は電気的に
表示内容が可変であるため、料金改定等にも容易に対応
することができる。
ー12に取り付けた表示板16に行先や商品名等を表示して
おき、かつそれに対応する料金を内部のセグメント式表
示器13に表示させることによって、行先等とその料金と
を一緒に表示することができ、従ってスイッチの選択が
容易になる。しかも、セグメント式表示器13は電気的に
表示内容が可変であるため、料金改定等にも容易に対応
することができる。
ところが、上記のような表示器付スイッチ10は、表示板
16を用いているため、行先や商品名等が固定されてお
り、それを変更する場合には表示板16を交換しなければ
ならず手間がかかる、あるいは同一のスイッチを切り換
えて多目的に使用することができない、という点になお
改善の余地がある。
16を用いているため、行先や商品名等が固定されてお
り、それを変更する場合には表示板16を交換しなければ
ならず手間がかかる、あるいは同一のスイッチを切り換
えて多目的に使用することができない、という点になお
改善の余地がある。
そこでこの発明は、このような点を改善した表示器付ス
イッチを提供することを主たる目的とする。
イッチを提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するため、この発明の表示器付スイッチ
は、ケースと、このケースの前面部内に押圧方向に動作
可能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、前記ケース
内であってこの操作カバーの背後に収納されたドットマ
トリクス式表示器およびセグメント式表示器と、前記ケ
ース内に収納されたスイッチと、前記操作カバーの押圧
操作に応じてこのスイッチを操作する操作機構とを備え
ることを特徴とする。
は、ケースと、このケースの前面部内に押圧方向に動作
可能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、前記ケース
内であってこの操作カバーの背後に収納されたドットマ
トリクス式表示器およびセグメント式表示器と、前記ケ
ース内に収納されたスイッチと、前記操作カバーの押圧
操作に応じてこのスイッチを操作する操作機構とを備え
ることを特徴とする。
その場合、前記ドットマトリクス式表示器を前記操作カ
バーの後面部に取り付け、かつこのドットマトリクス式
表示器に、一部が前記ケース外に引き出されたフレキシ
ブルプリント基板を接続し、それによって当該ドットマ
トリクス式表示器が前記操作カバーと共に動くようにし
ても良い。
バーの後面部に取り付け、かつこのドットマトリクス式
表示器に、一部が前記ケース外に引き出されたフレキシ
ブルプリント基板を接続し、それによって当該ドットマ
トリクス式表示器が前記操作カバーと共に動くようにし
ても良い。
また、前記ドットマトリクス式表示器を電界発光表示器
(ELディスプレイ)にしても良い。
(ELディスプレイ)にしても良い。
上記表示器付スイッチによれば、そのドットマトリクス
式表示器に行先や商品名等を表示させ、かつそれに対応
する料金をセグメント式表示器に表示させることによっ
て、行先等とその料金とを一緒に表示することができ、
従ってスイッチの選択が容易になる。
式表示器に行先や商品名等を表示させ、かつそれに対応
する料金をセグメント式表示器に表示させることによっ
て、行先等とその料金とを一緒に表示することができ、
従ってスイッチの選択が容易になる。
また、両表示器は共に電気的に表示内容が可変であるた
め、料金改定等に容易に対応することができるだけでな
く、行先や商品名等の変更に対しても容易に対応するこ
とができる。しかも、両表示器の表示内容を切り換える
ことで、同一のスイッチを多目的に使用することもでき
る。
め、料金改定等に容易に対応することができるだけでな
く、行先や商品名等の変更に対しても容易に対応するこ
とができる。しかも、両表示器の表示内容を切り換える
ことで、同一のスイッチを多目的に使用することもでき
る。
第1図は、この発明の一実施例に係る表示器付スイッチ
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の表示器付ス
イッチの正面図である。第3図は、第1の表示器付スイ
ッチのケースの底部内を示す図である。
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の表示器付ス
イッチの正面図である。第3図は、第1の表示器付スイ
ッチのケースの底部内を示す図である。
この実施例の表示器付スイッチ20は、前面(第1図の左
側)が開口した箱状のホルダー22と、それにその開口面
側から被せて嵌合させる角筒状のカバー24とであって共
に絶縁物製のもので、ケース26を構成している。
側)が開口した箱状のホルダー22と、それにその開口面
側から被せて嵌合させる角筒状のカバー24とであって共
に絶縁物製のもので、ケース26を構成している。
そしてこのケース26内に、この例では、補強板28の表裏
両面に片面導体のフレキシブルプリント基板30を巻いた
ものを、ケース26の前面部に沿って配置している。そし
てこのフレキシブルプリント基板30をケース26内で曲げ
てその一部を、ホルダー22とその裏蓋224との間を通し
てケース26の後面から外に出して、外部接続に供するよ
うにしている。32はコネクタである。
両面に片面導体のフレキシブルプリント基板30を巻いた
ものを、ケース26の前面部に沿って配置している。そし
てこのフレキシブルプリント基板30をケース26内で曲げ
てその一部を、ホルダー22とその裏蓋224との間を通し
てケース26の後面から外に出して、外部接続に供するよ
うにしている。32はコネクタである。
そして、補強板28の前面側に、セグメント式表示器34
を、その前面が後述する操作カバー42の傾斜している前
面部に沿うように取り付けると共に、その端子341をフ
レキシブルプリント基板30に半田付けしている。
を、その前面が後述する操作カバー42の傾斜している前
面部に沿うように取り付けると共に、その端子341をフ
レキシブルプリント基板30に半田付けしている。
このセグメント式表示器34は、例えば、発光ダイオード
表示器(LEDディスプレイ)であり、第2図に示すよう
に最大で5桁の数字を表示することができる。
表示器(LEDディスプレイ)であり、第2図に示すよう
に最大で5桁の数字を表示することができる。
また、前記補強板28の後面側に、例えばタクトスイッチ
のようなスイッチ36をそのアクチュエータ361を後方側
にして取り付けると共に、その端子を前記フレキシブル
プリント基板30に半田付けしている。
のようなスイッチ36をそのアクチュエータ361を後方側
にして取り付けると共に、その端子を前記フレキシブル
プリント基板30に半田付けしている。
そしてケース26の前面部内に、そのカバー24の左右両側
から内向きにそれぞれ突き出された二つの突軸241に回
転自在にかつ着脱可能に嵌合する二つの嵌合片421を有
していて、この突軸241を支軸にして矢印Aのように前
後方向に回動可能な透光性の操作カバー42を着脱可能に
嵌め込んでいる。
から内向きにそれぞれ突き出された二つの突軸241に回
転自在にかつ着脱可能に嵌合する二つの嵌合片421を有
していて、この突軸241を支軸にして矢印Aのように前
後方向に回動可能な透光性の操作カバー42を着脱可能に
嵌め込んでいる。
この操作カバー42は、透明でも半透明でも良く、また着
色していても良いが、半透明の方が、セグメント式表示
器34の表示内容が見やすくなるので好ましい。
色していても良いが、半透明の方が、セグメント式表示
器34の表示内容が見やすくなるので好ましい。
なお、第1図において操作カバー42の前面部およびセグ
メント式表示器34を上向きに傾けているのは、同図にお
いて上側が当該表示器付スイッチ20の通常使用時の上方
になり、従って上記のようにすると操作カバー42が斜め
上方から操作しやすく、かつセグメント式表示器34の表
示内容が斜め上方から見やすくなるためであるが、必須
のものではない。
メント式表示器34を上向きに傾けているのは、同図にお
いて上側が当該表示器付スイッチ20の通常使用時の上方
になり、従って上記のようにすると操作カバー42が斜め
上方から操作しやすく、かつセグメント式表示器34の表
示内容が斜め上方から見やすくなるためであるが、必須
のものではない。
ケース26の(より具体的にはそのホルダー22の)底部内
には、側面から見ると逆へ字状に折れ曲がった弾性を有
するてこ状の可動片38を収納している。そしてホルダー
22の底面に設けた支持部221をこの可動片38の支点にす
ると共に、その長辺側の端部を力点にしてそこを操作カ
バー42に設けた突起部422で操作カバー42の矢印Aのよ
うな押圧操作に応じて押したり離したりするようにし、
かつそれに応じて当該可動片38の短辺側の端部を作用点
にしてそこで前記スイッチ36のアクチュエータ361を矢
印Bのように押したり離したりするようにして、スイッ
チ36の操作機構を構成している。なお、ホルダー22に
は、第3図に示すように、この可動片38の浮き上がり防
止用の係合部222および飛び出し防止用の係合部223が設
けられている。
には、側面から見ると逆へ字状に折れ曲がった弾性を有
するてこ状の可動片38を収納している。そしてホルダー
22の底面に設けた支持部221をこの可動片38の支点にす
ると共に、その長辺側の端部を力点にしてそこを操作カ
バー42に設けた突起部422で操作カバー42の矢印Aのよ
うな押圧操作に応じて押したり離したりするようにし、
かつそれに応じて当該可動片38の短辺側の端部を作用点
にしてそこで前記スイッチ36のアクチュエータ361を矢
印Bのように押したり離したりするようにして、スイッ
チ36の操作機構を構成している。なお、ホルダー22に
は、第3図に示すように、この可動片38の浮き上がり防
止用の係合部222および飛び出し防止用の係合部223が設
けられている。
またこの実施例では、可動片38の背面側に補強板ばね40
を設けており、そのようにすれば可動片38や操作カバー
42の復帰力を増すことができるが、必須のものではな
い。
を設けており、そのようにすれば可動片38や操作カバー
42の復帰力を増すことができるが、必須のものではな
い。
一方、前記操作カバー42の正面側の一部であってセグメ
ント式表示器34の前方を避けた所に、この実施例では開
口部423を設け、その後面部にドットマトリクス式表示
器44を表示器ホルダー46によって取り付けている。ま
た、上記開口部423には、透光性の窓板48を嵌め込んで
いる。
ント式表示器34の前方を避けた所に、この実施例では開
口部423を設け、その後面部にドットマトリクス式表示
器44を表示器ホルダー46によって取り付けている。ま
た、上記開口部423には、透光性の窓板48を嵌め込んで
いる。
そしてこのドットマトリクス式表示器44にフレキシブル
プリント基板50を接続すると共に、それをケース26内で
曲げてその一部を裏蓋224とカバー24との間を通してケ
ース26の後面から外に出して、外部接続に供するように
している。52はコネクタである。
プリント基板50を接続すると共に、それをケース26内で
曲げてその一部を裏蓋224とカバー24との間を通してケ
ース26の後面から外に出して、外部接続に供するように
している。52はコネクタである。
従ってこの例では、ドットマトリクス式表示器44は操作
カバー42と共に動くことができ、このようにする方がド
ットマトリクス式表示器44を操作カバー42とは別に固定
するよりもドットマトリクス式表示器44が常に前の方に
位置するようになりその表示内容が見やすくなるので好
ましいが、勿論ドットマトリクス式表示器44をケース26
内に固定しておいても良い。
カバー42と共に動くことができ、このようにする方がド
ットマトリクス式表示器44を操作カバー42とは別に固定
するよりもドットマトリクス式表示器44が常に前の方に
位置するようになりその表示内容が見やすくなるので好
ましいが、勿論ドットマトリクス式表示器44をケース26
内に固定しておいても良い。
ドットマトリクス式表示器44は、この例では電界発光表
示器(ELディスプレイ)であり、例えば48×64ドットの
表示パネルとその駆動回路とを一つのケース内に収納し
て成る。従って、例えば16×16ドットを1文字に割り当
てれば、12文字を表示することができる。また近年は、
直流低電圧(例えばDC30V以下)駆動型のELディスプレ
イが開発されているので、このようなものを用いるのが
好ましい。
示器(ELディスプレイ)であり、例えば48×64ドットの
表示パネルとその駆動回路とを一つのケース内に収納し
て成る。従って、例えば16×16ドットを1文字に割り当
てれば、12文字を表示することができる。また近年は、
直流低電圧(例えばDC30V以下)駆動型のELディスプレ
イが開発されているので、このようなものを用いるのが
好ましい。
なお、ドットマトリクス式表示器44には、液晶表示器を
用いても良いが、電界発光表示器の方が、視野角が広
く斜めから見やすい、自発光式であり暗い所でも見や
すい、等の点で好ましい。
用いても良いが、電界発光表示器の方が、視野角が広
く斜めから見やすい、自発光式であり暗い所でも見や
すい、等の点で好ましい。
前記窓板48は、ドットマトリクス式表示器44の方がセグ
メント式表示器34に比べて発光強度が低いので、見やす
さの点から、透明かそれに近い半透明にするのが好まし
い。
メント式表示器34に比べて発光強度が低いので、見やす
さの点から、透明かそれに近い半透明にするのが好まし
い。
従ってこのような表示器付スイッチ20によれば、そのド
ットマトリクス式表示器44に行先や商品名等を表示さ
せ、かつそれに対応する料金等をセグメント式表示器34
に表示させることによって、行先や商品名等とその料金
等とを一緒に表示することができる。従って従来の数字
表示のみを行う表示器付スイッチ2と違って、スイッチ
の選択が容易になる。
ットマトリクス式表示器44に行先や商品名等を表示さ
せ、かつそれに対応する料金等をセグメント式表示器34
に表示させることによって、行先や商品名等とその料金
等とを一緒に表示することができる。従って従来の数字
表示のみを行う表示器付スイッチ2と違って、スイッチ
の選択が容易になる。
しかも、ドットマトリクス式表示器44およびセグメント
式表示器34は共に電気的に表示内容が可変であるため、
それらの制御プログラムを変更すること等によって、そ
れらの表示内容をあまり人手をかけずに変更することが
できる。従って、従来の記名表示板8を変更する方式の
照光押ボタンスイッチ6と違って料金改定等にも容易に
対応することができるだけでなく、同一出願人が先に提
案した表示器付スイッチ10と違って行先や商品名等の変
更に対しても容易に対応することができる。
式表示器34は共に電気的に表示内容が可変であるため、
それらの制御プログラムを変更すること等によって、そ
れらの表示内容をあまり人手をかけずに変更することが
できる。従って、従来の記名表示板8を変更する方式の
照光押ボタンスイッチ6と違って料金改定等にも容易に
対応することができるだけでなく、同一出願人が先に提
案した表示器付スイッチ10と違って行先や商品名等の変
更に対しても容易に対応することができる。
しかも、両表示器34および44の表示内容を切り換えるこ
とで、同一のスイッチ(表示器付スイッチ20)を多目的
に使用することもできる。一例を示せば、自動券売機に
おいて、同一のスイッチで別の路線の行先および料金を
切り換えて表示させることもでき、そのようにすればス
イッチの数を減らすことができる。
とで、同一のスイッチ(表示器付スイッチ20)を多目的
に使用することもできる。一例を示せば、自動券売機に
おいて、同一のスイッチで別の路線の行先および料金を
切り換えて表示させることもでき、そのようにすればス
イッチの数を減らすことができる。
なお、上記セグメント式表示器34を設けるのをやめて、
ドットマトリクス式表示器44に行先等と料金の両方を表
示させるという考えもあるが、ドットマトリクス式表
示器では、複雑な漢字を表示したり、文字を滑らかに表
示しようとすると多くのドット数が必要になり、駆動信
号のデューティ比が小さくなって表示が暗くなり、また
明るくしようとして駆動信号のピーク値を上げ過ぎると
素子の耐圧や全点灯時の発熱上の問題が出て来る、ま
た、ドットマトリクス式表示器の駆動回路が複雑にな
り、配線がしにくくなると共に、数字表示をするための
複雑なソフトが必要になるので、数字部分がセグメント
表示にしておけば、発熱上の問題を生じることなく明る
い表示ができ、駆動回路も簡単になり配線もしやすく、
ソフト上の繁雑さも軽減することができる、セグメン
ト式表示器34とドットマトリクス式表示器44の両方を設
けておけば、万一一方の故障時も、行先(あるいは商品
名)か料金かのどちらかが表示されていれば、それなり
の使用は可能である、等の理由で、この例のようにセグ
メント式表示器34とドットマトリクス式表示器44の両方
を設ける方が好ましい。
ドットマトリクス式表示器44に行先等と料金の両方を表
示させるという考えもあるが、ドットマトリクス式表
示器では、複雑な漢字を表示したり、文字を滑らかに表
示しようとすると多くのドット数が必要になり、駆動信
号のデューティ比が小さくなって表示が暗くなり、また
明るくしようとして駆動信号のピーク値を上げ過ぎると
素子の耐圧や全点灯時の発熱上の問題が出て来る、ま
た、ドットマトリクス式表示器の駆動回路が複雑にな
り、配線がしにくくなると共に、数字表示をするための
複雑なソフトが必要になるので、数字部分がセグメント
表示にしておけば、発熱上の問題を生じることなく明る
い表示ができ、駆動回路も簡単になり配線もしやすく、
ソフト上の繁雑さも軽減することができる、セグメン
ト式表示器34とドットマトリクス式表示器44の両方を設
けておけば、万一一方の故障時も、行先(あるいは商品
名)か料金かのどちらかが表示されていれば、それなり
の使用は可能である、等の理由で、この例のようにセグ
メント式表示器34とドットマトリクス式表示器44の両方
を設ける方が好ましい。
また、補強板28の代わりに固定プリント基板(堅いプリ
ント基板)を用いてそれにフレキシブルプリント基板30
を接続してその一部をケース26外に引き出したり、それ
らの代わりに固定プリント基板を用いてその一部をケー
ス26外に引き出すようにしても良い。同様に、ドットマ
トリクス式表示器44を上記例と違ってケース26内に固定
しておく場合は、フレキシブルプリント基板50の代わり
に固定プリント基板を用いてその一部をケース26外に引
き出すようにしても良い。
ント基板)を用いてそれにフレキシブルプリント基板30
を接続してその一部をケース26外に引き出したり、それ
らの代わりに固定プリント基板を用いてその一部をケー
ス26外に引き出すようにしても良い。同様に、ドットマ
トリクス式表示器44を上記例と違ってケース26内に固定
しておく場合は、フレキシブルプリント基板50の代わり
に固定プリント基板を用いてその一部をケース26外に引
き出すようにしても良い。
また、操作カバー42は、上記のように回動可能なものと
する代わりに、前後方向に直動(スライド)可能なもの
としても良い。
する代わりに、前後方向に直動(スライド)可能なもの
としても良い。
また、ケース26内でフレキシブルプリント基板30等をこ
の実施例のようにケース26の前面部に沿って配置した
り、あるいは操作カバー42の前面部に沿って配置すると
共に、同フレキシブルプリント基板30等の前後両面にセ
グメント式表示器34およびスイッチ36を取り付けると、
それらの端子部の長さが奥行寸法に殆ど影響しなくなる
等、ケース26の前後方向のスペースを無駄なく効果的に
利用することができるので、当該表示器付スイッチ20の
奥行寸法を小さくすることができるという効果も得られ
る。
の実施例のようにケース26の前面部に沿って配置した
り、あるいは操作カバー42の前面部に沿って配置すると
共に、同フレキシブルプリント基板30等の前後両面にセ
グメント式表示器34およびスイッチ36を取り付けると、
それらの端子部の長さが奥行寸法に殆ど影響しなくなる
等、ケース26の前後方向のスペースを無駄なく効果的に
利用することができるので、当該表示器付スイッチ20の
奥行寸法を小さくすることができるという効果も得られ
る。
また、スイッチ36の操作機構を上記のような可動片38等
で構成すると、その構造が簡単になると共に上記奥行寸
法を小さくすることにも寄与する。
で構成すると、その構造が簡単になると共に上記奥行寸
法を小さくすることにも寄与する。
この発明は、上記のとおり構成されているので、次のよ
うな効果を奏する。
うな効果を奏する。
即ち、ドットマトリクス式表示器およびセグメント式表
示器を備えているので、両者の表示内容を互いに対応さ
せることができ、従って従来の数字表示のみを行う表示
器付スイッチと違って、スイッチの選択が容易になる。
示器を備えているので、両者の表示内容を互いに対応さ
せることができ、従って従来の数字表示のみを行う表示
器付スイッチと違って、スイッチの選択が容易になる。
しかも、両表示器は電気的に表示内容が可変であるた
め、その表示内容の変更を電気的にあまり人手をかけず
に行うことができ、従って従来の記名表示板を変更する
方式の照光押ボタンスイッチと違って料金改定等にも容
易に対応することができるだけでなく、同一出願人が先
に提案した表示器付スイッチと違って行先や商品名等の
変更に対しても容易に対応することができる。
め、その表示内容の変更を電気的にあまり人手をかけず
に行うことができ、従って従来の記名表示板を変更する
方式の照光押ボタンスイッチと違って料金改定等にも容
易に対応することができるだけでなく、同一出願人が先
に提案した表示器付スイッチと違って行先や商品名等の
変更に対しても容易に対応することができる。
しかも、両表示器の表示内容を切り換えることで、同一
のスイッチを多目的に使用することもできる。
のスイッチを多目的に使用することもできる。
また、ドットマトリクス式表示器を操作カバーの後面部
に取り付けてそれと共に動くようにすると、当該表示器
が常に前の方に位置するようになるので、その表示内容
が見やすくなる。
に取り付けてそれと共に動くようにすると、当該表示器
が常に前の方に位置するようになるので、その表示内容
が見やすくなる。
また、ドットマトリクス式表示器を電界発光表示器にす
ると、視野角が広くかつ自発光式であるので、その表示
内容が見やすくなる。
ると、視野角が広くかつ自発光式であるので、その表示
内容が見やすくなる。
第1図は、この発明の一実施例に係る表示器付スイッチ
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の表示器付ス
イッチの正面図である。第3図は、第1図の表示器付ス
イッチのケースの底部内を示す図である。第4図は、従
来の表示器付スイッチの一例を示す概略正面図である。
第5図は、従来の照光押ボタンスイッチの一例を示す概
略正面図である。第6図は、この発明の背景となる表示
器付スイッチの一例を示す正面図である。 20……実施例に係る表示器付スイッチ、26……ケース、
30……フレキシブルプリント基板、34……セグメント式
表示器、36……スイッチ、38……可動片、42……操作カ
バー、44……ドットマトリクス式表示器、50……フレキ
シブルプリント基板。
を示す縦断面図である。第2図は、第1図の表示器付ス
イッチの正面図である。第3図は、第1図の表示器付ス
イッチのケースの底部内を示す図である。第4図は、従
来の表示器付スイッチの一例を示す概略正面図である。
第5図は、従来の照光押ボタンスイッチの一例を示す概
略正面図である。第6図は、この発明の背景となる表示
器付スイッチの一例を示す正面図である。 20……実施例に係る表示器付スイッチ、26……ケース、
30……フレキシブルプリント基板、34……セグメント式
表示器、36……スイッチ、38……可動片、42……操作カ
バー、44……ドットマトリクス式表示器、50……フレキ
シブルプリント基板。
Claims (3)
- 【請求項1】ケースと、このケースの前面部内に押圧方
向に動作可能に嵌め込まれた透光性の操作カバーと、前
記ケース内であってこの操作カバーの背後に収納された
ドットマトリクス式表示器およびセグメント式表示器
と、前記ケース内に収納されたスイッチと、前記操作カ
バーの押圧操作に応じてこのスイッチを操作する操作機
構とを備えることを特徴とする表示器付スイッチ。 - 【請求項2】前記ドットマトリクス式表示器を前記操作
カバーの後面部に取り付け、かつこのドットマトリクス
式表示器に、一部が前記ケース外に引き出されたフレキ
シブルプリント基板を接続し、それによって当該ドット
マトリクス式表示器が前記操作カバーと共に動くように
している請求項1記載の表示器付スイッチ。 - 【請求項3】前記ドットマトリクス式表示器が、電界発
光表示器である請求項1または2記載の表示器付スイッ
チ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26763389A JPH0786942B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 表示器付スイッチ |
| EP89311580A EP0406496B1 (en) | 1989-07-05 | 1989-11-09 | Switch provided with indicator |
| DE68927888T DE68927888T2 (de) | 1989-07-05 | 1989-11-09 | Schalter mit Anzeiger |
| US07/433,943 US5045656A (en) | 1989-07-05 | 1989-11-09 | Switch provided with indicator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26763389A JPH0786942B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 表示器付スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127296A JPH03127296A (ja) | 1991-05-30 |
| JPH0786942B2 true JPH0786942B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17447392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26763389A Expired - Fee Related JPH0786942B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-10-13 | 表示器付スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786942B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4772977B2 (ja) * | 2001-03-15 | 2011-09-14 | 日本たばこ産業株式会社 | 自動販売機 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26763389A patent/JPH0786942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03127296A (ja) | 1991-05-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5045656A (en) | Switch provided with indicator | |
| US6284988B1 (en) | Keyboard apparatus the operation side of which can be illuminated | |
| US3394368A (en) | Signal switching system and control keyboard suitable for use therein | |
| US6281788B1 (en) | Indicating instrument | |
| JPH0786942B2 (ja) | 表示器付スイッチ | |
| US20100107461A1 (en) | Scrolling display device and method | |
| US6366539B1 (en) | High illumination alarm clock | |
| JP2891723B2 (ja) | 自動券売機 | |
| JPH0724754Y2 (ja) | 表示器付スイッチ | |
| US2897617A (en) | Multiple sign arrangement for use with taximeters or the like | |
| KR0141252B1 (ko) | 표시기를 부착한 스위치 | |
| JPH1187055A (ja) | シート状発光表示装置および発光表示装置 | |
| CN2420664Y (zh) | 改良的闹钟 | |
| JPH10247434A (ja) | El発光スイッチ | |
| JP3207761B2 (ja) | 薄型スイッチ付表示装置 | |
| JP3139349U (ja) | 遊技機島の表示装置 | |
| JPH0242505Y2 (ja) | ||
| JPS59148217A (ja) | 照光押しボタンスイツチ | |
| JPS5819560Y2 (ja) | 複写紙のサイズ表示装置 | |
| JP4056689B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPS5825534Y2 (ja) | 押ボタンスイツチの表示器 | |
| JP3084929U (ja) | 指示標識を有するスイッチ装置 | |
| JP4489516B2 (ja) | 小型スイッチ用液晶表示装置 | |
| JPH0638136U (ja) | 発光型レバースイッチ | |
| DE69102327D1 (de) | Stockwerks-und Richtungsanzeigegerät für einen Aufzug. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |