JPH078694A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH078694A JPH078694A JP5159587A JP15958793A JPH078694A JP H078694 A JPH078694 A JP H078694A JP 5159587 A JP5159587 A JP 5159587A JP 15958793 A JP15958793 A JP 15958793A JP H078694 A JPH078694 A JP H078694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- power
- power supply
- clothes
- command
- Prior art date
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トライアックの短絡等によりヒータが異常動
作したまま乾燥運転が行われることがないようにし、機
器の安全性を高めること。 【構成】 電源スイッチ42が押され、外部電源より機
器本体に電力が供給されると(S1)、制御部29は、
機器本体に流れる電流を検知する(S3)。この時の電
流値(I)が比較値A(1A)以上と判断すると(S
4)、機器本体への電力の供給を遮断する(S10
4)。スタートキー33cが押されると、まず、モータ
20のみをONして(S6)、機器本体に流れる電流を
検知する(S7)。そして、この時の電流値が比較値B
(5A)以上であると、機器本体への電力の供給を遮断
する(S104)。
作したまま乾燥運転が行われることがないようにし、機
器の安全性を高めること。 【構成】 電源スイッチ42が押され、外部電源より機
器本体に電力が供給されると(S1)、制御部29は、
機器本体に流れる電流を検知する(S3)。この時の電
流値(I)が比較値A(1A)以上と判断すると(S
4)、機器本体への電力の供給を遮断する(S10
4)。スタートキー33cが押されると、まず、モータ
20のみをONして(S6)、機器本体に流れる電流を
検知する(S7)。そして、この時の電流値が比較値B
(5A)以上であると、機器本体への電力の供給を遮断
する(S104)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衣類乾燥機では、トライアック等
のヒータ駆動手段が短絡してヒータが動作したままにな
った場合、例えば特開平4−64396号公報(D06
F58/28)のように検知し、処置をしていた。即
ち、乾燥を終えてヒータを停止制御し、ファンのみの動
作によって乾燥室内の衣類を冷却する際、ヒータの出口
温度やドラムの出口温度が低下しないのを検知すると、
ヒータの異常と判断して外部からヒータへ供給する電源
自体を遮断すると共に異常を報知していた。
のヒータ駆動手段が短絡してヒータが動作したままにな
った場合、例えば特開平4−64396号公報(D06
F58/28)のように検知し、処置をしていた。即
ち、乾燥を終えてヒータを停止制御し、ファンのみの動
作によって乾燥室内の衣類を冷却する際、ヒータの出口
温度やドラムの出口温度が低下しないのを検知すると、
ヒータの異常と判断して外部からヒータへ供給する電源
自体を遮断すると共に異常を報知していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の衣類乾燥機にお
いては、例えば、異常報知に気付かずに機器の電源が切
られてしまったような場合、次に電源を投入したときに
は異常を検知できない。即ち、乾燥が終了して冷却運転
になるまで検知ができない。
いては、例えば、異常報知に気付かずに機器の電源が切
られてしまったような場合、次に電源を投入したときに
は異常を検知できない。即ち、乾燥が終了して冷却運転
になるまで検知ができない。
【0004】このため、故障のまま運転がなされ、異常
な乾燥(例えば、比較的低温で乾燥させたいのに高温乾
燥を行ってしまう)を行ってしまって衣類を傷める虞が
あった。また、電源投入後すぐに運転が開始されない場
合にはドラム内が高温のまま放置される虞があった。
な乾燥(例えば、比較的低温で乾燥させたいのに高温乾
燥を行ってしまう)を行ってしまって衣類を傷める虞が
あった。また、電源投入後すぐに運転が開始されない場
合にはドラム内が高温のまま放置される虞があった。
【0005】本発明は、衣類乾燥機の改良に関し、この
ような問題点を解消するものである。
ような問題点を解消するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、衣類を収容し
た乾燥室内に、ヒータで加熱した乾燥風を供給して衣類
を乾燥する衣類乾燥機において、機器本体に外部電源か
ら電力を供給するための電力投入手段と、乾燥運転開始
の指令を出力する始動手段と、前記電力投入手段による
電力投入後、前記始動手段の指令によりヒータ動作命令
を出力する制御手段と、この動作命令により機器本体内
に導かれている電力をヒータへ導き、ヒータを動作させ
るヒータ駆動手段と、前記電力投入手段によって電力が
投入されると、前記ヒータの動作を確認する確認手段
と、この確認手段により、始動手段による指令の前にヒ
ータが動作していると確認すると、前記電力投入手段を
非動作とし、機器本体への電力の供給を遮断する遮断手
段とを備えたものである。
た乾燥室内に、ヒータで加熱した乾燥風を供給して衣類
を乾燥する衣類乾燥機において、機器本体に外部電源か
ら電力を供給するための電力投入手段と、乾燥運転開始
の指令を出力する始動手段と、前記電力投入手段による
電力投入後、前記始動手段の指令によりヒータ動作命令
を出力する制御手段と、この動作命令により機器本体内
に導かれている電力をヒータへ導き、ヒータを動作させ
るヒータ駆動手段と、前記電力投入手段によって電力が
投入されると、前記ヒータの動作を確認する確認手段
と、この確認手段により、始動手段による指令の前にヒ
ータが動作していると確認すると、前記電力投入手段を
非動作とし、機器本体への電力の供給を遮断する遮断手
段とを備えたものである。
【0007】また、本発明は、衣類を収容した乾燥室内
に、ヒータで加熱した乾燥風を供給して衣類を乾燥する
衣類乾燥機において、機器本体に外部電源から電力を供
給するための電力投入手段と、乾燥運転開始の指令を出
力する始動手段と、前記電力投入手段による電力投入
後、前記始動手段の指令が出力されると、所定時間後に
ヒータ動作命令を出力する制御手段と、前記ヒータ動作
命令により機器本体内に導かれている電力をヒータへ導
き、ヒータを動作させるヒータ駆動手段と、前記所定時
間内に前記ヒータの動作を確認する確認手段と、この確
認手段により、ヒータが動作していると確認すると、前
記電力投入手段を非動作とし、機器本体への電力の供給
を遮断する遮断手段とを備えたものである。
に、ヒータで加熱した乾燥風を供給して衣類を乾燥する
衣類乾燥機において、機器本体に外部電源から電力を供
給するための電力投入手段と、乾燥運転開始の指令を出
力する始動手段と、前記電力投入手段による電力投入
後、前記始動手段の指令が出力されると、所定時間後に
ヒータ動作命令を出力する制御手段と、前記ヒータ動作
命令により機器本体内に導かれている電力をヒータへ導
き、ヒータを動作させるヒータ駆動手段と、前記所定時
間内に前記ヒータの動作を確認する確認手段と、この確
認手段により、ヒータが動作していると確認すると、前
記電力投入手段を非動作とし、機器本体への電力の供給
を遮断する遮断手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】電力投入手段が動作し、機器本体に電力が供給
されると、ヒータの動作を確認し、動作していると判断
した場合には、異常であるとして電力投入手段を非動作
状態とし、機器本体への電力の供給を遮断する。ここ
で、ヒータの動作を確認する確認手段としては、例え
ば、ヒータに入力される電流を検知する手段やヒータ出
口の温度を検知する手段がある。
されると、ヒータの動作を確認し、動作していると判断
した場合には、異常であるとして電力投入手段を非動作
状態とし、機器本体への電力の供給を遮断する。ここ
で、ヒータの動作を確認する確認手段としては、例え
ば、ヒータに入力される電流を検知する手段やヒータ出
口の温度を検知する手段がある。
【0009】また、始動手段からの指令によって乾燥運
転が始まると、所定時間後ヒータが動作する。この所定
時間内にヒータの動作が確認され、ヒータが動作してい
ると判断した場合には、異常であるとして電力投入手段
を非動作状態とし、機器本体への電力の供給を遮断す
る。
転が始まると、所定時間後ヒータが動作する。この所定
時間内にヒータの動作が確認され、ヒータが動作してい
ると判断した場合には、異常であるとして電力投入手段
を非動作状態とし、機器本体への電力の供給を遮断す
る。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基づいて説明す
る。
る。
【0011】図5において、1は本実施例の衣類乾燥機
であり、2はその外枠で、前面に衣類投入口3を有す
る。4はこの外枠2内に回転可能に軸支した乾燥室とな
る横型のドラムで、前記衣類投入口3に対応して前面に
開口を形成している。このドラム4の後面中央には排気
口6を設けており、この排気口6にはリントフィルター
7を配置している。2aは前記衣類投入口3の外周より
設け、前記ドラム4の前面を支持する支持板で、下部に
は吸気口5を設けている。8は前記衣類投入口3を開閉
するためのドアである。
であり、2はその外枠で、前面に衣類投入口3を有す
る。4はこの外枠2内に回転可能に軸支した乾燥室とな
る横型のドラムで、前記衣類投入口3に対応して前面に
開口を形成している。このドラム4の後面中央には排気
口6を設けており、この排気口6にはリントフィルター
7を配置している。2aは前記衣類投入口3の外周より
設け、前記ドラム4の前面を支持する支持板で、下部に
は吸気口5を設けている。8は前記衣類投入口3を開閉
するためのドアである。
【0012】9は前記ドラム4の後方に設けたファンケ
ーシング、10はこのファンケーシング9内を循環風路
11と冷却風路12とに仕切るように設けた熱交換型の
両面ファンである。13は前記排気口6と循環風路11
とを連通するために前記ファンケーシング9に開けた連
通口、14は排気口6から出た乾燥風を確実にこの連通
口13へと導くために設けたシール部材である。15は
前記冷却風路12内へ外気を導入するために前記外枠2
の後面中央に設けた導入口、16は導入した外気を導出
するために同じく外枠2後面下部に設けた導出口であ
る。
ーシング、10はこのファンケーシング9内を循環風路
11と冷却風路12とに仕切るように設けた熱交換型の
両面ファンである。13は前記排気口6と循環風路11
とを連通するために前記ファンケーシング9に開けた連
通口、14は排気口6から出た乾燥風を確実にこの連通
口13へと導くために設けたシール部材である。15は
前記冷却風路12内へ外気を導入するために前記外枠2
の後面中央に設けた導入口、16は導入した外気を導出
するために同じく外枠2後面下部に設けた導出口であ
る。
【0013】17は前記循環風路11と前記ドラム4の
吸気口5とを連結する循環ダクトで、最下部の位置にド
レイン孔18を設けている。19はこの循環ダクト17
内の前記吸気口5側に配置したヒータ装置で、第1ヒー
タ19a及び第2ヒータ19bの2組のハニカム状半導
体ヒータからなる。このヒータ装置19は、第1ヒータ
19a及び第2ヒータ19bを共にONするか第1ヒー
タ19aのみをONするかを切り換えることにより、高
出力(強)及び低出力(弱)にで動作可能になる。この
ヒータ装置19の強弱は、乾燥運転コースによって決ま
るが、手動でも切り換え可能である。
吸気口5とを連結する循環ダクトで、最下部の位置にド
レイン孔18を設けている。19はこの循環ダクト17
内の前記吸気口5側に配置したヒータ装置で、第1ヒー
タ19a及び第2ヒータ19bの2組のハニカム状半導
体ヒータからなる。このヒータ装置19は、第1ヒータ
19a及び第2ヒータ19bを共にONするか第1ヒー
タ19aのみをONするかを切り換えることにより、高
出力(強)及び低出力(弱)にで動作可能になる。この
ヒータ装置19の強弱は、乾燥運転コースによって決ま
るが、手動でも切り換え可能である。
【0014】20は誘導モータであり、ドラムプーリ2
1及びドラムベルト22を介して前記ドラム4に連結す
ると共に、ファンプーリ23及びファンベルト24を介
して前記両面ファン10に連結する。
1及びドラムベルト22を介して前記ドラム4に連結す
ると共に、ファンプーリ23及びファンベルト24を介
して前記両面ファン10に連結する。
【0015】こうして、乾燥時には、前記モータ20が
回転することにより、前記ドラム4が低速で、前記両面
ファン10が高速で、それぞれ回転する。両面ファン1
0の回転により発生し、ヒータ装置19によって加熱さ
れた乾燥風は、前記循環風路11、循環ダクト17、ド
ラム4を通って循環し、ドラム4内の衣類と熱交換を行
う。同時に、両面ファン10の回転により外気が冷却風
路12に導入され、両面ファン10自身を冷却する。そ
して、前記ドラム4内で熱交換した後の乾燥風が両面フ
ァン10に接触して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮し
て循環風路11内を流れ下り、前記ドレイン孔18から
排出される。
回転することにより、前記ドラム4が低速で、前記両面
ファン10が高速で、それぞれ回転する。両面ファン1
0の回転により発生し、ヒータ装置19によって加熱さ
れた乾燥風は、前記循環風路11、循環ダクト17、ド
ラム4を通って循環し、ドラム4内の衣類と熱交換を行
う。同時に、両面ファン10の回転により外気が冷却風
路12に導入され、両面ファン10自身を冷却する。そ
して、前記ドラム4内で熱交換した後の乾燥風が両面フ
ァン10に接触して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮し
て循環風路11内を流れ下り、前記ドレイン孔18から
排出される。
【0016】25は前記連通口13の近傍に設けた第1
の感熱素子である。この第1の感熱素子25は、前記ド
ラム4内の温度を検知するためにドラム4から出た排気
風の温度(ドラム出口温度)を検知するものである。2
6は前記ヒータ装置19の入口近傍に設けた第2の感熱
素子である。この第2の感熱素子26は、前記両面ファ
ン10により熱交換が行われた後で前記ヒータ装置19
によって再加熱する前の乾燥風の温度(ヒータ入口温
度)を検知するものである。これら第1、第2の感熱素
子25,26としてはサーミスタを用い、検知した温度
をアナログ電圧値に変換して出力する。そして、このア
ナログ電圧値は、後述するマイクロコンピュータに入力
され、内部のA/D変換部でディジタル電圧値に変換さ
れる。
の感熱素子である。この第1の感熱素子25は、前記ド
ラム4内の温度を検知するためにドラム4から出た排気
風の温度(ドラム出口温度)を検知するものである。2
6は前記ヒータ装置19の入口近傍に設けた第2の感熱
素子である。この第2の感熱素子26は、前記両面ファ
ン10により熱交換が行われた後で前記ヒータ装置19
によって再加熱する前の乾燥風の温度(ヒータ入口温
度)を検知するものである。これら第1、第2の感熱素
子25,26としてはサーミスタを用い、検知した温度
をアナログ電圧値に変換して出力する。そして、このア
ナログ電圧値は、後述するマイクロコンピュータに入力
され、内部のA/D変換部でディジタル電圧値に変換さ
れる。
【0017】27は前記モータ20の回転数を検知する
ための回転センサである。この回転センサ27は、前記
ファンプーリ23に取り付けた磁石片27aと、この磁
石片27aが発する磁気に感応するホールIC27bと
からなる。ファンプーリ23、即ちモータ20が1回転
するとホールIC27bの出力にパルス電圧が発生し、
この電圧の発生周期によってモータ20の回転数が判定
できる。
ための回転センサである。この回転センサ27は、前記
ファンプーリ23に取り付けた磁石片27aと、この磁
石片27aが発する磁気に感応するホールIC27bと
からなる。ファンプーリ23、即ちモータ20が1回転
するとホールIC27bの出力にパルス電圧が発生し、
この電圧の発生周期によってモータ20の回転数が判定
できる。
【0018】図6は、本実施例の衣類乾燥機の制御機構
を示し、28はマイクロコンピュータ(以下、マイコン
という)であり、本発明の制御手段、遮断手段となる制
御部29、記憶部30、カウンタ部31、A/D変換部
32等から構成される。
を示し、28はマイクロコンピュータ(以下、マイコン
という)であり、本発明の制御手段、遮断手段となる制
御部29、記憶部30、カウンタ部31、A/D変換部
32等から構成される。
【0019】42は電力投入手段である電源スイッチ
で、接点42aとコイル部42bとからなる。接点42
aは手動にてキー部(図示せず)が押されるとON/O
FFするのは勿論のこと、コイル部42bに通電するこ
とにより自動でOFFする。そして、接点42aがON
することにより機器本体に外部電源から電力が供給さ
れ、OFFすることにより電力の供給が遮断される。4
3は直流電源回路で、外部電源の100V交流電圧を比
較的低い直流電圧(例えば5Vや12V)に変換して前
記マイコン28に入力する。
で、接点42aとコイル部42bとからなる。接点42
aは手動にてキー部(図示せず)が押されるとON/O
FFするのは勿論のこと、コイル部42bに通電するこ
とにより自動でOFFする。そして、接点42aがON
することにより機器本体に外部電源から電力が供給さ
れ、OFFすることにより電力の供給が遮断される。4
3は直流電源回路で、外部電源の100V交流電圧を比
較的低い直流電圧(例えば5Vや12V)に変換して前
記マイコン28に入力する。
【0020】33は各種運転コースの選択キー33a、
ヒータ出力の切り換えキー33b、乾燥運転の始動/停
止を行うスタートキー33cからなる操作キー群であ
る。前記スタートキー33cは、本発明の始動手段に相
当する。34は前記ドア8の開閉を検知するドアスイッ
チである。
ヒータ出力の切り換えキー33b、乾燥運転の始動/停
止を行うスタートキー33cからなる操作キー群であ
る。前記スタートキー33cは、本発明の始動手段に相
当する。34は前記ドア8の開閉を検知するドアスイッ
チである。
【0021】35は前記ヒータ装置19やモータ20の
動作を確認するために、機器本体に流れる電流を検知す
る電流検知回路で、機器本体に流れる電流を電圧に変換
するカレントトランス35aと、このカレントトランス
35aから出力された電圧値を直流電圧値に変換する整
流回路35b及び平滑回路35cとからなる。そして、
この電流検知回路35が、本発明の確認手段に相当す
る。
動作を確認するために、機器本体に流れる電流を検知す
る電流検知回路で、機器本体に流れる電流を電圧に変換
するカレントトランス35aと、このカレントトランス
35aから出力された電圧値を直流電圧値に変換する整
流回路35b及び平滑回路35cとからなる。そして、
この電流検知回路35が、本発明の確認手段に相当す
る。
【0022】電流検知回路35は、前記操作キー群3
3、ドアスイッチ34、感熱素子25,26及びホール
IC27bと共に前記マイコン28の入力側に接続す
る。そして、前記マイコン28内に入力された機器本体
を流れる電流値に基づく電圧値は、前記記憶部30内に
記憶されている比較値A(例えば1A)や比較値B(例
えば5A)と比較され、これにより、モータ20やヒー
タ装置19の動作が確認される。ここで、前記比較値A
は、モータ20のみが通電しているときに越える値であ
り、前記比較値Bは、モータ20のみが通電していると
きには越えず、ヒータ装置19の少なくとも1つのヒー
タが通電しているときに越える値である。
3、ドアスイッチ34、感熱素子25,26及びホール
IC27bと共に前記マイコン28の入力側に接続す
る。そして、前記マイコン28内に入力された機器本体
を流れる電流値に基づく電圧値は、前記記憶部30内に
記憶されている比較値A(例えば1A)や比較値B(例
えば5A)と比較され、これにより、モータ20やヒー
タ装置19の動作が確認される。ここで、前記比較値A
は、モータ20のみが通電しているときに越える値であ
り、前記比較値Bは、モータ20のみが通電していると
きには越えず、ヒータ装置19の少なくとも1つのヒー
タが通電しているときに越える値である。
【0023】36は前記マイコン28の出力側に接続す
るLED表示回路で、乾燥運転の進行状況等を表示す
る。37は同じくブザー回路で、運転の終了や動作異常
等を知らせる。
るLED表示回路で、乾燥運転の進行状況等を表示す
る。37は同じくブザー回路で、運転の終了や動作異常
等を知らせる。
【0024】38、39、40及び41は、前記マイコ
ン28からの制御信号に従って、それぞれ前記コイル部
42b、モータ20、第1ヒータ19a及び第2ヒータ
19bの通電/非通電を制御するトライアックである。
そして、トライアック38が本発明の遮断手段に、トラ
イアック40、41がヒータ駆動手段に相当する。
ン28からの制御信号に従って、それぞれ前記コイル部
42b、モータ20、第1ヒータ19a及び第2ヒータ
19bの通電/非通電を制御するトライアックである。
そして、トライアック38が本発明の遮断手段に、トラ
イアック40、41がヒータ駆動手段に相当する。
【0025】さて、本実施例の衣類乾燥機では、前記第
1の感熱素子25及び第2の感熱素子26で検知する温
度に基づいて、3パターンの乾燥運転自動終了検知を行
っており、これら3パターンのうちいずれか1つの検知
が行われると、すぐに或るいは所定時間延長後に乾燥運
転を終了するようになっている。以下、これらの自動終
了検知方法について説明する。
1の感熱素子25及び第2の感熱素子26で検知する温
度に基づいて、3パターンの乾燥運転自動終了検知を行
っており、これら3パターンのうちいずれか1つの検知
が行われると、すぐに或るいは所定時間延長後に乾燥運
転を終了するようになっている。以下、これらの自動終
了検知方法について説明する。
【0026】まず、第1の終了検知によれば、乾燥運転
開始から所定時間後(例えば15分)、即ちドラム4内
で乾燥風と衣類との間で十分に熱交換が行われ、ドラム
出口温度がほぼ一定になったときに第1の感熱素子25
及び第2の感熱素子26が検知したドラム出口温度とヒ
ータ入口温度との差を基準値Aとする。そして、その後
衣類が乾燥してきてドラム出口温度が上昇し、温度差が
拡がって、前記温度差が基準値Aに予め設定した所定値
Bを加えた(A+B)値に達すると終了を検知する。
開始から所定時間後(例えば15分)、即ちドラム4内
で乾燥風と衣類との間で十分に熱交換が行われ、ドラム
出口温度がほぼ一定になったときに第1の感熱素子25
及び第2の感熱素子26が検知したドラム出口温度とヒ
ータ入口温度との差を基準値Aとする。そして、その後
衣類が乾燥してきてドラム出口温度が上昇し、温度差が
拡がって、前記温度差が基準値Aに予め設定した所定値
Bを加えた(A+B)値に達すると終了を検知する。
【0027】第2の終了検知によれば、運転開始或るい
は運転開始後所定時間(例えば30分)が経過してか
ら、第1の感熱素子25及び第2の感熱素子26で検知
しているドラム出口温度とヒータ入口温度との差が予め
設定したリミッタ値に達すると終了を検知する。
は運転開始後所定時間(例えば30分)が経過してか
ら、第1の感熱素子25及び第2の感熱素子26で検知
しているドラム出口温度とヒータ入口温度との差が予め
設定したリミッタ値に達すると終了を検知する。
【0028】第3の終了検知によれば、第1の感熱素子
25で検知しているドラム出口温度が予め設定したハイ
リミッタ値に達すると終了を検知する。
25で検知しているドラム出口温度が予め設定したハイ
リミッタ値に達すると終了を検知する。
【0029】なお、このような複数の方法にて終了検知
を行っているのは、衣類の種類や量に対応したより良い
自動終了検知を行うためである。
を行っているのは、衣類の種類や量に対応したより良い
自動終了検知を行うためである。
【0030】ここで、前記B値、リミッタ値及びハイリ
ミッタ値は、衣類の種類や量を変えて行う数々の実験等
によって決定するものであり、前記記憶部30内に記憶
される。
ミッタ値は、衣類の種類や量を変えて行う数々の実験等
によって決定するものであり、前記記憶部30内に記憶
される。
【0031】次に、上記の構成に基づく第1の動作例
を、図1乃至図3のフローチャートに従って説明する。
を、図1乃至図3のフローチャートに従って説明する。
【0032】電源スイッチ42のキー部が押され、接点
42aがONすると、外部電源より機器本体に電力が供
給される(S1)。制御部29は、まず、検査モード操
作がなされたか否かを見て(S2)、検査モード操作が
なされていなければ、電流検知回路35により機器本体
に流れる電流を検知する(S3)。そして、この時の電
流値(I)を記憶部30内の前記比較値A(1A)と比
較する(S4)。トライアック39やトライアック4
0、41が短絡していなければ、電流値は前記直流電源
回路43に流れるもののみとなり、比較値Aより小さく
なる。このような場合は、「異常なし」と判断する。
42aがONすると、外部電源より機器本体に電力が供
給される(S1)。制御部29は、まず、検査モード操
作がなされたか否かを見て(S2)、検査モード操作が
なされていなければ、電流検知回路35により機器本体
に流れる電流を検知する(S3)。そして、この時の電
流値(I)を記憶部30内の前記比較値A(1A)と比
較する(S4)。トライアック39やトライアック4
0、41が短絡していなければ、電流値は前記直流電源
回路43に流れるもののみとなり、比較値Aより小さく
なる。このような場合は、「異常なし」と判断する。
【0033】一方、トライアック39又はトライアック
40、41のうちいづれかが短絡していると、電流値は
比較値A以上になる。このような場合は、モータ20か
ヒータ装置19が動作したままであるとして「異常あ
り」と判断し、異常処理を行う。即ち、LED表示回路
36やブザー回路37により異常を報知すると共に(S
101)、操作キー群33の受付を禁止する(S10
2)。そして、1分経過後(S103)、トライアック
38をONして、電源スイッチ42のコイル部42bに
通電し、接点42aをOFFして機器本体への電力の供
給を遮断する(S104)。
40、41のうちいづれかが短絡していると、電流値は
比較値A以上になる。このような場合は、モータ20か
ヒータ装置19が動作したままであるとして「異常あ
り」と判断し、異常処理を行う。即ち、LED表示回路
36やブザー回路37により異常を報知すると共に(S
101)、操作キー群33の受付を禁止する(S10
2)。そして、1分経過後(S103)、トライアック
38をONして、電源スイッチ42のコイル部42bに
通電し、接点42aをOFFして機器本体への電力の供
給を遮断する(S104)。
【0034】なお、本実施例では、モータ20又はヒー
タ装置19のいずれかが異常の場合に電力を遮断するよ
うにしているので比較値Aと比較しているが、ヒータ装
置19の異常のみ検知する場合には、比較値Bと比較し
てもよい。
タ装置19のいずれかが異常の場合に電力を遮断するよ
うにしているので比較値Aと比較しているが、ヒータ装
置19の異常のみ検知する場合には、比較値Bと比較し
てもよい。
【0035】電源スイッチ42が押されて「異常なし」
と判断された後か、電源スイッチ42が押された直後で
異常を判断する前に、スタートキー33cが押されると
(S5)、乾燥運転を開始する。まず、モータ20のみ
をONして(S6)、S3と同様に機器本体に流れる電
流を検知する(S7)。そして、この時の電流値を記憶
部30内の前記比較値Aと比較し(S8)、比較値A以
上であれば、モータ20が正常に動作しているとして、
「異常なし」と判断する。次に、この電流値を比較値B
(5A)と比較し(S9)、比較値Bより小さければ、
トライアック40、41が短絡していないとして、「異
常なし」と判断する。
と判断された後か、電源スイッチ42が押された直後で
異常を判断する前に、スタートキー33cが押されると
(S5)、乾燥運転を開始する。まず、モータ20のみ
をONして(S6)、S3と同様に機器本体に流れる電
流を検知する(S7)。そして、この時の電流値を記憶
部30内の前記比較値Aと比較し(S8)、比較値A以
上であれば、モータ20が正常に動作しているとして、
「異常なし」と判断する。次に、この電流値を比較値B
(5A)と比較し(S9)、比較値Bより小さければ、
トライアック40、41が短絡していないとして、「異
常なし」と判断する。
【0036】一方、電流値が比較値Aより小さいと、断
線等によっモータに通電されていないとして、また、比
較値B以上であると、トライアック40、41が短絡し
ているとして、「異常あり」と判断する。そして、上記
同様、異常処理を行う(S101〜S104)。
線等によっモータに通電されていないとして、また、比
較値B以上であると、トライアック40、41が短絡し
ているとして、「異常あり」と判断する。そして、上記
同様、異常処理を行う(S101〜S104)。
【0037】S8〜S9で「異常なし」と判断され、モ
ータ20が動作してから15秒経過すると(S10)、
第1ヒータ19aをONする(S11)。更に2分が経
過すると(S12)、第2ヒータ19bをONする(S
13)。
ータ20が動作してから15秒経過すると(S10)、
第1ヒータ19aをONする(S11)。更に2分が経
過すると(S12)、第2ヒータ19bをONする(S
13)。
【0038】この後、機器本体に流れる電流を検知し
(S14)、運転が開始してから5分が経過した時点で
1度も比較値B以上にならないときは、断線等により2
組とものヒータに通電されていないとして「異常あり」
と判断し(S15,S16)、やはり異常処理を行う
(S101〜S104)。
(S14)、運転が開始してから5分が経過した時点で
1度も比較値B以上にならないときは、断線等により2
組とものヒータに通電されていないとして「異常あり」
と判断し(S15,S16)、やはり異常処理を行う
(S101〜S104)。
【0039】運転開始してから何も異常がなければ、モ
ータ20及びヒータ装置19の動作によって衣類が乾燥
し、上述した3つのパターンの中のいづれかの自動終了
検知が行われると(S17)、第1ヒータ19a及び第
2ヒータがOFFする(S18)。そして、ドラム4及
び両面ファン10のみが動作して、衣類のクールダウン
を5分行った後、モータ20をOFFして運転を終了す
る(S19,S20)。
ータ20及びヒータ装置19の動作によって衣類が乾燥
し、上述した3つのパターンの中のいづれかの自動終了
検知が行われると(S17)、第1ヒータ19a及び第
2ヒータがOFFする(S18)。そして、ドラム4及
び両面ファン10のみが動作して、衣類のクールダウン
を5分行った後、モータ20をOFFして運転を終了す
る(S19,S20)。
【0040】ここで、電力投入後、S2で検査モード操
作(操作キー群33のキーを用いた特殊操作)がなされ
ると検査モードになる。この検査モードは、主に製造時
の検査に用いられるものである。
作(操作キー群33のキーを用いた特殊操作)がなされ
ると検査モードになる。この検査モードは、主に製造時
の検査に用いられるものである。
【0041】この場合、スタートキー33cが押される
と(S21)、モータ20をONすると共に、その時の
運転コースに関係なく、第1ヒータ19a及び第2ヒー
タ19bを全てONする(S22)。そして、機器本体
へ流れる電流値を検知し(S23)、スタートしてから
30秒までに比較値Bにならなければ、断線等により2
組とものヒータに通電されていないと判断し(S24,
S25)、異常処理を行う(S101〜S104)。
と(S21)、モータ20をONすると共に、その時の
運転コースに関係なく、第1ヒータ19a及び第2ヒー
タ19bを全てONする(S22)。そして、機器本体
へ流れる電流値を検知し(S23)、スタートしてから
30秒までに比較値Bにならなければ、断線等により2
組とものヒータに通電されていないと判断し(S24,
S25)、異常処理を行う(S101〜S104)。
【0042】一方、比較電圧値B以上になれば、正常と
判断する。そして、30秒が経過すると(S26)、そ
の時の運転コースに戻って乾燥運転を継続する。
判断する。そして、30秒が経過すると(S26)、そ
の時の運転コースに戻って乾燥運転を継続する。
【0043】次に、回転数センサ27を用いた第2の動
作例を図4のフローチャートに従って説明する。
作例を図4のフローチャートに従って説明する。
【0044】電源スイッチ42が押され、外部電源より
機器本体に電力が供給されると(S201)、5秒後か
ら回転センサ27によりモータ20の回転数を検知する
(S202,S203)。そして、モータ20が回転し
ているか否かを見て(S204)、モータ20が回転し
ていると、トライアック39が短絡してモータ20が動
作したままにまっているとして「異常あり」と判断し、
第1の動作例同様、異常処理を行う(S101〜S10
4)。
機器本体に電力が供給されると(S201)、5秒後か
ら回転センサ27によりモータ20の回転数を検知する
(S202,S203)。そして、モータ20が回転し
ているか否かを見て(S204)、モータ20が回転し
ていると、トライアック39が短絡してモータ20が動
作したままにまっているとして「異常あり」と判断し、
第1の動作例同様、異常処理を行う(S101〜S10
4)。
【0045】なお、5秒後から検知を行うのは、運転途
中に手動で電源スイッチ42がOFFされ、さらにその
直後、モータ20がまだ惰性回転している間に再びON
されたような場合に、誤ってモータ20の異常と判断し
ないようにするためである。
中に手動で電源スイッチ42がOFFされ、さらにその
直後、モータ20がまだ惰性回転している間に再びON
されたような場合に、誤ってモータ20の異常と判断し
ないようにするためである。
【0046】電源スイッチ42が押されて「異常なし」
と判断された後か、電源スイッチ42が押された直後で
異常を判断する前に、スタートキー33cが押されると
(S205)、乾燥運転を開始する。まず、モータ20
のみをONして、S203と同様にモータ20の回転数
を検知すると共に、機器本体に流れる電流値(I)を検
知する(S207,S208)。そして、モータ20が
回転していないか、所定の回転数に比べ異常に遅い場合
はモータ20の異常と判断する(S209)。また、機
器本体に流れる電流値を記憶部30内の前記比較値Bと
比較し、比較値B以上であれば、トライアック40、4
1が短絡して、ヒータ装置19が動作したままになって
いると判断する(S210)。
と判断された後か、電源スイッチ42が押された直後で
異常を判断する前に、スタートキー33cが押されると
(S205)、乾燥運転を開始する。まず、モータ20
のみをONして、S203と同様にモータ20の回転数
を検知すると共に、機器本体に流れる電流値(I)を検
知する(S207,S208)。そして、モータ20が
回転していないか、所定の回転数に比べ異常に遅い場合
はモータ20の異常と判断する(S209)。また、機
器本体に流れる電流値を記憶部30内の前記比較値Bと
比較し、比較値B以上であれば、トライアック40、4
1が短絡して、ヒータ装置19が動作したままになって
いると判断する(S210)。
【0047】こうして、モータ20及びヒータ装置19
のいづれかに異常があれば、異常処理を行う(S101
〜S104)。
のいづれかに異常があれば、異常処理を行う(S101
〜S104)。
【0048】S209〜S210で「異常なし」と判断
され、モータ20が動作してから15秒が経過すると
(S211)、第1の動作例同様、第1ヒータ19aを
ONし、更に2分経過後第2ヒータ19bをONする
(S11〜S13)。以後も第1の動作例と同様に動作
を行う。
され、モータ20が動作してから15秒が経過すると
(S211)、第1の動作例同様、第1ヒータ19aを
ONし、更に2分経過後第2ヒータ19bをONする
(S11〜S13)。以後も第1の動作例と同様に動作
を行う。
【0049】この第2の動作例では、モータ20の動作
を回転センサ27にて検知しており、モータ20が通電
していてもロックしていて動かない場合など、モータ2
0のより確実な異常検知を行うものである。
を回転センサ27にて検知しており、モータ20が通電
していてもロックしていて動かない場合など、モータ2
0のより確実な異常検知を行うものである。
【0050】
【発明の効果】本発明の構成によれば、機器本体への電
力投入後すぐにヒータ駆動手段の短絡を検知して、短絡
している場合には、機器本体への電力の供給を遮断し、
ヒータへの通電を停止するようにしているので、ヒータ
が異常動作したまま乾燥運転されて異常な乾燥が行われ
ることがない。さらに、乾燥運転されずにそのまま放置
されたような場合にもドラムが過熱して破損してしまう
ことがない。
力投入後すぐにヒータ駆動手段の短絡を検知して、短絡
している場合には、機器本体への電力の供給を遮断し、
ヒータへの通電を停止するようにしているので、ヒータ
が異常動作したまま乾燥運転されて異常な乾燥が行われ
ることがない。さらに、乾燥運転されずにそのまま放置
されたような場合にもドラムが過熱して破損してしまう
ことがない。
【0051】また、乾燥運転が開始されると、所定時間
後ヒータを動作させるようにし、この所定時間内にヒー
タ駆動手段の短絡を検知して、短絡している場合には、
機器本体への電力の供給を遮断するようにしており、ヒ
ータ駆動手段に短絡があっても運転開始直後にヒータの
通電を止めることができるので、ヒータが異常動作した
まま乾燥運転されて異常な乾燥が行われることがない。
後ヒータを動作させるようにし、この所定時間内にヒー
タ駆動手段の短絡を検知して、短絡している場合には、
機器本体への電力の供給を遮断するようにしており、ヒ
ータ駆動手段に短絡があっても運転開始直後にヒータの
通電を止めることができるので、ヒータが異常動作した
まま乾燥運転されて異常な乾燥が行われることがない。
【0052】したがって、安全な乾燥運転を行うことが
できる。
できる。
【図1】本発明の衣類乾燥機の第1の動作例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図2】同じく図1に続くフローチャートである。
【図3】同じく異常処理の手順を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図4】本発明の衣類乾燥機の第2の動作例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】本発明の衣類乾燥機の構成を示す側面縦断面図
である。
である。
【図6】同じく制御機構を示すブロック図である。
4 ドラム(乾燥室) 19 ヒータ装置 29 制御部(制御手段、遮断手段) 33c スタートキー(始動手段) 35 電流検知回路(確認手段) 38 トライアック(遮断手段) 40 トライアック(ヒータ駆動手段) 41 トライアック(ヒータ駆動手段) 42 電源スイッチ(電力投入手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 衣類を収容した乾燥室内に、ヒータで加
熱した乾燥風を供給して衣類を乾燥する衣類乾燥機にお
いて、機器本体に外部電源から電力を供給するための電
力投入手段と、乾燥運転開始の指令を出力する始動手段
と、前記電力投入手段による電力投入後、前記始動手段
の指令によりヒータ動作命令を出力する制御手段と、こ
の動作命令により機器本体内に導かれている電力をヒー
タへ導き、ヒータを動作させるヒータ駆動手段と、前記
電力投入手段によって電力が投入されると、前記ヒータ
の動作を確認する確認手段と、この確認手段により、始
動手段による指令の前にヒータが動作していると確認す
ると、前記電力投入手段を非動作とし、機器本体への電
力の供給を遮断する遮断手段とを備えたことを特徴とす
る衣類乾燥機。 - 【請求項2】 衣類を収容した乾燥室内に、ヒータで加
熱した乾燥風を供給して衣類を乾燥する衣類乾燥機にお
いて、機器本体に外部電源から電力を供給するための電
力投入手段と、乾燥運転開始の指令を出力する始動手段
と、前記電力投入手段による電力投入後、前記始動手段
の指令が出力されると、所定時間後にヒータ動作命令を
出力する制御手段と、前記ヒータ動作命令により機器本
体内に導かれている電力をヒータへ導き、ヒータを動作
させるヒータ駆動手段と、前記所定時間内に前記ヒータ
の動作を確認する確認手段と、この確認手段により、ヒ
ータが動作していると確認すると、前記電力投入手段を
非動作とし、機器本体への電力の供給を遮断する遮断手
段とを備えたことを特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159587A JP2902906B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159587A JP2902906B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078694A true JPH078694A (ja) | 1995-01-13 |
| JP2902906B2 JP2902906B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=15696971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5159587A Expired - Fee Related JP2902906B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2902906B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100099976A (ko) * | 2009-03-04 | 2010-09-15 | 엘지전자 주식회사 | 상업용 의류처리장치의 정전보상 장치 및 그 방법 |
| CN111962272A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-11-20 | 无锡飞翎电子有限公司 | 具有加热功能的设备及其控制方法、存储介质 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3264597B2 (ja) | 1995-02-27 | 2002-03-11 | 株式会社東芝 | ドラム式乾燥機 |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5159587A patent/JP2902906B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100099976A (ko) * | 2009-03-04 | 2010-09-15 | 엘지전자 주식회사 | 상업용 의류처리장치의 정전보상 장치 및 그 방법 |
| CN111962272A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-11-20 | 无锡飞翎电子有限公司 | 具有加热功能的设备及其控制方法、存储介质 |
| CN111962272B (zh) * | 2020-07-27 | 2023-03-21 | 无锡飞翎电子有限公司 | 具有加热功能的设备及其控制方法、存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2902906B2 (ja) | 1999-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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